つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

ハセガワ

業者日(静岡ホビーショー2018レポート1)

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 本日午前11:00別府湾を右手に見つつ日豊本線を北上する。さらば九州。実は昨晩はあまり眠れなかった。前日くらいからお腹の調子もあまりよくないこともあり、不安材料には事欠かない。

 別府を出てしばらくすると、日出町(ひじまち)のあたり(去年回天神社に行ったのは、この少し先のほう)、視界が開けて別府湾が見える。爽快である。

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 夕方静岡に到着、コインロッカーに荷物を入れてとりあえず「静岡ホビースクエア」へ。一度見ておきたかったんだよね。
 常設展は静岡の模型メーカー各社のキットなど。

 今はカーモデラー北澤志朗さんの個展「組み立てる とは なにか」が開催中。
 あ、カーモデラーじゃなくて、モデルフィニッシャーっていうんですね。

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 同時にフォトグラファー岩瀬慶さんによる、北澤作品の写真も飾られていて、一体になった美しさを醸し出している。

 実は、クルマそのものにはさほどの興味・知識がない(すみません)私みたいな人には、写真の訴えかける力がかなりすごかった。もちろんカーモデルもひたすら美しいんだけど、できたらこんな写真ほしいなあと思った。最近、模型部屋に絵や写真を飾りたいなあと思ってる。

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 珠玉のカーモデルを見て外に出ると美しい春の夕暮れ。
 きっと明日はいい日になるに違いない。

 実は今年は宿の手配をウッカリ忘れていて、慌てて予約したときには禁煙の部屋が取れなかった。煙草くさい部屋対策は、ラベンダーの香りのアロマオイルをセラミックのお皿に垂らして対処。さらにハーブティーのティーバッグ持参で、これをお風呂上りに飲んで眠れば・・・おかげ様で爆睡いたしました(汗 私の年齢になると、睡眠不足は合わせ目をちゃんと消していないキットと同じで、次の日大変見苦しいことになります。

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 業者日(5/11)、10時前にはハセガワブースに到着した。
 するといきなり「あらー、どこの美熟女かと思いきや、きららさんじゃないですか」と声をかけてきたのは、ハスラーがががっち!! 思えば大分県を後にして幾千里、ようやくたどり着いたハセガワブースでなんで大分県人と話してるのか私。よほど変な縁があるんだろうね。なんちゃってJMCの常連でもあるハスラーがががっちさんは、大分の「紙創り」さんの手伝いで来ている。

 ハセガワは今年からブースをシンプルにしたそうです。
 通路が広くなったおかげですごく歩きやすくなり、見通しがよくなって話もしやすくなったし、恐らく設営も楽になったはず。

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 はやく勝人社長とお話したいけど、他のお客さんと話しているのでなかなか話しかけられない。

 新製品などを見ながらウロウロしていると、ハセガワの見本をずっと作られてきた戸部さんが声をかけてくれた。うれしい。
 去年は戸部さんなど社員の方々が九州北部豪雨の被害を心配して電話かけてきてくれたのだ。
 まさかハセガワに心配されるような身分になったとは、自分でも信じられない気持ちだけれど、今回も再度尋ねられる。鉄橋の流れた話などをしながら、工事現場で重機を見ているので次はクレーンですかね?と探りを入れてみる。クレーンは模型的に大きくなってしまうから・・・しかしいつかはやりたいなどという話も聞きました。

 戸部さんと企画の国分さんと話していると、設計の久保山さんのほうから挨拶してくださり、なんかものすごく幸せ気分。以前はドキドキして話していたのもウソのよう。
 私が戸部さんにノせられて、1/700の三笠のエッチングに挑戦したというと、ハセガワの方々も「おおー!!」と言ってくれました。
 ついに、戸部さんは今年で(社員として)最後のホビーショーとなってしまったそうで、何とも寂しい。でも、この数年少しでもお話できて私は幸せだったなあと思う。

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 写真は新製品のホイールローダですが、さすがハセガワ、コクピットがよく再現されてるようです。なかなかカッチョいいでしょ?

 写真にはありませんが、F-35Bを設計した風早さんにもいろいろとお話伺いました。
 F-35Bは三日で作れるからぜひ作ってみて、と勧められました。合わせ目消しがほとんどいらないんですねえ。
 しばらく飛行機はお休みで、F-35やったから次は大戦機かなあ・・・というくらいの予定のようです。飛行機を作ってくれることは確かですが、それがいつになるかは未定のようで、寂しいかぎり。
 なんといっても、売れる数がまったくクルマやフィギュアとは段違いらしくて、それを聞くとますます寂しい。
 ほんとはメーカーの人もホビーショーで「売れない」なんて話はしたくないだろうけれど、ストレートに言ってくれる風早さんには逆に感謝する。

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 またまたまた~いつもこんなとこにコッソリ新製品発表のプレートが(ハセガワブース)。
 しかも、全然知らないアニメだし。いったいどこからこんなニッチなやつを探してくるのか、ある意味すごい。


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 とにかく人形があれこれ話題になってるハセガワですが・・・

 勝人社長「JKはなぁ・・・・ちょっとなぁそれだけは、うーん(赤面・汗) でも俺、今年は“新しいハセガワになる”って正月早々、言っちゃったんだよなあ(汗」
 もう、何言ってんですか!!(笑

 でも、「オレJK好きでさー」とか言われたらどうしようかと思ってましたよ。美熟女が好きかどうかも聞き忘れましたが(汗

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 そんな勝人社長が「オレ、あれ欲しいよー(作りたいよ)」と言ってたのが、ファインモールドの九試単座戦闘機改修型。

 鈴木社長に「いいですねぇ、好きなものを作れて」とお聞きしますと、「こんなもん趣味でなきゃとてもじゃないけどやってらんねぇの。商売としちゃなりたたねぇんだよ~もう~」と突然、場末の飲み屋でくだを巻いてる町工場の社長モードに突入。
 きららママ「あらあら、スーさんとこも大変なのねえ・・・でもさ、ちゃんと新製品作ってるし頑張ってるじゃないの」
 スーさん「なーに言ってやがる、こんな誰も知らないようなヤツ(九八式偵察機)しか作れないんだよウチはさ・・・(自虐)。これだったら誰も知らねぇからツッコミいれようがないだろうって、ハハハ」
 きららママ「なんだか皆さん大変ねぇ」
 話聞いてると、どうも大変そうで、ほっておけない。でもどうすりゃいいんだ!? 

