つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

模型展示会

飛行機はいずこ(2017中津マークII展示会レポートその4)

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 大分県中津市で開催された、中津模型クラブマークIIの第12回展示会の様子。

 この方もゲストの、とみさぶろうさん。バンダイ1/100 シナンジュ
 ほんとにきれいですね。制空迷彩や濃緑色ばかり見慣れた飛行機モデラーには、あまりにもきらびやかで・・・竜宮城に着いた浦島太郎の気分。

 この金色のフチ取りみたいな部分は、ハセガワのフィニッシュを使ってられます!! おおっ!!
 とみさぶろうさんにお聞きすると「大変貼りやすく、とてもお気に入り」だそう。今後もどんどん使っていきたいとのことで、ハセガワの回し者としては非常にうれしかった。

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 同作品。

 この部分も思わず見とれてしまいます。先端の赤い部分は、百均のペンライトらしい。なぜか大きさがぴったりだったそうです。やるなバンダイ(違うって
 細部の工作をするとかっこよくなるのは、キャラもスケールも同じ。そこがまた、モデラー心にグッとくるんだよね。

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 至福のとき(金角さん撮影)


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 ようやく飛行機登場。築城模型クラブの金角さん作品。「出撃」タミヤ1/48 零戦52型丙 

 この横長の土台って初めて見たような気がするんですが、なかなかイイですね。タミヤ製らしいんだけど、知ってました? こんなふうにレイアウトするのにぴったり。
 整備員がさかんに帽子を振るなかを出撃していく零戦52型。

 塗装後にかるくヤスリかけることで、銀剥がれを表現しています。けっこうハデ目に剥がれさせていて歴戦の機体って感じでしょうか。
 いやしかし、唯一の零戦、唯一の大戦機? 大変なことになっちゃってますよ、今どきの展示会。

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 あ、いやいや、ちゃんとありました。堀越二郎設計の機体がもうひとつ(でもこの二機だけだったんですよ!! 寂)。

 きっと「風立ちぬ」のファンなんでしょうね。ランサーさん作品。ファインモールド1/48 九試単戦。
 このアニメで堀越二郎や大戦機を知った人がたくさんいるに違いない。ありがとうジブリ。
 私? 私はプラモを作ってはじめて零戦を知り、堀越二郎の名前を知りましたよ。40近くなるまでそんなことも知らなかったなんて恥ずかしかったけど。零戦に限らず、モノにはそれを作った人がいるということ。それを意識せずに生きてきたなんて。

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 築城模型クラブの銀角さん作品。トランペッター1/72 Su-24M フェンサーD

 え、これ72? なんかデカイんですけど・・・。銀角さんはしょっちゅうロシアの航空祭に行かれてるんですが、とにかくあちらのモノはすべて大きいらしい。飛行機もオッパイも・・・うーむ。

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 同じく銀角さん。ハセガワ1/72 オスプレイ。
 ほっ。ハセガワのキットが全然なかったら、どうしようかと思ったよ。

 先日エンジンの不調で大分空港に着陸してましたが、誰か見に行った人はいなかったのかな・・・。
 私ももう少し近くだったら見に行ったんだけど。

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 中津のクラブのセイバーさん作品。エッシー1/48 アエロマッキMB326 

 イタリアの練習機であります。こういう作品見ると、何かホッとする。
 飛行機モデラーだなあ、って。
 だが・・・とにかく飛行機モデラーが少なすぎて、今回はセイバーさん、金角銀角コンビと、滅びゆく飛行機モデラー同士肩を寄せ合い、じっと耐えたのだった。援軍は、どこからも来なかった・・・

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 銀角さんのなんか巨大なモノ。わかる人にはわかる?

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 夫婦漫才か?(銀角さん撮影)


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 私のMi-24V ハインドE(レベル1/72) 写真は、銀角さんがロシアで撮ってきたもの。

 けっこう写真撮ってた人もいました。見てくれた方々ありがとうございます。例によってこちらから声をかけることはできなかったけど←シャィなんです

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 帰りの中津駅のホーム。秋の日没ははやく、すでにとっぷりと日は暮れて。
 右側にとまってる電車は下関行き。

 このホームにあがる直前、先行した博多行の特急に乗るのだろう、二十歳くらいの息子を見送りに来ている夫婦がいた。大学生くらいだろうか、週末帰省していたのが福岡に帰るのだろう。小さな駅の改札のところに両親が立ち、息子は階段を半分上ったところで振り向いてちょっと手を振っていた。後ろのほうからこっそりとその姿を見ていると、私も自分の息子を思い出した。切なくなる光景だった。

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 自分への土産は中津名物「蛤しるこ」。蛤のカタチをした最中の皮みたいの中にお汁粉が入ってる。
 少し肌寒くなってきた季節にお汁粉がぴったり。

 さて、ソニックは去ってゆき、私は残る。
 ミラージュの続きを作ろうかなあ。でも今夜はウイスキーをちょっとだけ飲んで寝るかな。

 小さなレポートを最後まで読んでいただきありがとうございました。またどこかの展示会でお会いするときまで、サラバ!! (写真は別府駅)

