つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

つれづれコンペ

つれづれコンペ“成仏の夏”一等賞発表!!

shino2


 2018つれづれコンペ“成仏の夏”(途中で挫折しているキットを仕上げて提出するのが課題)、見事成仏させた六名の中から、shinoさんを一等賞に選ばせてもらいました。お疲れ様でした!!

 九七式三号艦上攻撃機 ハセガワ1/48 (淵田美津雄中佐搭乗機)

 もちろん、作品もきれいに仕上げています、抱きしめ索とかアンテナ線とか、剥がれの表現とか、細かいところまで気持ちが行き届いているのが、伝わります。

 しかし、なにより笑わせてもらった・・・もとい共感したのは、第一風防を切ってしまうという悲劇です。ここを読んでる方々も、実は似たような「他人に言えないトンデモ失敗」やらかしてるに違いありません。

 いつになく相性もピッタリ、気持ちよく盛り上がって、もうちょっとでイキそうだったのに、たちまち萎えて「ごめん・・・」って言って背中をむけて寝てしまう・・・・って、モデラーあるあるですな(汗

 こんな悲劇を乗り越えて、最後は愛の力で見事復縁。素晴らしいと思います。
 見ている私達も勇気をもらいました。よっしゃー秋になったら頑張るぞ、秋になったら・・・汗

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■2018つれづれコンペのお知らせ

 一年を四つに分けて拙ブログの読者様限定コンペを開催しています。
 夏は終わりましたが、これから三か月ずつ「迷彩の秋(9~11月)」「凸モールドの冬」「挑戦の春」と続きます。

 各期間に完成した飛行機模型作品のみ応募できます。私が失礼なコメントつけて公開させてもらうのでドキドキしながら待っててください。最後に勝手に一等賞を決めます。
 写真は三枚で、前後各一枚、もう一枚は自由に、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。
 コメントと、作品名、キット名なども書いてくださいね。ぜひこの機会に参加しませんか!?

呪いを断ち切る(つれづれコンペ2018“成仏の夏”その3)

ガミラス1

 ■エントリーno.5 ガミラスさん
 
 キット名 エアフィックス1/72ビクターB MkⅡ
 作品名 キット名と同じ。
 コメント
 何故だか製作を始めると横槍が入って製作が中断されるキット、それがこのエアフィックスのビクターでありました。
 酷いときは製作再開当日にお仕事が入って泣く泣く中断に追い込まれましたし、それが四回も続いたのですから自分にとっては呪われたキットとして製作再開を躊躇し続けてきたのであります。
ですが、このビクターは大好きな飛行機の一つ。
 このまま朽ちていくのも不憫と思いましてお盆明けに奮起し、呪いが発動する前に完成に持ち込むべく雑な手抜きモデリングにて何とか強引に完成に持ち込みました。
 胴体下面にマウントされているブルースチールミサイルがチャームポイントです。
 それと、胴体後方の補助インテイク開放部品が一つ行方不明になってしまいましたので左舷側のインテイクは収納状態としております。このインテイクは駐機状態だと左右二つとも開放される様ですが、前に駐機状態なのに右舷側のみ開放、左舷側は収納されていた写真を目にした記憶がありますので(記憶違いかもしれませんが)これで良しとした次第です。
 何れにせよ部品が見つかり次第、左舷側にも取り付けますので今回はこの姿でのアップ、ご容赦を。

ガミラス2

 以下青い文字はきららコメント
 もう成仏させた人はいないかな・・・と諦めかけていたところに、お二人が滑り込みで応募されました。ありがたやありがたや。

 大好きなキットに限って、なぜか不思議な横やりが入って中断を余儀なくされる・・・どこかで聞いた話じゃありませんか。この世のならいであります。部品紛失も放置に拍車をかける。。。
 見事呪いを断ち切る悪霊退散モデリングで仕上げた、というところでしょうか。

 謙遜されてるけど綺麗に仕上げてられます。


ガミラス3

 ブルースチールミサイル? なんか名前がお洒落ですね。空対空ミサイルだそうです。

 写真でわかりにくいんですが、全体にウォッシングされてるようにみえます。


ガミラス4
 それなりの大きさあるでしょうし、整形するのも大変だったのでは。模型部屋にこんなのが転がってたら気になりますよねぇ・・・このまま放置はしのびない。

 というわけで一機、完成~南無阿弥陀仏。


ボイレ2

 ■エントリーno.6 ボイレさん

 キット名:ハセガワ 旧1/72 P-51Dムスタング
 作品名: レベル風ムスタング
 コメント; 今年、3回目の成人式を迎えるに当たり、赤い色を使った機体を作ろうとと思い、前から作りたかった、後ろに映っているレベル箱絵のP−51Dを作りました。このキット、確か高校性の頃に作り始めたと思いますが、完璧を求めすぎて中途放棄になりました。最近は100%を求めないようにと考えています。

 ところでこの箱絵に憧れてレベルのキットを買ったものの、自分の国の有名機がこんなにも似ていなのかと思ったものでした。
 今回ハセガワのキットを作るにあたり、マーキングにとてもてこ釣り、結局国籍マーク以外、手書きとなりました。特に胴体のコードレターは、文字が細くマスキングテープの切り出しに失敗し、デカールの切り貼りも、張る段階でバラバラになり、最終的にマスキングテープで枠を作って、筆塗りすることになりました。

 垂直尾翼のマークは馬なんですが見えるでしょうか。あまりじっくり見ないでくださいね。これフェイク塗装なんですが、机の上の良いオブジェになりそうです。
 目が悪くなってきて、細かい作業がつらくなってきましたが、きららさんはまだでしょう?

