つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

つれづれコンペ

中島姉妹(つれづれコンペ“名機の春”2)

タカ1

 ■エントリーno.3 タカタカさん

 ハセガワ1/72隼

 コメント:私の名機と言えば「隼」です。シンプルデザイン直線美 です。
 今回は 作りながら塗る デカール使わない 完全手描き 筆使わない 爪楊枝塗り
 お陰で「吹雪と撃墜マーク」上手く描けませんでした
 次回の課題とします。

タカ2

 以下青い文字はきららコメント

 えーっと、写真はこのブログの規格に合うように全部トリミングさせてもらいました。縦長の写真だったので(たぶん携帯の写真だと思います) 皆さんが見やすくするためです。

 隼がぼろぼろに剥がれている表現ですよね? それともまだら迷彩なのでしょうか。ほんとにスリムですよねえ~。細すぎる。そして武装が貧弱すぎる。私にとっては、細すぎて弱そうにみえる隼ですが、好きな方が多いのは、その勇猛果敢な戦記のおかげでしょうか。それとも、この柳腰をきゅっと抱き締めてみたい・・・て感じ? しかしともかく、これこそ中島飛行機の原点~ですよね←などとわかったようなことを言ってみる
 風防の枠、こんなに少なくできるのに、なんで零戦はあんなに枠が多いんだよ!!と文句言いたくなります。


タカ3

 作りながら塗装、しかも爪楊枝で塗装!? 初めて聞いた。ブッとんでますね。これはもう何も言えません。我が道を行く、趣味の王道です。タミヤアクリルで塗装されてるそうです。

 この写真は色も少し明るくさせてもらいました。今回気づいたのですがタカタカさんは普段スマホの画面だけで見ているのでは!? パソコンの大きな画面で見るといろいろ細かいところもわかっていいですよ。他人の作品も気づかないところがあると思います。細かいところだけにとらわれてもダメですが。主翼前端がずれているように見えるのですが、そこだけは目立つので次回頑張ってください。


ぼくねん1

 ■エントリーno.4 ぼくねんじんさん

 キット:ハセガワ 1/48 四式戦闘機 疾風
 作品名:”The Best Japanese Fighter of WWII”
 コメント:
 四式戦闘機の疾風。あのP-51と互角だったとか、「太平洋戦争に登場した日本戦闘機中最優秀機」とアメリカで絶賛されたとか…。力強い四翅プロベラ、シンプルなキャノピー、胴体後方のスマートなスタイリングが何とも魅力的です。
 製作した機体のマーキングは飛行第22戦隊。1944年3月5日に編成された、初の疾風(増加試作機)実戦部隊だそうです。インパール作戦が開始されようとする落日の春、飛行機乗りたちは当時の最新鋭機をどんな想いで眺めたのでしょうか…。そんなことを思いながら、配備直後をイメージし、塗装剥がれなしで仕上げてみました(注:チッピングの技術やハゲチョロを書き込むセンスがないことの言い訳です)。

ぼくねん2

 ぼくねんじんさんは初めての参加ですが、ありがとうございます。しかも昨年30年ぶりに出戻りを果たした・・・ってウソでしょ。それでこれだけ作れるんだったら、わしらどうすりゃいいんじゃ!! と慌てました。

 全体的にきれいに作ってるし、デカールがきれいに馴染んでいるのがすごい。ほんとに一年前に出戻ったんですかね?←疑い 私なんかデカール満足に貼れるようになるのに10年以上かかりましたが←時間かかり過ぎやろ


ぼくねん3

 隼ちゃんは、貧乳、やせぎす、メガネっ子、古風な少女で、痛々しいくらいに働きまわって悪い男に尽くしてボロボロになるタイプだとしたら、こちらは日本人離れしたオッパイの大きなお姉さんでしょうか。モデルさんみたいですね~なんてチヤホヤされるけど、気が付いたときにはパーティはお開き、結局そこらのオッサンと場末のホテルにしけこんだりするんでしょうか。嗚呼。中島姉妹物語、一巻の終わり~・・

 それはともかく、陸軍機もいいもんですね。改めて感じました。魅力的ですよね、ハセガワだし。
 ご本人すでにわかってられるみたいだけど、汚しなどは今後楽しみながらチャレンジしてください。ぜひ模型と長いおつきあいになればと願っています。


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■つれづれコンペ

 拙ブログ読者様限定のコンペ。一年を四つの季節に区切ってそれぞれのテーマに沿った飛行機モデル作品を募集してます。今年は3~5月「名機の春」で最後になります。
 名器の理由(みみず千匹とか)なども含めてコメント、キットの名前、作品タイトル、写真は三枚(前から後ろから、もう一枚は自由に)、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。
 あなたの名機を見せてください♪

日米対決(つれづれコンペ“名機の春”1)

松本幹事長3

 ■エントリーno.1 松本の幹事長さん

 キット:ハセガワ1/72 九九式軽爆

 コメント:今回はお題破りにならないので気が楽です。
 キットとの方も中身は変わらず長いこと販売されている名器ですし、実機も‘’何も言う事無し‘’で採用されたとインストに書いてありますんで、お題にピッタリです。

 塗装はいつもの手順で仕上げています。
 インストには緑と茶色の境界に青色の縁取りな指示がありましたが出来ない事はしないと今回も割りきって作りました。
 いい感じで塗れましたが、日本機最大の難関、風防のマスキング作業で折れました。機首が特に酷いですがスキルupしかないですね。

松本幹事長2

 以下青い文字はきららコメント

 春ですねぇ!! 名器ですねぇ!!

