つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

フランカー

次第に青くなる(ハセガワ1/72Su-33フランカー製作記)

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 引き続き、ハセガワ1/72フランカー製作の様子。

 グレーっぽいブルー、鮮やかな水色の順で塗装しマスキングしているところ。そろそろ疲れてきた。最初のマスキングはわりと簡単なんだけど、当然ながら二色目は面倒くさい。なんとなく、鮮やかなブルーを最後にしたほうがマスキングしやすかった気がする。二番目の色になると、どこがどこだかこんがらがってくる。

 この程度でこんなに疲れるんだから、デジタル迷彩がいかに大変か・・・うひゃー。

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 最後のブルーグレーを吹いた。あ、でも、まだ少し吹き足りないみたい。もう少し吹こうっと。

 マスキングを剥がさないと全体像がわからないのが楽しいというか怖いというか。模型の神様に祈るしかない。

酒3
 先週の月曜だったか、朝ご飯を食べながらボンヤリNHKニュースを見ていたら、「東北大震災から8年」ということで、震災発生数時間後からUH-1に乗って救助活動をした霞目(かすみめ)駐屯地(宮城県)の陸自隊員がインタビューに答えていた(UH-1かどうかはっきりと言ってなかったけど、映像からすると恐らくそうだと思う)

 活動に飛び立ったのがすでに五時過ぎ、五時半ごろには暗くなってきたが、暗視ゴーグルが役に立ったということだった。自衛隊の装備品が役に立った、という話を興味深く聞いた。
 また、いちばん印象的だった話は、救助に駆けつけると要救助者が「この人はつい今まで生きてたんです、お願いですこの人を先に連れて行ってください」と、亡くなった人を連れていってくれと言われたという話。驚いたけれども「生きている人が優先です」と説明して救助した、ということだったが「死んではいるけれども少しでも暖かいところに連れていってあげたい、という気持ちでしょうか」と語る自衛隊員の表情はそのときの思いを秘めて、複雑だった。

 インタビューに答えた人(その人の乗っていた一機だけでなのか、それとも隊全体でなのか忘れてしまった、すみません)は120名を救助したという。いずれにせよ、すごい。

 目の前で肉親が亡くなって、そこへ救助がきたとき「この人を先に連れて行ってください」と私は言うのか、どうなのか。うーむ。極限状態ってのはそういうことを言うんだろうね。想像してもよくわからない。しかし胸にぐさりと来る言葉だった。

 こういう話、もっともっと聞いてみたいと思った。もっともっと報道してほしい。実際に救助した人たちの話。なかなかインタビューでは話せないようなことも多いだろうけど。
 あ、それと、自衛隊員の顔、いい顔してましたよ!! 息子の部活の監督とかもああいう顔をしてたっけ。戦う男の顔だね。ラバウル帰り、とかいう感じでしょうか。

 ああーまたヘリ作りたくなってきたなぁ。

拷問系(ハセガワ1/72Su-33フランカー製作記)

あれ

 なんかちょっと怪しいけど上から黒とグレー吹いてリカバリしたところ。
 裏側だからこれでいいのだ。

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 少しずつマスキングしているところ。でも吹き足りない部分が続出、再度グレーを吹いたので、今日はもう店じまい。

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 そういえば、四月の中四国AFVの会に行こうかなって思ってたんだ私。ガンダムと遊んでる場合じゃなかったよ。せっかく行く以上、何かもっていかないとモデラーの名がすたる。

 パンダモデル1/35 M-ATV MRAP ・・・・・と言われても何なんだか私もわかりませんので聞かないでください。エムラップといって、耐地雷装甲車というものらしい。ニュースでシリアなんかの映像見てると写ってますよ。
 私はキャタピラものより、装甲車のほうが好きなので(戦車に何の思い入れもないせいです)、こういう系統のほうが好き。ハセガワの消防車をAFVにして持っていくということも考えたけど、ちょっと難しそうだから諦めた。

 ご覧の通り、パーツ細かく分割され、エッチングパーツてんこ盛り(エッチングを使わないと組み立てることはできない)、私みたいな慣れてないモデラーには大変なんてもんじゃない。飛行機モデラーはあまり知らないだろうけど、AFVのパーツ多いキットって拷問だよ。
 この足回り、いつ崩壊するかわからんような危うさで、あちこち歪んでるし・・・もう泣きたいっす。でも泣いても誰も来てくれないし、自分でどうにかするしかない。

 資料は全然持ってないから、ネットで少し調べてインテリアを塗装することにした。インストには塗装指示全くなし(涙 これを適当に仕上げてなんとか間に合わせよう。間に合うのか!? 神のみぞ知る。

修正する(ハセガワ1/.72Su-33フランカー製作記)

これ

 こぼれた塗料の様子。ハセガワ1/72 Su-33フランカーD

 ・・・・ってこんな画像いらねぇ? 汚い? すみません。

それ

 ペイントリムーバーで拭き取ったところ。

 ・・・・って、全部ふき取るんじゃないのって? 裏側だからいいのよ。

コーヒー

 ちょっと一息。やはり、コーヒーにはフォッケウルフが合うよね。ドイツ機でなくちゃ。
 シンナーとコーヒーの入り混じった不思議な香り←おい!! 

