つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

ハセガワ1/72A-4F

不時着からの生還(スカイホーク外伝2)



 確か、機体上面に半ツヤクリヤを吹いて、さーて次は下側を・・・なんてやってるとき、魔が差したのでしょう。
 つるっと滑り落ちて・・・久々の墜落!! 一瞬真っ青になりました。

 もちろん足元にはこんなこともあろうかと柔かいラグを敷いています。
 小さな機体はストンと落ちて、そのまま脚も折れずに着地。
 ふー、さすがハイネマンのホットロッドと言われただけのことはある(←意味違うっしょ

 しかしよく見ると、アンテナが折れていました。
 あーあ、またかよ、これ折れたの二度目だよ。再度穴を開けてプラバンで作り直し・・・



 復旧作業終了。機体下側のクリヤも吹いた。



 さあもう、これで本当の完成。

 部屋の隅に作った棚に置いて悦に入る。
 ダイソーで買った白いプラスチック製の棚を茶色に塗装しただけ。画鋲で壁に留めてるだけ。
 強度的にどうなのよって思われるかもしれないけど、プラモは軽いですし、完成して数時間~数日、コーヒー飲みながら眺めるくらいなら大丈夫。
 もちろんホコリもするし、あとは箱に入れてしまいます。



 こんな感じ。ほんとは下に机があればもっと安心かもね。



 空母ミッドウェイに展示されている(本物の)スカイホーク(SINONEさん撮影)

 エレベーターデッキがカフェになっているそうです。スカイホーク・カフェだ!!
 あぁぁぁ。アメリカってやっぱりすごいなあ。

 こんなとこでコーヒー飲んだら美味しいでしょうね・・・。
 そんな羨望の気持ちも感じますが、なぁに、私の作業場にも小さなスカイホーク・カフェがあるんだもん。

熱湯プレイ(ハセガワ1/72 スカイホーク外伝1)



 決して諦めないモデラー・きららは、主翼上面の国籍マークを貼りなおすことに決めた。
 たったの300円かー安いなあと思って部品請求したけど、実は古いキットはプラス200円しなくちゃいけないのだった。確かこないだも同じことを忘れてた。学習してないわたし。 

 ついでにデカールの貼り方もハセガワの人にこっそり教えてもらった。でも「それがすべてというわけではないので、ほかのモデラーに教わったやり方が良いと思えば、そちらでやってみてくださいね」とのこと。今までホビーショーなどでお話したときに感じるんだけど、プラモデルの作り方ってハセガワの社員の方々でも少しずつ違うし、「これが唯一絶対」というやり方はないように思うし、無理強いはしないのがハセガワのいいところ。
 今回は、何人かのモデラーに教わった方法、ハセガワの人から聞いた方法などを総合して、「熱湯プレイ」+マークソフターで行くことにした。

 とりあえずデカールをセロテープで剥がす。
 剥がしたくないときは、マスキングテープがくっついたくらいで簡単に剥げるのに、いざ剥がそうとするとピッタリくっついてどうにもこうにも剥がれない。途中から「ええい、ままよ」とピンセットなどでカリカリやってたら、塗装まで剥がれた。やれやれ。

 一応塗装面は均一にしたいので、再度塗装し直す。すると一日は置いて乾かさないと気がすまない。やれやれ。



 まず、お湯にデカールをくぐらすと、瞬時に台紙から動く状態になったのでびっくり。
 古いデカールはお湯に浸せとカーモデラーから聞いたことがあるけど、なるほどねえ。しかも、かなり熱い湯で大丈夫なんだね。デカールって結構熱には強いんだ、ということが今回わかった。

 それから、適当なプラスチックの容器にポットのお湯を入れて「あちちちち」と言いながらタオルを絞る。
 火傷しないくらいのお湯にしてね・・・とハセガワの人には言われていたが、私はほとんど熱湯プレイである。というのも、他のモデラーからは「沸騰したヤカンの湯気にタオルをあてる」という過激なプレイを聞いていたから。

