つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

オタ空

戦いすんで日は暮れて(オタ空報告4)

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 松山モデラーズクラブの木下さん作品。これ見たかった!! 眼福!! Su-33 フランカーD キネティック1/48

 私とベクトルが同じ・・・って、どんだけ広いベクトルかい!! しかもイイ男だから天下無敵。
 ハッチを単に開けて作りこむだけじゃなくて、すべてのハッチがきれいにぴたっと閉まるのが気持ちいい。開けただけで、中になんちゃって臓物つくって喜んでるうちは、素人だね。

 しかし機首がこんなふうに開くとは・・・知らなかった。

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 翼は畳めます。その動きがまた滑らかで、本物みたい。つなぎ目は、一体何個でしたっけ、すごい数のワッカのようなものでつながっている。これはさすがに作るのが嫌になったそうです。

 エンジンがぐちゃぐちゃと作りこんであって、見てるだけでイキそう。たまりません。
 ほかにもOH-6とか、48のシーホークとか持ってきてくれてて楽しいひと時。一日見てても飽きないね。へへへ、シーホークは見せてやんないよっ、見たかったら松山まで行きなはれ。

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 第13飛行教育団模型同好会のトミーさん作品、ホビークラフト1/48 CF-105

 カナダ空軍の試作戦闘機で政治的理由で計画中止になったとか。
 いつも白い機体などを確実に仕上げてられます。去年の天プラでしゃべくってる間に写真撮るの忘れてた作品。今回はバッチリ撮れてよかった。

 これなんですか、と聞いてくるモデラーもいたので、さすがの飛行機好きも知らない機体ってあるのねー(なんか安心する)

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 銀翼会の片山さん作品。RSモデル 1/72 エアスピード エンボイ なんとなく童話に出てきそうなカワイイ飛行機ですね。木製だそうです。

 で、F-105を見ていると、隣で「CF-105は・・・云々」となんか話している人達がいるじゃないですか。よく見ると銀翼会の片山さんと伊村さんだった(汗 やはりこういうの、当然知ってるんですね。
 去年は父の容態が悪いときだったので銀翼会の展示会に行けなかったので、今回は皆さんで来てくださってうれしかった。よく考えたら、泣く子も黙る老舗クラブの方々が、こうして立ち上げたばかりのクラブの展示会に大勢で来ていただくなんて、夢のような話だよね。どう? うらやましかろうが!!

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 伊村さんのモノグラム 1/48 B-17G

 今回伊村さんは10時前には会場に到着されて(開場は12時から)、もう大恐縮ですよ。ほんと縮みあがりました。あ、縮みあがるモノ持ってないけど。

 ちなみに「サハルナ」札は、当会あおまきさんの作品。

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 去年の「おおいたんモデラーズ展示会」ではじめてお会いした、岩田さん作品。ハセガワ1/48 のスーパーホーネット。大分市内の方ではないので、オタ空には来てくれるかなあ、どうかなあと思ってたら、ひょっこり日曜日に現れて、うれしかった。

 普段、むさ苦しいオッサンには慣れてるんだけど、若くてイケメンの人には慣れてないから、めちゃくちゃ緊張する私。いやはや。大分県の未来は明るい。

 岩国で購入したVFA-102の絵がまたいいねぇ!! 搭乗員にサインもらったそうで、うれしそうに説明してくれました。男の子の夢だよね、いくつになっても・・・そういうとこに女は弱いんですよ。

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 銀翼会の中川さん作品。レベル1/32 RF-4B ファントム偵察機型(キットはRF-4C)

 タミヤのファントムのボディラインが気に入らないそうです。やはりこっちのセクシーなヤツじゃないと!!と力説されてました。確かに胴体背中なんかずいぶん大きさやカタチが違いますね。