心のなかの風景(2017中津マークII展示会レポートその3)

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 先週末に大分県中津市で開催された中津模型クラブマークII展示会の様子。

 ゲストです、ひなたさん作品。「光さす庭(軍艦島)」
 去年、福岡天神で開催された展示会で拝見したんだけど、そのときは声をかけられず残念だったのが今回はゆっくりと話を聞けて楽しかった。

 プラバンなどによるスクラッチなので、プラモデルではありません。
 写真を参考に作るそうです。設計図やスケッチなどは描かず、ひたすら自分の頭の中にある情景を再現されるとのこと。すごい。

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 同作品。
 圧倒的な存在感。ここから見る光景・・・これですよ、この光景。これやりたかったんだろうな、と思わせる。

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 そばに寄ってみても破綻してない、作りこみ。
 なんか、中から人が出てきそうで怖い。子供の頃、近所の廃屋なんかに「お化け屋敷」とかいって子供同士で入り込んで遊んだことはありませんか? ああいうの思い出す。背中がぞくぞくしてくる臨場感。

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 屋上部分は木が生えている。
 今回よくよく観察させてもらうと、いろんなディテールがさらに見えてきて楽しかった。

 彼女の作品は、構造物だけじゃなくて、色のセンス、樹木の作り方植え方など、いろんなことがバランス良い。頭の中で考えたことをそのままカタチにするそうですが、これってまさに小説を書くみたいな行為ではないか。誰でもできるようなことではない。逆にインスト読んで組み立てるなんてことのほうが苦手と言っていた。

 男と女を区別するわけじゃあないけれど、これが男共なら、軍艦島の本や写真などを横に並べるところだろうな、そして軍艦島のウンチクをたっぷり聞かされるんだろうな。
 でもひなたさんにあるのは、恐らく「マイ軍艦島」だけなんだよね。そこが強い。
 ひなたさんには、いろいろ話聞かせてもらってアリガトウ。息子さんも一緒に来てたけど戦車模型が好きだそうだ。ウチの息子を思い出したよ。

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 さて、息をのむようなスクラッチのあとは、再びプラモデルいきましょう。

 こちらはアーチャーさん作品、S-GUNDAM・・・と書いてありましたが、すみませんなんのこっちゃわかってませんが、作品はじっくり拝見しました。

 このキット、知ってる人はわかると思うけど、かなり古いキットだそうで、最近のガンプラと違って合わせ目消しは多いし、まずは太もも3ミリ延長工作とか、いろいろ大変だったそうです。
 箱に掲載された完成見本は正直ズングリした印象でいまいちカッチョよくないんですよ。それに関節もよく動かなくて、武器をちゃんと持ったポーズが作れないとか。

 ハセガワの70年代のキットを作ってみた、みたいな感じかな?

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 同じキットをDG-WORKSさんが作るとこうなる。塗装の違いって面白いですね。
 キットのこともガンプラの設定とかも何もわからず、すみません。

 ちなみにこのシリーズはバリエーションも多く、非常にコダワリを持つ人が多いと聞きました。飛行機でいうとドイツ機みたいなもんかな。くわばらくわばら。

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 中津のクラブの方 おーぐるBさん作品。ザクII バンダイ1/144

 この方の作品、どれも私の好きな感じの塗装でした。
 繊細なウェザリングというか、味付けがされています。ガンプラも、こういう中間色とかマットな質感とか、「オトナ」な感じの塗装も多く、ずいぶん進化してきてるんだろうなあと推測する。
 我ながら勉強不足だけど、ガンプラの作例などを普段見ていないので、ものすごく新鮮に感じる。
 AFVもそうですが、なんかもう違う世界の模型を見てる気がする。塗装方法など真似してみたい。

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 同じ方の作品。EMS-10 ツタ バンダイ1/144
 20年ぶりの製作って書いてあった。プラモ製作自体が20年ぶりなのか、ガンプラが20年ぶりなのか、そこを聞きたかった気がするが、残念ながら話を聞いていない。今回の痛恨のミス。

 「出来上がったときの嬉しさ・感動は一生忘れないでしょう」とコメントに書いてあった。
 ううっ!! もらい泣き!! 感涙!! こんな作品に出会えるから展示会に行く価値があるなあ。

 ドライブラシした武器の感じとか、スケールモデラーの私には非常に好感もてる作風です。重量感が出てるっていうか。武器らしくてカッチョいい。

 会場は照明もじゅうぶん明るく、お客さんもほどよく来場され、広すぎず狭すぎず、トイレや自販機なども近くにあり居心地よく・・・ゆっくり写真を撮り、疲れたら椅子に座っておしゃべりできる。駐車場は無料で、歩いてもJR中津駅まで行ける。
 こんなちょうどよい展示会って、やはり12年間続けてられるからなんだろうね。

 明日に続く。

 




 

 


  

やりたいことをやってみる(2017中津マークII展示会レポートその2)

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 というわけで、大分県の北部の守りを固める・中津模型クラブマークIIの展示会に突入!! 
 図書館の中ということもあってか、けっこう親子連れなども来場。何より、模型教室もあったしね。いろんな客層がありました。中津市は人口8万4千人ちょっと、決して大きな市ではありませんが、模型クラブがあるなんて素晴らしいでしょ。