 そして主翼に置いたデカールにぎゅーと押し付ける。
 しかし、パイロンや主脚などがついているので、押し付けにくい。
 なんだか中途半端な感じになってしまった。前と変わらないやん・・・上からマークソフターを塗ったけど変化なし。



 で、国籍マークはあと三枚あるしなぁ・・・迷ったけど、もう一度やり直した。
 再び剥がして(またもや難儀)、もう一度貼り付けた。今回はかなり強く押し付けたつもり。

 前回よりはマシになった。と自分では思ったけど、写真撮ってみると大して違いないやん!!
 なんだかなー。難しいなあ。でも少しコツがわかってきたかなあ。
 こういう失敗の積み重ねで経験値が上がるんですよ、ということにしよう。

 さて、あとは半ツヤクリヤ吹いて本当の完成だ!!

 だが最後の仕上げにかかろうとした、その矢先、まさかの事態が起きたのだった・・・・明日に続く。 
  
  
 

スカイホーク完成しました(ハセガワ1/72A-4Fスカイホーク)



 一応完成ということにしました。
 アメリカ海兵隊 第102攻撃訓練飛行隊“HAWKS”

 実はデカールを部品請求中でして、主翼の国籍マークとかインテークの端の部分などは再度挑戦しようと思ってます。
 だからクリアコートはかけずにおいてます(持つとき、ちょいドキドキ)

 まあどうにかスカイホークらしく見えると思います。
 70年代のキットだから凸モールドですが、部分的に彫りなおしてます。なんで部分的にしたかというと面倒くさいし難しいからです←おい!!
 あちこち脱線しています。



 尾翼のデカールを貼りあわせたデカールとデカールの間部分は、ちと見苦しい。もうちょいタッチアップするべきだったな。

 インテークのところにワシのマークがありまして、それが格好いいなーと思ってこちらのマーキングにしたんです。
 でも左右対称に貼らないといけないから気を使いました。

 デカールに限らないけど、飛行機はすべて左右対称、水平・平行、何もかも気を遣うところばかりですよね・・・。



 背中につけた編隊灯が綺麗でしょ。これほんと、何のパーツだったのか忘れたけど、ちょうどいいカタチでした。

 風防前面の青いところも慌てて塗装しました。
 白は306番でやってみたけど、隠ぺい力が弱いので苦労した。だけど眩しいような真っ白だとオモチャっぽくなるかなと思う。機体のグレーのドラデーションとかも自分では満足。



 インテークはこっち側も赤いような気がするんだけど(こっち側ってどこだよ、と言われると説明が難しいな、機体側の内側)塗装したほうがいいかなあ、でもデカールと同じ色になりそうにないのでしないほうがいいかなとも思う。

 銃口がちゃんと開いてるのを見てください。よれよれの形状だけど。
 真鍮パイプに少し薄い板鉛のようなものを巻いたんだよね。
 機銃はノッペラボウのまっすぐじゃなくて、ちゃんと先端が太くなっていて(いやーん)、そこはちゃんと作りたかった、でも腕がついていっていない、という例。



 恥ずかしいけど裏側もね。上手な人が作れば幾らでもきれいになるでしょう・・・。
 女と同じですね。
 腕のいい男に磨いてもらわないといけない。まだまだ私も・・・手遅れじゃないはず。

 というわけで、一応完成したので、明日から北九州銀翼会にお邪魔してきます。

 先日作ったT-4と、このA-4F持っていきます。会場で見ると小さくて目につかないでしょうね。それにスカイホークなんて隅から隅まで知ってるオッサンばかりだろうから・・・恐いなぁ~ドキドキする。

とにかく立たせる(ハセガワ1/72 A-4Fスカイホーク製作記)



