つれづれプラモ製作記

見た目は女子、中身はオッサンのきららです。飛行機中心にプラモいろいろ作ってます♪

つれづれコンペ

エアライナーの春(つれづれコンペ“民間機の春”)

oni1

 ■エントリーno.1 oniさん

 タイトル  その名も大英帝国!「ブリストル ブリタニア」
 使用キット F-RSIN PLASTIC 1/144 Britannia BOAC

 コメント 今回「民間機の春」というお題にて、何を作ろうか?と、悩んだ挙句、ブリタニアを作ることといたしました。キットはF-RSINのプラゴミ簡易ですが、このメーカーにしては、割と良く出来てるような感じを受けました。勿論あちこちパテ埋めや調整は必要ですが、小さな事に拘らなければ、あちこち怪しい部分はありますが、取敢えず形にはなってくれます。
 旅客機は、航空会社のデスクに飾ってあるような「ツルテカ」仕上げが好みなので、当該作例もクリアを数層吹き重ねたあと、コンパウンド等で研ぎ出しております。大きさは機体が25センチ、翼幅が30センチほどで、プロペラ機としては結構大きなサイズです。1/144の小スケールですが、BOACのシックな装束と相まって、結構存在感がありますね。

 実にマイナーな機体にて、ご存じない方もいらっしゃると思いますので、実機について少しだけ解説させていただきます。要は、英国得意の「残念旅客機」であります(笑)。大型・長距離ターボプロップ機として開発がスタートしましたが、心臓部である「ブリストル プロテュース」という複雑怪奇な構造のエンジンの実用化でつまづいて、また、一番の顧客であるBOACからは理不尽ともいえる設計変更要求が繰り返され、開発は大幅遅延。ようやくデビューした頃には、本格的ジェット時代は目前まで迫っており、そのためセールスはさっぱり振るわず、85機で生産終了。基本性能は非常に優れていたものの、結果時代に取り残された「残念旅客機」となってしまいました。仮に開発が当初のスケジュール通りに進んでいたら、長距離路線の花形として、一時代を築いていたかもしれません。
 試作機の段階では、大きな図体にしては低い騒音から「囁く巨人」と称賛されまして、各国もブリストルに調査団を送ったりしたらしいですが、やはり開発遅延が仇となって「囁く巨人」は「囁いただけ」で終わってしまいました。そんな残念な英国旅客機群が、私は大好きです(笑)。

oni2

 以下青い文字はきららコメント

 いうまでもなく、民間ものは敵から隠れる必要もないので、むしろウケがよくお客さんに好まれるような塗装がされています。そこに「時代」が反映されているのかなあという気がします。
 私の持っている本には1952年にできた飛行機だと書いてあります。戦後、ジェット旅客機の分野ではイギリスが一番乗りだったそうで、ソ連、フランスと続き、意外なことに米国は4番手だったそうです(飛行機の歴史/福音館書店より) 結果的には失敗となったとしても、先を見通す先進性はすごいなあと思うんです。


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 以下青い文字はきららコメント
 いやそれにしても「ブリタニア」って、昔のグレートブリテンのことではありませんか。それを名前に頂くということは、かなりの意気込みだったんだろうなあ。白字に紺色がシックで格調高いです。それとやっぱ飛行機はプロペラが似合うよなあ。改めて思いました。

 キットに恵まれないということは、世界的にも旅客機モデラーは少ないということなのか・・・残念ですよね。まさかプラゴミからの出発とは思えない、きれいな出来ですが、とてもこんなの作れないよなと、溜息でますよね。


nana1

 ■エントリーno.2 nananiya72さん

 タイトル  機体名  JAS レインボー・セブン (初号機)
 キット  ハセガワ 1/200 ボーイング777-200

 コメント 春らしく、明るい色の旅客機が出来ました。 こんな塗装の飛行機に乗って旅行が出来ていたころを懐かしく思っていらっしゃるかたも多いでしょう。
 旅客機は工場出荷の時に限り、塗装はどんなパターンでも塗装代は込みだそうで、このリボン巻きの斬新な非対象デザインは当時一般公募されたものです。選ばれたのはこのデザインは、小学生が描いた・・・・という記憶が・・・ただし、非対象の塗装は微妙に燃費とか重量バランスに影響があると言われます。
 
 1996年12月から2004年4月まで日本エアシステムに在籍し、日本航空との経営統合に伴う機材の移籍により、レインボーカラーを鶴丸標準に変更し、2020年9月まで、国内線専用として、JASより引き継いだ路線を主に飛んでいたようです。2012年までは客席が3クラスのJAS仕様のまま使われ、JALのB-777とは違っていたので、旧JAS機だとすぐ分かったそうです。昨年の末には旧JASのB-777としては最初の除籍機として、引き取り先のアメリカに向けて空輸されたました。引き続き、今年3月にはエンジン事故とコロナのあおりを受けて、国内線用B-777は全て退役と決まったそうです。

 ざっと数えて、20数年もののハセガワデカールが少々のトラブルはあったものの、なんとか破綻しないでカタチに出来たことは、喜ばしいことです。このデカールを水に浸したらバラバラになったと嘆いているネット上の記事もありますので、チャック付きビニール袋保管が奏功したものと確信しています。

