つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

プラモというもの

気持ちいいのが良いに決まってる

kangnam

 kangnamだかMonogramだか知らないけど、どんな内容か見せてくれ、という要望があったので、1/35AH-64Aアパッチの中身。

 ここに写ってないけど、キャノピーのマスキングシートも入ってるよ。人形はモナカみたいな胴体を合わせて接着してしまった。見たところ普通のキットのように見えるかな?

 ただしローターブレードの裏側がヒケ?というのか湯が回ってないというのか全体的に凹んだような感じになっていて、実は最初それ見たとたんに作る気が失せた。もちろんこれは私の感じ方にすぎませんが。私が、このキットのここがダメダメというのは、「正しい」「正しくない」ということではなくて、「私が好き・嫌い」ということに過ぎないのでご了承ください。頭ごなしにキットをけなすことはしたくない。そんな知識ないから。

ハセガワとの比較

 上は、ハセガワの1/48AH-64E。ああ、ハセガワの美しいモールド。やはりこっちを作りましょう。なんと言ってもアパッチはハセガワのが決定版です。私が悪うござんした。もう浮気はいたしません←大ウソ

 Kangnamキットの印象は、デカいだけが取り柄で、前戯もそこそこに無理やり入れようとするから痛いのなんのって、それで「お前濡れてないな」とかブツブツ文句言いながら、自分だけさっさと射出しておしまい、終わったとたんに後ろ向いて寝る・・・最低の男だね。

 きらら「ごめんね、ハセガワ」
 ハセガワAH-64E「お前デカいやつがいいんじゃねぇのか?」
 きらら「うぅン・・やっぱハセガワじゃないとイケないみたい・・・私の体」
 ハセガワAH-64E「よしよし、ちょっと見せてみな、ここがイイのかな?」←とりあえずエッチできればそれでいい
 きらら「もう~気持ちいいとこ知ってるんだからぁ~」←浮気を誤魔化せればそれでいい

 男と女なんてのは騙し合い。そういや、69ってのがあるんだから、72とか48とかあってもいいね。

災害復旧と模型と(プラモというもの)

被災現場

 昨日(7/16)の大分合同新聞に掲載されていた、今月7/6~8の豪雨による国道210号被災現場(日田市天ケ瀬町)で復旧が始まるという記事。
 山に囲まれたところに川が流れ、並行して久大線が通っている。この陥没の仕方が恐い。ぞっとする。復旧は24時間態勢だって。道路の復旧って24時間やるんだ、すごいね。まずは消波ブロックを140個投入して水の流れをかえるらしい(足りなければ足す)

 この記事見ていてふと気が付いた。昔は「怖いね、大変だね」で終わってたと思う。でも今は「どうやってこの壊れた道路の工事をするんだろう」とすぐそれが気になった。こんなふうに完全に道路の土台が流れてしまった部分をどうやって補修するのだろうと。そしてそういうことを考えるようになったのは、模型を作るからじゃないだろうか。全く次元は違うけれども、毎日模型部屋でやってるじゃないですか、壊れたり失われたりした部分のリカバリを。
 失敗の瞬間はショックで顔が引きつったりしてるけど、すぐに「じゃあこれをどうするか」と復旧対策委員会が動き出すじゃないですか。そして果敢にリカバリに挑む。

 もしかして、模型を作ることの素晴らしさってそのへんにもあるんじゃない?
 手が器用になるとかいうことよりも、「何かあったとき自分で対策を考えて切り抜ける喜び」を感じること・・・。今までの人生ではこういうのあまりなかった気がする。

 さて、この記事には国土交通省大分河川国道事務所副所長(53歳)「一日でも早く通行できるようにしたい」とコメントがあったけど、53歳って必要な情報かい!!(汗 いつも思うんだけど、悪いことした人などは年齢知りたいけど、副所長が何歳でも関係ないでしょ・・・っていうか53歳のイイ男なのかも、とか余計なこと考えたら眠れなくなるじゃないですか←おい!!

