つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

九七艦攻

中島姉妹再び(つれづれコンペ“名機の春”5)

Kスタ1

 ■エントリーno.9 Kスタジオさん

作品名「セイロン沖の春」
キット名「ハセガワ 97式3号艦上攻撃機 1/72」
名前「Kスタジオ」

コメント
名機の春応募させていただきます。今回は皆さまの作品が素晴らしく拙作がみすぼらしく感じてしまいます。

日本海軍がこの世の春を謳歌していたインド洋作戦 トリンコマリー空襲後の情景です。
機体は空襲の中核を担った淵田中佐機。日本海軍は、この後ミッドウェー海戦へ突入します。

作品は世界の傑作機を参考に作成しました。
写真では塗装の剥がれが凄まじく、その感じを出すことにチャレンジしました。
カウル上の突起(名称ご存じの方教えてください。)、爆弾架、シートベルト等追加工作しています。

Kスタ2

 以下青い文字はきららコメント

 私がちょうど作っていた九七艦攻と同じキットです。むしょうにうれしくなりますね。展示会で「カブる」と「あちゃー」と言ってる男が多いですが、私はうれしい。「おんなじだー」っていう←子供か!!

 しかも淵田中佐機じゃありませんか。これは派手にな剥がれているのでモデラーとしてはチャレンジしたくなる塗装ですよね。私はあえて外しましたが(嫌な性格

 どうやって剥がしたか書いてませんが、たぶんヘアスプレーじゃないかと思います。これくらい大胆に剥がすときはそれがいちばん楽なんじゃないかと想像します。あとから描いたのだとしたら、大変ですね。


Kスタ3

 アンテナ線の太さなんかも私のより細いのでやってられて、スケール感が出てます。機体が72なのに大きく感じられます。あとカウル上の突起も作られてます。これって照準のためについてるんでしたっけ? 私は作っていませんでした。

 この写真はスポットライトが当たってていいですね。タカラヅカみたいです←おい!! 栄光の真珠湾攻撃隊、そしてミッドウェイでの苦戦、18年には天山にあとを追われ、地味な偵察任務に活路を見出すスターの末路。でも写真集出すといつも売り切れなんですよ、この子。日本のスターですから。

 などと・・・「名機の理由」がとくに書いていなかったので私が勝手に書きました。
 最初の二枚はちょっと撮影が暗いと思いませんか。残念です。全体が黒っぽく見えてしまって・・・。特に一番目の写真なんてたぶん爆弾架を強調されたかったんでしょうけど、少し中途半端な写真になってしまってる気がします。ただし飛行甲板はいいですよね!! これがあるだけでこの機体はどういう飛行機だったかの一目瞭然。土台って大事だなあとつくづく思います。


oni1

 ■エントリーno.10 oniさん

 題名 中島A2N3 九〇式艦上戦闘機三型

コメント
 先般、ウクライナは「A.B&K HOBBY KITS」 という怪しげなメーカーから「何でこんなの出すんかい?」と、頭を抱えるようなチョイスのキットです。
 九〇艦戦は、古くはファインモールドのナナニのキットがありますが、まさかウクライナがヨンパチで出すとは、全く予想外でした。価格は8,000円強という「完全に日本人の足元見てるな」という強気な設定にて、買うのをかなり躊躇いたします。でもまぁ、結局買っちゃったんですけどね。
 キット自体は簡易インジェクションの部類だと思いますが、結構良い出来で、組んだコクピットが胴体に入らない・・・という洗礼は受けたものの、結構サクサク作れます。さしたる苦労はありません。ただ、キットには何の説明もない無い張り線を張るのが難行苦行で、その作業だけで、延べ16時間を要しました。でも作ってて楽しいキットではありました。
 実機は「名機」という程ではありませんが、初めての日本人だけの手による、エンジン・機体設計、その全てが純国産という記念すべきヒコーキです。とは言え、同時期のボーイングに似てますけど、それは言わないお約束です(笑)。
 源田サーカスの機体として、国民にも親しまれた機体ですね。銀翼に赤い尻尾の保安塗装という、当時の海軍機標準カラーですが、この塗装はやはり華がありますね。どこか野暮ったいスタイリングではありますが、見る角度によっては結構カッコ良かったりもします。

oni3

 今回も中島姉妹ですが、ずいぶん年上のお姉さん。

 「戦闘機入門」(光人社NF文庫)によると、F4Bのコピーだったとはっきり書いてますね(あ、言わない約束か・笑 でも当時の技術としては立派なものだったとか。またその頃は戦闘機に関しては中島の天下だったそうです。