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 こちらも知ってる人には懐かしい機体でしょう。

 前から思ってたんだけど、旅客機ってなんで翼はグレーなのかなあ。


nana3

 リボンを巻いたような・・・楽しいデザインですね。
 無事デカールが貼れてよかったですよね。きれいに仕上げられてます。飛行場らしい土台がいいですね。


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 ■つれづれコンペは、今回の企画にて最終回です。5月末日まで「民間機の春」の作品を募集しています。どうぞお気軽にご参加ください。初めての方もどうぞ。
 写真は三枚わかりやすく撮ってください。この3~5月に完成したものに限ります。タイトル、キット名、コメントなども書いて(楽しいコメント期待してます)、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。

つれづれコンペ、小国の冬一等賞

ヒロ2

 「小国の冬 一等賞」は、ヒロさんのグリペン(イタレリ1/72)チェコ空軍でした~

 決してシャープとは言い難いキットのようですし、ご本人も飛行機を作るのはあまり慣れていない感じですが、そういうの気にせず作っちゃったのがいいですね。あえてチェコってのも楽しませてもらいました。ジャンルの垣根を越えてどんどん飛行機を作ってほしいです。

疾風

 「それ小国じゃないで賞」、Shinoさんの疾風(ハセガワ1/72)

 まさか日本の飛行機が来るとは思ってなくてビックリ。小国って自国で飛行機を作れない的な、空軍の規模が小さいみたいな、連合国とか枢軸国に入って戦ってなかった的な・・・そういう定義かと思ってました。それより72製作が初めてということに驚きました。まあ今後も72も作ってね、ということで。
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 さて今年は「民間機の春」というお題が3~5月で残っています。ぜひご参加ください。初めての方には優しくします(嘘。
 写真は三枚 kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。コメント、タイトルも忘れずにね。

終わりなき挑戦(つれづれコンペ“小国の冬”編5)

ボイレ3

 ■エントリーno.9 ボイレさん

 タイトル:バルトの剣闘士 ラトビア空軍
 キット: ローデン1/48 グロスターグラディエーターMKⅠ

 コメント:フィンランド以外のもう一つのカギ十字空軍として、ラトビア空軍の塗装を見つけたのが、今回この機体を選んだきっかけです。キットは簡易キットらしく、材質はやや柔らかめ。
 全体のデッサンは良いほうだと思いますが、部品の取り付け位置が解らなかったり、接着する場所がモールドされていない箇所がいくつか有り、通常以上に手が掛かりました。また今回は人生2度目の張り線(リギング)に挑戦したのですが、これが不幸の始まりでした。
 張り線には0.2ミリのテグスを使いましたが、思った以上に「癖」というか、重しで引っ張っても真っ直ぐになってくれず、まるでパーマがかかっているようでした。主翼からこんな毛がもじゃもじゃと生えているところを見て、一瞬気持ち悪くなりそうでした。それにその曲がりを直そうとすると、張り線が抜けることの繰り返しでした。まあ私の頭と違い、張り線は再生できるところは、羨ましかったですけど・・・。逆に曲がって固定された張り線はもうそのままですので、あまりじろじろ見ないでくださいね。

 塗装関連では尾翼に部隊マークみたいなものが有るのですが、写真からは不鮮明でしたのでパスしました。ラトビア空軍のグラディエーターは、その後ソ連軍に捕獲され、更にドイツ軍に捕獲されたそうです。

ボイレ2

 以下青い文字はきららコメント
 ロー電の決して作りやすいとは言えなさそうなキット、しかも張線に挑戦と、まさにグラディエーター(勇士)ですね、その勇気を称えたいと思います。

 ラトビア・・・バルト三国ってやつですよね。寒いところなんだろうなあ。赤いカギ十字とは知りませんでした。グラディエーターはイギリス機ですよね。イギリスの友好国だったのかな。フィンランドと同じく、最初はドイツと戦ってたからかな。色々と知られざる歴史がありそうです。


ボイレ1

 こういう言い方はあれですが、張線、けっしてうまく張れていないけど、応募してくれたのがうれしいです。このままさらに作られたらずっと上達されること間違いなしと思います。再度チャレンジ・・・期待してます。
 それと、スマホの写真でしょうか全体にピントが甘い気がします。カメラを被写体に近づけて撮るよりも、少し離れてズームインして撮るほうがうまくいくかもしれません。


さるおう1

 ■エントリーno.10 さるおうさん

 タイトル:童話の国のファルコンくん
 使用キット:ハセガワ1/72 F-16BMファイティングファルコン "JSFテストサポート"

