つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

ハセガワ1/48紫電改

湯豆腐抜きのネギ(ハセガワ1/48紫電改のマキ、1/450艦載機製作記)



 信濃抜きの信濃艦載機製作記(紫電改はどこ行った!? 実は紫電改のリカバリはおおよそ上手くいきました。あとは全体の色を見ながらもう少し吹いてお終い)、ちびりちびりとケチくさい飲み方で、いつまでたっても腰をあげない嫌な客、まだまだここで飲むらしい(汗

 冬は太いネギが美味しい。湯豆腐作るときみたいに水に昆布入れて、太い葱をぶつ切りにしたものを入れてストーブにかけて飲んでいると、ほどよく柔かく煮えてきたところを酢味噌や柚子胡椒などで頂く。
 ネギの中のトロっとしたところがたまらなくイイですね。何に限らずトロっとしたものはいい。

 信濃抜きの艦載機だけっていうのは、湯豆腐抜きの太ネギだけ、みたいなものかなっていう・・・ちょっと違うか。

 小さいとはいえ、デカール貼ってスミ入れして、脚とプロペラくっつけて・・・という手順は同じ、けっこう時間がかかる。
 デカール貼って一日置いてから半ツヤを吹いた。

 デカール見てると目が痛くなってくる。

 ちゃあんと日の丸は機種によって大きさが違う。どうだっていいじゃん・・・と最初は思ったけど、やはり上の写真のとおり貼ってみるとそれぞれの大きさだと実感が出る。

 ちゃんと「フムナ」の赤いウォークウェイも印刷してある。機番なんかもう小さすぎてよく見えない。どっちが上かすぐにわかんなくなるので要注意。目の検査のときの、いちばん下のほうの文字みたい。マサイ族の人なら見えるかも。


 信濃の飛行甲板のつもり。

 信濃のはコンクリート製らしい。コンクリートって白っぽいかな。塩豆大福的な。
 この土台はお正月に食べた蒲鉾のカマボコ板ですよ。良く洗ったつもりたけど、まだ少しカマボコの匂いがする←おい!!

 見た目よりは意外と手がかかってるの。白の点線ライン、甲板の継ぎ目をけがくのはどうってことないけど、実はリベットみたいにプツプツ穴が開いてる(ハセガワHP参照)
 間隔はかなりズレてるけど、紫電改にリベット打った針を使って打ちました。塗装したらあまり見えなくなってしまったけど(悲



 天山、彩雲、流星改の三機だけにしようかと思ったけど、やっぱ紫電改二と零戦52型も作ってやんないと、かわいそうだよね・・・・。

 計画性がないので今頃になって作り始めた。あーあ。比較のため1/700の零戦21型も(いちばん上のちっちゃいヤツ)
 紫電改と零戦はキャノピーをブルーグレーで塗装してみた。うーむ、このほうがいいかも。

 さて、風呂でも入ってくるかー、と立ち上がって全体を俯瞰して愕然とする。

 なんとこの数日かけて、このような小さなもので遊んでいたことよ・・・・・・。

 しかし逆に言えば、この小さな世界で遊ぶことのできるモデラーってすごいのだ。



 
 

今年もまた、やります!!(ハセガワ1/48 紫電改のマキ製作記)



 紫電改の製作はわりと順調に進んできたんだけど、
 「そろそろ何か見せ場が必要かな」と思った・・・・わけではありません。

 新年第一弾、「嗚呼、やっちまった」シリーズ。

 こういうときは、触らず乾くまで待ったほうがいいと聞いたので、空しく「事故現場」を見つめる。
 あたしゃ塗料カップにフタをしていないんで、中から塗料がこぼれ落ちたんだよ。

 まー乾いても結局塗装し直さないといけないんだよね。
 下地の銀色から吹いて、その上に吹いていっても、たぶん同じ色にはならないだろうな・・・・嗚呼。

 モチベーション急降下。



 信濃抜きの艦載機のみ製作(1/450艦載機セット)、こちらは順調に進んでいる。左から天山、流星改、彩雲。
 
 「どうだ小娘、スミ入れしたいか!? ええ? 思う存分させてやるぜ!!」と言わんばかりの繊細なスジ彫りなので、スミ入れしてみた。
 何となく写真がボケててすみません。ハセガワのHPのテストショットのほうがよくわかりますね。
 


 スミ入れ前にもちろんデカールも貼った。
 ほんの少しの差なんだけど、彩雲の日の丸は少し小さく、たったそれだけのことなんだけど、やりにくかった。
 どれも一つずつ日の丸の大きさが違っている。すっげー。だってさこんなのちょっとくらい大きさ違ってもわかんないんじゃない?

