つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

1/48飛行機

完成すればこっちのもの(ハセガワ1/48鍾馗II型乙)



 ハセガワ1/48鍾馗II型乙。なんとか完成。
 紫電改作った勢いで箱を開けたはいいけれど、いい加減にマスキングしたら日の丸が吹き零れ、思わぬ時間がかかってしまった。

 尾翼の数字以外はマスキングして吹いている。
 箱絵の機体の塗装は派手だから面倒くさいので、簡単そうなほうを選んだんだけどなぁ。

 飛行第47戦隊第一中隊 成増飛行場

 今気が付いたんだけど、尾翼の部隊マーク、フチ取りの黄色描くの忘れてた(汗。ぎゃー、こりゃマズい。
 でももうやり直さないからね。悪いけど。



 いやーやっぱ飛行機は銀色に限る!!
 スーパーファインシルバーがギラギラ輝いてるねー。写真だと綺麗な塗装に見えるのがうれしいな♪

 リベットを機体上側だけ打ってます。しかも適当。裏側はリベットも打ってないし塗装も汚いし、見ちゃダメよ~ん。
 リベット打ちは私にとって考証ではなく単なる演出に過ぎない、という考え方である(要するに手抜きやろ!!)。



 飛行機は脚の角度が難しい。
 ちょっと外側に広がって踏ん張ってる感じだけど、これでいいのか!?

 ・・・よくわからん。参考にしないでください。
 紫電改もそうだったけど、少しこんな感じのほうが男らしくてかっちょええ気がする。

 ブレーキパイプは伸ばしランナーにて。

 這わせ方は、資料本を見てやってみた。




 自分的にはいちばん上手くいった部分、排気の焼けたところ。
 ここは気に入ってる。実機写真見たらあまり焼けていない機体もあり、焼けているものでもこの程度。

 あ、機関砲の先端はこっち側は上手く開口できてるけど、右側は少し欠けている(涙
 ここ大事な部分だよね(涙

 それとカウリング後ろのパネルの部分、不思議な焼け方?をしている部分・・・展示会などで見ると、よく皆さんこういう風に塗装してるので真似してみた。模型って何か演出というかアクセントがないと引き立たないもんね。



 インストではなぜか主翼の日の丸が真ん中になっていないし、動翼が変な灰緑色だし・・・多分違うんだろうなと塗装してみたけど、日の丸の位置だけはどうしても気になるので、吹き零れのついでにやり直し。
 もうこれが銀色の上に白吹いて赤吹いて敵味方識別帯の黄色もあって・・・という面倒くさい手順でほぼ中折れ間際(折れるようなモノは持ってませんが)。

 しかし・・・
 「せっかくリベットを打ったものを捨てるのはもったいない」というのが結局完成への原動力になった(哀しい)



 脚出し指示棒だけは真鍮線で作った。あと、ピトー管も真鍮パイプで。

 銀色の機体にスミ入れしたら汚れそうで怖かったけど、あべさんに聞いたら
 「え? 普通にスミ入れしますよ。汚れないでしょ?」と上から目線で言われ、カチンとくる。

 悔しさがバネになる(汗、エナメルの黒でスミ入れしたら悔しさのため少しやりすぎか? ペトロールで拭き取り。

 キャノピーは枠が少なくてありがたい。日本機には珍しい?突出型で高性能機って雰囲気。
 アンテナ線はモデルカステンのストレッチリギング、直径0.13ミリ。確かに48にちょうどいい。



 飛行機は後ろからのアングルがいい、という人が多いね。
 カタチがよくわかる。

 結局日の丸部分などには半ツヤを吹いてしまったけれど、ツヤツヤのままでもよかった気がする。迷うとろくなことがないね。今回ほんと思いました。自分流に徹するなら最後まで自分流で行かないと。

 垂直尾翼のほうが水平尾翼より後ろにあるという配置がかっちょええ~。
 はっきり言って雷電なんかより百倍くらい格好いいけど、あまり活躍していないよね。
 ほかの中島製飛行機・・・隼や九七戦に比較すると、性能的にイマイチだったのかな。



 今回もシルエットを撮影してみた。

 綺麗でしょ。いつも同じことを書いている気がするけれど、飛行機ってやっぱり美しい。
 私は美しいものが好きだ。

 しかし鍾馗って気絶するほど格好いいねぇ~と、自分の作ったモノを眺め自己満足に浸りつつコーヒーを飲む。
 今まで格好いいと思ってなかった鍾馗が、実はとっても格好いいってことに気が付いた。

 それだけで私は満足です。ま、完成してしまえばこっちのもんよ。どうだどうだ!!