 名機というほどでもありませんが・・・って名機じゃないんかい!! 日本人特有の謙遜ですかね。
 キットは確かに珍品というかまるでoniさんのためにキット化したような。私がそのメーカーでも72なんか出しませんね。48にして高い価格帯にして、oniさんに売りつけます(笑 だってね、5000円なら買うけど8000円なら買わないなんて言う人、います? 九〇艦戦なんか欲しがるような人はどっちにしても買うんです。オッサン共の購買行動なんてとっくの昔に読まれてますよ。


oni2

 張り線されてるだけで「スゲー」と思います。

 また、この時代の機体は銀色に赤い尻尾で模型映えしますよね。でもこの背景・・・いったいなんなんですか!! 紫色って・・・あやしげな店で写真撮ったのかとも思いましたよ。しかし案外似合ってたりして・・・もう何が何だかわからん(笑

 もう少し背景などに気を使っていただきたいです。せっかくの作品なのに。ただし、複葉機って写真撮るのがすごく難しいですよね。ほんというと、上からのアングルなんかも私は好きです。
 名機かどうか疑ってしまいましたが、コピーとはいえ当時、国産飛行機を作り上げただけでもすごいです、記念すべき機体でありましょう。また中島にとっても記念すべき機体なのでは・・・それがやがて九七艦攻や栄エンジンなどに繋がっていくんでしょうね。

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 ■つれづれコンペのお誘い

 一年を四つの季節にわけてテーマ設定し、飛行機模型作品を募集しています。応募資格は、拙ブログの読者であること!!
 現在は3~5月「名機の春」です。名機である理由や製作コメントを添えて、写真は三枚、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。お気軽にご参加ください。
 最後に私が一等賞を選ばせてもらいます。ひどいコメントつけたりするので、我慢してください。
 

完成(ハセガワ1/72九七式三号艦上攻撃機)

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 出撃準備完了!! ようやく完成だ!! 

 真鍮線がまっすぐになってないせいか、ちとヨレヨレだけど一応回ってます。ブレーキパイプがいいアクセントだね(自己満足)。タイヤが片方変な角度になってるのは気にしない(付け直そうとしたらこういうときに限ってガッチリ接着されていて、びくともしない←モデラーあるある)

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 キャノピーはエアフィックスの「開」状態を再現したものを使用。人形、爆弾もエアフィックスのもの。他キットからパーツ持ってくるなんざ、ちょっとしたベテランモデラーの仲間入りですな。ぐふふ。

 右側の日の丸のデカールの余白部分がきれいに切れていませんね、あーあ。アンテナ線はいつものモデルカステンのストレッチリギングなんだけど、48用はやっぱり太かった・・・72用を買わないといかん。ほかにも「あちゃー」というところが山のようにあるけど、いちいち書きませんよ、暗くなっちゃうから。いいところだけ見てね。

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 空母赤城・淵田中佐・・・の僚機、昭和17年4月

 だけど、本当は敵味方識別帯も偏流測定線もありません。それらはたぶん大戦後期になってからだと思う。

 たとえば大戦後期に宇佐航空隊などで使われた機体、偵察機として使用されたような機体を再現してみたかった。問題は機番なんだよね。え? また作れって? うーん・・・リベットが・・・汗

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 でもすごくいいキットだよね。1976年発売、ハセガワのキットではなくマニアという会社がつぶれたときにハセガワが引き取った金型らしいんだけど、まるでハセガワみたいなテイストなんだよね。それなりにコクピットの中も再現されている。

 スピナがないから感じが違うけど、エンジンは「栄」なんです。ということは零戦と兄弟分かぁ~エエね。以前フジミの天山作ったけど、こちらのほうが色気があるね。もちろんキットもいいけど。