 写真では残念ながらわからないんですが、尾翼の金属がむき出しになってる部分、洋白板を貼ってられます。やはり金属には勝てないって感じ、すごくいい感じでした。

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 熊本トムキャッツの石崎会長作品。ホンコンモデル 1/32 Do336-B6

 いったいどうすればこんなに綺麗に塗装できるんでしょうと、みんなで話していたら本人がそばに来て、「たまには失敗してリカバリしますよ」と言われてました。
 でもこの網目模様みたいな胴体・・・あ、そうか、網タイツ好きだから? と聞いたら、その通りでした。網目模様に対する執念だそうです。くびれと網タイツ。そして夜戦。なるほど。

 アンテナは、石崎さんお得意の工作です。

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 下関巌流会マッキさんの作品群(I-16を除く) 1/32のメッサー群。

 このうちの三機がハセガワって言ってたっけ。何より驚いたのは、今回持ってくるにあたって、手を入れてお化粧しなおしたそうです。すごいなあ。これぞ愛。

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 このサンダーボルトは48? いえ、72です。銀翼会の毛利会長のタミヤ 1/72 P-47D-30-RE

 オイルクーラー排気口は洋白板で置き換え、写真でわかるとおり、ラダーが動きます。
 驚くべきことに、今年すでに10機製作したとかで・・・凄すぎる。

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 今回、四国から海を渡ってたくさん来てくれました。松山エアモデラーズクラブの藤岡会長の作品。赤とんぼワークス 1/72 X-19

 これは知らなかった。NASAの実験機だそうです。
 松山以外に香川進空会からもお二人。私が数年前に一度お邪魔したからでしょうか。藤岡会長は、「海を挟んでいますけど、隣ですから」と言われ、確かにそうだよね愛媛県と大分県。

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 熊本トムキャッツの趣味人さんのアパッチ1/32 レベル

 久しぶりに見せてもらったけど、やっぱすごい。32だから迫力あるけど、息詰まるような迫真のデテールアップ。趣味人さんには、「零戦いいじゃありませんか」と声かけていただいた。ほかの方々も「写真でみるよりずっといい」「思ったほどひどくない」等、微妙な、いや勇気の出る言葉をかけてもらいありがとうございました。あたくし、実際に寝たら思いのほかいいって昔から言われてるんですのよ、ホホホ。

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 みんなが帰って行ったあと、残ったメンバーで机を片付けていると、
 トミーさん「手伝いましょうか」
 ハスラーがががっち「いやいや結構ですよ」
 きらら「あっ助かります、手伝ってください」←おい!!

 というわけで、我々とトミーさんの四人で机を片付け、倉庫で来場者からの土産の菓子を頬張りながらコーヒーを飲んだ。そのインスタントコーヒーの美味しかったこと!! この世界中のどんなカフェよりも、素晴らしい味だった。

 というわけで、今回の報告はこれでおしまい。来場の皆様、読んでくれた皆様、ありがとう。
 (コーヒーも美味しかったけど、帰りの汽車で飲んだビールも旨し)

会員紹介(オタ空報告3)

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 今回の作品展のテーマは「1/32」小さな展示会のくせに、いきなり大風呂敷を広げてみた。

 左側は当会会員・ハスラーがががっちさんのモスキート。これも作るのが大変そう。でも彼は手が速いのでなんでもさっさと作ってしまう。

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 当会・こっそり工房さんの鍾馗。ハセガワ1/32。去年も天プラで見ていたけど、やっぱ鍾馗いいねぇ~。こっそり工房さんは、会場探しから始まって懇親会の幹事に至るまで奔走してくれた。会員の中では最年長なのでその知恵と経験をフルに生かして(最年長って私と半年くらいしか違いませんが・汗)。

 この箱絵がお気に入りとのこと。説明するまでもなく、小池繁夫さんならではの、繊細な航空機の絵と、背景のピンク色に輝く雲。夕暮れの空をたまには見てください。まるで鍾馗や飛燕が飛んできそうな色の雲が見えてドキっとするよ。