 迷彩の雰囲気・色合いはいつもの作風ですよね、鮮やかです。
 迷彩の境界は一度はっきり塗装してあとからぼかしたのでしょうか? 72で迷彩って、本当に細かい作業になるんですが、きれいに仕上げてられます。


松本幹事長1

 こういう明るい色で塗装すると、きっと実物もきれいな雰囲気だと思います、白いバックに映えますね。72だと普通の濃い色で塗装すると沈んで見えるので悩むところです。
 そのへんの味付けは、AFVをやると色々勉強になる気がします。確か松本の幹事長さんもAFVやってる方ですが、そういう人の塗装ってどこか違います。人間的にもどこか、生粋の飛行機モデラーじゃなくて「AFV入ってる人」って何かわかるんだよねえ。どうしてだろう。

 ちなみに、主翼の日の丸の周りがちょっと気になるんですが・・・もしかしてデカールの余白? 私の気のせいでしょうか。自信作にツッコミいれてすみません。ほんと塗装が気持ちよく決まったときは、なんともいえない達成感ですよね。


はまかぜ1

 ■エントリーno.2 はまかぜさん

 作品名:双胴の悪魔
 キット名:タミヤ 1/48 ロッキード P-38 F/G ライトニング

 太平洋戦争初期、格闘戦に弱いためペロハチと舐められていたP-38も一撃離脱のサッチ戦法によって双胴の悪魔と日本軍パイロットに恐れられる存在になりました。山本長官座乗の一式陸攻を撃墜した海軍甲号事件や星の王子さまの作者サン=テグジュペリがマルセイユ沖で撃墜された時に操縦していた機体でもあります。
 同型でのジュラルミンむき出しの機体はないようですが、記念イベント用の機体をイメージして
銀で塗装してみました。
 ギラギラのジュラルミンむき出しの機体のイメージが伝われば幸いです。

はまかぜ2

 こちらの名機も申し分のない名機。しかもタミヤの名機であります。銀色のバックは黒のほうがいいかと思いきや、白もいいね!! ピカピカの銀色がまぶしいです。どんな塗料で塗装したんでしょ。下地は黒かな。

 確かに小回りの利く格闘戦用の機体ではなさそうだけど、エンジン二つに、胴体もふたつにして、こんなのカネ持ってる国じゃないとできませんよ、って感じしません? どう見ても零戦の国よりは・・・こっちのほうがお金持ちっぽい・・・金持ってる男を見抜く、女の勘です(笑 


はまかぜ3

 

 シートベルトはもしかしてマスキングテープ? ここはぜひ大分県の紙創りさんのエッチングをお勧めします!! 

 はまかぜさんもある意味割り切って自分の好きな色で塗装されてるけど、そのへんが気持ちよく作品を仕上げるコツなのかも。塗装色の指定にこだわって手が止まるよりも、いい加減もう自分の好きな方角に向けて自分の作風を伸ばしていくほうが、気持ちよくフィニッシュできそうです。

 なんたって名器だもん。


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 ■つれづれコンペ

 拙ブログの読者様限定、飛行機模型のコンペです。
 3~5月は「名機の春」というテーマに沿った作品を募集中。
 写真は三枚、前から後ろからと自由な角度を一枚、kilala_1962@yahoo.co.jp まで
 キット名、作品名、コメント(みみず千匹とか、理由を書いてください)を添えてお願いします。最後に一等賞を勝手に選びます。

一等賞発表(つれづれコンペ“冬のイナズマ”編)

しの3

 おめでとうございます。一等賞はエントリーno.2 Shinoさん「青天の“赤い”霹靂」THUNDERBOLT P-47D-25(ハセガワ 1:48) (写真は少しトリミングさせてもらいました)

 やっぱ、いぶし銀よね。若い男には出せない味だ。
 作品ももちろん良いのですが、ハセガワのキットって本当に飛行機らしい飛行機に見えるよなあ・・・と、思いません? そういうハセガワの良さを引き出す作品ですよね。こんなふうにカッコよく作れたらいいなとも見ると人に思わせます。

kスタジオ

 敢闘賞 エントリーno.5 Kスタジオさん 「南洋のイナヅマ」 ハセガワ1/72 二式水上戦闘機 

 南洋のイナヅマ、というのがまずびっくりさせてくれました(冬なのにね)。水を使ったジオラマに初挑戦とのことで頑張ってるのが伝わりますし、ジオラマにすると多分手間は倍以上かかってしまうと思います、お疲れ様でした。ジオラマ作品はすごく参考になる部分が多いです。

ボイレ

 九州賞 エントリーno.6 ボイレさん 「エンテのイナズマ」 キット:ハセガワ1/48 震電

 九州人としては、震電見るとじっとしてられないんですよ。あまりやり過ぎない銀剥がれが、上品でいいです。
 震電ってどっちから見たのが好きですか? やはり後ろから、というのが以前は好きでしたか、今回これ見て、前からも先進的なカタチを感じられていいなと思いました。カッチョええわー。できたら青空バックに写真を撮ってほしいです。ところで写真は少しトリミングしてほんの少しだけ明るく加工させてもらいました。本来の色と変わってしまったかもしれませんが、お許しを。でも格好よくなったでしょでしょ?

