つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

1/72飛行機

くどい(ハセガワ1/72Su-33フランカー製作記)

前

 今回は忘れずに、まずはスミ入れ前の写真を撮った。

後

 そして、スミ入れ後。

 してる最中は気が付かなかったけど、一夜明けてよく見たら、スミ入れが黒くてくどい気がする。真っ黒ではなくて少し白を混ぜたつもりだったんだけど。
 
 でもこうやって写真に撮ると、まあこれくらいで丁度いいんじゃない? って気もするし、なんだかよくわからん。もういいや。ジェット機って72でもけっこう表面積が広いね(疲れた)。やり直すと汚くなりそうだし。

 すごく作りやすいキットだったけど、インテーク入口は薄く削るべきだったかな?
 なんといっても大事なとこだもんね。
 「きららさんのインテークを俺の道具でこすらせてくれよ」などとシブい飛行機モデラー(59歳)に言われたことは一度もありませんが、そういう人も模型部屋で大事な飛行機モデルのインテークを削ったりしてるんでしょうか。 

 さあ、あと少し。なんとか六月中には完成させよう。そしてヘリに戻るのだ!! よ~し!!

スミ入れ突入(ハセガワ1/72Su-33フランカー製作記)

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 裏側をエナメル塗料でスミ入れしたところ。

 おおーっ、かっちょええぞ~!! もしかして、フランカーってカッチョ良かった? こりゃどうも失礼いたしました。

 というか、現用機もそれはそれでいいもんだなあ。特にフランカーはマクロスぽいというか、悪役ぽいという感じがいいね。ほんと昔から正義の味方がきらいだった。人間もそうだけど、清く正しく美しすぎると面白くない。かといって、セコい奴は問題外だけどね。 

 スミ入れ前の写真も撮っておきゃよかった。
 ところどころ塗料で繊細な筋彫りが埋まってしまっていて、慌ててドキドキしながらちょい彫りする場面もあったけど・・・
 排気管はつや消しクリヤを吹いたけど、半ツヤくらいがよかったのか。

 あと、ミサイル類をパイロンに接着したりしている。それと、キャノピーのパーティングラインも消しました。いろいろやることがいっぱいあるね。ストレートで作るだけなら、やはり大戦機のほうが楽かなあ(弱気
 少し飽きてきたけど、スミ入れしてようやく目が覚めた感じ(笑
 あとはもう完成させるだけ・・・・(大丈夫かな

土曜の夜なのに(ハセガワ1/72 su-33フランカー製作記)

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 実は一昨日くらいから少し気温が下がりだして、今日はすごく涼しかった。

 雨の降る土曜日、こんな日に作らんでいつ作る!? 今こそ一気にフランカーを完成に・・・と思ったけど、そう簡単にはイカせてくれないのが飛行機。意地悪ッ。でもそこが好き、うふん。
 とはいえ、土曜日に模型部屋に籠って一日中模型作って、話した相手はフランカーだけって、人生終わってるでしょうか。三途の川上空三千メートルですか。

 デカールは少ないので、あっというまに貼り終わった。ちょっと物足りない(余裕) 点線で四角く囲まれている部分のがいちばん難しいといえば難しいけど、こんなの72の零戦のフラップに貼るやつに比べれば、簡単簡単。
 ノズル近辺にはスミ入れをしたけど、つや消しクリヤを吹くには天気が悪いので明日にすることにして、それ以外の小物などを作った。

 銀翼会の方からいただいた作業台は、こんなふうに色んな方向に置けて楽です。それでもあちこちぶつけて←おい タッチアップしないといけない。

 そういえば、そろそろキャノピーもマスキングしとかないと。と思ってキャノピーを出してみたら、やっぱりΩ型をしてるので、真ん中にパーティングラインが入っていた。初めてこれを見たときはびっくりしたよ。「そこ、触ってみな」とか言われて赤面したものです。

 しかしもうそんなことでは驚かない。思えば遠くに来たもんだ。

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 主脚、前輪ともにブレーキパイプっぽいものを這わせる。もちろん黒いランナーを伸ばしたもの。 流し込み系接着剤などで柔らかくしてやりながら曲げていくと案外できるよ。

 あと、オレオというのか、伸び縮みする部分は金属むき出しだよね、ここは先日勧められて購入したタミヤのペイントマーカーにて、ちょいちょいと塗ってみた。
 すごくきれいな金属色で満足(クロムシルバー) たぶんもっと広い面積を塗装するためだろう、筆先が太いけど、それは仕方ない。金属色はモデラーそれぞれコダワリのある部分だろうけど、私はこれで十分だなあと思った。早くこれを使えばよかったよ。

