つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

1/72飛行機

飛燕かザクか(ファインモールド飛燕Ii型改製作記)

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 数日前、適当にリベット打ち始めた。雨も降るし、気分もよくない、せめてリベットだけ進めよう、という感じ。
 しかし、ひどいリベット(汗 むしゃくしゃしたままリベット打つのはやめたほうがいい。

 上が木綿針、下がヤナピーにもらったリベットルーラー。やっぱヤナピーのほうがいいな。この木綿針は太すぎた(木綿針にもいろいろな太さがある) しかもヨレヨレ。ま、いいでしょ大して目立たない・・・はずがねぇよ!! この飛行機銀色やんか!! 

 そう、こないだジュラルミンシルバーを購入したのはこれを塗装するためです。楽しみ~。

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 HGザクIIはかなり進んだ。湿度が70%以上もあるけどザクならハンドピースから変な液体が飛び散っても、ま、なんとかなるやろ。こちらは下地黒です。

 えー私のコンセプトは「イスラエル軍の戦車みたいなザク」です。イスラエルの戦車だったら、やっぱあの玉がついたスダレみたいなやつがついてないとまずいかもしれんけど・・・。あれは作るの大変だよねー。

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 こっちは装甲部分。しかしねー。ガンプラって最後まで組み立てないでバラバラに塗装しなくちゃならないから、最終的にどうなるかサッパリわからん。指定色以外の自分色にするとき、みんなどうやってるんだろう。スケッチブックに絵を描いたりして雰囲気を想像するのかな。私は適当にやってるから、とんでもない変な色の組み合わせになってる可能性あり。

 こちらの黄色の下地は、本物の戦車の下地色を真似した暗い赤色にしてみた。その後黄色っぽい色を二色くらい塗装して、それからこすって下地の赤が見えるようにした。塗装前にプラ自体も少し傷つけている。歴戦の機体、という雰囲気にするつもり。

 あと、お約束でミサイル六個失くしたので、ランナーから作った(涙 このキット1000円だから買ってもよかったけどね。あーあ。

箱

 これが箱絵。この絵のように三機で一小隊という設定なのかもしれない。でもさすがに三機は面倒なので、せめて二機を歴戦の機体と新品で作りたいと思ってるんだけど、二機作る気力があるかどうか・・・ま、先のことはわからない。

 今年になって、感染症問題(マスクをするのが苦痛でたまらない)、それに伴う展示会の中止・大分の本屋等に自由に行けないストレス、夫の定年による夫が家にいることによるストレス、そしてとどめに水害と、ろくなことがない。なんなんですかね、今年は。大切な50代の残りが消えていこうとしている。こんなのいやだ。絶対にいやだ。どうにかしたい。でもどうすれば・・・。

 やはり私は、なんJやつれづれコンペなどのお世話に活路を見出すしかない。そこが私の存在価値のような気がする。

完成(ハセガワ1/72F-105D“グエン・バン・チョム”)

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 完成ということにしました。ハセガワ1/72 F-105D“グエン・ヴァン・チョム”「エリア88」より

 クセモノ揃いの傭兵どもの中でも、ひときわ憎まれ口を叩く、ろくでなしのグエンの乗機。実はこの機体はすぐに撃ち落とされて、途中からはクフィルに乗っていたんだけどね。

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 やっぱ飛行機は空を飛ぶためのもの。こういうアングルで写真撮りたかったのです。

 グォォォォォ、とか、キュイーン~とかいう擬音が頭の中で鳴り響く。墨入れが強すぎ? マンガっぽさを狙ったんですよ。ほんとだってば。

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 1966年発売、「飛行機のハセガワ」の夜明けを告げる時代のキット。ハセガワの古いキットを作るのが私の楽しみなので、わくわくしながら作った。
 思ったよりずっと合いはよくて驚き。唯一、胴体とジェットノズルの径がぜんぜん合わないのが残念ポイント。私は面倒なのでそのまま激しく段ができたままですが(汗 キャノピーはまだ接着してないんだけど、これもそんなに合いは悪くないので木工用ボンドで埋めつつ接着すれば問題ないはず。

