つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

ハセガワ1/72AV-8B

ハリアー完成(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス)

 AV-8BハリアーIIプラス完成っ!! (U.S.MARINES VMA-231“エースオブスペーズ ”所属機)

 72ならではの凝縮感が、作ってて、たまらないっす。
 もっと腕が上がれば、もっともっと楽しいと思う。

 でも、少しだけ、キットの良さというか、「ハセガワはこのキットをどういう意図で作ったのか」ということをほんの少し理解できるようになってきた気がする。キットを作りながら濃密な二か月間を過ごすと、少しずつそういうのがわかってくるような・・・というかハセガワのキットの良さというか。

 言ってみれば、ブンガク作品を読んで「この作者は一体何を言いたかったのか」ということを考えたりしたことがあるけれど、ああいうのに似ている気がする。カッコよくいうと、それぞれのメーカーの人が考えて形にしたことを読み取る、ということでしょうか。
 もっと深く読み取れるようになりたいな。




 などと偉そうに言ってますが、写真撮った直後、三か所ミスを発見(←もっとあるやろ!?)。

 デカールの貼り忘れ、塗料のハミ出し、灯火の塗装し忘れ。ま、どれもタッチアップできるからやり直した。
 でも写真撮りなおすの面倒くさいので、そのままです。

 あと、増槽ポロリの後付け直したんだけど、どうも左右平行になっていない。
 あーあ、ダメダメじゃん。

 インテークの内側は白ですが、フチのあたりは外側の塗料が入り込んでいるようになってますよね。ここを塗装するのを忘れてて、昨日やり直したんだよ。ふう~。
 裏側なら無視だけど、目立つとこだからなあ。っていうか、インテークってジェット機の命!? 排気口と同じくらい大事なところ!? だよね。
 インテークの内側をきれいに整形すると、さらにもっとよくなると思う(←思うなら、やれよ!!)、いやーちょっと難しいもん。そのうちできるようになるかな。



 まぁあれだ、失敗したとこは無視して、上手くできたところだけ見るように心がけている。
 今回は締切までにとにかく何とか完成させるのが第一目標だったので、とりあえず目標クリアできて良かった。

 機首のアンテナ(いやピトー管か?)はプラでは限界がある。作り直すほうがいいんだろうけど、面倒なのでやっていません←だめじゃん


 コクピットは、操縦席をネットで調べたんだけど、キットの操縦席がとてもよくできていることを発見。プラモって実機を必ず省略してるんだよね。その省略の仕方が設計者の腕の見せ所(のひとつ)じゃないかと思う。

 いつものとおり、黄色の部分だけちょっぴりディテールアップ的な? 黄色い棒状のものと、脚の間に引っ張るようなもの・・・どちらも射出座席を作動させるためのモノではないかと思う。
 シートベルトは板鉛の薄いようなもの(頂き物なのでどういう素材かわからない)で作っています。釣り道具屋の板鉛では72には少し分厚い気がするので。72だし老眼だし、なんちゃってシートベルト、なんちゃってコクピットですよ。でもコクピットを作るのはすごく楽しい。大好き。

 キャノピー上の風防破壊のための電熱線っていうんですか? あれはデカールになってるんだけど、貼るのめっちゃハードル高い。
 ここは心が折れそうになる瞬間ですね。どげんかならんのか。だが・・・貼るしかない。
 とりあえず貼ったけどかなり歪んでいる。おまけになんか剥がれそうになってくるし。ただし、実機も下手な人が貼ったみたいに塗料ハミダシみたいになってるのでホッとした。



 こんなとこの繊細な雰囲気とかハセガワらしくてスキスキ~。 

 背中に穴がいくつか開いているので、ピンバイスで開口してみた。わりと簡単な工作で精密感が増す部分だよね。
 しかし・・・アンテナが分厚い(キットのパーツ)のが激しく興ざめ。あああー、ここまでやらないとせっかく穴開けても意味ないね(がっくり

 主翼と胴体の合わせ目というのが発生しないので(左右主翼が胴体挟んで一体)、作るのは楽だった。

 塗装する段になって時間がなくなり、慌てて適当なグレーを作り・・・だってもう、写真毎に色が違うくらい、わけわかんない色なんだもん!!

