つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

1/72飛行機

〆はハセガワ新版で(1/72Fw190作り比べ)

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 いよいよ、感動のゴールとなりました、ハセガワ新旧、タミヤ、エアフィックスFw190作り比べ(ただし型はバラバラ)

 ハセガワ新版はA-8 JG54第二中隊 ハンス・ドルテンマン少尉乗機 1944年6月フランス。
 グリーンのハートマークがりりしいです。模型映えするマーキング。

 いやー、やはり私はこれがいちばん格好いいと思う。ハセガワびいきというわけではなくて、すごく繊細で好き。

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 部品請求したキャノピーもなんとか塗装して(慌てたせいでいい加減に塗装しているけど) 少しズレてるけど、キャノピーはあまり見ないでください。見ないでください、っていうと余計目につくんだよね(トホホ

 あちゃ!! 垂直尾翼の出っ張り(アンテナ線を張る基部)が折れてる・・・涙。

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 四機をダラダラ作ってたけど、自分にしては信じられないくらい飽きずに作れた。
 理由としては、やはり自分の好きな機体だからってことかな。これからも本当に好きな機体、作りたい機体を作っていこうと思う。どんなに有名機だろうと素晴らしいキットだろうと、自分が好きでもない機体は作らない。

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 なんか増槽のカタチすら格好いいんだよね、ドイツ機って。しかしこの増槽のへこみはどういう意味があるのだろう。じーっと見てるとなんかあの部分(謎)を連想させるね。たはは(汗

 あ、それと機首の機銃が入ってるところの膨らみの真ん中あたりに突起があるけど、あれはどう見ても乳首っぽい。そう思うのは私だけってことはあるまい。なぜ男共にドイツ機が人気あるかがだんだんわかってきたぞ。 

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 と、いうわけで、三年近く前に作ったコンボの片割れ、ドルテンマン乗機のD-9と記念撮影。
 コンボをちゃんと完成させる人って、そんなにいないと思うんだよね。へっへっへ。
 それにしても足掛け三年って長すぎるわ・・・汗 自分史上、三年以上続いた男っていないんだけど今回は新記録か。ありがとうハセガワ。

 それにしてもD-9がまた・・・気絶するほどカッチョいい。改めてホレた。

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 裏側を見て驚き。右側のD-9は確か下地は何も塗装せずにいきなり吹いたと思う。スミ入れもしていない。左側の今回の作品は下地黒にしたんだけど・・・

 やっぱ私は、右側みたいな仕上がりが好きだなあ。白っぽいほうがいいや。物足りないときはあと少し重ねて吹くくらいがちょうどいい。そのほうが飛行機のテイストを損なわない気がする。ハセガワらしい美しさというか。

 それにしても、自分で作った作品をたまに見返してみると、けっこう発見があるね(驚き

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 旧版機首。

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 新版機首。

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 旧版胴体後半。

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 新版胴体後半。
 旧版よりセクシーな気がする。尾翼のカタチも違うよね?
 ただし、どちらがどう実機に近いかとかは私はわかりません。ただ・・・それぞれを味わってみました。じゅるる。

 あ、尾翼上のトンガリ部分、プラバンで作ったよ。でも芋付けだから取れるだろうな(涙

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 わがドイツ軍精鋭部隊。

 女性はわかると思うけど、これ揚げ物用のバットなんだよね。フォッケの天ぷら(笑 百均製品ですが、ちょっとインスタ映えするかな(しねぇよ

 以上、長々とお付き合いくださってありがとうございました。これで本当に祝杯があげられます。
 さらに、すでに次期主力戦闘機も製作中。以下次号!!

完成その3はハセガワ旧版(1/72Fw190作り比べ)

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 完成三機目は、ハセガワ旧版。Fw190A-5 1943年5月。ヨゼフ・プリラー少佐乗機。

 なんか機首回りがずんぐりしてて、全体にずんぐりに見える。
 あと、写真撮ってから気が付いたんだけど、プロペラ根元の銀色が見えません(涙 一応銀色に塗装したんだけど、スピナの中に入ってしまってる。ああーカッチョ悪い~。

 タブは昇降舵だけに再現されてて、補助翼と方向舵にはないんだけど、補助翼にはついてたかもしれない。私が削り落とした可能性あり←おい!!
 タブはプラ板で作るとよかったかもしれない。ウォークウェイの白線もないし、全体的に寂しくなってしまった。