 さあ~いよいよ脚を接着する。

 先に増槽を接着してしまい、激しく後悔。アホだよなー。

 この製作台いいでしょ!? 銀翼会の人にいただいたんだけど、ものすごく使いやすい。さすが飛行機のことわかってらっしゃる。
 こんなふうに、ひっくり返して作業するのも楽ちんです。飛行機って脚や搭載物を接着すると、あれよあれよといううちに持つところがなくなっちゃうんだけど、これなら安心。

 脚はそもそも実機も単純そうだけけど、このキットもとても楽です。
 がっちりと接着できます。



 着艦フックのシマシマを塗装しとくの忘れて、接着してから塗装した。アホだよなー。
 ノズル部分は現用機に比べるとちっちゃくて簡単な形なので楽でした。もちろん端は少し削ったけど。ステンレス色(磨くと光る塗料)を塗装。 

 増槽はクレオスのクールホワイト。隠ぺい力も強いです。
 実機写真見ると、増槽の白がまぶしいくらいピカピカなので、機体の白とは差をつけてみた。でも機体は・・・スミ入れや汚しをすれば結局同じことかなあ、隠ぺい力のことを考えるとクールホワイトのほうが綺麗に塗装できてよかったかもしれない。

 白い機体って作ったことがないので、これからの課題が多い。



 脚には「なんちゃってブレーキパイプ」をちょっとだけ這わせています。もちろん、黒いランナーを伸ばした。

 脚カバーをガッチリ接着するため「のりしろ」をプラバンで作ったんだけど、見た目はともかく「ガッチリ度」は最強です。
 実機らしく作るなら真鍮線でつなぐ方式かなあ。でも脚カバーが五枚もあるから大変ですよ。

 ほんとは爆弾やミサイルにしたかったんだけど、この塗装は攻撃訓練飛行隊だから模擬弾にしないといけないのかなあ、などと考え始めると面倒くさくなり、真っ白の増槽だけでも綺麗でいいかも、と思ってこうしました。
 ここだけの話、攻撃訓練飛行隊って何なのかよく知らないんですのよ。ホホホ。



 接着してから一晩寝かせて・・・いよいよ緊張の一瞬。
 オモリ事件があったので、本当に立つのか自信がない。尻餅ついたらどうしよう。

 ドキドキしながら立たせると・・・あっ、ちゃんと立ってる!! やったー。大成功←って普通立つようになってるんですけど

 スカイホークは前脚がすーっと長くて、格好いいよね。
 角度は、こんなところで許してください。

 明日はちゃんと写真撮って完成した姿をお披露目します。


 

スカイホークの恥ずかしい部分(ハセガワ1/72 A-4Fスカイホーク製作記)



 しかしスカイホークの突起物の中でも特にイヤラシイのは、このプローブでしょう。
 もちろんキットのパーツそのままです。

 「くびれ」がいくつもついていて、「本当にこんなカタチなのかなあ」と思いながら塗装してたけど、本当にそうなんです、ネットで拾った写真にありました。入れたときに抜けないように「くびれ」がついているのでしょうか、やっぱり。

 きらら「(熊野筆で撫でながら)どうなのッ? お前はここが感じるんでしょ」
 ハセガワ1/72A-4F「うッ・・・・・」
 きらら「どう? 気持ちいいの? ほらほら言ってご覧」
 A-4F「・・・・・」
 きらら「なんで黙ってるの?」
 A-4F「あのぅ・・・できれば面相筆じゃなくて“ぼかし筆”でして頂けるとうれしいのですが・・・」
 きらら「何それぇ!? 奴隷のくせに、この私に指図する気!?」
 A-4F「ううッ・・・申し訳ございません」
 きらら「この凸モールド野郎が!!」
 A-4F「ああっ・・・・・もっと言ってくださいませ」



 エナメルのグレーでスミ入れ。
 スジ彫りの彫り直し脱線部分がよくわかって恥ずかしい。やれやれ。

 主翼上の小判型のパネルラインがないので、やや物足りない気もするけど、実際遠くからだとそんなに見えないかもしれない。
 世界の傑作機を見ながら部分的に凹に彫り直したものは、自己満足。次はもっとうまくなる予定。