 工作はさらっと終えて、あとは塗装で頑張る・・・という、ハセガワキットのコンセプトを楽しんだそうです。
 隼、疾風、そして鍾馗と中島飛行機製が並んだけど、見てると前進翼に見えないこともない、中島の主翼・・・なんか高性能っぽくてイイよね。三菱の設計もすごいんだろうけど、こちらもそそられる。

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 こちらは、一週間前に入会した亀田さんの「大分海軍航空隊ブース」

 一週間前ってのがスリリングですが、これはツイッターのご縁らしい。私は実は実際に会ってなくてこの展示会が初対面だった。弱冠20代で海軍大分航空隊について取材されているという、若き戦史研究家。たった一週間で大分航空隊についての年表を作ってくれて、作品とともに展示することになった。連山などのごく一部の飛行機を除いて、ほとんどの飛行機が大分航空隊に在籍していたんだそうな。
 このブースは目玉として入口付近に置いてたんだけど、高齢のお客様などが興味深そうに見ているのが印象的だった。

 残念ながら、大分に海軍航空隊があったことは私も模型を趣味にするまで知らず、恐らく多くの大分県人にも忘れ去られている事実だと思う。というのも資料館や記念碑、残された掩体壕などもひとつもない(佐伯と宇佐にはあるのに)。宇垣中将の最後の特攻記念碑だけはあるけれど、それもどれだけの人が知っているか・・・。今後、私らは「大分航空隊」の名に恥じないよう、少しでも歴史を伝えていけるような展示をしていけたらという夢がふくらむ。っていうか、その前に「オタ」マーキングの機体を作らんとね私。

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 陸軍第六戦隊整備兵だった川津正人氏の製作された、ニチモ1/48 九九式襲撃機

 カットモデルにされてます。川津氏は大分県中津市の出身で、亀田さんは実際にお会いして作品を譲り受けたそうです。ご本人は健在だそうで、展示会の報告もしてもらえそうです。

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 エレベーターの上り口その他必要なところにポスターを掲示した。ポスター(チラシ)、オタ空ロゴなどの担当はあおまきさん。なんちゃってJMCのデザインでもお世話になっている。誰でもできる仕事ではないので本当にありがたい。

 ツイッターも担当してもらっている。ツイッターは若い人には絶大な告知力がありますね。

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 展示会のごく一部ですが、私の撮った写真の中からまともにピントがあってたものだけをご紹介(今回はほとんど写真は撮れなかった)

 別府の模型店・メカドールの店長さん作品。F-117 タミヤ1/48 
 美しい塗装ですねー。土台にもモミジがあってステルスになってるわけです。

 二次会で行った店のマスター(飛行機好き)が「今日展示会を見に行ったけど、あのモミジの描かれたステルス機凄かった、どうやって塗装してるんですかねえ」としきりと不思議がっていた。ちなみに黄色いほうから順に塗装したそうですよ。

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 同じくメカドールご一行様(模型店の常連さん)の小野さん作品、ハセガワ1/48 VF-1

 美しく塗装されてて遠くから見ても目につく作品。溜息が出ました。
 こんなふうに作れたらいいな。VF-1大好きです。

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 飯塚リバーサイド(福岡県のクラブ)の三好さん作品。故人なんだけど、絵富代さんが譲り受けた作品だとのこと。最近亡くなったらしいので、私もどこかでお会いしたことがあるのかもしれない。
 どことなくお洒落なセンスの感じられる作品。ご本人もそんな人だったのかも。

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 広島乱流会の伊藤さん作品。タミヤ1/32 コルセア。

 「タミヤ様の言う通りしなかったらひどい目にあいました・・・・」と泣きながら話してました。部品が多いキットはしばしばそういうことがあるようですね。フフフ。
 槙野会長と二人での参加、遠く広島からありがとうございました。小倉からは銀翼会と合流してこられたようですが、御大・毛利会長に運転させるとは、とんでもない連中ですわ!!