 コメント:
 童話王アンデルセンを生んだ国デンマークのF-16を製作しました。尾翼のスペシャルマーキングを気に入って購入したキットで、JSF(F-35)のテストサポートに使用された機体のようです。
(完成してしばらくたってから、『デンマークって小国だよね』って気づきました・・・
 機体の塗装は、一度クリアーかけてピカピカにしてから、油彩でフィルタリングして軽く退色表現しています。油彩を使うと艶が消えるので、オーバーコートはしていないです。
 排気管部分はシルバー塗った上にファレホのウォッシュ塗料をグラデーションっぽく塗って、アイリス部の陰を表現しました。
 今回は、エデュアルドのエッチングパーツが手に入ったので、コクピット、脚周りを中心にディテールアップしました。あと、翼後端の放電索を0.15mmの真鍮線で再現したり、各部のライト類をクリアパーツ化しています。
 F-16は今ではタミヤからも出ていますが、やはりパネルラインが繊細なハセガワのキットが好きなんですよね~。

さるおう2

 こりゃーたまらん。シャープなモールド・・・飛行機のハセガワ!! です。やっぱええわー。もちろん、ディテールアップされてるせいもうるのでしょうけど。あ、放電策ちょっと長すぎん? こんなもんかな。

 これもマーキングが格好いいですねぇ。デンマーク・・・日の丸を逆転したみたいな国籍マークですね。


さるおう3

 グレーの機体に背景もグレーってのは難しいと思うけど、硬質でストイックなメカのカタマリであるジェット戦闘機らしくてカッコよく決まってます。

 今回は、色んな時代の飛行機、色んな国の機体が見られて、にぎやかなコンペとなりました。応募の皆様お疲れ様でした。たぶん読者の皆様も珍しい機体、珍しいマーキングのキットなど押し入れにいっぱい入ってるんじゃないかと思います・・・一つでも作ろうかなという気持ちになっていただければ幸いです。私も、ちょっとスペシャルマーキング作ってみたいなー気分になってます。

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 結果発表お待ちください。また3~5月は「民間機の春」です、こちらも応募してくださいね。

作ったもん勝ち(つれづれコンペ“小国の冬”その4)

ヒロ1

 ■エントリーno.7 ヒロさん

 キット イタレリ1/72 JAS-39グリペン “チェコ空軍”

 コメント グリペンってなんぞや?って思ってたんですが、調べたら英語でのグリフォンらしいですね。グリフォンなんてスピットファイアのエンジンくらいしか知らなかったんですが、更に調べたら、麒麟的な想像上の生き物みたいです。
 さすがにイタレリクオリティ、パネルラインは運河のごとく極太...しかも要所要所で省略されてるし...なので主翼上面のみ実機の図面見ながら彫ってみました。その後、パネルラインにブラックで濃い目にスミ入れをして上から調色したグレーを薄く吹き重ねていきました。(塗装は全て水性アクリルです)
 武装は山盛り入ってましたが、AIM-9L(サイドワインダー空対空ミサイル)とAGM-65D(マヴェリック対地ミサイル)のみを使ってます。機体はタイガーアソシエーションっていうNATOの非公式組織が主催してるタイガーミートっていう年に一度のお祭りに参加した特別塗装機です。他の部分はロービジ仕様で地味なのに尾翼だけ派手派手です(笑) キャノピーは閉状態しか出来ないようになってましたが、開状態で再現してみました。珍しい横開きなようです。
 説明書の色指定が海外塗料の番号だった上にチェコ空軍の色がなかなか分からなかったので実機写真を見ながらの調色が大変でした。ついこないだまで空自のF-15Jを作ってたので機体の小ささがすごくよく分かって面白かったです。運用方法としては旧軍の雷電みたいな感じなんですかね?逆にこのイタレリのキットを作っててハセガワの繊細なモールドの良さを再確認した次第です(笑) 余計にハセガワ製を作りたくなってしまいました...

ヒロ2

 以下青い文字はきららコメント
 また来ましたねーチェコ空軍。しかも格好いいマーキングがあるんですよね、私もいつかタイガーミートのハインド作ったけど、これも虎マーキングが格好いいですねぇ。先日の経国号と並べてみたい感じ。

 正直キットは分厚くてもったりした感じだけど、グリペン自体が珍しいのでやはり作ったもん勝ちですよ。


ヒロ3

 キャノピーの開き方、F-104と同じですね。昔っぽいです。そしてカナード付きって好きなんですよね。なんか余計なもんが付いてるってのが好き。

 計器盤はすごくシンプルだと思います。国の考え方ですよね。迎撃機? あちらはロシアと近いですし緊張感が違うんでしょうね。しかしグリペンをチェコが使ってるとは知りませんでした。日本も米国製だけじゃなくてほかの国のも買えばいいのになあ。
 
 海外のインストは、色がよくわかんないのが困りますよね。
shino1

 ■エントリーno.8 shinoさん

 使用キット 四式戦闘機 疾風 ハセガワ 1:72

 タイトル  『出藍の誉エンジン』

 コメント  維新後の我が日本は列強に早く追いつけと富国強兵の名のもとに、小国からの脱却が使命でありました。技術を盗み昇華する。日本は「ある文化」というよりは「なる文化」であると、司馬遼太郎さんが言っておりました。そして、数十年後アメリカさんも舌を巻くほどの戦闘機を作り上げたのです。戦い方は、鍋窯を供出してまで…といった小国そのものでしたが。
 小国だった日本がこれ程まで進歩を遂げたのは、戦闘機開発に携わったエンジニア達もその一翼を担ったとも言えるでしょう。