 裏側がいちばん白っぽいグレーで、表側はもう少し濃いグレーといちばん濃くてブルーっぽく見えるグレーの二色迷彩。さらに機首のレドーム部分は微妙に違う変な色に見えるので、適当に違う色を作って塗装した。
 先日作ったAH-1Zもそうだったけど、適当に塗装したはいいがデカール貼る段になって、「ぎゃー、デカールのグレーが見えにくかったらどうしよう~」と大慌て(学習してねぇ奴)、デカールの文字等も白じゃなくて明るいグレーなんだよね。
 ま、ロービジだから目立たないんだよね、実機も。多分。



 右側のコクピット下についてる、えーとなんだっけ(すぐ忘れる)、剃り残しのヒゲみたいなやつ、キットに最初からモールドされていた。ここを持つとなんかチクチクして痛かったけど、せっかくハセガワがモールドしてくれたから、これはこのままいくことにした。

 第一風防はスジ・・・もといパーティングラインを消して磨いたつもりなんだけど、いまひとつ透明感がないので(苦手なんです)クリアを吹いてみたけど、こんなものなのか!? 余計ひどくないか? やり方がまずいのか。よくわからない。

 もちろんマーキングは「Ace Of Spsdes飛行隊」。スペードのエースつまりは最強ってことでしょ? ベトナムのヒューイなんかもスペードのエースを描いた機体があったよね、ゲンを担ぐのかなあ、パイロットって。  



 水平尾翼の付け根は面白いカタチ(実は接着するのが少し難しく、右側のダボは結局折れてしまった)。
 方向舵に貼ったデカールが思いっきり失敗してるのは目をつぶってください(切り方間違ったんだよ、あ、でも手元にもう一枚デカールあったんだった。忘れてた。今から貼りなおすか)

 ドーサルフィン?の隣についてるでっぱりは、チャフディスペンサーなんだけど、写真で見るとなだらかに胴体とつながってるように見えたので、パテを盛って整形。これが私にはけっこう難しい工作だった(途中でかなり後悔した)。そもそもキットのパーツが出っぱり過ぎかも。

 スミ入れはエナメル塗料の黒。グレーの機体なのでアクセントのためちょっと強調してみた。



 胴体後部下のフィンや、翼の端、増槽のフィンなど、とにかく削れそうなものは何でも削ってみたけど・・・主翼端なんかうまく削れてなくて結局意味無し。はぁ~徒労感がすごい。

 でも、端を削るのは飛行機モデルの基本なので(実機は刃物のように薄かったりする)、今後もっと上手く削れるように頑張ろう!!
 飛行機の複雑な曲線。ウットリしちゃうね。 



 ハリアーには排気口が全部で四つあり(これで垂直離着陸をするのだ)、後ろ側のふたつは出口のところに仕切り板が二枚ついているが、キットではまったく開口されていない。
 さぁ、ここはどうするか。黒く塗装したら遠目にはわからないかもしれない。だけど、気になるからイキナリ排気口をふたつに切ってみた(それしか思いつかなかった)、ふたつに切ってくりぬいてからプラバンで仕切り板をつけた。
 ふふ、ここはやはり、やってよかった工作。苦労が報われた(ってほどでもないけど、自己満足)

 が・・・・主翼端が見苦しぃ~!! やだなあ、もう。写真撮るといろいろ見えてきていやんなっちゃう。



 真横から見たハリアー。
 最初の頃のハリアーより米軍らしくマッチョになっている。そこが好きで作ったんだけど、ほかの方々のハリアー見ていたら、ほかのハリアーも作ってみたくなってきた。とりあえずハセガワのキットを作りたかったというのもあるしね。

 ほかの方々の作品もとても良いので、もうちょい時間できたらアップする予定、お楽しみに。

 さてタイヤを全部接着していざ置いてみると・・・ぎゃー真ん中のタイヤが接地してねぇ~よ!! で、慌てて小細工した(小細工ができるようになった、のが自分的には多少の進歩)。やれやれ。
 この飛行機は尻餅はつかないみたいだけど、ちょっぴり錘は入れてます(機首と真ん中あたり)。実は、持ったときわずかに重みを感じるのが最近気に入ってる。なんていうか、存在感を感じるの。軽いといかにもプラスチックのオモチャのような気がするでしょ。



 というわけで、完成。
 武装はいろいろ考えたけど、キットのまま。AIM-9Lだけです。空中哨戒任務って感じかな。
 下手に適当な武装をくっつけたりするとリアリティがなくなるので。増槽は、カタチが綺麗なのでつけてるのが好き。

 全体に半ツヤクリアを吹いています。

 まぁあちこち問題山積だけど、一応完成したし、パッと見にはものすごく格好いいぞ!!いやーハリアー最高!! やっぱ男と飛行機は垂直離着陸なのだ(謎 それに何と言っても飛行機は72に限る。手のひらにちょうど載るくらいがいい。おっぱいだってそうでしょ?
 