ボイレ1

 ムスタングは、原色のきれいな塗装がいかにもアメリカンで魅力的ですよね。

 三回目の成人式という節目に作られて、そういうのもいいなと思います。モデラー冥利?
 しかも昔作ったキットの塗装で、というのがいいですね。こういうのが模型のほんとの楽しみかも。昔やりたくてできなかったことを、今実現する。それは他人から見たら些細なことでも、自分にとっては大きな意味があると思います。私も模型を作っててそれをよく感じます。自分は自分でいいんだよと。

 私はものすごく目は悪くて、近眼の乱視の老眼で、近くも遠くも見えません。さらに目を酷使する趣味が好きなせいもあるかも。老眼鏡は予備に二個作ってます(しょっちゅう探すので)。それがだんだん合わなくなってきて、さらにハズキルーペを上からかけるという、なんかすごいことになってます。でもめげないよ!!


ボイレ3

 なるほどーその箱絵ですか。

 国籍マークは黄ばんでますよね? ふと思ったんですが、この黄ばみにあわせて、いっそ箱絵みたいな「色褪せた」というか、太陽があたってオレンジ色みたいになってるような感じに塗装しても面白いかと思いました。もちろん、ボイレさんはあくまで「赤い」機体を作りたかったと思うので、それはいらぬ世話なんですが。
 馬ってもしかしてフェラーリ?  よく知らないのであてずっぽうですが、すみません。
 知ってる人には楽しいマーキングなのでしょうね。


ボイレ4
  この箱絵好き!!

 こういう昔のキットって、何万、何十万個って売れたんだろうなあ。今から思うとケタ違い、夢みたいです。そんな、プラモのいい時代があったなんて。
 ただ、そういうキットを今はおじさん達が作ってるというのも、なんだか楽しいことですよね。私の息子(20代)に聞くと、昔のロックやニューミュージック・歌謡曲など、今はネットでなんでも聞くことができるので、けっこう聴いてるらしいんですよね。

 同じように、新発売かどうかはあまり関係なく、模型も格好いいものは永遠不滅に支持されて作られ続けていくんじゃないか。そんな夢を見ています。

 夏の終わりの完成、お疲れ様でした。見事成仏した作品を見せていただいて今回も楽しかったです。


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■つれづれコンペ2018とは・・・・当ブログの読者様限定コンペです。いちげんさんお断り(笑
 このブログを読んでいる人ってどんな人たちなんだろう、どんな作品作ってるんだろう、それを見たいな、と思って始めました。
 日本の美しい四季に合わせて一年を四つの期間に区切り、それぞれのテーマに沿った作品を募集します。

 夏(終了しました)  成仏の夏
 秋(9~11月)    迷彩の秋
 冬(12~2月)    凸モールドの冬
 春(3~5月)     挑戦の春

 それぞれの期間に完成した飛行機プラモ作品なら、なんでも構いません。テーマはご自由に解釈してください。
 写真は三枚(前、後ろ、もう一枚は自由に)、お名前、キット名、作品名、コメントをつけて、
 kilala_1962@yahoo.co.jpまでお願いします。

 私が好き勝手なコメントしますので、ビビりながら待っていてください。期間終了後に、一等賞を選びます。(一定期間公開したら、記事は削除させていただきます)
 ぜひ、新しい方の投稿をお待ちしてます。この機会に作品を完成させてみませんか?
 

日の丸(つれづれコンペ“成仏の夏”その2)

トモアキーニ3

 つれづれコンペ“成仏の夏”

 ■エントリーno.3 トモアキーニさん

 作品名:九七式司偵1型(アリイ1/72)

 コメント:トラのマークがカッコいいんで、独立飛行第18中隊仕様にしました。
 最近FM社からに九八式司偵が発売されましたが、機首部分が野暮ったい九七式も魅力があると思います。ですが陸軍機の迷彩塗装はよく分らないので、クレオスの日本陸軍戦車用の塗料をそのまま使って筆塗りしました。迷彩塗装には躍動感みたいなのが必要かなと思っていますが、なかなか表現できません。
 司偵は独特なデザインの機体だと思います。そして垂直尾翼の形状は、その後の百式司偵に受け継がれているように思います。

 キットを買ったのは去年だったと思います。購入後しばらくしてから制作開始したのですが、何故か急にAFVに気持ちを持って行かれてしまい、以後放置してしまいました。僕は基本的に放置はせず、失敗してもいいから完成させてから次のキットを制作する主義なのですが、どーも最近はAFVミニスケがとても魅力的に見えて仕方がないのです。
 しかし、それでは主義に反するなと逡巡していたところへつれづれコンペの課題を知り、コレに乗っかって何とか成仏させたいと思い再開した次第です。

