つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

つれづれコンペ

性格正反対(つれづれコンペ2018“迷彩の秋”その3)

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 ■エントリーno.5 nananiya72さん

 作品名:SU-37 スーパーフランカー
 キット名:ミニホビーモデルズ(Made in China)
 コメント:昔、東京は神田 神保町にあった不気味なエレベータであがる、品揃えが普通じゃないというところから勝手に“ウラモデル屋”と呼んでいた模型店でただ安い!と言うだけで、購入したおそらくアカデミーのSU-27劣化コピー版らしく、決しておススメできる代物ではありません。
 般ソ連/ロシア機を作ることになって、奥の奥に押しやられていたこのキットを引っ張り出し、ホコリを払い、製作開始しました。
 制作記はこちらでご覧ください。

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 以下青い文字はきららコメント

 この迷彩は、砂漠迷彩なのでしょうか。ご本人のコメントには迷彩に関する説明がないのでわかりませんが、たぶん黄色いのは砂の色で、茶色いのは岩なのかなあ。
 きっと荒涼とした風景なのでしょうね、日本人にはいちばん馴染みのない風景かもしれません。


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 実はフランカーには何の知識もなく、ミニホビーモデルズも知らないし、全くツッコミいれることができません。苦しい(汗

 しかも、きれいに塗装されているんだけど、汚しなどは全くしていないように見えるし、ケチのつけようがありません。恐らく、作るだけでも大変なキットなんだろうなあ。でもびしっと作っていますよね。
 ただ、人形を塗装していないのが残念ポイントでしょうか。これ塗装してたらまた違っていたかも。
 アカデミーのコピーって、どんだけ劣化しまくりかい!! というところだけ突っ込んでおきましょうか。チャイナの人はコピーをすることに何の抵抗もないみたいですよね。もちろん日本人にもそういう人もいますが。私はオリジナルが好きなタイプです。だからアカデミーなんか絶対に買いませんが(でもヘリだったら仕方なく買うかも←弱っ)

 しかしここは、敢えてそういうキットを買ってきれいに作っちゃって、見た人が「ええっ、これミニホビーモデルズですか、よく作りましたね」とか言われてみたい、と、そう思った人もいるでしょうね。ぜひ貴方もチャレンジしてください。

 神田神保町の模型屋って、私が数年前に上京したとき、前を通ったアノ模型屋だと思います。古本屋街のど真ん中でした。ああー、また行きたいなあ神保町。


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 ■エントリーno.6 tettzさん

 作品名 二人乗り
 使用キット ホビーボス1/48 Me262B-1a/U1
 コメント  迷彩と言えばドイツ機でしょ とゆ~訳で大好きなMe262から夜戦のU1です。迷彩の練習のつもりで作り始めたので三回ほど塗り直してます。考証派の方には、ツッコミ処満載ですね。  キット自体は非常に作りやすく、お約束のガンベイオープンといつものなんちゃってリベット、機首のレーダーを0.2の真鍮線に交換しました。難しいですよねドイツ機の迷彩。バランスと線や大きさ…こっちを吹けばあっちがつぶれ吹き直しの連続でした。
 汚しとスミ入れを兼ねて油彩を使用したので全体的にしっとりした仕上がりになりました。燃料タンクはヘアスプレーからの剥がしで、シルバー、グレーをスポンジのチッピングし全体に半ツヤクリアーを吹いて終了しました。
 何度やっても難しいドイツ機の迷彩ですが、これがドイツ機の魅力のひとつなんでしょうね。次はBf109、フォッケにドーラに続くのでした。あっ、アンテナ線はいつものパンストでした。

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 複座の夜戦タイプですね。なんで男共はこういうのが好きなんだろう。二人乗りだからか? あ、なるほど(意味不明。

 燃料タンクまで剥がれているのがカッチョいいです。あちこち汚しとか演出が効果的。チッピング・・・そっか、剥がれでなくチッピングという言い方もありましたね(AFVモデラーがよく使う手)
 リベットなども演出のひとつとして、有効だなあと思いました。

 いかにそれらしく見せるか・・・あんまりやりすぎると汚くなるし、難しいです。


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 今回、最後の二機は色んな意味で対照的な作品になりましたね。片方はパンストだし。なんでパンストかというと、伸びるのがいいんでしょうね。確かにそうだろうなあ。私も一度やってみようかな。「きららさんのパンスト」というだけで、いろいろ想像してくれる人もいそうだし(笑

 ガンペイオープンって、キットがそうなってるわけじゃなくて自作されたんでしょうか、だとしたらすごいです。もしキットがそうなってたとしても、いい感じですが。私はこういうのが好きなので得点高いです。


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 つれづれコンペは、拙ブログの読者様限定コンペです。一年を四期にわけて日本の四季にちなんだテーマで、その期間にちょうど完成した作品を投稿していただきます(飛行機モデルに限る)。

 9~11は、迷彩の秋です。これからは、12~2月 凸モールドの冬、3~5月 挑戦の春、と続きます。

 応募は、写真三枚(前後一枚ずつ、あとは好きなアングルで)、名前、キット名、作品名、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。

 私が勝手なコメントつけて、最後に一等賞を選びます。ぜひ気軽に参加してみてください。
 読者の皆様方の作品を見てみたいという、私の願望で生まれたコンペです。
 

迷彩に迷う(つれづれコンペ“迷彩の秋”編その2)