 裏側の凸モールドを少しだけ筋彫りにしてみたけど、上側を見ればおわかりのように、彫りなおさなくてもそのままスミ入れすれば、ほとんど気にならない。

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 マンガっぽいアングルを狙ったけど、新谷先生みたいに格好よくないなあ。

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 まあご覧の通りのへたくそだけど・・・最初からキャノピーの黄色い線は筆塗りにすればよかったなぁ。マスキング塗装でやって失敗したのをリカバリしたので余計汚くなってしまった。

 マーキングは本物と違って国籍マークがないのが寂しいね。虎の絵は少し破れた部分があるんだけどあんまりわかんないね。ほっ。

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 横から見た形がまた、グラマラス。
 72は面積が狭いぶん、スミ入れすると劇的に雰囲気が変わってカッチョよくなるね(自画自賛。そう考えると気楽に作れる部分はあるかなあ。昔のキットはパーツが少なく、あっというまに箱の中身がなくなっていくのが精神衛生上すごくいい。スカっとするね。何も足さず、そのままです。

 「勝算のない戦争なんざ、いつだってやってきたさ・・・今に始まったこっちゃない」(“エリア88”より)

 グエンは戦友・ミッキーにみとられて死んでいく。最高の死に場所を得て、幸せだったんじゃないかな。
 最初から「できる」と思うようなことなんて面白くもなんともない。できるかどうかわからないことが男を本当の男にする・・・んじゃないか? だからこういう話は永遠に人を引き付ける。
 

キャノピーの黄色い線(ハセガワ1/72F-105D製作記)

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 黄色い枠線がキャノピーについている。これはやはり「注意」という意味なのかな。単なるモデラーへの嫌がらせかと思った。いつかアパッチ(AH-64)作ったときには白い枠線があった。あれは48だったせいもあるかもしれない、きれいに一度にマスキングで仕上げることができた。しかし今回は・・・汗

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 ハセガワの熊野筆にて、タッチアップをした。上の写真が失敗で下のがタッチアップ後というのがわかりにくいですが、多少マシになってます。
 ちょっとテカってる感じなので、ツヤを整えるために半艶クリアを塗っておこうかな。もちろん透明部分は再度磨きます。
 汚い? まぁそうですが、老眼遠目にはそんなにわかんないよ。

背中

 もう一個バンダイ1/144のザクIIには、背中のグレーの部分に何か背負ってるようなモノがあるでしょ。以前から私的には、なんだか物足りないな・・・と思ってた部分。

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 またもやこんなことして遊んでみた。架空アイテムって楽しいねえ。腕組みしたオッサンから何か言われることもない。せいぜい「アホやん」って笑われるくらいですむ。

 ランナーの曲がり角の部分を切って排気管?ぽく。動力メカって排気管とか空気取り入れ口とかないと気になるよ。ほんとは空気取り入れ口も作りたかったんだけど、プラを切るのが難しいのでこれだけにした。でもなんかちょっとこれでも細すぎか。
 あとは、アンテナを立ててみた。ガンダムの世界ではアンテナなんか必要ないんだろうけど、昭和の私としてはやはり・・・戦車といえばピーンと立ったアンテナでしょ。それと牽引ロープもいるなあ。 

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 サフを塗った。

 あーやっぱなんか排気管が変だったなぁ・・・ま、いいや気にしない。あともう一個ザク作らないといけないし、立ち止まらずどんどん行きます。が、しかし、その前にバイクの勉強だ。

もう少しのところで(ハセガワ1/72F-105D“エリア88”製作記)

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 どうだ、カッチョいいでしょ? 古いキットにはそれなりの味があるよね。私は好きです。

 あとキャノピーだけなんだけど、なんと黄色の枠を塗装するのにマスキングの順番を思いっきり間違えてしまって、アホな結果になってしまった。鋭意リカバリ中。

 昼からすごく暑くなってだるかったけど、無理やり模型部屋の椅子に座ってみた。そして少し作ってみた。するとどんどんノッてきたのでそのまま作った。時には、ノらないときもあって、そういうときは昼寝をする。

