つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

九七艦攻

スピーカーまでも叩かれる(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 今回は、やはりいつもの透明プラで翼端灯作りをした。
 いつも書いてるけど、ガンプラのランナーです(息子が置いていったキットから拝借)

 かけらを接着して一晩置く。ここで焦るとポロリと取れるから、私は我慢します。
 色プラで作ると、塗装しなくていいのが楽。

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 で、いよいよ次の日、金属ヤスリでガシガシ削る。気持ちいい~っ。
 周りを養生しておかないと一緒に削れるのてそれだけが要注意ですが。

 ま、少しくらいいいってことよ←よくねぇぞ

 ちなみに当然、うまくできたほうの写真を撮っています。というか、左右の大きさが違ってる。
 これ、切り欠きをするときに同じ大きさの切り欠きにしとかないと同じ大きさに仕上がらないんだね。やっと私のバカ頭でもわかったよ。つまり、切り欠くときがいちばん大事。いろいろ勉強になるなあ。
 
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 滑り止め、機内色の部分などをマスキングして塗装始める。

 まだ少し色が薄い。この色も、本物の海軍色(中島色)をもとに、黄色や茶色などを混ぜて作った色。実機はもちろん深い緑色だったと思うけど、私は色褪せたような色をどうしてもイメージしてしまう。まだ重ねて吹いて深緑に近づけます。

部屋8

 じゃーん!! ついに買ったよ、スピーカー。
 お洒落な作業部屋にぴったりでしょ? いやー、これでいよいよ作業場カフェは完璧になったね。コーヒーが美味しい。

 けっこう低音がよく聞こえてジャズ聴いてもいい感じです。私はハードロックも好きだけど、とりあえず作業場ではボーカルなしのジャズをネットラジオで聴いている(気が散らないから)。実はまだ音楽のダウンロードってやったことがない。もしかしてそのほうが音がいいのかもしれないね。

スピーカー
 こういうカタチしてます(SRS-XB21というやつ) 税込みで12700円くらいだった。二万円以内ならいいなと思ってたからピッタリ。

 コードレスで充電して使う。アウトドアでの使用前提だから、防水機能もある。音楽に合わせて光る機能あり(暗いところなんかでは綺麗だろうね、私は消してるけど)。叩くとなんか音もするらしい(打楽器的な使い方)、しかしなんでもかんでも叩く世の中になったねえ。スピーカーまで叩かれるとは←おい!! まだ可哀そうで叩いてませんが、どんな音がするんだろう。
 ともかく、ハードな使用に耐えられそうなので粗忽者の私向きだと思った。絶対いつかコーヒーひっくり返して濡らしそうな気がするもん。間違いなく。

 〇マダ電機に行ったら、BOSEとSONYの二択だった(汗 ほかに黒と白の在庫があったけど、もちろんいちばん鮮やかなこの色にした。「どこに置いたっけ・・・」ってなったときにすぐに発見できるでしょ?

どんどん進むよ(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 雨の降る休日、といえば模型ですよ。
 湿度? それがですね、エアコンをつけていると・・・そんなに湿度が高くならない!! すごい!!

 裏側はご覧の通りのリベットなしのノッペラボー。でも美しい筋彫りがわかるでしょ、気持ちいい。主翼と胴体の継ぎ目が汚いのがわかりますね、恥ずかしい。尾翼が片方すごいスキマ開いてるのもバレバレ。ま、でも裏側だから良しとする←良くねぇよ

 私が作りたいと思ってる機体は、「米軍がとらえた日本陸海軍機」(KKベストセラーズ)という本に載っていた、鹵獲された機体KEB-306です。もちろんKEB-305とかにするよ。恐らく「それは有名な機体でしてね・・・云々」と意地悪な誰かにツッコミいれられるのは必定でありましょうから。
 ともかく写真では塗装剥がれまくりがカッチョいい。裏側は銀色じゃなくて灰色のように見えるんだけど、ハセガワのインストは銀だし、無塗装だったんじゃないかという気もしないでもないけど、自分的解釈で明灰白色にした。

 銀色の上に塗装したときは、マスキングテープに持っていかれやすいので、一晩置くことにしている。銀色じゃなくて黒で下地吹けばよかった。

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 上側は、偏流測定線と滑り止めの部分を吹いてマスキングしないといけない。銀色の前にやっときゃよかった。こないた作ったばかりなのに、手順をもう忘れてる。

