つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

天領プラものづくり大会

T-4!T-4!T-4!(2019天領プラものづくり大会その4)

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 第13飛行教育団模型同好会のトミーさん作品(左側) ハセガワの1/72 T-4

 仕事柄飛行機にはお詳しいので、いろんなことを教えてもらった。
 二日目、過去作のT-4を並べさせてもらった。当然のことながら、どこに手を入れているかはパッと見てわかってくれるから、うれしい。いやーこういうのは展示会の醍醐味。

 でもこうやって写真撮ると、ピカピカに作ってるトミーさんのT-4のほうがやっぱ綺麗でいいなあ・・・とか思ってしまうね。こちらは飛行教育団の塗装だと思う←おい!! どこ見てたんかい

 先日から、「飛行機メカニズム図鑑」(出射忠明著/グランプリ出版)を読み直していたので、お話聞きながら、「おおー、おんなじこと言ってる(当たり前ですが)」と驚いた。
 たとえば、飛行機の設計で安定性というのは大事だけれど、戦闘機はあんまり安定性がよいとアクロバティックな機動がやりにくいので、わざと安定性を悪くする、とかね。T-4もパイロンつけると安定がよくなりすぎるそうです。
 ほかにも色々面白い話があったけど、たぶん軍事機密だと思うのでここには書けません。

 トミーさんの作品は、ほかにもコンコルドとかいろいろと良いものがあったのに、話ばかりして全然写真撮っていなかった。すみません。

 全体的に今回は、撮った写真見てると「元気ないな」というのが自分でわかる。せっかくの良い作品を見ても、肝心の自分自身が受け入れる心の余裕がなかったというか。来場の皆さんとお話して、ようやく心が癒えて来たという感じ・・・。

新製品

 展示会の翌日、ある方からこんな写真いただいた。ハセガワの新製品?じゃなくて、ナガラガワ?の新製品、TPC(飛行開発実験団)の記念塗装機です。

 おー、いいねグッドタイミング。魂は呼び合うのでしょうか。
 ニセガワ精神というか、こういうパロディって大好き。

t4_2

 ちょうど私らがT-4話に興じている頃、岐阜基地航空祭が行われていたそうで、この写真もいいですね。作りたくなりますね!! 
 もちろん、ブルーインパルスも好きなんだけど、私はやはり訓練機としてのT-4に興味があります。

 飛行開発実験団というのもカッチョいいな。

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 こちらは、いつもデカいものを大量に作ってる齋藤さん。タミヤの1/32ファントム群。どんどん買ってどんどん作る、モデラーのかがみですね。

 退職後、奥様の郷里である九州に帰ってこられて、日田のクラブに入会したのがもう7年くらい前になるでしょうか。最初はまさに出戻りそのものの作風だったのが、だんだん腕を上げてられます。今回は、デカールを入手できなかったマーキングなどはかなり手書きで頑張ってます。

 こういう他人の頑張ってる姿を見て元気をもらうのも模型クラブの良さ。お互い切磋琢磨であります。

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 わがヘリ軍団が展開中。まわりは、最近結成した「大分航空隊」のメンバーの作品。来年二月のオタ空の宣伝もさせてもらった。詳しくは→大分航空隊公式ブログ

 なんとかハボックも間に合ってよかった。たっぴんさんには「いい色やん」と言われていい気分。
 シーキングは「よく作りましたね」と毛利さんから花マルもらって有頂天。あの場では言わなかったけど、なんとなく亡くなった川野御大も一緒に来てくれてたような気がするんですよ。きっと見てくれてたんじゃないかな。

 別府の模型店メカドールの店長さんは、娘さん夫婦を会場に送り込んでくれまして、丁寧にご挨拶いただきました。こういうところ、気が利くねぇ。うれしいですよ。

 タカタカさんも駆けつけてくれました、ありがとう。作品の写真がなくてごめんね。拙作をじっくり見ていただき感謝です。
 熊本トムキャッツのアグレッサーさんがミラージュとクフィルの関係を講義してくれて思わぬ楽しいひとときがあったよね。クフィルは米国製のエンジンを載せて性能よくなったとか。アグレッサーさんといえば、第一回の展示会に来てくれて、スミ入れ実演をしてくれたのを覚えてる。

