つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

レベル1/72Mi-...

再起不能か!?(レベル1/72Mil-24VハインドE製作記)



 ああーっ、この期に及んで裏返し・・・・もうどうやって置いたらいいかわからんけど、どうにか置いて作業した。
 裏側に接着するものがあったので。

 結局、ロケット弾ポッドは泣きながら真鍮線で補強した(涙
 最初からやっときゃよかったよ。



 さて、そろそろ写真撮ろうかなと思って再点検してたら、嗚呼!!
 なんじゃこの穴は!!(汗

 そういえば途中で気が付いていたような気もするが、すっかり忘れていたよ、ハハハ(汗

 パーツがなくなってませんようにと祈りながら、残ったランナーの中からパーツを探す。
 ああっあったー!! よかったー!!

 しかし、さて、段差できないといいけど・・・



 塗装して、穴にハメてみた。・・・・あら嫌だ私ったら、オホホ、つい下品な表現をしちゃってごめんなさいね。

 悲しいくらい段差ができたけど、もういいや←いいのか!?



 ふと前から見たら・・・あっちゃー、なんか全体的に変にねじれて、右翼は下がってるし、もうむちゃくちゃですな。

 すべての苦労が報われるどころか、今まで費やした時間は一体なんだったんだろう・・・と茫然自失、ガックリと肩を落とす。
 はぁーさすがに再起不能か。ヘリってやっぱ難しいな。

 と言いながらも、こちらにも着手(トランぺッター1/48 365Nドーファン2)

 コーストガードのステキな塗装・・・あたし、こういうの初めてなんです・・・・
 お願い、ハインドのことなんかもう、忘れさせて・・・・

 とか言ってるから、学習しないんだろうなあ。我ながら。
 ま、いいっす、終わったことは忘れて、次の恋。

巡航速度(レベル1/72Mil-24VハインドE製作記)



 どうだどうだ、クールなローターブレードでしょ? 自己満足。

 伸ばしランナーでパイピングしてスミ入れした。
 あ、でも、いきなりこんな写真で、大きさがまったくわからんね。
 測ってみたらブレードの長さが2.1センチくらいでした。

 おおーっ、我ながら小さいものを作ってたんだなあ・・・。じーっと見てるとあんまり小さい気がしなくなってくるんだよね。不思議。
 それにしても、まだ完成しないのか・・・と、驚く人もいるだろうけど、これが私のペース。
 あとは折れた尾ソリを作りなおして、写真撮るだけ!!
 
 と思いながら胴体触ってたら、ああーっロケット弾ポッドが落下~。こりゃ絶対、博多にたどり着いた頃にはすべて崩壊してるだろうなぁ。 



 先日公開するのを忘れていた、ファインモールド彗星四三型の裏側。
 別に改めて公開するほどのもんでもないんだけど、一応証拠写真というか。
 真ん中あたりの継ぎ目部分の合わせ目がきれいになってない。800kg爆弾の色も、適当です。

 でも、こんな裏側なんか自分でも見ようとは思わないからね、いいんだよこれで。

 今日の午後、何時くらいだったかなあ。

 ドドドドド・・・ってものすごいローターの音がしたので、二階の窓から首を出したけどなかなか姿が見えない、というのも私の真上を飛んでいたからなのだが、通り過ぎたとたんにチヌークの三機編隊だとわかった。すごい迫力ですよ。
 残念ながら急いでいたようで、あっというまに通り過ぎて行ってしまった。残念。

 ヘリコプターは曇ってるときのほうが低空を飛ぶと聞いたことがある。
 だから、曇ってる日はヘリ日和なのだ。

もう少しで行きそうです(レベル1/72 Mil-24VハインドE製作記)



 このキットに限らないけど、ヘリは固定翼機よりもキャノピーが大きいのですり合わせは慎重に行う必要がある。
 必要があるけど、手を抜く人もある・・・するとこうなります。

 ここがもう少し綺麗にできてるといいんだけどね。これでいっぺんに「残念な作品になっちゃう。ああー。駄目だ。
 逆にキャノピーがきれいに接着できてると、それだけで優等生になれるのにね。

