バルキリーVF-0S フィンランド空軍仕様、ついに完成!!
思っていた以上にかっちょええ~!! それに楽しかった。また作りたい。だってさー誰にも叱られないんだもん(汗
今回は、少し左曲がりになってます(機首のアンテナ?)。必ずどっちかに曲がってしまうんだよねえ。今回は左曲がりだから普通の人だ(謎
ハセガワのバルキリーは作るの大変って聞いたことあるけど、このキットは大変じゃなかったですよ。
バルキリーのキャノピーを開いた状態で作ってる人はあんまりいないような気がする。
閉じてるほうが流麗な形がよくわかって美しいからだと思う。
でも私は、キャノピーをすり合わせるのが面倒なので、開けました。何? 枠の塗装が汚い? ううーん・・・・汗
今回覚えたのは、Ω型のキャノピーに入ってるエッチな合わせ目(いや~ん)・・・ようするに、そのままでは型から抜けないのでどうしても入ってしまうらしいバーティングラインを消して、きれいになるように磨くことでした。
ハセガワのセラミックコンパウンドで仕上げたんですが、「まだまだ、もっと磨け!!」と言われそう。
アニメの設定は知らないけど、一応シートベルトらしきものを作りました。いつもの板鉛で。
ラッカーのブラシ塗装ですが、いわゆる黒立ち上げにしました。どうしてかというと、バルキリーらしい黒いラインはマスキング塗装したかったので。
でも、このままだと実戦では目立ってしまうので、「ロービジ」風にするために応急処置として黒の上からグレーを吹いた・・・という、まるで第二次大戦のときみたいな設定。
よく考えたら、黒の上にグレーなんか吹かずに、最初からグレーで塗装してもよかった・・・単に塗装が分厚くなっただけかもしれない。頭悪いなあ私・・・
ほかにも、黄色い部分などもあったんですが、これはすべて目立つので却下。キャノピー周りの黒は「いかにもバルキリー」な部分なんですが、これも現実ではちょっとなあ、と思ってやめました。
スミ入れは油絵具で、色は焦げ茶色。
インテークの中の継ぎ目は適当にしか消してません。
もっと丁寧にやればよかった。目立つね、悲しい。
国籍マークはハセガワ1/72のバッファーのやつですが、若干透けてます。
デカールが透けるかどうかは貼ってみないとわからないので、やっぱり下地に白を塗装しておくべきだった、後の祭り。
若い頃、色モノのブラが透けてると、女性の同僚に嫌われましたね。私はあんまり気にしなかったけど。でもデカールが透けるのだけはいただけない。
被写界深度っていうんですか? 手前にも奥のほうにもピントが合うようにして撮ってみました。
なんだか不思議な質感。
実際は、ほとんどツヤ消しに近いクリアをかけてますので、あんまりツヤはないです。
下手なクセに写真たくさん撮ってすみません。
背景の色を水色にしてみました。背景の色を変えると、機体が違う色に見えてくるのがわかって面白いね。
箱絵のかっちょよくて逞しいバルキリーを妄想しつつ作ったんだけど、単に汚くなっただけかも・・・
やっぱり「絵」みたいに格好よくはならないなぁ~。それに細かいところが下手なのでシャープさがないし。
いろいろ考え出すとキリがない。
可変翼の角度が変えられます。
右側が少しフィットしていない(完全に奥まで入っていない)せいか、少しガタついていたので、最後になってプラ板をはさんで応急処置。ふうー、もっと早くやっとけよ私。
でもなーやっぱりキャノピーは閉じてるほうがいいね・・・などと、写真見ながら往生際が悪いのだった。
翼下に拡張武装パーツを装着(UN SPACYと書いてある部分)。つけられるもんは何でもつけちゃえと思ったけど、これをつけなければスリムになります。
でも私はマッチョなほうが好き♪
ひさびさに、思いっきり汚していく塗装は楽しかった。
やっぱ私は、尾翼や主翼の形とか、このマクロスゼロの機体が好きだなぁ~。
機体の大きさは、F/A-18より一回りも二回りも大きいよ。ホーネットが完成したら並べてみます。
お見せできるようなもんじゃないけど、キットに敬意を表して、裏側も晒します。
そもそも裏側は非公開という前提で作ってたからね・・・あ、今気が付いたけど、裏側全然汚してない!!