 さて、疾風。告白しますが、恥ずかしながら72は初めて作りました。繊細なスジ彫りは魅力的ですが、塗膜が厚いと埋まってしまいそうだなぁ。と思いきや、拡大鏡でよく見てみると、それは凸モールドでした。正直俺に作れるのだろうか?ピトー管も、アンテナ柱も一体成型だし、なんか小さいことがこれほど大きなハードルなのかと、開けた箱を閉じるには十分でした。が、…どこまで抗うことができるのだろうかと、俄然燃えてきたのです。進むうちに、72を普通に作っていて、48の何と大きいことか、テールギアなど拡大鏡なしでは摘まめないほどのローガンではありましたが、これが普通とも思えてきて、そうなればやれウェザリングだ、剥がれだ、張線だと72で可能な限りの事をやってやろうと、無謀にも機銃の開口などやり遂げた自分を、やれば出来ると頭撫で撫でしたのです。それもつかの間、ようやく形になってきたので、酒の肴に疾風で飲んでいるうちに眠ってしまい、目を覚ましたら、ああああ~っ!疾風は我が腕の下敷きに… これまでの苦労が水泡と化すのか。ぐるぐると脳内を駆け巡る後悔とアルコール。しかし模型の神様が手を差し伸べて下さっていました。アンテナ柱が折れただけでした。先輩方は真鍮パイプなどで作ったりするのでしょうが、ランナーを削り出して作りました。日の丸その他のマーキングはすべてデカール。退色の表現は、スモークやクリヤーブラウンなどで行っています。キャノピーは珍しく一発で仕上がりました。張線はややオーバースケールだったかとも思いますが、やれやれ、楽しい製作でした。

shino2

 以下青い文字はきららコメント
 銀色の疾風、一瞬鍾馗かと思いましたよ。でも銀色もいいですね。やはり高性能機らしい力強い姿。

 1982年発売のキットなのに未だ凸モールド・・・しかしそんなことは些末なことです。カウリングの金属感なんかいいですね。塗装かと思ったらすべてデカールだとのこと。きれいに決まってます。とても72初めてとは思えない、いつも72作ってる人みたいです。結局基本は同じってことでしょうか。


shino3

 キャラものやってる人に、スモークでグラデーションつけることを教わったんですが、なるほど使ってる人けっこういるんですね。微妙な色になりそうです。スミ入れは汚くなりやすいので困ってました。今度やってみよう。

 機銃口開口はやはりやっておくと違います。アンテナ線も頑張ってられます、細かいところも作ってられているのと写真も腕を上げられて、まるで48のようです。これはちょっと疾風作りたくなる作品ですね。


小国?(つれづれコンペ“小国の冬”3)

hiki1

 ■エントリーno.5 hikinonさん

 タイトル「きららさん好みの機名」
 キット AFVクラブ 1/48 台湾防空戦闘機F-CK-1C 「経国号」

 コメント 大好きなF-16似ている台湾の防空戦闘機 経国号なんと(CHING-KUO!!)であります。
 F-5の後継機にF-16を希望したものの中国との関係を気にした米国が輸出の許可を出さず、
代わりにゼネラルダイナミクス社の協力を得て自国生産した機体です。
 F-16とFA-18を足して小型化したようなシルエットにイスラエル機のようなマーキングの尾翼が
なんともカッコ良くて買い求めておいたキットです。
 AFVクラブは装甲車も作ったことがありますが、モールドやパーツとてもシャープで
翼のフチなんぞ向こう側が透けて見えるほどです。
 3色の迷彩は手持ちの塗料で間に合わせたので、もうちょっとコントラストを付ければと
反省しております。例によって使いまわしの台に整備員をでっちあげてみました。

hiki2

 以下青い文字はきららコメント

 何が出てくるかお楽しみの「小国編」ですが、なるほど台湾!! 私は全く知らない飛行機です。なんかF-16のパチモンみたいだけど、エンジン二基あるし~不思議~・・・でもよく見るとこれがなかなか格好いいじゃありませんか。F-16の従妹ってことかしら、じゃあF-2とも親戚? chingってチンて読むの? よくわかりませんが・・・読み方はともかくインスト見ると「説明」とか漢語だから同じなんですよね。やっぱ日本語ってチャイナから来たんだなあと改めて思う。デカールを水貼ってのもなるほど、そのものやん!! デカールより意味わかる。

 ご本人が書かれてるように三色の迷彩の色がちょっとわかりにくいかも。でも現用機ってそもそもわかりにくい色かもです。モールドは繊細でなかなかいい雰囲気ですね。確かに尾翼のマーク格好いいな。


hiki3

 なんか機首のライン、好きですね。

 こうしてみると、パイロットだけじゃなく合図を出してる整備員を作ることで、そこに空間が生まれてますよね。これってジオラマのマジックだと思います。パイロットが乗ってるだけだと「説明図」に過ぎなかったのが、一人増えると視線が生まれ、そこに空間ができあがる。たったそれだけなのに、急に空間が生き生きとしてくるんだから・・・面白いです。