 あちこち木工用ボンドを挟んだりプラパンはさんだりしてどうにか接着した。
 もちろん、「開」状態で接着。エンジンなどもモロ出しだからキャノピーだって開けないと。後席のキャノピーは自動車のドアみたいになってるのが面白いね+。

 画面中央の銀色に塗られた突起物・・・ピトー管なんですが、両側についていて、イモ付けじゃすぐに取れそうなのでちゃんと真鍮線で補強したのに左側は取れてしまった。右側もなんか変なので本当は自作したほうがいいのかも。
 キャノピー上の大きな矢印!?のような突起物は、精密気流センサー。

 機首のガトリング砲は4銃身のYakB-12.7。このキットでは貴方の大切な部分と同じように可動(上下)します。



 排気管は二種類セットされていてどちらかを選ぶんだけどつい大きいほうにしてしまった。実機写真は小さいほうのように見える。
 排気管の焼けた色は少しクリアブルーやクリアレッドを使ってみた。機体の焼けた具合はイマイチかなあ、実機写真ではもう少し派手に焼けてるような。

 げっ、写真で見ると、スミ入れがちゃんと拭き取れていなくて汚いなー。老眼恐るべし。
 ちょっとローターブレードを置いてみたら、外れなくなって慌てているところ。もうこのまま輸送するしかないか。



 こちらはテイルブーム上の衝突防止灯。赤くて目立つので、ここは頑張って赤い透明ランナー(ガンプラのもの)を削って自作。
 ちと怪しいカタチだけど、ま、遠目にはいい感じ。

 その前についてるのはVHFアンテナです(ちょい浮いてるって?)。
 現用機もそうだけど、突起物が多く、次第に持つところがなくなっていく。うっかり突起物に指が触れて、何かがポロリと取れたときの落胆!! 悲しいよねぇ。



 ヘリなのにアンテナ線もある(写真がボケボケですみません)。
 しかも二本(実は胴体下にも一本あるけどそれは無視)。やれやれ。面倒くさいわい・・・写真右手側の二本のマスト部分は、真鍮線を刺して強度を持たせた。
 水平尾翼側は穴を開ける自信がなかったので、少しだけ切り欠いて下側に接着するという、手抜き法。
 72はパーツが小さいので、下手に穴をあけたりするとパーツが崩壊したりする。もうこんな最後の最後になって崩壊すると精神的ダメージが大きいから、安全な方法にする。

 あ、書いてないけど、デカールはそこそこ貼りやすかったので、特に問題ありません。
 虎の部分は、ドア部分にかかっているので、よく馴染むようにマークセッターで押さえたくらい。左舷側はハッチ開状態なので、まずは閉じた状態で貼って、生乾きのときにカッターで切りました。少し切りすぎたりしたけど、ま、そこはあんまり気にしない気にしない。

 キャビンの窓はどうしても曇ってしまうんだよね。デカールも貼ることになるし、これはもう、私なんかには透明度を保つのは無理っす。コクピットのキャノピーがそこそこきれいなら、もうそれでいい。

 こんな感じで、実は彗星と並行して作ってました。ご覧の通り小さいけど、あれこれ手がかかるんですよ。 
 あとはテールローターのパイピングとスミ入れして、折れた尾ソリを付け直すくらいか。
 メインローターにパイピングしたら、やはりテールローターにもしてないと違和感あるんだよね。やれやれ。あーあ、いつまでたっても完成しねぇや。

 しかし、脚まわりはめっちゃ繊細で「これ絶対に自立できるわけねぇよ」と思ってたんだけど、この通り、ちゃんと自立してるんだよね、今のところ・・・七月のKPMSが終わるまでちゃんと立ってくれてたら御の字だ。

こちらも大詰め(レベルMi-24VハインドE製作記)



 何をどこまで書いたかさっぱり覚えていない←調べろよ

 模型作りは特に最後のほうになると、タッチアップしてそれを乾かして・・・みたいな一寸ずり状態(※一寸ずり・・・大分弁、クルマが渋滞で一寸ずつしか進めない状態を指す)になってしまうので、ついほかに何か触ってしまう。
 というわけで、ハインドもいつの間にか進んでいた(汗

