つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

天領プラもの創り大会

時よ止まれ(天領プラもの創り大会2018レポその4)

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 ゲルニカの眞田さん作品。

 パッと目に入る扉のブルー。ううーむ、扉なんて茶色にしちゃうよね。そしたら色が沈んでしまうけど、一か所ブルーの部分があることで、すごく全体が引き立つ。こういうセンスも真似してみたいです。勉強になるなあ。

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 佐賀のぽんコツ倶楽部 本田さん作品。「我ら巨砲主義」トランペッター1/35

 大砲。男の子の夢なんでしょうね。巨大なモノが屹立しております。すごくわかりやすい格好よさでしょうか。
 しかし本田さんの作品は、いったいどうやって塗装してるか、ほんとわからないです。AFVの人の技法すご過ぎる。

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 花村さん作品。ドラゴン1/35 四号戦車D型

 屠龍でいきなり度肝を抜いてくれた花村さんの普段のフィールドはこちら。
 カラーモジュレーションという技法で表現されてます。これまでもずっと作品見てきましたが、作風が好きです。カラーモジュレーションって見てても何かこうわかるようなわからないような。面によって色を変えるとか聞きますが・・・

 弾薬箱と弾薬を置いているのがお洒落。こういうのは飛行機模型でも真似したい。

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 中津模型クラブマークIIのアーチャーさん作品 ダンバイン 1/72バンダイ

 これは、まさに昆虫をイメージしたデザインのようですが(このアニメ?については知りません)、隣にアパッチをエメラルドグリーンとかに塗装して置いたら、ピッタリきそう。
 筆塗りの光沢塗装。きれいな色だねえ。

 キャラクターの人は、「自分がどう作るか」というところをいつも考えているのがうらやましくもあり、ある意味それは難しいことでもありそうな気もします。
 スケールものはとりあえずインスト通りに塗装すればいいから。ま、そのインスト通りってのも難しいんだけど。
 先日私が行った中津からは、たくさんの会員が来てくれました。

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 佐賀のぽんコツ倶楽部 石丸さん作品。1/100バンダイ ガンダムと、サザビー

 ガンプラを使って格闘シーン作ってるのって大好きなんですよ。飛行機の空中戦も悪くはないけど、こちらは誰が見てもわかりやすいでしょ。電飾もされてます。

 戦ってるところを見ると、うーむ、やっぱイイネと納得できる。バンダイは戦争の道具ではないと言い張るのかもしれませんが、私は勝手に兵器だと思いたい(ガンプラ好きな方々すみません
 人間は根源的なところで「戦いたい」という欲求があるのではないでしょうか。

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 こちらも、対戦相手は見えないけれど、戦っているすがた。

 コンテストに出品の 三浦君(小学生)作品、バンダイ1/100 GNT-0000 ダブルオークアンタ

 コメントによると、「みてほしい所:シールドにながれている りゅうしのながれ」だそうです。ううむ、この手前の丸いヤツだな、宙に浮いてるようだが、ガンダムが操作しているんだろうな。
 グリーンがきれいなんだけど、「りゅうしの流れ」でシールドになるという、未来の技術なのだろうね。すごいなあ。
 今回、コンテストに出した子供の数こそ7人と少なかったけど、いつものように力作で楽しませてくれた。手前に見える空き缶にBB弾を入れて投票する。一人三個のBB弾をどの作品に入れるか悩みに悩んだ。

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 夢の跡。

 いらないパーツやランナーを使って、この展示会の看板を作ろう、というプロジェクトが日田HIC会長の一声で立ち上がった。今回はみんなの持ち寄ったパーツなどでヤナピーを中心に作り始めたところ。
 で、これはヤナピーの押し入れから出てきた、「子供の頃のお手付きとか残骸」

 なんで男の人たちは、こういうガラクタ・・・もといプラモの残骸を大事に保管しているのだろう。あのねぇ、ガキの頃から一歩も前に進んでいないんじゃないの!! 捨てなさい!!