貼ってます(ハセガワ1/72 su-33フランカー製作記)

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 デカール貼り中。新しいデカールなので、すいすい貼れる。
 あ、吹きこぼれが綺麗になってない部分があるな・・・汗

 主翼の上などに×印がある。いつかKA-50作ったときにもあったっけ。ロシア特有だろうか。
 当然今回も虎のマーキングを選んだ(寅年なので)。アドミラル・クズネツォフ艦載機。

 火曜日、日田駅で汽車を下りて駅前のタクシーに乗り込んで「大分別府は涼しかったですが、日田はどうでしたか」と聞くと「こちらも今日は29度だからまあ涼しいほうですわ」・・・・いやもう大変なところに帰ってきちまったよ!! 灼熱地獄の戦場。

本8

 フランカーの製作記なのにヘリの本ですみません。紹介しそびれていたので。

 左のがイカロス出版の「軍用ヘリコプター事典」で、わりと最近本屋で見つけたんだけど、すごく良かった。
 ヘリコプターの仕組みから軍用ヘリの歴史まで、うまくまとめられています。同じような本を何冊も持ってるけど、これは最新の情報が満載なのと、ブラックホークなどの各型系統図なども資料として掲載されていて、面白い。単なる写真はネット上にあふれているけど、専門のライターが書いた最新の情報に基づいたわかりやすい解説は、やはり書籍ならでは。

 右のはアルゴノート社の「世界の空中機動部隊」、こちらは、雑誌「PANZER」の連載をまとめたもの。ヘリの説明ではなくて、各国のヘリ部隊の状況について解説されてて、私には正直言って難しい部分も多く、実はまだ全部読んでいない(基本的に全部読んだうえで面白いと思った本だけ紹介するようにしてるけど今回は申し訳ない)。ネットでは「攻撃ヘリは終わってる」みたいな書き方もあり、さまざまな断片的な情報はあるけど、どれが正しいのかよくわからない。その点においては私は書籍を頼りにしている。ちなみに、この二冊の本によると攻撃ヘリは終わってません。
 表紙もカッチョいい写真だけど、中身にもジオラマのヒントになるような写真があるよ。

妬ける(ハセガワ1/72Su-33フランカー製作記)

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 ジェットノズルの塗装中。

 こういうの塗装したの初めてじゃないかな。F-104をしたことがあるくらいで、本格的に焼けてるのは初めて。だからまあ、いつものとおり適当です。ネットで実機写真は見たけど。

 あと、スミ入れしてつや消し吹いて終了にする。初めてにしちゃ、まあまあでしょ。カッチョいいねぇ~!! と自分では思うけど、あまり自信はない。ま、初めてだしね・・・これでいいや。

 日曜は母の三回忌の法要で、今日ようやく帰って来た。予約や引き出物の手配など全部しなくてはならない。こういうセレモニーってすごく苦手。ま、それでもどうにか無事終えてほっとした。
 丸二日間、妹と一緒に行動したのでものすごく疲れた。姉妹だからといって、価値観や考え方が同じわけがなく、ことごとく考え方はすれ違うと言ってもいい。

 妹(町工場経営)「うちの近所の会社はホラ、あの何ていうんだっけ、銃につけて覗くやつ作ってるんだよ」
 私(飛行機モデラー)「ああー、照準器ね」
 妹「違う違う、スコープってやつ」
 私「ふぅーん(同じことやろ、とツッコミ入れたいけど我慢する)」
 妹「軍需産業て儲かるのかねえ。ウチもそういうの作ったらいいのになあ(←そんな簡単に作れるかい、とツッコミいれたいのを我慢する)・・・でも人殺しの道具の部品作って戦争に加担するのもなあ」
 私「(またその話題かい)戦時中はあのタミヤだって飛行機の座席を作ってたらしいよ、秋水っていう飛行機で・・・」
 妹「あ、だってウチの会社も当時は飛行機作ってたんだよ!!」
 私「えっ!!(絶句) いやそれ・・・飛行機の部品だと思うよ(汗」
 妹「そうなの!? 飛行機作ってたと思うけどなあ。こないだ倉庫から古い設計図が出てきてさ~操作盤みたいなやつの」
 私「おおっ!!計器盤の中のメーターとか作ってたのかもよ。今度その設計図みたいなやつ見せてよ」
 妹「いいよ、でも倉庫の中に戻したから探すの大変なんだよねえ~(汗」

 興味のない人にとっては宝物も単なる紙屑。どこかの家の蔵から古文書が発見されたりするのもそういうことなんだろうね。古い新聞などもあったら下さいと妹に頼んでおいた。
  

明るい展開(ハセガワ1/72Su-33フランカー製作記)