 泣きながら接着した透明パーツはま、だいたい、このくらいでいいや。というところまでこぎつけた。
 え? だめ? いやですよ、もうこれ以上何もしたくない。



 ほんでもってこの写真はなんとなく公開したような気もするけど、ええいもう一度。

 排気管の周りが銀色なのが面白い(ってヨレヨレですがな)。
 ちなみにこの後、排気管は間違って大きいほうを塗装してしまったけど、たぶん小さいほうでよかったのだろうと思う。
 でもいいや、大きいほうが目立つもん。それにこの機体の排気管の大きさを知ってる人がこの世に何人いるか・・・



 B-8V24Aロケット弾。これもV型(ヴイではなくて五)になって搭載できるようになったのだという。
 武装に関してはV型以降を作ったほうが面白そう(イカロス出版「Mi-24/35ハインド」)

 ご覧の通り、近くから見ると「なんじゃこれは」状態になってますが・・・最初ピンバイスで穴をあけようとしたんだけど、あちこちズレまくりで(先にアタリをつけておかないので)、もう黒く点を描くだけでいいやと。最初からそうすればよかったよ。描くだけで十分だと思う。穴開けてもよくわかんないもん。

 ハインドって何かというと、ロシアのヘリなんですが、私はチェコ空軍の記念塗装?で作っています。
 ド派手で思わずジャケ買いしたのが運の尽き、パーツが多くインストは迷路のごとく、作っても作っても終わらない。
 エンジンも再現されているので、やめときゃいいのにパイピングもしたしね。
 でも前回のAH-1Zに続いて、エンジンのなんちゃってパイピングが楽しくなってたりして。やはりヘリコプターっていいねえ。

 私の住んでいるまちは、ヘリの通り道になっているようで色んなヘリが通っていく。
 五月の半ばだったかな、いつもと違う音がするので、「オスプレイか!?」と思って二階に駆け上がって外を見ると、阿八(おそらく目達原駐屯地の)が単独飛行していた。珍しい~!! いつもお供を連れているのに。
 当然ながら「帰っていく阿八」も見られたので一日二度も阿八・・・の幸せを堪能した。

だめだこりゃ(レベル1/72Mi-24VハインドE製作記)



 頑張って完成目指す1/72ハインド(レベルだけど中身はズベズダ)

 ローターハブ部分のコードを作った。
 今回は珍しくエナメル線を使ってみた。黒いエナメル線があればいいのにね。塗装しただけだから剥がれやすい。

 本を見てそれらしくやってみたつもりだけど。あまり参考にしないでください。
 これ見よがしにのたうってるほうがカッチョいいので、デフォルメです。

 でもカッチョいいな。これだけで満足だぁ。



 さて、それでいよいよキャノピーを接着することになったが・・・。
 今頃すり合わせって無理がある。

 ・・・合うわきゃない。
 そもそもこのキャノピーのパーツは5個もあるんだよ!! いわゆる立体パズル的な?
 天気晴朗なれど難易度高し。あ、それは三笠か・・・ああー頭の痛いキット二個も同時に作るんじゃなかったよ(三笠はエッチングパーツ取りつけ中、空中線はもうほぼ諦めている)

 前席と後席のパーツはつながってないんだよ!! ありえんわー。前席後席で別々パーツなの。
 後席のほうはもう接着したけど、前席が・・・どうも左側に大きな隙間が空くので埋めてるところ。もしかしてパーツの段階で歪んでたとか!? それとも胴体の組み立てが歪んでるのか!? ま、そんな犯人捜しはいいですよ、とにかく目の前の現実をどうにかしろ自分。
 こういうのうまく作れるようになったら、「師匠」とか言われるようになるのかな・・・ならんか・・・汗

 あーあ、だめだこりゃ。
 またキャノピーがガタガタの完成品が一個できるのかと思うと悲しい。エンジンにパイピングもしたのに(涙
 

一歩ずつ(レベル1/72Mi-24VハインドE製作記)



 結局ハインドの続きを作ることにした。三笠も。
 ハインドと三笠を完成させたら、次は何を作りたいか、おのずと見えてくるだろう・・・と思う。

 風邪もまだ抜けてなくて鼻づまりでなんか思考力ゼロ。でも少しでも前に進みたい。
 作業部屋に座って、さーてやるぞと触っていたら・・・あう!! ブレードとローターハブの接続部分が折れた(汗。
 久々の作業再開で「製作中のパーツを壊す」というのは“モデラーあるある”でしょうか。