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 ■エントリーno.3 0-senさん

 作品名:秋空に漂う鯉のぼり??
 キット名:ミクロミル1/72カリーニンK-12試作無尾翼爆撃機

 異形の飛行機(ゲテモノ機?)が大好きなオッサンが、某ネットショップを徘徊中に思わず見付けて、即ポチして購入したキットです。こう言う飛行機が存在したことすらそれまでは知りませんでしたが、画像を見た瞬間、琴線に触れてしまいました。ソ連の実験機ですが、迷彩がまるで鯉のぼりを思わせるウロコ柄で、さしずめ季節外れの鯉のぼりに見えませんか? 
 途中で投げ出したくなるほど、完成まで苦労しましたが、何とか形になり、無事に空飛ぶ鯉のぼりが完成しました。この飛行機、下面にもウロコ模様の迷彩が施されているので、下面の写真も添付しました。
 製作記は私の拙ブログにアップしていますので、お時間があれば覗いてやって下さい。ブログはこちら⇒https://blog.goo.ne.jp/0-sen/e/6fe26d37f942483473bf6386d64f73bb

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 以下青い文字はきららのコメント

 それにしても、迷彩と一口に言っても、いろいろありますねぇ・・・・ 

 鯉のぼりのウロコ柄に見えなくもないですが、秋ですからここはウロコ雲かな。


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  裏側にもウロコ模様。デカール貼るのも大変だったのでは。

 よく見るとやっぱり鳥なのかなあという気もしますが・・・フクロウとか。
 まさに目くらまし、機体の製作がどうとか、そういうことよりこの模様に気が取られてしまうかも。ご本人は途中で投げ出したくなるくらい大変だった・・・と書いてるから、よほど大変なキットだったんでしょうねぇ。ミクロミルって、簡易インジェクションかな。

 大戦中に全翼機みたいのを試作してたってことでしょうか。なんかカッチョよくもあります。


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 ■エントリーno.4 マツヅキさん

 ●作品名  迎撃!
 ●使用キット  LS キー109 1/72
 ●コメント
 大変古いキットで素組です。せっかくの大砲付きの機体なので、飛行状態で砲撃中の状態にしてみましたが、そのように見えたらうれしいですね。

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 さあ、カリーニンを迎撃するは、LSのキ-109(飛龍の大砲付き、ですよね)

 やっぱ男なら、体の真ん中にデカイものがついてないとね、ホホホ。

 私もこの大砲付きのいかにも強そうな雰囲気に、思わずキットを買ったことがありますが(アリイの再販)、作るのが大変そうなので早々に他人に譲りました。なんたる逃げ腰。やっぱ手元においときゃよかった←モデラーあるある

 この迷彩は、先日のこっそり工房さんのを裏返したような、あとでグリーンを吹くという方法ですね。
 1966年発売のキットだそうです。ちなみにアリイ版じゃないってことで、LSのキットを大事にもってられたんでしょうか。

 キットにリベットが打ってあり、動翼可動、脚出し入れ可能だそうです。先日見たニチモもそうでしたが、昔のキットってリベット打ってるのがあったんですねぇ!!


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 ギミックでプロペラ回している人もよく見かけますが、あれはちょっと早すぎる気がして(やってることはすごいけど)私には馴染めない。逆にこういう「絵」みたいなほうが、実際の回転には近い気がします。

 特に、実物を一メートルくらい離れて見たら、けっこうそれっぽいのでは?

 大砲もエポキシパテか何か? キャラクターものの人がこういうのは得意ですよね。展示会などで見かけます。
 大砲の表現に対して飛行機が綺麗すぎるかなあ・・・写真見た瞬間、ふだん冗談とか言わない真面目そうな人がいきなり変なギャグを言ったときみたいな、驚きがありました。
 いつも言うけど、こういうイベントは、びっくりさせた人が勝ちってのもありますね。

 ところで、私は自分ではなかなかできないけど飛行状態って好きなのです。展示会のときなどは、見やすくていいと思います。飛行機が生きてる感じがするんですよね。もっとたくさんの人が飛行状態で作るようになったらいいのになぁ。

 今回のお二人の作品も、それぞれの個性を楽しませてもらいました。10月に入って、迷彩の森林も紅葉に色づいてきた感じです。


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 ■拙ブログ読者様限定・つれづれコンペ「迷彩の秋」

 9~11月の期間に完成したキットの写真を三枚とって送ってくださいね!!
 作品名、キット名、お名前と、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。

 ぜひ気軽に参加いただければと思います。この機会に、作りかけのキットを完成させてみませんか?

怪しい秋(つれづれコンペ“迷彩の秋”その1)

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 ■エントリーno.1 こっそり工房さん

 作品名:イタリア空軍MITSUBISHI T.96bis
 キット:ハセガワ72九六陸攻
 コメント:すんでのところで、アメリカとの開戦を回避できた日本は、旧式の軍需品を他国へ売りつけて外貨獲得に乗り出した。九六陸攻はエンジンを3発にすることにより性能向上に成功し、イタリアへ売却された。ちなみに、91式航空魚雷は輸出が禁止されたため、イタリア自国製の魚雷を搭載した。

 つまらない作り話にお付き合い頂きすみません。旧陸軍がカタログデータを鵜呑みにして、イタリアから輸入したフィアットBR20(イ式重爆)の意趣返しをせめて架空話でしたかっただけです。
 カントZ1007風デザインとイタリア空軍風3色迷彩で製作し、勝手にT.96bisと名づけました。0.2ミリのエアブラシを購入したので、その練習も含め、この迷彩にチャレンジしました。

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 以下青い文字は、きららのコメント
 秋ですね、野山が自然の迷彩色に染まります。飛行機模型もシックに大人の迷彩で・・・と思ってたら、イキナリ架空機ですか!! しかも手が込んでる!!

 九六陸攻が完全にイタリアっぽくなってます。なんかお洒落ですよ。
 真面目な顔して冗談言うのがいちばんおもしろいんですが、まさにそんな感じ。

 私は製作途中も拝見してましたが、架空ストーリー作って架空機作るのは楽しそうだなあって思いました。いらんツッコミですが、機首が若干違和感あるような・・・まあイタリアぽいのかな?


