つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

AFV

タイガんの火事(ハセガワ1/72タイガーI初期型製作記)

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 たった五枚のデカールを貼り・・・いや、ほんと、五枚ですよ五枚。

 おなじタイガーでもこないだのUHT(ヘリ)なんか、貼っても貼っても終わらない、白い点々みたいな小さなデカールが山のようにあったのに。AFVって楽だなあ。

 先日黒でスミ入れしてたけど、今度は茶色でスミ入れした。
 タイガーUHTと並べたいので、こちらもあまり汚したくない。でも全然汚していないとオモチャっぽい気がするし、ほんの少しだけ退色させる。

 なんせ小さいので、ほんの少し目立たないくらいにドライブラシもした。
 この上から半艶クリヤ(小さいので艶消しにしたくないのと、タイガーUHTと同じにしたいという理由もある)をかけて、履帯を取り付けたら出来上がり(の予定)。履帯は懐かしい焼き止めだ。うまくできるかなあ。

 砲塔のスキマは裏側から瞬間接着剤を流し込んで誤魔化した。

 今夜は、地元で行われた人権講演会で、スマイリーキクチさんの話を聞いてきた。ものすごく感動。
 ご存知の方もいると思うけど、彼は芸能人で、十数年前にネット上での誹謗中傷・脅迫で大変な被害を受けた。その体験談と、同じような被害にあったときの対応策など、ネットの危険についてわかりやすく説明してくれた。
 ネットって、使用するのに何の資格・審査もいらないのが、昔からすごく気になっている。私みたいなHPやブログを書いているとかSNSを使ってるとかいう人以外は関係ない、と思われているフシがあるけど、実際は対岸の火事ではないのだ。ネットを使う前にこういう講習だけでも受けられるといいのにな、と思う。それくらいためになる話でしたよ。未成年にも聞かせたいなあ。今は高校などでこういう勉強はするのかな。

タイガいにせぇや!!(ハセガワ1/72タイガー初期型製作記)

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 タイガーはタイガーでも今度は戦車のタイガーです。

 適当モデリングなのでどんどん進む。砲塔のとことか、スキマ開いてるのが見えて恥ずかしいね。いつまでたってもトーシローだなあ。
 鉛板で少しオモリにしています。プラだとものすごく軽いのが嫌なんだよね。

 戦車は凹凸があるので、塗装しやすく素人でもサマになるね。凹凸の少ない飛行機の塗装がいかに難しいかということを改めて感じる。それにドイツ軍、やっぱカッチョええわー。

 最初に影になりそうなところに黒を吹いておいて、その上から先日のタイガーUHTのときに作ったグレーを吹いた。そのグレーに白を混ぜた色をところどころに吹いて、小物を塗装、その後エナメルの黒で部分的にスミ入れした。

 あとは、茶色系でもう一度少しスミ入れをして、つや消しクリアを吹いて、履帯を取りつけ、人形を塗装したら完成・・・の予定。

 今日は息子が戻って行ってしまった。じっとしてると涙が出そうになるのでプラモを作った。こういうときに、プラモはいいね。悲しいことを忘れられる。
 ドーファンもじわじわと完成に向かってるんだけど、とりあえずタイガーの画像から先にアップしますね。

タイガーの一滴(1/72ハセガワ タイガー製作記)

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 ヘリのタイガーを作ったので、タイガーのご先祖?を作る。戦車を作るのは何年ぶりかなあ。確かタイガーの初期型を作ったこともあるけど、もうどんなカタチか忘れてしまった。資料も全部処分したから、何にも見ないで作るつもり。

 ジャーマンクレーで塗装したくなったこともあるので、初期型を作ろうと思った。初期型って書いてないけど、後期型じゃないからたぶん初期型なのだろう←おい!!
 ま、あんまりそのへんは深く追求しない。

 寅年生まれの虎モデリングシリーズ。

1

 フェンダーを薄く削った。左側が削ったほうで、右がこれから。

 端を金属ヤスリでガシガシ削るのは気持ちいい。ストレス解消。
 それに飛行機の後端を削るのに比べたら、一枚だから簡単だね。後ろ側にもあるので、そちらも削ろうっと。

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 どんどん組み立てるだけなので、どんどん進む(足回りだけ、陰になると思うので黒く吹いている)。