 とにかくプラモってあんまり深く考えないのがコツである←おい!! これが今の自分の腕だし、今からまだ上手くなるのだから、それでいいのだ。
 うまく出来てないってことは、伸びしろがあるってことだから・・・・。

ひざまずいて、愛を乞う(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 昨晩のことだった。
 ハリアにクリアをかけているところだった(おっ、なんか韻を踏んでいる)。

 ああー、もう少しだったのに。
 焼けているところにだけ艶消しクリヤを吹いていたら。
 ああーもう!! これがなかったらもう完成してたのに。

 自分でやったので誰のせいにもできない。今朝起きたときも気分がかなり悪かった。



 鍾馗もまだちゃんと作っている。捨ててないからね。安心して。

 ま、リベット打ってなかったら今頃は捨てて買い直して作ってたと思う。
 とか言いながらも、いつのまにかアンテナ線を張っているのがおわかりでしょうか。
 (本当はもう一本、キャノピーの中に突き抜けて入っていく線があるんだけど、それは作れないので省略)

 You've been running and hiding much too long.
 You know it's just your foolish pride.

 Layla, you've got me on my knees.
 Layla, I'm begging, darling please.
 Layla, darling won't you ease my worried mind.

 長いこと逃げ隠れしてきたんだよ
 つまらないプライドのせいで

 レイラ、だけどもう今は何もかも捨て、ひざまずいて
 レイラ、ひたすら君に愛を乞う。
 レイラ、お願いだから、この苦しい心を救ってくれよ (“いとしのレイラ”/エリッククラプトン)


 リカバリしてたらこの曲が頭の中で流れた。
 知ってますか? この曲。ちょい悲しすぎるイントロだけど。
 最初の二行の「You」ってのは歌ってる本人のことだと思う(いつものとおり私の意訳です、英語はあまりよくわかんない)。

 日本人だと土下座か? でも土下座なんかされたくない。ひざまずくのはキリスト教だから? 
 プライドも何もかも捨てれば、人間、何だってできるかもしれない。  
 なかなかそこまで捨てられないものだけど。

 エリック・クラプトンも苦しい恋をしたんだろうなあ。


 というわけで諦めず、明日に続く(涙




スペードのエース(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 長い戦いだった・・・・(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス)

 と書き始めたいんですが、実はまだ完成してません(汗
 接着してない部品があるし、焼けてる部分やり直したいし、クリヤ吹いてないし、風防にみっともない隙間があるし。
 でも、某所で初めて参加した「ハリアーコンペ」に提出しました。いいのだこれで。

 1/72のハリアーってこんな大きさ。
 ちっさぃ!!

 こないだも誰かが、「おっぱいの大きさは手のひらにちょうど収まる大きさ、ということがいちばん大事だと拘る人がいる」と教えてくれましたが(汗
 手のひらって個人差があるので、もう少し大きな手の人はもう少し大きな飛行機でも大丈夫なんでしょうね、でも私はこれくらいが限度。
 とか言って写真撮ってたら増槽に触れて、ポロリ(汗
 更にこの後着地させると、真ん中のタイヤが接地してなくて焦った(汗

 何はともあれスミ入れしたら、めっちゃカッチョええ!! 最強!! 