 写真でも、滑り止めは白っぽく写ってるので、灰色なのだろう。
 日の丸などはデカールを使う予定。だって白フチ付きなんだもん。
 偏流測定線は、昇降舵にはかかっていないタイプ。間隔や太さは適当です。

 しかし怖いくらいどんどん進んでるよね。ヒマだからせめて一機でも完成させて、模型の神様に奉納しなくちゃいけない。
 実は並行してマングスタも作ってるんだけど、これがまたいい感じなんだよ~作って良かった大当たりキットかも。とはいえ最後まで気は抜けないのが私のモデリング(笑 自分で自分が全然信頼できない(汗

アートを見る目(ハセガワ1/72九七艦攻製作)

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 リベットの証明(笑 一応写真撮っておいた。最近写真撮るのが面倒で、ついついすっ飛ばしてしまう。大したことやってないせいですが・・・。

 今回もヤナピーの作ったルーラーでやったのであっという間に終わった(おまけに表側だけだしね。
 そのかわり、どうかした拍子に脱線してしまうこともある。そのときは、そのままにしておいた←おい!! そんなのいちいちやり直してられませんよ←モデラーにあるまじき態度 演出のためのなんちゃってリベットですから。

 ところで、私の作ろうとしている機体には電探がついていた(汗
 しばらく考えてみたけど、作るのは面倒だしやめることにした。そのかわり、アンテナ線を張ることにした。先日、ヒートンもらったので。これはヒートンを使ってアンテナを張れという暗黙の脅迫だから、仕方ない(汗 実は家にもって帰ったとき、ゴミかと思って捨てそうになったんだけど、危ういところで「そういえばヒートンもらったんだよな」と思い出した。あのとき、知らぬ顔で捨てておけば良かったとも思ったが、もう遅い←おい!!

カプーア1

 さて、先週別府に行ったときに、現在開催中のベップ・アート・マンス2018の中の「アニッシュ・カプーアin別府」を見に行ってきた。

 別府公園に巨大な作品が置かれている。アニッシュ・カプーアについては私は全く知りませんでしたが、イギリスの現代アートの巨匠らしいです。
 この公園は、陸自の駐屯地だった広大な敷地で(現在は別府I.C.近くに移転)、その前は進駐軍、そして大戦中は陸軍の駐屯地という歴史をもつ。
 普段はジョギングする人や四季の花見をする人などが訪れる。

カプーア2

 アニッシュ・カプーア「Sky Mirror」2018

 ステンレス製の巨大な鏡で、こんなふうに空と雲を映し出して、刻一刻と変化する。
 こうして写真でみると、巨大な円形のものが浮かんでいるように見えて不思議だ(実物もかなり不思議だったけど)。

 ほかにも、別府で製作した作品を展示した小屋のようなものが二棟あり(有料)、そちらも見てきた。でも私はどっちかというとこの作品のほうに感動した。

 アートに関する知識なんて私はほぼゼロだけど、最近我ながら驚いたのは、立体物を見たときの感動が昔と違うということ。自分なりにいっしょうけんめい立体物を眺めているせいか、何かモノを見たときに、それが「ぐわーっ」と目に入ってくるようになったのだと思う。これこそが「見る目ができた」ということなのかな。今まで気が付かなかったモノのカタチが目に入るようになったんだろうね。新鮮な驚きだった。
 「人間の潜在能力」とか言うけれど、わずかながら自分にもそれがあるんじゃないかとうれしくなる。

紅葉をたのしむ(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

紅葉2

 あまりにも天気がいいのでじっとしていられなくて、写真を撮りに出かけた。

 いつもの亀山(きざん)公園あたり。これは柿だと思うけど、とても立派な木で見事に紅葉している。私は柿や桜の紅葉が好きなんだよね、さまざまな色が楽しめるから。モミジやイチョウも悪くないけど。
 あと、道路に落ちている葉っぱもものすごく好き。すぐに片づけず、ずっとこのままにしてほしいとすら思う。落ち葉をカサカサと踏んで歩くときが、私の幸せ。
 午後一時過ぎ、秋にしては強すぎる日差しだった。もう少し日が傾いてからのほうがいい写真になりそう。

紅葉1

 いつかも書いたけれど、亀山公園は昔の城の跡で、本格的な調査をされたことはないらしい、樹木がうっそうと茂り、石垣が崩れつつあるのが残念。そういや城といえば先日行った小倉の城は細川忠興公の築城なんだよね。今回は天守がリフォーム中だったので行かなかったけど来年は忠興公つながりということで、ぜひ訪れたい。