観葉植物

 二年前に買った観葉植物(ドラセナ)が育ってきたので大きな鉢に植え替えた。このまま無事に大きくなってくれよ。

部屋7

 2018年の初め頃鉢を買ったときは、こんなに小さかった(右側)。ちなみにこの古い椅子は、私の実家にあったもの。数少ない思い出の品。

決して到達できない場所(プラモというもの)

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 ハセガワ1/72F-105Dのキャノピー。

 ああっ!! これ何、まさかこんなとこに押し出しピン跡!? 
 ハセガワ様の試練。いえいえ私にささやかな楽しみを与えてくれているんです。

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 右側のはちょうど枠の下になってるのでいいとして、左側のはちょっとはみ出しているから、消してみよう・・・とやってみたけど、今回もあまりきれいにはならなかった。神ヤス(スポンジヤスリ)を小さく切ってピンセットでつまんでこすったんだけど、押し出しピン跡はきれいになったものの、ピンセットの先端で透明パーツを傷つけてしまった。何やってんだか。もう少し分厚いやつでやればよかった。この程度の出来でも、二時間近くかかってしまい疲労困憊。

さらば愛しき人よ

 「さよなら、愛しい人」(レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳/ハヤカワ文庫)

 30年前に読んだ「さらば、愛しき人」が村上春樹の訳になってリニューアルされていた。ハードボイルドの古典だから読んだことのある方も多いと思う。

 村上春樹ってちょっと鼻につくところがあるけど、その鼻につくところがまさにチャンドラーとぴったりなのかもしれない。30年前に読んだけど全く何も覚えていなかったことがわかって唖然とした。しかしエンターテイメントって「肩の凝らない軽い本」と思われやすいけど、実はある程度人生経験を積まないとその面白さがわからないようになっている。

 「戸口に立ち、ドアにもたれ、明かりをつける前に少し時間を置いた。いつもの匂いだ。埃と煙草の匂い。それは男たちの送る暮らしの匂いであり、男たちが生き続ける世界の匂いだ。」

 「彼は私をじっと見つめ、唇を噛んだ。それから肯いた。「男であるというのは時としてきついものだ」と彼は言った。」

 とかね。自分の部屋に帰ってきたときに、ふと一瞬足を止めるのはなぜか。男であることがきついのはなぜか。ここでの主人公は三十代はじめなんだけど、30年前は自分より少し年上のイカした男だった主人公は、今では遠く過ぎ去った過去の中の年齢になっている。単に格好いい男というよりは、村上春樹があとがきで書いているように「少し軽い」感じもしてしまう。それが自分が年を取ったということか。そしてこの本が刊行されたのは1940年、真珠湾攻撃の一年前ではないか。そんなころアメリカってこんなふうだったんだな・・・とかね。

 エンタテイメントを本当に楽しめるようになるのはある程度の年齢・・・経験を積んでからということになるということだろうか。だとすれば模型だって同じだと思いませんか。

模型部屋の模様替え

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 なんか急に敵味方識別帯を塗装したくなった(日本機を作りたくなった、という意味ですよ)

 ふと後ろを見ると、一年半放置されたハセガワ1/72九七艦攻が。いい塩梅にほこりまみれになって、哀れさを誘う。

 取り出してみてみると、自分が一体なにを作っていたかなかなか思い出せない(汗
 でも、機体上側にはリベットが打ってあったりして、やるじゃん私。

 ただ、なんか物足りない・・・のは、敵味方識別帯を塗装するの忘れてる!! 真珠湾攻撃隊以外はあるよね? というわけで、マスキングして下地を吹いた。
作業部屋1

 模型部屋の片隅に少しスペースがあるので、ここにステレオを持ってくることにした。実は週末、模様替えをやっていた(これまでダイニングキッチンに置いてあった)