 ・・・と、私も思ってた頃もある。でもね、それでいいんです。この残骸は止まった時間そのもの。大切な時間を封印したもの。

 そばにいたモデラー共と、これ見ながら「このハセガワのホーネットさー、この機首の合わせ目、いちばん目立つとこにあるんだよねぇ~もぅ嫌らしいったら」「この後ろのほうの合わせ目、ココうまく消せなくて捨てました私」とかワイワイ盛り上がってた。ジャンクパーツが何個かあっただけで、旨い酒飲めますね、私ら。

きらら

 短いレポートでしたが、今年の天領プラもの創り大会の様子を、私なりに切り取ってみました。

 参加してくれた方、見学してくれた方、そしてここを読んでくれた方々、ありがとう。
 来年はまた、パトリア日田の会場に戻ります。来年もまた、来てくれよ!! 今年来れなかった人も、何か作って見せてね!! お待ちしています。ヤナピーのあの残骸の箱のように、いつまでも・・・・


貴方がそこにいるだけで(天領プラもの創り大会2018レポその3)

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 せんこうやさん作品、アオシマ1/12 HONDA モンキー

 やっぱバイクはいいね。コメントによると改造されてるそうです。
 私はまったくわかりませんが・・・とにかく好きな作品。好きな色。
 ブルーっていいね。パッと目に入る。

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 我流会のあおまきさん作品。1/48 タミヤ He219 ウーフー

 これもまた蛇行迷彩。最近どうもこういうのが気になってしょうがない。濃いグレーの上から薄いグレーを吹くという迷彩ですね。難しそうだなあ。

 あおまきさんは、これまで米軍機などのイメージが強かったんだけど、いきなりのドイツ機しかも双発でトゲトゲ付き(アンテナ)でびっくりさせてくれました。美しい仕上がりです。

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 ハセガワのウェブコンテストのテーマ部門受賞した作品。ハスラーがががっちさん作品。ハセガワのスピットファイアとBf109Eでしょうか、ドーバー海峡でやりあって墜落したところに魚雷艇が助けに来たが、パイロット二人は殴り合いで決着付けようとしてるもんで、助けに来た人たちも「おーっやれやれ、がんばれー」みたいに大喜び・・・・という、ハリウッド映画的な場面。

 ジョークでこういう場面は考えそうですが、実際にカタチにまでするのが、ハスラーがががっちさんの凄いところ。なかなか作れないよね。
 今回も、子供連れで参加、理想的な「模型パパ」の姿を見せてくれました。子育て中の人は参考にしてください。

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 第13飛行教育団模型同好会、トミーさん作品 イタレリ1/72 F-104C

 実は巨大なXB-70を作ってられたんですが、そちらより私は好きなマルヨンの写真。男共はXB-70に心ときめかしていましたが・・・。
 トミーさんは初参加でしたが、「タミヤHPの告知で展示会を知った」とのことでした。タミヤ恐るべし。
 いろいろと実機のこと教えてもらいました。でもここには書かないよ~だ←ケチ 軍事機密だもん。
 そうそう、私のハリアー「海自仕様」も見てもらったんですが、自衛隊の人に見てもらうって、すっげー恥ずかしかった。思わず冷や汗びっしょり。聞けばなんと、こわもておやじさんの後輩にあたるそうではないですか!! ひゃー。しかし、やはりさすがというべきか、駄作を丁寧に見てくれて「ハリアーってT-4になんか似てるんですよね・・・」とニッコリ。T-4のこと、いつも想ってるんですね。愛だなあ。
 また、こわもておやじさんに、先日CH-47のことを教えてもらったんですよと話しますと、うれしそうにCH-47の優秀性について語ってくれました。CH-47って、自衛隊で愛されているんですね、きっと。いいなあ。作らなくちゃなあ。

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 同じくトミーさん作品。こちらのほうがわかりやすいかと思って・・・筋彫りには鉛筆でなぞってられます。墨入れというと、どうしてもエナメル等を考えてしまいますが、このほうがやりやすいとのこと。実機の雰囲気に近いということもあるのでしょう。つるつるにする前にするのがポイント(滑るので) また消しゴムで消そうとするとちょっと汚し?っぽくなってしまったりするそうで、わざとするのもアリとか。
 以前、「つれづれコンペ」ではつたかさんがされてましたが、鉛筆スミ入れもよさそうですね。シンナー臭くないのがいいですし。

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 熊本トムキャッツの趣味人(シュミット)さん作品。1/48 モノグラム Ju-52/m 降下猟兵

