つれづれプラモ製作記

見た目は女子、中身はオッサンのきららです。飛行機中心にプラモいろいろ作ってます♪

製作記

やはり飛行機は難しい(フジミ1/72スカイホーク製作記)

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 うひゃーキャノピーのマスキングが最近どんどん下手になってきてるな私。マスキング剥がすときがもう、恐怖の瞬間。

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 タッチアップしたけど、あんまり変わってねーや。もうちょい、きれいにしよう。

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 裏側に脚や増槽などを接着しているところ。脚カバーもたくさんあるし、現用機は大変だ。でもたくさん接着すると、密度感が出てカッコいい。頑張ろう。ほんの少し、主脚にも黒の伸ばしランナーでブレーキパイプ。

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 前脚にも、黒い伸ばしランナーを追加(伸ばしランナーだと接着が楽っす)。こういうところは、案外楽しんで工作してる。それにこの脚の雰囲気、精密でいい感じ。多分本物のスカイホークの脚が格好いいんですよ。なんかディテールが複雑でコードがいっぱいついてる。あ、もしかして艦載機だから? 特に前脚、キャラが立ってるって感じで好きやわー(※これらは個人の感想であり、事実とは異なる場合があります

 さてもう少し頑張って、細かいところを接着しておしまいにしよう。とか言ってたら、あーっピトー管折れた←モデラーあるある

 ヤマハSR400はお約束の「やっちまった爆弾」が炸裂、次回お楽しみに!! 

完成(タミヤ1/72IL-2シュトルモビク)

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 完成。タミヤ1/72イリューシンIL-2シュトルモビク。完全ストレート組みです。

 コクヨの「ひっつき虫」(文具店に売ってる)で迷彩の微妙なボケ足を表現、なかなかいい感じになって大満足(一部失敗もあるけど)  久しぶりに軍用機の三色迷彩塗装したら、汚い色だなぁ~嫌やなぁ~と思ったけど、いざ出来上がってみると、マッチョでこれもまたいいやん。なんか強そう~。

 主翼と胴体の合わせと、主翼前縁の脚庫出っ張り部分は、丁寧にすり合わせてください。私がタミヤと相性が悪いだけかもしれないけどね。たはは。

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 軍用機史上最多36,000機以上が生産されたシュトルモビク。6トンにもなる機体を飛ばすため、大きな主翼を備えている。エンジンからコクピットまでは防弾鋼板で覆われ、キャノピー前面には防弾ガラス、胴体後部はアルミ不足のため1942年中盤以降すべて木製であった(キット付属の解説より)

 当初後部機銃を持たない機体は大損害を受けたことで、12.7ミリ後部旋回機銃を設置したらしい。これでマッチョ感が増したね。エンジンの名前が、ミクリンっていうのが何かアイドルっぽい(笑
 防弾板のせいか?コクピットがほとんど見えないキャノピーなので、中身はいくらでも手が抜ける。コクピット好きな私だけど、今回はシートベルトすら作ってない。

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 機銃を先に接着したのがアホだった。やっぱりいつのまにか折れていた(泣 真鍮線でそれらしく作ったつもりだけど、あんまりそれらしくない。

 アンテナ線は張らない流儀(そんな流儀あるかい 
 主翼上に国籍マークがないのが寂しいけど、胴体に派手なスローガンがついてるのがアクセントになる。

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 細部、いろいろアレな部分が多いけど、こーなってるんだなあ~というところを見てください。

 機首上側がラジエーター空気取り入れ口、下側のがオイルクーラーだと思います。なんだかんだ言って液冷飛行機いっぱい作れたってすごいよなぁ。悔しいなあ。

 いかつい主脚の構造は、機体が重いからかな。あ。ブレーキパイプとか全く考えてなかった。

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 調子に乗って250kg爆弾とロケット弾を搭載したけど、実際はこんなに搭載できません。
 スミ入れはウェザリングカラーで。空薬莢排出口?の穴のあたりとか汚すべきか? こういうのよくわからないのでやったことがない。全体の色に関しては、常に自分で作っているので、あまり当てにしないでね。ほんと何の参考にもならん製作記やね。