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 翼端灯はガンプラの赤と青の透明ランナーを切って、翼端に接着したあとで整形して磨いてます。最初難しかったけど、意外とやってみるとそうでもない。胴体の偵察員用の窓はUVレジンを流した。滑り止めのグレーは塗装したんだけど少し細いと思う(キット付属のデカールより細い)、ここと敵味方識別帯、偏流測定線などは塗装。それなら日の丸も塗装すりゃよかったじゃん、と言われても後の祭り。あーあ、手抜きはいかんね。やっぱ塗装しないとダメだなあ(デカールでも塗装のようにうまく貼れる人ならいいんだけど)

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 今回も、表側だけリベット打った。お知り合いにいただいた手作りのリベットルーラーだから楽だった。もちろん適当ですよ。そんな「ナントカさんの図面をもとに打ちました」とかいうような代物じゃないよ。

 銀剥がれは、下地に銀色を塗装しておいて、緑色を塗装したあとで爪楊枝やピンセットの先などでカリカリカリ・・・とやりました。72だと、この方法が私は好き。あんまり派手に剥がすと72らしくなくなってスケール感が損なわれる気がして。同じくスミ入れも上側はしてません。筋彫りを軽くさらってるので、しろっぽく見えてると思う。あと緑色はクレオスの濃緑色中島系をもとに、自分なりのアレンジで作ってますので、いわゆる海軍色よりも褪せた感じ。スタンダードなグリーンではないから違和感覚える方も多いかもしれないけど、自分なりの色にしてます。

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 写真撮ったあとで、窓枠には銀剥がれを描いていなかったことに気づいて、少しドライブラシした(あんまりわかんないね) 
 昨日、後部機銃はカタチがよくないんじゃないかというメールいただきました。確かに本物とは少しカタチが違う気がするし完全デフォルメだけど、カッチョいいから私は気に入ってる。

 さて、こうやって作業机の上に小さな空母甲板が見えるような気がする・・・拙くても下手でも、それくらいの幻想に浸ってもいいんじゃないでしょうか。小さくて深い、モデラーの喜び。
 やっぱ72ってエエね!! 最高~!! さらにこれがもっと完璧に近く綺麗に作れるようになったら、もっと最高になるはず。完璧には程遠いから、まだまだこれから、先が長い。

あちらを立てればこちらが(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 真ん中の電信員席の胴体の窓は、パーツを接着してもツライチになりそうになかったので、UVレジンを穴をふさぐように流し込んだ。

 わりとうまくいった。昨日はいい天気であっというまに固まった。ダイソーのUVレジンです。こんなのもつのかな?と思う人もいるかもしれませんが、10年もてばいいと思う。

 アンテナ柱に変なマスキングテープつけてるな・・・と思われました? 実はせっかくアンテナ線張ったら今度はアンテナ柱がフニャ。あーあ、ほんとにもう。ちゃんと接着できたらいいんだけど。最後の最後に失敗して汚くなっていくと悲しい。

やまたのおろち

 小学一年生の頃に買ってもらった大切な本。もう一冊「おおくにぬし」もあるよ。

 「なんでも好きな本を買ってあげるから選びなさい」と本屋に連れていかれ、この本を選ぶと母は渋い顔をして「もっと女の子らしい本にしなさい」と言った。なんでも好きな本を選べと言っていたのに。大人の自己中心的な考え方を思い知った瞬間だった。

 やまたのおろちと戦っているカッチョいい表紙の人は、「スサノオ」です。でも実は当時は「やまたのおろち」のほうが好きだった。お酒飲まされて酔っぱらったとこを殺されるなんてかわいそうだと思ってたんだよ、私。

 最近改めて読んでみて、「古事記」を読んでみたくなった。神話にはその民族の遠い記憶が隠されていると思う。日本とはなんだろう、日本人とはなんだろうと知りたくて色んな本を読んでいるところですが、その答えはもう子供時代に読んで知っていたとは。一周まわって・・・という言葉があるけど、人生なんて同じところを回ってるだけかもしれない。

操縦者を乗せる(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 よくまあこんな小さなモノをいつまでもダラダラと作ってるなあと思われるでしょうが、それで楽しいんだからモデラーって本当にカネのいらない幸せな人種だね。本人は楽しいけど日本中こんな人になったら国は亡びるね。で、もう少しでイキそうなところになると、わざと手を止めてコーヒー飲んだり音楽聴いたり本を眺めたりして、もういやらしいったらありゃしない。完成させたいのかさせたくないのか、ハッキリしろよ!! って声もきこえますが、人一倍のろいのは持って生まれた性格でね。こればっかりは変えられない。実はのろい人って頑固なんですよ。おとなしそうな顔してるのに・・・っての、あるでしょ?  