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 とりあえず今回は、中津マークIIのアーチャーさんのこの作品を見たくてやってきた。特急ソニックに乗りたかったというのは二つ目の理由(秘密だけどね)。バンダイ1/100 RGM-79SP GMスナイパーII

 ポスターにしてあった作品ね。
 見たものをうまく伝えるだけの写真はなかなか撮れないね!! しかも最近私の持ってるような下手なコンデジより、スマホの写真のほうがけっこう鮮明だったりしてインパクトあったりして・・・落ち込む。頑張らなくっちゃ。

 ブルーグレーがヨーロピアン(意味不明。
 盾を持ってポーズ取ってるのっていいな。ガンプラみたいなロボット型のどこがいいって、自分でポーズを決められるのがいいですよ。楽しいだろうなあ。うらやましい!! 
 あ、しっとりとした塗装は筆塗りです。

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 さて、イキナリ下関巌流会の方の作品にいきます。本当は中津の方の作品を先に紹介するべきだとは思うんだけどすみません。

 日田にも毎年来てくれるイノチェンコさんの作品。イタレリ1/35 LMVリンチェ
 イタリアの軽装甲機動車、カッチョエエでしょ。戦うクルマですよ。

 日本の軽装甲機動車作ったせいで、こういった装甲車が気になって仕方ない。作りたいなあ。
 お得意のドライブラシがよく効いて、カッコいいね!! 後ろ姿にしびれます。

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 もちろん前からもカッコいい、物騒な面構え。倒してくくりつけたアンテナがいいアクセントやね。

 「デカールもよく馴染んでますね」と、イノチェンコさんの作品を熱心に見ているモデラーがいて、一緒に見学させてもらいました。こういうとき、知らない人でもすぐに一緒に話せるのが展示会のいいところ。
 デカールのなじませ方、聞いてみると特段変わったことはしていないようですが、きれいなんだよなあ・・・。
 しならせて括りつけてるアンテナ(金属線)は、実は基部が折れるような感じに倒れるようになっているそうです。このへんは実車を知っているからこそできる工作。

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 で、一緒にイノチェンコさんの作品を熱心に見ていたモデラーがshiroさんでした。
 「METAL GEAR SOLID V」 ゲーム中のシーンだそうです。うーん、ゲームかあ・・・知らないもんなあ。
 でも何かカッコいいシーンで、特にフェンスがオッサン心を鷲掴み。
 「フェンスは自作だそうですよ」「ほぉ~」「っつーかさ、このフェンスの向こう側にヘリが駐機してたらいいよな」「あ、それいい!! 絶対いいっすよ」「逆にこっち側を前にしてさ」「ほーほーなるほどそれイイわ」・・・などと他人のビネットを肴に盛り上がる中高年。ケシカラン連中だ(笑

 路面は水たまりを表現してられますが、本人にお聞きしたら、雨の降ってるシーンだそうです。でも降ってる雨を表現するのってむつかしいです・・・と。
 しかしながら、自分のやりたいことをそのままにぶつけて作ってる姿勢がすがすがしく、「そうだ、自分もやりたいことやってみよう」という気持ちにさせる作品。こういう作品を見ることができるだけで展示会って意味があるんだよ。

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 同じくshiroさん作品。 「ポケットの中の戦争 ~モビルスーツガンダム0080」

 これも劇中のシーンだと思います。
 右側のザクの右足がめり込んでいるのに注目。いいですねー。
 道路に樹木、建物・・・と、力作のジオラマです。私、ガンプラの情景作品も大好きなんだよね。こういう戦ってるシーン。

 shiroさんとは初対面でしたが、いろいろ話をさせてもらって楽しかったです。アリガトウ。

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 ということで、「やりたいこと炸裂」してる作品を一挙に紹介してみよう。

 まずは・・・すみません、この方お名前とか所属とかわからないのですが、マシーネンの作品、なかなか印象的な作品でしょ?

 お話はじかに聞いてないんだけど、ブタの造形がお上手。つい見入ってしまいます。
 とにかく頭の中に浮かんだイメージを作ってられるんだと思うんですが、ほんと見てて楽しいし見ごたえがある。つまりそれは自分の考えたことを素直に形にしてるから。

 私ももっと自分のやりたいことをそのまま、正直に作ったり書いたりしていきたい。
 えっ? まだ足りないのかよ!? って思いました?(笑 いや、まだまだなんです。

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 中津のクラブのトゥーンさん作品。タミヤ1/24 NSX 

 赤って、見た通りの色になかなか撮れないもんなんですよね。でもわりとこれは見たとおりに近いかな。しかし・・・すみません、こんな写真しかなくて。じっくり拝見したんですが、ろくに撮影してなかった(ときどきそういうのあるんだよね、見てるだけで写真撮るのも忘れてるってときが)

 NSXカッチョいいですね。
 あと、どんなシルバーの上に吹いたらどうなった・・・という見本がおかれてて面白いです。カーモデラーの方々はこんなのもう当然知ってるんだろうけど、私には珍しい。赤といっても質感でずいぶん違うもんだなあ。

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 たぶん中津のクラブの方、ちーとさん作品。「ハリケーンの休日」バンダイ?