コリャいかん。でもまあ、裏側は非公開だからいいか。
タイヤの角度が変? まっそれも目をつぶってね・・・タイヤは溝がなかったので、プラペーパー巻いて「溝っぽく」してみたんだよ!! そういうとこだけ見てください、お願い。
思っていた以上にかっちょええ~!! それに楽しかった。また作りたい。だってさー誰にも叱られないんだもん(汗
今回は、少し左曲がりになってます(機首のアンテナ?)。必ずどっちかに曲がってしまうんだよねえ。今回は左曲がりだから普通の人だ(謎
ハセガワのバルキリーは作るの大変って聞いたことあるけど、このキットは大変じゃなかったですよ。
バルキリーのキャノピーを開いた状態で作ってる人はあんまりいないような気がする。
閉じてるほうが流麗な形がよくわかって美しいからだと思う。
でも私は、キャノピーをすり合わせるのが面倒なので、開けました。何? 枠の塗装が汚い? ううーん・・・・汗
今回覚えたのは、Ω型のキャノピーに入ってるエッチな合わせ目(いや~ん)・・・ようするに、そのままでは型から抜けないのでどうしても入ってしまうらしいバーティングラインを消して、きれいになるように磨くことでした。
ハセガワのセラミックコンパウンドで仕上げたんですが、「まだまだ、もっと磨け!!」と言われそう。
アニメの設定は知らないけど、一応シートベルトらしきものを作りました。いつもの板鉛で。
ラッカーのブラシ塗装ですが、いわゆる黒立ち上げにしました。どうしてかというと、バルキリーらしい黒いラインはマスキング塗装したかったので。
でも、このままだと実戦では目立ってしまうので、「ロービジ」風にするために応急処置として黒の上からグレーを吹いた・・・という、まるで第二次大戦のときみたいな設定。
よく考えたら、黒の上にグレーなんか吹かずに、最初からグレーで塗装してもよかった・・・単に塗装が分厚くなっただけかもしれない。頭悪いなあ私・・・
ほかにも、黄色い部分などもあったんですが、これはすべて目立つので却下。キャノピー周りの黒は「いかにもバルキリー」な部分なんですが、これも現実ではちょっとなあ、と思ってやめました。
スミ入れは油絵具で、色は焦げ茶色。
インテークの中の継ぎ目は適当にしか消してません。
もっと丁寧にやればよかった。目立つね、悲しい。
国籍マークはハセガワ1/72のバッファーのやつですが、若干透けてます。
デカールが透けるかどうかは貼ってみないとわからないので、やっぱり下地に白を塗装しておくべきだった、後の祭り。
若い頃、色モノのブラが透けてると、女性の同僚に嫌われましたね。私はあんまり気にしなかったけど。でもデカールが透けるのだけはいただけない。
被写界深度っていうんですか? 手前にも奥のほうにもピントが合うようにして撮ってみました。
なんだか不思議な質感。
実際は、ほとんどツヤ消しに近いクリアをかけてますので、あんまりツヤはないです。
下手なクセに写真たくさん撮ってすみません。
背景の色を水色にしてみました。背景の色を変えると、機体が違う色に見えてくるのがわかって面白いね。
箱絵のかっちょよくて逞しいバルキリーを妄想しつつ作ったんだけど、単に汚くなっただけかも・・・
やっぱり「絵」みたいに格好よくはならないなぁ~。それに細かいところが下手なのでシャープさがないし。
いろいろ考え出すとキリがない。
可変翼の角度が変えられます。
右側が少しフィットしていない(完全に奥まで入っていない)せいか、少しガタついていたので、最後になってプラ板をはさんで応急処置。ふうー、もっと早くやっとけよ私。
でもなーやっぱりキャノピーは閉じてるほうがいいね・・・などと、写真見ながら往生際が悪いのだった。
翼下に拡張武装パーツを装着(UN SPACYと書いてある部分)。つけられるもんは何でもつけちゃえと思ったけど、これをつけなければスリムになります。
でも私はマッチョなほうが好き♪
ひさびさに、思いっきり汚していく塗装は楽しかった。
やっぱ私は、尾翼や主翼の形とか、このマクロスゼロの機体が好きだなぁ~。
機体の大きさは、F/A-18より一回りも二回りも大きいよ。ホーネットが完成したら並べてみます。
お見せできるようなもんじゃないけど、キットに敬意を表して、裏側も晒します。
そもそも裏側は非公開という前提で作ってたからね・・・あ、今気が付いたけど、裏側全然汚してない!!
コリャいかん。でもまあ、裏側は非公開だからいいか。
タイヤの角度が変? まっそれも目をつぶってね・・・タイヤは溝がなかったので、プラペーパー巻いて「溝っぽく」してみたんだよ!! そういうとこだけ見てください、お願い。