 

剥がすのが恐い(ハセガワ1/48鍾馗II型乙)



 マスキングを剥がしてみた!! ドキドキするぅ!!

 おおっ、どうにか成功か!? 私としてはこれくらいなら大成功のうち。
 今回はデカールが古くなっているしこれくらいなら塗装できるだろう・・・と思ってやったんだけど、結局失敗続きでものすごく時間がかかってしまった。あーあ、マスキングは几帳面な人じゃないと向いてないね。

 あ、羽布部分は銀色ドープという色のようだけど、この時代のインストは灰緑色の指定だったのであえてこっちで塗ってみた。

 ツヤがあると変だから半ツヤを吹こうかな。



 エナメルの黒でスミ入れもやってみた。
 ペトロールで拭き取り。でもなんか汚いな・・・肉眼だとあんまりわかんないんだけど・・・

 やってる途中で何度もアンテナ線に指が触れたけど、伸縮性のあるストレッチリギングなので、全然平気だった。
 普通の釣り糸だったらとっくに切れてる。



 結局土曜日が一番歯が痛く(歯だけじゃなくてほっぺとか頭痛とかいろいろな所が痛むのである)、今日は少し楽になったので、模型を作っている。

 ここ数日はダラダラしてみた。私としてはこういうの珍しい。
 歩いても歯に響いて痛いので、あまり歩けないせいもある。

 で、三笠もやっぱり作ることにした。ちっちゃくて可愛いでしょ。
 しかし驚きましたよ。まさか年内にフルハルモデルが出るとは・・・

 普通アレでしょ、出すときは「出していい?」って聞くもんだよね?
 しかも一晩に二回・・・もとい、一年に二度って多すぎません? 全くもう。どんだけ元気がいいんだか←誰ですか

 これは誰かにあげて私はフルハルモデルを作ろうかと思ったんだけど、それじゃあ男らしくないね。やっぱハセガワファンならこれはこれでちゃんと作って、その上でフルハルモデルも買って作らないと。

 船体に甲板を接着。これがもう、カチっとハマって気持ちいい。接着剤がいらないくらい。
 甲板上の塗り分けをしました。
 今日も当地はまるで夏。予報では33度だった。エアコンを入れて静かに塗装。こんなのもたまにはいいのかも。



リフレインが叫んでる?(ハセガワ1/48 鍾馗�U型丙製作記)



 鍾馗なんですが・・・えっAH-1Zどうしたの!? まさかもう別れた!?
 いいえカレのことは愛してるんです、でもたまにはちょっと距離を置きたくなるときってあるでしょ(意味不明

 うまく出来てない画像てんこもり。

 日の丸のタッチアップしたらなぜか色が違って変なムラムラになってしまった。
 で、今夜ようやく「脚出し指示棒」に気が付き、慌てて穴を開けて真鍮線で作ってみたけど・・・本当に「棒」なのか!?

 実は「脚出し指示板」だったという場合がある。資料ないし・・・ネットで調べるの面倒で調べてないし・・・ま、いいか。
 いい加減な位置に穴を開けたら、脚の位置とズレていた(汗

 銀色の機体にところどころ赤く塗装する部分があり、いいアクセント。もっとうまく塗装できればもっといいアクセントのはず(汗



 機番の「24」はファインモールドの九五式戦車のデカールから。これも完全に黄ばんでいた。
 キットのデカールは黄ばんでいたので早々に捨てちゃったけど、捨てなくてよかったか!? 結局黄ばみ具合では同じくらいだったかもしれない(汗 しかも真っ直ぐ貼れてないし~。

 あと細かい製造番号とか、サワルナとか、そういうのは男らしく全部省略(男じゃないけど。それに実は男のほうがこういうところは滅茶苦茶こまかい。基本、女ってズボラで雑なんですよ。だから模型作る女ってなかなか増えないの)。