会場風景3
 さて、そんなわけで今年も楽しい展示会が終わった。ああ~、いつも展示会の帰りはなんともいえず寂しい(毛利さん撮影、バッチリ目をつぶってるけどまわりの会場風景を見てね)

 そして、来年、ついにこの展示会は20周年を迎えるのです。
 20年間に起きた、アホなこと腹立ったこと泣いたこと笑ったこと、いろいろあったけれど、来年は少し20年間のことを書きたいと思います。「ここでしか読めない天プラの裏の裏」 お楽しみに。

 では来年また、日田でお会いしましょう。

老いも若きも(2019天領プラものづくり大会その3)

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 日田HICの花村さん作品。ハセガワ1/48 零戦62型 “芙蓉部隊”

 剥がれ具合が繊細ですごく好きな作品。絶妙な剥がれ具合だと思う。
 まだ20代のモデラーで、無限の可能性を感じる。もともとAFVを作っていたから、塗装の幅があるのだと思う。
 で、ハセガワですよ。しかも芙蓉部隊ですよ。シブいですよ。若い人がこういうの作ってくれると、本当にうれしいねえ。こっちも頑張らないといけない。負けてられん。

 渡辺洋二著「彗星夜襲隊」 に出てきましたね。美濃部少佐は当時、特攻をせずに生き残る戦法をとった異色の「芙蓉部隊」を率いた軍人で、花村さんは「上官に真っ向から意見した」というところに男気というか、魅力を感じるようだけど、そりゃそうだよねえ。今の時代、そんなオッサンが一人でもいれば・・・若い人は、そういう人についていくだろうな。でも、いるか?そんなオッサン・・・いつの時代、どこにいても、己の生き方を貫く勇気を持つ人がどれだけいるか。あーもう、わしゃ無理じゃわ、うち帰って豆腐のカドに頭ぶつけて寝ます。

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 大分我流会/大分航空隊 あおまきさん作品。ウイングナットウイングス 1/32 ソッピース・スナイプ後期型

 イギリス機だけど、ロシアで使われた機体だそうで、なんと印象的な黒い星。カッチョええ。あちこち未完成と書いてあったので、まだパーツがつくのかもしれない。
 しかし、いきなりこの張り線をさっさと作ってしまったとは恐れ入り。それと、羽布張りの表現がすごく繊細できれい。リブの部分が薄い色になってるのは、マスキングしたそうです。

 あえてこの角度でご紹介したけど、実は来年の「オタ空」でもまた拝見するので、そのときご紹介します。

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 大分航空隊 こっそり工房さん作品、ハセガワ 1/32鍾馗。

 いつぞやスケビについてたエッチングを利用してコックピットの中はデテールアップしてます。
 銀色をいろいろトーンを変えて塗装されてて、それがすごく効果的。マーキング類はマスキング塗装で表現されてるんだけど、エナメルを吹いたそうです(それ以外はラッカー)

 案外エナメルを吹くっていう発想はないよね。なんかめっちゃ臭そうな気がする。ご本人はラッカーのほうが臭いと言ってたけど。好みの問題か。ま、世の中には風呂に入らずにエッチする人もいるしね(意味不明
 それにしても、やはり鍾馗いいねぇ~。

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 ひこうき雲 絵富代さん作品。1/144 HS-748 

 初バキューム、初旅客機、初手塗り、だそうです。
 手塗りって、筆塗りってことかな? 足塗りってのはないだろうし・・・汗
 HS-748は好きな飛行機のひとつです、と言われ「ふーん」と相槌うっておいたけど、HS-748って何ですかね?有名なのかな・・・YS-11を太らせた感じかな? 

 確かに絵富代さんの好みとは思えない飛行機だけど、やはり旅客機も好きなんですね。飛行機好きな人って決して軍用機だけが好きではないんだよね。そこいくと、私みたいにほぼ戦闘用の飛行機しか好きじゃない人って、飛行機モデラーとしてはまだまだ・・・ですな。

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 長崎プラモクレージーの萩尾さん作品。P-3C ソリッドモデル 1/50?