KHX1

 ■エントリーno.6 KHXさん

 タイトル: 最後の複葉機(チェコスロバキア編)
 使用キット: KP 1/72 AVIA B.534

 コメント: またもやKPの古いキットです。 自国(チェコスロバキア)開発のB.534のキットは
気合が入っているかと思いきや、KPとしても初期のキットらしくなかなかの難物。
  コクピットはシートのみで空っぽ(存在しない計器盤パーツの塗装指示がある)、
パーツの合いは良くない、下翼の上反角が決め辛い(2°と指定があるが...)等々問題点が沢山。
  また複葉機につき物の張り線はやらない主義なので悪しからず。
 実機のB.534はチェコスロバキア以外にもヨーロッパの数ヶ国(ドイツでも!)で使用されて
ますので良い物だったのかもしれません。←知った風なことを書いたがこのキットを見るまで
存在を知らなかった。
ところでチェコ(チェコスロバキア)って面積、人口的には小国ですが、当時(1930年代)でも
自力で戦闘機を開発出来る国はそう多くはないです。 エンジンもイスパノスイザのライセンス品
ながら自国で作っているとなると工業国であることは確かですね。

KHX2

 さてジェットの次は複葉機と、全く違う世界です。

 チェコは38(t)の国ですもんね、けっこう工業国だったのでしょうね。確かに飛行機を自国で生産できるって今でもすごいことですよ。そういうのって私も模型作るようになって初めて知ったことです。日本だって大戦中飛行機作ってたんだって、もっと威張っていい。

 鮮やかなグリーンの機体が綺麗ですが、やはり作るのは大変なんですね・・・存在しない計器盤の塗装指示があるって、心霊写真ならぬ心霊インストか!? ある意味怖い・・・


KHX3

 やっぱり小国空軍って変わった飛行機がどんどん出てきて面白いですね~もちろん歴史なんかもちょっと調べてみれば更に楽しいこと間違いなしですし。

 複葉機といってもファストバックのキャノピーもあるし、調べてみるとこれは大戦間の飛行機なんですね。飛行機が本当に好きな人ってこういうの好きだよね。展示会に行くとよく会う気がする。ロマンを感じるのかなあ。

 複葉機の張線しない主義っていいですね。そう割り切ってしまえばあとは完成させるのみ。


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 ■つれづれコンペのお誘い

 拙ブログの読者様限定コンペ、一年を四つの季節に分けて飛行機モデルのコンペを開催しています。お題は自由に解釈してください。随時ブログに掲載していきます。
 冬 12~2月 小国の冬
 春 3~5月  民間機の春

 旧作ではなく、それぞれの期間に完成したものでお願いします。写真は三枚、わかりやすいものをお願いします。タイトルとキット名、コメント(面白いものを期待してます)を添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。気軽にどうぞ。季節の終わりに私が勝手に一等賞決めさせてもらいます。

アルプスを翔ける(つれづれコンペ“小国の冬”編その2)

はつたか3

■エントリーno.3 はつたかさん
 タイトル・アルプスの虎
 使用キット・ホビーボス1/72・ノースロップF-5EタイガーⅡ
 コメント・今回のお題は難しかったですね。どこからが小国なんだろーか・・とりあえず日本より小さければいいかなあということで、ストック棚をゴソゴソと。ありましたよ、安価なのが取り柄(751円)のホビーボスのタイガーⅡ。スイス空軍のデカールも付いてます(小国ですよね?)
 さすがは安いのが(だけが)取り柄のキット、合いは悪いしパネルラインは怪しいし。水平尾翼が分厚いのには参りました。鉄ヤスリで半分くらいに薄くしたのです。塗装はグレー二色で簡単。デカールがこれまた悪い印刷で・・もういいや。そのまま貼っちゃいました。埋めて削ってなんとか完成。まあ、タイガーⅡに見えるから良しとしました。手軽に買える新製品が欲しいですね。

はつたか2

 以下青い文字はきららコメント

 とのあえずスイスは面積の小さな国です。ネットなどの写真で見るとアルプスの急峻な山々の間を駆け抜けるF-5やF-18がやたらカッチョよくて魅了されます。そう、飛行機はこうでなくっちゃ。無駄に格好いい。


はつたか1

 やっぱ筋彫りは妙に太いですねえ。まじめに作ってらんねぇというようなキットだったと思いますが、きれいにまとめてられます。ジェットノズルの色がいまいちに見えるのが気になります。

 本当はF-5って格好いいんだけど、主役にはならない。脇役でちょっとだけ出てくる気になる男なんですよ、それで途中で死んでしまう。エンドロールが流れるとき「あの俳優なんて名前なんだろう」って必死になって探す。そんな飛行機。でもいいでしょ? こりゃ作りたくなりますよ。