 もしかすると、砲身をきれいに整形するのがこのキットでいちばん難しい部分かもしれない。
 砲塔を組み立てて砲身を差し込むと・・・きゃーっ、いや~ん、バカ~っ、どうも別のモノが頭の中に思い浮かぶので、ヤバい。だから戦車って嫌なんだよね(意味不明

 右側の本体の前面装甲板に機銃がついてるけど、このパーツの雰囲気が「飛行機のハセガワ」なんだよ!! すごく繊細で、ハセガワらしい気がする。こういうの好き。
 もしかして、実物も戦車の機銃と飛行機の機銃って同じモノがついてるのかもしれませんが。

 昨晩、一年ぶりに息子が帰省。
 「最近ハセガワはシビック作ってるんだね」などと模型の話も少し出てくる。息子はようやくクルマの免許を取ったので、多少はクルマに興味が出てきた様子。でも、「身の回りにある乗り物はぜんぜん興味なかったよね、宇宙戦艦とかのほうが好きだったな」。確かにそうだった。トミカは欲しがらない子供だった。

 息子の意見を聞いてみたかった「日大アメフト部問題」については、
 「ま~映像がネットで流れてしまったのが一番の問題かなあ・・・俺たちも(息子はラグビーやっていた)「つぶしてこい」みたいなことを言われることはあるよ「びびらせろ」みたいな意味かな。監督との信頼関係があったら、大丈夫なんだけどなぁ。アメフトはボール持ってない奴にもタックルできるからなあ・・・」

 誰かの勝手な映像や意見がネットに流出して、マスコミに取り上げられて、あちこちで叩かれて、それでいたずらにスポーツが貶められていくような気がする。知りもせんで叩く奴は誰や!! 叩くのは布団くらいにしろ!!

 あ、でも布団もあんまり叩かないほうがいいらしいですね。くさくさしたときは、プラモを作るのがいい。小さな世界に集中すると、俗世のことを忘れられるから。

It's allright with me(1/35タミヤ 軽装甲機動車製作記)



 スリングもつけたよ!! カッコええでしょ!! (自画自賛だけど)しびれますね。大砲ついてるだけがAFVじゃねぇよ!! 図体デカイのだけがいいんじゃねぇよ!!

 窓ガラスの内側につけた取っ手がちゃんと写っててうれしい。右の人(隊員A)のほうが少し背が高くて若い感じかな? 左のリーダーがベテラン隊員って感じ。そんなことを色々考えてストーリーを考えるとより一層いいジオラマになるはず。私はまだまだですが・・・。



 前から見ると、ライトガードがないのがちょい間抜け。下手くそな取っ手も塗装してみるとそんなにひどくない。久々にドライブラシ(タミヤのウェザリングマスター使用)したら、ついついやり過ぎか。

 だけど“It's Allright with me”(コール・ポーター作曲)ですよ。
 
 「私には完璧」・・・他人から見ればサイテーの男、アホな女、びみょーな作品。だけど私には完璧。それを昔から人間は「恋」と呼んできた。
 変な価値観? 知るかい!! 自分が決めるんだよ。



 こっち側に人形を置いてみてもいいかなあ。

 機銃のところにいる隊員も、そのままでほぼフィットする。ありがたい。

 実は人形塗装してるうちに何となく楽しくなってきた。どうしよう。
 モノを作るのとは根本的に違う感覚で、絵を描くような感じで塗るのがすごく楽しかった。

 またやってみたいなあ。今回は全部エナメルで塗装したけど、布の質感がイマイチなので別の塗料のほうがいいのかもしれない。
 普段と違うことやるとすごいストレス解消になるってわかりましたよ。

 やっぱ男は働いてる姿がカッコいい。警察とか消防の人のフィギュアもあったら塗装したいな・・・・ウフフ

 息子が大学生の頃、スーパーでバイトをして(もちろん何か力仕事だったらしい)
 「ほんと男って働くようにできてるんやなぁって思ったよ」と話してくれたときのことを思い出す。

 なんだかドキッとしてしまった一言。
 今は遠くに就職してしまったが、いい仕事してくれよと祈りつつ・・・。

武装する。(1/35タミヤ 軽装甲機動車)