 対地攻撃機ってわりと好き。戦車の敵だから。まぁ爆弾落とすにいいも悪いもないけどね・・・爆撃機の任務よりは好き。

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 というわけで、片目つぶって見ると、なかなか良いでしょ。大きさとしては、翼の横幅は97艦攻と同じくらいだけど、胴体はちょっとこちらが長い、という感じ。

 しかし軍用機史上最多生産機とは恐れ入りました。ソ連がどんだけドイツに脅威を感じていたかということじゃないだろうか。戦争とは徹底的にやるほうが勝つものなのだろう多分。

 こういう機体はつや消しが似合うのかもしれないけど、私は72は常に半ツヤ。艶消しにする勇気がない。48でバリバリのツヤ消しウェザリング・グラデーションそりゃちょっとやりすぎでしょう的表現、っていうのもやってみたいけど・・・。

 もう少しで放置→廃棄となりそうだったシュトルモビクだけど、完成できて良かったぁ!!(そもそもD-9との空戦ジオラマ作ろうかと無謀なこと考えてた)

完成間近(1/72シュトルモビク1/72スカイホーク)

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 連休はとりあえず行きましょう、模型部屋へ。まずは作りかけを完成させよう。皆様も作ってますか??

 タミヤ1/72イリューシンIL-2 シュトルモビクはあと少しで完成というところで後部機銃が折れたので、0.5ミリの真鍮線で復元。あと少しのところでこういう事故発生というのは、精神的にきつい。でもそれが模型の宿命かもしれない←お前だけやろ

 アレな出来だけど、遠目にはわからないよ。私もこの写真見て、あー、こうだったのねと初めてわかったもん。
 もうすでに、自分が作っているものが見えていないというギャグ的状況。笑いながら作ろう。

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 排気の焼けは実機はどうなっているのか。

 あまり見たくなかったんだけど、ネットで少したけ画像を見たら、焼けているように見えたのでラッカー塗料を少し吹いた(焼けた色を自分で作っている) エナメルを吹けば失敗しても拭き取れますよといつも言われるが、ま、失敗も味のうち。あと、他人の作品もネットで少し見たけど、色については私の作った色もそんなに見当違いではなかったと判明。よかったよかった。

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 フジミのスカイホークも山場を迎えている。え? Wが欠けてるって? 気のせいでしょう。

 機番はなぜかいちばん右の6が薄くなっていたので、ほかの機番から持ってきて貼った。デカールは数時間太陽光に当てた。けどよく考えたら白いところはあんまりなかった。意味ねぇな。でもとにかく、何の問題もなく貼れた(Wが欠けてるのにこう言っても説得力ないなあ)

 それにしても、マークセッターってどうしてあんな大きな瓶に入ってるんだろう。一生なくならないぞ。

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 横から見ると・・・おー格好いい。あとはクリア吹いて少し汚しをして、脚や小物を付けたら完成。今回は最後の最後に脚をつける作戦。このほうが壊す可能性は低いかも。

 でもロービジだから地味だね。サムライマークだから楽しみにしてたけど、こんなのわけわからん。やっぱ派手な記念塗装をみんな作りたがるわけだよね、当然だよね。わざわざ苦労して、見えにくいロービジを作るって、考えたらちょっとヘンですよ。すでに歪んだ喜びですよ。ほんとにね・・・他人から理解されにくい・・・でもそこがイイかも・・・

優先順位(アオシマ1/12ヤマハSR400製作記)

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 ヤマハSR400、製作中。実車がシンプルなせいか、プラモもシンプルで作りやすそう。

 スイングアームを組み立てました。ホイールは、メッキなんだけど、つや消しみたいなメッキ。少し質感を変えてある。変化を持たせるためか。私はキラキラしてるほうでいいと思うんだけど。あとメッキがハセガワのより剥がしやすい。ということは、はがれやすい、ということでもある。ウッカリ傷つけないように気をつけよう。

