つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

ファイン飛燕II型改

飛燕とBf109(ファイン1/72飛燕二型改製作記)

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 ようやく通販で頼んだファインモールドのBf109Kが届いた。72のメルカバも頼んだんだけどそちらは品切れだった。

 K型はBf109の最終バージョンらしい。だから飛燕II型改と重なる部分もあるかな。どちらも祖国の絶望的な日々を戦った。箱絵がいいねぇ。こんな感じに塗装したい。汚れですすけた敗け戦の雰囲気。なんとなく横山宏さんの絵に似てるなあと思ったら、やはりそうでした。やっぱBf109格好いいな、そそりますね。

 実はファインモールドのBf109G-6は一個持ってた・・・これフィンランド空軍のデカール欲しくて買った←やることがすでにオッサン だからどういうキットかは知っていた。他人が作ったのも見たことあるけど、エンジンのハッチを開けてもいいようになっていて、精密感あふれるキットだよね。作ったことはないけど。ま、今回は飛燕だけにする。Bf109まで手を広げてたら終わらなくなるし。バイクも作ってるし。ああ忙しい。というか暑い(汗

 あとコメントでも教えていただきましたが、アカデミーの1/35アパッチは中身モノグラムではなく、Kangnamという韓国のメーカーらしい(ネットで確認済み)。実はこのキットのある部分はイマイチなところがあり(私にとっては)直すのは大変そうだなと思っていた。参りましたね。まあいい勉強になったと思うことにする。

好きなことをやれ(ファイン1/72飛燕II型改製作記)

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 飛燕を二機同時進行してるんだけど、もう一機はメッサーふうにしようと思って、じゃあ72のBf109G-6あたりを買ってデカールを入手しようと思ったらハセガワの72は絶版(悲、仕方ないのでファインモールドのをネットで注文中。なかなか届かないので、別のことを始めた←おい!! 悪い癖。

 先日買ったアカデミー(中身はモノグラム)のAH-64A。1/35。

ビール

 一昨日の日曜は、父と姑の初盆でお寺参り。少し早かったけど坊主の都合でほかに予約が取れず。つまり寺のハシゴ(汗。一日に二度お経を聞いた、南無阿弥陀仏。

 姑のほうは炎天下で墓の掃除をして、危うくこっちが仏になりそうだった。扉を開けて骨壺を確認したりもした。やっぱ私、あそこには入りたくないなと思った。墓ってそもそもなんですか、あんなもんいらん。人は無から来て無に還ってゆくものではないか。散骨でもしてもらえるように段取りつけておこう。

 しかしあれですね、つくづく思うけど、墓の掃除など大変だけど、嫌々ながらやるというのも嫌なもんだよね。日本人って「嫌だけどしないわけにいかんでしょう」とか言ってやってること多すぎませんか。嫌ならやめれ!! やる以上は楽しくやりたい。

 墓掃除のあとのビールは旨い。今日は父の好きだったラガーを飲む。「新」とか書いてるからなんか美味しいような気がした。謎の感染症のせいで酒類の売り上げが落ちてるらしいから頑張って飲もう。
 もうひとつのブログにも書いたけど、「酒は一人で飲むもの。お茶はみんなで飲むもの」とある本に書いてあった。まったくその通りだと思いませんか。一人でゆっくり飲むと味もよくわかるし、いろいろヘンテコなことも思いついたりして、一人でニヤニヤしたりして。そういうのが楽しいんだよ。

生き残り(ファイン1/72飛燕II型改製作記)

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 前回「黒い飛燕」なんていって悦に入ってたけど、やることあるだろ!? ほんとにもう、いつもこれ忘れるんだよ、どんだけ忘れれば気がすむのか・・・

 敵味方識別帯と日の丸を先に塗装しないといけなかった・・・・汗
 実は日の丸はデカールにしようかと思ってたんだけど、やっぱ塗装することにした。神戸で見た飛燕も、こうしたマーキングの部分はシールだったからデカールでやるほうが雰囲気出るかなと思ったんだけど、銀色の上に貼ってうまくいくかなあという不安が出てきて、やっぱり塗装することにした。

