つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

エアフィックス

Bones(エアフィックス1/72九七艦攻製作記)

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 飛沫がひどいので、明灰白色でもう一度、間の飛沫を消すように吹く。

 するとグレーの飛沫が飛んで、今度はグリーンを・・・となってエンドレスになるのである(多分
 前よりはいくぶんマシになったところ。

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 少し遠目に見るとこんな感じで、まあまあいいじゃないの。
 と、思いませんか? 思わない? ・・・そっか。まだまだですな。

 というよりも、もう少し密になってるほうがリアルかな。少しマダラが大きすぎて48レベルかもしれない。もっと細かく吹かないといけなかったか。
 なにぶん私は翔鶴の乗組員ではなかったので、そのへんよくわからないのだが、実際この翼の大きさからすると、もう少し小さいのではないかという気がしてきた。
 手は疲れるけど、吹くこと自体は楽しい。もうちょい頑張れば上手く吹ける気がするんだけど。

本8
 最近本をよく読んでいる。猿のマスターベーションと同じで、やりだすと止まらない。快楽の誘惑に弱い。活字中毒である。

 「骨が語る兵士の最期」(筑摩書房/楢崎修一郎著)

 作者は九州出身の人類学者で、多くの遺骨収集作業にかかわってきた(主に遺骨を鑑定する作業)。
 外国での作業であるから、政治的な困難がある。もちろん時間や費用の制約もある。だからこそ、ついに遺骨を発見し骨を読み解く推理にドキドキする。タイトルの通り、骨は無言で多くの過去を語る。なんとも重い内容であるにもかかわらず、筆者のたくまざるユーモアと遺骨収集への強い思いで、ぐいぐいと読ませる。

 最初のほうに、755航空隊の一式陸攻と言われていた飛行機が、実は九六陸攻だったのではないか、と筆者が推測する部分があるけど、読者諸兄はいかが思われるだろうか(こういうのは純粋にわくわくする)。
 当時、撃墜されて海に墜落した機体から一人だけ救出され埋葬された(この方の遺体について調査、遺骨を遺族に返還)。ほかの6名の遺体は飛行機とともにいまだ海に眠っている。


濃ゆい人(エアフィックス1/72九七艦攻)

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 やっぱこれ、塗料が濃ゆいんだろうなあ。もっと薄めないといけないね。

 このグリーンは自分で作った色なので、クレオスの海軍色よりずっと色あせた黄色っぽい色です。クレオスのはもっと青い緑。

 なぜかあの塗料をそのまま塗装する気がしないので、いつも違う色を作っている。恐らく違うんだろうけど、自分が好きな色を塗装したいので、こうやって作っている。カタチにこだわるのと同じじゃないかと思う。ただし私の場合単に「自分が好きか嫌いか」だけですが。

 日の丸の部分は少し大きめにマスキングしている。最終的にはデカールを貼る。

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 やっぱ濃ゆいんだろうなあ。
 そんなに濃ゆい人じゃないんだけど。え? 九州に生まれた時点ですでに濃ゆいか。
 エナメルシンナーでこすっても取れない。もう一度グレーを塗装するしかなさそうだな。

 かなりいい加減な迷彩に見えるけど、真珠湾攻撃時の翔鶴搭載機です。

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 11型のほうは何とか面倒なマスキングして銀色に塗装した。クレオスの8番。パネルごとに色かえるとかいうのは、72だとオモチャっぽくなりそうなのでやめとこう。でも動翼は少し色を変えようかな。

 とにかく三日間くらい模型に触れなかったので、塗装が楽しくてしょうがない。

 昨日書き忘れたけど、墓参りに行く途中、JR豊肥線のとある小さな駅で汽車を下りた。駅前にはタクシーが一台待っていたけれど、それはすぐにほかの人が乗って行ってしまい、あとに私と妹、そしておばあさんの三人が取り残された。
 このまま待ってればすぐにタクシー来るのだろうか、それとも電話したほうがいいかな・・・などと妹と話していたら、おばあさんは即刻、駅長にこの状況を説明。すると駅長、受話器を取り上げて「タクシー呼びますよ、一台?いや二台ですね?」