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 バンダイ1/144のザクII

 肩のアーマー。ザクってここが格好いいよね。突起物が多いほうが強力な感じがするかなと思って、タミヤのエポパテで作ってみた。

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 ほぼ、ホヤですね。なんでこの色なのかというと、プライマー(錆止め)色のつもり。自分で適当に作った色だけどね。鋳造ぽくするために溶きパテを塗ったんだけど、なんかイマイチだなあ。

 劇中の設定とか「これがザクだ」というものを知らないので、自分流に作ろうとしてるんだけど、そうするとすべて考えないといけないから、なかなか難しい。まあ興味のある人はほとんどいないだろうから、ザク製作記は合間にご紹介していきますね。

 謎の伝染病のせいでなかなか届かなかったウォッシュレットがようやく届き、今日めでたくリフォーム終了。

 内装屋さんがまたイケメンでね、フフフ。いやーほんと、最近の若い男性は感じのいい人が多いね。わしらの時代とは大違い。なんか久留米?いや筑豊の言葉ですか、ちょっと博多弁でもないしなあ聞いたことのない感じの言葉(九州弁もいろいろあるのだ)で、そのトツトツとした感じがまた、良かったんですよ、ウフフ←エロおやじと同レベルだな

スミ入れ(ハセガワ1/72F-105D“エリア88製作記)

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 スミ入れ始めました。おおお~!! カッチョいいやん!! なんかマンガちっくでもあるけれど、これ実はマンガなんです。新谷かおる「エリア88」劇中機。
 結局、凹でも凸でも関係ない気がする、少し離れて見るぶんには。そう、離れて見ればいい。

 いつものクレオスのウェザリングマスターで、裏側が黒とグレーを混ぜた色で、表側はブラウンでやってます。あ、今回はデカール保護のためにと思って、先に半ツヤクリヤを吹いてます。艶消しより少しだけツヤのあるのが好きなんです。

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 とはいえ、ノズルのパーツが胴体のパーツと激しい段差だぁ。あ、ここは笑うとこなんですよ。心配いりません(意味不明

 ただ、ノズルに点々・・・リベットがこんなところに打ってあるのかなあ。よくわからんけど、写真で点々が見えるので、適当に打っておいた。あと焼けているところが二色に分かれているのでそれも表現。ここいらは「世界の傑作機」の写真を参考にした。

 あと、キャノピーの塗装が終わったらおしまい。キャノピーには黄色い線が入ってるんですよ、それがめっちゃ面倒くさい。デカールもあるからデカール貼るほうがよかったかな。描くのを失敗したらデカールに変更する作戦。

スミ入れ(ハセガワ1/72F-105D“エリア88”)

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 スミ入れやってるんですが、片側やったところで力尽きた。暑すぎる。
 先週の金曜頃からじわじわと暑くなってきましたね。ああー、また盆地の夏がやってくる。五月にいきなり暑くなるのがほんといやんなっちゃう。それでまたテレビがすぐに全国一とか言うんだよね。そんなこといちいち言わんでいいのに。今日の午後はついに、今年初めて模型部屋に冷房いれた(29度くらいに上がったので)

 筋彫りを少し彫りなおしたつもりなんだけど、あまりきれいになってないね。まだまだ下手やな。ハセガワの古いキットで練習し~ようっと。でも、この程度でするなら、彫りなおしできそうな気がしてきた。リベットにしろ、筋彫り彫りなおしにしろ、「テキトーレベル」ならなんとかなるね。

ザク箱

 で、飛行機の合間にはこんなのも作ってる。またかよ・・・って言わないでね。今年の地元クラブのお題なのだ。

ニンジャ箱

 こんなのも作ろうかと思ってる。最近ハセガワからいろいろなバイクの新製品が出ているでしょ? ああいうの作ってみたいなあとか思ってるけど、とりあえず買っていたやつから作ってみる。タミヤのカワサキ H2R。作れるのか私!? 不安でいっぱい。