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 左側は、キャノピーもきれいだし、まあまあ見られるね。こちらからだけ鑑賞することにしよう。

 ご覧の通り、キャノピーは透明に見えるところだけを一体化して再現している(風防と一体化) これ、パーツをみるとショボい気がするけど、実は私みたいな下手くそにはありがたい分割だったりして・・・汗 すごく接着が簡単にできるから。エアフィックスみたいに、風防とキャノピーに段差ができたりする心配もない。

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 機番13と排気管後ろのカラスの羽みたいなマーキングはタミヤのデカール。字体が違うけど、まあ全体の怪しい雰囲気に合ってていいかも。

 モットリングというのは慣れないと難しい。現在私は0.2ミリのハンドピースで吹いてるからきっとうまくできるだろう・・・というのは甘かった。問題は塗料の濃さにあったようで、ちょうどよい濃さを見つけた頃には塗装が終わっていた(汗 素人は小さい機体から作ってだんだん大きいやつを・・・と考えるけど、実は32から初めて徐々に小さいものを作るのがいいかもしれない。32のモットリングなら絶対うまくいくに違いない。たぶん。

 あ、今気が付いたけど(汗、キャノピー下部にスジボリしたほうがよかったな。今からしようっと。
 尾翼上の尖ってる部分が折れてます(汗

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 増槽はこんなふうに、つるんつるん状態で可愛い。エアフィックスの増槽を付けることも一瞬考えたけど、増槽だけ今風だと変だよね。
 機首の冷却ファンはシリンダーと一緒にモールドされている。こういうのも、作るときに楽といえば楽。尾輪が最初から胴体についてるのもそう。主脚の折り畳みのためのステーというかほかのキットは全部別パーツで接着するのが多少コツがいるけれど、これは主脚に最初からくっついているのですごく簡単でありがたい。カタチ自体も完璧とはいえないだろうけど、なかなか繊細です。
 また増槽の懸架装置部分も増槽にモールドされているという大胆なパーツ割で、本当にパーツが少ない。だから、このキットだけは作ってるうちにどんどん箱の中身が無くなっていく。実に爽快。

 この旧版は1975年発売、私は中学二年生くらいかな。この世にこのようなキットが存在することすら知らなかった。当時200円だったらしいけど、私は中古品屋で1200円で買った。アホですか? なぜわざわざこんな古いの作るんか、って? それは皆さま方が昔作ったキットを私も作りたいから。過去にさかのぼることはできないけれど、過去のキットを作ることによって、その時間を共有している気分になれるから。模型作ってていちばん悔しいのはそこなんです。私はその時代には作ってなかったから。

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 主翼には20ミリ機銃が四門、そのうち外側の弾倉カバーはついてなかったので、プラバンで作ったので少し怪しいカタチ。

 塗装の色は同じなんだけど、このキットだけ下地を白にしてみた(他のは黒) すると全然発色が違うんだよ!! 白のほうが優しい感じになる。黒はどぎつい。

 また、このキットは茶色で若干ウォッシングに近いことを施し、ツヤ消しに近い半ツヤにしてみた。プロペラがツヤありすぎかな。

写真
 モデルアート臨時増刊「WWII ドイツ空軍のエクスパルテン」(平成12年刊)より。

 ずーっと昔に買ったけど、読んだだけで作った気になってた(汗
 この機体。こんなふうに、写真だとほとんどの機体は艶消しに見えますね。今回は、四機いっぺんだったし、グラデーションもつけず、塗装は簡単に塗っただけなのが、ちょっと心残り。

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 どこかのメーカーが48でこの機体とクルマをセットにして出してましたね(汗

 クルマの時代がぜんぜん違うので違和感だけど、ミニカー持ってたら並べられて楽しいよね。
 どうでもいいけど、このクルマ大きすぎません? Fw190は9メートルくらいなんだけど、その半分くらいあるよ。

 四機同時ということもあり、かなりいい加減な作り方になってしまったのが反省点。昔のキットを体験できた、ということが収穫です。
 さて最後のハセガワ新版は部品請求のキャノピーパーツが届いたら完成する。

完成その2はエアフィックス(1/72Fw190作り比べ)

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 Fw190作り比べ、完成第二段はエアフィックスです。Fw190F-8 1945年ハンガリー

 F-8は戦闘爆撃機型というやつで、爆弾を積んでいる。
 箱絵もこの冬季迷彩の機体だし、そりゃもう、これ塗装するしかねぇだろ!! って感じですよ。攻めるモデリングで行こうぜ。