 老眼故か写真に撮ると粗ばかりが目についてちょっと気持ちが落ち込みます。やっぱりハズキルーペを買うしかないのかなぁ。

トモアキーニ2

 以下青い文字はきららのコメント
 陸軍機の迷彩もなかなか味わいありますよね。クラシカルな機体を雰囲気と相まって、シブいです。

 筆塗りの場合はマスキングせずに塗装できるので、逆にこういう迷彩も意外と得意なのではと思います。


トモアキーニ1

 ちょっとキツいこと言わせてもらいますけど、キャノピーの塗装は完全に視力がヤバいんじゃないかと思います。はみ出したり、塗れていない場所があります。
 キャノピーの下地も塗装されてないのでは? 下地に黒(または機内色)を塗装されると色が透けなくてよいと思います。キャノピーがばっちり塗装できてると全体が締まりますから(他人のこと言えませんが)
 72のキャノピーの枠は本当に塗装が大変ですよね。はみ出た部分は、丁寧にシンナーを含ませた面相筆で吸い取るようにしていくと、かなりきれいに仕上がります(ハセガワの人から教わりました)。

 あと、スミ入れもされてないけど、何かスミ入れ等のメリハリをつけるともっとよくなると思いました。
 とにかく老眼ならば、すぐに老眼鏡を買うことをお勧めしますよ。きっと腕があがったように感じると思います。模型作りのスピードもあがること間違いなしです。


トモアキーニ4
 私も基本的に完成させてから次のを作るようにしてますが、気分が乗らないのに無理して作っても楽しくないし、人生の残り時間も限られてますから、最近は面白そうなものがあったらすぐに箱を開けるようにしています。
 しかし実際は、ひとつ完成させてその上でさらに何か作っていく、というのが発展的で腕も上がる気がします。とにかく未完成品ばかりがうずたかく・・・というのは、いちばん残念なことです。仕事が忙しいとか、いろいろあるとは思いますが、何はともあれ完成させることで次に進む元気が出たらいいなと思って、今回のお題にしてみました。
 見事成仏されました・・・南無阿弥陀仏。



あおまき1

 ■エントリーno.4 あおまきさん

 作品名:302航空隊

 キット:MPM Bu-131(Bucker Jungmann) 1:48(紅葉はライセンス生産)

 コメント:遡ること10年前、天領プラモデル大会の会場で、有志が始めたコン セプト展示、ヨDクラブ。これは旧日本海軍第302航空隊の機体を作ろうというもので、飛行機モデラーが面白がって頭文字ヨDとして企画が始まりました。(企画名は部隊記号のヨDと例の漫画のタイトルを合わせたものですよ)
 さて、私もヨDのロゴ作りをお手伝いした縁もあるし、飛行機モデラーの端くれなので参加しようと思いましたが、主力の機体は手練のモデラーさんが完成度の 高いものを作ってくるだろうし、あまり他の人が作りそうのない機体、二式陸上 基本練習機「紅葉」を選択。着手したのが2009年11月でした。
 この機体、その当時に入手できたキットが簡易インジェクションしかなくて、手を入れずに作るのはどうだよ、そうだ、エンジン作ったら面白いかも、と考えたのが間違いの始まりでしたね。
 機体の他の部分はそれなりに加工しながら進んだのですが、エンジンはフルスクラッチ。資料になるのは数枚の写真だけ。あーでもない、こーでもない、と試行錯誤を繰り返して先が見えなければ、他のキットに浮気するのはモデラーの性分というものです。

 気がつけば手を付けないまま数年が経過していて、それでもなかなか先が見えなかったのですが、いつまでも机の片隅に作りかけパーツを置いていてもしかたがないと、一念発起、どうせ見る人はエンジンの詳細なんて知りっこないから手抜きをしようと志も新たにして、ようやく完成させました。
 まだまだ気になるところはありますが、これ以上なにかするとまた10年位すぐに経ちそうなので、もうおしまい。やれやれ。

あおまき2

 以下青い文字はきららコメント。
 302空にも訓練機はあったんですよねえ。他人の作りそうにない機体で攻めてみよう、というのはモデラーのサガでしょうか。

 そもそも簡易インジェクションですから、普通に作るだけでも大変だろうに、エンジンを作ってみようというのがまた泥沼への入り口(汗 
 それでも、張り線もバッチリ張って、見事完成させてますね~。


あおまき3

 実は先日某所で、エンジンを見せてもらう機会があったんですが、めちゃくちゃ小さくて、思わずつぶしそうになりました←おい!!

 複葉機って小さいんですよねぇ。デテールは省略されてていいから、簡単にできるキットがあったらいいのにな、って思います。


あおまき4
 こうしてみても小さいのがわかりますねー。机の片隅に置いてた、というのがそれはそれで偉い。普通は箱を閉じて押し入れに積んで、そのまま忘れ去ってしまい、静かな秋の夜押し入れの中からすすり泣く声が聞こえてくる・・・というのが定番ですが、机に置いてた時点で、もう完成は決まっていたのかもしれません。

 見事成仏されました、合掌。


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 「つれづれコンペ」とは、拙ブログの読者限定の飛行機モデルコンペです。それぞれの期間中に完成した作品を送ってください。日本の美しい四季に合わせたお題は

 2018年6~8月 「成仏の夏」(放置していたキットを完成させたもの)
    9~11月 「迷彩の秋」
    12~2月 「凸モールドの冬」
    3~5月  「挑戦の春」 

 写真は三枚(「成仏の夏」は、放置していた証拠写真と、放置した言い訳を正直に書いてください)、名前、キット名、作品名、コメントを書いて、kilala_1962@yahoo.co.jpまでお願いします。
 私の変なコメントをつけてご紹介して、最後に一等賞を選ばせてもらいます。