ヘリ部隊

 わが攻撃ヘリ部隊を眺めて満足。あとはAH-1Wを作りたい。
 それにしても、前々回の記事、完成したときにコメントがほとんどつかないって、正直凹みました。製作記なのに・・・いかにヘリに興味のある人が少ないか、っていうか製作がヘタ過ぎ? 写真もヘタすぎ? まあ色々なヘタスパイラルかもしれない←さらに落ち込む
 もう少し興味を持っていただけるようなAH-1を作れるようになるぞ!!←無理か・・・

がんぷら

 模型屋に行ってガンプラを一個買ってきた(HGというシリーズ、1/144)。よく見ないでテキトーにそのへんにあるのを買って帰って、見てびっくり。合わせ目というものが生じないパーツ割らしい。こりゃ簡単すぎて物足りないかな。でもまあ、疲れなくていいかも。実はちょっと、いいことを思いついたんだよね、ふふふ。

 ハセガワの化学消防車を注文してきたんだよ。まさかハセガワが消防車作ってくれるとはねえ!! 

試し吹き(1/72ハセガワSu-33フランカーD製作記)

試し吹き

 で、数日前に作ったフランカーの迷彩色の試し吹きをしてみた。けっこういい感じじゃない? 軍用機にしちゃお洒落な色合いだよねえ。特にいちばん濃いブルー・・・ブルーグレイは私の大好きな色です。少し濁ったブルー。

 F-2なんかの洋上迷彩のブルーもちょっと似てると思うかもしれないけど、あれは私の好きな青とは少し違うんだよなあ。日本人の感覚なのかなあ。私がF-2作るときはたぶん本物の洋上迷彩とは違う色に塗ってしまうだろう。

 何度も書くけれど、色を作るのは好きでやってるからご心配なく。塗料を買うのがもったいないからではありません。色を混ぜて、だんだん自分の目指す色になってくる瞬間が面白いんだよね。あ、もう少し赤くしてみようかとか、黄色に感じに持っていこうか・・・とか。
 勝手に自分の好きな色にしてしまうということは、スケールモデルではない、という言い方もできると思う。スケールモデルは、実機の色をわかる限り追求してその色に基づいて塗装するという考え方は否定しない(それが主流でしょう)。ただ私は、実機の色と1/72に縮小したときの色は違うと思ってる。縮小したときはカタチをデフォルメするように、色もデフォルメしたいと思ってる。

 参考にしたのは、ハセガワの箱の横に印刷されている見本と、ネットで拾った写真を自分のプリンターで印刷したもの。
ガンプラ

 ヘリコプター(AH-1S)はほぼ完成に近づいた。写真撮るほどの変化がないので写真撮ってません。
 先日、排気管下のあたりに謎めいた凹みを発見したと書いたのは覚えてられるでしょうか。実はあれからずっと考えてたんだけど、人間って凹んでいる部分が感じるんじゃないかなということに気が付いた。

 いやいや、先端がいちばん感じるでしょう、と反論する人がいるかもしれないが、先端っていうのは指先にしろ舌先にしろ、触覚の大事な部分だから、もちろんそこは生物として敏感な感覚があるのは当然。だけど、実際もう少し複雑な気持ちよさ、というのは凹みというか「くびれ」部分なのじゃないか!?
 
 たとえば、AH-1Sのへこみを見て、耳の後ろのカタチを連想しませんか。ああいうところには、すごく複雑で繊細な気持ちよさがありますよね。えっ、指の先が気持ちいい? 本当にぞくぞくするのは、指と指の間、もしくは指の付け根では・・・違いますか?

黒くなれば(1/72ハセガワ Su-33フランカー製作記)

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 全体を黒く塗装した。クレオスのウィノーブラックという黒です。GXというシリーズで、塗膜が強い、隠ぺい力が強い、というのが売り文句。クールホワイトは愛用しています。

 筋彫り? それなんのことですか? 機首の消えた筋彫りのことは考えない。

 実は、ここだけの話、これまでのところあんまり魅力的なカタチに思えなかった。普段は、最初大して乗り気でなくても、組み立ててカタチがわかってくると「おお、なかなか格好いいやん」ってなるんだけど、これは・・・なんか物足りない。

 しかしいや待てよ黒く塗ったらどうだろうと思って、黒くしたら少しはマシになった。
 やはり黒い飛行機は格好いいね。で、ここからの塗装なんですが、やはり初心貫徹!!で架空塗装してみようかな。いちかばちか。だってさーこのまま普通の塗装じゃ面白くもなんともない、一応コンテスト参加だもん。

蠅の帝国
 「蠅の帝国~軍医たちの黙示録」(帚木蓬生著/新潮文庫)