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 どうもバイクってフレームでエンジンを挟んで取り付けるときが、第一関門らしい。今回も、あちゃちゃ・・・とA7パーツがポロリと取れて焦った。飛行機の胴体合わせてコクピット挟むときと同じで、この手の組み立てに弱い。焦らず確実にパーツを接着すればよいものを・・・妙に焦ってしまう。

 合いはまあ良いほうではないでしょうか。私でもスムーズに作れてるからね←このへんを目安にしてね。コイツがスムーズに作れてるってことは楽なキットだな、とか。

 バイク乗りの人に聞いた話では、SR400は女性に人気があるらしい。その優美なプロポーションのせいかなとも思うけど、もうひとつ・・・振動がけっこうあるらしい。振動ですよ、旦那。ふふふ。いやー、跨ってみたいもんですねぇ。これで女性がなぜ好きなのか、理由がわかりましたね。何? 俺も単気筒なんだけどって? 跨れって? それ皆さんおっしゃいますね。

スマホ脳

 「スマホ脳」(アンデシュ・ハンセン著/新潮選書)

 面白かったよ。題名からして、どうせあの手のことが書いてあるんだろ? と早合点する人もいるかと思う。確かにそれはそうだけど、面白いよ。一読の価値はあると思う。著者はスウェーデンの精神科医。

 私は脳のことについて書いてあるエッセイ的な読み物が大好きだから(脳って知れば知るほど面白い)、この人はそういう部分から書いているので楽しい。私たちの脳は何を欲しがるのか、どういう特徴があるのか・・・そこを知ると、スマホがいかに私たちの気持ちいいところを巧妙に突いてくるのがわかる。タバコみたいなものかな。違法ではないけど、ヤリすぎるとヤバい。

 まぁ私はスマホではあまり多くのことをしていないので、目を疲れさせないために、これからも見る時間は減らそうと思っている。ほかに作りたいプラモ、読みたい本がいっぱいあるから時間が惜しい。人生最後の瞬間まで、自分の脳を目いっぱい走らせていきたい。

 いつの時代も自分が好きなこと、したいことがないまま、漠然とスマホ的なるものを眺めて(それが昔はテレビであったりほかの娯楽であったりした)人生を過ごしてしまう人もいるってことなんだろうね。ああ~もったいないな、それは。

単気筒(アオシマ1/12ヤマハSR400製作記)

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 さて、早速箱を開けてSR400を作ろう。まずはシリンダーっと・・・・

 あれっ、一個しかない!! 慌てて探すけど、どこにもない!! もしかして、単気筒なの!?←知らんやった SR400を単気筒とは知らずに買った奴、って世界的に言っても私ぐらいのもんだろうな。ははは。すごいね、ある意味。

 メカってシンプルなほうがコストが安く整備が楽、というのは私でも容易に想像できる。たぶんこれもそういうことなんだろう。そのせいか、プラモとしてもパーツが少なく、作るのが楽そうな感じ。
 なんで急にこっち作ってるかというと、最近、飛行機だけ作ってると楽しくなくなっちゃうので。ときどき趣味でバイクのプラモを作ることにしたんだよ。じゃあ飛行機模型はなんなんだっていうと、なんだろうね。ちなみにシュトルモビクはあと機銃を修復してキャノピー接着したら完成、スカイホークはスミ入れしてデカール貼って小物取り付けたら完成なんですけどね。ま、いいじゃねぇの、そんな几帳面に完成させなくても。

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 あっというまに、組み立てができた。シリンダーについてるやつは、もしかしてキャプレーター? ハセガワのケッチとマッハ3を立て続けに作ったあとでは、こんなの簡単簡単。