 おおー、まさか駅長にタクシー呼んでもらうとは思わなかった。私と妹は携帯電話持ってるくせに・・・でも、たまには駅長に甘えるのも、いいよね? ハハハ。
 田舎の駅の出来事でした。
    
 

空へゆく(エアフィックス1/72九七艦攻製作記)

九七艦攻

 毎日ブログをクリックしてくれてありがとうございます、実は日曜から墓参りその他で帰省していました。

 エート、なんとか線・・・ほうれい線でもねぇし、鹿児島本線でもねぇな、エートなんだっけまあいいや、とにかくあの尾翼の白い線もマスキングした。あ、もちろん知ってるよ偏流測定線(笑 

 日の丸は白フチがない、簡単仕様。早いとこマスキングして銀色塗装したい。
 赤はほんの少し黒を入れてるけど、わりと鮮やかにしている。72だから。日の丸はいいけど、胴体の赤い線のマスキングが難しいな。

お墓

 昨日の空。青空に飛行機雲。この墓地に母は眠る。

 明るくて気持ちよさそうでしょう? お骨は木々のもとに葬って、土に還る。
 墓石は、欧米みたいな平たいもの。本当に簡易な墓です。でも私はカタチではなく気持ちだから、という考え方。亡くなった人は、場所じゃなくて自分の心の中にあるから。墓のカタチにはこだわらない。
 母は自然が好きだったので、こういう紅葉のそばがいいかなあと、妹と二人で決めた。

 なんだかちょっとピクニックでもしたくなるような雰囲気。実際次にはポットにコーヒーでももって来ようかと妹と話したくらい。母もコーヒー好きだったしね。

クヌギ

 お墓の近くで拾った木の実。

 自然は実を結び、やがて力強く生まれ変わる。輪廻転生とはこういうことだろうか。

 一瞬の風のような、一夜の夢のようなわずかな人生の時間にあなたと出会う。なんと素晴らしいこ
とだね。
 だのに嫉妬や憎しみで貴重な人生をすり減らす。もうなるべくそういうことはやめようと思う。
 左翼系(笑)の妹とは今回も意見が折り合わず・・・でもなんとか話をそらしたりして、かわす。私もムキにならないようにしよう。
 何か言っても「それ、私にはわからない~」って一言で片づけられるのが腹立たしいけど、ぐっとこらえる。男は我慢、と山本五十六も言ってたではないか。

空

 まる二日間と妹と行動したんだけど、疲れてしまって、ほんと早くうちに帰って模型作りたくなった。もう価値観の合わない人と一緒にいるのは一日が限度か。

 ショッピングセンターが大好きな妹と、城が好きな私じゃあそもそも合うわけがない。どうにか三日間の予定をこなし、お互い別々の方向に帰っていった。妹もホッとしてるだろうな。

ようやく塗装(エアフィックス1/72九七艦攻製作記)

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 模型作ってると頭の良さがわかってしまう、だから製作記なんか書くもんじゃない。もちろん、ウソを書けばいいんだけど、そんなの書きたくないし。

 筆で塗ろうと思ってたキャノピーですが、よく見たらそんなに枠は多くないし、これマスキングで行けるんじゃない? ということに気が付いた←早く気づけよ!!

 だから、今頃になってマスキングした。あーあ、もっとよく考えてから作らないと。
 零戦なんかよりずっと簡単でたよ。

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 11型。

 これもよく考えたら、銀色塗装の上にデカール貼るって難しいんじゃないかと気が付いた←早く気づけよ!!

 ということで、塗装することにした。あーあ、黒で塗装した意味がない。マーキングを塗装してマスキングしたうえから黒の塗装をすればよかった。順番逆でした。せっかくのリベットが埋まりつつあります(涙 白はいつものクールホワイト。
 この先、まだ順番をいろいろ考えなくちゃならない。頭が痛いけどとにかく前に進む。

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 昨日白などを塗装して、今日マスキング。一日置かないといけないので時間がかかる。こういうところも飛行機模型の嫌らしいところ。右側の12型は下地銀にしたのは、銀剥がれを表現しようかと思ったんだけど、真珠湾の機体で剥がれなんかあったんだろうか。まだ新品だったんじゃないか。
 しなくてもよかったかな・・・などとまた後悔したりして。 

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 昨晩くらいから急に寒い。だいたい室温20度切ると暖房する目安にしてるんだけど、ええっ、18度しかないやん!! しかも塗装するのに窓開けたら、寒すぎ!! 