 米海兵隊 第231攻撃飛行隊“エースオブスペーズ”所属機。

 If you like to gamble, I tell you I'm your man
You win some, lose some, all the same to me
The pleasure is to play, makes no difference what you say
I don't share your greed, the only card I need is
The Ace Of Spades

 もし賭けたいなら、相手になってやるぜ
 お前が買っても負けても、俺には同じことだ
 賭けてるときが最高、お前の手には乗らないぜ
 お前と欲望のやりとりをしたいんじゃない、俺の欲しいのは
 スペードのエースだけ  (“Ace of spades”/モーターヘッド)


 それにしても、この二週間くらいどうにもこうにもならんくらい暑かった。身の置き所がないとはこのことである。
 ぱんつ一枚・・・ってわけにいかないので、せめてミニスカートを穿いてブラシを吹いたけど、全身を流れ落ちる汗が自分でも恐かった。
 ちょっと修正してからまた写真撮ります。

穴があったら作りたい(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 二機作ってるハリアーの、ガンポッドをつけたほう(架空機・飛行状態にする予定)。
 右側は弾倉で左側が機銃になっている。GAU-12/Uというガトリングガンである。口径25ミリ、携行弾薬300発。

 もちろん中に銃身が入ってるわけじゃないけど、入口だけちょっと真鍮パイプで作ってみた。こういう部分、たまらねえっす。

 夏の楽しみ。

 死ぬほど暑い戸外から自転車で汗びっしょりになって帰ってきて、大急ぎで服を脱いでシャワーを浴び乾いた服に着替えて、エアコンを効かせた部屋で熱いコーヒーを飲みながら読書する。
 至福のときである。

 そんなときにぴったりな「図解 古代兵器」(新紀元社/水野大樹著)。かなり平易に書かれているので読みやすい。
 アッシリア人ってば最強~~!! なんたってたくさんの兵器を開発した先駆者なんだよ。

 そういえば、誰かも書いていたけれど、人類には狩猟民族と農耕民族ってあるよね。
 素人は狩猟民族っていうとなんか武力に結びつくイメージだけど、狩猟って獲物が取れなくなったら移動していけばいいからあんまり他人と争う必要がなかったらしい。
 人間が争うようになったのは、農耕が始まって(定住して)守るべき土地や財産ができたからなんですね。

 実は私、子供の頃古代史が好きだったので、読んでると思い出してすごく懐かしかった。
 マサダ砦とかいくつかの砦が出てくるけど、こういうの模型で作れたら楽しいだろうなあ。

 ちなみに人類の歴史において兵器革命が五度あったって知ってた?
 モデラーなら当然知っておくべき教養ですね。

 買い物に行ったらたまたま目についたので「一番搾り 大分づくり」を買ってみたけど、どうも今日が発売日だったらしい。おおー。

 ここ数日は暑さにぐったり。さすがの私もプラモ作る気になれない。週末は下関厳流会の展示会に行こうかと思ってるので紫電改を修理しないといけないんだけど。
 食欲がないので、晩御飯もお酒飲んで少し食べておしまい。
 なんか明るいうちから飲んでるみたいだけど、これでも6時45分くらいなんだよ。日没は七時過ぎだから。

 下関に行って楽しい連中に会えば少し夏バテも解消するかなあ。それを期待して。
 

模型は楽観主義で(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 どちらも二機分のパーツ。ミサイルはAIM-9L。
 排気口は期待通り、塗装したらそんなに汚いのがわからなくなった。
 焼けた色は、企業秘密です(自分で作った色を重ねている)

 飛行機は本体を作ると同時に武装や脚などを作らないといけない。
 これもまた、飛行機モデルの面倒くさい(面白い)部分。先に作っておくか後回しにするか・・・

 まー後でいいやろ? まだ時間あるし~締切8/14だよ、二週間以上あるしな。
 とか思ってしまうのでどんどん後回しになっていく。

 よく、瓶にワインが「まだ1/3ある」って思う人は楽観的で、「もう1/3しかない」と思う人は悲観的、っていうけど、そうすると私なんか典型的な楽観主義者なんだろうね。でもそれって、単に買いに行くのが面倒なだけじゃないか? とにかく何でも備蓄するのが嫌いで、ブラシ吹こうとしたら
「あっ、そーいえばホワイトがなくなってた」と気が付いて模型屋に走り、御飯を炊こうと思ったら「あっ、米がない」と気が付いて買いにいったりする。

 午後三時。

 締め切った部屋に帰ってくると温度計を見るのが恐い。
 これでも少しエアコン入れた後なので、最初は36度以上あったかもしれない。
 でも人間って恐いね、35度から33度に下がると涼しく感じるんだよ!!