 コメントに「代車用意しましたよ」「え・・・?」

 と書いてましたが、そういうことです。
 文句なし、こういうの大好き~!!

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 下関巌流会のボニキさん作品。コトブキヤのスティレット。

 いろいろ武装パーツも追加されてます。もちろんそれもいいんですが、ポーズがいいよね。
 いやー、こういうポーズなんでできるんだろ。
 可愛いです。やはりこれも愛なんかな。
 「やぁ~んもぅ~ボニキのバカっ、ミサイルお見舞いしてやるぅ~、なーんちゃってね・・・ぐふふ」とかニヤニヤしながら作ったんでしょうか。ぐふふ。
 インストの設定とかでは、三菱F-2的なブルーなんですが、この方は紺色っぽく塗装されてて、これまたシックでいいですね。武装てんこもりにも合ってる気がします。

今日、中津で(中津マークII展示会レポートその1)

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 10/14,15、大分県中津市にて、中津模型クラブマークIIの第12回展示会が開催され、私は15日のみ参加してきました。

 あいにくの天気を吹き飛ばす多くの来場者と、和やかな雰囲気に、ついつい長居してしまう展示会でした。

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 なぜ日曜日に行ったかというと、子供向けの模型教室もやると聞いていたから。どんな感じなのか見てみたいと思ったので。

 こんなふうに、会員が一人か二人ついて、キットを作る手助け、アドバイスなどをしていた。必要最小限のことを教えて、自由に作ってもらっていた。いいね。子供たちは夢中になってる。

 おじさん達もきっと昔、こんなふうに遊んだよね。
 (※キットは、会で購入しているとのこと)

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 中津といえば、この人です。
 日田も偉人を多く輩出したけれど、中津も負けていない。
 大分県は小藩分立で、それぞれの地域に特色があり、小さいけれど文化的な街がいろいろある。

 天はモデラーの上にモデラーを作らずといえり、しかれどもこの世を見渡せば超絶モデラーと下手モデラーあるはなぜかと思ふ

 その答えは、この展示会で見つかるのか!?

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 中津駅のホームにて(帰り)

 すっかり長居して、片付けまで手伝い(大して役には立たないが)、外に出るとすでに秋の日は落ちて冷たい雨が降る。
 しかし心は温かい。

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 今回からは、これまでの展示会レポートの書き方をぐっと変えて、私の気に入った作品と心に残る話を重点的に書きます。あまり多くの作品を紹介できないので、ご了承ください。

 というわけで、明日からお楽しみに。 

 

展示会告知

中津展示会
 ■中津模型クラブマークII 第12回展示会

 日時:10月14,15日 10時から18時まで
 場所:小幡記念図書館研修室 (大分県中津市片端町)
 ※無料駐車場あり
 ※15日のみ、プラモデル体験会開催(小学生対象、無料)

 オールジャンルの展示会。持ち込み大歓迎とのことです。


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とばないかい
 ■第39回翔バナイカイ作品展
 日時:10月14日11~18時
        15日10~17時
 場所:サロンモンテメール(JR芦屋駅ビル6F)

 お問い合わせは http://tobanai.zashiki.com/ まで 

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 ■激作展について

 一度、10月21,22日とご案内していた激作展ですが、衆議院開催による選挙のため会場を使えないことになり、来年の1月13,14日に延期となりました。
 まさか安倍政権から横やりが入るとは!! 準備されていた会の方々には大変なご苦労かと思います。
 ぜひここをご覧の方々も1月に訪問してください。年明けに改めて告知します。
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北九州
 ■第34回北九州銀翼会展示会
 日時:10月28日(土)11:00~18:00
       29日(日)10:00~16:00
 場所:北九州市立商工貿易会館(シティープラザ)1Fエントラスホール
     (福岡県北九州市小倉北区古船場1-35)
     小倉駅からモノレールで2番目の駅(旦過)下車、左側のビル
 テーマ「F-4ファントムII」

 お問い合せ先:ホビーボックス小倉店(井田・西原)tel.(093)922-0240


 今年は行ける!! うれしいな。恒例のホビーボックスがらくた市もあるのかな? 楽しみですね。
 毛利さんをはじめ、達人たちの72の作品を堪能しよう。

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 展示会は楽しいですよ。そのときだけの色んな出会いがあります。
 ネットもいいものですが、実際に作品を見るのはさらに良いものです。皆様もぜひ(少し無理してでも)どうぞ。
 どこかで私に会ったら、気軽に声をかけてください。 

たくさんの顔(おおいたんモデラーズ作品展レポートその4)

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 先週末、大分市にて開催された「おおいたんモデラーズ作品展」(オールジャンル)に参加してきました。主催は信地旋会、大分県内のクラブ多数が参加し、ゆったりまったり楽しんできました。
 ただし、主催クラブに飛行機モデラーが少ないこともあり、飛行機の作品そのものは少なかったです。展示会は2005年からほぼ隔年で開催されているので、今回が7回目です。