 ああもう、黒く塗装するのはこういうのをした後でよかったよ。
 今日は、ハセガワ新製品のあるバイクのプラモが入荷したお知らせメールが近所の模型屋から来ていた。まだバイクはいくつか作りたいのがあって、作る順番も決まっている。

エイジア

 この一曲目を聞くと「夏ぅ~」って感じがする。昔の夏。80年代の夏。もうこういう夏はなくなった。毎日ウンザリするような猛暑日の夏。あの夏は音楽の中だけに生きている。

 やっぱ私は「そぅ~サバイバー」でしょうか。“Sole survivor” たったひとりの生き残り。この曲がいちばん格好いい。80年代はハードロックもプログレもポップになった時代でしたね。ちなみにボーカルのジョンウェットンは、先日「手を洗ってるジャケットのCD」でも歌ってた人でした。わりと好きやね。

 飛行機モデラーが飛行機作ってるとき、孤独感がひしひしと押し寄せてくる。たぶんこの1キロ四方に飛行機モデラーは一人もいないだろう、そう思うと・・・1キロ四方って狭い? たはは。

黒い飛燕(ファイン1/72飛燕二型改製作記)

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 あんまり綺麗になってないけど、塗装始めた。いつもこうなんだよね。ペーパーかけにすぐ飽きちゃう。
 片方は銀色に塗装するので、まず黒くする。悪役っぽくていいね~。悪の飛燕。

 あ、脚カバーにリベット打つの忘れてた・・・超面倒くさい。でもやんないと目立つしね。

so

 交差点で、青になるのを待っていると、どちらの方向も一瞬赤になるときがあるよね。それで次の瞬間どちらかが青になる。そしてクルマの動き出す瞬間、いつもこの曲のイントロ(尺八のフレーズの後ね)が脳内で聴こえてくる「スレッジハンマー/ピーターガブリエル」(ヒマな人はユーチューブで聴いてみてください) 自分の周りが、このミュージックビデオみたいに動き出したら面白いのになあ。いきなり誰かが踊りだしたりね。フラッシュモブというパフォーマンスを聞いたことがあるけど、ああいうやつ。

 I wanna be your sledgehammer
Why don't you call my name
oh let me be your sledgehammer
this will be my testimony


 おまえのハンマーになりたい
 (ほかのヤツじゃなくて)俺の名前を呼んでくれ
 おまえ専用のハンマーにしてくれよ
 それだけが俺の存在価値だから

 スレッジハンマーって、大きなハンマーらしいですが・・・まあ、たぶん、そういう意味なんだろうね。若いころはなんでハンマーになりたいんだろうと思ってたけど。

消すよりも復活するほうが難しい(ファイン1/72飛燕II型製作記)

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 おかげ様で機首はかなりつるつるになってきた。つるつるに・・・イマイチやな(汗。
 しかしスジ彫り復活するのが気が重い。合わせ目消すより、失われたスジ彫りを復活するほうがはるかに難しい。特に最近は神ヤスを使っているので合わせ目はわりと平気で消せるようになった。ちなみに復縁というのは一度もしたことがありません。愛もモールドも消えてしまったらハイそれまでよ。

 もちろん、さすがの私もマスキングテープで養生は(なるべく)している。それでもつい面倒なとこについてる空気取り入れ口?ですかね、小さな胡麻つぶみたいのがあるんだけど、「こんなのもういいや」ってのがあるんですよ、それは消えていただきました←おい!! 人生で大切なものはゴマ粒かそれとも完成か。そのへんの優先順位をつけるのも模型製作には必要なのだ。
 あ、機首はプラペーパーなども挟んだりした。けっこう隙間開いたから。ま、最近は古いキットなども作ったのでこれくらいでは驚かない。