 迫力ある作品です。全体波板の機体。どうやってマスキングするのでしょうか。考えるだけで怖い。
 人形を塗装するのを忘れていて、昨晩は午前三時まで塗装してました・・・とか。あと、梱包もめっちゃ時間かかったらしい。お疲れ様でした。でも人形があるとやはりリアルですねー。

 置台がまたお洒落でね、ユンカースのロゴが左側に描いてあったけど、これがなんとなく「ジオン公国」かなんかのマークっぽくて、妙に近未来風なんですよ。ドイツってすごいわー。
 いつもさまざまなアイデアで楽しませてくれるシュミットさんの作品は、見るのが楽しみです。
 趣味人さんはヘリも好きで、今回は夏にも見せてもらったCH-53を再度拝見したんだけど、見どころ多くて楽しかったです♪ 貴重なヘリ仲間であります。

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 長崎プラモクレージーの馬場さん作品。タミヤ1/12 ローバー ミニクーパー

 車高、トレッドを調整され、ランプ類を電飾されてます。見ての通り、パイピングを施しています。20年以上前のキットだそうですが、そういう古いキットを綺麗に作るのがおじさん達の得意技ですよね。ピカピカ仕上げはウレタン塗装です。
 いつ見ても、溜息でるくらい綺麗です。

 馬場さんも日田に来られるようになってもう十数年・・・ずいぶんになりますよね。天プラにはなくてはならぬ、常連です。

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 日田HIC、sangokuさん作品、いくつかの連作の中のひとつ。
 サイパンあたりの設定だそうです。

 かつての激戦地、血みどろの戦いの向こうをふと見ると、のんきなオジサン達が談笑しているのが見えて、なんか面白い写真になりました。

 かつての苦難の歴史、そして現代の平和な日本。またもや幸せを噛みしめる私でした。

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 いつか別のところでも拝見したことがありましたが、やっぱ綺麗でした。宮崎のたかさん作品。

 この木目の表現が凄い・・・見れば見るほど引き込まれる。スケビに掲載されたので、覚えている方も多いと思います。
 私の写真では細かい部分がわかりにくいのが悔しいけどね。やっぱ一眼レフじゃないとダメかなあ。それとも撮り方か。このカメラは少し緑っぽく写る気がする。

きらら2
 たかさんの作品と、ツーショット。土曜日はまだ目の痛みがちょっと辛かったんですが、見てると痛みを忘れました。

(毛利さん撮影)

友あり、遠方より来る(2018天領プラもの創り大会レポその2)

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 主催者HICの花村さん作品。ハセガワ1/72 屠龍「第四戦隊」

 花村さんは普段AFVを作っていて、飛行機を作るのはなんと初体験!! しかも20代!! で、このクオリティ!!
 さすがに意地悪な飛行機モデラー連中も、大絶賛。いやほんと、初めてでこんなに作れるんだったら、ワシらの立場ねぇよ・・・っていうか、屠龍作ってみたくなった(ハセガワだし)。ええい若造、挑戦なら受けてたつわい!!(とか言って大丈夫か私
 日の丸はマスキング塗装、0.3ミリのハンドピースで細吹きだそうです。初めてとは思えん。上手いです。
 ちなみに、右の翼端灯も赤になっていて、そんなのは飛行機を初めて作った人らしい小さな勘違いでカワイイくらいでしたが、オッサン共は鬼の首を取ったようにうれしそうだったのが、哀れといえば哀れでした。老兵は黙って模型作れや!! しかしまあ、男共の世界は、こうやって若い人は「イジられて」一人前に育っていくのでしょうね。よくわからんけど。

 この機体は、福岡県大刀洗飛行場で開隊した本土防空の第四戦隊のものです。
 なぜ屠龍を?とお聞きしますと、大刀洗平和記念館で屠龍とB29の展示を見て、作りたくなったということでした。大刀洗は私も三回ほど訪れてますが、花村さんもすでに何度も行かれてるとのこと。気が合うなあ。
 やはりこういった資料館は大事だなと思いました。若い人は昔の飛行機になんか興味はないだろう、などと思うのは私らの勝手な決めつけで、すぐれた資料や展示などが揃っていれば、必ず若い人の心にも響くのです。

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 宮崎から来てくれた、たかさん作品。マッチボックス1/32 D.H.82A「ブルックランズ航空会社」