 「日の丸の大きさが違う!!」とか言う人いないとは思いますが・・・いやいるのかな・・・いそうな気もするな(汗
 一応真面目に貼った。

 こうなってくると、やっぱり零戦と紫電改も作ればよかったなあ、という気持ちが出てきたので、その二つも作り始めた。
 あーあ、最初から作ってればいいものを。計画性ゼロ。

 それにしてもアレだね、「つきだし」だけでずーっと飲んでる嫌な客みたいな感じだね。

おゆきと言う女(1/48紫電改のマキ製作記)



 すでに紫電改の製作記ではなくなってる感がありますが、気のせいでしょう(汗

 1/450日本海軍艦載機セットのうち、左から流星改、天山、彩雲を作っている。流星改はできたての新品、ほかの二機はよれよれの機体という設定で色あせている。全部同じ色だとつまんないので。

 完成後十日で撃沈した信濃の艦載機だから架空なんです。

 今日の午後は集中して塗装、楽しかった。敵味方識別帯は、普通に白を塗装してその上から黄色。マスキングしていない。すればよかったかも。
 一日乾かしてからデカールを貼ることにした。

 風防は、指定通り銀色の上からクリアブルーを塗装している。ただしクリアブルーはごく薄く。写真ではいまいちわからないけど、まあまあの雰囲気かなあ。

 お正月なので、作業部屋の一角に小さなしめ縄を飾った。幅10センチくらいのかわいいやつ。

 模型製作の安全を願って。

 ここに何か置きたいなーと思って艦載機を作り始めたわけです。松の内っていつまでだっけ、早くしなくちゃ。

 女子の夢、三段重ねのパンケーキにどっさり生クリーム。

 今日は私の誕生日でしたので、たまには女子の夢を作ってみた。
 お蔭さまで54歳、飛行機ならもうオーバーホール、というか退役してハセガワの屋上に乗っててもおかしくないね(汗
 同い年のYS-11はもう引退してるのに、私はまだ頑張ってます。えらいえらい。

 やっぱ生クリームは美味しいなー。コーヒーにも浮かべて、幸せ。


 もって生まれた さだめまで
 変えることなど できないと
 肩においた手 ふりきるように
 俺の背中に まわって泣いた
 あれはおゆきと 言うおんな  (「おゆき」) 


 今日は「しな乃」じゃなくて、「おゆき」です(笑
 いやはや古い歌しか出てこないなぁ。でも昔から私の歌だ~!!と思ってたんですよ。まぁ背中に回って泣いたこととかないですが・・・・残念。


昔の名前で(ハセガワ1/48 紫電改のマキ製作記)



 紫電改はこんな感じで塗装中。
 今はまだ変な色だけど、そのうちとってもカッチョよくなる予定。
 と言ってもあくまで予定だからね、予告なく変更することがあります(汗

 実は、「実写版 紫電改のマキ」の雰囲気を目指しているんだけど、上手くいくかなあ。

 去年最後の最後に買ったのは「信濃抜きの艦載機セット」

 良く見たら信濃の艦載機セットではないんだね。でもハセガワの1/450の空母って信濃しかないみたいだし、この面子を見てるとたぶん信濃専属!? 
 零戦52型、天山、彩雲、流星改、紫電改二・・・。

 できれば甲板もつくれるといいな。まずは本年初めての箱を開けた。


 やはり1/450は1/700に比べるとほぼ倍の大きさだから、見た目にもずいぶん大きい感じ。スジ彫りもとっても繊細です。
 ランナーもいつものようにとっても硬くて「バチン!!」って感じで気持ちいい。やっぱりこれでなくちゃね。ニッパを苛めてる感じがすごくいいの、フフフ。