 黒いのはエアクリーナーボックス。
 インストには実車については何も書いてないんだけど、私の持ってる本によると「空冷4サイクルOHC2バルブ単気筒エンジン」ということです。OHCというのは、カムシャフトが一個しかないエンジンで、当然部品が少なくシンブルに設計できる、と同じ本に書いてあった。
 独特の音、そして乗ったときの感じ・・・単気筒ならではの個性があるようで、ユーチューブで音聞いたら、懐かしいバイクの音という感じがした。昔こういう音を聴いたことがあるような気がする。SR400の形は、「ヤマハ」というメーカーのイメージと相まって、ギターみたいな感じがする。私にはヤマハは楽器メーカーなんだよね。あぁーでも綺麗な塗装ができるかなあ。不安だ。

古代ローマ帝国軍マニュアル

 「古代ローマ帝国軍非公式マニュアル」(ちくま学芸文庫/フィリップマティザック著)

 題名はトンデモ本っぽいけど、出版社が筑摩書房だから大丈夫だろう、と思って買った本。そしたら大当たり、これからローマ帝国軍に入ってみようと思う人は必見の書。

 ローズマリ・サトクリフという、イギリスの児童文学者の作品でローマ時代のイギリスを舞台にした物語を子供の頃読んで、実は今それらの本を読み返しているところなんだけど(大人が読んでも十分楽しめる内容)、そういうこともあってローマ軍に興味を持っていた。ちなみにローマ軍は年金もちゃんとあります。すごいよねえ、さすが世界最強だ。図版なども豊富、それぞれの軍団の説明、武器の選び方から戦い方、退役後の生活まで。実際にコスプレ?してローマ軍を再現してる人たちの写真があるんだけど、海外にもこういうこと好きな人がいるんだなあ。日本にも火縄銃愛好会みたいのあるじゃないですか。男共って根っからこういうの好きだよね。やはり徴兵制は必要な気がする←そこが結論か?


新緑(タミヤ1/72シュトルモビク製作記)

亀山公園1

 週末は土曜に模型部屋の大掃除、日曜はいつもの亀山公園に行ってきた。

 日隈山は城跡で、石垣などが残っている。天守があったと伝えられる場所には現在は神社が建ってるんだけど、その場所に続く石段。厳かな気分になる。誰も歩いていない貸し切り状態。木々のトンネル、カエデの木々の鮮やかな新緑、芽吹く草木の香、葉擦れの音。

亀山公園2

 自分の好きなコース、川のほうに向かって降りていく。このあたりは枯草になかば埋もれた石垣があって、石垣ファンにはたまらない。
 大きな石の上に乗って三隈川を見下ろす。絶景哉(かな)。広瀬淡窓先生もこの景色を愛したという。もちろんかつての城主も、ここに立って静かに月がのぼってくる景色を見たかもしれない・・・なんか昔の人ってある意味贅沢だったよね。木々の間に島内堰が見える。

亀山公園4

 島内堰を歩く。ここに来ると、いつも必ず強い風が吹いている。ボンヤリ歩いていると吹き飛ばされそうな気がするから、心して歩く(っていうか高い所が苦手)。

亀山公園3

 昭和38年6月 三菱重工横浜造船所 製作 と書いてある。いつかも紹介したような気がする。最近、書いたかどうかすぐ忘れるのですみません。 
 造船所がこういう水門も作るんだね。

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 タミヤのシュトルモビク1/72は、茶色を塗装してからひっつき虫を境界線にくっつけた。絶妙な感じでくっつく。

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 続いてグリーンを吹いた、ちょっと鮮やか過ぎたので、この後少し白っぽいグリーンを上から吹いた。退色した感じにしたい。一晩おいてからマスキングして、最後の黒っぽい色を吹いたらおしまい。