 さて、今回も皆さんに良い作品見せてもらいました。お疲れ様でした。できれば次回も、ご参加くださいね。

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 ■つれづれコンペ
 拙ブログの読者様限定コンペです。期間中に完成した飛行機作品を見せてください、今年最後の「名機の春」5月末締め切り 静岡ホビーショーも中止になっちゃったし、今回は特に、多くの方の参加を期待しております。

 写真は三枚、キット名、作品名、お名前と、製作コメント(名機の理由も)を添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。

男のイナズマ(つれづれコンペ“冬のイナズマ”編その4)

ランラン1

 ■エントリーno.7 ランランパパさん

 キット ハセガワ 1/48 紫電改
 作品名 昭和 19年 冬開隊 343空 紫電改

 コメント オリンピック精神(今では死語です)にて参加
 松山沖上空での空中戦でF6F等のアメリカ軍機と互角に戦えた航空隊の飛行機です機番は架空の番号にしました。
 シートベルトとアンテナ線を追加した以外はキットのまんまで筆塗りです。
 塗装のハガレとかの表現をしたいのですが絵の才能がなくメッチャ不自然になるので工場出荷状態と言う事で。

ランラン2

 以下青い文字はきららコメント

 つれづれコンペ“冬のイナズマ”編、最後のエントリーはランランパパさんです。
 筆塗りで作っている人ってけっこういるもんですね。みなさん上手いです。
 筆の刷毛目の跡って個性になるけど、エアブラシがマダラになってると単なる下手くそにしか見えないから、筆塗りのほうが得ですよ、というのは単なるひがみでしょうか。
 自分は実機そのものを再現することが目的だ・スケールモデルに個性はいらない、という人はともかく、模型作っていると、そこに何か自分らしさを表現したくなってくる。そういうときの選択肢のひとつなんでしょうね。


ランラン3

 最後を締めくくる作品は紫電改、王道ですねぇ~、やっぱいいですね~四枚ペラが強そぅ~!! 上反角がピッ!!となってて、脚が「オラオラ~!!」と踏ん張ってて、頼りになる男って感じですよ。この48の紫電改は作りましたから言いますけど、すごく作りやすく格好いい紫電改です。

 アンテナ線をきちんと張ってるのがすごいです。こういう分岐したやつ、やだなあ~難しいもん。しかもアンテナ柱のところ、三角形みたいに見えるでしょ? 箱絵がこうなってたそうです(下図参照) こういうとこを再現するのって大変かもしれないけど「見て見てポイント」。

 銀剥がれはあってもなくてもいいんじゃないでしょうか。綺麗に塗装できたらそれがいちばんですもん。


ランラン4

 箱絵の一部。なるほどー。箱絵を再現ってとこがいいですね。ハセガワ愛。

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 二月末をもちまして、12~2月「冬のイナズマ」は終了いたしました。参加ありがとうございました。一等賞は近いうちに発表いたします。

 引き続き3~5月「名機の春」を開催いたします。拙ブログの読者様限定ですので、ふるってご参加ください。kilala_1962@yahoo.co.jp までどうぞ。写真は三枚、キット名、作品名、コメントを添えてください。この三か月に完成した飛行機作品に限ります。名機、と聞いて何が出てくるか楽しみです。皆様の作品を見せてください。

稲のツマ?(つれづれコンペ“冬のイナズマ”3)

kスタジオ1

 ■エントリーno.5 Kスタジオさん

 作品名「南洋のイナヅマ」
 キット名「ハセガワ 二式水上戦闘機 1/72」

 冬のイナヅマということで、南洋のイナヅマの情景を造ってみました。
 南洋なので冬の感じはまるでありませんが…。

 イナヅマが波打ち際に佇んでいる感じが出ているでしょうか?
 初めての下駄履き、リベット打ち、コックピット追加工作、水表現。
 なかなか難しくも楽しめました。

kスタジオ2

 青い文字はきららコメント

 さて五番目は情景作品がやってきました。力作です。
 作品名を見てふと気づいたんですが、稲妻って、文字からすると確かにツマ?・・・しかし世間ではイナズマって表記しているような・・・私の持ってる新明解第五版は、「いなずま」だけで「いなづま」という見出しはありませんでした。
 ネットで調べると、稲に雷が落ちて稲穂が膨らむという・・・いや~んな意味から来ているそうですね、だから稲のツマ(昔は夫のこともツマと表記した)。つまりは稲を孕ませる悪い男ですよ、雷ってのは。憎いね。ぜひ、男子の皆様は稲妻を目指して頑張ってください(意味不明