 顔見た瞬間「まだ生きてたんですね」と言いそうになるのを必死にこらえながら、しょーもないギャグで笑わしてもらう。そういえば福岡の市岡御大もオヤジギャグの宝庫だし、この笑いのセンスが元気で長生きの秘訣かも。

 胴体は、塗装してからナイフで「すーっ」とケガいている。木の部分まで削らないように塗装面のみ。だから本当に飛行機らしいんです。プラの筋彫りだとどうしても深くなってしまうものね。

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 同じく長崎の河野さん作品、エアロドローム。

 これは米国の物理学者、サミュエル・ラングリーが設計、エンジンはチャールズ・マンリーの星形5気筒水冷式マンリー52馬力(世界初の航空機用エンジン)を搭載した飛行機で、あのライト兄弟の初飛行の9日前に飛行を試みるも、失敗(カタパルトの不備)・・・のちに1914年に復元されて見事飛行したという。(「日本ヒコーキ総集1」より)
 ライト兄弟だけじゃないよ!! この世にはすごい先駆者がいるんだよ!!

 河野さんは来られてなかったけど、やはり生きてたんですね・・・どころか、こんな複雑な作品をスクラッチされてたとは!! 恐るべし!! いやはや、模型飛行機作ってると若返るってことなのかな。勇気が出ますね。

会場風景2

 会場風景その2。オッサン共に囲まれる私(毛利さん撮影)

攻めていこうぜ(2019天領プラものづくり大会レポその2)

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 先週末に、大分県日田市で開催された第19回天領プラものづくり大会の様子。

 日田HICの宿利さん作品。バンダイ 1/144のたぶん08小隊のザクじゃないかと思うんだけど・・・ポーズもめっちゃ格好いい。

 いわゆる黒立ち上げという手法で、黒をうっすらと残すことで明暗をつけていて、スミ入れはあまりしないそうです。しかし、色合いのせいか、光があたっているような・・・不思議な明るさがある。どうしたらこんな色に塗装できるんだ!? 繊細にブラシ吹くんだろうなあ。こういう人がモットリングとかやったらすごく上手いんだろうなあ。飛行機も興味でてきたそうなので、来年はぜひ飛行機も、と勧めておいた。

 私はキャラものはほとんど知らないものばかりなんだけど、見るのは大好き。特にガンプラとかロボットものはかなり好きですね。実は。一歩間違えばこっち行っちゃってたかもといつも思う。
 ま、とにかく土台などの見せ方はものすごく進化してますよ。はっきり言ってスケールモデラー完全に負けとるね。

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 日田HICのヒヤマさん作品。バンダイ1/144 ズゴック(蟹になっちゃってるほう)とジムを使用。「卵を護る蟹」

 こういうのは、文句なく好きですね。誰かアパッチをスズメバチにしてくれ~!!←自分でやれ

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 この作品を作った方、お名前を聞いてなくてすみません。しかも、土曜日の夕方、帰ろうとして片づけているところに「あーっ、これ写真撮ってなかったんですぅ~」と言ってみたら「どうぞ」と再度取り出して見せてくださいました。ありがたや。

 色がね、パッと目に入る作品です。単に色塗っただけですよと謙遜されてたけど、それだけじゃあないでしょう。ワンピースっていう作品に出てくる海賊船だよね? 話は知らないんだけど。船ってのがいいよね。

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 これもまた目を引いてました、佐賀ぽんコツ倶楽部の石丸さん作品。1/144「歴代ザクと歴代ガンダム」

 左端から順に新しいものになっている。ガンダム40周年だそうです。知らない人間でも、キットの変化を見るとなかなか面白かった。
 で、思わず「ありとあらゆるゼロ戦のキットを1/48で並べるとかできるんじゃないか」と一瞬考えた。不可能ではないよね。オッサン共の押し入れの中に眠ってるキットを総動員すれば・・・

 しかしこれは一人で作っているのだからうらやましい。ガンプラって本当にうらやましい模型だなあ。

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 ゲルニカ(福岡のAFV模型クラブ)の眞田さん作品。マスターボックス1/32ナポレオン戦争のフィギュア 「冬将軍」

 会場でもすごいなあと思ったけど、改めてパソコンの画面で見て・・・・えっマジですか、これ32? 嘘でしょ、1/12じゃないの? ちょっと待てよ、焦る私。

 スケールは何にせよ、美しい色だよね。この青とかどうやったらこんな深い色になるんだろう・・・と思ったら、やはり油彩だそうです。
 佐々木さんとくりさんが何かこの作品見ながら話してるから何かと思ったら「馬のキットでデッサン狂ってるとか見たことないよなあ」「やはりヨーロッパは馬が多いからですかねえ」とか馬鹿馬鹿しいお話をしていた。AFVモデラーの会話って癒されるわぁ~。