 隊員A。

 しかし隊員Aってのはないよねぇ。名前と階級がほしい。

 どうにか左腕の半分から下をくっつけて(まだ黒い瞬間接着剤で隙間を埋めてる段階)、八九式小銃を持たせて接着。スリングももちろんつけたぞ。釣り具屋に売ってる板鉛。

 タミヤのキットをそのまま作っただけでも、なかなかいい雰囲気だと思う。自分的大満足。



 こちらは機銃手。

 熊本県出身、35歳、バツイチ・・・なんていう設定を考えているところに、熊本県で大きな地震があった。
 隣の大分県にある私の模型部屋も、長い時間揺れて気持ち悪かった。
 実はこの写真撮ってる瞬間も余震で酔いそうになった。

 地震があって、いちばん最初に電話くれたのは息子だった。さすが愚息。頼りになる。もうそれだけで私はじゅうぶんだった。

地面も少し改良。

 タイヤが地面をこすったような跡がよく地面についてたりするよね・・・と思い出しながら。

 バックミラーはハセガワのミラーフィニッシュで。

 というようなわけで、とにかくこれでもう完成になりそうな気がする。
 明日もう少しマシな写真撮って梱包しよう。

 やれやれ。余震がさっきから何度も続く。眠れない夜になりそうだ。

イラクで緊急事態発生(タミヤ1/35 軽装甲機動車製作記)



 お約束の地雷爆発と言うか、読者サービスというか、今回もちゃんとやりましたよ。やっちまったシリーズ。

 今週日曜に迫った「中四国AFVの会」に持って行く予定の軽装甲機動車なんですが、このとおり・・・
 一瞬目を疑った。湿度が高かったから!? フラットベースが濃すぎた?
 人形のあちこちが白くなっている。

 エナメル塗料で塗装したあとなので、アクリルクリヤにフラットベース入れたもので艶消しにしようとしたんだけど。
 今週完全に休みなのは今日だけなので、今日は昼間ゆっくり塗装できるなと思って・・・頑張ったのに・・・ここまでけっこううまく塗装できたかなあと思ってたら・・・まだこれに八九式小銃にスリングつけてフィットさせるという難しい作業も残ってるというのに・・・。やれやれ。

 昨日は仕事で疲れてダウン、もう今日だけが頼りだったのに。明後日は梱包しなくちゃいけないから、もうあとは明日頑張るしかない。あと一日。
 いよいよ追い詰められたな私。

 車体にはラッカークリヤを吹いたけど、そちらはどうにか白くなるのは免れた。

 アンテナを作る。
 このキットのランナーを伸ばした。ピンバイスで0.3ミリの穴を開け0.2ミリの真鍮線で補強する。

 土台。万一人形はダメでも、せめて土台は作っていきたい。
 センターラインってとれくらいの太さだっけ!? 間隔は!? いざとなるとわからない。 なんかすごく嘘っぽい。

 砂の部分がわざとらしい。もう少し埃っぽくするつもり。



 アンテナとドアを取り付け、機銃を増加装甲に取り付けたら、どうだどうだ、かっちょええでしょ。

 フラントガラスのマスキングが、やりすぎ感満載ですが、まあいいってことよ。
 ドアの窓は開いていますが、窓には内側に取っ手(伸ばしランナー)と外側にステー(真鍮パイプと真鍮線)もつけた。ささやかなディテールアップ。
 ワイヤーカッターはもう少し薄くしたほうがよかったのか。

 ともかくあと少し車体の下側をタミヤのウェザリングマスターで汚すのと、ライト類の塗装が残ってるけど。
 ナンバープレートのデカールは前も後ろも半分砕けてタッチアップ。やはりデカールは部品請求したほうがよかったみたい。何とか福山までもってくれよ。エナメルでスミ入れしたタイヤもなんか怪しい。シャーシがダイキャストなので重さがあるので余計辛いかもしれない。スペアタイヤとかついてないんだよね。補給がすぐ受けられるからいいのかな自衛隊は。

 それはともかく武装したクルマってエエでしょう。この殺伐感がたまらなく好き。イラク仕様は防弾ガラスも厚くなっているそうです。

 この本頂いたんですが、「飛行機模型低級技術指南」(ローガン梅本著/大日本絵画)

 頂いた本だと褒めないといけないので普段書くことはないけど、面白かったので書きます。
 これまで雑誌に掲載された作品だけど、改めてこうやってみると、色んなアイデアが詰まっていて参考になる。