 ジャンクパーツの中から、ちょうど良いカタチのものがあったので、胴体上の編隊灯?として接着した。今からクリアレッドで塗装するところ。

 世界の傑作機を見ると、着艦に失敗して空母から落下しかかっていたり、主翼に大穴開いた派手なバトルダメージ写真など、ボロボロになってる姿が多数掲載されている。
 実戦でこれだけ戦っている姿が見られるのはこのベトナム戦争時代までで、多くのモデラーがそこに魅力を感じるのも当然かもしれないと思う。

“URGENT”緊急事態発生(ハセガワ1/72 A-4F製作記)



 お楽しみの時間が来た。

 ジェット機は特に突起物か多くて「ちくちくしちゃう」

 もちろんキットでは省略されている部分だから、モデラーとしては楽しい。
 機首のL字状に曲がっている部分は多分ピトー管かな。

 イモ付けだと取れるので、機体に差し込むための真鍮線まで作って、さあどうかなと差し込んで見て「よしよし・・・」ピッタリ合わせて「じゃ瞬間接着剤をつけよう」と一度抜いてみたら・・・

 ぽろっとあっけなく壊れました。工作1時間(そんなにかかってないかな)崩壊1秒。一瞬何が起きたかわからなかった、という感じでした。
 悲しすぎて涙も出ない。

 ハセガワのせいでもないし模型屋のせいでもない。誰にもぶつけられない怒りと悲しみを胸に抱えたまま、10秒感考えたけど、仕方ない、もう一度作るか・・・。
 でももう機体に差し込む真鍮線を仕込むのは疲れたのでやめた。また崩壊しそうだし。二度崩壊したらもう立ち直れない気がする。こういうときの常として、だいたい最初作ったパーツのほうが上手くできていた。嗚呼。
 ごめんねスカイホーク、胴体に大きな穴を開けて接着することになってしまったよ。取れませんように。

 その右下、丸いハッチがあるんだけど、その部分にも突起物があるように見える(違うかも)
 しかもその突起物はやはりL字状に曲がっているように見える。ほんとかねえ。

 よくジェット機にはこのトゲみたいなのがついてるよね、ドラケン作ったときについていた。あれと同じなんじゃないかなと思う。確かアンテナ・・・
 真鍮線にて。カタチがよくわかんないので適当です。



 こちらは、手持ちの中ではなるべく細い真鍮線で作ったアンテナ(?)
 72だとこんなに太く見えてしまう。かといってあんまり細いと存在感なくなるし。難しいところ。

 で、こんなことしてるうちにふと、照準器つけるの忘れていたことに気が付く(もちろんキットのパーツはないから自分でなんちゃって照準器作るんだけどね)。あ、照準器じゃなくてHUDというのかな。
 照準器ない飛行機は戦闘機とは言えないじゃん・・・お恥ずかしい。

 で、さらに、もうひとつ大切なことに気が付いた(なんでだろう今頃になってまた色々なことに気が付く)

 オモリ入れてない気がする!! いかん!! 
 もう泣きそう。尻餅なんて尻餅なんて・・・


 だけどもうひとつ驚いたのは、
 お前の目を見ていて気が付いた
 誰かほかの男のことを考えてるんじゃないかと
 もちろんお前とどうつきあえばいいかなんて
 わかってるさ、
 お前が突然夜中に電話してきて

 「緊急事態なのよ急いで・・・」
 などと言われたとしてもだ
 ちょっと待てよ
 緊急事態なのは俺のレンアイなんだよ
 危ないのはこっちなんだよ

 But sometimes I wonder
 as I look in your eyes
 That maybe you're thinking
 of some other guy
 But I know, yes I know,
 how to treat you right
 That's why you call me
 in the middle of the night

 You say it's urgent,
 so urgent, so-oh-oh urgent...
 Just you wait and see,
 how urgent, my love can be,
 it's urgent...