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 架空機だけじゃなくてノーマルな九六陸攻も作ってられるんですよ。そこが大人の模型製作です。二機並べると楽しさ倍増!!

 このイタリア機の迷彩って吹くのが大変そう。よく思い切って挑戦されたと思います。
 ついこういう面倒くさそうなのは避けてしまいますもん。0.2ミリは私も数年前に導入しましたが、慣れれば細かい迷彩もいけそうです(コツがあるみたいですが・汗)。

 きっちり美しく仕上げてられてます。それでなくても、窓枠も多いし大変でしょう。
 そのわりに、迷彩がちょっと素人っぽいのがご愛敬。初めての0.2ミリという初々しさ。幾つになっても新しいことに挑戦するのがいいことだと思います。この調子で頑張ってほしいです。


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 ■エントリーno.2 はつたかさん

 タイトル・良いですわねニッポンの秋「紅葉迷彩」
 使用キット・ハセガワ1/72、AH−1S
 コメント・森林迷彩や洋上迷彩があるなら紅葉迷彩があっても不思議ではないんでないかい?ということで、陸自のAH−1Sで遊んでみました。
 青森県八戸駐屯地の第二対戦車ヘリコプター隊所属にしましたので、奥入瀬渓谷や十和田湖の紅葉をバックに飛ばしてみたいものです。でも、或る種の毒ガエルか毒ヘビみたいで気持ち悪いですかね?まあ、コブラだからいいでしょ?

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 エエですねーニッポンの秋。コブラ見ながらビール、いや熱燗がいいかなぁ~・・・って何ですかこの迷彩!?

 冬季迷彩ってのは聞いたことがありますが、紅葉迷彩ってのは聞いたことがない。でもこういうのあったらウケそうですね。楽しいです。

 いらぬツッコミですが、少し鮮やかすぎ? まあ架空だから個人の好みですけれども。
 見たところ、松葉色の部分を赤茶色?にしただけなんでしょうか。ベージュと黒はそのままかと思います。


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 ハセガワのコブラは私も作りましたけれど、コブラ以外の何物でもないって感じで、よいキットだと思います。
 カッチョいいです。

 八戸駐屯地のは、私の作った目達原仕様とは装備があちこち違って面白いです。これもヘリの醍醐味。


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 拙ブログ読者様限定「つれづれコンペ2018」
 2018年9~11月に完成した作品の写真を撮って応募ください。ただしジャンルは飛行機のみ。

 テーマは「迷彩の秋」です。
 写真は前から、後ろから、あとは好きな角度で計三枚、お名前と、作品名、キット名、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp まで、お願いします。

 拙ブログ読者様の作品を見せてほしいなと思ってコンペ始めました。あなたも、見てるだけじゃなくて、参加しませんか!? 私が傍若無人なコメントつけますが、そこは我慢してください(汗 そして最後に一等賞を選ばせてもらいます。

 「あなたの色に染まりたい(by 飛行機プラモ)」

つれづれコンペ“成仏の夏”一等賞発表!!

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 2018つれづれコンペ“成仏の夏”(途中で挫折しているキットを仕上げて提出するのが課題)、見事成仏させた六名の中から、shinoさんを一等賞に選ばせてもらいました。お疲れ様でした!!

 九七式三号艦上攻撃機 ハセガワ1/48 (淵田美津雄中佐搭乗機)

 もちろん、作品もきれいに仕上げています、抱きしめ索とかアンテナ線とか、剥がれの表現とか、細かいところまで気持ちが行き届いているのが、伝わります。

 しかし、なにより笑わせてもらった・・・もとい共感したのは、第一風防を切ってしまうという悲劇です。ここを読んでる方々も、実は似たような「他人に言えないトンデモ失敗」やらかしてるに違いありません。

 いつになく相性もピッタリ、気持ちよく盛り上がって、もうちょっとでイキそうだったのに、たちまち萎えて「ごめん・・・」って言って背中をむけて寝てしまう・・・・って、モデラーあるあるですな(汗

 こんな悲劇を乗り越えて、最後は愛の力で見事復縁。素晴らしいと思います。
 見ている私達も勇気をもらいました。よっしゃー秋になったら頑張るぞ、秋になったら・・・汗

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■2018つれづれコンペのお知らせ

 一年を四つに分けて拙ブログの読者様限定コンペを開催しています。
 夏は終わりましたが、これから三か月ずつ「迷彩の秋(9~11月)」「凸モールドの冬」「挑戦の春」と続きます。

 各期間に完成した飛行機模型作品のみ応募できます。私が失礼なコメントつけて公開させてもらうのでドキドキしながら待っててください。最後に勝手に一等賞を決めます。
 写真は三枚で、前後各一枚、もう一枚は自由に、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。
 コメントと、作品名、キット名なども書いてくださいね。ぜひこの機会に参加しませんか!?

呪いを断ち切る(つれづれコンペ2018“成仏の夏”その3)

ガミラス1

 ■エントリーno.5 ガミラスさん
 
 キット名 エアフィックス1/72ビクターB MkⅡ
 作品名 キット名と同じ。
 コメント
 何故だか製作を始めると横槍が入って製作が中断されるキット、それがこのエアフィックスのビクターでありました。
 酷いときは製作再開当日にお仕事が入って泣く泣く中断に追い込まれましたし、それが四回も続いたのですから自分にとっては呪われたキットとして製作再開を躊躇し続けてきたのであります。
ですが、このビクターは大好きな飛行機の一つ。
 このまま朽ちていくのも不憫と思いましてお盆明けに奮起し、呪いが発動する前に完成に持ち込むべく雑な手抜きモデリングにて何とか強引に完成に持ち込みました。
 胴体下面にマウントされているブルースチールミサイルがチャームポイントです。
 それと、胴体後方の補助インテイク開放部品が一つ行方不明になってしまいましたので左舷側のインテイクは収納状態としております。このインテイクは駐機状態だと左右二つとも開放される様ですが、前に駐機状態なのに右舷側のみ開放、左舷側は収納されていた写真を目にした記憶がありますので(記憶違いかもしれませんが)これで良しとした次第です。
 何れにせよ部品が見つかり次第、左舷側にも取り付けますので今回はこの姿でのアップ、ご容赦を。