 軍医の話というと、エグい話があるんじゃないかと思って少しビビりながら読んだけど、実はそういう話はほとんどなくて、むしろ悲惨でありながらも、しみじみと味わい深い話が多かった。そこは作者の筆によるものだろうか。
 実際に軍医たちの書き残した記録(自叙伝)などを集め、小説という形で書いている。ノンフィクションにすることはできない種類の話ということ(20年をかけて世に送り出された著者のライフワーク)

 昨日の辺見じゅんさんの本はシベリア抑留でしたが、どれも「あの戦争」のひとつの姿であって、私たちが伝えていくべき事実だよね。ものすごく小さな力だけれど、モデラーも展示会で当時の飛行機を伝えていけるかなあと、そんなことを思っている。

 それにしても、どれもみな、色んな人間が出てくるけれど、日本人は頑張ったと思う。えらいよ。つまらぬ人間・責任を取らない人間ももちろんいるけど(特攻隊を送り出して「自分もあとから続く」などとほざきながらのうのうと戦後を生きた人とか)、ほとんどは信じられないような時代を懸命に生きたんだよね。どうしてそんなに頑張れたんだろう。
 尊敬の念と日本人ってすごいなという気持ちとともに・・・日本ってなんだろう、日本人って何だろう。もっともっと知りたくなる。

放電策(ハセガワ1/72Su-33フランカー製作記)

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 尾翼とカナードを装着。それとエンジン下のヒレみたいなやつも。あれはなんていうんだろう、ジェット機にはよくついてるよね。確かT-4にもあったしミラージュF.1Cにもあった。

 角度ってこれでいいのかな。不安。ま、ここはハセガワを信じることにしよう。
 例によって少し冷たいインスト娘が登場する。

 飛行機モデラー(59歳)「あのぅ・・・ここ、垂直尾翼と水平尾翼の取り付け位置がわかりにくいんですが」
 インスト娘「お前みたいな豚野郎に説明してるヒマはないんだよ!! ちゃんと読んでから質問しろよ!!」
 飛行機モデラー(59歳)「す、すみません・・・」

 叱られながらも、インストとパーツを見比べているうちに、水平尾翼上についてる小さなパーツと、垂直尾翼の後部が連結するということを発見し、うれしくなる。そうか、インストっ娘は、そう言いたかったんだな・・・・って、インストならちゃんと説明してくれよなぁ。

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 箱絵を見ると、放電策がついているようなので、作った。この写真は一体何なのか意味不明ですが(汗)、水平尾翼の翼端です、ほかには垂直尾翼と主翼端に一個ずつ。計10本のように見える。

 この部分は、穴を開けて差し込んだけど、垂直尾翼と主翼端はとても薄いので、切り欠いて埋め込むことにする。あ、あとで切りそろえるつもりだから、少し長いんですよ。

 こういう作業のほうが楽しいな。

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 もうだいたい飛行機らしくなってきた。

 大きいなあ。これで72だもん。ただ、平べったくて何かこう、物足りない。寂しすぎる。これが現用機というものか。
 機首部分は最後にもう一度だけパテを盛った。これで最後にする。

 ポリパテがいいよというメールをくれた人もいた。
 これくらいの段差の場合は、誰でもパテでやるってことなんですね。私はレドームを削ろうかと一瞬思ったんですが(そのほうが早い気がした)、レドーム削ったらカタチが変わってしまうかな?

 段差段差と書いてきたけど、いいところも書かないとね。
 いいところを見つけるのは得意なつもり。なるたけ、いいところだけ見て付き合いたい。

パテまみれ(ハセガワ1/72Su-33フランカー製作記)

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 フランカーの上下貼り合わせていい気になってたけど、よく見たらすごい段差(汗

 ハセガワのせいというより、私の接着が下手なんだと思う。ともかく、なんとかしなければいけない。

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 早速、タミヤパテてんこ盛り。あーあ、この先が思いやられるぜ。

 機首のパネルラインが消えたような気がするけど、気にしない←おい!!
 別れた男と消えたパネルラインは忘れろ、って昔から言うでしょ。え? 聞いたことない?

 私が言いたいのは、今を大事にするってことなんだよね。
 それにしても、この機首のところの曲線って、エロいね。いい感じに反ってる。

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 このへんもパテてんこ盛りの予定。あ、とりあえず瞬間接着剤を流してみた部分もあるよ。

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 この、インテークのパーツ接着も少しすり合わせを要した。
 というか、部品をきれいに整形するということなんだけどね。

 基本に忠実に。注意深く接着する。そうしないとうまくできないんだよねーハセガワのキットって。心が乱れているのを見透かされてるようです。落ち着け>私。

 今日は台所に置くタナを通販で注文したのが届いた。それを半日かかって組み立てて古い奴と取り換えたので、終わったのは夕方。すごく疲れた。それでも模型作る元気が残ってるのが我ながらすごい。別腹ならぬ、別手?
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