つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

艦船

飛行機とヨリを戻す?(ハセガワ1/700戦艦三笠製作記)



 張り線を張っていてふと気が付いた。
 もしかして先にスミ入れしないと、張り線張った後ではできないよね?(汗
 そうだよな~ほんとに段取りが悪い。 

 あわてて、最近買ってきたクレオスのウェザリングカラー(だっけ?)の茶色でスミ入れした。専用の溶剤でふき取るんだけど、全然臭くないのに驚いた(でも有機溶剤なので換気はしなくちゃいけません)。

 エナメルだと自分で濃度を調整しないといけないけど、これだとそのままでいいから楽だ。初心者のときこんなのがあったらよかったのになあ!! スミ入れとウォッシングをかねて全体を汚した。この状態でももうすでに細かいのでスミ入れは難しい。かなり注意しないと綿棒の先っちょであちこちひっかけたり・・・ああっ、向こう側の手すりが取れてるぅ!!

 しかしまあ、なかなか終わらんねー。完成はまだまだ遠い。

 実はここのところプチスランプというか、飛行機をちっとも作りたくなかった。ネットで飛行機見ても「心が燃えあがらない」。ついに飛行機と破局か?

 いつも、作りたくないとき、作業場に行って座ってみる。何か箱を開けてちょっとだけ組んでみる。すると、不思議とヨリが戻るんだよね(しょっちゅう、これ書いてる気がするな最近)。
 で、ファインモールドの1/48彗星43型のコクピットを少し塗装してみた。

 おおおーこれはいけそうだぞ。
 どんどん楽しくなって久々にノリノリになって作ってしまった。

 やっぱりコクピット作ってるときがいちばん楽しいね。この飛行機はどんな形になるんだろう・・・ってわくわくする。

 パーツをランナーにつけたまま塗装してたら、この男が目についた。

 パッと見たとき「あ、小柄だな」と思い、ハセガワの三角スケールで測ってみたら、160センチ弱くらいしかない。
 当時の平均ってこれくらいだったんでしょうね。

 豊橋市出身の鈴木上飛曹。
 「体が丈夫なだけが取り柄だぁ~」とか言いそうだね。肝の据わった艦爆乗り。
 いい感じなので、塗装してみようっと。

 体の周りにぐるっとついたパーティングラインは、先日ゲットしたばかりのリューターで消してみた。おおっ、やはり楽ですね。

 バリがかなりあるので、ずいぶん売れたのかな?

 それにしてもハセガワは彗星ってないのが不思議だなぁ。
 実は海軍機の中では生産数の多いほうから、零戦、一式陸攻に続いて三番なのにね。
 地味なのかな。九九艦爆のほうが人気あるよね。私は液冷って綺麗だから好きなんです。あ、でも43型は空冷だった←おい!!

黒い伸ばしランナー(1/700戦艦三笠製作記)



 最初から、これくらい高くなるような台に置いて作るべきでしたね。
 1/700の三笠は小さくてぺっちゃんこなので、作業がやりにくい。

 今頃になってようやくそのことに気が付いて本の上にのせてみました。
 私は読んでしまった本を並べて楽しむことはあんまりしないけど、読んでいない本をそばに侍らせておくのが大好きだ。
 何に対してもそういうタイプかもしれない。
 「これからやる」っていうのが好き・・・。怖い性格だね。

 最近本ばかり読んでいて模型がちってもはかどっていない。
 気が済むまで読まないとだめなので、気が済むのを待つしかない。

 えっ何やってるかって? そりゃもう張り線ですよ、ハリセン!! 黒いランナーを伸ばして黒い線を作り、プラ用接着剤で接着していってるんですよ。もちろんどう張るかなんて私が知ってるわきゃないので、箱絵を参考に、「なんちゃって張り線」でいくしかない。あ、別に本当の張り線なんか気にしない気にしない・・・。
 そもそも1/700にしては太すぎるしね、いい加減すぎる張り線だけど、何もないと寂しいからやることにした。
 というか、エッチングの手すりなんかつけたら、今度は張り線ないと変なんですよ。ドレスアップしたら靴もスニーカーっていうわけにいかなくなるのと同じだね。とにかくやるかやらないかと聞かれたら、とりあえず「やってみる」。
 哀れな奴隷に号令をかけてハインドのキットをかき集めた。