 話がそれましたが(汗、冬なのに南洋ってのもオツですね。そのへんはあまり気にしません。水上機は初めてということですが、そうは思えないですね~。


kスタジオ3

 今回見てて気が付いたんですが、主翼の上に乗ってるパイロットは、着座姿勢の人形をそのまま載せただけですよね? これはお手軽でいいですー真似できそう。

 ただ、少しだけ脚の角度等かえるともう少し自然になるのかなと思います。せっかくここまでやってるからこそ、残念ポイントだと思います。

 飛行機とパイロットだけだといまいち説得力ないけど、そばに整備兵がいるので、情景が生き生きしてます。二枚目の写真は稲光がピカっとした瞬間を表現してるのかと思いました。
 水は何で作られたかわかりませんが綺麗ですねー、だのになぜ枠の色を塗装してないのか、これも残念。時間がなかっただけかもしれないけど、それだけで全然雰囲気変わりますもん。

 機番や雷光マークきは手書きされてますよね、デカールより逆に本物ぽいです。


ボイレ1

 ■エントリーno.6ボイレさん

 作品名:エンテのイナズマ
 キット:ハセガワ1/48 震電

 「イナズマ」という題でしたので、最初ライトニングやサンダーボルト、ブリッツの名が浮かびました。
 また日本機なら紫電や紫電改、雷電の「電」が付く機体も良いなと思いました。その中で今回私は震電を選びました。

 他の方とアイテムが被る可能性が有るかと思い、心配しながら作りました。30年以上前に買ったこのキット、いつか作りたいと思い今回やっと完成しました。今回の製作では、凸モールドを彫り直して凹モールドに直しています。

 また初めて「チッピング」という技術ですか、銀塗装の上から塗った濃緑色を剥がすテクニックに挑戦してみました。
 中途半端な表現かと思いますが、この程度で今回は完成としました。キットの作成設定状況は、終戦時に破損されていた機体を修復した姿というものです。あちらこちらを無塗装の外版で修理しています。尚アンテナ柱は付けていません。
 特異な姿ながら何となく恰好良いなと思います。2年早く完成していたら、迎撃に活躍できただろうと残念です。

ボイレ2

 お~っと、震電二機目~人気ありますね。格好いいもんね、どう考えても架空機としか思えない斬新なカタチ。

 前回タカタカさんのは新品、こちらは終戦後の姿です。私の持ってる本にもこの機体がありました。当時の写真は粗いせいかボロボロに見えます。

 銀剥がれは、銀をあとから筆で描くのではなく剥がしたようですが、どうやって剥がしたのでしょうか。どちらにしても、さじ加減が難しいでしょう。ちょうどよい加減にされてるなあと思います。/span>

ボイレ3

 ほんと、これが迎撃に上がってきたら米軍もビックリだったんじゃないかな・・・。
 戦後、米軍は接収して驚いたんじゃないでしょうか。麦飯食って牛車に飛行機運ばせてる国が、こんな先進的な飛行機を作っていたなんて!! 日本恐るべし。

 凄い技術を持っていても、それを生かせないのが問題でした。この教訓は大きいですね。ああー模型道具すらちゃんと使いこなせてないな私。
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 ■つれづれコンペのお誘い

 拙ブログ読者様限定コンペです、一年を四つの季節にわけて、お題に沿った飛行機作品を募集しています。あと一週間ありますよ、作りかけのキットでも完成させて送ってみませんか? あなたの作品を見せてください。お待ちしてます。

 12~2月 冬のイナズマ
 3~5月  名器もとい名機の春

 写真は三枚、作品名、お名前、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。
 

雷光走る(つれづれコンペ“冬のイナズマ”2)

タカタカ1

 ■エントリーno.3 タカタカさん

 長谷川 72分の1 震電

 稲妻→雷→電気?と言うことで。
 北九州の空を飛んでたとか 作りながら思ったのですが
 あの当時 洗練されたデザイン 今まで作った飛行機の中で一番綺麗
 完成させるのが勿体無い そんな時間を体験できました。
 綺麗な試作機ですので 墨入れ 墨汚し 退色表現なしです

タカタカ2

 以下青い文字はきららコメント
 震電来ましたね。1995年のキットでわりと新しいんですね。

 日本もドイツも大戦末期にまだまだ試作機をいろいろ作っていたという、戦争の狂気とか執念とか、何より人間の業を感じます。しかもその試作機はよくぞこんなの設計してたよなというような斬新なものばかり。モデラー心をくすぐります。

 震電は日本人のオリジナルでしたっけ。ドイツの技術を導入して・・・とかでしたっけ。渡辺洋二さんの本を読んだ気がするんですが、すべて忘れてしまった。アカン。えーと「異端の空」(文春文庫)ですね、再度読もうっと。


タカタカ3

 昭和20年8月3日初飛行。遅れてきた天才児。お前が飛んできたらアメリカ人もビックリだったろうね。

 楽しく作られたということでそれがいちばんではないでしょうか。実機9.76メートル、72だから13センチちょっとかな? 定規をそばに置いとくといいかもしれませんね。作ったことのない人には大きさがピンと来ないかも。私も72の作品持って行くと展示会で「ブログで見てたけど、これって小さいんですねえ」と驚かれることがあります。