 最近全く何も考えずどんどん作ってます。いや以前から、そんな別に難しいことやってたわけじゃないけど、やっぱ考えるより作ってるほうが好きだもん・・・そこは素直に認めて、無理に考証派の真似なんかするのは、もうやめた。というか、いろいろ面倒くさくなってきたんですよね、最近。他人より上手くなりたいとか、おじさんたちに認められたいとか、バカにされたくないとか、etc・・・面倒くさい。とにかく自分と同じようなスタイル、ベクトル、好みを持った人とだけ話していたい。年とともにあらゆる「欲」が縮小していくのかなあ。

スラット(フジミ1/72OA-4Mスカイホーク)

箱絵

 こちらも作ってます。フジミのスカイホークOA-4M。一昨年、熊本トムキャッツの展示会での放出品で、箱絵が格好いいからつい頂いてきちゃったよ。佐竹さんの絵です。

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 主翼下側。フラップを切り離さないといけない。前縁スラットが動くときに支える部分というか・・・何ていうのかな、細くて折りそう。気をつけねば。

 端は私には十分なくらい薄い。
 ハセガワの古いキットをいつか作ったことがあるけど、これはそれよりずっと新しいキットなのでパーツも多く、よくできてる感じが漂ってる。とはいえ全部作ってからじゃないと私にはわからないけど。ハセガワのスカイホークは、あれ一機作るだけでプラモの腕がすごく上がった気がするようなキットだった。

段差

 主翼上下合わせるとこんなふうにスラットのところに嫌なズレのようなものが生じる。この段差消さないといけないのかな・・・面倒だな。

 あ、でも、もしかして、実機もこうなってるんじゃ・・・

スラット

 おー、やっぱそうだった、キットほどのズレじゃないにしても。フジミはそこまで知ってて再現してるのかな、すごいな~。(写真はsinoneさん撮影) なんか実機も隙間とかあったりして、実機ってこんなもんかい、という感じもする。

 こういう部分のディテール、面白いよねえ。だから実機を見に行く病にとりつかれる人の気持ちもわからないでもない。

ケッチカフェ

 ついに二台並べてコーヒーを飲めるようになった。これで完璧。こういうことができるのがプラモデルの醍醐味だよねぇ。
 つくづく思うんだけど、これまでほとんど戦争に関するアイテムばかり作ってきた。でも民間のバイクには軍用機のような悲壮さがないので、見ていて単純に楽しいだけなんだよね。そう思うと、実車のクルマやバイクを趣味にしている人って幸せだろうなあと、つくづくうらやましい。軍用機なんかに憧れたりするのが、何か少し屈折した喜びの世界のような気がしてくる。いや完全に屈折してるよね・・・。別にそれが嫌だとかいうんじゃないけれども。

マッハ3完成(ハセガワ1/12カワサキ マッハ3)

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 カワサキ500-SS/MACH III(H1)  ハセガワ1/12 完成しました。

 バイクのことは何も知らない私が単にストレートに組み立てただけですが、こんなにカッチョいいバイクが作れちゃうなんて、改めてプラモデルに感謝です。ほんとプラモって素晴らしい。でなきゃマッハ3とは一生出会うこともなかっただろう。

 エンジン:2サイクル3気筒、排気量:498cc、最高出力:60ps/7,500rpm、最大トルク:5.85kg-m/7,000rpm、

 ネットで調べると、「まっすぐ走れない、曲がれない、止まれない」などと書いてあるけど、ハセガワのインストには「・・・デザインは空気抵抗を排除した流麗なスリムラインで、GPレーサーにも採用されるセリアーニタイプのフロントフォークと、左に一本、右に二本突き出た非対称な3本マフラーなど、超音速ジェット機を思わせる全体に流れるシルエットが高度なメカニズムを包みます」

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 うまくできてないところをあげつらうと、山のようにあるので書きたくないんですが(笑、タンクの研ぎ出しが不十分で全然輝いていない。座席の銀色の飾り?部分をミラーフィニッシュて包めばよかった。前輪が微妙に接地してない? 目の錯覚でしょ←おい!!
 銀色や黒などを少しテイストの違う色で塗り分けるのが楽しいね。あとバイクを一から組み立ててる気分になれるのも爽快です。メッキの扱いも今回は少しに慣れてきたかなあ。