 この6年くらい、両親のことで心身ともに忙しく疲れ果て、家の中のことどころじゃなかった。それがようやく部屋の中を整えようかという気持ちになってきた。

作業部屋2

 アンプとCDプレーヤーがアホみたいに重い。置き台は、板とレンガを組み合わせてるんだけど、レンガがこれまたアホみたいに重い。腰を痛めたらどうしようと思いながら一階と二階を何度も往復して運んだ。

 オーディオってなかなか壊れないもんですな。ということは最初買うときに一生ものと思ってもっと高いものを買えばよかったかも。しかし本当にジャズの好きな人は今でもレコードで聴いてるんだろうね。アンプはかわいそうに、長年の油でギトギトになっていた。近いうちにスピーカーを買いかえるつもり。

 ま、ともかく、設置終わってUFO「Obsession(強迫観念)」聴きながらコーヒーを飲んだ。エエですねえ。「pack it up and go(荷物まとめて出ていきな!!)」最近マイケル・シェンカーのベスト盤買って聴いてたりする。ドンドコドン、っていうドラムスがいいっすね、最後のほうのちょっとギター弾かないで間あけるとこがめっちゃカッチョいい。
 もちろん、ジャズも聴きましたよ、ビル・エバンス「exploration(探求)」くーっ、やっぱビル・エバンスって天才だね。この一曲目の「イスラエル」の、まさに心を鋭く突き刺すような音。すげえよ。音楽の話すると止まらなくてすみません。
 

模型雑誌購入

機銃口

 フランカーは、ぼちぼち進んでます。シーキングもネットで写真集めたりして準備してる。
 ただ、ここのところ昼間は暑くて、さすがにきつい。変な頭痛もする。今日は最高にだるかった。福山、静岡と楽しいことが過ぎ去ったあとの寂しさかなあ。

 コクピット右下の機銃口の周りはアルミニウムむきだし?色の板で覆われている。焼けるからだと思う。この部分を塗装しているところ。私の好きな、クレオスの「こすると輝く」塗料。え? 握ったりこすったりするのが好きな女だな、って? そうですよ。その通りです。

本7

 四月に参加した、中四国AFVの会に出品したMRAPが掲載されてるので、アーマーモデリング6月号を買った。キャー綺麗に撮れてる・・・けど、アンテナが並行になってねーよ、恥ずかしすぎ。まあこれは投票ではないご祝儀賞ですから。

 それと、モデルアートは飛行機模型グランプリ・・・私も出したかったけど無理でした←また言ってる。ああー模型雑誌主催のコンテストに一度は参加しなくちゃ。 

 なんちゃってJMC関係者では、ばろんさん、しばやんさん、気動車さん、フェニックスさん、けんいちさん、ハスラーがががっちさん、イムハタさんが出品されてます(ほかにもいたらごめんなさい) みなさん上手いです。全員カラー写真が掲載されてます。
 個人的には、ズベズダのハインド作ってる栗岡さんの作品・・・これ私の作った72じゃなくて48かなあ、いずれにせよ本物見てみたい。この方たぶんシリウスかどこかの方じゃないかな、UAMCでお名前見たことがあるような。あと、72レベルのドーファンSA365を沿岸警備隊HH-65に改造してる守谷さんの作品。これも実物見ながら話を聞いてみたい。

 それと写真の撮り方が詳しく載ってるのがある意味必見かも。写真コンテストでは写真がすべてだから・・・。

崩壊(パンダモデルM-ATV MRAP修理)

崩壊1

 話は先々週の日曜日午後九時半過ぎ、小倉駅に戻る・・・駅の中を歩いていると、何かモワっとした空気に包まれた。歩いてる人がみんな半そでを着てる!! もしやこれは・・・そうなのだ、九州はあの週末、ものすごく暑かった(らしい)。私は再び、帰ってきた。暑くて騒々しい九州という戦場へ。
 深夜、別府の宿に到着し、次の日ゆっくり日田に帰った。するとポストに宅急便の不在配達票が!! まさか、もしかして、私よりも先に・・・そう、日曜の五時過ぎに静岡の会場から送り返した「なんちゃってJMC備品その他」が私よりも先にうちに届いていた(汗 すげーよ宅急便。
 