 ま、こんなのどうってことないさと、真鍮線を入れて補強しようとピンバイスでぐりぐりやってたら、ピンバイスのドリル刃がボキ!!(汗 あーもう、年間に折れるドリル刃代金もバカにならない(0.3なんかは何本も買っている)。
 久々にやると手加減がわからなくなっているのだろうか。
 何事も「ご無沙汰」はよくないですね。

 ご覧の通り表側がオリーブグリーン、裏側は黒、ブレードの端は銀色・・・と、妙にオシャレな塗り分けをしなくちゃならないので、これだけで結構時間かかる。こういうのって一色ずつ塗装して乾いてからじゃないとマスキングできないから、思ったより時間がかかるよね。
 同じようにテールローターのブレードも微妙な色分けで面倒くさかった。
 ただ、このキットはメインローターのブレードは微妙な角度がつけてあるので、自分で曲げなくてすむのがいい。前回、電気ストーブで変な形に曲げてしまったことを思うと・・・・ありがたい。



 で、ここは楽しいディテールアップ部分。
 ローターブレードが三枚以上あるやつは全関節型とか言って、ローターハブにコードを這わせているのがよく見える。こういうの見つけるとモデラーはうれしくなる。よーしここは作れるぞ、とか思って。0.4ミリくらいのエナメル線です。
 さすがにこんな部分のモールドは72といっても精密な感じでカッチョいい。

 ヘリコプターはエンジンはもちろんだけれど、この回転部分の性能が非常に大事なようです。パーツが少ないほうが整備しやすいし安価・・・と本に書いてあるけどプラモと同じだね。

 そんなわけで、1/700の三笠も再びエッチング接着中。
 あと少しの辛抱だ。

 

 

日暮れ道遠し(レベル1/72Mi-24VハインドE製作記)



 ついにマスキングを剥がしたぁ!! ・・・なんかちょっと水色過ぎか(一番明るいブルーグレーの色合い)!? 
 だがチェコ空軍の迷彩なんか誰も知らないから安心だ!! 

 本当にオシャレな色合いだと思いませんか? 迷彩の色はその国の国土を表現しているので、お国柄が出ていて楽しいよね。
 この色合いはベストドレッサー賞だね(私の塗装は下手だけど)。

 もう少し上から吹き重ねる予定、焼けた部分もあるしね。
 ちなみに写真に写っていない向こう側は少し吹きなおし中(汗



 そんなわけで、昨日誕生日を迎えましたが、いよいよ人生忙しくなってきたのでどんどんプラモの箱を開ける。
 もう他人に遠慮なんかしてられない。
 前を向いて走るのみである。

 お城ですよ。

 数年前に、町おこしで松江が童友社に働きかけて実現したとかいう松江城のキット。1/500。

 joyjoy城シリーズで、税抜き1200円というお手軽なシリーズ。この通り、ちっちゃくてパーツも少ない。
 お土産として売れるようなものなのだろう。

 しかし改めてこうやって見てみると松江城ってシブいねぇ!! 白壁より黒い部分が多くて、天守閣の前になんかくっついてる構造物もあるぞ。なんたって現存天守閣だしね。カッチョいい。
 松江城のHP読んでみたら面白かった。できたら行ってみたいなあ。

 私にとって城模型は「作らずに死ねるかリスト」の筆頭。気になる城はできるだけ作りたい。
 ほんというとパルテノン神殿とかあればもっとうれしいんだけど。神殿がいちばん好きかなあ。エジプトのピラミッドよりもマヤ文明のピラミッドのほうが好きだったりする。

 とりあえずこれは張り線がないだけ簡単そうだね。
 え? 三笠? もちろん三笠のことも忘れてませんよ、ほんとですよ。ほんと・・・ああ。

 「日暮れ、塗(みち)遠し」(徒然草 第百十二段)なんだよ。人生の日暮れが刻一刻と近づいているのにボヤボヤしとられん!!
 (この文章の後、「自分の人生つまづきっぱなしだから、もういい加減シガラミは投げ捨てて他人からどう思われようといいから好きに行くのだ、みたいな文章が続く。いつのまにか自分がリアル徒然草年代になってきて、言葉のひとつひとつが胸にぐっと迫ってくるね)