 イギリスの「赤とんぼ」と言われるような機体だそうです。大戦間の民間航空仕様です。
 古いキットなので、ディテールアップがすごいと思います。
 計器盤はレジンですかね?へぇーよくできてる、と思ったら、当然スクラッチでした(汗 

 今回は、奥様との旅行の途中という貴重な時間を割いて、会場に立ち寄ってくれたので、ありがたかったです。
 展示会に行く合法的な理由として、家族旅行ってのもありですよ。滞在時間は短くなりますが、実際に展示会を見てもらえば、趣味への理解が深まるかもしれません。「へえぇ~ウチの亭主の作ってる小汚いプラモって、あんなに皆がワイワイ言うほどのもんなのねぇ」などと、見直してくれるかも。

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 同作品。
 ハッチなどはアルミ缶(缶ビール)を焼きなまして作っているそうです。なるほど、そうか!!焼きなますんだな!! おおー。それは気が付かなかった。
 ただし、焼きすぎるとボロボロになるので、そのへんの手加減は、実際にやってみて試行錯誤してみてください、ということでした。ま、材料費タダだしね。忘れずに、チャレンジしてみたい。

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 銀翼会の毛利さん作品。エアフィックス1/72 アブロ ランカスター。B Mk.II
 先日の銀翼会でも拝見したけど、今回はまたじっくり見せてもらいました。

 美しいリベットが全体に整然と打ってあり(カルコで打つそうです)、心が洗われるようです。写真ではわからなくて申し訳ない。もうね、ほんと、72の好きな人は、こういった先輩方の作品はぜひ肉眼で見てほしいと思う。よだれ出ますよ。いや美しさに卒倒するかも。
 また、毛利さんは基本的に動翼は全部可動、プロペラはフーと吹くとくるくる回るようにしてあります。

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 同じく、エアフィックス1/72 ヴッカース ウェリントン Mk.1C

 この、窓のところのバッテン印みたいのが一体なんだろうと思ってたんですが、これは内部構造が見えてるんだそうです。つまり、竹籠みたいに編んであるそうです。イギリスでは、徴用された?オバチャン達が竹籠を編むように編んだそうで・・・

 ええーっ!! マジ~っ!? ウソに決まってるやろ、その話。絶対私、担がれてるわ。飛行機のこと知らんから、バカにして・・・と思ったら、本当らしい。だから、この飛行機はリベットがないのだそうです。

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 こんな感じに、編んだ雰囲気が再現されてる。
 普通、大戦中の飛行機の動翼は羽布張りだけど、これは逆に動翼も金属。不思議ですねえ。

 そんな不思議な話を聞いていたら、イギリス機も面白いかもと、思わずよろめきそうになった。

 一日目の展示会が終わったあと、足がだるかったので、誰か送ってくれないかな・・と思ったら、毛利さんが気軽に申し出てくれた。いやはや、毛利さんをこき使うなんて、日本に368人はいると言われる弟子の方々から殺されるかもしれませんね。

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 熊本トムキャッツのoniさん作品。ドラウイングス 1/48 ドボワチンD.510

 いろいろな銀を塗り分けており、とても美しい作品。スピナとプロペラ部分は、特に高価な塗料です・・・いや値段とともかく、本当に金属のような輝き。
 普段日本機ばかり作られるのに、こんなのをなぜ作ったのですかとお聞きしますと「日の丸だから」と明快なお答え。

 簡易インジェクションなので、製作はかなり大変だそうです(カタチにするのが大変)
 作品見ると、何かすごくきれいなキットあるんじゃないかと錯覚しちゃうけどね。いやはや。

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 日田HICのシェフ・ヤナピー作品。ハセガワ1/72 銀河。

 ヤナピーは元シェフという経歴を生かし、もう十年以上、フィールドキッチンを担当しています。本物のフィールドキッチンだよ。炊き出し。これがこの展示会の売り物でもあります。
 今回は場所も狭く、豚汁におにぎりという、簡単なものでしたが、柚子胡椒を添えて、やっぱ美味しい。身も心も温かくなったよ。

 ヤナピー旧作ですが、これ最初気が付かなかったんだけど、誰かが「リベット打ってる、すげえ」と言われてよく見たら、リベット打ってた(汗 悲しいほどに美しい機体ですね。高性能っぽく見えるけど、実際は稼働率最悪だったとか?