 彩雲や天山は多分一生作らないので←おい!! せめてこの1/450で作るとしよう。左から、流星改、天山、彩雲です。
 ただ、透明パーツではないんだよね。だから風防は銀色にクリアブルーで塗装しなくちゃいけない。うーんイマイチだな。まあ1/450だしそういうものだと思うしかないか。
 透明パーツだと割れやすいから避けたのかもね。



 そんなわけで、紫電改の合間に艦載機を作ることにする。

 インストでは裏側灰色だけど流星改だけは裏側銀色にしてみた。自分の好み。
 実は脚庫カバーをつけて飛行状態にしようかと思ったんだけど、やってみたらカバー作るのが面倒だとわかって、やめました(汗。

 紫電改のプロペラは格好よく塗装できたよ。ペラが四枚って強そうでいいねぇ。

 それにしても、信濃ってなんか源氏名みたいだと思いませんか。「しな乃」とか書いたりして。

  “京都にいるときゃ しな乃と呼ばれたの~”(「昔の偽名で出ています」)

 とかね。。。あ、歌いながら作ってたらパーツ失くしそうですな。昨日は酔っぱらって塗装しようとしたら老眼鏡はどっか行っちゃって30分くらい探し回るし、シーキングは大失敗に気づいて一気に酔いがさめるし・・・。
 そんな話の続きはまた明日。




 

正月早々(ハセガワ1/48紫電改とその他いろいろ)



 紫電改といちゃいちゃしてる間に年が明けた。
 大晦日も、ブラシ吹くために窓を開けると除夜の鐘が聴こえてきていい感じ、しかし近くに二つお寺さんがあるので、百八つどころか二百十六の煩悩を打ち消してくれる(汗

 煩悩多すぎ。むむー。

 祇園精舎の鐘の声。諸行無常ですね。

 何もかもは移りゆく、何もかも確かに存在するものなどない。と思いませんか。
 考えてみれば目の前にあるものは自分の目で見ているわけですが、じゃあそれが本当にそこに存在するかどうか、なぜわかる?
 自分が「見えている」と思っているだけなのかも。

 ・・・いや確かに三個いっぺんに作ってるよ!! 間違いなく。
 プロペラを塗装してよく見ると塗装面にホコリが入り込んでる・・・あーもう!! もう一度やり直し。なかなか先に進まない。

 思わず打ち初めてしまったリベット・・・面倒な胴体から先に。でも途中でやめるかも。すごい弱気。
 こんなことしなければすぐに出来上がるのに。はやく銀色の上にグリーンの斑点を熊野筆で描きたいなあ。などと、うじうじ考えながら。

 初詣に一応行く。

 幸せそうな家族連れとすれ違う。子供たちを連れていく時代が人生の華ですね。
 今年のおみくじは内容が悪かったので、木の枝に結び付けて帰った。

 ひとまず健康ならば神様に感謝しなくてはならない。

 先日行った大刀洗の零戦煎餅を食す(いわゆる瓦せんべいの類)。
 あ、九七式煎餅か。

 絵もなんか俳画風というかサラサラっと書いた感じでいいでしょ。全部で四枚あるので、一日一枚ずつ食べることにしようっと。

 今年もイキナリ「やり始め」ましたが(正月早々下品だなあ)、これでいいんだと思う。間違ってないよね、いやもう間違っていてもこのまま突き進むしかない私の人生。

 本年もよろしくおつきあいください。


 
 

眉唾(ハセガワ1/48紫電改のマキ製作記)



 せっかく拙ブログを見てくれている方々には申し訳ないけど、あまり変わり映えしない画像です。

 小物を少しずつ塗装したりしながら、下面の銀色を少しずつ色をかえて吹いているところ。
 画像は変わり映えしないけど、本人は意外と気持ちよく愉しんでいるという段階だよね。飛行機模型作る人はわかると思うけど、このへんの気持ちよさ。で、風防のマスキングをしなきゃと思いながらついつい後に伸ばしている。

 下面は単に銀色一色では何の変化もなくのっぺりとなって面白くなさそうなので。まあ大きいのでマスキングも楽です。
 48くらいのサイズになると、変化をつけるのにあの手この手が必要になる。