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 中津マークIIのアーチャーさん作品。GIPSY DANGER(だと思います、すみません

 発光ギミックとか、ビネットとか、初体験?だということです。でもいきなり石膏使ってがれきを作ったりしてるし、発光のためのコードも作品の一部としてわざと露出されてたりして、すごいね。ガンプラではない、こういう別のロボット系?の作品も私は好きですよ。

 アーチャーさんは筆塗りでガンプラ塗っちゃうという凄い人です。筆ムラとかないんだけど、どうやって塗ってるのか謎。ほんと世の中いろんな人がいますよ。

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 中津マークIIのメンバーによる合作(背景の黒っぽい土台)
 試行錯誤していろいろやってみたそうで、それがまた楽しそうだった。キャラものってこういう背景が似合うよねえ。もちろん、バラバラにして運べるようにしてあるそうです。

 こういうの日田でもやりたいなーと思わずにいられない。せっかくの模型クラブだもん。攻めていきたいっすよ。
 などと、展示会のときは急に気が大きくなって、なんでもできそうな気がしてくる。いやぁいい気分。史上最強~!! 

そこにあるから作るのさ(2019天領プラものづくり大会その1)

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 今年も天領プラものづくり大会(略して天プラ)の季節がやってきた。我が地元の展示会だけど、私の好きなものだけピックアップしてお届けします。歳のせいか、網羅してお伝えするのはもう体力的に無理なんじゃよ、ゴホゴホ・・・

 今回のイケメン大賞?、たっぴんさんの作品。「トブルクのネズミ達」1/35 
 この筋肉の表現がたまりませんわ!! うふん♪

 先日作りかけの、米海兵隊の人形に銃を持たせるのに苦労してたんだけど、手のフィットさせ方、コツなどを教わり楽しいひととき・・・になるはずが、両側から、ハスラーがががっち氏とくりさん氏がやりすぎなアドバイスをそれぞれ連射してくるから、もう誰の話を聞いていいかわからん状態(汗 何はともあれ、人形作りのアドバイスを頂いたので少し上手く作れるようになるはず。たぶん。

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 同じくたっぴんさん作品。タミヤ1/35 カーロアルマート

 その場ではこんなに細かく見えないんだけど、うちに帰って写真で見ると鮮やかな色彩、細やかな仕上がりに改めて驚愕する。

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 下関巌流会のイノチェンコさん。モンモデル1/35 ロシア高機動装甲車GAZ-2330タイガー

 内装にデカールだらけで大変だったとか言われてました。
 実はネットでこのキット見つけて「作ってみようかなあ」と思ってたところ。タイガーっていうのもいいし(虎好き)。先に内装するのが普通の人の発想だけど、イノチェンコさんは、先に外側を塗装して、その後内装を塗装したとのこと。迷彩も筆塗りなどを混ぜたやり方で、ご本人にしかわからない手順のようだった。すごく手が速い人なんだけど、こういう人には多分、既存のやり方にとらわれない独自の塗装手順があるのだろう。

 機銃がふたつついてて、向かって左側はグレネードランチャー。

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 信地旋会の佐々木さん作品。タミヤ1/35「強行偵察」

 夏にも見ていたブレンガンキャリアの作品だけど、改めて高低差を生かしたレイアウトを堪能。

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 向かって右側の人が、ちょっとファインモールドの鈴木社長に似てるような・・・左側の人のほうがイイ男ですね。

 でもねえ、顔の表情までちゃんとわかるってすごいな。

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 この秋は、父のことがあっていけなかった銀翼会の毛利さんの作品。ハセガワ1/144 YS-11
 作品を拝見できて、ホッとした。遠くからいつも来てくれるのがうれしい。

 先月の展示会には間に合わなかった作品、とか書いてあったから、そのあとに完成したんだろうね、すごい制作欲!! YS-11いいですねえ。やっぱ飛行機はプロペラがいい。

 今回も二機作ってたしYS-11は以前も作られてたので、「かなりお好きなんでしょう?」と質問すると、「たくさん買ってるから」とのお答え。「Because it is there(そこにそれがあるから。ジョージ・マロリーの言葉)」