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 とりあえずタイヤに真鍮線を通して土台に固定してある。
 コードは黒とグレーと二種類用意されていて、格好いい。

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 ウインカーのオレンジ色が濁ってるよね? これもっとキラキラしてるほうがいいのかな。フロントフォークのフィニッシュのシワは見えないことにしといてね(見えてますが)
 ヘッドライトは一部分曇ってます。この時代のメーター類はとてもシンプル。燃料計もなかったそうです。だからこれだけ走ったからあと燃料はこんだけ・・・と計算しないといけなかった。

 製作記で何度も書いたけど、とにかく全体的に繊細でとてもよく再現されている反面、ダボが小さく(つまりはパーツをデフォルメすることなく繊細に仕上げようという設計なのだろう)、接着に気を遣う。もちろん合いは良いので流し込み接着剤でほとんど接着できる。メッキの部分は接着面のナイフでコリコリと剥がして接着する。透明パーツは木工用ボンドの類で接着。

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 プラグだけは赤にしてみた。なるべく赤い部分をどこか作るようにしている。アクセントになるから。フロントフォークというか、ハンドルというのか、この部分が緩いのも困りもの。ビスで締めるようになってるけど、ガッチリと締まらない。ハセガワキットって必ず自分で何とかしないといけない部分があるね。

 タンクの色は黒いのも、私好み。軍用機のイメージで好き。バイク乗りの方々からすれば、赤や青などの派手なやつのほうがバイクらしいんだろうけど。

ツーショット

 去年完成したケッチとツーショット。これをやりたかったんですよぉ。いいでしょ? 
 いやーええね。下手くそだけど自己満足。今はバイク模型との蜜月というんだろうな。何もわかってないから、下手くそでも満足できるの。そのうちいろいろわかってくると満足できなくなる。人間って厄介なもんだよね。
 
 マッハ3が1969年、ケッチは1979年。このふたつのバイクの間には10年の歳月が流れている。

 ちなみにケッチのほうが力強いフォルムを感じるけれど、私はどちらかというとマッハ3のほうが好き。キットはケッチのほうが前に出てるから、マッハ3のほうがインストなどはわかりやすいし、改善されてる部分もある。ただ、本当に技術が試される気がするのよね・・・それがハセガワのキットの宿命なのか。
 モデラーの作りやすさと実感を天秤にかければ、言うまでもなく実感を最優先する。あとは自分で何とかしろというハセガワのメッセージを今回も感じました。「まるで超音速ジェット機を思わせる全体に流れるシルエット・・・」上手いこと書くなあハセガワの人も。そう言われてみると先日作ったF-20なんかと並べてみたら似合いそうな気がしてきた。

 まだまだバイクも作りたいけど、固定翼機、ヘリコプター、ガンプラ・・・あー人生忙しい。

咲いて散る(タミヤ1/72シュトルモビク製作記)

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 シュトルモビクの胴体。タミヤ1/72

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 で、主翼を合体すると・・・
 ひどすぎるやろ!! どうにかしろ!! と思ったときにはもう接着した後だった←おい!!

 なんでこういう分割になっているかというと、たぶん実機がこのへんは鋼板をはりつけた感じになっているのだろう。よく知らんけど。だから少しデフォルメして強調しているのだろう。もちろん接着する前にもっと段差ができないように調整しないといけない。
 皆様方は、そのへんを気を付けて作ってみてください。

 私はガリガリと削ることにする。

散る桜

 昨日は地元のクラブHICの花見だった。昼過ぎまでときおり雨が桜を散らす。

 今年はcovid-19の感染対策ということもあってか、いつもの半数しか参加していなかった。ちょい寂しい。感染症をものともしない強者だけが参加。もちろん私もその中に入ってる。野外なので大丈夫だろうという判断。