 なぁに俺様だって毎晩あの手この手で可愛がってやってるんだよと言う方も多いかと思いますが、実に女性の八割は行ったフリしているという統計もあります。そしてその行ったフリは絶対に男性にはバレません。なんでだと思う? 悲しいことに男性は「行ったわよ」と報告されるとその言葉を疑うことができないからです。
 なんたる単純、なんたる純粋性。

 などと私がアホなこと書くと、ほ~らウッカリそれを信じた人もいるかと思いますが、女の言うことは実際どこまでが本当でどこまでがウソなのかわからないというのは前提で、そこを楽しむのがツウなんですよ。
 よーくマユにツバつけて読んでください。ときどき、「きららさんは○○って書いてたけど本当ですか」等々の質問を受けますが、それは・・・ヒミツ。

 年賀状がなかなか書き終わらない。本当は昨日で終わるはずが、今日もまだ終わらず。模型関係の方々から今年いただいた年賀状を見ながら書いてるんだけど、見ているとまたオッサン共に会いたくなってきたり、色んなエピソードが浮かんできて笑ってしまったり、年賀状書きながら一人でにやにやしたり笑ったり、ハタから見るとかなりアホな情景かもね。

残念な名前の工具(ハセガワ1/48 紫電改のマキ製作記)



 今年もあと五日間、いつものようにパートに行き家事をする合間に年賀状を書きネットを閲覧し模型も作り、結構忙しい。

 紫電改はエンジンを装着した。プラグコードのチラ見えはこんな感じ。手芸用の針金なのでそのままの色でいいんじゃないかと思って塗装していない。
 ちょい細すぎるけど、これでないとワッカに穴を開けて通せないので仕方ない。

 先日プラグコードのアップしたときコメントが全然なかったので、何か間違ってるのかな!?とか、変かな!?とか不安になったけど、スピナつけたらきっとよく見えなくなるだろうし見苦しくてもいいや。というくらいの大らかさで次行きます←大らかすぎるやろ!!



 某モデラーから「これがあると便利」と教わって、ダイソーにチンポ・・・もといポンチを買いに行った。
 アラいやだ私ったら。

 ところがいざ使ってみると、どういう使い方をすればいいのかよくわからない、ぎゅうぎゅう押してもちっとも○が抜けない。
 腹立たしくなって結局パンチコンパスで抜いた。

 商品についていた説明には「硬いものの上でやれ」と書いてある。さらに金ヅチのようなモノで叩いている。金ヅチはともかく、硬いモノの上っていうのがなかなか見当たらない。
 それなら俺のモノを使えよ、とか言ってくださる人がいるかもしれませんが、そんな大事なものは使えないですよ。何か硬いモノを探さないといけないな。やれやれ。

 紙に下手くそな字が書いてあるのは、「明日やること」をメモしてみた。字が下手すぎるなあ。



 謎のヒケ?

 主翼裏側を銀色で塗装していたら、ヒケのようなものが浮かび上がってきた。

 画面中央のへんなスジ彫りみたいな線です。ミステリーですよ。なんなんだろう一体・・・身に覚えがない。左右どちらにも同じ場所にある。私なにか悪いことしたかなあ・・・。

 なんだか背中がぞくぞくする。何かの呪いだったりして・・・恐いよー。



I'm Your Angel(ハセガワ1/48 紫電改のマキ製作記)

 さぁ~皆様お待ちかね「やっちまった」タイムですよ~。

 必ずこういう見せ場を作ってるのが私の製作記のすごいところだ(意味不明

 排気管を接着していたら、一本なくなっている!! 左右同じようなパーツなんだけど、片方だけなぜかランナーから忽然と姿を消している・・・一体排気管に何があったのか。クリスマスイブの夜、一人ひっそりと姿を消した排気管のパーツよ・・・お前は何て孤独なヤツなんだ。

 とか色々書いていても仕方ない。まぁ幸い、あまり目立たない一番下のパーツだし。
 そう思って、泣きながらランナーを削って作った。左側が作ったほうです。かなりカタチ違うけど、左右別々に見るからそんなに目立たないと思う。祈ってる。



 こんな感じ。中央の白っぽいのが作ったやつ。
 うわっ、写真で見るとリベットがヨロヨロしてるのが一目瞭然。汗。



 日の丸の赤は、上から色々な色を塗装して不思議な赤になった。夕焼け空をイメージしてみたつもり。

 ゼロと語り合う(先日の大刀洗、おまけ写真)