 信地旋会の会長・佐々木さん作品。「オートバイ大好き少年」1/35
 以前も見せてもらった気がしますが、改めて拝見して、いい情景だなあと思いました。ジオラマって空気感とか気持ちとかも表現するんですね。

 手前がタミヤで奥がミニアートのバイク。
 もし手前のだけだと、単に休んでいるだけかな、という感じですが、奥には整備中のバイクがあることで、「おじさんもつい今まで働いていたんだよ」という感じがします。
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 我流会のたっぴんさん作品。これも戦車の名前とかわからずすみません。

 たっぴんさんのジオラマを見るのがいつも楽しみなんです。どんなの作ったのかなあ~と。
 大胆に傾斜をつけた土台が印象的。確かになあ、地面はまっすぐとは限らないんだよ。

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 アンノウンのカッキーさん作品。タミヤのパンターD型

 部分写真ですみませぬ。あまりにも表現豊かな人形だったから・・・でもこれってタミヤからこういうのが出てるそうですね。すごいなあ、AFVモデラーって楽しい世界に住んでるんだなあと改めて思いましたね。

 車体の塗装もカッチョよかったです。チッピングも決まってますね。

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 我流会のあおまきさん作品。イタレリ M24チャフィー。
 連結履帯を組んだそうです。

 意外と、というと失礼だけど(だって飛行機のヒトと思ってたから)、戦車の塗装も上手いです。
 なんていうか、絵を描くように塗装されてるというか。

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 ハセガワのICMコンテストに出品されたそうです。ハスラーがががっちさん作品。ICM1/16 「CODE 3」

 手前の水道栓みたいのは、百均で買ってきたものをリペイントされてます。映画に出てきそうな情景にしてみたとのこと。よく見ると、面白い落書きが・・・・

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 同作品。裏側にはこんな遊びが。
 実は、映画のセットだった、というオチですね。こういうの好きだなぁ~。

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 久々にお会いしたおざささん作品。どこのメーカーか、なんという戦車かわかりません。
 シャーマンかな? 米軍のは全部シャーマンかと思ってしまう。

 雨だれなどの描き込みを観察させてもらいました。この会場はほんと、明るいので、観察にはもってこい。

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 わが松江城が、あたりを睥睨する・・・・と言いたいところですが、見た人からは「小さいですね」の一言で片づけられました(涙 くくぅ~、次はもっとうまくなって帰ってくるぞ!!

 写真はないですが、私の彗星もたくさんの人に見てもらいました、ありがとうございます。
 大分飛行場の最後の特攻隊については、みなさん思うところがあるようで、それぞれの思いを重ねて拙作を見てくれてうれしかったです。
 ちょうどこの土曜日でしたか、自衛隊のヘリが夜間訓練中に墜落し、乗員一人だけが救出されたという事故がありました。その話も色んな人と会場でしたのですが
 「一人だけ助かったって・・・その人は、どういう気持ちでこれからの人生を生きていくのだろう」

 特攻隊も、途中で発動機の不調等で不時着し、助かって生き延びた人もいるわけです。そういう人は、どういう気持ちで戦後生きたのか・・・・。
 考えただけで胸が苦しくなってくるね。

ゆき
 そんなわけで、アホ話しているうちに二日間は夢のように流れ、帰る時間になりました(くりさん撮影)。

 昼に飲んだビールはおいしかったな・・・いつもこれが最高。
 一期一会の仲間と好きなものを飲む。そのために生きてるようなもんだね。

 最後まで残った人たちとみんなで後片付け。二年後にまた会いましょう。
 今回お会いした人に感謝。そしてレポートを読んでくれたあなたにも、感謝。

 ※前回の七月KPMSもそうでしたが、展示会全体をレポートすることはもう、体力的興味的に私にはできなくなりました。今後は、私的にいちばん興味をひかれた人や作品に絞って紹介していくつもりです。

ドキドキする模型(おおいたんモデラーズ作品展レポートその3)

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 今回の展示会で、私にはお会いすることを楽しみにしている人があった。だが楽しみにしていると同時に少し不安もあった。実は今月号のスケビに勝手に書いてしまったので、もしかして「腹かいてるかもしれん」(腹かく:腹立てる、の意)という不安もあった、でもこれくらいで怒るような人ではないという気もしていた。
 私はいつもこんなふうで、他人のことを勝手に書いているので常に日本のどこかで怒ってる人もいるのだろうが、勝手に書いて相手をびっくりさせるのが楽しいのである。ジョークを言うときに説明しないのと同じで、こういうのは「こいつめ・・・」と怒りながら笑わせないと意味がない。

 というわけで、会場でメカドールの店主さんを見つけたときは、声をかけるのが少し勇気いったけれど、ご挨拶すると「まだ読んでないんですが、お客さんが教えてくれてネ」ということだったので、余計不安になった。

 ハセガワ 1/48 シーキング メカドールの店主・工藤さん作品。
 作品カードを書かずに置いてられたので
 私「作品カードは絶対に書いてください!! もったいないですっ」工藤さん「・・・ハイわかりました(弱」