 今回、MRAPを中四国AFVの会ブースに置いてもらおうと持って行ったんだけど・・・梱包が下手すぎて、MRAPは見事崩壊していた。
 さすがに静岡でこれを見たときは、凹んだ。自分の苦労して組み立てたものがバラバラになってるのを見るのは辛かった。

 これをまた宅急便で送り返し、さらに徹底的に崩壊したパーツを震える手で取りだして置いてみたのがこの写真。タイヤは二か所が完全に取れ、あと一か所もブラブラしていた。銃座が壊れなかったのは不幸中の幸い。足回りは複雑なパーツを芋付けみたいなものばかりだから壊れて当然だったけど。
 あーあ、修理するの、超面倒くさいんですけど。

崩壊2

 作るよりも修理するのは数百倍面倒くさい。だが、これを乗り越えれば本物の男になれるのだ(いやなれませんって)という強い意志の力で乗り越えた。

 というか、うまく元通りなってないところもあるけど、まあなんとか修理した。足回りもいまいち不安だけど、幸いタイヤは四個あるのでなんとか支えられるだろう(汗 「壊れたものは修理すればいい」。模型を作るようになって私が学んだ大事なこととのひとつ。

 こんなことやってる間にほかのキット作れば・・・などとセコイことは考えず、なんとか修理を終えて、さて次はシーキングの続き。静岡で誰かから「シーキング作るんですね」と言われギクリとした。ちゃんと見てくれてるんだなあ。そんな期待されちゃってるのかしら私、あらいやだ、ホホホ。

尾道経由広島行き(中四国AFVの会外伝)

尾道1

 例年、AFVの会の次の日(つまりは月曜日)、ゲストと一緒に観光するというのが、中四国AFVの会のならわしになっている(らしい)。「明日はホテルロビーに七時半集合」と言われたときは「マジですか」と耳を疑い、「昨晩はみんな飲んでるしな、どうせ八時くらいにならんと出てこんやろ」とタカをくくっていたら、七時半きっかりに「みんなもう待ってます」とラインが入る。ひゃー。

 全員で車輛に乗り込みファミレスに横付けする。朝ご飯を食べるのであった。そっかー。それで七時半か。

 一時間ほどして尾道に出発。福山からは近かった。
 JR尾道駅前、目の前には、向島。いつぞや、どこかの脱獄野郎がここを泳いで渡ったとか。しかしみんな腕組みをして「ここは潮が早くて泳げんな」・・・・って、泳ぐつもりだったんかい!!

尾道2

 さすがに泳いでは渡れないので、渡船に乗ることにした。

 金子隊長の説明を聞いているところ。

尾道3

 隊員「か、金子隊長!! 上陸用舟艇に英国の自転車部隊がっ」

 ここは、しまなみ海道といって、渡し船や橋を使って島伝いにサイクリングをする人が多く訪れるらしい。欧米の人もたくさんいた。

尾道4

 向島までの渡船は片道100円也。所要時間3分。

 地元の人たちの自転車がいっぱい停めてあった。通勤通学なんだろうね。ここに自転車を停めて舟に乗るのでしょう。

尾道5

 たった三分の旅だけれど、風に吹かれていい気持ち。

尾道6

 次に、丘の上の展望台を目指す(ここで昼食)。松江と同じで、ここも桜がチラホラ散り始めていて、その美しいこと。絶好の天気で、穏やかな瀬戸内海の眺めに、心癒される。

 「山は富士 海は瀬戸内 湯は別府」という言葉が自然と出てくるね(別府観光の父といわれる、油屋熊八の言葉)。

尾道7

 熟年夫婦の定年前旅行ってか!?(くりさん撮影

 夫「いやぁ~ええ景色やなあ、こりゃまるで1/700のジオラマだのう~」
 妻「模型といえば、押し入れ在庫どうにかしてよね、ほんと邪魔なんだから」
 夫「イカン、地雷踏んでもうた・・・」
 みたいな会話してるように見えますが、実際は