ななにや3

 ■エントリーno.4 nananiya72

 キット SAAB J-29「トゥンナン」 エアフィックス/エレール 1/72
 作品名 小さな空軍の「樽」と呼ばれた戦闘機
 コメント 欧州5大列強といわれた大帝国が第一次大戦、第二次大戦において敗戦国となるたびに、
領土を削りとられ、海を失い、分割占領を経て今に至りますが、なんてたって芸術大国のオーストリアを小国扱いはちょっとおこがましい。
 空軍設立も1955年と比較的遅く、主力実戦機の導入にあたり、米ソの間をふらふらした挙句、1961年にスウェーデン製のJ-29Fが30機導入されました。Saab J-29はMIG-15やF-86等と同様に、それぞれに祖先をたどるとドイツの計画機Ta-183フッケバインに行きあたる初期のジェット戦闘機です。
 J-29もF型ともなると、アフターバーナー装備となっており、なかなかの性能なのですが、名称の「トゥンナン」は「樽」という意味だそうです。  確かに、同時期の機体と比べると、ぽっちゃりバディーではありますね。しかし、「樽」の後継が真逆のJ-35のドラケンですからねぇ。。

ななにや2

 北欧の国が必ず出てくると思いましたが、やはり来ましたね。飛行機の展示会などでは見たことのある飛行機です。
 トゥナンの後継機がドラケンでしたか・・・ドラケンも格好いいとは言い難い、不思議なカタチの飛行機ですよね。でもそのへんが逆に面白い。

 「サウンドオブミュージック」の舞台がオーストリアではなかったでしょうか。美しい景色が印象的でした。そして音楽の都・ウィーン。ザッハサルテと濃ゆい濃ゆいコーヒーの国。もちろん行ったことはありませんが、外国の小説でお馴染みです。


ななにや1

 金魚か河豚か・・・ちょっとホンワカした愛嬌がありますね。凸モールドですし古そうなキットだけど、こちらもきれいにまとめてられます。

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 つれづれコンペへのお誘い

 一年を4つの季節に分けて、それぞれのテーマを決めて飛行機コンペを開催しています。拙ブログの読者様限定です(テーマは自由に解釈してね)
 小国の冬 12~2月
 民間機の春 3~5月

 あなたの作品を見せてください(ただし、この期間に完成したものにしてください、旧作は不可)。写真は三枚で、キット名やタイトル、コメントをつけて、kilala_1962@yahoo.co.jp まで。気楽にどうぞ。一等賞は私が独断で選びます。ひでぇこと言われても我慢してください。

芬蘭VS波蘭(つれづれコンペ“小国の冬”その1)

kスタジオ1

 ■エントリーno.1 kスタジオさん

 作品名「舞い降りたメルス」
 キット名「ハセガワ Bf109G6 1/72 フィンランドエースコンボ」
 名前「Kスタジオ」

 ネタとしてはありきたりなフィンランドです。小国で大国の猛攻を凌いだ戦いぶりにはロマンを感じます。

 モットリングを筆塗でするのは、やはり難しいです。筆で描きこんで、なんとか自分なりに納得のいくものができました。追加工作はアンテナ線くらいです。実験的な意味で、2機の作り方を少し変えています。(モチベーションを保つため)
 「451」
 モットリング:パステルを砕いたものを綿棒で擦り付け。
 アンテナ線:0.6号で
 上塗り:サテンバーニッシュ

 「423」
 モットリング:VIC HOBBYで筆塗
 アンテナ線:0.125号
 上塗り:マットバーニッシュ

kスタジオ2

 以下青い文字はきららコメント

 今回はもう誰も送ってこないのかなと思っていたらようやく到着、小国ってところが人を選ぶのでしょうか。

 勝手なことを言わせていただくと、やはり451のパステルのほうが私には良く見えます。423の筆塗りのほうはちょっとイマイチの気がします。でもこれは私の勝手な感想です。最終的に決めるのは自分ですから。ドイツ機も他国の国籍マークつけてると、何か新鮮でしょ。


kスタジオ3

 ルーッカネンとユーティライネン乗機ということなんでしょうか? フィンランドのそうそうたるエースです。彼らの血沸き肉躍る活躍は大日本絵画から「フィンランド上空の戦闘機」などの本が出てるので読んでみてください。

 それにしても、戦争の歴史読むとそれぞれの国の国民性が感じられて興味深いです。
 アンテナ線張ってると、やはり引き締まってみえますね。


こっそり工房1

 ■エントリーno.2 こっそり工房さん

 「烏じゃないよ鮒(ふな)だよ」
 1/72 IBG ポーランド空軍PZL23カラス(カラシュ)軽爆撃機

 ポーランド空軍機の中では有名機ですが、一般的にはマイナー機かもしれません。
 お尻フェチにはゴンドラ付き後下方銃座がたまりません。強敵独軍機にはほとんど効果がなかったと思われますが。
 キットは比較的新しいIBGというメーカーのもので、細かいところはエッチングが付属しており助かりました。多少の段差やすきまはしょうがないですが、おおげさな凹モールドはあきらめるしかなく、細かいキャノピー枠はしびれました。シートベルト追加や機銃に手を入れた以外ストレートです。
 ポーランド語でカラスは「鮒」だそうで、軍用機にそんな命名をする国民性が好きです。

