つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

タミヤ1/72 零戦52型

今度こそ完成(汗

 ええい、一体いつになったら完成するんだよ!!

 泣きながらスミ入れして、やっと終わり。これでどうだ。
 なんか、居残りさせられた気分。

 「あべ君のバカバカ~!! 今度会ったら仕返ししてやるぅ~!!」と泣きながらスミ入れしたんだよ。
 
 誰かに「機銃のガス抜き穴なんかどうだっていいよねぇ~」と泣きついてみようかと思ったけど、たぶん、
 「せっかくアドバイスしてくれてるのに、ありがたく聞いとけ!!」とか正論を言われそうな気がしたので、我慢した。

 そういえば、左側の翼端灯はインストの指定ではグリーンになっている。
 私はクリアブルーを塗ったけど。

 「エアロディテール」などを見ると、実機はグリーンのがあった。
 それでかなあ。

 残念ながら鹿屋の零戦の左側は写真に撮っていない。

 せっかくつけたブレーキパイプがほとんど見えないので、がっくり。

 主翼の機銃の先端がラッパ型になっていないのがヤダ。

 そういうのもあるのか?
 鹿屋のはラッパ型になっていた。
 でもそんなことより、先端を開口したほうがいいんじゃないの・・・とまた誰かに言われそう(汗 すみません許して。

 ありゃ、第一風防と第二風防のあいだが少し段になってるぅ・・・最悪~
 写真見てると無限にダメダメ部分が見えてきて、
 ええーい、エンドレスなんだよ飛行機模型。

 というか模型そのものがエンドレスなのだろうか。
 賽の河原に行ってもまだ修正してるかもしれない(汗

三機の1/72零戦

 お待たせしました、1/72零戦52型・三機そろい踏み。

 自分でも52型を三機も作るなんて思ってもみなかったのに、いつのまにか作ってしまった。
 たったこれだけのことでも、すごく感慨深いというか、三機作って本当によかった。
 眺めながら、一人ニンマリ。

 左から、タミヤ、ファインモールド、ハセガワです。

 ハセガワは迷彩のような塗装にしたので(実際は米軍が接収したときに機体を拭いたらこんなふうにまだらになってしまったとか)引き締まって見える。
 外見はあんまり違いがないような気もするけどいかがでしょうか。
 作ってみたテイストはそれぞれ全然違う。それがオモシロイ。

 まずはファインモールド。モデルグラフィックスの付録の「究極のゼロ」

 去年作りました。
 以前作った32型とかもそうだったけど、エンジンの再現がすごい!!

 コクピットもすごいけど(とにかく何もかも再現してやれ、という感じ)、エンジンが気絶するほど素晴らしい。
 一見複雑なパーツをインスト通りに組み合わせると、ああら不思議・・・
 まるで魔法のように出来上がるのです。これはもうマジックとしか言えません。

 私はエンジン作っただけで行っちゃいました。

 ハセガワ。これは一昨年作りました。
 毎年ゼロ作ってる私・・・

 コクピットの部品なんか三個しかない。
 尾輪は胴体パーツに一体化されてるし、開状態の透明パーツもついていない。(そのせいかキットの値段は安い)
 あっ、でも風防の合いはいいよ。

 残念ながらハセガワのキットでは行けません。
 普通にやってたら、すぐに終わっちゃう。

 「えっ、もうお終い?」

 今回作ったタミヤ。

 タミヤがどんな72を作ったのか見たくて買いました。
 インスト以外に、熱い解説書もついている。

 これはコクピットで行きました。
 かなりパーツが多いんだけど、メリハリと適度な省略があって組み立てやすさも考えられていて、見た目ほど組み立ては難しくない。
 気が付くと、すっかりタミヤの術中にハマっている。