 きらら「私ね、最近残り時間を考えて作ってるんよ、変かもしれないけど」
 大山さん「いやいや俺もそうですよ、もうね、残り時間考えたらぐずぐずしてられないもん」

 って、結局模型の話かい!!(汗

買い物

 昼ご飯を食べて皆さんとは別れ、下関方向に帰るマッキさんに広島まで乗せていってもらうことになった。そう。広島のボークスに行こうという魂胆である。

 別れるとき、金子さん、土居さん・・・そして皆さんと握手をした。特に小梅さんたら「じゃあね、きららさん元気で」と言うなり、なんか目がうるうるってしてきたので、「こりゃいかん涙出そう」と思って目をそらした。ほんとにもう、大げさなんだから。でも考えたら土曜から三日間も行動を一緒にしたんだもんね。心優しき中四国AFVの会の主催者の方々。こんなに親身になって何から何まで世話してくれるAFVの会なんてあるか!?(あるかもしれんけど)、私が何度も行きたくなるわけがわかったでしょ?

 ボークスではファレホを少し購入。これで人形を塗装してみるつもり。あと、この飛行機はなーんだ?(クイズです) お店の人が私を初心者かと思ったのだろう「これはちょっと難しいかも」と心配顔で言ってくれたけど「もう20年作ってるんです」と胸を張った。

 広島駅までマッキさんに送ってもらい、新幹線に乗ると、なんともいえない充足感を感じた。いい旅だったなあ!!

1

 時代は、平成から令和へと。来年のテーマは「令和のキット」だそうです。懇親会では、プラモ野郎さんに「令和のキットをつくる」という手話を教わりました。楽しかったよ!!

 そして、来年の開催地は、なんと松江なのでした!! おおー。
 ということは松江城にもう一度行けるね!! ラッキー。
 ということはまたパンダモデル作らないと・・・・いやそれは・・・ちょっと何か違うやつにしよう(汗 

模型的年の瀬風景その1

私の部屋

 まだ読んでない本のコーナー。ハーブティーを飲みながら音楽を聴きページをめくる。模型の在庫と同じで、「未だ読んでいない本」というのは、すごくうれしいものなんです。これから読めるんだから!!

 真ん中のウサちゃんは、今いちばん気に入ってる、ぬいぐるみです。
 ストックホルムのブコウスキというメーカーのもの。すごく可愛いぬいぐるみのメーカーです。その下にシラカバ?の幹の中に入ってるのは、やまね工房という北海道のメーカーのヤマネ。ここのメーカーの作る動物も全部可愛いの。
 どちらも、リアルのお店で買いました。ネットじゃないよ。見て買いたいの。私、ぬいぐるみの好き嫌いに関してはすごくはっきりしてます。なんでもいいってわけじゃない。キャラクター商品的なものはほぼ嫌いです。下手したら異性の好みよりはっきりしてるかも。たはは。

 もしかして、子供の頃から飛行機の好きだったオッサン共にとっての飛行機というのは、こういう感じなのかな? 子供の頃から馴染んできたものに対する好みというのは、問答無用、皮膚に沁みついている。

モデルアート
 今日は大掃除や年賀状を書いていたらほぼ一日がつぶれた。一日一度は外に行こうと思い本屋まで歩いた。やはり頭の上に何もない状態って気持ちいいね。つまりアウトドア。

 しかし冷蔵庫の中に入ってるように寒かった。毎年、大掃除しようと思うと必ず寒くなるね。寒いとトイレに行くのが嫌になる。
 毎年書いてるけど、なんでトイレでいちいちお尻を出さないといけないのか。男共をうらやましいと思うのは、このときくらいだね。パンツを脱がずにおしっこできたら、画期的なのになあ。そんなことを考えながら歩く。