 全部の作品は、蛇の目オヤジさんのご厚意で、熊本トムキャッツ掲示板にてご覧ください。
 明日に続く。

展示会をつくる(オタ空報告2)

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 会場のふだんの様子。大分市コンパルホール2F市民ギャラリー。市の公共施設なので利用料は安いけれど半年前からしか申し込みができないのが少しドキドキだった。

 吹き抜け部分で廊下の一部ということでドアは無し。使用していないときは、こんなシャッターが閉まっている。この向かい側(写真撮ってる人の背後)には喫茶室があり、安価なランチなどが利用できる。左手すぐに階段とエレベーターがあり、荷物を運ぶにも便利。地下に駐車場、近所にも一日500円程度の駐車場がある。大分駅、大分中心部の繁華街からは徒歩10分程度とアクセス良し。

 展示会というのは、まずは会場探しから始まる。いやその前に仲間探しか・・・私の場合、展示会をしようという話を初めてからやはり二年以上はかかったかな。クラブ名も「大分航空隊」と決まり正式に立ち上がったのは去年の7月。

 最初は雲をつかむような話で、本当にできるのだろうという不安もあった。それが少しずつカタチになっていく。プラモと同じかもしれない。大分在住の会員が動いてくれたからできたけど、現役で忙しい職業の人ばかりだとこういうイベントは大変だろう。

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 普通の長机以外に丸いテーブルが7個ほどあって、360度から作品を見ることができて、案外好評だった。絵画展などをできるように白い壁になっているんだけど、私たちは掲示物を作るところまで頭がまわらず、スペース的にはちょっともったいなかったかもしれない。若干照明が暗いのが不安だったけど、まあどうにか我慢できた。

 模型雑誌やタミヤHP、模型店などに告知を頼んで参加者を募ることにし、私のメルアドを書いておいたけれど、連絡をくれた人は一人。あとは連絡なしで直接来た人が数名、そして大多数はこれまでの展示会訪問で知り合った九州や四国のモデラーたち。ありがたいことである。

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 こちらは、当会会員・ハスラーがががっちさんが関わっている、大分市の和巧(紙製エッチングパーツのブランドが“紙創り”)さんのブース。格納庫やシートベルトの見本を展示していただいた。

 私も和巧(紙創り)さん事務所へは訪問したことがあるけど、あの辺は、まさに大分海軍航空隊の敷地内だと思う。紙創りさんの本業は、博物館などに置くジオラマやレプリカを作る会社。私、ああいうの子供の頃から大好きなんだよね。

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 現在は製造してないらしいけど、紙創りの格納庫を使った作例。堀社長作品。モデラーとしてもなかなかの腕前。アオシマ 1/72 紫電改。ああー紫電改カッチョええなー。次作るかなーもちろんハセガワですよ。

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 ところで、熊本トムキャッツから参加の蛇の目オヤジさんが、クラブの掲示板で的確なコメントをいれた展示会作品レポを書き始めているので、そちらの写真を見ていただきたい。→熊本トムキャッツ掲示板

 これだけ写真を撮ってアップロードするのは大変な労力がいるのは私にはよくわかることなので、とても感謝している。当会にて写真はすべて撮ってアップロードすべきところ、大変申し訳なく思う。
 写真は蛇の目オヤジさん作品。ドイツ側になって戦っていたルーマニア空軍機。美しく整形されています。

 ふだんとちょっと違う、展示会報告は明日に続く。

満員御礼(オタ空報告1)

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 2/8,9、大分市コンパルホールにて開催された、大分航空隊初の展示会「第一回オタ空」にご来場の皆様ありがとうございました。作品参加してくれた方々、見学に来てくれた皆様に御礼申し上げます。