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 現在フランカーはタッチアップをほぼ終えてジェットノズル周辺の焼けたところを塗装中。
 ここってジェット機でいちばん目立つところかな?  焼けた部分の塗装って個性があるので、展示会でいつも楽しませてもらってるんだけど、いざ自分がやると難しい。なんでもそうだけど。

 ノズルの最後端(フチ)は、複雑なカタチになっていて、ちょっと気になるところだけど(アフターパーツ買う人の気持ちがわかるなあ)、初心者らしく可愛く楽しむ方針。展示会に持って行って「えーっ、ここのフチのとこって、そんなカタチになってるんですかぁ~!? きらら、全然知らなかったぁ~」とか言ってみよう。ふふ。

 最終的にスミ入れしてつや消し吹いたらすべては丸く収まるんじゃないかと淡い期待してるんだけどね・・・乞うご期待。変な塗装になったらなったで、面白いしね。私のブログの場合、上手くいっても失敗してもそれなりに面白く読んでもらえる自信はある。

 あ、ノズルの内側も塗装しなくちゃ。

2

 それと、エアフィックス1/72 シーキングHC.4が、どんどん進んでおります。

 なんちゃってシートベルトをいつものように作った。後席の青いところにもすべてシートベルトが必要だと思うけど、こんなにたくさん作れるかい!! 筆で描ればちょうどいいかも、私はしませんが。
 今回は内部は適当にしといて、外側で楽しむモデリングにしよう。

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 スミ入れしてつや消し吹いてみた。シートが青いのでアクセントになるね。

 ところで、いちばん後ろにオレンジ色のシートの座席が一つだけある。なんだろう。何かヤバい席なんじゃ・・・悪いことしたらお仕置きでここに座らされるとか。

自分に飛沫を飛ばす(1/72ハセガワ Su-33フランカー製作記)

萎え画像

 あちこち黒い飛沫が吹き飛んでる。今日はいつものタッチアップ地獄に落ち込んでいた。ものすごく蒸し暑い。たぶん35度? だるだる~。でもやらないと終わらない。他人にされたなら怒れるけど、自分の作ったものに自分で汚してるから怒りを向ける対象がない。必然的に己と向き合うことになる。模型って怖いね。・・・って丁寧にマスキングすればすむことやん!!

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 主翼前端と、水平尾翼前端には、銀色や白でほそい線状に色分けする部分がある。塗装がはがれやすいからかな、それとも何かの目印? なにはともあれ、こういうのは真面目にマスキングすれば決して難しいことじゃない。でもよく見ると真直ぐになってないのがわかるね・汗。しかしまあ、やってるうちにけっこう楽しくなって、そんなに苦痛じゃなくなってきた。変な快感。

1

 塗装乾くの待ってられなくて、ついシーキング触ってしまうンです、あたし。

 これと同じ機体の中身がなかなかネットで見つけられず、いらいらする。目が痛い。どこか少しだけデッチアップ的なことをしたいんだけど。

 指定より鮮やかな色で塗装してるのは、72の機体内部なんて暗い色にすると見えにくいから。いや明るくてもあんまり見えないかもしれませんが。

毒には毒を(1/72ハセガワSu-33フランカー製作記)

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 あう!! 久々にやっちまったぜ。いや、久々じゃないけどね、しょっちゅうやってますよこの程度は。

 こないだ静岡でマスキングテープもいただいたのに、ケチらずに全体をマスキングするべきだった。こんなのきれいに吹きなおすのってかなり面倒くさい。あーっ、考えただけで暑い。

 昨日から所用で別府に行っていた。今日はゆっくり買い物でもしようかと思ったんだけど、なんかもう早くうちに帰って模型作りたくて慌てて帰ってきた。もちろん汽車のなかでのビールも我慢。偉いな私。

 しかし、日田についたとたん・・・なんだこの暑さは!! 内陸部の風って、閉め切った部屋の中でまわしてる扇風機の風みたいに容赦ない。海を渡って吹いてくる風が恋しい。

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 「餓死した英霊たち」(ちくま学芸文庫)を最近読んでるんだけど、あまりにも悲惨で何度も涙が出てきて、さすがに気持ちが沈んでくる。でも、そうだ、そんなときこそ模型を作ろう。と、当たり前のことに気づいて、暑さを我慢して模型部屋に座り、とりあえずミサイルとロケット弾にデカールを貼る。
 すると・・・不思議なことに、心が少しなごんでくる。指先をちょっと動かすだけで心が落ち着くんだね。救いがたいこの世界をちょっとだけ忘れられるからかな。
 戦争の悲惨さに嫌気がさして、それでよくまた兵器作って喜んでられるな!? と呆れられるかもしれないけど、毒をもって毒を制す。などとあれこれ書いてるけど、実はロケット弾のほうは合わせ目がくっきり浮き出てきて悲惨な状況。でも修正しない。