 (「Urgent」フォリナー)


 フォリナーの1981年のアルバム「4」のB面一曲目、A面には「ガールライクユー」という素晴らしいラブソングで理想の恋人を歌い上げたと思ったら・・・ いきなり浮気な恋人に振り回されてずたずたにされてる男心を歌ってますが・・・なんだかんだ言いながらホレた弱みってやつ。

 いつも思うけど、なんで人間は誰かを好きになったり嫌いになったりするのだろう。

音楽なしの人生なんて(1/72ハセガワA-4F製作記)



 窓枠の塗装がいい加減だったので、どうもびしっとキマらない。
 手抜きはダメだね。

 キャノピーは塗料で接着し隙間には少し水で溶いた木工ボンドを流し込んだ。
 水で溶くほうが流し込みやすい気がした。

 インテークのフチのデカールですが、思いっきりいい加減だよね。これを馴染ませるって、そもそも無理でしょう。おじちゃん達は一体どうやっているのでしょうね。不思議です。



 方向舵の骨みたいな部分は、筆塗り(それ以外はデカール)。赤がはみ出していた部分をタッチアップした。
 こういうのも72って誤魔化しがきく。誤魔化すなんていうと嫌だけど、筆でタッチアップできる場合が多いので私にはうれしい。

 なんだってそうだけど、いい部分と悪い部分とがある。72は小さくて大変そうに見えるかもしれないけど、やりやすい部分もたくさんある。



 この部分は・・・ボーテックスジェネレーターっていうんだっけ?

 無理だよね。そもそも・・・こんなブツブツした突起物の上にデカール貼るって無理でしょう。
 何? 主翼表面があちこち汚い? 整形がいい加減? スジ彫りが下手? ほっといてください(笑

 つくづく、マーキングは筆塗りできたら楽だなあと思った。下手なデカール貼りと下手な筆塗り、どっちがマシだろう。

 以前から、ネットでラジオ聴けるということは知っていた。

 ダイニングにはアンプとCDプレーヤーとスピーカーという昔ながらのシンプルなオーディオシステムでいつも音楽を聴いているんだけど(特に料理するときは必須)、それ以外の部屋では音楽が聴けない。常に何か聴いているのが好きなので、いつも寂しく思っていた。

 パソコンを小さなスピーカーに繋いでも、どうせショボイ音だろうしなあ。もしかしたら・・・昔で言うラジカセくらいの音は出るのかな?

 もともと私はかなり保守的なタイプであんまり新しいものには乗り気ではない。でも最近、年齢のせいか「今のうちに試せるものは試しておきたい」という気持ちになってきている。
 先日の「SUGOCA」(福岡中心に乗り物に使えるカード)もそう。スマホはもう少し安ければ試すんだけどね(だから、いまだガラケー)。

 というわけで、電器屋に行って見た。まぁ2000円以内だし、もしショボイ音でがっかりして捨てたとしても我慢できる範囲内かな(写真は一個しか写ってないけどもちろん左右二個一組)。

 するとこれが・・・小さい音で聴くわけだし、そこそこ聴ける。思ったよりいい音だった(もっといい音で聴きたい人は有料放送もある)。
 というわけで、ほんのちょっぴりの投資で、家中どこでもジャズ聴きながらパソコン使えるようになった。あっというまに人生の質が上がった。

 やってみると簡単だったなあ、ということって案外多いね。命短し、試せよ中年。

まるでスカイホーク(ハセガワ1/72 A-4Fスカイホーク製作記)



 おおー!!

 まるでスカイホーク!! っていうか、ほぼスカイホーク!!(ハセガワ1/72 A-4F) 
 他人が作ってるのはさんざん見てきたけれど、米軍のマーキングって格好ええ~!! 天下無敵~!!