 その心地よさに酔ってたうちはよかったんだけど、風防で大失敗・・・タミヤが悪いんじゃなくて私のローガンのせいです。

 つくづく見ていると、一番スジ彫りが力強いのがファインモールドかなあ。

 若いんですよ。
 茶髪にピアスで、「この零戦、マジ、やばいっす」とか言いそう(謎

 写真では黄色っぽく写ってるけど、これは一番「濃緑色」に近い色。
 それでも濃緑色だけだと72だと暗くなるのが嫌なので、少し黄色っぽい色などを薄く吹いてます。

 ハセガワのスジ彫りを見ていたら、何となくソリッドモデルを連想する。なんでだろうと観察していて気が付いた。

 主翼が扁平なの。
 タミヤとファインモールドは主翼前端がかなり盛り上がってるんだけど、これは平らなんです。
 どちらが正しいかわかりませんが・・・盛り上がってるほうが格好いいのは確か。デフォルメだとしてもね。
 だからか、脚収納庫もとても浅い。これはちょっとなあ。

 スジ彫りのとても細いところは大好き。細いほど好き。飛行機って繊細さが命でしょ。
 このキットは50代の男。もうね、50過ぎて相手の悪いところを色々あげつらっても仕方ない。

 そこのところは折り合って行くしかない。
 相手が何もしてくれないなら、自分で気持ちよくなるしかない。

 そこで、気持ちよくなるために、自分なりにやってみました。

 プロペラ回転(真鍮線入れただけですが)~
 息をかけただけで回るよ。

 工作が簡単なぶん、塗装を楽しむ余力がある。
 胴体に巻いてる青い帯も塗装です。
 スミ入れはちょっと白っぽくして、銀色剥げもして、ヨレヨレの感じにしたつもり。

 この機体は戦後プレーンズオブフェイムに行ったものです。

 タミヤ。

 なんていうんだろうなあ。非の打ちどころがない?
 東大出で大蔵省入ったエリートみたいな。

 そんな人とは今までつきあったことないから、勢い余って風防パーツ割っちゃったよ。ごめんね。
 なんか緊張したんだろうね、私。

 とにかく何もしなくていいから、楽です。
 マグロ状態。

 でも何となく私にはもったいない相手だから落ち着かず、まだ寝てるうちにそっとベッドを抜け出して・・・・と思ったら、あべさんに呼び止められた。「こら、スミ入れしろよ」
 あーあ、もう心は次の人(飛燕)に行ってるのになあ・・・仕方ないか・・・・

 というわけで、三機のそろい踏みでした。
 ご意見、ご感想などコメントしてくださいね~。お手柔らかに~。

タミヤ1/72 零戦52型完成!!


 第653航空隊所属機 大分県 昭和19年。私の持ってる本にもこの機体が写ってる。大分航空隊に敬意を表して。

 まるで陸軍色みたいなグリーンで、正直言って実機とはかけ離れてますけど。実機はあの濃ゆ~いグリーンです。

 でもあのグリーン嫌いなんだよね。だから私は常に黄色その他を混ぜる。
 何の濁りもない濃緑色を好きになれない。
 もう嫌いなものは塗装しない、作らない、残りの人生はそれで行こうと思ってる。

 コクピットもよく見えるね。
 キャノピーを閉めていても、これくらいシートベルトが見えれば大満足。

 アンテナ線も適当に張りました。渓流釣り用の黒いテグス。かなり細い(72用と思って買った)
 先に支柱のほうに接着しておいた。一応碍子らしきものもつけた。あっしかし碍子は支柱の近くにもついてなくちゃいけないんだな。やれやれ・・・今からつけるか。
 大したことない工作だけど、私にしてはすごい工作なんです。えっへん。

 ブレーキパイプらしきものは伸ばしランナーで作った。ハセガワ製伸ばしランナーです(笑
 
 スミ入れはエナメル塗料(適当に作ったグレー)で。
 (プロペラとスピナ以外)機体全体に半ツヤのクリアを吹いています。
 スピナが銀色なのがちょいと、お洒落。

 私の体の上を通り過ぎていった(汗)三人・・・いや三機の52型のそろい踏みは、また明日にでも。お楽しみに。

 で、勝利のワイン。

 スペインの1000円ちょっとのやつ。ハートのラベルが気に入って買いました。味はしっかりしてる・・・かな←あんまりよくわかっていない(汗
 お酒は常に美味しいけど、プラモが完成して飲むお酒は特に美味しい。
 私はガラス製のお猪口のような小さなグラスで飲んでいます。