 ローガン梅本さんはコクピットが面倒だと以前から書いてるけど、私はコクピットは好きなので全然面倒ではない。だけど合わせ目消すのが下手で面倒なので、裏側の合わせ目はあんまり真面目に消さずに完成させている。
 女性ならズバリ「手抜き」「時短」というんだろうけど、それじゃあ男共の心に響かないんだろうな。

 いや、手抜きというよりは、どこに重きを置くかという問題で・・・ローガンさんの作品は決して低レベルな作品ではないんですよ。ここは無視してこの部分は楽しんで手を入れようとか、そこを「自分で決めようじゃないのさ」ということなんです。

 模型雑誌に書いてあったこととか先輩モデラーの言うこととか飛行機模型はかくあるべしとか、そういうことで決めるのではなくて自分で作り方を決めてはどうでしょうか。
 また飛行機模型は特に、上を上をと目指していくイメージあるけど、ときには横に幅を広げてみませんか。

 そんな思いが伝わってきます。
 特に飛行機使ったジオラマのアイデアはすごいなと思います。それと、励まされるようなフレーズがいい。松岡修造の「まいにち、修造」みたいな感じで日めくりにするといいと、本気で思った。模型作りってけっこう心が折れそうになりますが・・・そんなときに思い出したい。

男前に限る(タミヤ1/35 軽装甲機動車製作記)



 どんどん時間が迫ってきて焦るのなんの。地面も塗装中、人形も塗装中、車体も塗装中、何一つ出来上がっていない。
 でも多分あまり焦ってるように見えないんだろうな。昔からそうでした。

 車体には破れたデカールのタッチアップなどして、フロントガラスにマスキングをしたのち接着、すべての窓ガラスにホコリっぽい黄色を吹いた(適当に混ぜたベージュ色) 埃がついている演出です。

 日の丸ももう少し汚すべきか。エナメルでウェザリングしたら少し割れたので恐い。先にクリヤコートしておくべきだったかな。
 フェンダー部分、白い桜花?のマークのあたり、これパーティングライン消すの忘れてる?? どひゃー。もういいわ・・・今更。 
 でもまあ、そういう色んな失敗はおいといて、かっちょええではないですか!!

 ここだけの話、私、戦車より装甲車のほうが好きですね。AFVの会に行く前にこういうこと言うのもナンだけどさ。好みの問題でしょうけど、クルマが武装してるのって小気味いいと思う。



 後姿。久々にウォッシングしたけど難しい。

 せっかくラックがついてるんだから、なにか荷物を載せるといいだろうな。でももう疲れた。
 まだ、右側のドアにディテールを追加しなければならないし。あーあ。できるのかなあ私。

 機銃手の人形の顔。

 なかなか男前でしょ。
 私の塗装はいい加減だけど、いい顔してます。もしかして九州人か?(意味不明

 ま、実際イラクに行った人達が男前だったかどうかわかりませんが、きっと男前の精鋭部隊だった・・・と思いたい。

 で、改めてインストを見ていて気が付いた。

 ちゃんと人形の塗り分けから迷彩のパターンまで丁寧に載ってるやん!!
 神様仏様タミヤ様って言うでしょうが!! 

 ほんとにもう、トーシローに限ってインストちゃんと見ないで腹立てたりするんだよね。まったく・・・お恥ずかしい。



 というわけで、三色にプラスして、ジャーマングレーも使われていることが判明(ただしほかの三色に比較して、点々・・・という感じ)
 見ちゃった以上やらねばなるまい、一応グレーも点々と塗装した。写真ではあんまりわかんないけど、自分的には満足。

 最後にスミ入れはどうしようかと考えた。エナメルの上だから、アクリル塗料か?
 しかし数年前にアクリル塗料は全て捨ててしまった(後の祭り)ので、買うのも癪に障るし、エナメルでスミ入れすることにした。といっても溶剤で拭き取れないから、一発勝負である(老眼の割に大胆)。

 写真は、なんとかスミ入れも終えたところ。あ、靴にスミ入れ忘れてた(汗
 あとはゴーグルにクリヤ塗料を塗装して、最後に半艶クリヤを吹くくらいか。それと武器を持たせるのが上手くいくかどうか。ドキドキ。

 そんなこんなで、久々に人形の塗装を堪能させてもらった。男前の人形を塗装するのはすっごく楽しいですね・・・フフ。
 それとやはり、立ってる姿がいいね。運転手はぜんぜん作る気がしない。
 何でもそうだけど立ってるほうがいいよ(すみません下品で