 そう。もしやキャノピーが合うのではないかと一縷の希望を託したんですが、イタレリのは大きすぎた。
 ハセガワは・・・って、これカタチ違うやん!! A型でしたか(汗 でも珍しいから作って楽しむことにする。

 なんかハセガワのハインドD型は定番から落ちているようなので、参った。まぁでも違うキットのキャノピーが合うかどうか怪しいところだから、潔く諦めて、このままレベルのキットで頑張ってみる。やれやれ。

ヨ・コ・ス・カ(1/700三笠製作記)



 窓の外では、北風がびゅうびゅう雪をまき散らし、冷凍庫の中に入ったような寒い一日。
 しかし私は1/700の三笠のエッチングを接着しながら、熱いコーヒーを淹れてちょっと外を眺めたり。

 ああ~オトナの趣味って感じ~!! 艦船模型ってばシブイねぇ~!! よっしゃ次は砕氷艦だあ!!
 悪天候のときはこういう趣味は強いね。アウトドア系の人は空を仰いで「くっそー」とか言ってるだろうけど。

 とりあえずほとんどのエッチングパーツを接着した。何なのかよくわかんねぇヤツは省略。
 エッチングパーツのインストにはもう少し何か書いててほしい気がしたけど、三笠作るような人はこんなの知ってるんだろうね。

 よく見るとひどい工作だけど、よく見なければキットがカッチリしているせいでなんとなくいい雰囲気に見える。



 どひゃー、錨のパーツが接着剤のつけすぎで溶けてるわい。

 ま、それはともかく、写真中央部、手すりの下あたりに砲口がチラ見えしてるますよね。
 これって船体を接着する前に裏側から接着しておかなくちゃいけなかったんだけど、忘れてた(汗

 インストを見ていたら「あれっ、これなんだろう・・・こんなの接着した覚えがない・・・」と青くなってインストをひっくり返したら、一番最初に接着するようになっていた(汗 仕方ないので削ってなんとか砲口だけ見えるようにした、本来はもう少し引っ込んでるのだと思う。あまり引っ込めるとそのまま中に落ちそうなので。
 完成が近づいてポツンとランナーに残ってるパーツとか見つけたときもそうだけど。心臓に悪い。



 マストのパーツだけで何個あったっけ。さらにエッチングを接着するのでこれだけで大変なんだよ。

 結局あの小さなパーツ(マストの中心部分、人が立てるようになってるあたりの下にある)も取り付けた。最初苦労したけど、二本目はスラスラとうまくいった。
 いつも思うけど、「こんなのできるかよ!?」と思う工作も、数をこなすとできるものですねえ。まだまだ私も伸びしろがあるね。

 とりあえず、このマストを立てたら完成ってことにできる。張り線は心の美しい人は見えますよってことにしようか(汗。
 で、
 あんた あの娘の なんなのさ!!
 (港のヨーコ、ヨコハマ、ヨコスカ/ダウンタウンブキウギバンド)


 いや・・・三笠は横須賀に係留されてるんでしょ? 横須賀と聞いて思い浮かぶのはこの歌だけなんだもん。製作中は脳内ヘビーローテーション。でも三笠はイギリス生まれ(ヴィッカースソンズアンドマキシム)なんだよねー。

 何? ハインド? それはまあ・・・ちょっと待ってくださいよ。こっちがイキそうな感じなので、とりあえず完成させたい。久々のハセガワのキットだし。

もう堪忍してください(1/700三笠と1/72ハインドE)



 お願いです、もう堪忍してください、1/700のエッチングなんてもう欲しがりません・・・

 年末年始もヒマなので模型ばかり作っていた。が・・・どれもこれもきつい工程。まずはハセガワ1/700三笠のほうから。
 こちらはエッチングパーツがいつまでたっても終わらない。これ本当に難しいです。初めてやったけど、あまりにも無謀だった。正直もう二度とやりたくない。ハセガワ愛がなかったら絶対に投げ出してた。

 結局サラサラ系じゃなくてドロドロ系の瞬間接着剤のほうが扱いが楽なのでそちらで接着したが、汚らしくなってしまった。

 あちこち歪んでいるのはバトルダメージってことにしよう。ダメでしょうか。
 しかしこうやってみると、小さなボート(カッターっていうのかな?)のフチとか、横から突き出している大砲の先端が開いていないのとか、いろいろと気になってくるね。



 しかし一体誰ですかね、1/700の手すりなんてものを考えた人は。おかげでひどい目にあった。

 こんなの接着して喜んでる艦船モデラーって真性変態だね。ほんとにもう。



 ようやく手すりパーツがなくなってホッとした。
 あと残ってるのはマストにつける小さなパーツだけ・・・・うひゃー!! 何それ、まだあるのかよ!!



