つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

ハセガワ

空冷2スト(ハセガワ1/12カワサキKH-400製作記)

箱2

 H2Rの部品請求がまだ届かないので、こちらをどんどん進めてます。初めてのハセガワ製バイク。下僕が送ってきてくれたので、ありがたく作らせていただきます。
 もちろんメッキは剥がさないし、スポークも張り替えない。そんなことするわけないやん。

 KH-400だからケッチと呼ばれていたそうです。ケーエッチだからか・・・1979年の最終型。
 でもなー、この緑色・・・薬局の入り口に置いてあるカエルの置物と同じ色だよ・・・汗 この色でないとダメなんかなあ。

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 どんどん作ってます。如何? ハセガワらしい繊細さの感じられるパーツでしょうか?

 数年前にホンダCBのエンジン(1/6)を作ったので、空冷エンジンはなんとなく覚えてる。
 シリンダーの横にキャブレーターというのがついている、そしてその横の黒いやつはエアクリーナー。キャブレーターとつないでいる部分はマニホールドでしたっけ。
 現在キャブレーターつきのバイクはもうほとんどないとか。あと、2ストロークのバイクは現在製造されてないそうです。
 しかし、シリンダーが見えてるのっていいですねぇ。大好き。きれいだもん。

バイクの本

 バイクの本も読んでます。勉強してるんだよ。たいていのことはこの本に載ってる。

撮影ブース

 簡単な撮影ブースを作ってみた。模型部屋の作業机の横に置いてある棚の中に、ダイソーの模造紙を敷いて、安い照明を二個買ってきて両側から照らすようにしてみた。今回飛燕の撮影はここでしたんだけど、わりと綺麗に写ってたでしょ? 早くこういう場所を作ればよかったよ。

 これであとは、どんどん完成品ができるといいんですけどね。てへへ。

よろよろとフィナーレへと(タミヤ1/12H2R製作記)

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 暑い間放置してたけど、飛燕もなんとか完成しそうだし神戸で飛燕とコンビを組んでたカワサキH2Rも同時フィニッシュさせたいなと思って頑張ってるよ~。
 カーボン風塗装は、いろいろやってみて、ついに自分的には満足できるレベルになった。

 グレーを吹いて、ストッキングをかぶせてぎゅーっと押し付けたまま黒を吹くとこうなった。押し付けるのが大事だね。だから、比較的平面に近いモノなら簡単なんだけど、この風防っていうのか、一番前のカウル部分はものすごくデコボコが多く・・・・一体どうやってやればいいのか。何度やっても上手くいかん。もういいや。黒っぽく塗装しておしまいということにする。「カーボンのデカール取り寄せますよ」と模型屋が優しい声で言ってくれたけど、下手でもいい、自分の塗装でやりたかった。まあ光の加減であんまりカーボンのシマシマが見えないこともあるしね。ってことにしよう。
 カーボン(炭素繊維)の技術って日本の発明って知ってた? すごいよね。軽くて強い。でも高価。

 ちなみに、長い雨どいみたいなパーツは、スーパーチャージャーに空気を送るダクトです。
 で、クリアかけようと思ったら台風が来る(モデラーあるある うちは台風は大したことなかった。前回の9号のほうが風で夜中眠れなかった。むしろ今日は涼しくてありがたかった。秋よ来い。

箱

 次はカワサキKH-400A-7を作ることにした(ハセガワ1/12)。1979年、私の青春時代だね。ああーこんなバイクに乗ってるいい男を見つけてとっとと結婚しちゃえばよかった。ほんと人生間違えたな。そういう悔しい思いをバイクプラモにぶつけてみる。

中身

 中身。色プラです。川崎グリーンっていうの? ライムグリーンが強烈だね。こんな色かつて私の人生には存在しなかった。

 空冷、2ストローク、三気筒のエンジンです。空冷エンジンのバイクってシリンダーが素敵。
 実は最近、バイクの動画にハマっちゃって・・・今更ユーチューブかよ!?って言わないでください(汗 だって飛行機と違ってバイクの動画って色々あって楽しいんだもん。車両の説明とか試乗インプレッションとか、本物のレースから素人のツーリング映像までピンキリで色々あるよね。