 なぜワインはグラスで飲むかわかる?
 色を楽しむためなんだよね。もちろん口当たりとか匂いが付かないようにとかも。

 血のように赤いワインを飲んで、零戦の過去に思いを馳せる。

 今年鹿屋で見た、零戦52型。

 碍子はここ見て作りました。えっへん。
 実機を見て作る、というのは素晴らしく贅沢なことだよね。
 まあ実機と言っても復元機だから、本当のこと言うと、知識がないと復元そのものが間違ってるかどうかがわかんないんですが・・・

 零戦のそばに行くときは、胸がドキドキするよ。
 あこがれの人に会う感じ・・・

 ピントのあってない写真で申し訳ないんですが、この垂直安定板の上のほうに開いてるのは「軽め穴」なのでしょうか!?
 こんなところも軽くしようとしたの? それとも別の意味?

 横から見るととこんな感じ。

 地の果て鹿屋、同じ九州とはいえ、私の住んでいるところからでもクルマで(高速道路使用)たっぷり6時間はかかる。
 恐らく再び訪れることはないだろうとは思いながら、帰りの時間を気にしつつ慌てて写真を撮りました。あまりいいショットがなくてすみません。
 この資料館の中で零戦だけは撮影できます。

 私なんぞの写真では殆どうまく伝えられない、零戦の存在感をぜひ自分で確かめに行ってください。
 絶対に感動します。

 そして知覧と並んで多くの特攻機を見送った空に祈りをささげるために。

のようなもの

 窓からの自然光なのであまり写りがよくないですが、曇ってる部分がわかるでしょうか。
 第一風防の天井あたりと、第二風防の天井。
 磨いたけど、取れなかった。

 こうしてみると、風防を閉じても、中身が結構見えるのがわかると思います。
 風防閉じるとあんまりわかんないから・・・ってのは嘘だよ。
 かなり見える。
 シートベルトも見えますよ。ふふふ。

 毎度毎度、よく新しい問題が浮上するよなあと我ながら思う。
 でもアンテナ線は適当ですが貼りましたよ。
 渓流釣り用のテグスで。ただ、アンテナ柱の角度が・・・なんかおかしい。

 筆塗りした窓枠は、そんなに目を覆うほどはひどくないよね?・・・

 碍子のようなもの。

 瞬間接着剤をちょんとつけた。

 大分航空隊の機体。ずいぶん色あせている。もう~よれよれのボロボロ。陛下に何といって申し開きすればよいか・・・。
 さて明日は、全体の写真をアップしますね。お待ちかね、三種類の零戦のそろい踏みです!! 乞うご期待。

 えっ、一応完成したんだよ。完成。
 こんなんで申し訳ないけど、次が待ってるからさ。
 相手が目を覚まさぬうちに、そっとベッドを抜け出して・・・

それでも歌は残る

 この状態になると、飛行機モデラーは少しうれしい。
 あと少し。

 補助翼のところのヒンジでしょうか、とても小さなパーツがある。
 ファインモールド、ハセガワ、と順番になくしてきた。
 また飛ぶのかなあと思って整形してたら(こんな小さいパーツ整形するなよ>自分)、お約束通り、作業場のブラックホールへと消えていった。
 これですべて片方失くしたことになる。

 私、手袋もすぐに片方なくす。だから片方だけの手袋がいっぱいたまる。

 赤い線を修正、こぼれたクリアの部分も少しごまかしたつもり。
 でも写真で見るとぜんぜん誤魔化せてない。

 まっいいや。
 カメラの目で見るのと、自分の目で見るのは違う。だからいいのさ。

 機銃、ピトー管を差し込み、キャノピーをのせて接着・・・・したところで再びトラブル。
 接着剤ハミダシ・・・・またですか。
 もう書く気力もない。
 それは次回にね。

 ご覧のとおり、ハッチは浮き出たモールドになっている。立体的に。

 見上げれば秋の空。ようやく「涼しい」と感じるようになったよ。
 涼しい、ただそれだけでこんなにもうれしいなんて。

 一昨日、夕方本屋に行き「モデルアート」を立ち読み。
 私の作っている零戦52型の作例が掲載されていた。
 ああ・・・今頃見てどうすんの。
 完成間近に雑誌の作例が目につく法則ってあるよね。