 写真で見ると排気管の後ろは、ムスタングなんかと比べてそんなに焼けていないように見えるんだけど、焼けてるほうが格好いいので塗装した。

 くくぅーっ!! かっちょええ!! ←盛大な自画自賛
 それに、いい加減なリベットだけど、打った甲斐はあったなあ。←盛大な自己満足

 これで俄然「強そうな奴」になってきたぜ。
 あ、第一風防は接着したけどキャノピーはまだ接着していません。でも合いはよさそう。



 主脚の接着は・・・あーあ、やっぱ右側が変だ。やり直さないと。
 一度でうまく決まった試しがない。

 シンプルな足も力強い感じ。これでプロペラが茶色でなかったらもっといいのに。
 さて主脚付け直して、あちこちタッチアップしたら完成かな・・・・

 どうしてどうして僕たちは
 出会ってしまったのだろう
 こわれるほど抱きしめた
 最後の春に見た夕陽は
 うろこ雲照らしながら
 ボンネットに消えてった

 引き返してみるわ ひとつ前のカーブまで
 いつか海に降りた
 あの駐車場にあなたがいたようで
 どうしてどうして私達
 離れてしまったのだろう
 あんなに愛してたのに  (松任谷由実/「リフレインが叫んでる」)


 なぜ人は出会うのか、なぜこのキットを作ったのか。恋って不思議よね。最初はあんなにラブラブだったのに完成が近づいてくると急に醒めてきて・・・

 鍾馗�U型丙「ちょっと待った!! 歌で誤魔化す気か!? まだ離れてねぇだろうが、さっさとタッチアップせんかいコラ!!」 
 
 

暑い日にはビールでしょ(ハセガワ1/48 鍾馗�U型乙製作記)



 静岡レポートの途中ですが、書けないので申し訳ありません。「なんちゃってJMC」ブースの様子もお伝えしたいけど、事情がありましてまだ滞っています。楽しみにしてくださってる方にはごめんなさい。
 しかもこの数日めちゃくちゃ暑くてきつい。数日前には暑さ日本一にもなった気がする。もうそういうのわざわざテレビで言わないでほしい。どうだっていいでしょうが。よけい気分が暑くなる。
 ・・・これを打破するにはビールを飲んでから鍾馗の続きをやるしかない。

 操縦席後ろの防眩塗装みたいなやつ、塗装してマスキング剥がしたら・・・汗
 見事やっちまったよ!! 全然マスキングした位置が違ってるやん!! アホですね。

 しかも銀色と白の上に跨っていて、やり直すのなんか面倒くさそうだなぁ。やれやれ。
 個人的には跨るのって好きなんだけどね。ふふ。

 キャノピーの塗装はバッチリ。

 かっちょいい突出型キャノピーなのだ。何となく、高性能な感じがする。

 日の丸部分も白が吹きこんでいたりしたのでエアブラシでタッチアップしたけど、まだらな色になってしまった。

 はー。やれやれ。タッチアップしてるうちにだんだん汚くなってきて、モチベーションが落ちていくんだよね。
 この失速をどうやって回避できるかが飛行機モデル完成への大事なポイントだ。

 静岡でゲットしたハセガワのノズル。
 瞬間接着剤にハメて使うやつ。左側はこれまで使ってたウェーブの製品。

 ハセガワのほうがかなり長い。まあ長いほうが奥まで届いていいんでしょうね。ふふ。
 俺のノズルを貸してやるぜ、とか言ってくださる方もいるかもしれませんが、それは、いずれ、ぜひ試させていただきたい・・・・ってわけにもいかないか。

 本日のビール。

 違う色の缶をみつけると買ってきては飲んでみる。
 最近ビールばっか飲んでるように見えますが、そうでもないんですよ。バラ売りで買ってくるだけだから。

 ちょい苦い系統の味ですね。大人しい感じかな。

 近くのスーパーで日奈久の竹輪を売っていたので買ってきた。そして空豆。

 空豆はこんな大きなサヤの中に、二個か三個しか入っていない。じつに大らかである。
 静岡ホビーショーの季節は空豆の季節。

 竹輪を一口大に切ったものと空豆はサヤのまま、オーブントースターに入れて10分くらいあぶる。
 静岡で買ってきたわさび漬けもある(実は大好物)。静岡の人の真似をして、わさびの代わりにわさび漬けを竹輪につけて食べてみた。ちょい贅沢な気分。