手の感触(タミヤ1/35 軽装甲機動車製作記)



 タミヤ1/35軽装甲機動車を中四国AFVの会に持って行こうと、ジタバタしている。いよいよあと一週間を切ってしまった。

 模型はどんなジャンルも、「あと少しでできあがる」というあたりで急にこまごまとした作業やタッチアップなどが多くなる。
 私はどうもそこで失速してしまう。けど今回は墜落するわけにいかない。

 ドアに貼ったデカールのタッチアップ、火器類の塗装、、フィギュアの仕上げ・・・いろいろやってるわりに写真撮ってもあまりわからない。

 フィギュアは少し茶色が足りない気がしたので再度茶色を塗装。

 箱絵を見ると防弾チョッキの色を間違えていたことに気が付き、上からタッチアップ。ゴーグルの紐やヘルメットの顎紐を塗装、日の丸のデカールを貼った。
 それともうひとつ、箱絵を見て気が付いたのは無線機の類からコードが出ていること。

 くくぅ、今頃気が付くか私。しかし慌てず騒がず黒い伸ばしランナーを這わしてみる。最近少し這わせ技が上手くなった気がする。

 どういうふうに取りまわしているのかはよくわからない。多分耳に行ってるんだろうけど・・・ネットで調べればいいのかもしれないが、この後に及んで何か大変な失敗に気が付いたりしたら困るのでもう調べない←おい!!

 なんちゃってコードが少し見えるだけでも密度感が増すでしょ。こんなの演出ですよ、演出。
 なぜ腕を切ったのかというと、最後に八九式小銃を持たせるのでそのとき調整しながら接着しようと思っている。うまくいくかはわからない。



 それらしくなってきた。目は塗装してないんだけど、ヘルメット被ってるので覗きこまなければ、あんまりわからないだろう(希望。

 それにしても、こういった人形って実に表情豊かなポーズしてるよねぇ。改めてすごいなあと思った。
 あとはスミ入れして艶消しクリアを吹く予定。何とかなりますように。

 実は三月の初め頃から左手の親指の腱鞘炎が再発というか、少し嫌な痛い感じがした。
 三年ほど前にも痛くなった部分で、ときどき怪しい感じがしていた。悪化させると面倒なので今回は早めに受診。

 電気治療とか低周波ナントカっていう治療です、とっても気持ちいい。診察のときは、私は診察台に横になりそばに先生が座ってマッサージしてくれる。それがまた気持ちいい。人間の手って気持ちいいね。

 きらら「あ、先生・・・そこ気持ちいい」
 整骨院の先生「ここ? 奥さん、ここがイイんですね、じゃあ服を全部脱いで」
 きらら「ああっ、先生そんなところまで・・・」 (「人妻整骨院」より)

 ・・・っていうのはウソですよ、もちろん服は脱いでいませんが、つい「気持ちいいです」って言ってしまったのは事実(汗。すると「お風呂入ったときに、自分で押してみてください」と言われた。でもなぜ風呂・・・やっぱり裸にならないとダメなんですか先生。

 仕事柄、雑巾を絞ったりするのも多いんけど、何といってもパソコンの入力と、ラッカー塗料のフタ開けるのが多分指を痛めるいちばんの原因。
 でもあたし、そんなこと先生には言えません。


デカール貼ればそれなりに(タミヤ1/35 軽装甲機動車製作記)

 モデラーの世界ではデカールの劣化が縁の切れ目、などと申しますが、部品請求でヨリを戻すか、無理やり貼って自ら苦労するか、どちらを選ぶかで性格がわかるような気がする。

 最近、古いデカールで苦労するより部品請求できるものはしたほうがいいということを学んだ。短い人生である。デカールのシモベにはなりたくない。つきつめていくと私はあんまりマゾ体質ではないのかもしれない。

 と思ってたけど、飛行機モデラーの意地で貼った。マゾじゃないけど妙な意地っぱり。いつもそれで人生も模型も失敗する。
 水に漬けて、普通は一分以内に貼れるけど、これは数分放置しないと台紙から動かなかった。