 人形は普段滅多に作らないんだけど、今回はエアフィックスのキャノピーを使って開いている状態を再現したいのと、エアフィックスの九七艦攻に三人付属してたのがあるので乗せてみようと思った。ほんというと、整備員がこちらに立ってるようにしたかったんだけど、整備員の人形ってないんだよね・・・ジェット機用は整備セットとかあるのにね。プロペラ機好きのモデラーがいかにパイロット好きかがわかるよね。エースでないものは人形にあらず。

 操縦の長谷川一飛曹のみ、腕を切り落としてエポパテで作った(ものすごくヨレヨレ)。敬礼してるように見せたかったんだけど、ちょっと変? でもまあなんか合図してるようには見えるかな? というレベルを狙った(狙ったのか?

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 後部旋回機銃。7.7mmル式単装旋回機銃というのだそうです。これすごくよくできてると思わない? こういうの見るとうれしくなっちゃう。この部分はエアフィックスのキットよりずっといい。
 角度、上向きすぎかな? ま、男らしくていいか。

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 人形は足があると入らないので、かわいそうだけど切りました。どう見ても白人の顔だなあ。
 塗装は水彩のファレホですが・・・風呂上りに塗装したら眠くなってきてもうどうでもよくなって、めちゃくちゃになった(言い訳。

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 でもこうやって乗せてみたら、遠目には「人間が乗ってるな」っていう感じがするでしょ。これでいいのだ。あとはキャノピー接着して終わり。アンテナ線は張らないつもり。

 ちなみに、真ん中の偵察員席には胴体に穴が開いてるでしょ? そこには透明パーツが付属してたんだけど、あまりに分厚くてたぶん胴体と段差もできるし、ここはどうしたもんか・・・と考えながら作ってた。さて、どうしたかは、また明日のお楽しみ。

三日に一度は(ハセガワ1/72F-105D“エリア88”製作記)

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 部品請求で届いたキャノピーパーツを再度磨いたところです。

 「これやり直したら、ブログのネタになっていいんじゃないですか」と某モデラーに言われて、部品請求してみた。あーあ。つくづく私もアホだね。以前から言ってるけど、ネタで失敗してるわけじゃないからね。一生懸命やってても失敗してるんだからね。そこんとこよろしく。

 今回はきれいな部分はマスキングテープで養生してやってみた。前回よりはマシになった(右端に押し出しピン跡が少しハミ出ていた)。これで許してくれい。もう一度マスキングするのが面倒くさい。ほんと他人事だと思って気楽に「もう一度やってみたら」とかいうんだから(モデラーあるある

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 こんなところに謎の空気取り入れ口?があった。大事なモノを冷やすのかな。

 別にこんな下手くそな穴なんか開けなくても、黒く塗ればそれで穴には見えるんだけど、何か開けたくなって開けてみた。しかも今ごろになって・・・こういうのは最初にやっとかないといけない。
 ま、それはともかく、明日はデカール貼ろうっと。こりゃF-105のほうが先に完成しそうな気がしてきた。

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 脚カバーは内側が銀色、外側は下面色、真面目に塗装して取り付けた。

 短足だなー。でも短くて簡単なカタチだから作るのは簡単でいい。それにこの主翼の角度。これが超絶カッチョええわー。

 九七艦攻(59歳)「(いそいそとズボンを脱ぎながら)小池知事も三日に一度にしろって言ってたしな」
 きらら「そういう意味か!?」
 九七艦攻「しかしなぁ連休は外に出たらいかんとか言ってたが、外に出しちゃいかんの間違いじゃねえんか。政府も混乱しとるな、ま、いいわ何はともあれ・・・」

カメラ次第(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 下側をスミ入れしてみた。下側はリベット省略でつんつるてんだから、せめてスミ入れでアクセントを・・・いつものクレオスのウェザリングカラーです。黒でしてみたら黒すぎてくどかったので、再度グレーにしてやり直し。汚くなってしまったけど、このカメラだときれいに写してくれるのがありがたい(汗 カメラの画像なんてそんなもん。いくらでも他人をだますことができるね。あーこわいこわい。