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 同じく毛利さん作品。エデュアルドのキットで、もちろん1/72ですが、機首はレジンだそうです。

 インベイジョンストライプの塗装がカッチョいいなあ・・・と思いながら見ていると、「機首の取り付け方をインスト通りにしなかったら、曲がっちゃった、ハハハ!!」と言いながら持ち上げて見せてくれました。

 あら、ほんとだ曲がってる。でも持ってきて見せてくれるって、大らかですねえ!! 普通のモデラーならこっそり捨ててしまうのに。変なプライドを取るより、一緒に楽しむことを選ぶ、大人のモデラーですね。

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 熊本トムキャッツのoniさん作品、ミニクラフト1/144 ロッキード スーパーコンステレーション

 くね~っと曲線を描く旅客機。セクシーすぎて、ごめんなさい、ウフフ。ピカピカのエンジンナセルがいいね。
 エンジンの取り付け角度が違っていることに気づき、塗装したあとで再度付け直したとか。くくぅ!! 熊本の男は黙ってリカバリー。

 主翼はつるんつるんだったので、筋彫りしたそうです。
 しかし、この飛行機はいいキットがないらしい。ハセガワが作ってくれないかなあ!!

 oniさんもこの展示会の常連、長い付き合いになりますねえ。

会場風景1

 熊本から来た行商のお兄さん「お父さん、有明海とれたてのフランカーどうね~」
 日田の山奥のファントムおじさん「おぉっ、こりゃ旨そうやのう~」

 熊本トムキャッツご一行様お帰り~のシーン。また来年会いましょう。お名残惜しく、撤収をそれとなく邪魔したりして。

 ゆるっと、会場で歓談する感じで展示会報告・・つづく。

攻撃ヘリはいかが?(イタレリ1/72マングスタ製作記)

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 やるたびに下手になるキャノピーのマスキング。
 とても大きくて簡単なのに、よれよれ。なんか激しくズレてるような気がするけどいいのかなあ。

 直接貼って、直接刃を当てて切り取る方法。

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 塗分けはナシ。オリーブドラブ一色です。

 自分で作ったオリーブドラブだよ。試しに、クレオスのを買ってみたら、私のよりも少しグリーンがかっていた。オリーブドラブはよくわかんない謎の色。だから好き。

 ところで、マングスタではなくA129で検索したら、コクピットの写真が出てきたぞ(汗 検索が下手すぎる。

 いまだに、カネを払わず勝手に他人のアップしたものを検索できるということに、どうも納得がいかない。せめて一回10円でもいいからお金を取ってほしい。そのかわりプロバイダ料金がタダになるといいな。そのほうが納得いくお金の取り方だと思う。昔からずーっと思ってるんだけどね。

 なんでもかんでもタダというのはよくないよ。

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 脚を接着した。二か所胴体に穴が開いていて、そこに一度に差し込むんだけど、これがピッタリで、パチッとはまる!! 気持ちいい~っ!! やるじゃんイタレリ。本気出してるね。

 脚やローターヘッドになんちゃってコードを這わせた。せめてものデテール追加。
 攻撃ヘリはキャビン部分がないから、ハッチを開けたりしない限りはわりと簡単なんだね。UH-60とかUH-1とかのほうがはるかに大変だよ。

ポスター
 告知がすっかり遅くなりましたが、大分県日田市にて今年も開催されます。

 「天領プラものづくり大会」
 日時:11月24,25日 
 場所:日田市産業振興センター(土産品を売っている所)

 場所が去年とは違うのでご注意。詳しくは開催要項を読んでください→我流会公式HP
 どなたでも無料で参加できますが、申し込みが必要です。ご理解お願いします。

 2001年に、「天領プラモデル大会」として開始、その後少しずつ地元に定着し、多彩な参加者を毎年迎え、名物フィールドキッチンなど、ほかの展示会では考えられない企画で毎年突き進んでいます。拙くても超絶でも、どれも自慢の作品に違いありません。あなたも、自分の恥ずかしいモノを堂々と人前に晒してみよう!! 病みつきになりますよ。

 会場では、私がお待ちしてます!! シモ話・・・もとい、模型話で盛り上がろうぜ!!
 
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