ガミラス2

 以下青い文字はきららコメント
 もう成仏させた人はいないかな・・・と諦めかけていたところに、お二人が滑り込みで応募されました。ありがたやありがたや。

 大好きなキットに限って、なぜか不思議な横やりが入って中断を余儀なくされる・・・どこかで聞いた話じゃありませんか。この世のならいであります。部品紛失も放置に拍車をかける。。。
 見事呪いを断ち切る悪霊退散モデリングで仕上げた、というところでしょうか。

 謙遜されてるけど綺麗に仕上げてられます。


ガミラス3

 ブルースチールミサイル? なんか名前がお洒落ですね。空対空ミサイルだそうです。

 写真でわかりにくいんですが、全体にウォッシングされてるようにみえます。


ガミラス4
 それなりの大きさあるでしょうし、整形するのも大変だったのでは。模型部屋にこんなのが転がってたら気になりますよねぇ・・・このまま放置はしのびない。

 というわけで一機、完成~南無阿弥陀仏。


ボイレ2

 ■エントリーno.6 ボイレさん

 キット名:ハセガワ 旧1/72 P-51Dムスタング
 作品名: レベル風ムスタング
 コメント; 今年、3回目の成人式を迎えるに当たり、赤い色を使った機体を作ろうとと思い、前から作りたかった、後ろに映っているレベル箱絵のP−51Dを作りました。このキット、確か高校性の頃に作り始めたと思いますが、完璧を求めすぎて中途放棄になりました。最近は100%を求めないようにと考えています。

 ところでこの箱絵に憧れてレベルのキットを買ったものの、自分の国の有名機がこんなにも似ていなのかと思ったものでした。
 今回ハセガワのキットを作るにあたり、マーキングにとてもてこ釣り、結局国籍マーク以外、手書きとなりました。特に胴体のコードレターは、文字が細くマスキングテープの切り出しに失敗し、デカールの切り貼りも、張る段階でバラバラになり、最終的にマスキングテープで枠を作って、筆塗りすることになりました。

 垂直尾翼のマークは馬なんですが見えるでしょうか。あまりじっくり見ないでくださいね。これフェイク塗装なんですが、机の上の良いオブジェになりそうです。
 目が悪くなってきて、細かい作業がつらくなってきましたが、きららさんはまだでしょう?

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 ムスタングは、原色のきれいな塗装がいかにもアメリカンで魅力的ですよね。

 三回目の成人式という節目に作られて、そういうのもいいなと思います。モデラー冥利?
 しかも昔作ったキットの塗装で、というのがいいですね。こういうのが模型のほんとの楽しみかも。昔やりたくてできなかったことを、今実現する。それは他人から見たら些細なことでも、自分にとっては大きな意味があると思います。私も模型を作っててそれをよく感じます。自分は自分でいいんだよと。

 私はものすごく目は悪くて、近眼の乱視の老眼で、近くも遠くも見えません。さらに目を酷使する趣味が好きなせいもあるかも。老眼鏡は予備に二個作ってます(しょっちゅう探すので)。それがだんだん合わなくなってきて、さらにハズキルーペを上からかけるという、なんかすごいことになってます。でもめげないよ!!


ボイレ3

 なるほどーその箱絵ですか。

 国籍マークは黄ばんでますよね? ふと思ったんですが、この黄ばみにあわせて、いっそ箱絵みたいな「色褪せた」というか、太陽があたってオレンジ色みたいになってるような感じに塗装しても面白いかと思いました。もちろん、ボイレさんはあくまで「赤い」機体を作りたかったと思うので、それはいらぬ世話なんですが。
 馬ってもしかしてフェラーリ?  よく知らないのであてずっぽうですが、すみません。
 知ってる人には楽しいマーキングなのでしょうね。


ボイレ4
  この箱絵好き!!

 こういう昔のキットって、何万、何十万個って売れたんだろうなあ。今から思うとケタ違い、夢みたいです。そんな、プラモのいい時代があったなんて。
 ただ、そういうキットを今はおじさん達が作ってるというのも、なんだか楽しいことですよね。私の息子(20代)に聞くと、昔のロックやニューミュージック・歌謡曲など、今はネットでなんでも聞くことができるので、けっこう聴いてるらしいんですよね。

 同じように、新発売かどうかはあまり関係なく、模型も格好いいものは永遠不滅に支持されて作られ続けていくんじゃないか。そんな夢を見ています。

 夏の終わりの完成、お疲れ様でした。見事成仏した作品を見せていただいて今回も楽しかったです。


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■つれづれコンペ2018とは・・・・当ブログの読者様限定コンペです。いちげんさんお断り(笑
 このブログを読んでいる人ってどんな人たちなんだろう、どんな作品作ってるんだろう、それを見たいな、と思って始めました。
 日本の美しい四季に合わせて一年を四つの期間に区切り、それぞれのテーマに沿った作品を募集します。

 夏(終了しました)  成仏の夏
 秋(9~11月)    迷彩の秋
 冬(12~2月)    凸モールドの冬
 春(3~5月)     挑戦の春

 それぞれの期間に完成した飛行機プラモ作品なら、なんでも構いません。テーマはご自由に解釈してください。
 写真は三枚(前、後ろ、もう一枚は自由に)、お名前、キット名、作品名、コメントをつけて、
 kilala_1962@yahoo.co.jpまでお願いします。

 私が好き勝手なコメントしますので、ビビりながら待っていてください。期間終了後に、一等賞を選びます。(一定期間公開したら、記事は削除させていただきます)
 ぜひ、新しい方の投稿をお待ちしてます。この機会に作品を完成させてみませんか?
 