 ふるってご応募ください、お待ちしています。

艦攻行ってみよう(2018つれづれコンペ“成仏の夏”)

shino4

 今年も四季にちなんで、一年を四回に分けて飛行機模型コンペを行います。賞品がわりに、暴言を浴びせかけてやるぜ!!←ひでえな まずは「成仏の夏」作りかけで泣いているキットを晴れて完成させた作品です。だのになぜかまた絶妙な組み合わせ。今回は艦攻の夏でしょうか。

 ■エントリーno.1 shinoさん(大戦機好きの東北人)

 ■作品名 九七式三号艦上攻撃機(ハセガワ1/48)

 ■コメント
 赤い尻尾の淵田三津雄中佐搭乗機を作りたくて、手を付けました。
 海軍に召集された亡き私の父は(船に乗ることはなかったようですが)「日本は最初は勝ったんだ」と、幼い私によく語っていたものです。それが真珠湾の事だと知ったのはずいぶん後の事。その他の戦争体験については、生涯話をすることはありませんでしたが、『ここはお国の何百里』酔うとよく歌っていました。
 そんな父も知っていただろう淵田中佐と九七艦攻。うまく再現したいと思い色々やってみました。 全面リベット、日の丸塗装、アンテナ張線、ハゲチョロはシリコンバリアー塗布後剥がしました。 機体の塗装を済ませ、キャノピーの塗装へと順風満帆!と思いきや、塗り残しを修正しようと再マスキング。そ・し・て・・・ヤッテマッタ~?!​​マスキングテープをキャノピーもろともハサミでカットしてしまったではないか。あ~っ穴があったら入れたい。否、入りたい。何とか修正しようと慌てて流し込み接着剤を塗布、相手はクリヤーパーツなのにまたまた墓穴を掘ってしまいました。 さて、これは部品請求しかないのか、よりによって第一キャノピーにやらかしてしまうとは。製作意欲はたちまち奈落の底深く消え去ってしまいました。放置プレイとなったのです。さてどうしたものか・・・時間だけが過ぎてゆく。
 ところが、さすがハセガワ!マスキング代わりに使った閉状態のキャノピーが生き残っていたのです。第一キャノピーをカットしてやると思えば回路は開けたも同然、ハイパーカットソーなるものを手に入れ、やれば出来たではないか。写真では不鮮明ですが、before afterを並べてあります。つれコン告知がまさにその頃、きららさんに感謝です!
 九七艦攻は美しいですね。日本の美意識と実用性の権化です。成仏出来たでしょうか?完成です。

shino2

 以下青い文字はきららコメント
 日本人にとって夏は、色んな意味で過去を思い出す季節。特にモデラーならば、終戦記念日でもあり、押し入れの中ですすり泣く成仏しきれないキットの供養のときでもあります。

 マスキングテープをキャノピーもろともカット!? このウッカリ者がぁ~~!!

 でももう一個キャノピーを入れてくれていたハセガワ様に感謝ですね。
 こういった事例を見ると(って他人事のような書いてますが、私も常習犯・汗)やはりキャノピーは二個入ってるといいですね。

 コメントに書いている、お父様の思い出もいいですね。当時の人は戦争についてほとんど何も語ることなく亡くなっていかれましたが、その心にどんな思いを抱えていたのでしょう。戦記を読んだりキットを作ったりして、その思いに少しでも近づくのかなあと考えたりします。

shino3

 まずはイキナリ超有名機でうれしいです。夏にふさわしい。
 あれ、でもこれは爆弾なのかな? 魚雷じゃないんですね←魚雷好き

 このアンテナ線を見るといつも「あやとり」みたいだなって思ってしまいます。いったいどうやったらこれをきちんと張れるのか。飛行機モデラーってやっぱすごい。

 整備員が一生けん命拭いたところだけが剥がれてしまった・・・という程度の控えめな剥がれもいい感じですね。シャープな仕上がりは、作った人が上手いのかハセガワのキットが良いのか。その両方でありましょう。


shino1

 こちらは、その「挫折画像」というか、放置プレイ中の証拠写真。透明パーツを切り取るとは冷や汗出たことでしょう。お疲れ様。
 今回、見事完成されて、よかったですね。南無阿弥陀仏。


はつ2

 ■エントリーno.2 はつたかさん

 ■作品名 ああ天山雷撃隊 (使用キット・フジミ1/72・天山12型)

 ■コメント
 モデルアート増刊「日本海軍艦上攻撃機」のカラー折込イラストを見てググッときて、「青春天山雷撃隊」を読んでグググっときて早速作り始めたんですが、なんJにつれづれコンペにSAコンペ・・いつしか放置状態に。
 きららさんが天山を完成させたので小生も・・そこにつれづれコンペのお題がバッチリで一気に完成させました。第551海軍航空隊攻撃251飛行隊長肥田真幸大尉機です。キットを素組みで塗装は筆塗りです。胴体の神風の字と、尾翼の機番と長機標識は手描きしました。
はつ3

 いつもいつも不思議でたまらないんですが、実にいい感じの組み合わせで作品が送られてくるんですよね。これも模型の神様のお引き合わせ。

 まぁ確かに、はつたかさんは色んなコンペに積極的に参加されてるみたいだし、これが後回しになるのもわかる気もするけど、それって自分で自分の首絞めてるって言いませんか(ま、モデラーはマゾだから仕方ないか)