 ほんと最初はできるかどうか自信なかった。でもやってみたら・・・意外とすんなりできた。
 赤い機首も派手だし、じつに模型映えする。

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 ラッカーで普通通りの塗装をしてから、エナメルの白で一気に描いていった。
 モットリングも真面目にしている。モットリングしなくてもわからないよ、と言ってくれる人もいたけど、実際やってみると、微妙な色の変化というか、情報量が増して、やはりモットリングはあったほうがいいなと思った。というのも、白を塗装したあとではグラデーションとか何もできないから。
 しかし迷彩塗装は頭使いますね。

 今回は、通常の迷彩吹いてからツヤありクリヤ吹いて、デカール貼って、ツヤを整えるクリヤを吹いて、エナメルで白いウネウネ模様を描いて、最後にややマットなアクリルクリヤ吹いて・・・そのたびに乾かすのに一日くらい置くから、けっこうな日数がかかる。

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 スミ入れを最後にしたんだけど、これは失敗だったかもしれない。
 先にしておけばよかった。ふき取るのが難しいし(エナメル溶剤て拭くと、白も取れてしまいそうになる)スミ入れすると白い線が途切れたようになるので、72だとオーバースケールになる気がする。48ならこういうのもありかもしれないけど。

 機銃とピトー管は真鍮パイプで作っている。爆弾の色はマットのほうがよかったかなあ。中央に大きなヤツと両翼に50kg爆弾を二個ずつ搭載している。真ん中のは250kgだろうか。インストに書いてないのでよくわからない。

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 前回のタミヤとこれは足掛けが再現されてるけど、タミヤのほうが数段精密感がある。そういうところまで手を抜かないのが日本人の仕事なのかな。
 胴体に生えてる短いアンテナは四機とも真鍮線で作った。アンテナがある機体とないのとありそうだけど、そんなの知ったこっちゃない(汗 空中線を張らないので、せめてこれくらいはアクセントがほしくて。

 白い塗装が文字の上などにもう少しかかっているほうが、リアルだったかも。

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 お気づきのように、キャノピー左側が曇っているところがあるし、風防とキャノピーが段差がものすごくできてるし、とにかく見苦しい。ハセガワ新型と同じ、恐らくクリヤがマスキングテープを伝って入り込んでくっついたんだと思う。クリヤって固まってしまうと頑固なんですね。こすってもこすっても、全然とれやしねぇ。部品請求もできないし、そもそもキャノピー自体ガッチリ接着されてて取れない(汗 もうええわ。キャノピーには目をつぶってください。

 派手な迷彩でよかったなとつくづく思う。中高年になると、派手な花模様の洋服を着てるオバチャンがよくいるけど、あれと同じね。体型が崩れたのを花模様でごまかすという。迷彩塗装は大変だけど、アラを隠せる効果もあるな。

 脚カバーは東部戦線の泥がつまるので、下半分を取り除いています。戦争の激化と戦地の苦労などが感じられる機体だよね、こういうのがまたモデラー心をくすぐる。

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 脚庫の中、穴が開いたようになって向こう側が見えているの、わかりますか。
 実機もこうなっているようです(資料「エアロディテール6フォッケウルフ/大日本絵画」)
 さすが新しいキット。脚庫の色は、多分インストが間違ってたんだろうね。RLM74に指定されてたのをそのまま塗装してしまった。

 プロペラはツヤありにしてるけど、インストはマットにしてあるね、実機もそうだったんだと思う。72だと、マットも沈んでしまいそうだしツヤありすぎてもオモチャっぽくなるし。匙加減が難しい。

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 何はともあれ、これで完成。

 掌に戦闘機を置いて、自分だけの勝利を祝う。いろいろダメな部分もあるけど、ま、いいじゃんいいじゃん。(次からはやはりキャノピーは最後に接着しよう)

完成その1はタミヤ(1/72Fw190作り比べ)

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 四機同時製作もようやくゴールインしたので、完成画像を一日一機ずつ公開します(ただしハセガワ新版は部品請求中) 思ったより時間がかかってしまったけど、私にしては飽きずに楽しんで作れたと思う。