 過去に「なんちゃってJMC」に参加されたプラモ野郎さんが、二号戦車の作例を担当しているので、モデルアートを買った。私も以前作ったことのある、タミヤの古いキット。懐かしい。それを80年代生まれの若い人が作る。いいねえ。

 今年は、モデルアートの山下さんが定年退職された。43年余勤め上げたといわれるから、ちょうどハセガワの32ムスタング発売の頃入社されたのだろうか。プラモデルの歴史を生きた男がまた一人、去っていった。私は遅く来たモデラーの一人だけど、そういう人とほんの少しでも時間を共有できたことをうれしく思っている。

作戦会議

作業場

 先週の土曜日、銀翼会展示会に出発する朝。

 特急「ゆふ」に乗り込み(あなたは気動車に乗ったことはあるだろうか? 発車するときに、ぶるっと車体を震わせるのがなんとなく動物みたいで面白い)一年ぶりに復旧した鉄橋を緊張しながら通っていると(しかし実際通り過ぎるのは一瞬なのだが)、スマートフォンにメッセージが入った。
 だれだろうと開いてみると、模型屋からだった。
 「九九双軽入りました。銀翼会楽しんできてくださいね」

 おおっナイスなタイミング、諦めかけていた九九双軽が入ったよ!! 万朶隊バージョン(陸軍特攻隊)のやつ。

 さてそんなわけで展示会も終わり、秋がいっそう深まるのを感じる今日この頃。
 作業場でコーヒーを飲みながら「ひとり作戦会議」をする。ひとりなので反対する人はいないので、非常にスムーズに決定・・・するかと思いきや、なかなか決まらないのだった。

 チヌークかスカイクレーンで荷物を吊り上げてるところを作りたいんだよね・・・でも難しいなあそれに人形がないしなあ←言い訳

作業場2

 結局、イタリアの攻撃ヘリ、マングスタに決定。
 その後、AH-1Sの作り比べに行く。いいねぇこのコース。

作業場3

 でも現在製作中のハセガワ1/72九七艦攻を完成させよう(実は作ってたんですよ)。
 なんちゃってリベットを適当に打って、人形も載せる予定。

 先日作ったエアフィックスの三人組。いちばん左の長谷川一飛曹(操縦)は敬礼しているようにしようと右腕をスクラッチ的なことしてるけど、敬礼に見えないか? しかも体の大きさが全然違いますね、なんでやねん。よく考えたら二機分・六人いるので、小柄な人だけ三人選べばよかった。この人、もしかしてイギリス人? 足がやたらと大きい。

金色

 金色に染まる秋の夕暮れ。地元の展示会まであと一か月を切りました。

展示会前夜

1

 展示会前夜、ギリギリになって梱包しようとする→やっぱりアラが目について仕方ないので、修理始める→エンドレスになって疲労困憊

 という、モデラーあるあるを今回も展開しています。こんな日に限って職場のミーティングが遅くまであったので、夜10時近くになってようやく帰宅。
 いつのまにか日付が変わってるやん!! もう前夜じゃなくなってる!! 早く寝ないとお肌のコンディションがヤバい。

 展示会前夜といっても、自分のクラブでもない、単によそのクラブの展示会に置かせていただくだけなんですが・・・遠征前夜というほうが正しいよね。

 今頃になって、ローターブレードのスミ入れなんかしてみた。
 やっぱこういうところは、黒で目立つくらいにスミ入れしたほうが格好いい。とはいえ、変に汚くなってるけど。(アカデミー1/35 uh-1c)

2

 カイユースのほうは、中が見えないくらいキャノピーが汚れていたので、タミヤのコンパウンドで磨いてハセガワのセラミックコンパウンドで仕上げたけど、大してきれいにならなかった。内側かな、と思ってこすったら、やはり内側も汚れていた。もう積年の汚れ。2004年くらいに作って押し入れに入れていたものだからダメだね。ドラゴン1/35 です。

 では、明日・・・じゃなくて、今日と明日、熊本トムキャッツの展示会でお会いしましょう。皆様もよき週末をお過ごしください。

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