 木々の間から見えるのは三隈川。この、木々の間から眺める川の風景が好き。川のせせらぎが聞こえてくる。自然のつくる音はなんでこんなに気持ちいいんだろう。

紅葉3

 樹木の迷彩パターン!? 繊細なグラデーション。神の造形。

 歩いていると、パシッ、パシッと絶え間なく音がする。知ってる? 木の実が落ちる音。

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 天気はいいしヒマだし・・・結局模型作るしかほかにないってのも幸せなんだか寂しい人生なんだかわからないけど、とりあえず平和だから良いか。

 今回も一応プロペラはフーと吹くと回るようにした(たぶん回るはず)。減速機のカタチがぺちゃんこなので、ん?と思った。これでいいのかなあ。私のはもっと膨らんだ形・・・もとい栄のは男共の大好きなお椀型だよね、これはちょっとだめかなと思ったけど、そのまま接着←おい!!
 そして、機首を取り付け、全体を銀色にした。どんどん行っちゃうぞ!!(実はマングスタのほうも順調に行ってます)

 おおー、翼が大きくて、なかなかきれいな飛行機だね!! 

どちらさんも合いが良いようで(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 気候はいいし、ガンガン作ってるよ。

 九七艦攻は、主翼を接着して整形した。
 まあ比較的合いのよいキットではないかと思う。私は下手だからいつものパテてんこ盛りだけど、丁寧に作る人ならもっと楽にできるはず。

 問題は、どの塗装にするかだったんだけど(有名な淵田少佐機とかは作りたくないので)、手持ちの本をいろいろ見てて、ようやく決まった。昔の写真って尾翼の数字が写ってなかったり(わざと消しているのかも)して、なかなかマーキングが決まらなかったんだもん。

 しかし機番は例によって手書きしなくちゃならない。やれやれ。

パーツ

 夜にサフ吹くと一晩おかないといけないので、手持ち無沙汰になる。それでどうしても次の箱を開ける。すると二機同時進行になる。さらに二機が三機に四機に増え次から次に放置のキットが積まれていく・・・悪循環を絵に描いたようなモデラーあるある←そうなのか?  

 まぁしかし、そう言わんで、こちらの話も聞いてくださいな。
 イタレリのマングスタというヘリなんですけどね。たぶんこんなの誰も知らないだろうけど、これも先日のタイガー同様、攻撃ヘリ。アグスタというメーカーです。
 ネットで画像見ると、機首に機関砲を装備したやつばかり出てくる。どう見てもそっちのほうがカッチョいいなあ。でも仕方ない。とりあえずこれを作ろう。

 というわけで、九七艦攻の合間にこちらも作り始めたら、けっこうどんどんはかどってるよ。いきなりパーツ付け忘れたりしてますが、ま、気にしない←気にしろよ
 今回は異機種同時進行で、一層わけわかんなくなりそうだけど、よろしくね。

 ところで、先日の展示会のレポートで、うれしいことを二つほど書き忘れた。

 ひとつは、「最近元気がないですね」と言われたこと。ブログ読んでてそこまでわかるってすごいなあと思った。うれしかった。私、はっきりと「元気がない」とは書いてないからね。それとなく汲み取ってくれたんだろうけど、そういう読み方をしてる人がいるのはうれしかった。なかなかそんな人いないから。

 それと、「妻がきららさんのブログ読んでますよ」という人がいたこと。これもうれしかった。そもそも私、女に嫌われてるタイプの女に違いないと思い込んでた。しかし最近、ごくわずかではあるけれど女性からの支持もあり、決して嫌われてるわけでもないらしい。どういうところを女性が評価してるのか謎たけど、ひとつ思い当たるのは、あくなきチン〇に対する探究ではないか。そういうことを書く人は他にいないからね。今後も他人の書きたがらないことについて書いていくことにしよう。

なんとか完成?(1/72エアフィックス九七艦攻製作記)

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 なんとか半ツヤクリアもかけて、キャノピーを接着して完成したよ。

 翼端灯も上から見たらまあまあ、裏からは見なければいい。

 スミ入れは、機首の防眩塗装の黒い部分のみ。あんまり必要ないような気がするので。

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 尾灯もUVレジンでしたんだけど、ちょっと大きすぎた。
 帰ってきてから再度作り直すかも。

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 私のナマ暖かい息でも、プロペラはくるくる回ります。

 はー、なんとかできた。キャノピーも筆塗なんかせずにマスキングしたほうがよかった。
 あれこれ、数え上げれば失敗はきりがないけど、いいところを見ていこう。

 さて、明日の展示会から戻ってきたら、ハセガワのも作ろうっと。

 それと、ハセガワの飛行機フォトコンテストの結果が発表されたので、ご覧ください。
 ハセガワ公式ページ

 拙作に投票してくれた方々、ありがとうございました。おかげさまで、作品が一応掲載されています。入賞ではないけどね。参加してよかったなと、心から思いました。次回も、ぜひ挑戦したい。素晴らしい作品もさることながら、ハセガワ審査員の心温まるコメントに注目!!