 プラモデルってデカール貼ると急にそれらしくなってきてうれしい。お化粧と同じくらい変わるね。
 今までくよくよ悩んだのは一体なんだったんだろう。
 細かいことは、もういい←いいのか?
 まだキャノピーを接着して、脚も作らないといけないんだけど、とりあえず今はそれを忘れてだ←いいのか?

 それにしても、72って小さいね。作業中は気が付かないけど、少し引いて写真撮ると、たったこれだけの大きさなんだって改めて愕然とする。

 しかしあれですね、モデラーって、こんな小さなプラスチックのカケラのようなものを毎日撫でたりさすったりして一喜一憂してるなんて、どんだけ幸せ者なんだろう。幸せを計測することは難しい。超絶な工作をしたほうがより多く幸せを感じているとも限らない。ものすごく低レベルの工作でも本人は莫大な量の幸せを感じていることもある。

 あっ、よく見ると敏感な突起物が右曲りになってる(汗 ああもうー。

 A-4F「右に曲がってるほうがいいって言ってたじゃん」

 私そんなこと言ったっけ。

 実はすでに一度折ってしまって作り直した(汗。
 プラバンだから斜めになってるのを元通りに・・・なんてやってると折れてしまいます。

 この写真撮ったあと、なんとか元通りの位置に起こしたけど、今のところ折れていない(ドキドキ
 なんとか持ちこたえてくれよ。



 こんな写真が送られてきた!!

 なんと先週末、浜松の嘴頼さんが私の作業場上空を通過していたのだ。
 いやー油断大敵、恐るべし飛行機モデラー。
 そういえば、西の空から生暖か~い怪しい風が吹いてきたと思ったよ。

 この写真で見ると、いかに完璧な盆地であるかがよくわかるね。毎年五月ごろに全国に先駆けて「本日の気温日本一」を叩きだすのがこの地形だ。

 ヘリやU-125が私の上で旋回するのも・・・やはり目視しやすいからなのでしょう。この地形の上空を旋回したくなりませんか?



 阿蘇の噴煙。
 阿蘇は常にイキそうになっている。
 九州には常に興奮してる火山がいくつもあり、考えたら恐ろしくもあるし、それが九州人の普通の風景でもある。

 真ん中の噴火してる山の周りが巨大なカルデラで、その周り(手前)が外輪山です。
 すごいでしょ。でも阿蘇は熊本県なんだよね残念ながら・・・




 

心に寄り添う(ハセガワ1/72A-4Fスカイホーク製作記)

 機首の防眩塗装のマスキング剥がしたら、お約束の吹き間違いがあったので、もう一度マスキングして吹いているところ。

 やれやれ。


 で、これでもういいかなと思ってマスキングを剥がすと・・・。

 まだ、だめやん!!
 あーあ、面倒くさいなあ。


 熊野筆で、ちょいちょい・・・とタッチアップしたところ。

 いまいち? もういいよ、面倒だし。

 老眼の素敵な飛行機モデラー(56歳)が1メートルくらい離れたところから見て、「きららさん、きれいに塗装できてるじゃないの」とお世辞で言うくらいのレベルになってる・・・と思うんだけど。



 もうどんどんデカール貼っちゃう。

 やっぱり新しいデカールはいいねぇ。小さいコーションデータだって貼りやすいよー。
 だけど・・・この垂直尾翼部分は最後まで塗装しようかどうか迷った部分。赤く塗装して、「SC」だけ切り抜いて貼ればいいんでしょうが、切り抜くの結構大変そうなんだもん。
 それにしても、左右を貼ったあと真ん中をどうするか。馴染ませるのが難しい。

 方向舵の骨が浮き出たような部分、この部分はさすがに切り抜いて、骨の部分だけ熊野筆の面相筆で塗装。
 息を詰めて、そーっとなぞる。
 少しはみ出したのは後ほどタッチアップする予定。