 桜の下に行くと人が多いかと考え、橋の下に集合。もう花見なのかなんなのか、すでにわからない。実際は、桜の木の下には誰もいなかった。私らのクラブは専属シェフがいるので、鶏の丸ごと一羽を含め、焼くのはすべてシェフの仕事、我々はビールを飲んでいればいい。という素晴らしいバーベキューである。オールジャンルのクラブでどっちかというとキャラやる人のほうが多いので模型の話より、むしろ女体の神秘を含めたアホ話のほうが多い。ま、それも良し。
 男共を見ていると職業を通じて培った経験や技術が、こういうときにも遺憾なく発揮され、実に手際がいい。これ女だけだったらものすごく時間かかるだろうな・・・。など言うと昨今は差別発言で叩かれるかな。

 寒いもんだから立ちっぱなしで四時間以上しゃべっていたけど、ほんと永遠にしゃべってられそうな気がする。
 そろそろお開き、という頃、ようやく薄日が差してきた。さて、うちに帰って模型作ろうか。

やっちまった列伝(ハセガワ1/12マッハ3製作記)

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 カワサキ マッハIIIの続き、やっちまった、その1。

 フロントフェンダーについているステー部分に、小さな取っ手のようなものがついている。これはブレーキコードを通して保持するためのもの。写真の中央あたり、真鍮線で作ってるので色が違うのが見えるでしょうか。

 ここ、小さなパーツの芋付けだから「絶対に取れるよな」という期待にたがわず、気が付いたときには取れて行方不明になっていた。やっぱ穴開けて金属線で作らないとダメか・・・汗
 コードを通して接続しないといけないから、最後に取り付けることもできない。だからいますぐ穴を開けるしかない。というわけで、穴を開けた。でもステーのほうのパーツがよれよれになった。折れそう。っていうか、フェンダーにずいぶん傷がついてる。あーあ。
 はっきり言ってパーツの状態で穴を開けるのならそこまで大変じゃなかったと思う。

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 やっちまった、その2。
 なんかデカールが一枚余るよなあと思って塗装図を見ていて気が付いた。タンクの上に貼るの忘れた!!
  あーあ、よりにもよってこんな目立つやつを・・・これがないとマッハ3じゃねぇよ!!と言われるかもしれませんが、もう許して。何度もクリア吹いた後に研ぎ出しした後だから。あ、研ぎ出しもあんまりピカピカしてないから、半研ぎくらいだね。

例会1

 先週末は、別府に行ってきた。一昨年亡くなった父の納骨と、大分航空隊(私が立ち上げた飛行機のクラブ)の例会、模型屋で買い物等、いろいろ忙しかった。おかげで昨日は疲れが出て、さすがに早く寝たよ。

 Me262はタミヤ1/48、ポーランドのカラシュは先日の「小国空軍もの」参加の作品。
 いつものファミレスで二時間以上もしゃべっていた。模型のこととなると、何時間でも話してられるってのが恐い。こうしてみると、やっぱMe262カッチョええな。作りたくなった。
 
ビール1

 父の納骨には左翼系の妹も帰省したので、二日間のお相手にぐったり。まぁでもこれで荷が下りた。

 昨年七月の豪雨で豊後森~庄内間の144か所が崩壊した久大線も、ようやく三月一日から全線開通、やれやれと久しぶりの「ゆふ」に乗り込んだ。どんどんどんどんどん・・・という気動車の音がうれしい。ただ、3~4両だったのが2両編成となり、車掌さんもいなくなってワンマンになった。限りなく寂しい。

 別府から大分までの、この10分間の景色が最高。一両に5人くらいしか乗っていないので、誰はばかることなく、プシュ!!とビールを開ける。こんな乗客の少ない路線を維持してくれてるJR九州に乾杯。

 いやービールってこんなに美味しいものだっけ!? 今この瞬間、世界で最高の味ですね。ビールは必ずコップに移して飲む。これは椎名誠のエッセイで教わったんだけどね。色や泡も味のうち。楽しみがより深くなる。
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