 レベル(実は中身はズベズダ)のMi-24VハインドEはこんな状態。どんどん迷彩を塗装してます。
 おかげさまで年末年始は天気がよくて、塗装にはありがたかった。

 しかし意味わかんない画像ですね。もうミイラ男状態で息が苦しそう。
 ハインドE「うッ!!」
 きらら「苦しいの? なんかモジモジしてない? おしっこ行きたくなったの?」
 ハインドE「いや、おしっこじゃなくて別の・・・出したくなったんですが・・・責任とってくれる?」

 下面グレー、青っぽいグレー、緑系、そして濃いグレーの順で吹いたところ。まったく手間取らせるぜ。あともう一色部分的に吹いたら一応おしまい。面倒だけど、迷彩ってカッチョいいんだよねえ!!

 はがすのが楽しみ・・・と言いたいけれど、どっちかというと怖い。ああー変な色合いになってませんように。

そろそろ楽しくなるはずなのに(ハセガワ1/72 三笠製作記)



 これぞまさしく乗りかけた船。いやー上手いこと言ってますな我ながら。

 一度使い始めたエッチングパーツはやめられない。三笠も途中でやめられない。
 あんまりな画像ですが・・・こないだとどこが違うかというと梯子を少し接着した。



 普通だったらそろそろ楽しなる頃なのになあ、なかなか楽しくならないぞ、このエッチングパーツ接着作業・・・

 長い手すりは、少しずつ接着するほうが上手くいくのかな?
 ほんと1/700の手すりなんかにチャレンジするなんて無謀だった。



 こちらもあまり変わり映えしませんが(72ハリアー)、排気の汚れを塗装中、もうちょい黒くていいか!? これ終われば後は機番を何とかして完成する予定。



 実は昨夜からPCのキーボードの調子が悪く(四個ばかり反応しないキーがある)、キーボードの寿命か(5年目)それとも昨夜パソコンにお茶をぶちまけたのが悪かったか(閉じていたから直接キーボードにはお茶はかかってないんだけどなあ)、入力がものすごく時間かかるので面倒くさいし、文章がなめらかに書けなくていらいらする(普段使わないローマ字変換を部分的に使ってしのぐ)

 明日か明後日にはパソコン買いに行かなくちゃ。

  

エッチは好きだけど(1/700三笠製作記)



 さて三笠にエッチなパーツを取り付けてみよう。艦船用エッチングは初めての体験だ!! ドキドキ。

 変な虫みたいなのがエッチングパーツです。

 ・・・えええええ~っ、これ両脇を折って梯子のカタチにしろってぇ!?
 マジぃ~!?(なんかすごく悪い予感がしてきた) 



 煙突下部と、中央艦橋?部分に取り付けてみたが・・・・汗。

 ・・・涙。すげーズレてるしヘンに曲がってる。

 難しいです。いやほんと、模型作ってて初めて本格的な挫折感を感じた。
 とにかく、つい指で触るとすぐに「へにゃ」ってなる。曲げ方うまく行かなくてやり直すとへにゃへにゃになって収拾つかなくなる。
 もしかして、接着しながら曲げたほうがよかったか?

 ともかく、とんでもない「ふにゃふにゃ野郎」だった。

 ドラゴンの戦車なんかのエッチングは使ったことがあるけど、あんなのこれに比べたら子供のオモチャみたいなもの。
 飛行機のリベットが大変って? 数は確かに多いけど図面通り打って行くだけでしょう、あんなのこれに比べたら児戯に等しい。



 で、まだ残りがこんなにあるよ!!