こっそり工房2

 なんたって小国ですから、変わった飛行機が出てくるかなあと期待してましたが、出ましたね。とはいえ飛行機モデラーならこれくらい誰でも知ってるのかな? 私は知りませんでしたが・・・

 なんか主翼がぬめーっと長い気がしますが結構大きな飛行機なのかな。二枚ペラで固定脚に角ばったキャノピー。少し昔っぽいカタチ。後部銃座が勇ましいです。


こっそり工房3

 確かに筋彫りがやたら目立ちすぎますよね・・・なんか気になるー、でもこういう飛行機はキットがあるだけでうれしい、というやつなんでしょうね。
 排気管がやたら長いのは・・・排気が邪魔だったのか。なんでやねん。
 日本人は飛行機の名前には格好いいやつばかりつけてますよね。鮒ねぇ。でも内陸の国だから鮒には親近感があるのかも。しょっちゅう食べてるのかもですよ。

 いつもながら丁寧に綺麗に作られてますね。またひとつ飛行機を覚えました(でもすぐ忘れるけど、てへ)。


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「つれづれコンペ」へのお誘い

 一年を四つの季節に分けて飛行機模型の「つれづれコンペ」を開催しています。拙ブログの読者様限定です。今年は

 12~2月 小国の冬
 3~5月 民間機の春

 を予定しています。テーマは自由に解釈してください。お手持ちの飛行機キットを完成して送ってみませんか。お名前、キット名、タイトル、コメント(面白いコメントだとうれしいです) を添えて、写真は三枚(前後がわかるもの)、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。
 最後に私が一等賞を選ばせてもらいます。

一等賞発表(つれづれコンペ“架空機の秋”結果発表)

ばろん1

 今回「架空機の秋」一等賞は、ばろんさん作品「肉体の軛から解き放たれた鳥」(ハセガワ1/72 Su-35 UAV)

 これは文句なく一等賞でしょう。まあキットが架空機でもあるんですが、そこをひとヒネリして架空の世界エースコンバット劇中の架空フランカーにしてしまうという捻り技がきいているとともに、単に「なんじゃこりゃ!!何かわかんないけど格好よすぎ!!」というものに仕上がってます。解き放たれた鳥、というタイトルがすべてを表してますね。
 妄想をカタチにできる技術が本当にうらやましい。

ななにや2

 二等賞はnananiya72さんの「イタリアのあがき」MacKi-61/206 Yen (燕) (アリイ 1/48)

 長くなるので記事には割愛させてもらった改造箇所の概要↓
※機首を9mm延長 ※形状に合わせて下面にもフェアリング延長
※キャノピー枠の変更 ※右翼端を4mm切り詰め
※ムスタングのプロペラに交換 4翅→3翅 ※後部胴体垂直尾翼前で6mm延長
※機関砲増設 翼上面にフェアリング追加 ※尾輪の大型化

 しかし色々手をかけた結果、きれいな飛行機になっちゃって逆に飛燕にしか見えない気もするし(汗、いやいやマッキらしいと思う方もいるとは思います。塗装がカッコいいですね。液冷機はやはりきれいだなあ。こんな工作はできませんが色んな塗装で楽しんでみたくなりました。

 お二人とも、なかなか普通にはできない技を見せてくれました。架空機ってことで、おちゃらけ作品を期待してたんですが、やはり飛行機モデラーは真面目ですねぇ、皆さんガチに参加してくれました。眼福でした。

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 ■今後のつれづれコンペ
 12~2月 小国の冬
 3~5月 民間機の春

 年末年始をはさんで小国空軍でまったりノンビリ楽しみましょう。写真は三枚(わかりやすく撮ってくださいね)、コメントはぜひ面白いものを、キットの名前やタイトルなども忘れずに、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。

誰も知らない(つれづれコンペ“架空機の秋”)

ばろん1

 ■エントリーno.1 ばろんさん

 タイトル:肉体の軛から解き放たれた鳥
 キット名:ハセガワ1/72 Su-35 UAV

コメント:最近ちょこちょこ出てきている、ハセガワの無人機化キットを製作しました。
 個人的なテーマである「前進翼フランカー」の最終章でもあります。
 前進翼フランカーを製作し続け、4機目にして、何とか納得がいく落しどころを見つけられた気がします。

 以下、妄想設定

 優秀なパイロットを損耗し、補充も追いつかないベ○カ公国は、非人道的手段にて入手した兵士の脳と機体を直接接続するデバイスを開発するも、時すでに遅く、戦局に影響を与えることもなく、敗戦のどさくさに紛れ開発資料も処分された結果、後世に数点の写真が残るのみとなった…

ばろん2

 以下青い文字はきららコメント

 ん? これなんじゃらほい?と思いました。しかしSu-35を使って架空機に仕立ててるんですね。
 すげえな。そしてカッチョいい!! いやーいきなりすごいの来ちゃったな。
 塗装もきれいだし言うことないです。ハセガワのUAVって作ってる人をあまり見たことがないです。


ばろん3

 この飛んでるやつなんか、また特にカッチョええ!!