 まずはタミヤ1/72Fw190A-3。1942年、第二戦闘航空団第三飛行隊司令官 ハンス・ハーン大尉乗機。

 自分解釈で作ったRLM74,75で迷彩を塗装し、エナメルの黒(白を少し混入してるけど)で墨入れ。何も特別なことはしていない。

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 機銃はキットのパーツ、ピトー管だけ真鍮パイプで自作。
 今回は、プロペラ回転はどれも潔くあきらめて、とにかく完成だけを目指した(とかなんとかいって、結局面倒くさいだけですが)
 何か妙に水平尾翼が左右非対称に見えるけど、たぶんカメラのせいだと思う。目でみたらきれいに見えるんだけど。

 破れて部品請求したウォークウェイの白線も無事貼れて、めでたしめでたし。
 やはりこの白い点線はなくっちゃね。
 72は簡単という人もいるけど、迷彩なんかも手間は48と変わらないから、結局大変な気がする。

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 ハンス・ハーン大尉はドイツのエクスパルテンの一人。しかも司令官だからダブルシェブロン(っていうんだよね?)が胴体に描かれていて、じつにカッチョいいね!!
 このマーキングで、タミヤの48を初心者の頃作ったことがある。初心者が見ても格好いいなと思うようなマーキングだった。
 
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 塗料が盛大に吹き込んでいたキャノピーはリムーバーで拭いて、再度ハセガワのポリマーで磨いておいたけど、よく見るとまだ塗料が残ってる・・・ダメじゃん私。こういういい加減さが、モデラー向きじゃないね、つくづく。

 翼端灯は小さいので塗装しなかった。アンテナ線も思い切って(←単に面倒なだけ・汗)省略。
 排気で焼けた感じを塗装したけど、中途半端だったかな。

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 下から見ると、迫力あるね!!
 A-4型までとA-5以降の大きな違いは、機首の長さ。だからA-3は少し機首が短いです。

 でも、機首下面が黄色いところとか、なにげにドイツ機の塗装ってカッチョいいんだよね、ツボを心得てるというか。
 プロペラとスピナーのダークグリーンってのもまた・・・憎い。黒じゃないんだよ、ダークグリーンなの。くくぅ~!!
 おまけにタブが赤で、塗分けチョー面倒くさいけど、いいアクセントにもなるっていうのがまた・・・モデラー心を知っているかのような塗装ですな。もしかしてドイツ人もオタクの人が多いのかな。

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 しかし、写真撮ったあとよく見たら、脚の角度が変だった(汗 もう一度やり直さないと。やれやれ。いつまでたっても脚の接着が苦手。これがなければなあ。

 タミヤの脚はこんな感じです。脚カバーの裏がなかなかいい感じ。

 私が下手なせいか、カチッと決まる、というところまではいかなかった。脚の角度とキャノピーのすり合わせがいつまでたっても苦手なんだよね。

 しかしまあ、とりあえず完成してうれしい。完成画像は明日に続く。

四機とかわるがわる・・・(1/72Fw190作り比べ)

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 さて、いよいよ一気に脚を接着。四機分ですよ、なかなか壮観でしょ。

 しかし一度に四機作るなんて正気の沙汰ではない。つくづく後悔したね。いくら私がアホとはいえ、もう二度と四機いっぺんに相手にするのはやめよう、と心に誓った。
 もっと一人ずつ、心を込めて、じっくりしっとりお付き合いしたい。ハイ次の人、みたいなのはやっぱり私には向いてない。

 そういえば、娼婦って、つい今まで、誰か別の男としてたわけですよね、そういう女とすぐにやるのって嫌じゃないですかとある男性に聞いたことがある。答えは「全然気にならない」でした。それ聞いたとき、やはり男って別次元の生物だなと思った。私は、つい今まで他の女を触ってた男とエッチするなんて、絶対に嫌だね。気持ち悪い。

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 1/72のフォッケウルフFw190作り比べもいよいよ大詰め、マスキングを剥がしていく。
 私にとっては、毎度いちばん怖い瞬間である。

 まずいちばん先に脚もつけた、おりこうさんキットのタミヤを剥がしてみると・・・
 ああっ!! 何じゃこりゃ~!! 盛大に飛び散ってる。もう笑うしかない。
 ま、いいよ、取り外してきれいにすれば済むことだから。こういう失敗は、まだまだ笑う余裕がある。

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 お次は、ハセガワA-8、こちらは悲しい報告をしなければなりません。