 上側は、スミ入れするとどうしても汚くなってしまうので(スミ入れが下手なせいかどうもスミ入れ塗料がはみ出して、拭き取ってもきれいにならない)、今回はスミ入れなし。

ヘリ在庫

 在庫の自慢はあんまりしたくないんだけど、アエロスパシアル三兄弟。48のアルーエット3、ガゼル、そしてドーファン。そして72エレールのアルーエット。頂きものと買ったものが半々ですが、だんだん増えると妙にうれしい今日この頃。着実にオッサン化してるな。

サポーター

 日曜日に、いつものS川急便のお兄さんが荷物を届けてくれた。ちょっとタイプなんですよね、フフ。飛行機にたとえると、スカイホーク、いや隼って感じの人。小柄なんだけど腕まくりしてる腕の筋肉が・・・眼福でした、ふふふ。
 男の人の肘から少し下の手首よりのとこが好きですね。骨のカタチが違うんだろうね、女とは根本的にカタチが違うよね。だから男性は絶対腕まくりしてるのがいい。もっというと上半身裸だといいんだけど、それは無理にしても。髪も切ったんすよ。誰にも見せられないのでちょっとここで公開。

 で、いつかそのお兄さんがサポーターを手首につけてるのを見て、私も買ってみた。なんかヘヴィメタル(笑

 どうも、指とか肘とかあちこち痛くなるので、また腱鞘炎などにならないように気を付けないと。どうも私は左手に力を入れすぎるというか、めちゃくちゃにキーボードをたたく癖がある←恐いな

 

The only thing she needs(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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キット付属のデカールだと淵田少佐の機体になっちゃうので、いちばんはじっこの1を7に変えた。もうひとつ白い文字の機番が付属してたので、それを敵味方識別帯の黄色で上から塗ってみた。ちょっと苦しいけど、まあ遠目には良しとする。

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 部品請求していた脚カバーが到着。こんなふうに折れ曲がっている(折りたたんだときは伸びているんだけど、地上では折れ曲がるらしい。味な真似しやがる) 

 さて。なんか部品届くと安心して手が止まる←モデラーあるある

UK

 模型に集中しているときは、実はBGMってあまり聞こえていない。傑作より凡作的な曲のほうがBGMにはちょうどいいと気が付いた(ディープパープルの“パーフェクトストレンジャー”とか)

 細かい工作やマスキングがそこそこうまくいって、「よっしゃあ!!」ってときには、何か曲が頭の中で鳴り響く。今夜は“The only thing she needs”(UK/Danger Moneyより)が・・・

 ヒマな人はユーチューブで聞いてみてください。この疾走感がたまらない。二分近いイントロが印象的、一度「あ、ここからボーカル入るのかな」というところではずして、もう少ししてからボーカル出てくるとこがいいんだよね。何事も予想を裏切るのがいい。

 「彼女が探し求めているのは・・・たったひとつ、それは・・・九七艦攻の脚カバーのパーツ」

やらかす(ハセガワ1/72F-105D製作記)

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 そろそろご期待に添わないと、ということで久々のやってみました(汗
 なんか妙につるつる滑るんだよね、この飛行機。曲面ばかりだから・・・って飛行機って全部そうか。

 私はハンドピースのフタを常に閉めずに塗装してるもんだから、ときどきこんなふうにブチまける。ま、でもこんなの大したことない。上から適当に吹いておしまい。

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 それに比べればこちらの「やっちまった」は困る。

 九七艦攻の脚なんですが、黒い伸ばしランナーで今回も鮮やかにブレーキパイプをキメましたよ、いやー気分いいね、ちょっとコーヒーでもいれよっと。
 しかし中島飛行機の脚はすごく簡易な感じだよね。実用重視? 尾輪もめっちゃ小さいんですけど。あれっ、これ脚カバーがなかったっけ? いや~そんなことないよね、でも箱に入ってない・・・脚カバーが忽然と消えている!! 
 一年以上放置してるとこういう不思議な現象が起きる。そういえば塗装したような気がしないでもないんだけど。
 あーあ、またもや部品請求・・・。

AS350

 そんなことやってたら、頭の上を旋回するローターの音・・・なんだろう、聞きなれぬ音だけど、何かな?