 私も先日作ったので、キットがどういうものかわかってるだけに、興味深く拝見。私は作らなかった、魚雷のしっぽにつけている木製の箱みたいなモノも作ってられますね。アンテナ線も正しく張ってるし、筆塗りとは恐れ入りました。手書き機番も私より上手い。ま、私より上手い、と言われてもあまり褒められた気がしないかもしれませんが(汗 
 こちらもまた、シブイ銀剥がれ表現がいい感じ。なかなか天山も格好いいじゃありませんか。

はつ4

 神風、と書いてあるところを見ると、神風特攻隊なのでしょうか。
 「青春天山雷撃隊」も気になるところです。

はつ1

 はい、放置プレイ中の画像。
 塗装されていない機首がなんか寒そう。無事塗装してもらって、良かったね。南無阿弥陀仏。

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 暑い毎日ですが、皆さま作りかけのキットが押し入れの中で溶けていませんか!?
 毎夜寝苦しいのは暑さのためではなく、成仏できないキットが夢枕にたつせいかも。

 ここらでひとつ、作るか捨てるか、男らしく決めていただきましょう。完成した人は写真を撮って送ってきてください。前から後ろからあとは自由に一枚、さらに放置していた証拠写真も一枚お願いします。お名前、作品名、コメント、放置した言い訳も必ずしつこく書いてきてください。言い訳の面白いヤツも期待してますよ。kilala_1962@yahoo.co.jp まで。

 8月まで 「成仏の夏」
 9~11月 「迷彩の秋」
 12~1月 「凸モールドの冬」
 3 ~5月 「挑戦の春」

 今年の6~8月に完成した飛行機プラモデル作品で、拙ブログの読者であることがレギュレーションです。

 8月末に、私が勝手に一等賞を選んで発表します。

つれづれコンペ告知(眺めてないで作れ!!

71

 いやー、カッチョええねハリアー。ひたすら自画自賛で悦に入って眺めてばかりいるから、全然完成しない。眺めてる時間が長すぎる。

 でも頑張ってスミ入れをした。クレオスのウェザリングカラーのグレーです。黒のほうがよかったかな。明日半ツヤかツヤ消しかどちらかを吹きます←まだ迷ってる

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 今年もつれづれコンペ(飛行機モデルのコンペ)を開催します!! お気軽に参加ください。手元のキットを完成させて見せてください!!
 レギュレーションは、拙ブログの読者様であること。それぞれの期間内に完成したものであること、おひとり様一作品、です。

 いろいろ考えたんですが結局去年までと同じ方法で、写真を三枚送っていただこうと思います。テーマは、

 1.成仏の夏(2018/6~8月までに完成した作品)
 2,迷彩の秋(9~11月)
 3.凸モールドの冬(12~2月)
 4.挑戦の春(3~5月)

 というわけで、この夏は作りかけで放置してる可哀そうなキットを成仏させてあげてください。

 写真は三枚ですが、今回だけは作りかけ状態の一枚も撮っておいてください。そしてなぜ放置したかの言い訳も添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。
 お名前と好きな飛行機のタイプと、作品に関するコメントも忘れずに。作品が集まり次第、二作品ずつ随時公開させてもらいます。
 私が勝手なコメントつけて最後に一等賞を選びます。ものすごく勝手なことを書きますので覚悟しといてください。

つれづれコンペ・ノーズ“アート”の秋 受賞作!!

こわもて

 つれづれコンペ2017、ノーズアートの秋・編の一等賞は、こわもておやじさんの「紫電改のマキより 平野飛鳥搭乗機」 タミヤ1/48 F4U-1D に、決定~~!! おめでとうございます。

 本人も書かれていたように、ノーズアートというよりはコスプレ的なもので、まさか「こわもて」のオッサンが真面目に作ったとは到底思えない、その落差が「つれづれ的」な格好良さだと思い選びました。

 写真の撮り方も迫力あって、読者に訴えかけるものがあると思います。
 実物も拝見してますし、ご縁があったということでしょうか。

 このマンガは女子高生が飛行機に乗ってるという設定ですが、もし普通に野郎共がパイロットだとしたら、コルセアなんかは「かなりイカれた男」が乗ってそうな感じですよね。
 私は、この見るからに問答無用!!な強そうな感じが大好きな機体です。

 つれづれコンペも二年目に入ると、どうしても作品送ってくれる方は決まってきてまして、レギュレーションを少し変えたほうがよかったかなと反省してます。
 しかし少ないとはいえ、いろんな方の作品を見られて楽しいです。

松本
 こちらは敢闘賞、松本の幹事長さん作品。タミヤ1/72 Bf109E-4

 72に塗装で変化を持たせて小ささを感じさせない作品だと思います。
 すごく参考になります。

 やはり飛行機はこの角度がきれいかな・・・ちなみに私はBf109なんかはまずディテールがカッチョいいと思います。細かい部分の写真がもう~たまりません。ヘリと共通してる気がする。全体のカタチはむしろ無骨なんだけど(もちろん全体も好きですが)、メカとしてのディテールがカッチョいいと思うんです。
 飛行機の魅力をどのへんに感じるかというのは、人それぞれだと思うので、そのへんが好みに現れるかもしれないですね。