気持ちいいのが良いに決まってる

kangnam

 kangnamだかMonogramだか知らないけど、どんな内容か見せてくれ、という要望があったので、1/35AH-64Aアパッチの中身。

 ここに写ってないけど、キャノピーのマスキングシートも入ってるよ。人形はモナカみたいな胴体を合わせて接着してしまった。見たところ普通のキットのように見えるかな?

 ただしローターブレードの裏側がヒケ?というのか湯が回ってないというのか全体的に凹んだような感じになっていて、実は最初それ見たとたんに作る気が失せた。もちろんこれは私の感じ方にすぎませんが。私が、このキットのここがダメダメというのは、「正しい」「正しくない」ということではなくて、「私が好き・嫌い」ということに過ぎないのでご了承ください。頭ごなしにキットをけなすことはしたくない。そんな知識ないから。

ハセガワとの比較

 上は、ハセガワの1/48AH-64E。ああ、ハセガワの美しいモールド。やはりこっちを作りましょう。なんと言ってもアパッチはハセガワのが決定版です。私が悪うござんした。もう浮気はいたしません←大ウソ

 Kangnamキットの印象は、デカいだけが取り柄で、前戯もそこそこに無理やり入れようとするから痛いのなんのって、それで「お前濡れてないな」とかブツブツ文句言いながら、自分だけさっさと射出しておしまい、終わったとたんに後ろ向いて寝る・・・最低の男だね。

 きらら「ごめんね、ハセガワ」
 ハセガワAH-64E「お前デカいやつがいいんじゃねぇのか?」
 きらら「うぅン・・やっぱハセガワじゃないとイケないみたい・・・私の体」
 ハセガワAH-64E「よしよし、ちょっと見せてみな、ここがイイのかな?」←とりあえずエッチできればそれでいい
 きらら「もう~気持ちいいとこ知ってるんだからぁ~」←浮気を誤魔化せればそれでいい

 男と女なんてのは騙し合い。そういや、69ってのがあるんだから、72とか48とかあってもいいね。

完成(ハセガワ1/72F-105D“グエン・バン・チョム”)

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 完成ということにしました。ハセガワ1/72 F-105D“グエン・ヴァン・チョム”「エリア88」より

 クセモノ揃いの傭兵どもの中でも、ひときわ憎まれ口を叩く、ろくでなしのグエンの乗機。実はこの機体はすぐに撃ち落とされて、途中からはクフィルに乗っていたんだけどね。

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 やっぱ飛行機は空を飛ぶためのもの。こういうアングルで写真撮りたかったのです。

 グォォォォォ、とか、キュイーン~とかいう擬音が頭の中で鳴り響く。墨入れが強すぎ? マンガっぽさを狙ったんですよ。ほんとだってば。

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 1966年発売、「飛行機のハセガワ」の夜明けを告げる時代のキット。ハセガワの古いキットを作るのが私の楽しみなので、わくわくしながら作った。
 思ったよりずっと合いはよくて驚き。唯一、胴体とジェットノズルの径がぜんぜん合わないのが残念ポイント。私は面倒なのでそのまま激しく段ができたままですが(汗 キャノピーはまだ接着してないんだけど、これもそんなに合いは悪くないので木工用ボンドで埋めつつ接着すれば問題ないはず。

 裏側の凸モールドを少しだけ筋彫りにしてみたけど、上側を見ればおわかりのように、彫りなおさなくてもそのままスミ入れすれば、ほとんど気にならない。

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 マンガっぽいアングルを狙ったけど、新谷先生みたいに格好よくないなあ。

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 まあご覧の通りのへたくそだけど・・・最初からキャノピーの黄色い線は筆塗りにすればよかったなぁ。マスキング塗装でやって失敗したのをリカバリしたので余計汚くなってしまった。