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 同作品。着艦寸前の緊迫感あふれるジオラマ。
 下から見上げるアングルがカッチョいい。というかヘリはどこから見ても360度カッチョいい。見どころが多い。
 そしてヘリの作品はいろいろな部分をディテールアップされてると本当に見ていて楽しい。

 「ローターブレードが回転するといいのに」と、いらぬ世話を言っている人がいたけど、回転なんかしなくていいのだ。一瞬を切り取っているのだから。
 ま、ブレード回転させたい人は、自分で作ればいいのだ。
 それより、回転中はブレードが上向きになっているのに注目。ヘリ好きには当たり前のことだけど、これを知らない人もいるよね。

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 同じく工藤さん作品。A10に襲われて必死に逃げる地上部隊・・・。1/48。
 A10は影だけの出演。 
 私は砂漠に行ったことはないけれど、下手すればこれよりもっとウソみたいに、くっきりと影が映るのではないかと思う。

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 阿部さん作品。ハセガワ1/72 VF-1D ガウォーク

 この方、筆塗りだそうです。ご本人とは話してないんだけど、工藤さんにお話し聞きました。
 もしかすると設定そのままの色なのかもしれないけど、きれいな色で塗装されてますよね。すごく目立ってました。私もガウォークもってますが・・・と言うと
 「やはりハセガワは飛行形態が(カタチ、作りやすさともに)いちばんですよ」と工藤さん。ここいらへん、モデラー目線でもあり模型屋目線でもある。

 マクロスは現用機みたいに塗装してもカッチョいいよね、ということで意気投合しました。

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 菊池さん作品。たぶんハセガワのバトロイドだと思うんだけど・・・ハセガワであってほしい。
 私もバトロイド作ってみたい←言ってないで作れや

 どこに手をいれてるとかはわかんないけど、 塗装のセンスがすごくいい。
 特にチラリと見える金属表現がカッチョいい。この銀色は何を使ったのか聞けばよかった。ご本人とちょっとだけ話したんだけど。
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 同じ方の作品。「80年代リアルロボ」 1/72~1/144のパーツを使用した、ミキシングビルドです。

 これもいいね、色もいいし、形も。ノスタルジアにあふれていて。「少年の頃見た作風のリスペクトです」と書いてあった。マイ・ロボなんだね。ジオラマとかにも挑戦してほしい気がする。

 こういう色合いは、キャラものの世界ではひとつの流れとしてあるのかもしれないけど、スケールモデラーから見ると新鮮に見える。こういうのを見つけるのも、展示会の楽しみである。

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 アンノウンのツッチーさん作品。バンダイ1/100 「派手なシャア専用機」

 タイトルが子供みたいで素朴でいいね!! 
 これは一体どうやって塗装したのか・・・本人に聞けばよかった。
 もしかして、キャラの世界ではこういうのも流行りなのかもしれない。ほんとオバサンはついていけんわー。

 飛行機ばかり作ってると、新しい塗装ってほとんどないですからね。
 ほんと、いろいろ刺激になります。現用機なんかこういう塗装が似合うかも。大理石的というか。

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 会場近くに二年くらい前に開店したという模型屋「秘密基地」(大分市勢家)

 秘密とかいうわりに、盛大にノボリが立ってたりしますが(汗、品ぞろえはまあ、キャラものが中心ですが飛行機も少しはあるし、塗料などが揃っているのでありがたい感じ。店の人は丁寧な物腰だった。はい。マスキングテープ買いました。
 あ、ツッチーさんの作品が飾ってあったりした。ハハハ。世界は狭いね。

ゆきと下僕たち

 (さるおうさん撮影)

 模型談義に花が咲く・・・ように見えますが、実はめっちゃ話が下降していたのであります。
 乳首が見えなきゃハダカじゃないのか、もしくは女体における乳首の重要性、とか。

 いやあおまきさんの作品が悪いんですよ。乳首隠してたから。悪いのはあおまきさんなんです←おい!!

遊んでみる(おおいたんモデラーズ作品展レポートその2)

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 これは、前回なんちゃってJMC参加作品。ハスラーがががっちさん、ハセガワ1/72 ハインド国連軍仕様

 白いハインドも印象的。白を表現するのに、思いっきりスジ彫り部分を黒くしている。もちろんこれはオーバーな演出ですよ。でも演出はモデラーの腕の見せ所。

 排気で焼けた部分なんかも思いっきり派手に黒くなってる。ヘリの野生的な感じが強調されて格好いい。
 アンテナ類もちゃんと再現してあって、私の省略した機体下側まで張ってあったので、なんかめっちゃ悔しかった。だが今度こそは・・・とリベンジを誓う。
 ローターブレードのしなり方がかなりすごいけど、これはキットのままらしい。私の作ったレベルもすこしだけしなっていたけれど、やはりこれくらいなってるほうが見た目はいいね。

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 こちらはおじさん達の羨望の的。男共がいかに「大きいモノ」に弱いかという事実を再確認させられる作品であった。これを見るときの彼らの目といったら!! 「参りました」感いっぱいで、見ていて気の毒なほどだった。「こんなの置くとこないですわ」「それ以前に作業台が狭いし」等、言い訳が女々しい。