 私はスミ入れするだろうけど、そのへんは考え方の違いですよね。あとデカールがシルバリングしてるのが残念、ウォークウェイの赤線の真ん中部分は、貼ってから乾く前に切り取るとよいのでは? あ、でもノルナって書いてるところは無理か。
 クリヤをかけてツヤを整えればと思いますが、こんなことは言わずもがなですよね。今後とも頑張ってください。こういう機会に飛行機どんどん作っていただければうれしいです。


はつ1

 ■エントリーno.4 はつたかさん

 タイトル・「白夜の稲妻」
 使用キット・エレール1/72・サーブJA37ヤークトビゲン

 コメント・「ビゲン」ってスウェーデン語で「稲妻」の事なんですってね。昨年SA誌を読むまで知りませんでした。そーいえば静岡HSで買ったエレールのキットがあったなあ・・ということでエントリー。
 旧い時代のキットで大したディテールはありませんが、スタイルは良好(と思う)雰囲気好し。さすが舶来おフランス製、凸モールドのパネルラインもお上品ざんすわね(笑)。残念なのが軟化剤が効かない硬い硬いデカール。まるで「砂利道に敷いた昆布」です。ヘアドライヤーで炙って、ようやく馴染ませました。

はつ2

 ビゲンってなんとなくビギンのことかと思ってました。稲妻だったとは。俄然見直したぞ。

 ヤークトは、カリ・・・じゃなくて狩りという意味らしいです。戦車はヤークトパンターとかあるよね。ビゲンの中でも特にマッチョなビゲンて感じでしょうか。ミサイル四発積んでますね。

 私の作ったミラージュなんかと同じようなテイストなのかと推察します。凸モールドをそのまま作るのが漢(おとこ)ですよ。ただ古いキットはデカールに泣かされますよね。お疲れ様でした。


はつ3

 デルタ翼のカタチも、少しカクカクってなってて面白い。カナードもついてるし。ジェットノズルはあんまり外に出てないんですね(塗装しなくていいから楽か・汗)それでもいいのかー。などと見てると飽きませんね。

 この方も、グラデーションやスミ入れはあまりされないようですが、飛行機モデラーってそういう人が多いですよね。スジ彫り自体を嫌う人もいるくらい。そのへんは人それぞれの目指すところが違うってことでしょう。白っぽいグレーに不思議な色(なんでこんな中間色なんだろね)の番号が、北欧風?なのかなとか思ってしまう。

 今回お二人とも、写真撮影も腕をあげられた?感があって、見やすく格好よくなってます。やはり写真も大事だなあと改めて感じました。


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 ■つれづれコンペのお誘い

 拙ブログの読者様限定コンペ。一年を四つの季節にちなんだテーマを決めて、飛行機モデル作品を募集します。
 12~2月 冬のイナズマ
 3~5月  名機の春
 6月以降未定

 テーマはお好きに解釈してください。その期間に完成した作品の写真を三枚、作品名とコメントもそえて、kilala_1962@yahoo.co.jp まで、お気軽にどうぞ。ただし私が変なツッコミ入れるのはお許しを。ぜひこの機会に完成品を増やしませんか。

ハセガワっ!!(つれづれコンペ“冬のイナズマ”

1

 ■エントリーno.1 松本の幹事長さん

 ハセガワ1/72ハリケーン、ユーゴ空軍仕様

 コメント:キットにはRAF用のデカールが入ってなかった為素直にインスト通りに作りました、一昨年作りましたBf-109より綺麗に退色、汚すをテーマに塗ってみした。

2

 以下青い文字はきららコメント

 下手くそ零戦製作記にウンザリしている頃だと思いますので、お口直しに「つれづれコンペ・冬のイナズマ編」でも。

 って、いきなり、これのどこがイナズマかい!? ハリケーンって台風でしょうが!! こじつけにも何もなっとらんやん!! 

 まぁしかし、ハセガワだしな・・・72だし・・・台風のときには雷が落ちることもあるか?・・・ということで、とりあえずエントリーです。
 ユーゴスラビアのハリケーンは、なんか砂漠迷彩的な色ですが、それはなぜなんでしょうか。第二次大戦機中の機体なのかな? イギリスから供与されていた? ここらへんのことはよく知りません。


3

 退色した塗装が格好いいです。いつも見てて思うけど自分の作風を確立されてますよね。そういうのがある人はうらやましい。

 ハリケーンはフィンランドにも供与されて使われてますので私的には馴染の深い機体でした(模型作り始めてすぐに興味持ったのがフィンランド)。半分木製の古めかしい機体だけど、よく見ると案外格好いいよね。シワシワみたいな羽布張りも模型的には逆にアクセントかな。