 それでは、明日は小倉の銀翼会でお会いしましょう。

見てはいけない(1/72エアフィックス九七艦攻製作記)

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 エアフィックス1/72 九七艦攻11型に、魚雷を装着。やったー・・・と喜んだのも束の間、抱締索装着を忘れていたことに気づく。

 あー、もう!! ランナーを伸ばしておいたのに。
 仕方ないので、この状態で適当にぐるぐる巻いておいた。少しゆるかったけど。
 機体はクレオスの8番だけど、魚雷はクレオスの磨くと光る塗料のアルミニウムってやつ。変化をつけてみました。

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 見苦しい部分には事欠かない。全部ご紹介したいけどきりがないので、特にひどいところをお見せしよう。こういうの見てると仕事の疲れが取れるかも←余計疲れるわ!!

 まず、背中の合わせ目が浮き出てきた。なんでだろうね。タミヤパテが意地悪なのか? たぶんそうなのだろう。銀色の塗料を塗装すると下地がいい加減なのがモロバレである。

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 で、主翼折り畳み状態にしてみた(畳める状態を選べるキット) 
 折り畳み状態にするため、胴体と主翼に穴を開けてつっかえ棒みたいのを接着するんだけど、それが少し私には大変だった。主翼のどこに穴を開ければいいか、はっきりしたことがインストに書いてない。まるでハセガワみたいである←ハセガワに失礼やろ!! 
 ちょうど日の丸の中にそれらしきモールドがある。わーっ、日の丸の中に穴を開けるんかい、もしここ違ってたらいやだなあ・・・と思いながら穴を開けた(適当
 ま、たぶんそれでよかったのだと思う。あまり深く考えないことにする。

 ・・・・なんか、かっちょ悪いなあ・・・。ごめーん、って言ってるみたい。
 初めてやってみたけど、もう今後はやらなくていいな。私には向いてない。

 などと、焦って作っていたら携帯電話が鳴った。
 えっ、毛利さん!? まさか「見苦しいからやり直せ」とか言われるんじゃ・・・

 毛利さん「あのー懇親会出られますか」
 きらら「あ、す、すみません、お願いします」
 毛利さん「(九七艦攻)できそう?」
 きらら「あ、は、はい、何とかします(汗」

 は~、びっくりした。なんかどっかから見られてるんじゃないかと焦ったよ。
 さて、明日は12型も無理やり完成させよう。

ぴったり密着(エアフィックス1/72九七艦攻製作記)

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 12型にはデカールを貼った。
 新しいデカールは貼りやすくて、楽だねー、すいすい貼れちゃう。
 ただし、ウォークウェイは嫌い!! これほんと面倒くさい。48なら塗装するんだろうけど、72のはめちゃくちゃ細いから私には無理、だからデカールになるけど、それもきれいに貼るのは毎度苦労する。

 日の丸は朱色というか、黄色がかった赤なんだよね・・・塗装してもよかったんだけど、せっかくデカールも新しいからと思って、こちらはデカールにしたんだけど、結果的に迷彩を吹いたところにデカール貼ると、すごくわざとらしかった。いかにも貼りました、って感じ。やれやれ。こういうマダラ迷彩にはマーキングも塗装したほうが自然だね、ということを学習できた。グレーの滑り止めだけは塗装。

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 なぜかこの白線もフニャ(汗

 タミヤの伸びるマスキングテープ(白いやつ)を使ったんだけど、伸びるということは、気を付けて貼らないと、ちょっとした力の加減で伸びてしまうということだよね。というわけで、またもや学習した。

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 そして、じゃじゃーん、今回最大の学習は、蒸しタオルの威力。

 これは以前から色んなモデラーから聞いていたんだけど、凹凸のある面には特に、蒸しタオルを押し付けて貼るときれいに密着するよと。でもまあ、お湯くんでくるの面倒だし、まあ私はいいやと。

 ですが、今回は素直な気持ちになって、やってみましたよ。
 水筒にお湯を入れてきて、やってみると・・・おおっ、すごい!! デカールがあっというまに台紙からはずれる!! いやらしいくらい段差にピッタリ!! すご~い!!