 お二人の作品を拝見して、どちらも作ってみたくなりました。読者の方々はいかがでしたか。

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 ■次回つれづれコンペ「老兵の冬」はぜひ、お気軽にご参加ください。

 締め切りは来年の二月末です。その間に完成した飛行機作品(空を飛ぶものならなんでもアリ)を、写真三枚撮って、kilala_1962@yahoo.co.jp にお願いします。
 名前、年代、普段作ってるジャンル、得意技、作品のコメントなどもお願いします。
 個性的な作品をお待ちしてます。

やはりコレでしょう(つれづれコンペ“ノーズアート”の秋編その3)

香川1

 つれづれコンペ2017秋は「ノーズアートの秋」です。

 ■エントリーno.5 ハスラーがががっちさん(40代)

 キット ハセガワ1/48 P-38J ライトニング
 得意技 締切直前突貫作業
 コメント 『バージニア マリー号』です。帯や機番は塗装しました少し古いキットなのでパーツの擦り合わせで手間が掛かりました。

香川3

 以下青い文字はきららコメント

 やはりノーズアートといえば米軍機で、これもたしか有名なもの、健康的に水着(下着?)姿です。
 あざやかなブルーもきれいです。

 先日の展示会で本物拝見したけど、やっぱり展示会映えしますね。あ、インスタ映えじゃなくて展示会映え。
 でも双発で胴体がふたつもあるので、作るのは面倒だろうしな・・・とついつい二の足踏んでしまいますが、チャレンジしたくなるよね。


香川2

 けっこうハデに筋彫りに沿って色を濃くしてますが、そこは好みの分かれるところかと思います。
 ただ、ブルーのところを塗装したり、これだけの大きさの機体をあっというまに作るなんて、すごいです。しかもハセガワのネットコンペでも活躍してますしね。心意気がいいね。

 あと数年かけて、芸風をさらに広げてほしいです。


ボイレ1

 ■エントリーno.6 ボイレさん

 作品: タミヤP-47D 1/48(ぎりぎり50代)
 製作ジャンル: 第2次大戦機からベトナム戦争くらいまでの航空機全般
 得意技: 完成を夢想して仮組みする事
 作品名: Thunderbolt on Thunderbolt

 コメント: このキットはさすがにタミヤさんだけあって、細部までよくできています。
 一言で言うなら作る側の技量が試されるキットです。下手に削ったりしたら、折角の合いの良さがオシャカになってしまいます。
 作ってみて、何年も積んでおかなければ良かったと後悔しています。
 
 この塗装はネットで見つけて、ぜひ作りたいと思って作業したものです。カウリングのノーズアートは、B-17用なので一回り大きいのですが、これしか無いので良しとしました。胴体・尾翼のマークのデカールは、昔買ったマイクロスケールデカールに有りますが、サイズ・考証共に使用できず塗装で行いました。
 今回の反省点は、時間的制約のため汚しができず、またキット付属の50ヶ所以上のコーションデカールも貼れませんでした。プロペラのマークも忘れてしまいました。(汗!)
 次回は汚しを行いリアルさを追求したいですね。このキットの欠点としては、そのデカールのノリの弱さです。貼った翌日には剥がれて、早速手直し中です。

ボイレ2

 以下青い文字はきららコメント

 やはり〆はサンダーボルトでしょう。今回も絶妙な順番で送られてきました。
 これも有名な絵ですよね。ちょっと恥ずかしそうに身をくねらせているのが、昭和のおじさんの心をくすぐりそう。かわいいポーズです。


ボイレ3

 尾翼の模様なんかも、楽しいマーキングですよね。
 しかも銀色の上にですから、すごく映えます。胴体が太いので絵が小さく見えるくらい。

 デカールに少し苦労されたようですが、なんとか完成させて送っていただいてありがたいです。これで今回も六作品となってにぎやかになりました。
 私はマークセッターを必ず使ってます、お湯でデカールを貼るのもいいと聞きます。
 飛行機はデカール貼るのもなかなか難しいですよね、枚数も多くカタチもさまざまですし。先日の展示会のときにもそんな話になりました。
 つくづく飛行機って難易度の高いジャンルだと思います。ウンチクで武装した怖~いおぢさんたちもたくさんいて、目を光らせてるし。でもいいんですよ、つれづれコンペは・・・ここには法の手は及びません。何をやっても大丈夫。
 一枚目の写真なんか、西日があたってるように見えるのですが、違うでしょうか。なんとなく昭和な雰囲気で面白いと思います。

 水着姿は少々寒いかなという季節になってまいりましたが、完成品眺めながら熱燗でも・・・というのには良い季節になりました。ここらでまたひとつ頑張って作ってみませんか。
 今回の「ノーズアートの秋」の一等賞は数日後に発表いたします。お楽しみに。


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 つれづれコンペ、次はいよいよ「老兵の冬」です。
 老兵というのは、自由に解釈してください。

 12月~来年2月までに完成した飛行機の作品で、私のブログの読者であればどなたでも。
 写真は三枚、前から後ろから、あとは自由に、名前、年代、いつも作ってるジャンルと得意技、作品のコメントなどもお願いします。kilala397@hotmail.com  または kilala_1962@yahoo.co.,jp へ