4

 ■エントリーno.2 Shinoさん

 キット名 THUNDERBOLT P-47D-25(ハセガワ 1:48)
 作 品 名 『青天の”赤い”霹靂』

 コメント とにかくでかい機体です。機銃は12.7㎜8丁、454kg爆弾2発を纏い、最大速度690km/hでかっ飛ぶその姿は、赤い閃光のようだった事でしょう。まさしく冬の赤いイナズマ。
 今回は初めてのアメリカ物。金属感を出す陰影は難しく、未熟さを露呈する事となりましたが、全面リベット、アンテナ張線、紙造りのシートベルト等追加しました。翼端灯はクリアーパーツベタ塗りとせず、ピンバイスで穴を穿ちクリアー塗料を流し込み、電球らしくなりました。アンテナ柱はイモ付けだったので、真鍮線を仕込んで固定しました。
 塗装は真っ青な空の色が、機体に反射しているようなイメージ、ブルーで一部フィルタリングしています。派手に汚すつもりが、控えめになってしまいました。
 機体マーキングはSaucy Susie 4P H 「小生意気なスージーが4PでH」? 意図したものか、偶然か、わたくしの深読みが過ぎるのか、わかりません。

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 こちらの方の深読みも全く意味不明ですが(汗 3Pでもすごいけど4Pってすごすぎる。しかし何よりもハセガワのサンダーボルトっていうところがうれしいです。

 金属感を工夫しておられるのがわかって、興味深いです。汚しもかなりされていて格好いいと思うんですが、自分ではなかなかできません。もっと近くでよく見たい感じがします。
 青っぽいのは空の色を反射しているという表現なんですね、なるほど。銀色の機体はやはりリベットが映えますよね。



6

 戦闘爆撃機型? 爆弾二個積んでも全然平気っす、な感じがするよね。

 とにかくエンジン巨大、プロペラ巨大、胴体太すぎ。機銃多すぎ。これくらい機銃がたくさんついてれば、数撃ちゃ当たる!?って気がするよね(違うか

 マーキングも派手で米軍は楽しめますよね。インベイジョンストライプスとかはデカールでしょうか? 貼るのも難しそう。初めての米軍ものとは思えない出来でお見事です。

 やっぱね、ハセガワのキットはいいですよ。うん。


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 ■つれづれコンペのお誘い

 拙ブログの読者様限定で、飛行機コンペを行ってます。四季にあわせて、テーマごとに作品募集してます。今後のテーマは
 12~2月 「冬のイナズマ」
 3~5月  「名機の春」

 この期間に完成した作品を送ってください。写真は三枚(前からと後ろから、あとは自由で)きららまで kilala_1962@yahoo.co.jp 作品名とコメントもお忘れなく、いろいろ私がいちゃもんつけて、最後には一等賞を選ばせてもらいます。この機会に作品を完成させて送ってみてください。お待ちしてます。

  


 

一等賞発表!!(つれづれコンペ“秋の空にヘリコプター”編)

hikinon3

 つれづれコンペ「秋の空にヘリコプター」編の一等賞は、hikinonさんの作品「職業ヘリ乗員・趣味ヘリコプター」(1/48 KITTY HAWK SH-2F シースプライト)です!! おめでとうございます。

 自衛隊だとあり得ないけど、米軍だったらこういうシーンありそうだよね、戦闘機でエロ本(エロ本じゃなかったか?)読んでるくらいだから。
 
 飛行機モデラーの感覚だと、こういう「どうでもいい部分に手間暇かける」というのは理解できない人も多いのでは? どうでもいい部分(機体以外の部分)・・・と言えばそれだけですが、「こういう情景あったら面白いよな」と思いついてそれをカタチにしていくのは、本人しかわからない楽しみのはず。

 ヘリコプターの人間臭さ、というか、人間に近い感覚・・・大きさもそうだし地面からの高さ、簡易な乗り物という感じ(これで空を飛んでるってつくづくサーカス的だと思いませんか)、そういう要素が情景に繋がります。
 楽しませていただきました。製作お疲れ様でした。

はつたか3

 敢闘賞は、はつたかさん作品、「「しらせ」より愛をこめて」(サイバーホビー1/72シコルスキーS−61Aシーキング・海上自衛隊南極型)

 この作品は、きちんと綺麗に丁寧に作られているなあというのはわかりますが、キットがどうなってるか更に実機も知らないと、どこをどう手を入れたかがわからず、多分かなり切った貼ったやってるんでしょうが、素人にはよくわからないという・・・その辺を詳しく書いてくれていたらなあと、残念でした。

 実は展示会なんかでも、コメントをあまり書かない人っていまして、「お前、いつもヘリが好きとか言ってるから見ればわかるだろ?」ということなんでしょうが、私なんか見てもわかりません(涙
 職人気質というんですか? モデラーにはそういう方も多い気がします。

 たぶんあそことここは作ったんだろうなというのは想像できるけど、こういうキットはパーツで用意されてそうな気もするし・・・結局わかる人はわかったんでしょうね? 何か月も作られたということで、その努力に敬意を表し敢闘賞といたしました。キャビン中身とかも作ってるんだろうなって感じします。
 できたら、手をいれたところなどは書いていただければありがたいし、工作の仕方なども手の内を晒してもらえたら、見ているほうの参考にもなってありがたいです。企業秘密かもしれませんが・・・できる範囲内で。

 などと、そもそも知識のない人間が審査やってるので無茶苦茶な話ですみません。直観で選んでおります。読者の方々の目ではどう感じられたでしょうか。ヘリにも興味を持っていただければ幸いです。

 引き続き、12~2月は「冬のイナズマ」のお題で作品を募集しています。ふるってご参加ください!! 