 ここって、どうしてこんなカタチなんだろう。きっとこれにも何か深~い訳があるに違いない。どこかの展示会でまた誰かが教えてくれるかもね。

 息詰まる攻防に疲れた心を癒すのは、やっぱりお酒しかない。
 先日帰省した折に、大分駅で購入してきた「鷹来屋 特別純米酒」 冷蔵庫の野菜室で冷やしておいた温度でいただく。これからの季節は室温でもいいかもしれない。

 ああ!! 何とこの世にこんな美味しいものがあるとは!!
 気絶するほど・・・美味しい。

 飲みやすい、というのは果たして褒め言葉がどうかわからないけれど、驚くほど飲みやすく、いい意味でまるで美味しい水を飲んでいるような。粗末な食事をとても美味しくしてくれる。

 たとえて言えば・・・
 男の人が、こんな女を嫁さんにしたいと思うような。理想の妻。
 決して口答えをせず、いつも黙って寄り添ってくれる。

 ふと感じるほのかな香り、舌でその冷たい肌を味わい、すーっと喉を通っていく感触に身を震わせつつ、それでも指一本触れることのできない美女。

 計算してみると720mlって四合なんだね。一日一合ずつ飲むことにした(ああ、哀しい
 まっでも、一合だけで我慢しとくと、あんまり酔っぱらわないから模型作れるからいいんです←すごく言い訳

 
 

 

再び戦場へ(ハセガワ1/72 A-4Fスカイホーク製作記)


 再び戦場へ帰ってきた。
 そういえばA-4Fを作ってたんだなあ。

 夏の疲れが出たのか(九州の九月はまだ夏なんです)、最近いまひとつやる気がでなかったけど、「第三回なんちゃってJMC」もエントリー終わって責任重大、参加者のために私も頑張らなくちゃね。

 それでもまだ昼間は30度近い気温ながら、ようやく窓からの風が心地いい季節になった。
 どんどん作れそうな気がするぜ!!

 作業場で飲むコーヒーも美味しい←作業してないじゃん



 ご心配かけましたが、脚庫ハッチのへりの赤い色は、ラッカーを熊野筆でフリーハンド塗装。
 少しはみ出たのをタッチアップしましたが・・・できるだけタッチアップしないですめばそれに越したことはないけど、72ということもあり、そんなに面積は広くありません。これも48や32になると、マスキングするようになるんだろうね。

 最近のジェットはどうか知りませんが、昔のキットは「のりしろ」がなくて、えっ、このパーツどないせーちゅっうの!? 何べんインストを見ても無情な矢印「→」が「ここに接着しろ」と指示してあるだけで、あとは各自どうにかするしかない。

 でももうそんなことも、いちいち慌てないよ。
 落ちついて「のりしろ」をプラバンにて作ります。
 まっ、いいのよ、こんなのは適当で。大して見えないし。

 真ん中のパーツは、なぜかちゃんと「のりしろ」がついてたのに、バリかと思って削り落としてしまった私(汗 すまぬ>ハセガワ



 何この汚い機銃口は!? って怒らないでね。今からもう少し綺麗にしますから。多分。

 機銃口の上の板は、機銃を発射したときの排煙がインテークから入らないようにするためについているらしいけど、これは金属で作ろうかとちょい迷った。キットは胴体と一体化されている。
 迷ったけど、結局キットを少し削って薄くした。よく見るとダメダメだけど、真横から見ると少しは薄く見える、という程度。

 やっぱ作り直したほうがよかったかなあ。などと、うじうじ考えてる間に作ったほうが早いんだよね、ほんとは。



 そうだ、そろそろデカール貼っていいよね。もうマスキング剥がしていいよね、と思って剥がしてみた。
 おおー、なんとかスカイホークらしい雰囲気になってきたよ。うれしいなあ。
 他社からいろいろキットが出ているらしく、もう引退寸前、「いつ辞めてもらってもいいんだよ」的な窓際キットなんでしょうが(ひでえな)、私は昔のハセガワキットを知りたいので、これはこれで貴重な体験。

 デカール貼る前にシルバリングを防止するためのクリアーを吹いておいた。で、一日乾かします。
 
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