 三二型「そんなに見られると、ハズカチー」
 きらら「ねぇ、ブレーキパイプがついてないよ。手抜きのプラモみたいだなぁ~。あのさー、アソコの写真撮りたいんだけど、いい?」
 三二型「う・・・うん、いいけど、アソコって・・・??」


 されるがままになっている三二型。


 高すぎて登れない山なんてない
 登れることを信じればいい
 広すぎて渡れない河もない
 あなたが祈りをささげるときは、とにかくそれを信じるだけ

 見上げた空に浮かぶ雲になってあげよう
 泣きたいときには肩を貸してあげよう
 あなたが私を呼ぶ声はいつも聞こえるよ
 私はあなたのangelだから

 すべての望みがなくなっても、私はここにいる
 どんなに遠くにいても、私はそばにいる
 あなたが誰であっても関係ない
 私はあなたのangelだから

 抑えきれず涙を流し、泣いていたのを見てたよ
 あなたには時間が必要だ
 諦めずに私を探してごらん、必ず見つけることができるから

No mountain's too high for you to climb
All you have to do is have some climbing faith, oh yeah
No river's too wide for you to make it across
All you have to do is believe it when you pray

I'll be your cloud up in the sky
I'll be your shoulder when you cry
I hear your voices when you call me
I am your angel

And when all hope is gone, I'm here
No matter how far you are, I'm near
It makes no difference who you are
I am your angel
I'm your angel

I saw your teardrops and I heard you cry
All you need is time
Seek me and you shall find (“I'm Your Angel”) 



 私はいつもここにいる・・・私はあなたであり、あなたは私でもある。

 そういえば今夜はクリスマスイブだったね。今夜ここを読んでいる孤独な人のために。私はここにいるよ。
 

目の毒(ハセガワ1/48 紫電改のマキ製作記)

 ←ニコンのパンフレット。

 ドライヤーが壊れたので、電器屋に買いに行った。
 電器屋の陰謀だろうと思うが、なぜか入口に近いところにカメラ売り場がある。

 一眼レフはもう買わないって決めていたはずなのに、やっぱりつい見てしまう(先日行ったカメラ屋では「P90をもう少し可愛がってやれ」と言われて敗退)。
 展示してあるD5500を手に取ってとにかくシャッター音だけ聞いてみようと素早く電源を入れるけれど、「メモリカードを入れてください」とかメッセージが出てそこから先に進まない。焦っていると、何気なく近寄ってきた店員さん・・・昔で言うところのロマンスグレーでしょうか(私と同年配かな)、名札に「係長」と書いてあり、何となく佐賀あたりの訛りがあっていい感じ・・・って、そこかい!! ニコンじゃないの!? シャッター音聞きたいんじゃなかったか私!?

 ちょっと素敵な係長をあれこれ質問責めにした挙句、
 「これスーツケースにそのまま突っ込んだらダメでしょうか?」
 「うーん、それは(苦笑)・・・ヤメてください」
 と、言ったとたん、どこかに走り去っていく係長。あれっ、どこに行ったんだろ。
 まもなく戻ってきて、カメラケースを見せてくれた(売り場が別の場所にある)。
 「うーん、それちょっと大きすぎて荷物になるなあ(展示会に行くとき荷物を増やしたくない私)」
 と言うと再び走り去り、もう少し小さいやつを持ってきてくれた「これくらいのもありますよ」(「金の斧」ですかい)
 
 「一眼レフで撮った写真はやっぱりシャープでいいですよねぇ!!」と私が言うと
 「うーん、確かにきれいに撮れるとシャープですけど、失敗してもある意味シャープにわかりますよね、フフフ(意味深な笑い)」

 ん? もしかして写真撮るの趣味なのかしら。と一瞬、頭をかすめるけれどいまひとつ積極的になれないダメダメな私。
 「カメラが趣味なんですか?」などともう一歩突っ込んで聞いてみれば、そこからまた違う会話が生まれたかもしれない。
 