 なんか変な液体のようなものが張り付いており(表面にザラザラと付着していた)、リムーバーでもシンナーでも取れない。クリアが固まったものなのか。ダメ元でツールクリーナーでこすったら、プラが溶けていよいよザラザラになった。
 ご覧の通り、ドンピシャといえるくらい合いのいいキャノピーなのに。こういうときに限って、変な失敗するし。少々落ち込む。

 ということで、部品請求です・・・。

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 こちらは、ハセガワ旧版A-5。プリラー少佐乗機ですが、もちろん13の字体は違ってます。でも気にしない。というか、気にならない。バルカンクロイツが少し欠けてるように見えるけど、気にしない。キャノピーの後部にこちらも少し変な液体が張り付いてるけど、気にしない。

 まぁそういういろいろ小さいことは気にせず(小さいことなのか!?)、少し離れてみてみると、なかなかカッチョいいです。13という数字は不吉かもしれないけど、だからこそ逆に洒落ている。

 さて、エアフィックスはというと、まだクリアを吹いてないのでマスキングを剥がしていない。ひゃー、怖いなー。
 まぁ、次回(いろんな意味で)ご期待ください。

危機管理(1/72Fw190作り比べ)

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 右がタミヤA-3、左がハセガワ新版A-8のプロペラ。(どうしてもピントがカッターマットに合ってしまう・汗)

 タミヤ以外はだいたい同じような形なので、たぶんA-3はプロペラが違うのだろう。
 根元の銀色の部分がチラっと見えるのが、たまらなくイイ。これ大好きなんだよね、メッサーもそうでしょ? いつも言ってるんだけど誰も賛同してくれないんだよね、こういうのにカッチョ良さを感じるのは私だけか。おそらく性能には関係ないんだろうけど。

接着剤

 タミヤの脚を接着。いよいよ小物の塗装・接着をはじめた。

 が・・・、ふと見ると接着剤がこぼれている・・・あーあ、何やってんだか。塗料はまだいいんだけど、接着剤がヘンなとこについてしまうと、萎えますね。

列車の中

 実は昨日、大分からの帰途、大変なピンチに陥った。
 いつもの時間に駅に行ったら、「ゆふ」がない!! どこを探しても、夕方の「ゆふ」がない!! そうだ、3/17からのダイヤ改正で減便したのか・・・ああ不覚!!

 ま、鈍行を乗り継いで帰れるやろ、と安易な気持ちで由布院行きの鈍行に乗ったはいいけれど、なんと由布院で40分近く待たされる。やれやれ。ま、しかし、これも旅の醍醐味。
 で、今度は豊後森まで30分弱、豊後森で乗り換えてまた20分近く待って・・・というわけで、日田には3時間後に到着。やれやれ。普段は1時間40分くらいの行程ですよ。

 写真は由布院から豊後森に行くところ。二両編成の二両目には最後まで私しか乗っていなかった。なんかシュールな光景である。
 JR九州の減便に憤慨している人も多いけれど、実際、こんな現実を見ると仕方ないのかなあと思ってしまう。ただ、うちの近所の鉄橋が復旧したら、また「ゆふいんの森」号もこちらに戻ってくるだろうし、少しは本数が増えるのではないかと淡い期待をしている。

父と息子(1/72Fw190作り比べ)

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 今宵も全員集合~スミ入れしたり機銃などを作ったりしているところ。

 とにかく四人の相手を均等にしなくちゃならないから大変である。
 一人30分ずつとして・・・えっ!?たったの30分!!(汗
 なんせアレも四本だしね。・・・・

 え? ピトー管のことですけど。一度に四本も作ったの初めて。
 機銃は、折れなかったやつはそのまま使うことにした。折れたヤツだけ真鍮パイプで作り直し。

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 左がハセガワ新版(息子・4歳A-8)、右がハセガワ旧版(父・68歳A-5)。

 下地の色が違うのでそもそも発色が違ってた上に、父のほうは茶色でウォッシングしたので余計茶色がかっている。機首のカタチが明らかに父のほうは逞しいし、主翼先端のカタチが全然違うし、タブが全然ないし、白い点線もないし・・・とにかく野性的(意味不明 息子のほうが進化したA-8ってとこも泣かせる。ああーそれにしても、父と息子の両方と・・・ああ~っ禁断の世界・・・

 親子の両方とつきあった経験は、さすがの私にもまだありません。
 「黄昏流星群」にそういう話がありましたね。なんかあの漫画はめちゃくちゃ身につまされるので、読むのが楽しいような辛いような。