シュール

 2016年、神戸にて。復元飛燕と一緒に置いてあった。こんなシュールな写真も撮れた。面白いことに飛行機見てる人はあまりH2Rのほうは見てなかったってことで、けっ、このオッサン共わかってねぇなあ、と思いながら写真撮りましたよ。だって、たぶんH2Rを見ることってそんなにないでしょう。私はどちらも深くは知らないかわりに、どちらもカッチョいいと思う感性を持っていたね。タイヤがつるつるなのがオモロい。

 この世にはカッコいいものってあるではないですか。最近じつは貨物列車の音にも一目ぼれ(一聴きぼれというのか?) 少し前、夜遅くコンビニに行った帰り、別府駅のそばを通過する貨物列車の音を聴いたのですよ。くくぅ~!! あれはイイですね、激しくシブい。貨物列車ってお客が乗ってないですよね、それがもうたまらなくいいのです。無口な男みたいで。鉄っちゃんの人が、鉄道の音のCDとか聞いて楽しむっていうのを聞いて、へぇ~そんなもんかいなと思ってましたが、今は自分がユーチューブで貨物列車の音聞いてるんだから、人生は何があるかわかりませんね。

 うちは、近くを走る久大線の特急列車の音が聞こえるんだけど、ここのところすべて止まっていて聞こえない(普通列車だけ)。寂しいよぉ~!! 2017年は大雨で鉄橋が落ちて音が聞こえなくなったんだけど、今回は伝染病・・・本当に人生は何があるかわかりませんね。

完成(ハセガワ1/72九七式三号艦上攻撃機)

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 出撃準備完了!! ようやく完成だ!! 

 真鍮線がまっすぐになってないせいか、ちとヨレヨレだけど一応回ってます。ブレーキパイプがいいアクセントだね(自己満足)。タイヤが片方変な角度になってるのは気にしない(付け直そうとしたらこういうときに限ってガッチリ接着されていて、びくともしない←モデラーあるある)

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 キャノピーはエアフィックスの「開」状態を再現したものを使用。人形、爆弾もエアフィックスのもの。他キットからパーツ持ってくるなんざ、ちょっとしたベテランモデラーの仲間入りですな。ぐふふ。

 右側の日の丸のデカールの余白部分がきれいに切れていませんね、あーあ。アンテナ線はいつものモデルカステンのストレッチリギングなんだけど、48用はやっぱり太かった・・・72用を買わないといかん。ほかにも「あちゃー」というところが山のようにあるけど、いちいち書きませんよ、暗くなっちゃうから。いいところだけ見てね。

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 空母赤城・淵田中佐・・・の僚機、昭和17年4月

 だけど、本当は敵味方識別帯も偏流測定線もありません。それらはたぶん大戦後期になってからだと思う。

 たとえば大戦後期に宇佐航空隊などで使われた機体、偵察機として使用されたような機体を再現してみたかった。問題は機番なんだよね。え? また作れって? うーん・・・リベットが・・・汗

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 でもすごくいいキットだよね。1976年発売、ハセガワのキットではなくマニアという会社がつぶれたときにハセガワが引き取った金型らしいんだけど、まるでハセガワみたいなテイストなんだよね。それなりにコクピットの中も再現されている。

 スピナがないから感じが違うけど、エンジンは「栄」なんです。ということは零戦と兄弟分かぁ~エエね。以前フジミの天山作ったけど、こちらのほうが色気があるね。もちろんキットもいいけど。

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 翼端灯はガンプラの赤と青の透明ランナーを切って、翼端に接着したあとで整形して磨いてます。最初難しかったけど、意外とやってみるとそうでもない。胴体の偵察員用の窓はUVレジンを流した。滑り止めのグレーは塗装したんだけど少し細いと思う(キット付属のデカールより細い)、ここと敵味方識別帯、偏流測定線などは塗装。それなら日の丸も塗装すりゃよかったじゃん、と言われても後の祭り。あーあ、手抜きはいかんね。やっぱ塗装しないとダメだなあ(デカールでも塗装のようにうまく貼れる人ならいいんだけど)