日の丸(つれづれコンペ“成仏の夏”その2)

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 つれづれコンペ“成仏の夏”

 ■エントリーno.3 トモアキーニさん

 作品名:九七式司偵1型(アリイ1/72)

 コメント:トラのマークがカッコいいんで、独立飛行第18中隊仕様にしました。
 最近FM社からに九八式司偵が発売されましたが、機首部分が野暮ったい九七式も魅力があると思います。ですが陸軍機の迷彩塗装はよく分らないので、クレオスの日本陸軍戦車用の塗料をそのまま使って筆塗りしました。迷彩塗装には躍動感みたいなのが必要かなと思っていますが、なかなか表現できません。
 司偵は独特なデザインの機体だと思います。そして垂直尾翼の形状は、その後の百式司偵に受け継がれているように思います。

 キットを買ったのは去年だったと思います。購入後しばらくしてから制作開始したのですが、何故か急にAFVに気持ちを持って行かれてしまい、以後放置してしまいました。僕は基本的に放置はせず、失敗してもいいから完成させてから次のキットを制作する主義なのですが、どーも最近はAFVミニスケがとても魅力的に見えて仕方がないのです。
 しかし、それでは主義に反するなと逡巡していたところへつれづれコンペの課題を知り、コレに乗っかって何とか成仏させたいと思い再開した次第です。

 老眼故か写真に撮ると粗ばかりが目についてちょっと気持ちが落ち込みます。やっぱりハズキルーペを買うしかないのかなぁ。

トモアキーニ2

 以下青い文字はきららのコメント
 陸軍機の迷彩もなかなか味わいありますよね。クラシカルな機体を雰囲気と相まって、シブいです。

 筆塗りの場合はマスキングせずに塗装できるので、逆にこういう迷彩も意外と得意なのではと思います。


トモアキーニ1

 ちょっとキツいこと言わせてもらいますけど、キャノピーの塗装は完全に視力がヤバいんじゃないかと思います。はみ出したり、塗れていない場所があります。
 キャノピーの下地も塗装されてないのでは? 下地に黒(または機内色)を塗装されると色が透けなくてよいと思います。キャノピーがばっちり塗装できてると全体が締まりますから(他人のこと言えませんが)
 72のキャノピーの枠は本当に塗装が大変ですよね。はみ出た部分は、丁寧にシンナーを含ませた面相筆で吸い取るようにしていくと、かなりきれいに仕上がります(ハセガワの人から教わりました)。

 あと、スミ入れもされてないけど、何かスミ入れ等のメリハリをつけるともっとよくなると思いました。
 とにかく老眼ならば、すぐに老眼鏡を買うことをお勧めしますよ。きっと腕があがったように感じると思います。模型作りのスピードもあがること間違いなしです。


トモアキーニ4
 私も基本的に完成させてから次のを作るようにしてますが、気分が乗らないのに無理して作っても楽しくないし、人生の残り時間も限られてますから、最近は面白そうなものがあったらすぐに箱を開けるようにしています。
 しかし実際は、ひとつ完成させてその上でさらに何か作っていく、というのが発展的で腕も上がる気がします。とにかく未完成品ばかりがうずたかく・・・というのは、いちばん残念なことです。仕事が忙しいとか、いろいろあるとは思いますが、何はともあれ完成させることで次に進む元気が出たらいいなと思って、今回のお題にしてみました。
 見事成仏されました・・・南無阿弥陀仏。



あおまき1

 ■エントリーno.4 あおまきさん

 作品名:302航空隊

 キット:MPM Bu-131(Bucker Jungmann) 1:48(紅葉はライセンス生産)

 コメント:遡ること10年前、天領プラモデル大会の会場で、有志が始めたコン セプト展示、ヨDクラブ。これは旧日本海軍第302航空隊の機体を作ろうというもので、飛行機モデラーが面白がって頭文字ヨDとして企画が始まりました。(企画名は部隊記号のヨDと例の漫画のタイトルを合わせたものですよ)
 さて、私もヨDのロゴ作りをお手伝いした縁もあるし、飛行機モデラーの端くれなので参加しようと思いましたが、主力の機体は手練のモデラーさんが完成度の 高いものを作ってくるだろうし、あまり他の人が作りそうのない機体、二式陸上 基本練習機「紅葉」を選択。着手したのが2009年11月でした。
 この機体、その当時に入手できたキットが簡易インジェクションしかなくて、手を入れずに作るのはどうだよ、そうだ、エンジン作ったら面白いかも、と考えたのが間違いの始まりでしたね。
 機体の他の部分はそれなりに加工しながら進んだのですが、エンジンはフルスクラッチ。資料になるのは数枚の写真だけ。あーでもない、こーでもない、と試行錯誤を繰り返して先が見えなければ、他のキットに浮気するのはモデラーの性分というものです。

 気がつけば手を付けないまま数年が経過していて、それでもなかなか先が見えなかったのですが、いつまでも机の片隅に作りかけパーツを置いていてもしかたがないと、一念発起、どうせ見る人はエンジンの詳細なんて知りっこないから手抜きをしようと志も新たにして、ようやく完成させました。
 まだまだ気になるところはありますが、これ以上なにかするとまた10年位すぐに経ちそうなので、もうおしまい。やれやれ。

あおまき2

 以下青い文字はきららコメント。
 302空にも訓練機はあったんですよねえ。他人の作りそうにない機体で攻めてみよう、というのはモデラーのサガでしょうか。

 そもそも簡易インジェクションですから、普通に作るだけでも大変だろうに、エンジンを作ってみようというのがまた泥沼への入り口(汗 
 それでも、張り線もバッチリ張って、見事完成させてますね~。


あおまき3

 実は先日某所で、エンジンを見せてもらう機会があったんですが、めちゃくちゃ小さくて、思わずつぶしそうになりました←おい!!