大きさ比べ(レベル1/72Mi-24VハインドE製作記)



 ハインドEは塗装に入ったところ。とりあえず下側の薄いグレーを塗装した。上面はかなり面倒くさい。

 コンビニに行ってコピーを取る。コンビニってこういうときしか行かないな。
 インストはキットより少し小さいので適当な大きさに引き延ばした。まあだいたいこれくらいか。
 この塗装図に沿ってマスキングテープを切って貼り付ける。

 下面と上面三色、計四色を作った。
 例のイカロス出版の本の表紙が格好いいので、参考にした。とはいえ、迷彩は実際に塗装してみるとまた雰囲気が違うように見えるので難しい。

 あ、三色って書いたけど、排気管の後方は紺色も使用されている(画像の4番)。もう少しで見落とすところでした。

 

 大きさ比べ。

 ハインドはキャビン部分があるのでスタブウイングがずいぶん後ろになっているのがわかる。エンジンもこちらは双発なので全体に太っている。
 それにしても、やはりAH-1Sは洗練されたカタチしてるねぇ!! スリムで性能良さそう。
 おまけにハセガワだからとっても繊細できれいです。

 

 昨日、この美しい夕焼けに気づいた人が一体何人いるだろうと思う。
 飛行機雲がいいアクセントでしょ? 

 そういえば、先日仕事先で数人の女性と雑談していたら、ちょうど物凄い音を立てて頭の上を戦闘機が通っていった。築城のF2か? それとも新田原のF-15? まだ音を聞いただけではわからない私。
 他の女性は「あれ何!?」というので「戦闘機ですよ」と教えてあげると、「一体何事かしら!? 怖いわ~」「さっきも通ってたわよ、ウルサイわ~」と大騒ぎ。

 怖い? うるさい? 誰かがニッポンの上空を守ってくれてるから私達はのうのうとおしゃべりしてられるのにと、ふと思った。
 でもそんなこと普通の主婦は知らないし、私もプラモ作るまではほとんど興味がなかった(ま、「ファントム無頼」程度の知識はあったけど・汗)。
 
 空も海も隣の国々とつながっているのに、国境なんて考えたこともない、普段そんなことは想像の範疇を超えている、この地上の楽園ニッポン。ああなんと幸せ。

 なんちゃってJMC作品のアップロードなどの作業もなかなか終わらない。同時に年賀状の印刷もしたりして、目が疲れた。
 それでも参加者の作品をつくづく眺めていたら、なんだか涙が出そうになってきた。私のために(もちろん、それだけではないけど)これだけたくさんの作品が送られてきたんだよね。それぞれの思いが、作品を通してなんとなく見えてくる気がして。
 さて、あともう少し頑張ろう。

本題に入れ!!(レベル1/72 Mi-24VハインドE製作記)



 エンジンはほんの少しだけパイピングしておくことにする。しかしキットのパーツだけでもけっこういい感じに再現されてるし、この小さな72のエンジンにあとちょっとだけ足せばいいよね。演出ですよ演出。
 
 例のイカロス出版の本を参考に。
 今回も伸ばしランナーを使ってます。私は、ランナーはろうそくで伸ばすのが大人の流儀だと思っている(意味不明

 プラ用接着剤と指先で少しずつ曲げていく。ポキっと折れたって平気。なんせ無限に作ることができるのだから。



 で、ちょっとだけのつもりが・・・だんだんやめられなくなってくる。
 よっしゃーここにあと一本だけね、と接着すると、やっぱりこっちにももうひとつ這わせてみようか、え? いや~んそんなことされたら、もっと這わせてほしくなっちゃう~、何?それじゃあこの辺にもしてやろう、へへ・・・って感じで終わりがない。

 でもさー赤いヤツなんかあると、なかなかいいでしょ? ・・・ま、自己満足ですね。
 こんなこと悠長にやってるうちに今年が終わっちゃうなあ。
 実は今年は完成品が少ないので若干焦ってるんだけど、ま、いいか。

 It is the fire that lights itself
 But it burns with a restless flame
 The arrow on a moving target
 The archer must be sure of his aim

 It is the engine that drives itself
 But it chooses the uphill climb
 A bearing on magnetic north
 Growing farther away all the time

 Can't stop moving
 Can't stop moving
 Can't stop...