 片側はきれいに貼れたけど、こちらのドアは少し割れた。

 いちばん小さい日の丸がやや黄ばんできている感じ。

 よく見ると2004年と書いてある。おおー、もうそんなに経過したのね・・・自衛隊がイラクに行ったのはつい最近のことのような気がしていたけど。





 イラク派遣部隊デカールを貼ってみると、なんか急に格好よくなった。正義の味方っぽい。

 ところで気になってる人がいるかもしれないけど、ライトガードどうすんだ!?って。
 いやどうもしません。このまま省略です。タミヤも省略してるし・・・・汗 寂しいけど、自分ではこんなの作れない。

 あと、ライト類も・・・今頃フィニッシュ買ってきたんだけどもうヘッドライトは接着した後だし。ライト類がうまく作れないと、ソフトスキンは興ざめだね。悲しい。

 せめて土台は作る。土台ったって。道路だけですが、人形置くために最低限の土台を作る。
 あ、フロントガラスにホコリの跡がついてるのを再現せにゃいかん、あーあ、めんどくさいなー。

 実車のライトガード(2007年静岡ホビーショーにて)

 ふと気が付いて検索してみるとエッチングがあるようですね。丁寧に探したらどこかにまだ売れ残ってるかもしれない。
 普段アフターパーツをほとんど使わないので、エッチングがあるとは思わなかった。それにエッチングパーツだと平べったいだろうから、イマイチ。

 デカール貼って一晩置いて艶消しクリヤ吹いて、また一晩置いてウェザリングの予定・・・なんとか15日までに作れるか!? ギリギリ路線は続く。

迷彩に疲れ果てる(タミヤ1/35 軽装甲機動車製作記)



 さあAFVの会まであと一週間。人形を綺麗に整形もせず、テキトーに貼りあわせてパーティングラインもテキトーに消してどんどん塗装する。

 下地はアクリル塗料の白、あとはもう顔も服もなにもかもエナメル塗料。普通はきちんと顔を油絵具で塗装してから・・・・と、やるんでしょうが、何もかもいっぺんにやっちゃう。筆はハセガワの熊野筆の面相筆と極細面相筆。

 肌の色って難しい。いつも死人みたいな顔色になるので、今回は素直にAFVモデラーに教わった通り、少し赤すぎるかな?っていうくらいにしてみた。
 イラクで日焼けしたんだろうね。



 陸自の迷彩はグリーン系、ベージュ系、茶色の三色迷彩のように見える(しかし実はグリーンが二色あるような気もする)。
 どれから塗装すればいいのか!? ああっ時間がない、スキルもない、知識もない。

 知らんわ、もうこんな迷彩・・・ええい、グリーンが先だ(結局ベージュいちばんのほうが良かった気がする)
 グリーンが乾いた頃にベージュを乗せていく。ついつい、水玉模様みたいに可愛くなってしまう。

 ちょうどU-125の事故でテレビに捜索隊の陸自隊員が写っていると「あっ、この迷彩だ」と目が釘付けになる。不謹慎で申し訳ない。
 それにしても、ああいう事故が起きたとき、U-125の整備をしていた人がとういうふうに感じているかと思うと(仮に整備が全く問題なかったとしても)想像しただけで胸が痛い。でも迷彩の模様や救出するロクマル(UH-60J)にどうしても目が行ってしまう。不謹慎な趣味です。


 
 最後に茶色。三人分塗装すると頭が変になってきそう。
 細かいんだもん・・・AFVモデラーのむくつけきオッサン達もこんなの塗装してるのね。一瞬、尊敬した。
 あと装備品を塗り分けてスミ入れしたら、それらしくなってくれるだろう(希望的観測)。

 人形ってほんと小さな面積塗装してるわけだけど、なんか人間ってメカとは違う人間くささがあって(当たり前ですが)、どんどんこの三人の世界に没入していく。
 楽しいけれど、なんだかちっちゃな世界に入って行きそうで、少し恐い。



 車体にタイヤ付けてみる。シブイっしょー。
 あとこれに、機銃とアンテナがつくんだよ。

 タイヤをエナメルなどでスミ入れすると割れるのでは、というアドバイスを頂いた。でももうやってしまったのでどうしようもない。もし割れたら部品請求します。幸い380円だし。

 ところで、例の負傷した左手の人差し指ですが、二日間もたたぬうちに跡かたもなく綺麗に塞がっていた(あたしゃターミネーターか!?) ハセガワのツールがとても鋭利なので塞がるのも速かったんでしょう。おかげさまで。

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