 何かすごくいいチャンスを逃した気がする。ああー、今頃悔やんでも遅いのだった。




 ・・・長すぎる前フリ書いてみました。あっ、一眼レフのシャッター音は蠱惑的ですね。そして一眼レフって何をどう撮るかでレンズを交換するのがまた、しびれますね。

 さて、ハセガワ1/48紫電改のつづき。
 面倒くさいけどエンジンのパイピングしないと次に進めないので、やってみよう。

 左側はハセガワの鍾馗、右が紫電改。どちらも中島のエンジン(いや実はハセガワのエンジンなんだけどね)。
 ふと気が付いた。

 普通シリンダーって、鍾馗のみたいに前後二列に互い違いになってますよね?
 でも紫電改のは一列しかない。慌ててパーツ探したけどないし、インストもこれだけ。こんなエンジンあるのかな?
 けっこう考え込んでしまった←おい!!

 でも多分これは省略されてるんですよね? 見えないから? わりと大胆に省略されてるなー。



 いろいろ考えたけど、この減速器の回りのワッカ(なんていうんだっけ)みたいなものから、プラグコードが出ている。だからこのワッカに穴を開けてそこにプラグコードを差し込まないといけないんだけど、けっこう細くてあまり大きな穴はあけられそうにない。

 もう少し太いコードにしたかったんだけど、結局いつもの手芸用針金0.28ミリを瞬間接着剤と硬化剤で。
 持ってる本を見るとここから四本出ているみたいだけど、二本に省略。穴を開けにくい部分も省略。
 まっ、なんとなく「何かコードっぽいものがついてるな」とチラ見えする程度。

 これでいいや。じゃあ鍾馗はどうする。ううむ・・・・鍾馗はどこに穴開けるか迷いますね。



 

先端が太い(ハセガワ1/48 紫電改のマキ製作記)

 今日もどんより曇って朝なんだか夕方なんだかわからないような天気で気が滅入るけど、頑張ってマスキング。

 これをやっておかないと塗装もできない。かと言ってエンジンのパイピングをする気分にもなれないし、脚をつくるのも面倒だ、とかく飛行機模型はややこしい。

 マスキングシートも何種類か持っているけど、やはり下に紙がついてるハセガワのやつが使いやすい。
 せっかく「紫電改のマキ」用デカールがあるのに使わないのは何故と思うかもしれないが、やってみたい塗装があるので今回は塗装。痛いデカールはあとで楽しく使わせてもらう。

 「イ」ってなんじゃい!? とよく聞かれるが、マキの通う石神女子高等学校のイ、です。ま、イーじゃん。
 架空機なので、少しくらいカタチがひん曲がっててもいいや、と適当に切り出す。
 これがドイツ機なんかだったら、真面目なドイツ機モデラー(56歳)に「バルカンクロイツの大きさが違う」などとすぐに言われるから大変だけどね。



 イと白フチを先に貼って、赤を塗装するつもり。
 マスキングの順番、何か変ですか?

 こういう手順を考えるのって、きらら一番苦手なんですぅ~。
 考えるだけで頭がこんがらがって疲れてくる。あーしんど。



 日の丸の赤を塗装する前に、ピンク色を塗装してみる。
 どうかな、あんまり意味ないかな。

 日の丸の赤は単なる赤じゃ面白くないから、少し違う赤にしたい。



 もう胴体貼りあわせちゃったよ。勢いでどんどん作ってる。ハセガワ1/48 鍾馗�U型乙

 カウリングが大きいけれど、胴体をぎゅっと絞っているので思ったよりずっと細くて格好いいな。
 昔の人によると、先端が太くて根元が細いというのは理想的なカタチの一つらしい。確かにそうかもしれないけど、ちとカッチョ悪い気がする。その本には理想的な形がいくつか書いてあったけど、忘れてしまったなぁ。ま、しかし、そんなの知っててもどうにもならないけどさ。選べるわけじゃないから。

 前回書いた蝶型フラップ部分がハミだしたように見えるのは、実機もそうなっているからです。
 私の書き方がまずかったせいか、「ハセガワのキットは間違っていませんよ」と慌てて指摘してくれた人がいました。すみません。曖昧な書き方だったでしょうか。
 あれは糸川英夫技師の発明だそうですね。紫電改のマキにも「鍾馗はパワー勝負に特化した重戦闘機。日本最高の航空技師、糸川英夫の最高傑作よ!!」(紫電改のマキ 第二巻)というセリフがあったりする。




 
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