 クラブを立ち上げ、場所を探し、どういった展示会にし、いつ頃開催するか等、さまざまな壁をクリアし、そして肝心のテーマ展示に向けた製作に泣きながら、ようやく迎えたこの日。うれしさと不安の混じったなんとも言えない気持ちで会場に向かいました。

 テーブルの配置ひとつとっても試行錯誤です。これは展示会を主催した人にしかわからない苦労。でもやってみる価値はある苦労、かもしれません。

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 いきなりタミヤ1/32零戦がバッティングする之図。しかもマーキングまで全く同じやん。

 左側は利光さん作品、右側は私の。同じキットを作っても全然違う作品になるというよい見本。

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 美女には目もくれず、模型談義に夢中な人たちが写り込んでます(毛利さん撮影)

 今回は残念ながら、展示会レポートといえるものはできません。すみません。実際やってみるとわかると思いますが、接客しているうちに一日が終わりますので、写真をゆっくり撮ってるヒマがないのです。
 レポートというのは、よその展示会にお邪魔したときに初めて成立するものなんだなと改めて思いました。地元の展示会ではレポートしてるやんけ、と言われるかと思いますが、地元はクラブ員が10名以上いて完全に仕事が分担されてますし、事務局がちゃんとやってくれてるから、末端の私なんか大してすることもないんですが、今回は五人ですべてやらないといけないし、クラブとしてはできたてのほやほやだし、展示会も初体験。まあ初体験のときを思い出していただければわかると思いますが、とりあえず入れるだけで必死なわけですよ(意味不明

 必死な二日間、こちらから見た何かを少しでもお伝えしようと思います。明日に続く。
 

完成(タミヤ1/32零戦五二型製作記)

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 零戦52型、かんせーい!! 

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 こんな角度から撮っちゃったりなんかしたら、結構シブいじゃありませんか。

 リベットが白くなってるのは、コンパウンドが入り込んだんだよ(笑
 普通の人は洗うんだろうけど、私はこれもまあ面白いかなと思ってそのままにした。

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 スピナは、いつものクレオスの磨くと輝く金属色(アルミ色)

 アンテナ線の太さはこれくらいがちょうどよいねー。アンテナ線の太いヤツほど興ざめなものはない。

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 捷一号作戦のため、大分飛行場にて錬成中の海軍653航空隊所属機。昭和19年9月。

 大分航空隊所属機ではないけれど、大分で撮影された写真に写ってる機体・・・ということで、少し大分にゆかりがある。なんか機銃が少し下向きすぎる気がするんだけど、違うかなあ。私の取り付け方が悪いのだろう。そうです。タミヤ様は何も悪くない。私がダメなんです・・・というフレーズばかりで正直疲れたな。次はキットのせいにできるやつ作ろうっと。

土台

 今回も簡単な土台を作った。ダイソーの額、枠はプラなのでサフを吹いてからラッカーで塗装しクリヤ吹いた。地面はタミヤのスチレンボード3ミリ厚。ちょびっとオイルの沁みっぽいのをつけてみた。長方形と正方形、どちらがいいか迷ったけど、結局正方形にした。
 コンクリートの色っていうのが迷うね。実はこんなグレーじゃなかったかも。ベージュがかった白かもしれない。古いコンクリートってそんな色のが多いよね。

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 で、こうやって置いてみると、多少はよく見えるじゃありませんか。

 ご覧の通り、左側だけ見てればまぁまぁ。うーむ、やっぱ機銃の角度がちょっと寂しいなあ。

 なぜタミヤの零戦がこんなにうまく作れないのか、謎としか言いようがないが、ご安心ください、貴方が作ればスイスイと美しい零戦が作れますよ。

オタ空ポスター

 週末は大分の展示会。

 去年七月に立ち上げた、大分県の飛行機模型クラブ「大分航空隊」の初の展示会です。慣れていないもので色々と行き届かぬところもあるとは思いますが、そこは一生懸命、気持ちよくなるように頑張りますので、ぜひご自慢の大きなモノを持っておいでください。あ、小さなモノも大歓迎ですよ(むしろ私は72好きですから) それとローターも・・・誰か持ってきてくれないかなあ、って期待してます。

