ボイジャー(ハセガワ1/48)の修理をした。
折れたアンテナ(16センチ)にピンバイスで穴をあけて真鍮線で補強してみることにする。うまくいかなかったら、別の方法を考える。
0.1か2ミリと書いたけど、そんな小さいドリルはありませんでした(汗、最少でも0.3ミリだったね。こんな小さい穴をあけるのは久しぶり。
とりあえず、0.5ミリでやってみた・・・
できるやん!! すごいぞ私!! やればできるのだ!!
考えてるだけじゃ一歩も進まないけど、実際にやると案外できちゃうもんだね。
できましたよ補強。
金属線で作りかえるのが一番見た目もいいだろうけれど、そうなるとアンテナが重くなるので「受け」の部分が少し不安かな。私はキットのパーツに敬意を表してプラを生かす。もう一本同じアンテナがあるんだけど、そっちは折れないことを祈るのみ。
「受け」の部分はほんの数ミリしかないので、補強ったって、そんなたいして補強になってないけど。現地組み立てにしよう。あとは運を天に任せるのみ。
この拙ボイジャー2号は、「南北連合」で皆様とお目にかかることになります。よろしくお願いします。
現在ボイジャー1号は2号より一足早く、太陽風の到達する圏外へと足を踏み出すところ(まだ数か月かかる)<clear="left">
こちらはAH-1Tコブラですが、何をやってるかというと、キャノピーの裏側の黄色いマーク(注意を促すためだろうか)を描いているところ。
前席の人は、左側、後ろの人は右側にキャノピーが開くのですが、そちら側に黄色いマークがしてあります。
AH-1Tもそうなってるかどうか写真ではよくわかりませんが、たぶんなってるだろうという想像です。
最初、白、上から黄色を熊野筆でフリーハンドでよろよろと描く。
はみ出した部分は楊枝で整えていくつもり。
実機。自衛隊のAH-1Sですが・・・
ほらね、こんなふうに結構この黄色が見えるんです。目立つんです。気になるでしょ~?
前回AH-1S作ったときは見送った部分なので、今回は是非と思っていたのだ。
いや~しかし、やっぱヘリは格好いいなぁ~この退色した感じ、ごつごつしてて色々なディテールてんこもり、たまりません。
AH-1Tは早く完成させて、もっといろいろ作りたい。
折れたアンテナ(16センチ)にピンバイスで穴をあけて真鍮線で補強してみることにする。うまくいかなかったら、別の方法を考える。
0.1か2ミリと書いたけど、そんな小さいドリルはありませんでした(汗、最少でも0.3ミリだったね。こんな小さい穴をあけるのは久しぶり。
とりあえず、0.5ミリでやってみた・・・
できるやん!! すごいぞ私!! やればできるのだ!!
考えてるだけじゃ一歩も進まないけど、実際にやると案外できちゃうもんだね。
できましたよ補強。
金属線で作りかえるのが一番見た目もいいだろうけれど、そうなるとアンテナが重くなるので「受け」の部分が少し不安かな。私はキットのパーツに敬意を表してプラを生かす。もう一本同じアンテナがあるんだけど、そっちは折れないことを祈るのみ。
「受け」の部分はほんの数ミリしかないので、補強ったって、そんなたいして補強になってないけど。現地組み立てにしよう。あとは運を天に任せるのみ。
この拙ボイジャー2号は、「南北連合」で皆様とお目にかかることになります。よろしくお願いします。
現在ボイジャー1号は2号より一足早く、太陽風の到達する圏外へと足を踏み出すところ(まだ数か月かかる)<clear="left">
こちらはAH-1Tコブラですが、何をやってるかというと、キャノピーの裏側の黄色いマーク(注意を促すためだろうか)を描いているところ。
前席の人は、左側、後ろの人は右側にキャノピーが開くのですが、そちら側に黄色いマークがしてあります。
AH-1Tもそうなってるかどうか写真ではよくわかりませんが、たぶんなってるだろうという想像です。
最初、白、上から黄色を熊野筆でフリーハンドでよろよろと描く。
はみ出した部分は楊枝で整えていくつもり。
実機。自衛隊のAH-1Sですが・・・
ほらね、こんなふうに結構この黄色が見えるんです。目立つんです。気になるでしょ~?
前回AH-1S作ったときは見送った部分なので、今回は是非と思っていたのだ。
いや~しかし、やっぱヘリは格好いいなぁ~この退色した感じ、ごつごつしてて色々なディテールてんこもり、たまりません。
AH-1Tは早く完成させて、もっといろいろ作りたい。