 マーキングは本物と違って国籍マークがないのが寂しいね。虎の絵は少し破れた部分があるんだけどあんまりわかんないね。ほっ。

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 横から見た形がまた、グラマラス。
 72は面積が狭いぶん、スミ入れすると劇的に雰囲気が変わってカッチョよくなるね(自画自賛。そう考えると気楽に作れる部分はあるかなあ。昔のキットはパーツが少なく、あっというまに箱の中身がなくなっていくのが精神衛生上すごくいい。スカっとするね。何も足さず、そのままです。

 「勝算のない戦争なんざ、いつだってやってきたさ・・・今に始まったこっちゃない」(“エリア88”より)

 グエンは戦友・ミッキーにみとられて死んでいく。最高の死に場所を得て、幸せだったんじゃないかな。
 最初から「できる」と思うようなことなんて面白くもなんともない。できるかどうかわからないことが男を本当の男にする・・・んじゃないか? だからこういう話は永遠に人を引き付ける。
 

キャノピーの黄色い線(ハセガワ1/72F-105D製作記)

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 黄色い枠線がキャノピーについている。これはやはり「注意」という意味なのかな。単なるモデラーへの嫌がらせかと思った。いつかアパッチ(AH-64)作ったときには白い枠線があった。あれは48だったせいもあるかもしれない、きれいに一度にマスキングで仕上げることができた。しかし今回は・・・汗

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 ハセガワの熊野筆にて、タッチアップをした。上の写真が失敗で下のがタッチアップ後というのがわかりにくいですが、多少マシになってます。
 ちょっとテカってる感じなので、ツヤを整えるために半艶クリアを塗っておこうかな。もちろん透明部分は再度磨きます。
 汚い? まぁそうですが、老眼遠目にはそんなにわかんないよ。

背中

 もう一個バンダイ1/144のザクIIには、背中のグレーの部分に何か背負ってるようなモノがあるでしょ。以前から私的には、なんだか物足りないな・・・と思ってた部分。

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 またもやこんなことして遊んでみた。架空アイテムって楽しいねえ。腕組みしたオッサンから何か言われることもない。せいぜい「アホやん」って笑われるくらいですむ。

 ランナーの曲がり角の部分を切って排気管?ぽく。動力メカって排気管とか空気取り入れ口とかないと気になるよ。ほんとは空気取り入れ口も作りたかったんだけど、プラを切るのが難しいのでこれだけにした。でもなんかちょっとこれでも細すぎか。
 あとは、アンテナを立ててみた。ガンダムの世界ではアンテナなんか必要ないんだろうけど、昭和の私としてはやはり・・・戦車といえばピーンと立ったアンテナでしょ。それと牽引ロープもいるなあ。 

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 サフを塗った。

 あーやっぱなんか排気管が変だったなぁ・・・ま、いいや気にしない。あともう一個ザク作らないといけないし、立ち止まらずどんどん行きます。が、しかし、その前にバイクの勉強だ。

もう少しのところで(ハセガワ1/72F-105D“エリア88”製作記)

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 どうだ、カッチョいいでしょ? 古いキットにはそれなりの味があるよね。私は好きです。

 あとキャノピーだけなんだけど、なんと黄色の枠を塗装するのにマスキングの順番を思いっきり間違えてしまって、アホな結果になってしまった。鋭意リカバリ中。

 昼からすごく暑くなってだるかったけど、無理やり模型部屋の椅子に座ってみた。そして少し作ってみた。するとどんどんノッてきたのでそのまま作った。時には、ノらないときもあって、そういうときは昼寝をする。

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 バンダイ1/144のザクII

 肩のアーマー。ザクってここが格好いいよね。突起物が多いほうが強力な感じがするかなと思って、タミヤのエポパテで作ってみた。

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 ほぼ、ホヤですね。なんでこの色なのかというと、プライマー(錆止め)色のつもり。自分で適当に作った色だけどね。鋳造ぽくするために溶きパテを塗ったんだけど、なんかイマイチだなあ。