 実は九月頃から、だるくてだるくてしょうがなくて、なかなかエンジンがかからなかった。自律神経とかなんとか、そういうのが変になっちゃったんでしょう。
 もう・・・あたしの体、なんか変!! 
 ハセガワ九七艦攻「えぇ、どのあたりが変になってるって?」
 きらら「急に涼しくなったせいか無性に、おまん・・・」
 ハセガワ九七艦攻「おおっ、それは大変だぞ、見せてみ」
 きらら「おまんじゅうが食べたくなるって言おうとしたのに、もう、バカっ!!」

 ご覧の通り、インストは少し緑がかった灰色です。最近の考証なのかもしれないけど、私は零戦と同じ明灰白色にすることにした。
 

 

下面色の謎(エアフィックス1/72九七艦攻製作記

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 ここのところ製作記を書くことにあまり熱心になっていませんが、ちゃんと作ってます。

 左側は12型、下地はクレオスの8番銀、右側主翼を折りたたむほうは11型、ウィノーブラックを塗装。ヒケや下地の汚いところなどもあるけど、そういうのは無視。人形はハセガワの97艦攻に乗せるつもりで作っている。えっ? なに? もちろんハセガワのも作りますよ。
 キャノピーはいつものように筆塗りで下地の黒を塗装したところ。機体も下地をそれぞれ吹いたところ。

 右側の11型は、全身銀色でしっぽが赤いやつ。一度やってみたかった塗装。海に不時着したときに目立つように・・ということで尾翼が赤く塗られていたらしい。
 こちらは、全身銀色だからいいんだけど、問題は真珠湾の12型。

 塗装図では下面は変な灰緑色になっている。Satin Hempなんて書いてある。サテンヘンプってなんじゃい!? 
 手持ちの本の塗装図では、すべて明灰白色になってるし、展示会などで銀色にしてるのを見た覚えもある。
 塗装が間に合わず、銀色の上から緑色のマダラを描いたということもあるかもしれない。
 しかし、零戦21型と同じ明灰白色を使っていたというのが自然な気もする。

 しかし、こうやってみると九七艦攻、翼を広げた姿がなかなかきれいだね。こないだの天山とはまたちょっと違う。

 ちなみに、先日の胴体のへこみですが、あれはそのままにしている。もし間違ってたとしても、それはエアフィックスが悪いんだから、私には関係ないの。フフフ、モデラーの特権。

本7
 モデラーは責任を取らないけれど、しかるべき組織でしかるべき地位にある人は責任を取らなければならない。

 「不死身の特攻兵」(鴻上尚史著/講談社現代新書)
 ベストセラーになってるから、すでに読んだ方も多いと思うけど、ようやく読んだ。大分からの帰りの「ゆふ」の中で。

 胸が詰まりそうになって、何度も本を閉じて深呼吸したり、涙がじわりと出てきたり、ムカムカして吐きそうになったり、さまざまな思いが次から次に湧きあがる本だった。未読の方はぜひ読んでみてください。
 「不死身の特攻兵」とは陸軍初の特攻隊「万朶隊」の隊員だった佐々木友次さんのこと。私は万朶隊について詳しく書かれたものを読むのは初めてだった気がする。今まで読んだものは海軍の特攻隊の話が多かった。

 九九双軽作らなくちゃなあ。モデラーにできるのはそれくらいだもんね。
 ハセガワから出てるらしい。キャー。どうしよう(←そうは言ったものの、キャノピーの枠が多くて面倒くさそうだな・・・) 
 

諦めの境地へ(エアフィックス1/72九七艦攻製作記)

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 胴体と主翼を接着した。
 人形を乗せようか、などと妄想を膨らませていたが、そんなことやってると絶対に間に合わない(10/27,28の銀翼会の展示会に間に合わせるつもり)ことがさすがのサル頭にもわかってきたので、さっさと接着した。

 でもさー、九七艦攻の翼ってきれいなカタチしてると思う。

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 こういう、分割の多い(パーツが多い)キットはみんなそうだと思うけど、丁寧に真面目に接着していかないと、必ずしわ寄せがくる。