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 今回も、表側だけリベット打った。お知り合いにいただいた手作りのリベットルーラーだから楽だった。もちろん適当ですよ。そんな「ナントカさんの図面をもとに打ちました」とかいうような代物じゃないよ。

 銀剥がれは、下地に銀色を塗装しておいて、緑色を塗装したあとで爪楊枝やピンセットの先などでカリカリカリ・・・とやりました。72だと、この方法が私は好き。あんまり派手に剥がすと72らしくなくなってスケール感が損なわれる気がして。同じくスミ入れも上側はしてません。筋彫りを軽くさらってるので、しろっぽく見えてると思う。あと緑色はクレオスの濃緑色中島系をもとに、自分なりのアレンジで作ってますので、いわゆる海軍色よりも褪せた感じ。スタンダードなグリーンではないから違和感覚える方も多いかもしれないけど、自分なりの色にしてます。

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 写真撮ったあとで、窓枠には銀剥がれを描いていなかったことに気づいて、少しドライブラシした(あんまりわかんないね) 
 昨日、後部機銃はカタチがよくないんじゃないかというメールいただきました。確かに本物とは少しカタチが違う気がするし完全デフォルメだけど、カッチョいいから私は気に入ってる。

 さて、こうやって作業机の上に小さな空母甲板が見えるような気がする・・・拙くても下手でも、それくらいの幻想に浸ってもいいんじゃないでしょうか。小さくて深い、モデラーの喜び。
 やっぱ72ってエエね!! 最高~!! さらにこれがもっと完璧に近く綺麗に作れるようになったら、もっと最高になるはず。完璧には程遠いから、まだまだこれから、先が長い。

あちらを立てればこちらが(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 真ん中の電信員席の胴体の窓は、パーツを接着してもツライチになりそうになかったので、UVレジンを穴をふさぐように流し込んだ。

 わりとうまくいった。昨日はいい天気であっというまに固まった。ダイソーのUVレジンです。こんなのもつのかな?と思う人もいるかもしれませんが、10年もてばいいと思う。

 アンテナ柱に変なマスキングテープつけてるな・・・と思われました? 実はせっかくアンテナ線張ったら今度はアンテナ柱がフニャ。あーあ、ほんとにもう。ちゃんと接着できたらいいんだけど。最後の最後に失敗して汚くなっていくと悲しい。

やまたのおろち

 小学一年生の頃に買ってもらった大切な本。もう一冊「おおくにぬし」もあるよ。

 「なんでも好きな本を買ってあげるから選びなさい」と本屋に連れていかれ、この本を選ぶと母は渋い顔をして「もっと女の子らしい本にしなさい」と言った。なんでも好きな本を選べと言っていたのに。大人の自己中心的な考え方を思い知った瞬間だった。

 やまたのおろちと戦っているカッチョいい表紙の人は、「スサノオ」です。でも実は当時は「やまたのおろち」のほうが好きだった。お酒飲まされて酔っぱらったとこを殺されるなんてかわいそうだと思ってたんだよ、私。

 最近改めて読んでみて、「古事記」を読んでみたくなった。神話にはその民族の遠い記憶が隠されていると思う。日本とはなんだろう、日本人とはなんだろうと知りたくて色んな本を読んでいるところですが、その答えはもう子供時代に読んで知っていたとは。一周まわって・・・という言葉があるけど、人生なんて同じところを回ってるだけかもしれない。

操縦者を乗せる(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 よくまあこんな小さなモノをいつまでもダラダラと作ってるなあと思われるでしょうが、それで楽しいんだからモデラーって本当にカネのいらない幸せな人種だね。本人は楽しいけど日本中こんな人になったら国は亡びるね。で、もう少しでイキそうなところになると、わざと手を止めてコーヒー飲んだり音楽聴いたり本を眺めたりして、もういやらしいったらありゃしない。完成させたいのかさせたくないのか、ハッキリしろよ!! って声もきこえますが、人一倍のろいのは持って生まれた性格でね。こればっかりは変えられない。実はのろい人って頑固なんですよ。おとなしそうな顔してるのに・・・っての、あるでしょ?  