 複葉機って小さいんですよねぇ。デテールは省略されてていいから、簡単にできるキットがあったらいいのにな、って思います。


あおまき4
 こうしてみても小さいのがわかりますねー。机の片隅に置いてた、というのがそれはそれで偉い。普通は箱を閉じて押し入れに積んで、そのまま忘れ去ってしまい、静かな秋の夜押し入れの中からすすり泣く声が聞こえてくる・・・というのが定番ですが、机に置いてた時点で、もう完成は決まっていたのかもしれません。

 見事成仏されました、合掌。


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 「つれづれコンペ」とは、拙ブログの読者限定の飛行機モデルコンペです。それぞれの期間中に完成した作品を送ってください。日本の美しい四季に合わせたお題は

 2018年6~8月 「成仏の夏」(放置していたキットを完成させたもの)
    9~11月 「迷彩の秋」
    12~2月 「凸モールドの冬」
    3~5月  「挑戦の春」 

 写真は三枚(「成仏の夏」は、放置していた証拠写真と、放置した言い訳を正直に書いてください)、名前、キット名、作品名、コメントを書いて、kilala_1962@yahoo.co.jpまでお願いします。
 私の変なコメントをつけてご紹介して、最後に一等賞を選ばせてもらいます。

 ふるってご応募ください、お待ちしています。

艦攻行ってみよう(2018つれづれコンペ“成仏の夏”)

shino4

 今年も四季にちなんで、一年を四回に分けて飛行機模型コンペを行います。賞品がわりに、暴言を浴びせかけてやるぜ!!←ひでえな まずは「成仏の夏」作りかけで泣いているキットを晴れて完成させた作品です。だのになぜかまた絶妙な組み合わせ。今回は艦攻の夏でしょうか。

 ■エントリーno.1 shinoさん(大戦機好きの東北人)

 ■作品名 九七式三号艦上攻撃機(ハセガワ1/48)

 ■コメント
 赤い尻尾の淵田三津雄中佐搭乗機を作りたくて、手を付けました。
 海軍に召集された亡き私の父は(船に乗ることはなかったようですが)「日本は最初は勝ったんだ」と、幼い私によく語っていたものです。それが真珠湾の事だと知ったのはずいぶん後の事。その他の戦争体験については、生涯話をすることはありませんでしたが、『ここはお国の何百里』酔うとよく歌っていました。
 そんな父も知っていただろう淵田中佐と九七艦攻。うまく再現したいと思い色々やってみました。 全面リベット、日の丸塗装、アンテナ張線、ハゲチョロはシリコンバリアー塗布後剥がしました。 機体の塗装を済ませ、キャノピーの塗装へと順風満帆!と思いきや、塗り残しを修正しようと再マスキング。そ・し・て・・・ヤッテマッタ~?!​​マスキングテープをキャノピーもろともハサミでカットしてしまったではないか。あ~っ穴があったら入れたい。否、入りたい。何とか修正しようと慌てて流し込み接着剤を塗布、相手はクリヤーパーツなのにまたまた墓穴を掘ってしまいました。 さて、これは部品請求しかないのか、よりによって第一キャノピーにやらかしてしまうとは。製作意欲はたちまち奈落の底深く消え去ってしまいました。放置プレイとなったのです。さてどうしたものか・・・時間だけが過ぎてゆく。
 ところが、さすがハセガワ!マスキング代わりに使った閉状態のキャノピーが生き残っていたのです。第一キャノピーをカットしてやると思えば回路は開けたも同然、ハイパーカットソーなるものを手に入れ、やれば出来たではないか。写真では不鮮明ですが、before afterを並べてあります。つれコン告知がまさにその頃、きららさんに感謝です!
 九七艦攻は美しいですね。日本の美意識と実用性の権化です。成仏出来たでしょうか?完成です。

shino2

 以下青い文字はきららコメント
 日本人にとって夏は、色んな意味で過去を思い出す季節。特にモデラーならば、終戦記念日でもあり、押し入れの中ですすり泣く成仏しきれないキットの供養のときでもあります。

 マスキングテープをキャノピーもろともカット!? このウッカリ者がぁ~~!!

 でももう一個キャノピーを入れてくれていたハセガワ様に感謝ですね。
 こういった事例を見ると(って他人事のような書いてますが、私も常習犯・汗)やはりキャノピーは二個入ってるといいですね。

 コメントに書いている、お父様の思い出もいいですね。当時の人は戦争についてほとんど何も語ることなく亡くなっていかれましたが、その心にどんな思いを抱えていたのでしょう。戦記を読んだりキットを作ったりして、その思いに少しでも近づくのかなあと考えたりします。

shino3

 まずはイキナリ超有名機でうれしいです。夏にふさわしい。
 あれ、でもこれは爆弾なのかな? 魚雷じゃないんですね←魚雷好き

 このアンテナ線を見るといつも「あやとり」みたいだなって思ってしまいます。いったいどうやったらこれをきちんと張れるのか。飛行機モデラーってやっぱすごい。

 整備員が一生けん命拭いたところだけが剥がれてしまった・・・という程度の控えめな剥がれもいい感じですね。シャープな仕上がりは、作った人が上手いのかハセガワのキットが良いのか。その両方でありましょう。


shino1

 こちらは、その「挫折画像」というか、放置プレイ中の証拠写真。透明パーツを切り取るとは冷や汗出たことでしょう。お疲れ様。
 今回、見事完成されて、よかったですね。南無阿弥陀仏。


はつ2

 ■エントリーno.2 はつたかさん

 ■作品名 ああ天山雷撃隊 (使用キット・フジミ1/72・天山12型)