 冗談はともかく、エアフィックス1/24 タイフーンMkIb。信地旋会の岡さん作品。

 それでなくても分厚い主翼がものものしいタイフーンがさらに大きいので存在感がすごい。そばに置いてあったインストも分厚かった。皆様もおひとついかが。

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 アンノウンのshouichiさん作品、MIKRO 1/72 IL-2シュトルモビク ハンガリー仕様

 こういう、ちょっと作るのが面倒くさくて普通は押入れに入れたままになっちゃうようなキットを作らせると上手いshouichiさん。
 ご本人書いてるように機首がなんか妙に細い。でもそのまま作って味わってるのが大人だねぇ。shouichiさんはバイク乗りなんだけど、やっぱ模型の作り方も男らしい。
 
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 こちらは、どこのクラブの方かわからないのですが、高橋さん作品。清く正しく美しいタミヤ1/48 イリューシン シュトルモビク。

 きっちりときれいに作ってられました。
 三色迷彩がかっちょいい。写真が下手ですみませぬ。

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 こっそり工房さん作品。ニチモ1/48 九七艦攻(キャノピー、カウリング、デカールはハセガワ) 

 こうやって見ると、ニチモもいいものですね。
 ハセガワのも作ってられて、隣に並べてあったんですが、ニチモのほうが上反角が強く、たぶんデフォルメなんでしょうが、格好よく見えるんですね。
 思いっきり剥がれた塗装も力強くていい感じ。ハセガワファンとしては悔しいけど、こっちもいいんじゃないかと思いました(図面と比較してどうとかいうことは抜きにして)
 ハセガワのほうは、あっさりと美しく。でもそれは好みかもしれませんね。

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 さるおうさん作品。レベル1/144 タイフーン。(さるおうさんは遠方からお疲れ様でした)

 飛行機モデラーの意地!?を感じた、主翼その他の薄削り。
 ものすごーく削ったそうです。だろうなあ。どうしても1/144は主翼などが分厚いからオモチャっぽく見えるんですよね。そこをスケールモデルらしく仕上げるには薄くするしかない!!

 つれづれコンペで見てわかったつもりだったんだけど、本物見て卒倒しそうになった。私もがんばって薄くしなくちゃ。

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 信地旋会の合澤さん作品。エアフィックス1/72 Bf110

 砂埃もうもう・・・っていうのは、一度やってみたい情景です。
 自分の頭の中にある情景を、思いっきりやってみるのがいいんじゃないかな。
 よし、次は自分も・・・一度きりの人生だもの、いろいろやって遊んでみよう。 

おじさん達の長い午後(おおいたんモデラーズ展示会レポートその1)

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 2017年8月26,27日、大分市にて開催された「おおいたんモデラーズ作品展」の様子を数日にわけてレポートする。「おおいたん」というのは、「大分の」という方言(だいたい九州では共通してると思う)  

 会場となった「いいちこ総合文化センター」と向かいにあるのは「県立美術館」
 なんとなく都会っぽい景色なのだ。

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 怪しい荷物。やたらかさばるけど軽い。
 唐草模様の風呂敷に某模型メーカーの箱(私はハセガワ通販で買ってますよ、という無言のアピール) 特急「ゆふ」の車内にて。

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 「あっ、ずるいでぇ~あべ君、それずっと前作ったヤツやろ~」
 「フラップ閉じるの難しかったけんな~お前らできんやろ~」
 「くっそー、も、もう遊んでやらん!!」

 見た目限りなく「子供化」しているおじさん達。
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 そんな話をしていたら、いつのまにか日は暮れて。そろそろおうちに帰らないと、カッパに連れていかれるぞ。
 懇親会会場になった、オアシスタワー20Fからの眺め
(空の中に浮かんでいる光は部屋の中の照明が写っているためです)

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 いつものスーパードライもみんなで飲むと美味しい。
 ひとまず、再会を祝して乾杯。

宝物(KPMS2017福岡レポートその4)

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 KPMS2017(九州飛行機モデラーズソサエティ)展示会レポートの続き。

 徳島モデラーズ倶楽部の横田さん作品 オータキ1/48 飛燕 Ⅱ型改(飛燕と五式戦のニコイチ)

 30年くらい前に作った作品だそうです!! きっと愛着があるんでしょうね。
 その魅力はまったく色褪せていない、素晴らしい作品です。

 これこそ、「趣味」そのものだと思いませんか。
 「思い出の作品」こそが宝物でしょう。 ありがとう、宝物を見せてくれて。

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 同じ方の作品。オータキ1/48 五式戦 これも飛燕とのニコイチだそうです。

 これも30年前の作品かどうかわかりませんが、こちらもいいですね。
 私もリベット打ったところをこんなふうに強調したらカッコいいんだな、と学びました。せっかく打ってもまったく見えないと意味ないです(汗

 五式戦はカリ・・・もといカウリング太くて迫力あります。

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 同じクラブのP-斎藤さん作品。ICM1/48 Ju-88A-4

 飛行機展示会といえば、これ。鏡プレイ。
 鏡に置いているというだけで自信があるっていう証拠。いつの日か私も・・・と言い続けてはや十数年。

 上はイレギュラーな砂漠迷彩、下側は海上作戦用のミラーウェイブ迷彩だそうです。
 おしゃれだねえ。というか、迷彩のなんたるかをものすごくよくわかってたのがドイツ人なのかもね。

 斎藤さんにマスキングはどうやってされてるのかお聞きすると、「フツーにマスキングテープですよ。でもマスキングは苦手やねぇ」 徳島の人は四国だけど関西弁に近い感じなので、キツいことを話しても軽~く聞こえて得ですな。

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 元金曜会の三好さん作品。ニットー1/32 九三式中間水上練習機 
 九三中間練習機って、赤とんぼのこと? その水上機型ってこと?