傑作機対決(つれづれコンペ“秋の空にヘリコプター”編その4)

さるおう1

 ■エントリーno.7 さるおうさん

 作品名:老兵の秋
 使用キット:ハセガワ1/72 AH-1Sコブラチョッパー"USアーミー"

 コメント:ハセガワの傑作キット、AH-1Sを作成しました。今回は、オリーブドラブ単色の機体をいかに単調にならないように仕上げるかを目標として、油彩による退色表現等を行いました。

 ハセガワコンプリートワークスによると、このキットも初版が1997年。20年以上前です。そろそろ海兵隊のAH-1W/Zとか、ベトナム戦のAH-1Gとかハセガワの新規キットで欲しいものです・・・

さるおう2

 以下青い文字はきららコメント

 オリーブドラブの機体は、モデラーの腕の見せ所ですよね。私も退色表現がこんなふうにできたらいいなといつも思うんですが・・・。このキットは何度か作ってるので、「やられた」感がありました。退色してるけど、それでいて丁寧・綺麗な作風です。

 やはり油彩がいいのかな? いわゆるAFVでのウォッシング等の表現には最適のような気がします。


さるおう3

 戸外の撮影で、背景に紅葉した木々が見えるのがいいですね。なんかお洒落な雰囲気。
 戸外だと「借景」できるので、簡単に効果的な風景が撮影できますよね。改めて感じました。

 ほんと、このキットはすごくいいので、当然AH-1Zもほしいですよ、ベトナム戦AH-1Gもいいですよね、ベトナムといえばUH-1CかD型。もちろん72でも48でも・・・それ言うならロクマルの48もないとおかしい。自衛隊の偉い人とかがプラモ好きで、ハセガワに圧力かけてくれるといいんですけどね←暴力的


ボイレ1

 ■エントリーno.8 ボイレさん

 作品名:「奪還! フォークランド」
 キット名:イタレリ1/72 WESSEX HAS3

 コメント:ヘリコプターにはあまり興味を持ってこなかったのですが、なぜかこのH−34/WESSEXのキットは、今回の分を含めて3機も持っています。
 形もさることながら、やはり名前が良いのでしょうね。
 「うぇ、セックス」という響きにひかれるものが有りました。また機体の形が「ださかっこいい」と感じたので作りました。この機体がフォークランド紛争に参加して、戦ったとはにわかに信じ難いです。ところでこの機体はまるで「妖怪エロガッパ」と形容できるみたいだと私は思いますが、みなさんはどうでしょうか。格好よいですか。

 このキットは、胴体各所の「隠し穴」を開けるのと、反対に不要な穴埋めがわかりにくく、手間が掛かりました。
 塗装に関しては実機写真を基に、最終的に胴体の「青」を、米海軍機のF6Fなどに使われているグロスシーブルーに塗りました。実機写真の色にかなり近付けたと思っています。
 たまにはヘリコプターのキットを作製するのも、面白いと感じた今回でした。

ボイレ2

 このキット三個も持ってる・・・というところで椅子から落ちそうになりました。
 ダサ格好いいというか、ちょっと変なカタチというのは、どうしてこうも男共を引き付けるのでしょうか。

 ふと、「男おいどん」の主人公みたいなのを連想しました。少年向けのマンガって、ああいうギャグ的な主人公ってよくありますよね。少女漫画も「自分の容姿にコンプレックスがあって」という主人公はよくあったけど、実はそんなにブスに描いてしまったらダメなんです。

 徹底的に自虐的な絵柄や設定を楽しんでしまうのは男共ならでは。最終的には外見とか家柄とかだけじゃない、実力でのし上がっていけるから、どんなにダメダメな主人公でも救いがあるんだろうね。女はどこまでいっても外見なんだ。だから漫画の中では夢をみさせてほしいって思うんだろうね。


ボイレ3

 ツートンカラーで楽しい塗装ですね。そのぶん気も遣うでしょうけど。黄色い機体ってなかなか塗装することないと思います。これって対潜哨戒機なのかな。背中の大きなモノはアンテナかな。テールブームの上の等間隔に並んだマークはなんだろう。エンジンが機首にのっかってるから、排気管が変なとこから出てますね。この変てこ具合がまたイイのかも。

 ウェセックスというのは、私は発音するのがちょい恥ずかしい名前で、いつか展示会で「このヘリの名前、言って見な(ニヤニヤ)」とイジメられたことがありましたが・・・中学生かい!!(汗 

 普段作らないヘリを楽しんで作ってもらえたみたいで、非常にうれしいです。

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 ■つれづれコンペのお誘い
 一年を四つの季節にわけたテーマで飛行機作品を募集しています。拙ブログ読者様限定、お一人様一作品。
 9~11月 秋の空にヘリコプター
 12~2月 冬のイナズマ
 3~5月 名機の春

 写真は三枚で、キット名、作品名、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。あなたの作品を見せてください。