 パーツてんこ盛りの造形村のP-51D見てたらお腹がすいてきた。あっ、もう五時過ぎてる・・・帰らねば。

 おかしいと思うでしょうけど、主婦は午後五時過ぎに外に出ていることがない。ご飯の支度をする時間だから。
 考えたら不思議なことだ。
 私はもう長い間、夕暮れの街を歩いたことがない。
 それはそんな理由。

 夕暮れ、そしてネオンの輝きだす頃を特に美しいと感じるのはそういう理由がある。
  

終わらない零戦・・・

 人生って、ずっとこのままでいたい、ということはすぐに終わってしまうけど、終わってほしいことはいつまでも終わらないんだね。

 スミ入れをしたあと、半ツヤを拭いていたら、塗料カップから中身がこぼれてしまった。
 いつもフタをしないもんだから・・・いやモデラーでフタをして吹く人っているのかな?

 こういうときはどうしたらいいんだろう。
 もしかして、すぐに薄いシンナーを吹けばよかったのかなとも思ったけど、もう乾いてしまったよ。
 コンパウンドで磨けばいいかな。


 この赤い線は手前の線の部分と、直角部分とのふたつに分割されている。タミヤの人も考えたんだろうなあ。 

 コの字になってるよりは貼りやすいけど、やっぱりあれこれ触ってるうちに破れた。
 それになんか全体が汚いけど、いつもこんなふうに、スミ入れしたら汚くなるんです。
 やり方が大雑把すぎるのかな。
 まるで戦車。とか言われそうですね。
 あるいは放置して朽ちた機体、とか。

 好きなように言ってください。

 やっぱり早いとこ片づけて次の作りたい・・・なんと思ってるとダメだね。
 愛のない関係はよくない。
 21型はどうしようかな。もうやめとこうか。このへんで別れるべきか。

 見栄や他人の言葉に翻弄されることなく、心から自分の好きな相手とつきあっていきましょう。

血液型

 ほかにも放置中のキットの箱から夜な夜なすすり泣きが聞こえるので(恐)、零戦はいい加減完成させよう。

 まずは、ブレーキパイプ。
 先日作ったボイジャーの黒いランナーを大切にちょっとだけ切り出し、伸ばしてみました。
 いつもながらハセガワのランナーはとても硬いので、何となく粘りがないような気がする(気のせいでしょうか、単に私が下手なだけ?)

 でもランナーだと模型用接着剤で接着できるのが私みたいな猿には助かる。
 ちゃんとブレーキパイプを這わせやすいように脚カバーがモールドされているので楽です。で、ブレーキパイプは脚カバー側を這わせて、最後は車輪のこっち側に来てるんだよ(意味わかります?) と、資料に書いてあったんだけどさー。
 
 それから、なんていうのかな、「くの字」型に出てる部分があるでしょう、すぐに名称を忘れるな(汗) その部分は穴が開いているんだけど、今回は省略。
 たぶん、脚柱の銀色の部分(オレオ?)が着陸したときの衝撃で伸びたり縮んだりするときに、その「くの字」部分が緩衝してくれるんではないかと思うんですが・・・ああ、文字で説明するのがめっちゃ難しい。私には難しい。

 だめだなあ。こういう説明が苦手だから、私の制作記は意味不明なんだ。よく右と左も間違えて書いてるのですみません。

 そんなこと言ってたら模型作れないよね。
 面倒くさいことばかりだもん。

 零戦の資料見てたら「あっ編隊灯」と思い出した。銀色に塗る(ハミダシ気味)。

 編隊灯も、72でちゃんとクリアーにしている人を見たことがある。いやはや・・・

 何かで読んだけど、エッチはA型の人が上手と書いてあったような気がする。
 丁寧だし、真面目だから、一生懸命するんだろうね~何事も。やっぱりそこが基本だよね←いい加減なO型