 女が竹輪を長いまま齧るのは、ちょっとエッチな感じがするので、必ず一口大に切るのがポイント。
 日奈久の竹輪は、歯ごたえがあって美味しい。


 

遠くへ行きたい(ハセガワ1/48 鍾馗�U型乙製作記)



 ハセガワ1/48の鍾馗�U型乙、銀色吹いて一晩乾かしたし、もう剥がしてよかろ?
 たぶんあちこち吹きこぼれてるだろうなあ・・・・

 ここはふきこぼれと言うよりは、マスキングテープで剥がれてしまったのかな。



 たぶん吹きこぼれてるだろうと思った日の丸は盛大に吹きこぼれ発生。わかってるならちゃんとやれ自分。

 それにしても、羽布部分の灰緑色がいくらなんでもグリーンすぎかな。やり直すの面倒だなあ。

 ただ、日の丸の周りの白い部分はクレオスのクールホワイトの上から216番の白を吹いてちょっといい感じ。思った通りになって満足した。



 尾翼の部隊マークは、まぁまぁの出来。

 えっ、これでまぁまぁかい!? と言わないでね。私のハードルは低いのだ。
 それにタッチアップは世の常、飛行機モデラーの日課でしょ。



 というわけで、しばらくタッチアップの旅に出ます。

 その前に静岡への旅が待っている。先週、切符を買ってきた。ブースの備品の準備も昨晩何とか終えて段ボールに詰め、朝イチでヤマト運輸に集荷を頼むと、私のいちばん好きなお兄様がやってきたので今日は少し気分がよくなった。それにしても、なんでその人が好きなのかよくわからない。こういうのって大脳皮質のいちばん奥で感じている気がする。生理的に嫌いとか好き、ってやつ。
 フフ、一日に何かひとつはいいことがあるものだな。


 知らない街を 歩いてみたい
 どこか遠くへ ゆきたい
 知らない海を 眺めてみたい
 どこか遠くへ ゆきたい
 (中略)
 愛し合い 信じ合い
 いつの日か 幸せを

 愛する人とめぐり合いたい
 どこか遠くへ ゆきたい (作詞:永六輔)


 知らないまちへ歩いてゆけば、愛する人とめぐり合えるのだろうか。子ども心に思っていた。

 大人になった今もわからない。
 ただ、ときどき遠くへ行きたくなる。




 


私の趣味って(ハセガワ1/48 鍾馗�U型乙製作記)

 静岡ホビーショーのモデラーズクラブ合同展(5/14,15)に今年も「なんちゃってJMC」としてブース参加する。
 わたしが一応代表者なので、あれこれ準備をしているところ。

 仕事はかなり分担してもらってるんだけど、それでも最終的なまとめは自分でやらないといけない。
 2007年からホビーショーに参加したから(最初の7年間はフィン空クラブとして)今年で10年目になる、それでも行く寸前はドキドキする。

 参加者全員の作品数などを把握したり、なにかとメールのやりとりも増え、間違いが許されないので緊張する。普段田舎で主婦やってる私には結構なプレッシャーなのだ。フィン空の頃からそうだったけど、ネットで知り合った者同士の寄せ集め軍団でもある。日頃からリアルにつきあっている普通のクラブとは全く違う。今回も静岡で初めてお会いする人が何人かいる。

 「なんちゃってJMC」も第三回になりおかげさまで今年はさらに参加者が増え、なんと20名を超えたのでかなりな大所帯になってきた(もちろん半数は掛け持ちの人だけど) 私なんかにまとめられるのか? 深く考えると自信がなくなるのであんまり深く考えないことにする。

 カッターマットが作業場にあるので、ここで紙を切ったりしているとどうしても作りかけの鍾馗に目が行ってしまう。

 そういえば私の趣味ってプラモじゃなかったっけ!?
 なんで作業場に座ってるのにプラモが作れない!?
 変ですよこれは。

 ええい、腹いせに吹いてしまおう(腹いせってなんじゃ)。



 白い部分は上から少しグレーを吹いておいた。白だとコントラストがつきすぎたので。

 フラップの部分が少し色が違うのがわかりますか?