情景作品を肴に(つれづれコンペ“秋の空にヘリコプター”その3)

hikinon3

 ■エントリーno.5 Hikinonさん

 キット名 1/48 KITTY HAWK SH-2F シースプライト
 タイトル 「職業ヘリ乗員・趣味ヘリコプター」
 コメント 
 ちょっと忙しい時期だったので、途中放置の中からヘリを選び完成させました。
 放置の間にワイパー、バックミラーが消失し、やむなく自作しました。
 ローターは少しの工夫で可動にでき、両状態が再現できます。
 情景作品として作ったものではありませんが、使いまわしのベースに人形、小物添えて演出してみました。
 KITTY HAWKのプラモは、ごっついランナーや飛び出た押出ピンなどにひるんでしまいますが、合いも良くビッシリ打たれたリベットに好感を持ってます。
 何よりもヘリのキットを精力的に出しているのがうれしいですね。
 9月末のホビーショーで、UH-1を半額でゲット! 未完のUH-1はD/N/Yと3機になりました。いつになったら揃うやら・・・

hikinon2

 以下青い文字はきららのコメント
 いいですねー情景作品。
 人形はタミヤMMのものということで、もともとはドイツ兵やソ連兵だそうです。へぇ~うまく作れるもんですねぇ!! もしかして自分にもできるかな・・・とかチラッと思ってしまいます。

 ドアを開けたら、そこに誰か人間を配置したくなる・・・配置したら何か遊びたくなる・・・ヘリのそばでヘリで遊んでるって楽しい仕掛けです。車輪止めはキットに付属してるんでしょうか、こういう細かい部分も大事ですよね。塗装も模型映えするマーキングで格好いいです。


hikinon1

 ヘリをあまり作ったことのない方の作品ももちろんうれしいですが、ヘリを好きな方の作品はやはりうれしいです。
 とはいえ私はこれ実機は知らないんですが、でも確かに凸リベットなど打たれてていいですよねえ。やっぱヘリは凸リベットじゃないと。キティホークだからキット分割はたぶんかなりバラバラだと思いますが、丁寧に組んでいけば組めないことはないのではと推測します(私の作ったのはAH-1Z)

 ローターブレードを畳んだ状態に(可動)されてるのもすごいですね。やむなく自作されたというワイパーやバックミラーも逆にシャープになったのではと思います。ライト類も自作されてるのでは? こういうところは目立ちますもんね。

 ひとつだけツッコミいれるとしたら、排気の汚れを表現されてないことです。もちろん実機もあんまり汚れてない個体もあるし、そこはもう好みですけど。単に私が汚れてるのが好きってだけですが。


Kスタジオ2

 ■エントリーno.6 Kスタジオさん

 作品名「ヘリ!?」
 キット名「ファインモールド カ号観測機 1/72」

 お題通りにヘリコプターを作ったつもりが、制作後に調べるとヘリじゃなかったというショックを作品にしてみました。

 砲兵A「ヘリを持って来いと言っただろう」
 飛行兵「すみません。」
 砲兵A「お前はヘリコプターとオートジャイロの違いも分からんのか!!」
 飛行兵「すみません。」
 砲兵A「独逸ではな、ヘリコプターと言ってだな。〇!※□◇#。」
 飛行兵「すみません。」
 砲兵B「あのドイツかぶれが、また言ってるよ。」

 すみません。私にも違いがよくわかりませんでした。

Kスタジオ1

 作ったあとでヘリじゃなかったことに気づいたってとこがいいですね。まぁ私もヘリとの違いをうまく説明できませんが・・・とにかくローターブレードに動力がないってことくらいです。
 しかし、またもやオートジャイロ・・・やはり飛行機モデラーは固定翼機ぽいシルエットに惹かれるんでしょうか!? 普通にヘリコプター作ってくださいよ!!(魂の叫び


Kスタジオ3

 今回は、情景対決となりました。

 この時代、ドイツの技術について蘊蓄たれる人がいたかもしれませんね。というか絶対いた気がする(汗 ただオチがいまひとつ・・・ここはもう少しこだわりたいところです←おい!!
 人形はどこからもってきたのかわかりませんが、よく作ってられますね!! すごくいい感じです。人間がいることで大きさもわかっていいです。カ号は三色迷彩で変化があります。

 今回のお二人の作品は、展示会でワイワイ言いながら勝手なツッコミいれて盛り上がりたいような作品です。展示会に行くとAFVの情景作品には、みんなで取り囲んで言いたい放題のことがありますが、作者も全然怒ったりせず一緒になって笑ってるという楽しい瞬間・・・情景作品って、何かこう紙芝居を見てるような、童心にかえる楽しさがあります。


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 ■つれづれコンペのお誘い
 拙ブログ読者様限定、飛行機コンペです。一年を四つの季節に分けたテーマを設定。
 9~11月 秋の空にヘリコプター
 12~2月 冬のイナズマ
 3~5月  名機の春

 テーマは自由に解釈してください。お一人一作品、写真は三枚(前からと後ろとわかりやすく)、作品名、お名前、コメントを添えて kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。
 ぜひあなたの作品を見せてください。お待ちしてます。最後に私が勝手に一等賞決めさせてもらいます。
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