 劇中の設定とか「これがザクだ」というものを知らないので、自分流に作ろうとしてるんだけど、そうするとすべて考えないといけないから、なかなか難しい。まあ興味のある人はほとんどいないだろうから、ザク製作記は合間にご紹介していきますね。

 謎の伝染病のせいでなかなか届かなかったウォッシュレットがようやく届き、今日めでたくリフォーム終了。

 内装屋さんがまたイケメンでね、フフフ。いやーほんと、最近の若い男性は感じのいい人が多いね。わしらの時代とは大違い。なんか久留米?いや筑豊の言葉ですか、ちょっと博多弁でもないしなあ聞いたことのない感じの言葉(九州弁もいろいろあるのだ)で、そのトツトツとした感じがまた、良かったんですよ、ウフフ←エロおやじと同レベルだな

スミ入れ(ハセガワ1/72F-105D“エリア88製作記)

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 スミ入れ始めました。おおお~!! カッチョいいやん!! なんかマンガちっくでもあるけれど、これ実はマンガなんです。新谷かおる「エリア88」劇中機。
 結局、凹でも凸でも関係ない気がする、少し離れて見るぶんには。そう、離れて見ればいい。

 いつものクレオスのウェザリングマスターで、裏側が黒とグレーを混ぜた色で、表側はブラウンでやってます。あ、今回はデカール保護のためにと思って、先に半ツヤクリヤを吹いてます。艶消しより少しだけツヤのあるのが好きなんです。

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 とはいえ、ノズルのパーツが胴体のパーツと激しい段差だぁ。あ、ここは笑うとこなんですよ。心配いりません(意味不明

 ただ、ノズルに点々・・・リベットがこんなところに打ってあるのかなあ。よくわからんけど、写真で点々が見えるので、適当に打っておいた。あと焼けているところが二色に分かれているのでそれも表現。ここいらは「世界の傑作機」の写真を参考にした。

 あと、キャノピーの塗装が終わったらおしまい。キャノピーには黄色い線が入ってるんですよ、それがめっちゃ面倒くさい。デカールもあるからデカール貼るほうがよかったかな。描くのを失敗したらデカールに変更する作戦。

スミ入れ(ハセガワ1/72F-105D“エリア88”)

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 スミ入れやってるんですが、片側やったところで力尽きた。暑すぎる。
 先週の金曜頃からじわじわと暑くなってきましたね。ああー、また盆地の夏がやってくる。五月にいきなり暑くなるのがほんといやんなっちゃう。それでまたテレビがすぐに全国一とか言うんだよね。そんなこといちいち言わんでいいのに。今日の午後はついに、今年初めて模型部屋に冷房いれた(29度くらいに上がったので)

 筋彫りを少し彫りなおしたつもりなんだけど、あまりきれいになってないね。まだまだ下手やな。ハセガワの古いキットで練習し~ようっと。でも、この程度でするなら、彫りなおしできそうな気がしてきた。リベットにしろ、筋彫り彫りなおしにしろ、「テキトーレベル」ならなんとかなるね。

ザク箱

 で、飛行機の合間にはこんなのも作ってる。またかよ・・・って言わないでね。今年の地元クラブのお題なのだ。

ニンジャ箱

 こんなのも作ろうかと思ってる。最近ハセガワからいろいろなバイクの新製品が出ているでしょ? ああいうの作ってみたいなあとか思ってるけど、とりあえず買っていたやつから作ってみる。タミヤのカワサキ H2R。作れるのか私!? 不安でいっぱい。

シュール

 2016年、神戸にて。復元飛燕と一緒に置いてあった。こんなシュールな写真も撮れた。面白いことに飛行機見てる人はあまりH2Rのほうは見てなかったってことで、けっ、このオッサン共わかってねぇなあ、と思いながら写真撮りましたよ。だって、たぶんH2Rを見ることってそんなにないでしょう。私はどちらも深くは知らないかわりに、どちらもカッチョいいと思う感性を持っていたね。タイヤがつるつるなのがオモロい。