 工作はエアコンの入ってる部屋だけど、塗装するときだけ作業部屋に行く。
 作業部屋は今年も硫黄島状態である。エアブラシを吹き始めて3分たつと体じゅうを汗が流れ出し、5分後には集中力が異常低下し、10分すぎると呼吸が苦しくなり完全に行動不能、水分補給をするためエアコンの効いた部屋に退却を余儀なくされる。



 主翼についてるこの部分って・・・あれっ!?
 もしかしてパーティングラインなのかな?

 がりがり削ってたけど、ふと・・・これは必要なモールドなのだろうか!?
 不安になって写真を見るけど、なかなかこの部分が写ってる写真がない。なんとか見つけたやつは、つるつるでした。ほっ。
 まったく・・・びっくりさせやがるぜ!!



 後から作り始めたもう一機はお腹の下にガンポッドを接着した。

 テキトーなすり合わせなので、隙間があるけど流し込み瞬間接着剤でごまかす。いやー便利ですねー私みたいな下手くそには有り難い。
 っていうか、合わせ目ちゃんと消せよ!!って? いいのいいの、もうこの暑さでしょ、合わせ目なんかいちいち消してらんないですよ←おい!!

 左側が機関砲で右側が弾倉らしい。だから左側だけ先端に穴が開いてるんだね!! なるほど。
 これ見たとき、変だなあ~もしかしてハセガワのミスなのかなあとドキドキした←ハセガワを信じてやれよ!!



 ガンポッドをつけるのもモノモノしくていいね。
 さすがに二機目は組み立てるのが速い(単なる手抜きか)。

 だからいっそ二機作っちゃうのもひとつの手だなーと思う(別のものを二機つくるよりずっと速い)。
 展示会に行くと同じキットを二機、三機、作ってるモデラーを見かけるけど、そうかこういうことなんだな。妙に納得。
 ふふふ、オッサン達の手のうちが少しずつ見えてきたぞ。


  

肯定する(ハセガワ1/72AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 ハリアーの機体色は言うなればグレーの濃淡である。
 下面は薄いグレー、上側はもう少し濃いグレー2色の迷彩。一番濃いものは少し青みがかったグレーに見える。
 (塗装図ではFSなんとかっていうわけのわからない番号のグレー)

 まず下面の薄いグレーを吹いてみたところ。もう少し白っぽいほうがいいかなあ。72は濃い色だと沈んで見えると思うので、私は少し明るくする、というかいつもいい加減な自分解釈の色を作る。

 実機写真見ると、レドームは機体と色が違うように見えるので(塗装図では同じ色になってるけど)、少し違う色を使って塗装してみた。
  
 あとの二色も作ってみたけどどうかなあ。塗装してみないとわからない。



 チャフディスペンサー部分・・・胴体となだらかにつながっているようにしたかったんだけど・・・ちっとも綺麗にならない。
 もー疲れたから、これでいいや。

 工作してると、ある時点で「ああーもうこれ以上できない~」って気分になる。そんなとき、いつもこの曲の「I could't love you any better」ってくだりを思い出す。


 I don't want clever, conversation,
 I never want to work that hard,
 I just want someone, that I can talk to,
 (中略)
 I said I love you, and that's forever
 And this I promise from the heart
 I couldn't love you, any better
 I love you just the way you are

 気取った会話なんていらないよ
 気を使って疲れるだけ
 僕が求めているのは、気取らず会話できる相手・・・つまりあなたのこと

 言ったことがあるよね、ずっと愛しているよって
 心からの約束
 ほんとに、もう、これ以上どうしようもないくらい愛してるんだよ
 あなたの、そのまま何もかもを   (ビリージョエル/素顔のままで)


 ほんとにねぇ、女心をよくわかってると思うよ。女性は誰でもこの歌詞が大好きなんじゃないかな。
 女は誰でもすごいコンプレックスがあるから。そういうとき、そのままがいいよ、お化粧しなくても、お洒落してなくても、何もせず、そのままがいい、って言う言葉はものすごくうれしい。自分を肯定的に受け入れることができると、気持ちが落ち着く。そして自分を肯定的に受け入れてくれる人・・・それが自分にとって大切な人、ということですね。



肌をあわせる(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 全く進んだ感じがしない画像ですが実際この部分は進んでいない(汗

 すごく暑い週末だったので、仕事に行く以外は部屋にカーテンを閉めてエアコンを効かせ、兵器のオモチャで遊んでいた。
 ハープーンが強そうでいいなあ、それともアムラームはどうかしら、きらら迷っちゃうなぁ~うふふ。