 それにしても、いい加減飽きてるかと思いきや、今回の四機作り比べは意外と飽きずにやっている。というのも、Fw190って格好いいんだもん!! 改めて感じた。いやーほんとイイ男。
 なんせカウルフラップがないんだよ!! 鎧をまとった兵士みたい。頼りになるヤツって感じ。

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 ハセガワの主翼裏側の雰囲気。A-8。

 ほんとうにハセガワって、繊細なスシ彫りに命を懸けてるんだなあっていう感じがする。
 組み立ててみると、飛行機らしい感じがするのね。最近なんとなくわかるような気がしてきた。

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 こちらはタミヤ。そもそもA-3なのでパネルその他いろいろ違うけど。雰囲気を見てください。
 脚庫がよくできてるなー、って感じ? あ、ヒケを消してないのがバレた(フラップ)
 それと、感動したのは機銃をハメたとき、「かちっ」という音まではしないけど、少し引っかかるような感じがあって、ぴたっとハマるの。これは感動した。あ、ウチは自分とこで金型作ってますから・・・・っていう声が聞こえた気がした。小さいパーツだけにありがたい。

 最初オモチャっぽいかなと思ったスジ彫りの深さも、スミ入れしてみるとそれなりに格好いい。私はハセガワの雰囲気のほうが好きだけど。
 模型に何を求めるかで、どちらを選ぶか決まりそうです。 

意外と簡単(1/72Fw190作り比べ)

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 今朝、寝床の中でいちばんに頭に浮かんだのは、「もう四機いっぺんに作るのはやめよう、せめて二機までにしよう」ということでした。春の心地よい目覚めに似つかわしくない悩めるモデラーの朝。

 しかし、とうとう、面倒くさい冬季迷彩を塗装したよ!!(エアフィックス) 今日は私にとって記念すべき日になった。

 この冬季迷彩・・・まず下には普通のRLM74と75の迷彩で、胴体にはRLM75でモットリングも行い、ウォークウェイの黒い点線も貼っている。
 「どうせあんまり見えないから」などという言い訳は嫌いだからね。ほんと大嫌いだ。「どうせどうせどうせ・・・」っていうのは、聞きたくない。

 そして、白い冬季迷彩はエナメルにて。まるでクッキーの上に塗るアイシング(砂糖と卵の白身を混ぜたもの)みたいに、少し盛り上がってるけれども気にしない。

 こんなの私にできるかなーと思ってたけど、やってみたら意外と簡単だった。
 いやぁ~迷彩塗装って癖になるねぇ~←いきなりエラソーになる
 きっと48や32ならぜんぜん楽だろうねぇ~←いきなり上から目線

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 いちおう塗装図を参考に塗装した。何も見ないで適当に塗装するほうが難しい。

 しかし・・・ちょっと、よれよれ過ぎやん!! 筆の運び具合で個性が出ますね。つまりこれも個性ってことで片づける(汗
 筆は、ハセガワの熊野筆「ぼかし筆・長」を使った。面相筆的な先が尖ってるやつより、リアルにできたと思う。でも熊野筆はもう生産中止みたいで悔しい。

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 こっちのほうが難関だった。

 ドイツ機特有の、渦巻模様・・・デカールが新しくて貼りやすければ、デカールのほうが楽だと思った。筆で描くのはチョー難しい。
 右側のエアフィックスは根元までの渦巻で、左ハセガワのは先端だけ渦巻・・・ああ~!! 下手くそモデラーをあざ笑うがごとく、ドイツ機は変幻自在。

縮小
 ここ最近、かなり前からベストセラーになって本屋に大量に置かれているよね、私は初めて読んでみた。「君たちはどう生きるか」(岩波文庫/吉野源三郎著)

 若い読者向けに書かれた本ではあるけれど、私が読んでも面白かった。何か胸に迫る本質的なことが書かれている。ああー、私ダメだったよな・・・とか。誰しもこういう経験、全く同じではないにしても似たような悩みや事件が、かつて(そして今も)あったのではないでしょうか。

 「世間には、悪い人ではないが、弱いばかりに、自分にも他人にも余計な不幸を招いている人が決して少なくない」(おじさんのノートより)

 本当にこの世間には弱い人がたくさんいる。それだからこの世はいろんな問題が起きるんだけど、それもひっくるめて生きていかなくちゃならないのが世間というもの。まぁそれが人間らしさなのかもしれませんが・・・。