 この世にはカッコいいものってあるではないですか。最近じつは貨物列車の音にも一目ぼれ(一聴きぼれというのか?) 少し前、夜遅くコンビニに行った帰り、別府駅のそばを通過する貨物列車の音を聴いたのですよ。くくぅ~!! あれはイイですね、激しくシブい。貨物列車ってお客が乗ってないですよね、それがもうたまらなくいいのです。無口な男みたいで。鉄っちゃんの人が、鉄道の音のCDとか聞いて楽しむっていうのを聞いて、へぇ~そんなもんかいなと思ってましたが、今は自分がユーチューブで貨物列車の音聞いてるんだから、人生は何があるかわかりませんね。

 うちは、近くを走る久大線の特急列車の音が聞こえるんだけど、ここのところすべて止まっていて聞こえない(普通列車だけ)。寂しいよぉ~!! 2017年は大雨で鉄橋が落ちて音が聞こえなくなったんだけど、今回は伝染病・・・本当に人生は何があるかわかりませんね。

完成(ハセガワ1/72九七式三号艦上攻撃機)

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 出撃準備完了!! ようやく完成だ!! 

 真鍮線がまっすぐになってないせいか、ちとヨレヨレだけど一応回ってます。ブレーキパイプがいいアクセントだね(自己満足)。タイヤが片方変な角度になってるのは気にしない(付け直そうとしたらこういうときに限ってガッチリ接着されていて、びくともしない←モデラーあるある)

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 キャノピーはエアフィックスの「開」状態を再現したものを使用。人形、爆弾もエアフィックスのもの。他キットからパーツ持ってくるなんざ、ちょっとしたベテランモデラーの仲間入りですな。ぐふふ。

 右側の日の丸のデカールの余白部分がきれいに切れていませんね、あーあ。アンテナ線はいつものモデルカステンのストレッチリギングなんだけど、48用はやっぱり太かった・・・72用を買わないといかん。ほかにも「あちゃー」というところが山のようにあるけど、いちいち書きませんよ、暗くなっちゃうから。いいところだけ見てね。

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 空母赤城・淵田中佐・・・の僚機、昭和17年4月

 だけど、本当は敵味方識別帯も偏流測定線もありません。それらはたぶん大戦後期になってからだと思う。

 たとえば大戦後期に宇佐航空隊などで使われた機体、偵察機として使用されたような機体を再現してみたかった。問題は機番なんだよね。え? また作れって? うーん・・・リベットが・・・汗

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 でもすごくいいキットだよね。1976年発売、ハセガワのキットではなくマニアという会社がつぶれたときにハセガワが引き取った金型らしいんだけど、まるでハセガワみたいなテイストなんだよね。それなりにコクピットの中も再現されている。

 スピナがないから感じが違うけど、エンジンは「栄」なんです。ということは零戦と兄弟分かぁ~エエね。以前フジミの天山作ったけど、こちらのほうが色気があるね。もちろんキットもいいけど。

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 翼端灯はガンプラの赤と青の透明ランナーを切って、翼端に接着したあとで整形して磨いてます。最初難しかったけど、意外とやってみるとそうでもない。胴体の偵察員用の窓はUVレジンを流した。滑り止めのグレーは塗装したんだけど少し細いと思う(キット付属のデカールより細い)、ここと敵味方識別帯、偏流測定線などは塗装。それなら日の丸も塗装すりゃよかったじゃん、と言われても後の祭り。あーあ、手抜きはいかんね。やっぱ塗装しないとダメだなあ(デカールでも塗装のようにうまく貼れる人ならいいんだけど)

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 今回も、表側だけリベット打った。お知り合いにいただいた手作りのリベットルーラーだから楽だった。もちろん適当ですよ。そんな「ナントカさんの図面をもとに打ちました」とかいうような代物じゃないよ。