 人形は普段滅多に作らないんだけど、今回はエアフィックスのキャノピーを使って開いている状態を再現したいのと、エアフィックスの九七艦攻に三人付属してたのがあるので乗せてみようと思った。ほんというと、整備員がこちらに立ってるようにしたかったんだけど、整備員の人形ってないんだよね・・・ジェット機用は整備セットとかあるのにね。プロペラ機好きのモデラーがいかにパイロット好きかがわかるよね。エースでないものは人形にあらず。

 操縦の長谷川一飛曹のみ、腕を切り落としてエポパテで作った(ものすごくヨレヨレ)。敬礼してるように見せたかったんだけど、ちょっと変? でもまあなんか合図してるようには見えるかな? というレベルを狙った(狙ったのか?

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 後部旋回機銃。7.7mmル式単装旋回機銃というのだそうです。これすごくよくできてると思わない? こういうの見るとうれしくなっちゃう。この部分はエアフィックスのキットよりずっといい。
 角度、上向きすぎかな? ま、男らしくていいか。

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 人形は足があると入らないので、かわいそうだけど切りました。どう見ても白人の顔だなあ。
 塗装は水彩のファレホですが・・・風呂上りに塗装したら眠くなってきてもうどうでもよくなって、めちゃくちゃになった(言い訳。

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 でもこうやって乗せてみたら、遠目には「人間が乗ってるな」っていう感じがするでしょ。これでいいのだ。あとはキャノピー接着して終わり。アンテナ線は張らないつもり。

 ちなみに、真ん中の偵察員席には胴体に穴が開いてるでしょ? そこには透明パーツが付属してたんだけど、あまりに分厚くてたぶん胴体と段差もできるし、ここはどうしたもんか・・・と考えながら作ってた。さて、どうしたかは、また明日のお楽しみ。

透けてますが(ハセガワ1/72F-105D製作記)

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 F-105Dは新谷かおる「エリア88」の劇中機なので、国籍マークなどはありません。そのかわり、派手な虎の模様が入ってる。

 機首の虎のマーク。つい乱暴に扱ったら、ビリビリ割れました(汗 雑過ぎやん!!

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 こちらは、スケてるし。凸モールドにきれいに馴染ませて貼るのは難しいね。それと、広い面積のやつはいじくってる間に割れやすい。
 ついデカールなめてたら、やはりしっぺ返しをくらった。
 そういや、昭和の時代は切手をなめて貼ってる人がいたなあ。今そういうことをしたらメッチャ嫌われそうな気がする。

箱

 模型屋に注文してたものが届いたというメールが入ったので、買いにでかけた。
 ハセガワ1/72鍾馗の40ミリ砲装備バージョン。40ミリ砲がどこに入ってるか老眼にはよくわからなくて、焦ったよ!! まさか透明パーツと同じ袋に入ってるとは・・・もう、ハセガワったら。

 模型屋もマスク装着で頑張っていた。「花粉症なんよね」ということでした。
 最近、マスクをせずにスーパーに行ったら、なんか顔を出していることがめっちゃ恥ずかしかった。まるで一人だけパンツを着てないような感じ。今に人間はマスクをすることがデフォルトになるんじゃないかと思う。口元を見るときには、二人っきりになって布団の中でこっそりと・・・ああっ、もうキミの唇を見ただけで発射しそう!! などという男も出てくるかもしれない。それはそれでいいのか。

 カワサキのコースター、カッチョいいでしょ? 復元した飛燕の公開を神戸に見に行ったときに売ってたんだけど、すっごく気に入ってる。ハセガワもこういうカッチョいいやつ作ってくれるといいんだけどなあ。スマホを置く台とかさー、欲しくない? 模型作ってるときスマホ置き場が欲しいよね。あとデカール貼るときに水を入れとく小さな皿とかにハセガワのマーク入ってたらうれしいよね。
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