 ・・・どうする私。
 思えば今年の五月のホビーショー、ハセガワブースで新製品の三笠を見ていたら、ハセガワの見本をほとんど一人で作っている戸部さん(とても有名なのでご存じの方も多いと思うけど)が、ニコニコしながら
 「このノズルがあったからすごく楽だったんだよ~これ使ってみなよ~」と一個ポンと私にくれたのだ(すみません、俺はもらってねぇぞと言われる方もあるかもしれませんが、戸部さんだって普通の男だから美女には弱いのね)、じゃ使ってみるかと思ったんだけど・・・

 これかなり先行き暗澹たる雲行きになってきたね。
 そもそもノズルを使うために三笠を作るなんて、三笠に対して失礼な話だった。天罰が当たったに違いない。
 しかもアホ製作記書いてノズルだけじゃなく三笠の売れ行きまでが悪くなったらどうしよう!! ごめんなさいハセガワ。ああ~あたし責任感じちゃう。もっと違うところ感じちゃうならいいのに(意味不明)

 ちなみに、このハセガワの細長いノズルなんですが、ウェーブの瞬間接着剤にはハマりませんでした。普通のアロンアルファ用だったんですね。



 このままじゃ眠れないので、ハリアーの下面マスキングをした。さぁ久々に吹くぞー!!
 瞬間接着剤なんかお肌の敵だし←すぐ指にくっつくので

 ああー、やっぱりこれが普通のプラモだよね。飛行機っていいなあ。これでも72は小さいなんて文句言ってる人がいるけど、駄目ですよ。あのね、小さいっていうのはね、1/700の艦船のエッチングのことを言うんだよ。

箱を開けろ!!(1/700三笠製作記)



 1/700三笠の続き。三笠は煙突のてっぺんを黒く塗装したら少しまた格好よくなった。

 地元の展示会のあとは脱力感と倦怠感で、いつも何もやる気がしなくなる。家族のこととか、自分の体調とかここのところうまくいってないし。風邪は薬のせいでどうにか熱は出ないでおさまりそうですが、食欲が出ない。未だ酒も飲めない。

 と、グチばかり言ってるのも面白くない。
 モチベーションが上がらないときは、とりあえず作業部屋の椅子に強制着席!!
 そして何か少し切り離してみる。接着してみる。

 それでもやる気がしないときは、やめる。
 でも不思議なことに・・・何か触るとモデラースイッチがオンになる。本当に単純なんだけど、いつもそうなんだよ。

 というわけで、えーとエッチングエッチング・・・と。
 あっ、そうか、金属パーツだからプライマー塗布しなきゃいけなかった。やれやれ。
 それに、もしかして、あれだよね、先に塗装しといたほうがいいよね? 手すりなんか全部取り付けてから塗装すると塗料があっちこっちにつきそうだし。やれやれ。

 というわけで、プライマー塗って一晩置いて、次の日全体に艦艇色(といっても自分で作った色だからテキトーな色)を吹いて、一日乾かす。
 あー、この待ってる間が嫌なんだよね。

 というわけで・・・・また箱開けるの私!? 大丈夫か!? まだハリアーも塗装中なのに。

 このキット、バンダイ1/144 ガーベラ・テトラ キララ専用機は、先日の展示会でアーチャーさんから頂いたんです。ふふふ、いいでしょー。
 なんたって「キララ専用機」ですからね。

 天下のバンダイが私のために作ってくれたキットなんですよ(まさか本気にする人はいないよね? と一応書いておく)。と思うと余計うれしくなる。
 失礼ながら、人生短いしもうガンプラは作るのやめとこう、と思ってたんですが、これだけは作らんといかんね。
 こういう展開、わりと好き。

 色プラ~

 わ~いピンクだ~スケールモデルも成型色ピンクにしてくれないかな~


 パチパチ作る。部品一個も大きいね。子どもにも作りやすいように考えてるのかな。
 あまりにもぴったりハマるので、接着剤を使うのを忘れて、あとから流し込もうとするけど・・・ま、いいかピッタリだし。

 なんか、このへん、空気取り入れ口的なモールドだけど、穴開けようか。しばらく考えたけど、開けたら開けたでそこをどうするか考えないといけないし、黒く塗装するくらいでいいか。

 こないだも展示会で誰かと話したけど、塗装の乾き待ちの間に、ついまた箱開けちゃうんだよね。それでどんどん作りかけが増えていく。
 ここ数年、なるべく作りかけは撲滅しようと闘ってきたけど、かといって箱を開けるのを遠慮することもない気もしてきた。