 ■コメント
 モデルアート増刊「日本海軍艦上攻撃機」のカラー折込イラストを見てググッときて、「青春天山雷撃隊」を読んでグググっときて早速作り始めたんですが、なんJにつれづれコンペにSAコンペ・・いつしか放置状態に。
 きららさんが天山を完成させたので小生も・・そこにつれづれコンペのお題がバッチリで一気に完成させました。第551海軍航空隊攻撃251飛行隊長肥田真幸大尉機です。キットを素組みで塗装は筆塗りです。胴体の神風の字と、尾翼の機番と長機標識は手描きしました。
はつ3

 いつもいつも不思議でたまらないんですが、実にいい感じの組み合わせで作品が送られてくるんですよね。これも模型の神様のお引き合わせ。

 まぁ確かに、はつたかさんは色んなコンペに積極的に参加されてるみたいだし、これが後回しになるのもわかる気もするけど、それって自分で自分の首絞めてるって言いませんか(ま、モデラーはマゾだから仕方ないか)

 私も先日作ったので、キットがどういうものかわかってるだけに、興味深く拝見。私は作らなかった、魚雷のしっぽにつけている木製の箱みたいなモノも作ってられますね。アンテナ線も正しく張ってるし、筆塗りとは恐れ入りました。手書き機番も私より上手い。ま、私より上手い、と言われてもあまり褒められた気がしないかもしれませんが(汗 
 こちらもまた、シブイ銀剥がれ表現がいい感じ。なかなか天山も格好いいじゃありませんか。

はつ4

 神風、と書いてあるところを見ると、神風特攻隊なのでしょうか。
 「青春天山雷撃隊」も気になるところです。

はつ1

 はい、放置プレイ中の画像。
 塗装されていない機首がなんか寒そう。無事塗装してもらって、良かったね。南無阿弥陀仏。

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 暑い毎日ですが、皆さま作りかけのキットが押し入れの中で溶けていませんか!?
 毎夜寝苦しいのは暑さのためではなく、成仏できないキットが夢枕にたつせいかも。

 ここらでひとつ、作るか捨てるか、男らしく決めていただきましょう。完成した人は写真を撮って送ってきてください。前から後ろからあとは自由に一枚、さらに放置していた証拠写真も一枚お願いします。お名前、作品名、コメント、放置した言い訳も必ずしつこく書いてきてください。言い訳の面白いヤツも期待してますよ。kilala_1962@yahoo.co.jp まで。

 8月まで 「成仏の夏」
 9~11月 「迷彩の秋」
 12~1月 「凸モールドの冬」
 3 ~5月 「挑戦の春」

 今年の6~8月に完成した飛行機プラモデル作品で、拙ブログの読者であることがレギュレーションです。

 8月末に、私が勝手に一等賞を選んで発表します。

つれづれコンペ告知(眺めてないで作れ!!

71

 いやー、カッチョええねハリアー。ひたすら自画自賛で悦に入って眺めてばかりいるから、全然完成しない。眺めてる時間が長すぎる。

 でも頑張ってスミ入れをした。クレオスのウェザリングカラーのグレーです。黒のほうがよかったかな。明日半ツヤかツヤ消しかどちらかを吹きます←まだ迷ってる

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 今年もつれづれコンペ(飛行機モデルのコンペ)を開催します!! お気軽に参加ください。手元のキットを完成させて見せてください!!
 レギュレーションは、拙ブログの読者様であること。それぞれの期間内に完成したものであること、おひとり様一作品、です。

 いろいろ考えたんですが結局去年までと同じ方法で、写真を三枚送っていただこうと思います。テーマは、

 1.成仏の夏(2018/6~8月までに完成した作品)
 2,迷彩の秋(9~11月)
 3.凸モールドの冬(12~2月)
 4.挑戦の春(3~5月)

 というわけで、この夏は作りかけで放置してる可哀そうなキットを成仏させてあげてください。

 写真は三枚ですが、今回だけは作りかけ状態の一枚も撮っておいてください。そしてなぜ放置したかの言い訳も添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。
 お名前と好きな飛行機のタイプと、作品に関するコメントも忘れずに。作品が集まり次第、二作品ずつ随時公開させてもらいます。
 私が勝手なコメントつけて最後に一等賞を選びます。ものすごく勝手なことを書きますので覚悟しといてください。

つれづれコンペ・ノーズ“アート”の秋 受賞作!!

こわもて

 つれづれコンペ2017、ノーズアートの秋・編の一等賞は、こわもておやじさんの「紫電改のマキより 平野飛鳥搭乗機」 タミヤ1/48 F4U-1D に、決定~~!! おめでとうございます。

 本人も書かれていたように、ノーズアートというよりはコスプレ的なもので、まさか「こわもて」のオッサンが真面目に作ったとは到底思えない、その落差が「つれづれ的」な格好良さだと思い選びました。

 写真の撮り方も迫力あって、読者に訴えかけるものがあると思います。
 実物も拝見してますし、ご縁があったということでしょうか。

 このマンガは女子高生が飛行機に乗ってるという設定ですが、もし普通に野郎共がパイロットだとしたら、コルセアなんかは「かなりイカれた男」が乗ってそうな感じですよね。
 私は、この見るからに問答無用!!な強そうな感じが大好きな機体です。

 つれづれコンペも二年目に入ると、どうしても作品送ってくれる方は決まってきてまして、レギュレーションを少し変えたほうがよかったかなと反省してます。
 しかし少ないとはいえ、いろんな方の作品を見られて楽しいです。