 と、他人事のように書いてますが自分がいちばん弱くてダメなんだよね。だから・・・この本を読むと涙が出てしまう。なんか最近涙が出てばかり。

男の戦い(1/72Fw190作り比べ)

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 ハセガワ新版は、少し排気管の後ろを「焼けた」感じにしてみた。吹きすぎると元も子もないので、緊張する。
 でもそういうちょっとした緊張も、いいのかもしれない。

 出来は・・・自分的には、まぁまぁかな。しかし、“自分的”以外に何があるのよ、とも思う。
 たぶん、腕組みしながらここを見ている怖~いドイツ機好きのオジサマが・・・ドイツ機好きの腕組み率は特に高いとも言われている・・・どう思ってるかなんて・・・ちょっと気になるけど・・・ま、いいや。

部屋7
 模型部屋改造計画の続き。

 観葉植物を買ってきた。
 左側がゴムの木で、右側がドラセナといいます。(実はゴムの木はすでに一年くらい前に買って他の部屋に置いていたもの)
 どちらも育てやすいと言われている品種だけど、日当たりは悪いしシンナーくさいし、劣悪な環境に順応してくれるかどうか。

 ドラセナを置いてる古びた椅子は、私が小さいころから家にあったもの。

メール
 で、こんなお洒落な模型部屋でコーヒーを飲んでいたらメールが届いた。タミヤの部品請求が届いたのだ。画面の文字が異様に大きいですか? ははは。だって見えないじゃないですか。
 ちなみに、この白い点線が貼れなくて・・・とデカールを見ながら説明したんだけど、模型屋さんも私も点線はよく見えなかった。

 ホンダジェットは四月末頃には再販されるらしいので、再度注文しておいた。Amazonに頼んだらどうですかと、ちょっぴり皮肉交じりに言われたけど、いいえアカシさんとこで買います、と答えた。
 だっていつか言ってたじゃないですか、
 「アマゾンは俺の敵だ!!」って(汗

 おおっ、男の戦いだな。

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 さあ、再度挑戦だ・・・・また失敗したらカッチョ悪いなぁと思うとドキドキする。

 見事貼りました!! 成功~!! バンザーイ!! 
 機銃も接着しました。キットのやつ。

 これがまた、タミヤが何かのマジックを使ったのかと思うくらい、ピタっとハマるのがすごい。
 自社で金型を作っているせいか。

 さてこれで明日にはこの上からクリヤを吹けるね。着々と完成に向かってこのまま行けるか!?(汗

失敗画像はまだあるよ(1/72Fw190作り比べ)

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 四機作り比べなので、脚は八本、ピトー管は四本作らなきゃならない。さすがに面倒くさい。
 左からハセガワ旧版、新版、タミヤ、エアフィックス。
 ハセガワ新版とタミヤだけ、ブレーキパイプっぽいものを這わせてみた。いつもの黒い伸ばしランナーにて。

 ハセガワ旧版とエアフィックスが変な色かもしれないけど、インスト通りの色にしたつもり。でもやっはりなんか変な気がするので、この後RLM02で塗装した(って偉そうに言ってるけど、自分で作った、“なんちゃってRLM02”です)。

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 ハセガワ新版のドルテンマン乗機は渦巻模様が描いてある。ドイツ機大好きだけど、この意味不明な渦巻模様だけは勘弁してほしい。
 一応デカール貼ってみたけど、うまく場所を決められず、動かしているうちにどんどん破れてきた。あーあ。エナメル塗料で描くしかないね。

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 同じくドルテンマン乗機の排気管のうしろに「焼けた」感じの塗装をしてみた。

 タミヤ以外は、排気管の直後のパネルが黒または焼き鉄色の塗装指示になっている。
 パネル自体がそういう色なのだろうか。

 実機写真をいくつか見てみると、確かに焼けたような変色しているものもある。
 大戦末期のドイツの機体は粗悪な燃料で煤汚れがすごかった、ということを聞いたけど、燃料からススが出てくるものなのだろうか? 日本機は粗悪な燃料だったわりに排気汚れが少ない気がするけど。

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 ハセガワ旧版のなんちゃってプリラー少佐機。

 グレーの位置がずれていたので、デカール貼ったうえから頑張って吹いてどうにかみられるようになったかな・・・と思った瞬間、間違ってマスキングテープを・・・・涙。
 ああー、確かこのバルカンクロイツはタミヤのではなかったか。
 タミヤの部品請求到着が待ち遠しい。
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