 たかだか人生50年・・・いやもう50歳過ぎてますが(汗・・・限られた時間の中で限られたキットと出会うんだから、ええい構わぬ、箱開けちゃえ!! と思うんだよ。作りかけや挫折は恥ずかしい? もうそんなモデリングの恥はかきすて、味わえるものは味わってゆきたい。そう、貪欲に・・・・

やっちま・・・(ハセガワ1/700 三笠製作記)



 そろそろか? と期待してた方も多いと思いますが、まさに絶妙な頃合いで、やっちまった・・・ことに気がついた。
 まぁ、「やっちまった」までは行っていないので、「やっちま」くらいだと思うけど。

 エッチングパーツを取り付けるのを忘れていた(汗
 あああ~、滅多に買わない高価なものを買うとつい・・・大切にしまっていて結局使わずにダメにしてしまうという・・・貧乏人にありがちな失敗だった。

 三笠のインストにも「エッチングパーツのインストを参照してください」とちゃんと書いてあるというのに。
 すでに手遅れの部分もある。手遅れじゃないところだけ取り付けるとしよう。やれやれ。

 なんか急にやる気がしぼんでいく。ヤバイ。

 そこで、ちょいと景気づけに、新しいキットを買った。最近歯が痛くお酒が飲めないから楽しみが何もない、というせいもある(すでに二週間ちょい飲んでいない)。

 飛行機に飽きたとき用のキット。
 パンダホビー1/35 M-ATV MRAP ・・・って何かい!? 知らんわ!! 私に聞くなよ!! 地雷なんとか車ですよ←おい!! 名前とかどうでもいい、単に格好いいから買った。米軍の戦闘車輛です。軽装甲機動車みたいなやつだと思う。中東の紛争地域の映像でこういう類のが写ってることがあるよ。
 なんていうか、クルマが武装してるのが好きなんだよね。戦車よりも。
 チャイナ製品なんか買いたくないけど結局ほかになければ仕方ない、パーツが多くて作るの大変そう。

 それと、シールズモデル1/700 しらせ(砕氷艦)

 これは以前から欲しかったんだけど、アカシ模型店で「買うたやめた音頭」をえんえんと踊っているうちに、いつのまにか誰かが買っていってしまった。ダメダメじゃん私。

 というわけで、この二個は通販で買いました。たまにはいいよね。
 色々人生楽しくないことも多いけど、趣味だけは楽しくいきたいもんです。



 

よろこび(ハセガワ1/700三笠製作記)



 浜松の嘴頼さんから頂いた画像。
 夕顔だそうです。

 夕顔といえば源氏物語か・・・読んだことはないんだけど(汗
 夕顔という女性がいまして、この花のように儚く死んでしまう(らしい。

 花の命と申しますが、儚いからこそ美しい。精いっぱい生きている。
 その花の命を少し分けてもらって、自分の元気にいたしましょう。



 ここのところ台風が去っても去っても後から後からやってくる、雨は降るしジメジメするし暑いしもう最悪。私の大嫌いな梅雨がまた来たようで参っている。今年の九月は本当に最悪だった。歯もまだ予断を許さないし。さすがの私も元気がない。

 しかも先日あんなこと書いたせいで、スーパーのこんにゃく売り場に行くとなんか恥ずかしい(赤面。特に板こんにゃくは見るのも恥ずかしいので、かわりに糸こんにゃくを買っている。

 さて、1/700三笠の続き。あ、なんで三笠作ってるかというと、今年の五月のホビーショーで完成見本を見たからなんだよ。当然でしょ。あたしを誰だと思ってんの? ハセガワの一人ファンクラブですから。
 このパーツ、インスト見たとき大きなパーツだと思ってたら・・・・
 めっちゃ小さいやん!!

 ハセガワの意地悪か!? っていうくらい小さなパーツだった。あ、でもインストが大きく描いてあるのは老眼には優しかったけど。
 しかも悔しいことに、作ったあと達成感がある。

 ご存じだと思うけど人間の脳には「報酬系」という働きがあり、簡単にできることでは満足感が小さく、難しいことをやり遂げると、ものすごく深い歓びを感じるらしい。

 実はまた三日間くらい「ゼロの迎撃」(安生正著/宝島社文庫)を読みふけってました。こんな天気だもん・・・。
 先日の「生存者ゼロ」の作者です。この本も面白く一気読み。

 実は表紙にアパッチが描いてあったのも読んでみようかと思った理由のひとつだった。アパッチがどういう場面で出てきたかというと・・・それは秘密ですけどね。
 ストーリーは荒唐無稽と片付けられない、昨今の世界情勢など見ていると今にもありそうな話に思える。

 主人公と一緒に、深夜の首都を駆けずり回れ!!  