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 フィレットは隙間というより段差がついてたんですが、胴体のフィレット側を削ってなんとか辻褄を合わせた。機首にしろこの部分にしろ、本当の形とは違う形になった可能性あるけど、許してね。完成することの前では、そんな小さな違いなど無いに等しい。というくらいの強い気持ちで前に進みます。

 なんせ、まだまだ作りたいものがいっぱいあるもんでね・・・。

おじさんは眠くなる(ファイン1/72飛燕II型改製作記)

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 機首の上側はまだちゃんと隙間消しが終わってないんだけど、もういいや・・・と、主翼を接着した。フィレットも適当に削ったからきれいになってるかわからない。隙間には瞬間接着剤を流し込んだ。これで埋まってなかったらパテかな。

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 パテ大盛りが続く。胴体下のラジエーター空気取り入れ口は別パーツになっているので、ここも合わせ目を消す必要がある。

 早く固まるパテは光を当てるやつとか、いろいろあるけど「おじさんはたいていタミヤパテを使うんだよね」といつか地元の展示会で誰かが言い出して「そうだそうだ」って話になったことがあった。そのとき肯いていた私もやっぱりおじさんだね。ほかのも使ってみたけど、どうもいまひとつ自分には合わないみたい。ただしタミヤパテを盛ると一晩おかないといけないのが、まどろっこしいんだよね。でもまあ、おじさんは風呂から出ると眠くなってすぐにぐぅぐぅ言い出すから、まあそれでいいんです。ビールを飲んで眠くなり、風呂から上がって眠くなり、暑いところから涼しい部屋に入ると眠くなり、ご飯食べると眠くなり、とにかく何かと眠くなる。で、いつかそのまま目が覚めなくなって・・・・うぎゃー、それはまだ勘弁してくれ。

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 後ろ側の空気の出ていく部分は、右側みたいに分厚かったので、あわてて削って薄くしているところ。先にやっときましょうポイントですね。

■展示会告知訂正

 昨日も書きましたが、先日告知した下関巌流会、広島乱流会の展示会は中止となりました。また、北九州銀翼会は10/17,18→10/24,25 に変更となりました。
 今後も変更が多くなると思いますので、今年の展示会はあらかじめ出発前にお問合せのうえ行いってくださいね。

引き続き擦り合わせ(ファイン1/72飛燕ii型改製作記)

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 モデルアートに書いてあった「合いが悪い」というのは、これのことか←おい!!

 まあでもこれくらい普通でしょ。と、気を取り直してフィレットを削った。
 今日は涼しかったね。久々にエアコンを入れなかった。

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 今宵もパテてんこ盛り。だってタミヤパテなかなかなくならないんだもん、いっぱい使わないと←意味不明

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 あんまり合いのよくない別パーツって、単に面倒なだけだね。かといってここは左右に分かれていたらモールドが消えてしまうし、こういうパーツ割は仕方ないんだろうね。
 すべて埋めて筋彫りを彫りなおしたほうがよさそう。明日に続く。

富士山

 先日告知した展示会ですが、10/10,11の広島乱流会展示会は中止となりました。
 北九州銀翼会は10/17,18→10/24,25と一週間先に変更です。

 例の感染症のことを考えると行けなくなる可能性もあるけど、いちおう予約しておいた。開催するにしても今年はイベントのやり方など考えないといけないだろう。私の地元も今後どうなるか全く不透明である。これが新しい日常とかいうやつか。何も悪いことしてないのにマスクで顔を隠さないといけない、せっかくの顔を男共に見てもらうこともできないどころか誰ともチューもできん。って普段からチューとかしませんが。新しい日常? けっ、こんな日常いらんわ!! ほんとにもう・・・ぼやきながらビールを飲む。

擦り合わせ(ファイン飛燕II型改製作記)