 窓から顔を出すと、けっこう低いところを飛んでくれてたので写真撮ってみた。新しいカメラの性能はまずまず。ネットで調べてみたら、どうも福岡の西日本空輸のAS350らしい。可愛らしい単発機だよね。
 

本能って?(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 デカール貼りました。

 おおー!! 美しいではないですか。この主翼って逆ガル翼って言わないのかな? 前から見るときれいなシルエット。人は本能的に美しいものを求める。

 デカールも枚数が少ないのであっというまに終わる。機番はちょっと数字を変えて架空の設定にするつもり。インストよく見たら、淵田中佐のは尾翼が赤いよね・・・でもそれは隊長機だから? あーどうだったっけ・・・「真珠湾攻撃隊」の本を見ると、やっぱりそうでした。ほっ、良かった。いくら架空といってもあんまり間違ってたら恥ずかしい。

 雨の日曜日、模型ばかり作ってたら体に悪いので、合羽を着て本屋までウォーキング。雨の日は自転車がいないので逆に歩きやすいというのはあるんだよね。

ゴリラ

 「ゴリラに学ぶ男らしさ」(山極寿一著/ちくま文庫)

 人の本能なんて気軽に言うけど、そんなのまだまだ解明されてないんですね。面白かったけどやはり男性のほうがより一層心に深く感じるところがあるかもしれない。前書きにも書いてあるとおり。

 しかし本当になぜ人間は発情期がなくなったんだろうね。女の立場からすると発情期はあったほうが楽に生きていける気がする。

 人間以外の類人猿や猿たちには発情期があり、メスが発情したことによってオスは性交したくなるけれど、メスに断られると性交できない。つまり、レイプというものは存在しないのである。素晴らしい。彼らはじつに紳士的なんです。年中セックスのことばかり考えてる人間が恥ずかしい(そりゃお前だけだろ、って言わないでね
 しかしもし人間の発情期が四月の一か月だけだとすると、すべての人間は一月に生まれてくることになり、この世は一月生まれだらけになる。そういう偏りをなくすように進化したのだろうか。そのほうが生き残りに有利だから? それとも、男がいつでも発情して無理やりセックスできるほうがモチベーション上がって生き残りに有利だから? そのわりにすぐ中折れになったりして、妙にメンタル弱いところもあるし、ときにはコンニャクで代用したりする人もいたりして、野生動物から見ると本当にどうしようもない連中なんだろうなあ。

80番爆弾(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 こっち作り出すと今度はこっちが気になって、F-105Dはほったらかし。しかし好きなとこを好きなように触るんです。ほっといてください。模型部屋はまだコロナウイルスに汚染されてないし、安全だからね、心の平安が保たれる。ここんとこテレビ見てるともうダメだね。食欲なくなってきてお菓子ばかり食べてる←おい!! 東京で今日は何人感染とか死んだとか聞いても、私にどないせーちゅうの? 作りかけのキットを作るしか能のない女ですよ。

 しかしとにかく自分がどの機体を作ってたか全然思い出せないので、インストの三番「淵田中佐機」の僚機、長谷川上飛曹(操)機にすることにした。でもこれ敵見方識別帯がついてないな(汗。確か真珠湾の頃はついてない、とは聞いたことがあるけどじゃあ一体いつから塗装されたんだろう・・・知らんなー。昭和17年4月はまだついてない? そうなんですか? 困ったなあ。またいらんことしてしまった。

 ごらんのとおり、左側だけ剥がれを施してみた。おお!! やはり剥がれを施したほうが立体的に見えるし格好いい!! それにリベット・・・いやぁ~めちゃくちゃシブい、自分で作ったとは思えんくらい格好いいな!! あ、新しいカメラのせいか?

 下地に銀色を吹いているので、爪楊枝やピンセットの先などでカリカリとこすった。神ヤスでそっとこすったりもしている。経年劣化的な感じになったと思う。写真では地味に見えるけど、実物はもう少しはっきりわかる。

80番爆弾

 資料写真を見ると爆弾をぶら下げている。ハセガワのキットには魚雷しかついてなかったので一昨年作ったエアフィックスの九七艦攻のパーツの残りを物色。色んな爆弾が付属してたのでこういうとき役に立つね。抱き締め索もモールドされていて便利。自分でもこれくらい作れるけどさ。
 
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