 A danger I'm prepared to face
 Cut to the chase

 その炎はひとりでに燃え始める
 しかしなぜか落ち着きなくゆらめいている
 うごく標的に向かう矢
 射手は標的をとらえないといけない

 そのエンジンはひとりでに動き始める
 だがなぜか上り坂のほうへ向かう
 北を目指し
 つねに遠くへと成長を続けながら・・・

 動かずにいられない・・・
 (中略)
 自分で直面することを準備した危険な状況
 本題に入れ!!  (「Cut To The Chase」RUSH)


 何かを作るとき、何かを始めるとき、そこには理由があるようでない、本人にはわかってないことも多い。
 その衝動を止められない。一体なぜなのだろう。

 たぶんそういうことを歌っているのだと思う。
 何かを作ってるとき必ず目標に到達できるかわからない、でもとにかく本題に入ろう。

 (いつものように意訳です。英語があんまりよくわかってないのですみません。カナダの偉大なロックバンドRUSHのアルバム「カウンターパーツ」の三曲目。それでなくてもドラマーのニール・パートの書く歌詞は難解と言われているんですよね実は)

手がまめらんわー(レベル1/72Mi-24VハインドE)



 どうもこのレベルのキットはズベズダのOEMらしい。私はズベズダのキット持っていないからわかんないんだけど。

 がっくり。ズベズダのキットは作ってみたいなと思ってたから別に嫌じゃないんだけど、レベルと思ってズベズダを作っていた、というのが間抜けだね。

 そんなことはともかく、このキャビンの窓部分の透明パーツなんだけど、もちろん裏側から接着するようになっている。
 で、この状態で接着しようとしたら・・・向かって右側はなんとか接着できたけど、左側のは落っこちてキャビン内部にひっかかって出てこなくなった。悲しい。

 そこらへんにあるペットボトル的なもので代用できるだろうけど、落っことしたことが悲しい。
 自分の指先に自信が持てなくなる。



 画像中央にあるのは、チャフディスペンサーです。なんかすごく変なカタチをしていて、限りなくイモ付け。
 ヘリは全身にアンテナがあって・・・まあジェット機もアンテナ類は多いけど、体が小さいわりにあちこちについているので、その突出感がハンパない。突起物愛好者としては非常に楽しい。おまけにハインドは空中線まであるんだよ(ひゃー

 で、チャフディスペンサーの上にあるのはIRジャマーです。赤外線追尾ミサイルを幻惑するための装置。

 このキットはものすごく小さいパーツが多いんだけど、どうも最近特に小さいパーツを取り落とす・・・手がまめらなくなってきた気がする(逆に手加減が優しくなってきているので、壊すことは少なくなった)。
 まめらない、というのは、普通「舌がまめらない(まわらない)」というように使うんだけど、こんなふうにモノをすぐ取り落とすときなんかに使う大分弁なんだよ。とっても雰囲気出てるでしょ。



 スタブウィング(武装をぶら下げるための左右の翼のようなもの、揚力も発生する)を接着すると急に攻撃ヘリらしくなってくる。
 だがこれも、おそるべきイモ付けなので、この後どうなるかわからない。
 「のりしろ」が少ないので、真鍮線を入れるのも難しい。30秒ほど考えたけど、「もうええわ」とイモ付けを決行した。

 おそらくそのうちボキっと折れるんだろうな。ま、それはそのとき考えよう。

 一昨日でしたか、島根で漁船が転覆する事故があったよね。不謹慎だけれども、いつものことでヘリがテレビに出るとうれしくて目が釘付け。
 海上保安庁のヘリがぞくぞくするくらい格好よかった。シコルスキーS-76Dというやつだと思う。日本もこういうヘリが人気が出てキット化されるような国になってほしいよ。
 あんな時化の海に潜って救難活動するなんて全くもって信じられない。ヘリもすごいし、あの海の中に入っていくってのがすごい。海上保安庁すごいわー。

 とは言え私、人命救助するヘリのほうが攻撃ヘリより偉いとかは全然思わない。
 この際はっきり言っとくけど、人殺しをするヘリも大好きだし、命がけで人命救助するヘリも同じように好きなんだよね。矛盾してるけど、それがモデラーの宿命だと思っている。

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