スミ入れは難しい(タミヤ1/32零戦五二型製作記)

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 まだ作ってんのか? と言われそうですが、まだ作ってます。まだ完成しません。一生完成しないんじゃないかという気がしてきた今日この頃。

 マスキングを剥がしてみたら、少し剥がれたところがあったので、タッチアップした。逆に透明パーツに染み出したところはなかった。あっ、タッチアップした部分、全然色が違ってるやん。ま、いいや。細かいことは気にしない。

 カウリングにクレオスのウェザリングカラーでスミ入れしたら、めっちゃ汚くなったので、明日再度塗装しよう。もちろん、こういうテイストで行くという方法もあるね。

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 本体もグレーでスミ入れ。白っぽいけどグレーです。すぐ近くから蛍光灯で照らしているから色が薄く見えるけど、昼間見たらもう少し違う色なんだけどな。
 こういう塗装、許せん!! と思う人もいると思うけど、ま、もう少し我慢してください。最終的にはもうちょいマシなところに落ち着くと思う。

オタ空ポスター

 いよいよ、オタ空(大分空もの模型展示会)が次の週末(2/8,9)に迫った。

 実は昨晩は「第七回なんちゃってJMC」の締め切りで、夜中まで次から次に押し寄せてくるメールをチェックして返事を書く、という作業に追われていた。20通以上のメールが来たかな。しかも画像がちゃんとそろってなくて再度送ってもらったりするので、もう大変(汗 目が痛い。
 しかし、こういうことをやって数十人の人とやりとりをすると、人間のタイプが見えてくるというか本当にいろいろな人がいて面白い。ここだけの話、模型小学校四年三組の担任って気がしてくる。

 オタ空のほうは、大分航空隊のメンバーがいるので私がいなくても平気だけど、なんちゃってJMCのほうは私が一人でとりまとめをしているので、優先順位としてはこちらが高い。

 しかしそれはともかく、来週はぜひ、大分市コンパルホールにお集まりください。皆さんとお会いできるのを楽しみにしてます。

 また今回、銀翼会、熊本トムキャッツ、松山モデラーズクラブ、香川進空会、広島乱流会から私の奴隷・・・もとい、達人モデラーが来られます。県外の飛行機模型クラブの人たちの作品は、大分県ではなかなか見られませんので、よい機会です。県内からは、別府メカドールの常連さんたちなどが参加予定。そして、紙のシートベルトなど「紙創り」の商品のサンプルも展示する予定。

 参加してみたい!!と思った方は、できれば私にメール kilala_1962@yahoo.co.jp でお知らせくださいね。よろしくお願いします。

おおいたんモデラーズ展示会訪問記その3

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 ハスラーがががっちさん作品 SWEET 1/144 「杉田二飛曹の不時着」

 「こぉんガキゃ!! うちの田んぼどげんしちくれる!」
 「すみませんでした!!」
 「まぁまぁ、そげん怒らんで」

 と、大分弁のコメントが書いてあったので、杉田二飛曹の操縦する九六艦戦が大分県内の田んぼに墜落した史実があるのかと思いきや・・・「SWEETの杉田さんのことですよ!!(笑)」とのことでした。

 人形をたくさん使って、素敵な情景になってます。飛行機だけで勝負だ!!といつも思ってる私ですが、こういうのには勝てないな。多くの人がこの小さな作品に目を奪われていました(飛行機は5センチくらいですもんね)。
 鉄道模型用の人形だそうです。もちろん人形はリペイントされてて、色んな人がいるのが面白い。消防団らしき法被を着た人とか。

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 同じくハスラーがががっちさん作品、1/48 「巡る季節」