 こうやってみるとほんと格好いいですねぇ。ウットリ。眺めては悦に入ってる。
 あと排気管を塗装したら想像しただけでめっちゃカッチョよくなりそうだ(予定では)。

 あとはマスキングを剥がすのが楽しみ。フフフ。

マンネリなのよね(ハセガワ1/48 鍾馗�U型乙製作記)



 「ハセガワ」のほうにピントが合ってしまっててすまぬ、ついハセガワ愛が(意味不明
 キャノピーのマスキングしたところ。
 これくらいの枠の数なら本当に楽です。



 機関砲。ホ301とかいうロケット砲。すごいですね。40ミリ。

 右側はうまくいったけど、左側は穴を開けるのを失敗。あーあ、こんな簡単なこと失敗してるようじゃイカンねー。
 でも意外と簡単なことを失敗するもんだよね。



 ブレーキパイプは、今回も黒いランナーを伸ばしてみた。何色なのか資料もないので、まあ黒だろうということにして。

 鍾馗は実機も残っていないし、謎の飛行機なんだよ。ミステリアスでいいね。
 トルクリンクに穴あけたほうがよかったのかなあ。

 それにしても、こういう工作してても、だんだんドキドキしなくなってきた。
 同じようなことばっかりしてる気がする。そもそも飛行機ばかり作ってたら仕方ないよね。

 こないだまで作ってたハセガワ紫電改もそうだったけど、とても作りやすく何の苦労もないし、インストにもツッコミどころないし。
 なんかね、優しくて真面目でイイヒトなんだけど、物足りないの・・・。

 あたしって贅沢? 悪い男にだまされてみたくなるのね。

 果たして、読者諸兄はこういうマンネリをどうやって打破しているのでありましょうや。
 複葉機で張り線に挑戦する? 難物と言われるキットを作ってみる? アフターパーツてんこ盛りで48のジェット機作る? 私にはどれも無理だな。

 さてブラック・サバスの「ヘヴン・アンド・ヘル」を何となく聴きたくなって買ってみた。
 こないだの「ネバー・セイ・ダイ」の次のアルバムで、ボーカルがオジー・オズボーンから元レインボーウのロニー・ジェイムス・ディオに替わり、昔のサバスとは全く違うサウンドになっている。でも実は昔のおどろおどろしいサバスより好きだったりする。
 そんなことはともかく、久々に冒頭の「ネオン・ナイツ」を聴いて再発見したのはギター・ソロがとてもいい。 
 これがもう、最初ゆっくり執拗に全身を撫でられているのが、気が付くと中に入ってて「ああっもう堪忍してぇ」と言っても許してもらえなくて身もだえしているうちに最後まで行ってしまうようなと言えばわかりやすいかと思いますが(←却ってわかりにくいやろ!!)、実にオトナのエッチ・・・じゃなくてギターソロです。

 最初のほうは一緒に歌えるようなメロディアスでゆっくりしたフレーズなんだけど、最後の2/3くらいに差し掛かったところで速弾きになるだけなんだけどね、こんなちょっとした工夫にさすがトニー・アイオミだなあと、30年たって気が付いた。

 こんなふうに、昔何十ぺん聴いても気が付かなかったことを「ああそうだったのか」と気が付くこともあるから、人生は深い。
 「へヴン・アンド・ヘル」というアルバムタイトルも、この年齢になると妙に重みがある。

 あれ、この話こないだ書いたっけ。最近どうも脳内文章が多くて、書いたかどうか判然としない。
 ごめんなさいね、同じことだったら、本当に申し訳ない。ま、笑ってやってください。

 

先端が太い(1/48ハセガワ 鍾馗�U型乙製作記)



 さーて、銀色を吹くぞぉ~!!
 と張り切って作業場に座ったら、接着忘れてるパーツがあった←モデラーあるある

 吹いた後に接着してもいいようなもんだけど、やっぱり先に接着しておきたい気がする。
 しかし、主脚のそばについてるこの小さなパーツ、一体なんだろう。普通の飛行機にはこんなのないぞ。

 本を見てみると主脚出し入れリンク機構とかなんとか書いてある。主脚を出し入れするときに作動するものなのだろう。
 ま、あんまり深く考えないほうがいいね、こういうのは。
 ほとんどの人は知らないだろうし。・・・いや、ここを見ている人の半分くらいは知ってるかもしれないが。