松本
 こちらは敢闘賞、松本の幹事長さん作品。タミヤ1/72 Bf109E-4

 72に塗装で変化を持たせて小ささを感じさせない作品だと思います。
 すごく参考になります。

 やはり飛行機はこの角度がきれいかな・・・ちなみに私はBf109なんかはまずディテールがカッチョいいと思います。細かい部分の写真がもう~たまりません。ヘリと共通してる気がする。全体のカタチはむしろ無骨なんだけど(もちろん全体も好きですが)、メカとしてのディテールがカッチョいいと思うんです。
 飛行機の魅力をどのへんに感じるかというのは、人それぞれだと思うので、そのへんが好みに現れるかもしれないですね。

 お二人の作品を拝見して、どちらも作ってみたくなりました。読者の方々はいかがでしたか。

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 ■次回つれづれコンペ「老兵の冬」はぜひ、お気軽にご参加ください。

 締め切りは来年の二月末です。その間に完成した飛行機作品(空を飛ぶものならなんでもアリ)を、写真三枚撮って、kilala_1962@yahoo.co.jp にお願いします。
 名前、年代、普段作ってるジャンル、得意技、作品のコメントなどもお願いします。
 個性的な作品をお待ちしてます。

やはりコレでしょう(つれづれコンペ“ノーズアート”の秋編その3)

香川1

 つれづれコンペ2017秋は「ノーズアートの秋」です。

 ■エントリーno.5 ハスラーがががっちさん(40代)

 キット ハセガワ1/48 P-38J ライトニング
 得意技 締切直前突貫作業
 コメント 『バージニア マリー号』です。帯や機番は塗装しました少し古いキットなのでパーツの擦り合わせで手間が掛かりました。

香川3

 以下青い文字はきららコメント

 やはりノーズアートといえば米軍機で、これもたしか有名なもの、健康的に水着(下着?)姿です。
 あざやかなブルーもきれいです。

 先日の展示会で本物拝見したけど、やっぱり展示会映えしますね。あ、インスタ映えじゃなくて展示会映え。
 でも双発で胴体がふたつもあるので、作るのは面倒だろうしな・・・とついつい二の足踏んでしまいますが、チャレンジしたくなるよね。


香川2

 けっこうハデに筋彫りに沿って色を濃くしてますが、そこは好みの分かれるところかと思います。
 ただ、ブルーのところを塗装したり、これだけの大きさの機体をあっというまに作るなんて、すごいです。しかもハセガワのネットコンペでも活躍してますしね。心意気がいいね。

 あと数年かけて、芸風をさらに広げてほしいです。


ボイレ1

 ■エントリーno.6 ボイレさん

 作品: タミヤP-47D 1/48(ぎりぎり50代)
 製作ジャンル: 第2次大戦機からベトナム戦争くらいまでの航空機全般
 得意技: 完成を夢想して仮組みする事
 作品名: Thunderbolt on Thunderbolt

 コメント: このキットはさすがにタミヤさんだけあって、細部までよくできています。
 一言で言うなら作る側の技量が試されるキットです。下手に削ったりしたら、折角の合いの良さがオシャカになってしまいます。
 作ってみて、何年も積んでおかなければ良かったと後悔しています。
 
 この塗装はネットで見つけて、ぜひ作りたいと思って作業したものです。カウリングのノーズアートは、B-17用なので一回り大きいのですが、これしか無いので良しとしました。胴体・尾翼のマークのデカールは、昔買ったマイクロスケールデカールに有りますが、サイズ・考証共に使用できず塗装で行いました。
 今回の反省点は、時間的制約のため汚しができず、またキット付属の50ヶ所以上のコーションデカールも貼れませんでした。プロペラのマークも忘れてしまいました。(汗!)
 次回は汚しを行いリアルさを追求したいですね。このキットの欠点としては、そのデカールのノリの弱さです。貼った翌日には剥がれて、早速手直し中です。

ボイレ2

 以下青い文字はきららコメント

 やはり〆はサンダーボルトでしょう。今回も絶妙な順番で送られてきました。
 これも有名な絵ですよね。ちょっと恥ずかしそうに身をくねらせているのが、昭和のおじさんの心をくすぐりそう。かわいいポーズです。


ボイレ3

 尾翼の模様なんかも、楽しいマーキングですよね。
 しかも銀色の上にですから、すごく映えます。胴体が太いので絵が小さく見えるくらい。

 デカールに少し苦労されたようですが、なんとか完成させて送っていただいてありがたいです。これで今回も六作品となってにぎやかになりました。
 私はマークセッターを必ず使ってます、お湯でデカールを貼るのもいいと聞きます。
 飛行機はデカール貼るのもなかなか難しいですよね、枚数も多くカタチもさまざまですし。先日の展示会のときにもそんな話になりました。
 つくづく飛行機って難易度の高いジャンルだと思います。ウンチクで武装した怖~いおぢさんたちもたくさんいて、目を光らせてるし。でもいいんですよ、つれづれコンペは・・・ここには法の手は及びません。何をやっても大丈夫。
 一枚目の写真なんか、西日があたってるように見えるのですが、違うでしょうか。なんとなく昭和な雰囲気で面白いと思います。

 水着姿は少々寒いかなという季節になってまいりましたが、完成品眺めながら熱燗でも・・・というのには良い季節になりました。ここらでまたひとつ頑張って作ってみませんか。
 今回の「ノーズアートの秋」の一等賞は数日後に発表いたします。お楽しみに。


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 つれづれコンペ、次はいよいよ「老兵の冬」です。
 老兵というのは、自由に解釈してください。

 12月~来年2月までに完成した飛行機の作品で、私のブログの読者であればどなたでも。
 写真は三枚、前から後ろから、あとは自由に、名前、年代、いつも作ってるジャンルと得意技、作品のコメントなどもお願いします。kilala397@hotmail.com  または kilala_1962@yahoo.co.,jp へ

 最近メールが届かないことが多いので、返事がないときは確認のため、ブログにコメントいただければと思います。お手数ですがお願いします。
 お気軽に応募ください。お待ちしてます。
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