 
 

雨の日は三笠と(ハセガワ1/700三笠製作記)



 鍾馗はおおよそ完成したので次はハリアーの塗装なんだけど、雨が降るので塗装もできず、こういうときには何か組み立てる作業しかない。

 そんなときは船ですね。
 とりあえずランナーの状態で全部に軍艦色を吹いておけば組み立てられる。
 甲板に少し板の色とリノリウム色があるだけ。あ、小さなボート類も色分けあるけど。
 
 で、甲板上に取り付けたこのカワイイ潜望鏡みたいのなんだ!?
 空気取り入れ口か排気管か拡声器かライトか・・・でも排気は煙突があるしなあ・・・と思ってインストをよく見たら通風筒なんだって。

 あちこちにたくさんついているよ。



 デカールにたくさん印刷されてる、この水色の小さな“ほくろ”みたいなもの何だ!?
 
 インストをよくみると「天窓のデカールを貼ってください」と書いてある。

 こんなの貼れるかよ!! けっ、冗談じゃねぇ。と無視する(あとで塗装する予定)。



 これはインストによると補助砲というものらしい。
 実は私、向きがバラバラに接着してしまって大失敗。同じ向きじゃないときれいじゃないよね。
 あと、これを接着するときはバッチリ外れないようにしとかないとあとで取れやすいので注意。
 小さなパーツなので、ランナーからいつのまにか一個外れて紛失。使わない似たような砲を適当に一個つけた。
 
 この後この辺をウッカリ触ってしまい取れてしまったんだけど、早めに船体を土台に固定して、土台を持って作業するようにするとやりやすいかもしれない。次はそうしよう。・・・えっ? もう一度作る気か私!?
 自分を追い込むため(意味不明)、日本海海戦じゃなくて黄海海戦仕様にしている。こうしとくと「やっぱ三笠って言ったら日本海海戦を作らなくちゃなぁ」って気になるでしょ。黄海海戦って何かよく知らんけど(汗。

 しかし写真撮ってみると、このへんのディテールとっても繊細だなぁ。老眼でよく見えてないまま作ってた(汗



 雨の中リノリウム色を塗装したら、カブってしまった。なんか変な色。でもまあこれも面白いかな・・・と思う。
 このへんも多少すりあわせは必要とはいえ、ぴったり合って気持ちいい。
 ボイジャーもそうだったけど、パーツはものすごく小さくて「大丈夫なのか!?ハセガワ」ってちょっぴりドキドキするけど、ちゃんと合うんだよね。疑ってごめん>ハセガワ

 こういう気持ちよさは飛行機モデル作ってると全然ないので、たまにはこういうのもいいなと思う。



 もちろん作業場じゃなくて自分の部屋でエアコン入れて、どんどん作ってたら、もう止まらない!!
 煙突つけると、途端にカッチョよくなるね。船の煙突って好き。

 三笠なんてカタチは漠然としか知らなかったので、「へーこういう形なんだー」って感じで楽しいね。
 なんで急に三笠作ったかと思うかもしれませんが、もともと私は古いものが好きだし、船と言ったら客船なんです。あ、これは軍艦だけど・・・クラシカルな形の船だから。美しいでしょ。
 子供の頃、関西汽船で何度も九州のおばあちゃんのとこに行きました。ディーゼルかな? 船の機関の強烈なサウンドと、まとわりつくような強い潮風、船体に塗られたペンキ?(防錆塗装?)の匂い・・・それらが一体になったのが船の思い出です。

 私が高校にあがるくらいまで、うちにはクルマがありませんでした。どこに行くのも鉄道かバスか船を乗り継いで。
 いまだにクルマにあまり興味がないのはそのせいかなあ。

 とりあえず、歯の痛みも峠を越した感じ。ほっぺの腫れもだいぶん引いた。昨日から抗生物質飲んでるからかな。少しは硬いものも食べられるようになったし明日からはまた仕事。
 でもまた痛くなったら切開・・・らしいから、なんだかなあ。このままお酒飲めないと辛いので、いっそやってもらったほうがいいかな。
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