 つれづれコンペの発表はもう少しお待ちください。申し訳ないです。

現役?(1/72ハセガワSu-33フランカー製作記)

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 前脚の脚庫カバーの裏側には、何か金属色のパーツがついている。キットでもちゃんと再現されている。ネットの写真を見て、黒い伸ばしランナーを這わせてみた。

 は~久々にこんなことやってると、癒されるぅ~。大したことやってないんだけど、満たされる。
 あとはブレーキパイプなど、できる範囲内で色んなところに這わせるつもり。ふふ。

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 インストをボンヤリ眺めてたら、ん? この塗装指示は、まさか・・・ああ~っ!! 翼の前端に銀色のところがあるぅ~!! 
 面倒くさそうな部分って、脳が勝手にスルーしてるんですね。見てるはずなのに見えていない。あーもう、こんなことやってるからなかなか完成しないな。

 多分、前端は塗装がはがれやすいから? そんなツマンナイ理由なんだろうか。レーダーで発見されにくくするためにステルス性のある魔法の粉を塗ってるとか。こすると輝くやつ。違うか。

コーヒー

 まぁ、くだらないことを考えて一人でウケて笑ってたりすると楽しい(いや不気味でしょう

 実は私、ここ数年、悩みがある。いまひとつエッチなことを想像しなくなってきたのだ。前は30分に一度くらいは考えていたのに、今は一日に一度くらいしか考えなくなった。これはかなり深刻な状態である。もしかして現役引退!? まさか。

 そう思っていたところに今週の火曜の昼頃、スーパーのレジに並んでいたら、私の前にいる同年代の男(少し年下かもしれない)になんとなく目が行った。

 小柄で横もそんなに大きくないんだけど、半そでから出ている腕がちょっと太い。それも筋トレで鍛えたというより、何か仕事で重いモノを運んだりしてるから自然に太くなったっていう感じ。

 だいたい、こんな平日の昼にスーパーに来ているのは、交代制の仕事の人ではあるまいか? たとえば消防とか警察とか。カゴの中には焼酎にウイスキーとロックアイスその他が入っている。
 よーし、腕が太くて酒が好きで、あとこれで大きなバイクに乗ってて熊本弁か福岡弁なら合格なんだけどなあ。などと、一瞬のうちに頭の中を妄想が駆け巡る。なんとなく私のほうも見てたような気がするんだけど、それも嫌らしい目つきじゃなくて、ほんの一瞬、何気なく見てるような見てないような程度で、それもまた好ましい。いやー、それにしても、男性は買い物してても「お、ちょっといいな」と思うような人にはしょっちゅう出会うと思うんだけど、私には一年に二度くらいかなあ。滅多にこんな人はいないから、強烈に記憶に残った。

 いやー、まだまだ現役でした。

赤い星(ハセガワ1/72su-33フランカー製作記)

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 昨晩の画像では何がなんだかわからなかったかもしれませんが、一応MRAPの修理は終わったので、続きに取り掛かる。

 とりあえず「赤い星」のフランカーを完成させることにした。
 「赤い星」というのは、「蛇の目」とかと一緒で飛行機モデラーの隠語でしょうか? 飛行機モデラーって隠語が多くないですか? 気のせいかもしれないけど、AFVの人はあんまりそういうのがない気がする。「水」のことを「おひや」とかいう感じかな。若い頃、おじさんに飲み屋に連れて行ってもらって「おねえさん、おひやちょうだい」とかいうのを聞いたとき、大人の世界なんだなあと思ったものです。

 面倒くさいマスキングも、ネットラジオのハードロック聴きながらだと、そんなに苦にならない。

箱絵

  今年の熊本トムキャッツ展示会テーマが「赤い星」。トムキャッツ展示会は8月31日から9月1日で、その一週間前の8月24,25日が大分市で開催される「おおいたんモデラーズ展示会」とは、かろうじてバッティングせずにすんだ。大分のテーマは「大英帝国」。

 それにしても男共はテーマが好きだなあ。私はテーマって嫌いなんだけど(お題に合わせて作るのが苦手。そのわりに他人にお題を与えるのは好き)、テーマに合わせて作るのは、ひとつの修行だという気もする。お題に合わせてやってみろ、と言われて模型のひとつも作れないようじゃ、男と認めてもらえないのかもしれない。ま、私は男と認められなくてもいいけどね。

 

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