 模型も血液型は関係あるのだろうか。モデラーって、私の知り合いはなぜかB型の人が多いんだけど。
 プラモって、他人と同じアイテム、他人と同じキットを作っていながら、そこに自分の個性を注入していくものだから(でないとやってらんないわよね)、それだけ個性の強い人というか、マイペースさが求められるのかもね。
 模型やってない人から見たら、スケールモデルなんてみんな同じようなものを作ってるようにしか見えないでしょうけど、そこに本人はすごく違いを感じて作ってるわけだよね。
 よく考えたら、B型の人とは寝たことがないな。まっどうでもいいけどさ。
 
 などと話を故意にそらしてますが、この国籍マーク塗装したのはいいけれど、こんなに塗料がしみ出して汚ねぇなぁ。見るたびに嫌になる。

 白いデカールも透けたりしません。
 もうデカール貼るのなんかこわくない。やっと最近そう思えるようになった。
 小さなデカールだって大丈夫・・・・とか言いながら、ウォークウェイっていうの? 「フムナ」部分はドキドキ。
 呼吸を整えて・・・いや・・・・明日にしよう←弱気

 大分基地の機体だよ。
 機番を入れると、何となく生き生きとしてくるよね。
 画竜点睛。下手な零戦でも、そろそろと動き出す・・・

許してちょうだい

 上から適当な色を塗り重ねてみた。

 もうこれで許してください。
 お願い。

 ローガン的には全然おっけーなのですが、写真に撮ると厳しい。

 本体に置いてみると、あらら・・・
 やっぱりまだ色が違うね。

 もういいや。
 ほかにも作るものは山のようにあるんだから、これはこれでいいのだ。

 零戦好きな人には「零戦に対する冒涜だ」と言われそうだけど、片目をつぶってみてください。
 50代になったらね、模型もセックスも片目をつぶらないとできません。

再開の時

 (前回までのあらすじ)
 タミヤ1/72零戦を作っていた私・きららは、コクピットを作っただけで行っちゃったり快調な滑り出しだったが、風防のマスキングをやってるうちに大失敗。第二風防が割れ、マスキングはガタガタ、宿敵・あべからは「やり直せ」のブーイング、ついにやる気をなくし哀れ零戦は放置状態に・・・・・
 コクピットが見えるように開放状態のキャノピーにしたかったんですが、夢はあえなく潰え、閉じた状態になった。

 マスキングするより筆で塗ったほうがいいんじゃない?
 と、気持ちも新たに再出発。

 ハセガワの熊野筆のページに書いてある「筆で風防を塗装する方法」をやってみた(多分こういうことなんだろうという推測)
 まず、薄い黒で風防をなぞる感じに塗る。
 はみ出してもよいとは書いてあったけど、ちょい脱線しすぎ。

 塗装したあとで思い出したけど、機内色を塗るの忘れた。
 見逃してください。
 あんまりそんなこと気にしないでね←気にするやろ、ふつう

 最初はざっと、はみ出してもいいから(ハミダシ過ぎ)塗っていき、ハミダシた部分は、シンナーを含ませた筆で吸い取るように綺麗にしていきます。

 おおっ!! すごい~面白い~。本当に塗料が筆に吸い取られる感じ。
 これは熊野筆でなくてもできるのかどうか、わかりませんが(汗 なかなか楽しくて、しかも簡単だった。

 マスキングして塗装するのと時間はそんなに変わらないかもしれないけど、マスキングテープを貼ってナイフを当てるときの神経のすり減り方を考えると、こちらはむしろ楽しいくらい。
 脱線したらやり直せばいいんですから。

 しかし・・・写真に撮ると、まだ全然ハミダシてるやん!!
 老眼的にはばっちりだったのになあ。

 一応機体に置いてみた。

 全然色が違う(汗
 そりゃそうだ、機体はいやと言うほど色んな色を塗り重ねたから。

 思わず一人で爆笑・・・。
 まぁ笑ってる場合じゃねぇんだけどね。
 上からもうちょい違う色を塗って、ハミダシたところを吸い取って・・・エンドレス。


 鹿屋の零戦の風防。

 みなさんご存じかと思いますが、風防の窓枠内側は端が直角ではなくて丸い。
 マスキングで直角にしちゃダメなんだよ。

 そして風防のこの薄い繊細な感じ・・・
 私の下手な写真でも伝わりますでしょうか。
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