 最近飛行機から気持ちがかなり離れている私の頭にガツンときた作品です。
 ベ●カ公国って何なのか残念ながらわかんないですが、すみません。狙ってるとこを完全に理解できてないけど、格好いいということだけはわかります。架空の場合、どこを狙ってるのかが理解できてないと本当に分かったとは言えないので、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ツボに入った、という方はぜひコメントお願いします。


bigx1

 ■エントリーno.2 BIG-Xさん
 キット名:エアフィックス 1/48 Bf109E-3
 作品名:1940年春から4か月

 コメント
 初めて参加いたします。2017年夏、37年ぶりに出戻ってまいりました。それから早3年、今年で還暦を迎えたモデラーでございます。
 ハセガワの 1/48 Bf109E-3組立説明書の塗装図に「第26戦闘航空団 本部部隊副官 ヴァルター ホルテン乗機、フランス(塗装は一部推定)1940年春」とあります。架空とは実在しないということなので、私は4か月後にはこんな感じの塗装で、大英帝国の空を飛んでいるのではないかと想像いたしました。
 eduardのエッチングパーツも何故だか購入、小さな金属パーツとの格闘、老眼が進んでいる私としては苦行の連続でありました。コックピット周りで使用するパーツがほとんどなので、効果のほどは如何なものかと・・・。

bigx2

 初めての参加のBIG-Xさんですが、37年ぶりに帰ってきて三年後にもうこんなに作れるって驚きです。アンテナ線も張ってるし。こんなめんどくさそうなやつ。

 あれっ、モットリングがない!? 最初はなかったんですね。四か月後らはこういう姿だったかも、という、こういう架空もアリですね。とにかく私は架空って大好きなんですよ。模型の本質は架空じゃないかと思ってます。いかにもありそうなウソ。

 こういうつや消しの塗装、雰囲気、好きですね。スミ入れ等でニュアンスを添えている(グラデーションというかなんというか)のもいい感じ。


bigx3

  スミ入れをくっきりされてるのが私の好みとはちょっと違うんですが、こういうふうにすると締まってこれもまた格好いいですね。
 エッチングも迷わず投入ってことで、大人モデリングですねー。そんなの迷ってる場合じゃないかもですね・・・。コクピット内も見たかったです。

 ここ数か月飛行機から遠ざかっていたので今回は久々に飛行機を見た気がしますが、もうこんな世界にはとても帰れないね。恐いですね。すごいですね。

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 ■つれづれコンペのお誘い
 拙ブログの読者様限定コンペです。飛行機作品を季節ごとのテーマに沿って募集してます。その期間に完成したものをお願いします。お一人様一作品。写真は三枚。コメント、作品名、キット名を添えて、きららまで kilala_1962@yahoo.co.jp
 今後のテーマは
 9~11月 架空機の秋
 12~2月 小国の冬
 3~5月  民間機の春
 コメントも面白いものを期待してます。最後に私が勝手に一等賞を決めます。

一等賞発表(つれづれコンペ“冬のイナズマ”編)

しの3

 おめでとうございます。一等賞はエントリーno.2 Shinoさん「青天の“赤い”霹靂」THUNDERBOLT P-47D-25(ハセガワ 1:48) (写真は少しトリミングさせてもらいました)

 やっぱ、いぶし銀よね。若い男には出せない味だ。
 作品ももちろん良いのですが、ハセガワのキットって本当に飛行機らしい飛行機に見えるよなあ・・・と、思いません? そういうハセガワの良さを引き出す作品ですよね。こんなふうにカッコよく作れたらいいなとも見ると人に思わせます。

kスタジオ

 敢闘賞 エントリーno.5 Kスタジオさん 「南洋のイナヅマ」 ハセガワ1/72 二式水上戦闘機 

 南洋のイナヅマ、というのがまずびっくりさせてくれました(冬なのにね)。水を使ったジオラマに初挑戦とのことで頑張ってるのが伝わりますし、ジオラマにすると多分手間は倍以上かかってしまうと思います、お疲れ様でした。ジオラマ作品はすごく参考になる部分が多いです。

ボイレ

 九州賞 エントリーno.6 ボイレさん 「エンテのイナズマ」 キット:ハセガワ1/48 震電

 九州人としては、震電見るとじっとしてられないんですよ。あまりやり過ぎない銀剥がれが、上品でいいです。
 震電ってどっちから見たのが好きですか? やはり後ろから、というのが以前は好きでしたか、今回これ見て、前からも先進的なカタチを感じられていいなと思いました。カッチョええわー。できたら青空バックに写真を撮ってほしいです。ところで写真は少しトリミングしてほんの少しだけ明るく加工させてもらいました。本来の色と変わってしまったかもしれませんが、お許しを。でも格好よくなったでしょでしょ?

 さて、今回も皆さんに良い作品見せてもらいました。お疲れ様でした。できれば次回も、ご参加くださいね。

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 ■つれづれコンペ
 拙ブログの読者様限定コンペです。期間中に完成した飛行機作品を見せてください、今年最後の「名機の春」5月末締め切り 静岡ホビーショーも中止になっちゃったし、今回は特に、多くの方の参加を期待しております。

 写真は三枚、キット名、作品名、お名前と、製作コメント(名機の理由も)を添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。
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