 銀剥がれは、下地に銀色を塗装しておいて、緑色を塗装したあとで爪楊枝やピンセットの先などでカリカリカリ・・・とやりました。72だと、この方法が私は好き。あんまり派手に剥がすと72らしくなくなってスケール感が損なわれる気がして。同じくスミ入れも上側はしてません。筋彫りを軽くさらってるので、しろっぽく見えてると思う。あと緑色はクレオスの濃緑色中島系をもとに、自分なりのアレンジで作ってますので、いわゆる海軍色よりも褪せた感じ。スタンダードなグリーンではないから違和感覚える方も多いかもしれないけど、自分なりの色にしてます。

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 写真撮ったあとで、窓枠には銀剥がれを描いていなかったことに気づいて、少しドライブラシした(あんまりわかんないね) 
 昨日、後部機銃はカタチがよくないんじゃないかというメールいただきました。確かに本物とは少しカタチが違う気がするし完全デフォルメだけど、カッチョいいから私は気に入ってる。

 さて、こうやって作業机の上に小さな空母甲板が見えるような気がする・・・拙くても下手でも、それくらいの幻想に浸ってもいいんじゃないでしょうか。小さくて深い、モデラーの喜び。
 やっぱ72ってエエね!! 最高~!! さらにこれがもっと完璧に近く綺麗に作れるようになったら、もっと最高になるはず。完璧には程遠いから、まだまだこれから、先が長い。

操縦者を乗せる(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 よくまあこんな小さなモノをいつまでもダラダラと作ってるなあと思われるでしょうが、それで楽しいんだからモデラーって本当にカネのいらない幸せな人種だね。本人は楽しいけど日本中こんな人になったら国は亡びるね。で、もう少しでイキそうなところになると、わざと手を止めてコーヒー飲んだり音楽聴いたり本を眺めたりして、もういやらしいったらありゃしない。完成させたいのかさせたくないのか、ハッキリしろよ!! って声もきこえますが、人一倍のろいのは持って生まれた性格でね。こればっかりは変えられない。実はのろい人って頑固なんですよ。おとなしそうな顔してるのに・・・っての、あるでしょ?  

 人形は普段滅多に作らないんだけど、今回はエアフィックスのキャノピーを使って開いている状態を再現したいのと、エアフィックスの九七艦攻に三人付属してたのがあるので乗せてみようと思った。ほんというと、整備員がこちらに立ってるようにしたかったんだけど、整備員の人形ってないんだよね・・・ジェット機用は整備セットとかあるのにね。プロペラ機好きのモデラーがいかにパイロット好きかがわかるよね。エースでないものは人形にあらず。

 操縦の長谷川一飛曹のみ、腕を切り落としてエポパテで作った(ものすごくヨレヨレ)。敬礼してるように見せたかったんだけど、ちょっと変? でもまあなんか合図してるようには見えるかな? というレベルを狙った(狙ったのか?

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 後部旋回機銃。7.7mmル式単装旋回機銃というのだそうです。これすごくよくできてると思わない? こういうの見るとうれしくなっちゃう。この部分はエアフィックスのキットよりずっといい。
 角度、上向きすぎかな? ま、男らしくていいか。

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 人形は足があると入らないので、かわいそうだけど切りました。どう見ても白人の顔だなあ。
 塗装は水彩のファレホですが・・・風呂上りに塗装したら眠くなってきてもうどうでもよくなって、めちゃくちゃになった(言い訳。

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 でもこうやって乗せてみたら、遠目には「人間が乗ってるな」っていう感じがするでしょ。これでいいのだ。あとはキャノピー接着して終わり。アンテナ線は張らないつもり。

 ちなみに、真ん中の偵察員席には胴体に穴が開いてるでしょ? そこには透明パーツが付属してたんだけど、あまりに分厚くてたぶん胴体と段差もできるし、ここはどうしたもんか・・・と考えながら作ってた。さて、どうしたかは、また明日のお楽しみ。
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