 最近メールが届かないことが多いので、返事がないときは確認のため、ブログにコメントいただければと思います。お手数ですがお願いします。
 お気軽に応募ください。お待ちしてます。

タミヤキットで遊ぶ(つれづれコンペ秋・“ノーズ"アートの秋編その2)

こわもて1

 当ブログの読者限定つれづれコンペ、“ノーズ”アートの秋(2017年9~11月)、応募作品が来ましたので、ご紹介。

 ■エントリーno.3 こわもておやじさん(50代)

 使用キット:タミヤ 1/48スケール
 年代:50代
 ジャンル:1/48飛行機
 得意技:手書き筆塗、入念な資料集めと大胆な省略

 作品名:チャンスボート F4U-1D コルセア
    コミック”紫電改のマキ”より   足立パイレーツ頭 平野飛鳥 搭乗機塗装

コメント:コミックでは、3色迷彩ぽかったり最新刊の表紙ではブルー1色だったりですが、
     塗りやすさを取って、ネイビーブルー単色としました。
     各マーキングは図面に合わせてドローソフトで描いた線画をキットにトレース
     して、筆塗で描いています。追加工作はシートベルト、エンジンのプラグコードと
     ブレーキチューブ程度で、ほぼストレート、陸上運用なので着艦フックはカットし
     ています。
     各マーキングを塗装した後、ネイビーブルーもペタペタと筆塗し、スミ入れは
     フラットアースを使いました。最後の仕上げにクリアを吹いて磨きあげています。
     機首のドクロは、コミックのままだとドクロベーみたいなので、ちょっと変えてます。
     この漫画、不良(ヤンキー)の娘たちが乗ってる機体は皆アメリカ機なのが笑えます。

こわもて3

 以下青い文字はきららコメント
 先日、小倉の銀翼会でこの作品は実際に見てきました。実物もカッチョよかったですよ。

 それにしても、ご本人は黙ってりゃほんとに「こわもて」の怖~いオッサンなんだけど、話すと物腰はとても丁寧で(そこがまた逆に怖い??)、しかも「紫電改のマキが・・・」という話の内容との落差に思わずコケそうになります・・・
 見た目は物静かな美女の私が「いやー飛行機には機銃がないとねぇ、っていうか魚雷萌え~っ」などと意味不明な話しているのとは正反対。まったく人間ってのは外見で判断しちゃいないっていう見ですな


こわもて2

 コルセア自体が型破りな形でコミックにあってますよね。タミヤのヨンパチは私も初心者時代に作りましたけど、とっても作りやすくてカッコいいキットだと思う。ストレートに遊びたいときにはぴったりかも。豪快だよねえ、ああー作りたくなってくる。

 この機体に乗ってるヤンキー娘は、外見勇ましいこと言ってるほど大したことなくて結構弱い(汗、男性から見た「娘っ子」なんてのはこんな程度なのかなあ、威勢のいいこと言っても女なんて所詮弱いもんさ・・・って感じ? で、そこがカワイイ? ウフ。

 筆塗りだとデカールが入手できないとか関係ないのが世界最強だよね、それと、自分の「筆遣い」で、まさにオンリーワン塗り。


松本1

 ■エントリーno.4 松本の幹事長さん(年男)
 タミヤ 1/72 Bf-109E-4
 ジャンル:雑食 得意技:素組

 コメント:ライオンとアフリカ大陸を組み合わせた部隊(?)マークがノーズアートになるか微妙ですが。
 今回も艶消しAFV塗りしてみました、アフリカ戦の雰囲気はだせたかなと思います。

松本3

 今回もいわゆるAFV塗りというんですか、こういう塗装もいいもんですね。

 つや消しで、全体ウォッシングを施した、絵画的といいますか・・・72でもこういう塗装の変化をつけると見ごたえある作品になりますね。

 最近思うのは、正しい塗装と「らしい塗装」で、どんなに正しく塗装しても「らしく」見えないと結局その正しさが台無しになること。しかも正しいといっても正しいかどうか、誰が決める? 実機と同じ色を塗装すれば正しいという人もいるけど、それを1/72にしたときにその色は正しいのか? 結局それを言ってる人が正しいとか正しくないと思ってるだけなんじゃないのか? ならばもう、己の心に従って塗りまくればいいんじゃないか・・・

 さあ、塗って塗って塗りまくれ!!


松本2

 横から見たE型は野暮ったくて・・・とおっしゃる作者に無理して横からのアングルも送ってもらいました。
 横からだと塗装の様子などわかりやすいかと思って。

 まあ確かに無骨な感じで洗練されてないです。が、私はこちらも好きだ。有名になる前の芸能人、みたいな感じで。
 いやー、やっぱカッチョいいなドイツ機は。


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 「ノーズアートの秋」の作品は、11月いっぱい募集中です。
 あなたの作品をお待ちしています。

黒いのが好き(つれづれコンペ「ノーズアートの秋」その1)

こっそり1

 つれづれコンペ2017「ノーズアートの秋」参加作品をご紹介します。

 ■エントリーno.1 こっそり工房さん(50代)

 
 作品:ポールトンポール デファイアント エアフィックス1/72

 ジャンル:プロペラ機

 得意技:M愛

 コメント:大英帝国が誇る360度旋回四連装動力銃座搭載の駄作戦闘機。
 ご存知の方も多いと思いますが、後方(前方にはナイ)銃座が重くて鈍重なため役にたたなかったのに、勝手な思い込みとご都合主義のため1000機以上も生産された戦闘機です。
 でも、我々の周りにも似たようなコトはありそうなので、あまり笑えません。

 「ノーズアート」があってサックり作れ、すこしMな機体を物色し、1/48もありますが、エアフィックス新金型1/72の本機を選定しました。
 資料など一切見ず、メーカーの指示通り作りましたが、排気管と機銃口を開口し、英軍機の翼端灯は電球に色の付いたタイプが多いようなので、手を入れました。
 黒一色なので、思ったより早く完成、結構味わい深い機体で、48も作りたい気分にさせます。

 この飛行機らしく、シャークマウスが間抜けで、全然怖くないでしょ?