 お湯はそんなに熱くなくても大丈夫でした(熱々のほうがいいんだろうけど)
 これでデカールがうまく貼れるようになったぞ。ガンガンいくぜ。

 あとは脚とキャノピーを接着すればだいたい出来上がり。アンテナ線は省略(帰ってきてから貼るかも)
 あ、それと翼端灯か。ダイソーのUVレジンでやろうとしたら、一度失敗したので明日やり直し。どうにか週末に間に合いそうな気がしてきた。北九州銀翼会の展示会に行くんです。

恐怖の瞬間(エアフィックス1/72九七艦攻)

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 恐怖とまで言うと大げさですが、マスキングテープ剥がすときは、怖い。ついつい先延ばしにしていると、結局嫌な作業(タッチアップ)が先送りになるだけだから、勇気を出して剥がしてみた。

 まずは、11型。偏流測定線は、やはりタッチアップしなくてはならない。でもまあデカール貼るよりは簡単かなあ。

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 こちらは、黄色い帯がフニャ。ほんとにもう。

 あちこちタッチアップが必要だね。
 それでも自分で塗装したほうがいいね、何より自分の好きな色の日の丸にできるから。日の丸の赤の色合いって気になりませんか? 私はすごく気になる。

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 いつものように、黒いランナーを伸ばして、ブレーキパイプにした。実際は黒ではないかもしれないけど、目立たせたいので。演出です。

 ランナーを曲げるとき、以前はすぐにポキポキ折れてたけど、最近うまく曲げられるようになった。こういうのって不思議。手加減がわかってくるせいか。ランナーが「痛ぇよ!!」とか言うのが聞こえるようになるというか。

 爆弾には抱締索がモールドされている。なぜか魚雷にはないんだけど。

 ところで、試しにスマートフォンでウェブラジオを聞いて驚いた。
 すごく音がいい!! スピーカー使わなくてもけっこういい線いってる・・・。すごい時代になったもんだ。好きなジャズを流しながら作業してると、いい気分。コーヒーを淹れて、作業場カフェがますます充実・・・素晴らしすぎる。

Bones(エアフィックス1/72九七艦攻製作記)

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 飛沫がひどいので、明灰白色でもう一度、間の飛沫を消すように吹く。

 するとグレーの飛沫が飛んで、今度はグリーンを・・・となってエンドレスになるのである(多分
 前よりはいくぶんマシになったところ。

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 少し遠目に見るとこんな感じで、まあまあいいじゃないの。
 と、思いませんか? 思わない? ・・・そっか。まだまだですな。

 というよりも、もう少し密になってるほうがリアルかな。少しマダラが大きすぎて48レベルかもしれない。もっと細かく吹かないといけなかったか。
 なにぶん私は翔鶴の乗組員ではなかったので、そのへんよくわからないのだが、実際この翼の大きさからすると、もう少し小さいのではないかという気がしてきた。
 手は疲れるけど、吹くこと自体は楽しい。もうちょい頑張れば上手く吹ける気がするんだけど。

本8
 最近本をよく読んでいる。猿のマスターベーションと同じで、やりだすと止まらない。快楽の誘惑に弱い。活字中毒である。

 「骨が語る兵士の最期」(筑摩書房/楢崎修一郎著)

 作者は九州出身の人類学者で、多くの遺骨収集作業にかかわってきた(主に遺骨を鑑定する作業)。
 外国での作業であるから、政治的な困難がある。もちろん時間や費用の制約もある。だからこそ、ついに遺骨を発見し骨を読み解く推理にドキドキする。タイトルの通り、骨は無言で多くの過去を語る。なんとも重い内容であるにもかかわらず、筆者のたくまざるユーモアと遺骨収集への強い思いで、ぐいぐいと読ませる。

 最初のほうに、755航空隊の一式陸攻と言われていた飛行機が、実は九六陸攻だったのではないか、と筆者が推測する部分があるけど、読者諸兄はいかが思われるだろうか(こういうのは純粋にわくわくする)。
 当時、撃墜されて海に墜落した機体から一人だけ救出され埋葬された(この方の遺体について調査、遺骨を遺族に返還)。ほかの6名の遺体は飛行機とともにいまだ海に眠っている。


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