 残念ながら話を聞いていないので何もわからないのですが、中身は自作ということなのかな? キットについても私には何の知識もなくてすみません。

 主翼は羽布張りのような質感なんだけど、キットがそうなってるのか、それとも実際何か布を張ったのか。
 いずれにせよ、美しい作品です。

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 飯塚リバーサイドの絵富代さん作品。ハセガワ1/48 彩雲

 キャノピーとフレームをヒートプレスで作りなおしたと書いてます。フレームを別に作って実機と同じ構造にされたんでしょうね。塗装が金属表面のよれよれな質感を表現してるんだと思います。あと排気の焼けた色が茶色ではなく白ですねぇ。

 ほぼツヤ消し(半艶なのかなあ)が実機ぽい。私はツルツルピカピカより、こういう表現のほうが好きです。

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 写真に作品カードが写り込んでしまっていますが、同じくリバーサイドの竹下さん作品。
 ハセガワ1/48 九七戦 タイ空軍仕様。

 今私も作っているキットだけど、同じキットを作ってもこんなにきれいに作れるものなのですね・・・はぁ~ため息。
 展示会に行って、自分がうまく作れなかったキットを自分よりはるかに上手に作ってる人がいると、かなり悔しい。

 こういった見たことのないようなマーキングもいいですね。多分スジボリ彫り直しています。この方の作品、ほかにもいろいろありましたが、どれも良かったです。

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 ひこうき雲の大山さん作品。イタレリ1/48 ウェセックス。

 やはり48だと迫力あっていいなあ。
 今回、大山さんは主催者であまり話ができませんでしたが・・・相変わらずヘリ愛は衰えていないようで、安心しました。

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 横浜サンダウナーズのフェニックスさん作品。造形村1/48 F-4J

 最近あちこちに出没しているフェニックスさん。特に九州上陸回数(←台風かい!)が多いなあと思っていたら、体内にはいくぶん九州の血が流れているそうで、なるほど、そこいらのフニャフニャ男とは違うぜ!!

 48のファントムだけどカッチョいいので大きく見えますね。

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 翔バナイカイの玉井さん作品。スイートの1/144シーキングをいろいろ作ってられました。

 楽しくカラフルなコレクションですね!! あ、でも見てるほうは楽しいけど、作るほうは小さいので大変なのではと思います。奥に見えてるボンバルディアとかも好きです。

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 翔バナイカイの岡部さん作品。タミヤ1/32 F4U-1コルセア バードケージ

 艦上機なのに、わけありで陸上で運用されていた時期の雰囲気を埃っぽさで表現・・・ということです。
 所謂、情報量の多い塗装。なんともいえない微妙なグラデーション。コルセアの塗装って人によってさまざまな工夫があって面白いです。

 しかし久々に展示会に来たけど(9か月ぶり)、コルセアってばプロペラ巨大~っ。改めて思いました。米軍機もいいやん。そろそろコルセア作りたくなってきた(初心者のとき72と48を作ったことがある、実はコルセアかなり好き)

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 同じく岡部さん作品。ハセガワ1/72 川西九七式飛行艇

 タミヤのコルセアの隣にコイツが並んでて泣けるぜ!! 1970年発売のキット、二式大艇よりもスマートでイケてるやん!!
 ものすごく綺麗に作ってあるので、とても昔のキットとは思えない。

 青みがかった緑色がとてもきれいなので聞いてみたら「川西色をさらにアレンジしている」とのことでした。
 魚雷も素敵なアクセント。

 私は工作技術に関してはわからないことが多いので、どうしても色合いに目がいってしまう。

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 ちょうど通りがかったとき、ひこうき雲の岩崎さんが作品を裏返して他のモデラーとお話されていたので、これ幸いと写真撮りました。

 ハセガワ1/72 F-16・・・何型かわかりません。
 こんなにたくさん武装をぶら下げて・・・興奮してしまいますよ私。ちょっと重そうに離陸したりしたら、余計そそられますね。はぅ。←意味不明 

 今回のテーマのひとつ、F-16でしたが(参加機はたくさんありました)、残念ながら私は興味がなくてほとんど写真は撮っていません。申し訳なし。素晴らしい作品もたくさんあったかと思います。人生残り少なくなってきてるので、自分の好きなものだけ食べるようにしてます。

 そんなわけで、好物を求めて会場を駆けずり回る。明日に続く。
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