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 ファインモールドの九八式陸上偵察機。
 エンジンのパーツなんか見ると、作ってみたくなるよね。やっぱレシプロっていいなあ。

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 SWEETへ行き、いつものように杉田社長とご挨拶。
 「大分航空隊仕様があるよ」と即座に言われ、零戦を一個購入。
 144なんてもう小さくて面倒だから作れねーよ・・・とか言いながらも、やはり製品見ると作ってみたくなってしまう。だめだこりゃ。

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 大分県から参加の和巧さん(ブランド名は紙創り)

 48のシートベルトなどを購入。模型屋ではなかなか置いてないので、いつも静岡で買っていきます。ナノアビエーションもすごいけど、私は紙が扱いやすくて好き。

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 ビーバーコーポレーションで見た、HKモデルズの1/32のアブロランカスター。

 とにかく巨大。

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 もしかすると、事前に知っていた方も多いのかもしれませんが、私は何も知らずにタミヤブースに来たウッカリ者。
 えええー「空母いぶき」?? タミヤが~!? 思わず後ずさりしながら写真撮ったよ。

 聞いてみると、小学館との関係だとか、俊作様がお気に入りだとか、理由がいろいろありましたが、とにかく「売れそうだから」なんでしょうね映画化もされるらしいし。

 なーんだマンガ? と思うのは、私の頭が古いんだよね。マンガを少し低く見てる世代。昔の人がビートルズを、けしからん若者だとか思ってたのと同じか。
 タミヤのファンは怒ったりしないんでしょうか。きっと怒らないんだろうな。タミヤがやることにケチはつけないと思う。
 ちなみに、戦艦大和と比較してあったのが面白かった。大和と同じくらいの大きさなんだよね、大和がいかに大きいかということか。

 JKに空母いぶきでトドメを刺され、今年の静岡はただじゃすまない雰囲気になってきたぞ(汗

 これまでは、業者日は緊張でドキドキ、全部見なくちゃと焦りまくり、結果的にヘトヘトになってたんだけど、今回はもう好きなとこだけ見て、好きな人と話した。
 そういやハセガワのブースでは大笑いさせてもらったり、なんかよく覚えてないんだけどすごく楽しかった←おい!! 
 さあ、明日は合同展だ。つづく。 

暑すぎる(1/72ハセガワ大刀洗コンボ製作記)

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 突然ブログを引っ越ししてみました。ずっと以前から考えてはいたんですが。

 今後も見やすい画面を心掛けていきたいと思います。
 改めて私のブログのスタンスを少し書いておくと、普通模型ブログというのは、製作の参考になるもんだけど、私のは全く参考にはならないのでご注意ください。
 つまりは、書いていることをそのままマニュアル的に受け取るのではなく、眉唾と本物の見分けのつく、違いの分かる大人の男に読んでほしいと思っている。また、注意して読むとけっこうハズカチー内容が隠されているので(頭隠して尻隠さず的な・・・いやーん)、気を付けて読んでみてください。

 さてハセガワの1/72大刀洗コンボ(福岡県の大刀洗平和記念館で販売されている)の続き。基本塗装をしているところ。
 左側の九七戦は上下ともに陸軍の灰緑色(日の丸は塗装)、右側の零戦三二型は上面濃緑色、どちらも自分で調合しているので、怪しい色である。特に灰緑色というのがよくわからない。明灰白色とどこが違うのか。イメージわかないなあ。箱絵とかね他人の作品とかを思い浮かべるけど、緑というより黄色がかった感じのほうがいいような・・・迷うね。

 でもやはり塗装は楽しい。イメージに近くなるように何度も上から塗装していくのが楽しい。整形するのは苦手だけど、ようやく吹けるとホッとする。
 しかし、なんか大事なことを忘れてるような気がするけど・・・ま、いいや。

 あ、キャノピー塗装忘れてるやん!! ああー、またか。よだきいのう(面倒くさい、の意)・・・この暑いのにプラモ作ってるアホは誰か!?(私ですよ・汗
 模型部屋に三分も座ってると全身汗びっしょり、胸の谷間がまるでナマズのようにぬるぬるに・・・いやナマズをそばで見たことはありませんが。

 実は週末、博多で開催されるKPMS(九州の飛行機プラモ展示会)に参加するので、梱包しなくちゃいけないんだけど、作品カードすらまだ書いていない。
 それもこれも、この暑さのせい。めっちゃくちゃ暑いっす。
 きらら「ああーん、暑い~っ」
 零戦三二型「俺がもっと熱くしてやるぜ」 
 みたいな、熱い展示会になる予定。あ、三二型は間に合わないね、この調子じゃ(涙

 また、8/26,27は大分市で おおいたんモデラーズ作品展   が開催されます。大分県の飛行機モデラーはぜひ援軍よろしくお願いします(大分県人でなくても構いません、遠くからの参加もOK)
 

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