 ちょうど季節柄も合っていて、これもまた観客の目を引いていました。
 色んな人とこの作品を見ながらおしゃべりしたんですが、見れば見るほど面白く、手が加わっているところがわかって楽しかった。
 ガラスは本物の薄いガラスを割って使ったそうです。キャノピーはキットのものを薄く削ってからくりぬいて、窓枠だけの状態にしたとのこと、スゲーよ!! くりぬき大王の名を進呈したいと思います。

 2018年なんちゃってJMC参加作品なんだけど、やはり本物はいいね。ツタが地面から主脚づたいに這い上がってるところなんか、ドキドキした。戦後、一般人が飛行機の残骸を持って帰ってチリトリとかに作り直したとか聞きました。しかしこの機体は、武装解除されてエンジンなどが持ち去られたあと放置されたまま、静かな野原の一角で朽ちてゆく。昔はなかなかできなかった「お花畑状態」は、今は紙創りさんのペーパークラフトを使うと簡単にできますよ(もちろんこの作品も)

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 こっそり工房さん作品。タミヤ1/48 ランカスター

 つれづれコンペでも拝見したけど、やはり本物を見ながら話すのは楽しかった。
 人形を各部分に配置するようになっているせいで、人形を置かない場合その部分が空洞になってしまう辛さがあるとのことで苦労された様子。主翼は外せるように加工されています(持ち運びに便利だろうね、でも多分私はそういう工作はできそうにない)

 排気の汚れがカッチョいいね。

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 あおまきさん作品。トランペッター1/72 フェアリーガネット

 きれいに作られてるけどたぶん大変なんだろうなあ。トランペッターだもん。
 けったいなカタチやなあと思ってたけど、よく見るとそれはそれで面白い。翼が三段階に畳めるそうです。フラップダウンさせてるところのカタチも面白い(デテールアップしてるのかな)、尾翼の絵もお洒落だし。もちろん二重反転ペラといい、モデラー心をくすぐるのでありましょう。

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 同じくあおまきさん作品、エアフィックス1/400 HMSモントゴメリー

 去年の(恐怖の)お土産を完成させたとのこと。律義だなあ。お土産については後述する。

 色がお洒落な船だなあと思った。何かそそられるね。ご本人も書いてるけど、張線張るのは根気がいるし難しいよね。よくこんなに張ってると思った。こういうのは自分でやった人でないとわからないところ。

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 コメントに感涙。さりげなく、ハセガワ愛。
 以前も見せてもらった作品だけど、改めて見せてもらって、スミ入れ・汚しをこれくらい派手にするのもいいなと思った。

きらら作品

 わがシーキング。エアフィックス 1/72 ま、こうやって遠目に見れば、けっこういいじゃないですか!! ギリギリモデリングで頑張った甲斐があったよ。

 今回も覚悟はしてたけど、やはりヘリ作品はほとんどなくて、私のをいれてたったの二機。嘆かわしい現状である。もっと頑張って布教に勤めたいと思う。その前に布教するための知識を仕込まないとだめだな・・・でもヘリのことを知らない人にあれこれ知ったかぶりして「熱く語って」しまったよ。ハハハ。

チラシ

 さて、これらの作品の作者四名で結成した、飛行機模型クラブ「大分航空隊」

 海軍大分航空隊の飛行機には尾翼に「オタ」って書いてあるでしょう? あれ見て思いついた「オタ空」という名前の飛行機展示会を来年2月1,2日に開催します。オタ(ヲタ、とは「おたく」のこと)の飛行機モデラー集まれ!!
 飛行機モデルなら何でも可。隊員は一応テーマとして1/32を作ることになってます。

 詳しくはこちらをどうぞ 大分航空隊公式ブログ

 今回は、会場でチラシを配布、告知させてもらいました。数年前から準備していた大分県内モデラーで作る飛行機クラブ、なんとか離陸です。皆様どうぞ、末永くかわいがってくださいまし。
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