 他人から見れば頭のいかれた変な人だが、本人は幸せなのだった。

 溶きパテって便利ですね~。なんで今まで買わなかったんだろう。私ってバカね。
 チャフディスペンサー部分と胴体がもうすこしなだらかにつながるように、パテで整形中。でもけっこう難しい・・・やらなきゃよかった、という軽い後悔。



 ハリアーは排気口(ノズル)が左右あわせて四個あり、そのうち後部の二個は写真上の列で、下側の四個が前のやつ(二機分なので八個ありますが)。
 これらはすべて連動して動く。

 整流板というのか二枚の板が入っていて、これで排気を整えるらしい。Ka-52(ヘリコプター)作ったときにもこういうのがついていたなー。
 ほんとはプラバンじゃなくて金属のほうが薄くていいんだろうけど、私の腕では無理なのでプラ板で作った。でも現物合わせで何とかそれらしく作ったんだから私にしてはすごい工作なのだ。
 まあ、かなりボロボロですが。やってみたことに意義がある。



 前輪。

 タイヤと脚の間を少し削り込んでみた。

 端を薄くしたり、削りこんだり・・・という工作でもけっこう見栄えがよくなるよね。
 私のはまだまだ削り方が下手だけど。

 タイヤは少し削って重みを感じさせるようにする予定。



 さてもう一機のほうは胴体を合わせたところ。
 こちらは、ガンポッドをつけよう。ガンポッドのヒレ(モヒカン頭みたいなやつ)は、薄く削った。

 とにかく薄く削ったり整形したりする部分だらけ・・・今さらながら飛行機って面倒くさいなぁ。
 だけどミサイル(AIM-9L)のフィンも削ったよ!! はー疲れた・・・途中で何度もくじけそうになる。

 昨日の続きだけど、男性の大事な部分についてのもうひとつの疑問は、あの部分は皮膚なのかそれとも粘膜なのかという・・・。

 AV-8B「いつも出ている部分だから皮膚だろ?」
 きらら「えーっ、皮膚っぽくないよ」
 AV-8B「大きくなってるときは、引っ張られて薄くなってるんじゃねえの!?」
 きらら「なるほど!! てことは、皮膚を粘膜の中に入れるわけだから、それで痛い(場合がある)のね。ほんと酷い話」
 AV-8B「俺に言われても・・・っていうかさー、なんかやること忘れてない?」
 きらら「ああ、ここにパーティングラインがあったよね。プローブね。はいはい」
 AV-8B「あたたたたたた!! 320番は痛えよ!!」

 何に限らず優しくこすらないといけませんね。
   

 

心の曇りが・・・(ハセガワ1/72AV-8BハリアーIIプラス製作記)



 キャノピーの真ん中にはエッチなパーティングラインが入っている。
 初めてこれ見たときは、ハセガワの意地悪かと思ったけど、違うんですよ。

 Ω型になってると、普通やってるみたいに抜けないので、上から下から抜くことになるのでこうなっちゃうンです。ごめんなさい。
 もうっ、金型のエッチ!!

 えーと、とにかく、ペーパーをかけます。
 二機分なのでこんなにたくさん・・・・あーあ、この作業、何回やっても苦手なんだよね。
 できたらやりたくない。



 600番くらいから初めて、少しずつ細かくしていき・・・最後はハセガワのセラミックコンパウンドでフィニッシュ。

 大きい方はまあまあだけど、前部風防はいまいち。あーあ、もう一度やり直さないと目立つなあ。
 飛行機のキャノピーが曇ってるとイケません。

 数日前の夕陽。写真だと気温はわからないけれど、実はものすごく暑い。でもハッとするほど美しい。
 ヤレヤレな日々でも、美しい夕陽を見ると、もう少し頑張ろうかなという気分になる。
 こう暑いと、なにか涼しいことでも書かないと。

 というわけで以前から疑問なんだけど・・・男性の体の中心部にある、時折ふいに巨大化する器官がありますよね。

 あの部分はなぜ巨大化するかというと、血液が集まるからだという。しかし、血液だけであんなに硬くなるものなのか。
 どう考えても納得いかない。
 というか、血液が大量に集まってしまったら、脳の血液が少なくなって、ぼーっとなったりしないのか?
 でも数人の人に聞いたらぼーっとなったり眠くなったりはしないという。