 実は、私が最近使ってるリベットルーラーはヤナピーのお手製のもので、本人に見せたら「えっ、俺が作ったの? いやもう忘れた・・・」と、すでに忘却の彼方にあるようでした。でも見てるうちに「これ時計の歯車なんだよね」とのこと。そっかー。

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 大分我流会の植木さん作品。タミヤ1/100 B-52

 珍しいキットということで目をひきました。一瞬何分の一なんだろうと考え込んでしまう大きさ。72より少しだけ小さい。これくらい大きな機体でも、1/100ならずいぶん小さくなりますね。

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 我流会のあべさん作品。モーブ1/48 カーチス キティホークIII

 マーキングはすべて塗装、きれいに作ってます。キャノピーの透明感とか目をひきます。
 あべさんは、ほかにもウォーホークの作品いくつも出していて、よっぽどウォーホークが好きなのね。私も好きですが。主役じゃないんだけど、いい味だしてる脇役って感じで、いいんだよなあ。そしてシャークマウスのために生まれてきたような機体ですね。

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 もしくはスーさんの、1/48タミヤ、だと思うコルセア。

 以前もアップしたことあるけど、今回も。旧作も、以前見たことのない人もいるでしょうから、持ってきてくださいと頼んだんです。
 汚しが控え目な感じでいいですよね、これがリアルなのかも。
 スーさんもなかなか完成しないんだよなあ。新作はやく見せてもらいたいんだけど。今もコルセアのニコイチか何かやってるみたいで、私にはサッパリわかりませんでしたが、来年に期待しましょう。

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 ハセガワ1/72 九六陸攻 こっそり工房さん

 もうひとつのイタリア仕様は、いかにもそれらしく、騙された人がけっこういました。ただ、私はやはり本物のこちらが好き。スケールモデラーだもの。美しいカタチですね。
 ニッポン人は、明治になってこんなもんいきなりよく作れたよねえ、と誰かが言ってましたが、確かにそうだよね。ほんと鎖国して馬と籠で移動してたような人達が、明治になって急に文明開化でロシアと戦争もするわ、飛行機作りだすわ・・・すごいですよね。

おじさん達1

 目の前の美女には全く気も付かず、模型を見ているおじさん達。心から、幸せそうなオーラが漂ってくる。知らない人から見たら、こんなもん見て何が楽しいのか!? と思うやろうね。

 二日間、狭い部屋にぎっしり埋め尽くしたテーブルの上に模型を並べて、そのそばで時の過ぎるのも忘れ模型や飛行機の話をしてる・・・こんなにもカネがかからず、こんなにも幸せな場所って、ほかにどこにある!?

モデラーの一年(天領プラもの創り大会2018レポ1)

おじさん達4

 今年も、この日がやって来た。地元の展示会の日。盆よりも正月よりも、一年でいちばん心待ちにした日。私の一年はこの日でおわり、そしてまた新しい一年が始まる。

 例年の会場が取れなかったので、今回は急遽別の場所となったけれど、多くのモデラーが参加してくれて心温まる二日間が展開された。今回も、私の好きな作品をご紹介していく予定。全部を紹介できないのでご了承ください。

おじさん達2

 初日、朝から冷えてシモ・・・もとい、初霜の日となったが、朝からみんな元気いっぱい。開場自国前には次から次に参加者が到着、あっというまに会場はオッサン度100%になる。

コンテスト

 オッサンだけじゃなく、子供もエラソーに模型談義。さすが男の子だな。そのまま30年後にも同じ話してるに違いないんだから、男ってのは難儀な生き物である。

 二人は、コンテストの出品者で、それぞれ賞ももらっていた。できたら来年も来てくれよ。

きらら作品1

 我が駄作群。いつもながら、人に見ていただくときはドキドキする。
 でもその緊張がいいんだよね。来年こそはもっと頑張るぞと、自分に誓う(が、すぐにフニャフニャになる)

きらら作品2

 九七艦攻と天山について少しばかりの解説を書いてみた。一般の人に少しでも興味を持っていただけるように。果たしてどうだったか、全然反響はなかったので、まだ説明が下手くそなんだろうな。
 これからも説明を書くことを心がけようと思っている。

 それでは、明日から、今回の展示会のレポート始まります。

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