こっそり2

 以下青い文字はきららのコメント

 本当に本当に不思議なんですが、わざわざそろえたように好敵手が並びます。オジサンたちの脳の回路が似ているというだけのことなのか・・・!?
 黒い戦闘機その一は、デファイアントです。

 確か「駄っ作機」として有名なのでは。
 こっそり工房さんは後ろ向いて座る銃座って本当にお好きなようですね・・・。

 私の住んでいる九州もようやく昨日くらいから「(ノーズ)アートの秋だなあ」と思えるような気候になってきました、トップバッターは怖くないというか 目がイっちゃってる感じのシャークマウスという、脱力感あふれる感じがまた、いいですね。


こっそり3

 やはりこの機体も「やられ役」だったんでしょうか・・・しかしなんだかんだ言って連合国側は飛行機を次から次に生産する工業力とか技術力とか資源とか、いろいろあったんだろうなあと思ってしまいます。

 エアフィックスは、今もどんどん飛行機作ってるしね。なんか悔しいなあ。
 でもここはひとつ作ってみたくなるなあ・・・・

 完全つや消しだと思いますが、こういう黒い機体もいいもんですね。
 また、格好よく見える角度をわかってらっしゃるというか、そういうところにも愛を感じました。


はつたか1

 ■エントリーno.2 はつたか(五十代後半)
 制作ジャンル・飛行機、鉄道
 得意技・キットは素組(リベット打ちの時間でもう1機)
 作品名・未亡人は夜に跳ぶ・ノースロップP-61Bブラックウィドウ夜間戦闘機
 使用キット、ドラゴンⅠ/72

 コメント・お題と在庫が巧く合ったので、さっそく組みはじめたらこのキット、胴体と翼の接合部全てに隙間と段差が出来るという難物でした。
 切って拡げて埋めて削って、道路工事みたいなキットでした。塗装は黒一色で問題無し。
 デカールは貼り易い良品でした。ノーズアートを貼ると、一気に華やかになりました。
 一説には右舷側のお姉さんのコスチュームは青色という事ですので(デカールは両方とも赤色)、筆で青を差してみました。

はつたか2

 さあ迎え撃つ黒い戦闘機は、米軍機ですよ。

 P-38にカタチが似てるなあと以前から思ってましたが、こちらはノースロップなんですね、P-38とは何の関係もなさそうですな。物資の豊富な米軍らしい贅沢な機体って感じがします。

 半ツヤなのかな? 黒い機体も仕上げをどうするかでずいぶん雰囲気違ってきそうです。
 排気で焼けた部分がカッチョいいです。


はつたか3

 このノーズアートは超有名ですよねえ。
 しかも左右に描いてあるんですね、リキ入ってるなあ。さらに左右で色が違うとは!! 

 以前から思うんだけど、このポーズ、こんなふうに胸をそらしたりするのって、イイんですかね?
 私は女性なので、どうもこのポーズは謎なんです。これのどこがイイのかわからない。
 横たわってるのは、女から見てもわかりやすいんですが。

 あと、最近気が付いたんですが、男共は女の足がすごく好きみたいですね。女はつい「胸」とか思っちゃうんだけど、胸と足は(あと、お尻もね)同じくらいの比重ありますでしょ?

 赤いスピナもセクシーでいいですね。
 作るのは大変だったみたいで、お疲れ様でした。
 少し残念なのは土台が黒いので、若干地味に見えるんですが、これは違う色の土台だとまた全然違ってきそう。写真で損してるかも。とはいえ、こういうのが好きという人もいるかもしれませんが。

 リベット打つ時間でもう一本あける、じゃなかったもう一機作る、っていう心意気がいいですね。またひとつ完成して眺めながら・・・ちと気が早いが熱燗ですか。


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 ■拙ブログ読者様限定コンペ「つれづれコンペ」

 ここをいつも見てくださってる方々の作品を見たいと思ってこんなコンペをやってます。
 日本の美しい四季にあわせ
 空冷の夏6~8月(すでに終了)、ノーズアートの秋(9~11月)、老兵の秋(12~2月)、ジェットの春(3~5月)というお題で飛行機プラモ作品を募集します。
 レギュレーションは1.それぞれの期間に完成した作品であること 2.拙ブログの読者であること

 写真は三枚(前から、後ろから、あとは自由に)、名前、年代、製作ジャンル、得意技、作品コメントなどを添えて、kilala397@hotmail.com または kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。

 ぜひ気軽に参加してみてください。私の勝手なコメントつけるのでそこはお許しを。そして最後に一等賞を選びます。




 


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