 よく聞くのは、食後は胃に血液が送り込まれるので、頭がぼーっとして眠くなるという話。だから同じような現象が起きるのではないかと思ったんだけど、脳から遠いから、別の場所から血液が送り込まれるのかもしれない。

 それに、そういった状態のときに敵に襲われたりしたら大変なので、脳の血液は使わないようになってるとか。

 ・・・などと一人で考えてるとき、つい「くくく」とか笑ってしまう。考え出すときりがない。 
 

 

後回し(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)

 夏は女を大胆にする。

 そうなんです、もう以前の私じゃない。
 いきなりバッサリ切ったりする。こんな冒険も夏だからできるのよ。
 ・・・まぁ失敗したら部品請求できるしね、えーとS部品500円か安いな←気が小さい

 いきなりノズル(排気口)の部品を切断。
 ふたつに切ってくりぬき、元通り接着して中に仕切り板のようなものを接着する、という壮大な計画。
 こんなのやったことないよ。



 切ったものをくりぬいて再び接着してみたところ。
 あ、一機分は二個です。なんで四個あるかというと、二機作ってるんです。突然の思い付きで。

 意外とくりぬくのが面倒だった。一か所欠けてしまったのもある。
 リューターがあると簡単に整形できるんだろうな。



 仕切り板を一個つけてみた(もちろん現物合わせ)。どっと疲れが出て本日の作業は終了。

 書きたくないけど、ほんと、暑いです。体力の消耗がひどい。
 そのうえ、数日前、盗難にもあったりして、ついてない。自転車のかごの中に置いたままにした帽子やサングラスその他を盗まれたの。
 何年も使ったものばかりだし高額なものではないけれど、誰かに持って行かれるというのは嫌なものですね。
 「ください」と言われれば、あげるのに。

 損害そのものはたいしたことないけど、何となく気持ちわるい事件だったので警察署に電話した。すると早速体の大きな格好いいお巡りさん二人がうちに来てくれた。役得。
 「これからは、かごの中に物をいれっぱなしにしないでくださいね♪」と優しく言われて「はぁ~い」と答える私。お巡りさんに癒されるってどういう人生ですか。
 
 元気だせ自分。模型作っていやなことを忘れよう。


 ウェポンを入手。
 どれを搭載しようかなあ~と毎晩考えて楽しんでます。

 これって現用機の楽しみかな?

リアルな造形(ハセガワ1/72 AV-8BハリアーIIプラス製作記)

 写真真ん中のこの部分はチャフディスペンサーなんだけど、さすがにこれはちょっと盛り上がり過ぎね・・・・

 接着した瞬間、あ、しまった、と思った。
 もう少し削ってから接着すればよかった。いくらなんでも、でっぱりすぎでしょ。

 写真みると、胴体とのつながりももう少しなだらかなラインでつながっている。
 剥がしてやり直そうかな。



 給油プローブですが・・・
 わ~お!!

 実機写真見るとわかるけど、リアルに再現されている。
 そしてまたもや・・・なんか・・・いや~ん、恥ずかしいカタチしてます。

 つい、じっくりと見比べてしまう。しかしほんとこういう形してるんだね、実機も。

 尾翼も接着したので、なかなかいい感じでしょ。いやーハリアー格好ええなー。自衛隊に欲しいよねぇ。
 ときどき、こうやって眺めては悦に入りつつ、作る。

 そして実は、今頃になってもう一個、同じキットを買ってしまった。
 最初からちゃんと考えて計画的にやればいいんだけど、そんなの私ができるわけない。
 まず今作ってるのは真面目に塗装して、もう一機は架空塗装にするつもり。
 ああー排気口を二倍つくらないといけなくなった。それだけが面倒くさい。

 しかしこのキットは1200円って安すぎない?
 モノの値段っていったいどうやって決めてるのかわからないんだけど、農産物やプラモは安すぎる気がする。
 それ相応の手間暇がかかってるんだから、もう少し高くすればいいのに。

 私の住んでる田舎なんかでは、安い時はホウレンソウ一束98円とかいうときあるんだけど、果たしてそれで手間に見合っているのか。農家の人たちはそれでやる気がでるのか?? 
 なんか年齢のせいか、物の値段に腹が立ったりして、余計暑い。

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