 ひでえな。めちゃくちゃ接着下手だね。やる気がなくなってくる。上の写真みたいに、引っ張って接着したせいか。丁寧に接着してさらに若干すり合わせを要するキットのような気がします。

 あと、このキットは翼の端などがものすごく分厚い。こういうのは、私は嫌い。いただいたキットなのにこんなこと言うのは気が引けるけど。

 動翼はすべて別パーツ。これがまた、楽しいともいえるけど時間もかかる。
 いつものハセガワみたいな、一体化されたのが私にはお似合いだなと改めて思い知らされた。

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 写真がボケてて申し訳ない(カッターマットの罫線にピントが合ってしまうんだよね、笑)。
 こんなふうに分割されている。少しスキマが開いた感じなんだけど、これでいいのかな。ま、いいことにしよう。

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 下手な人が作るとガタガタになるキットです。だんだん悲しくなってくる、秋の夕暮れ。

スマートフォン
 ついにスマートフォンを買った。なるべく安く、画面の大きいのを買った。日本製にしたかったけど、値段の関係で、残念ながらチャイナ製となった。仕方ねぇ。

 長い間ガラケーを使ってきたのに、なぜ急にスマホを買うことにしたかというと、一昨年、地元のクラブの人たちがラインで連絡していると聞いたから。その時点では私はまだクラブに戻ってもなかったんだけど、仲間外れになったようで悔しかった。もうこれはスマホにするしかない。

 画面を割りそうで怖いので、装甲を施してある(透明カバー)
 とにかく私は踏み割る名人で、眼鏡なんか何個壊したかわからない。きっと踏んで壊すんだろうなあ。めっちゃ頑丈なスマホが発売されないかなあ。

課題(エアフィックス1/72九七艦攻製作記)

リベット

 今年の銀翼会展示会のお題は「赤い箱」らしい。「赤いナントカ」ってのは人気あるなあ、しかし。亭主の好きな赤烏帽子、って昔から言うしね(それは違うでしょ

 エアフィックスの九七艦攻を作ってね、と二個も毛利会長からいただいたので、とにかく作る。位
 翼をたたんだ姿にもできるようなので、片方は翼をたたんだ姿にしよう。こういうキットじゃないとたたもうなんて思わないけど。

 まずは初めての72キットへのリベット打ち。いつものように、主翼上だけテキトーに・・・と思ってたら、翼を畳むってことは下面も見えるじゃありませんか。やれやれ。

 リベットツールは、地元のモデラー・ヤナピーにいただいたもの。もちろんヤナピーの自作です。
 うまくくるくる回るようになってるのが、すごいなあ。ガイドは「いわゆるガイドライン」という硬めのセロテープみたいなのを使ってます。
 リベットツールは使いやすいけど軽快にくるくる回るので、さらっと打ってしまい、深くは打てない。プラって、もとに戻ろうとする力があるから、結局埋まってしまわないかなぁ。というのが少々不安。

フランカ1

 あと、SA(スケールアヴィエーション)誌のコンペのお題、フランカーも着手している。
 こちらはハセガワ1/72のSu-33です。・・・と言っても、なんのこっちゃ、まったく知らない飛行機(汗 カナードがついてるのがアクセントになっていいかなと思ってこれを選んだ。

 これはインテークのパーツ。艶消し白で塗装するようになっている。ということは・・・汚れが目立つようにしているんだね。先日熊本でそんな話を聞いた。意味もなく白で塗装されているわけではないのだ。

 いつものように、インストでは微妙にわかりにくい接着位置。この微妙に意地悪な性格、擬人化するとよさそうだね。ハセガワのキャラ作るとしたら、ハセガワそのものより、インストを擬人化するほうが面白いかも。

 「こちらランチャー取り付けでよかったですか?」とかいきなり聞いてくる。
 は? ランチャー? って、あのぅ・・・今ここで決めなきゃならないんスか? 
 「二度言わせるな」
 は、はい(汗

 あ、あのー、こ、この取り付け位置、この突起物の前なのか後ろなのか、分かりにくいんスけど
 「それは自分で考えるところだろ?」
 ええっ!! キミ、インスト娘なんでしょ? もっとこう、優しく・・・
 「優しくするって・・・どこを押せばいいんだ?」 

 とか。なんかいいね、このキャラ(意味不明
 
 
 

 

 
 
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