 上から眺めると、機首が大きいけれど胴体はものすごく絞ってあるのがわかる??・・・変な白黒になってるのでカタチがわかりにくいですね。

 先端が太くて根元が細いんだから、理想的な形だといえる。もしかして、ツウの女性に好まれているかもしれない。

 熊本の地震の後一週間くらいは精神的にかなりダメージ受けて沈み込んでいたけど、ようやく復活した感じ。昨日は九州新幹線も全線復活してたね、私も頑張らねば。

 実は勢いでハリアーのコクピットも作ってしまった。すごいでしょ。ただ、そちらは鍾馗が完成してから製作記書きますね。同時に書くとわけわかんなくなりそうだから。


脱がせてみたら(ハセガワ1/48 鍾馗�U型乙製作記)



 たいていの飛行機は銀色が似合うけれども、黒もいいね。もう一機作って黒くしたくなってきた。

 残り少ない人生、今後はなるべく二機ずつ作るようにしよう。
 黒だと突然悪役っぽくなるから面白い。それに強そう。子供っぽい感覚かもしれないけど。

 銀色の飛行機はパネルごとに銀色を微妙に変えて塗装したりしますが、今回は下地の色を替えることによって銀色が少し違う色に発色するのではないかと思って、部分的に白を塗装している。上手くいけばいいな。上手くいかないときは、上からまた銀色を塗装し直すだけですが。



 何をやっているかというと、防眩塗装と主翼の滑り止めの部分に艶消しクリアを吹いているところ。ただし、キャノピーの後ろ側の部分はあとで吹きなおすことにした。あーあ、マスキングの順番ってやっぱ難しい。頭の中がごちゃごちゃになってくる。
 数学の授業でマスキングの順番を考えさせる、なんてのはどうだろう。こういうのを考えることがつまりは数学ではないかと思う。難しいけど面白い。

 この部分をマスキングしたら、いよいよ銀色を塗装するつもり。
 さっさと完成させるのだ。なんたって、キャノピーの枠も少ない。

 ここだけの話、キャノピー見た瞬間、鍾馗をあと十機くらい作れそうな気がしてきた。

 鍾馗ってどんな飛行機かというと、こんなのです。いかにも強そうでしょ?

 こういう角度の絵を見ていると、すごく太目で迫力ある感じがする。
 でも実はとってもスマートで美しい!! 組み立ててみて初めて知りました。

 多分鍾馗は、ヘンテコな形の主翼でずいぶん損をしてるよね。これはちょっと不格好というか無骨というか・・・・。
 私も長いことそれで、「あ、悪いけどパス」って感じでしたから。

 でも作ってみると、いいところに気が付く。
 男と女もそんなところがあるね。

 普段はパッとしない女でも、脱がせてみると意外といいってこともある。だけど、こればっかりは寝てみないとわかんないからねぇ。プラモみたいに手当り次第ってわけにいかないのが残念。もちろん、いっぺんに二人・・・てのもご法度(ってことにしとこう)。

したいときに、する私(ハセガワ1/48 鍾馗�U型乙製作記)



 ぐちゃぐちゃ迷ってるより塗装したほうが速い。と思ったので日の丸を潔くシンナーで拭き取り塗装し直した。

 実際そうなんだよね、仕事の速い人は迷う時間が少ないに違いない。パッと決めて、パッと行動に移す。それさえできたら。

 ようするに、赤い部分をマスキングテープに丸く穴開けて、そこに吹けばいいんだよねー。そんなことに気が付かなかった自分が恥ずかしい。
 模型作りはナメてかかってると必ず逆襲にあう。けど、舐めるのが好きなもので、つい。



 マスキングをはがすと・・・なんか、日の丸が歪んでるような?

 なんでかなあ。貼るときに変に歪んでたのかも。
 心が歪んでいるからでしょう、などとよくそういう意地悪を母に言われていたな。
 心の意地悪な人が大根おろしを作ると辛くなるとか。昔の人はそんなことを言っては人を苛めていた。

 こちらの箱が不穏な動きを見せている。我慢できなくて中身が出てきちゃったらしい。いけない子ですね(ハセガワ1/72 ハリアー)

 あたし、もう我慢できなくて、少し作っちゃったんです。
 だって・・・したいときにしたほうが気持ちいいんだもん。

 なんでもそうだけど、タイミングってかなり大事。
 それを捕まえられるかどうかが天性の才能。誰かがそんなこと書いてた気がする。

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