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 まったくやる気のないコクピット。あ、ファインモールドがやる気がないんじゃなくて私がやる気がないんです。
 シートベルトはたぶんこんな感じだと思う。適当に板鉛よりも柔らかい素材のもの(頂いたものだからなんというものなのかわからない、すみません)を塗ってつけた。

 いつもはコクピットの中になんちゃって配線をしたりするのが大好きなんだけど、今回はちっともそんな気分にならないので、何もしていない。

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 さっさと左右を合わせた。最近のキットはあとで下から入れられる(いや~ん)ようになってるけど、これは先にどちらかの胴体に接着しておいて、その後もう片方の胴体をエイヤ!!と接着する方式。

 これ本当に難しいと思いませんか? ほら、早速座席が向かって右側にズレてるね(先に向かって右側の胴体に接着した)。真直ぐ接着できたためしがない。飛行機作ってて最初に挫折するポイントだよね。それで昔はドロドロ系接着剤を全体に塗っていって左右を貼り合わせるんだけど、左側を終わって右側に接着剤を塗る頃にはもう左側が乾き始めていて、どないせーっちゅうの!?状態で、何度もあっちに塗りこっちに塗り、慌てて左右を力任せに「ぎゅー」って押して接着すると必ずコクピットの床板がズレて変な角度になり、慌てて外そうとするとプラがグチャグチャに溶けてきて・・・涙。となってましたが、今回は落ち着いて強力な流し込み接着剤(紫色のフタのやつ)を流し込みましたけどね。私も多少は学習したから。

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 裏側にパテを少し盛ったけど、神ヤスがあるから大丈夫。

 ここの別パーツになってる部分は合いませんが、落ち着いてすり合わせ。これくらいどうってことありませんのことよ、ホホホ。ハセガワの古いキットを作った経験がこういうときに活かされる。

 前回は「色」という文字の驚くべき成り立ちについて書いたけど、「色」とくれば「男」と「女」でしょう。「女」という文字はご存知の方も多いと思うけど、象形文字で女がひざまずいて神に祈る姿。じゃ「男」はどうかっていうと、これは農地の管理者という形だそうで・・・なんじゃそら。管理者っていうのは職業であって、性別のことじゃないですよ。「士」とも書いていたそうでそちらはもちろん「武士」のことだったから、男というのは昔から職業別に扱われていたのか。

 今の考え方でいうと、女は子供を産むという形で、男はチン〇がついている形か何かにしそうだけど、甲骨文字を作った商(殷)の人はそうではなかった。ひざまずく女の姿を、男に隷属していると見る学説もあるらしいけど、白川先生は否定している。私もそんな気がする。隷属しているなら、対になる男という文字を「支配する人」ということがわかる象形文字にするだろうけれど、そうではないから・・・というのは私の勝手な想像です。

 女という字が含まれる文字はものすごくたくさんある。文字を作ったのが男だったから、という人もいるらしいけど、それは案外そうかもしれない。というのも「女」と言う字は「女のすがた」をあらわしているから。女というものを客観的に眺めている視線を感じる。祖先の霊をまつる廟に女が座っているのが「安」だという(白川静「常用字解」平凡社)。安らか、良い言葉ですよね。

色に悩む(ファイン1/72飛燕二型改製作記)

脚カバー

 主脚カバー裏のモールドがいいね。もちろんオーバースケールでしょうけど、私は好きだね。

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 この色、変だと思う? インストではベージュみたいな色ですよね。今回は2016年に飛燕を見学したとき会場で売っていた本に載っていた色を参考にした。グレーがかったオリーブドラブというか。もしかして、ベージュが経年劣化でこういう色になるんじゃないか?とも思うけれど。機体の中に残っていた色だという。

飛燕の時代

 かかみがはら航空博物館開館15周年記念展の図録「飛燕の時代」。この本に日の丸の赤などとともに、この色があった。塗装してみると、何となくグレーにも見える。今回はこれらの色をもとに塗装するつもり。

 ところで、「色」という文字・・・数日前の晩、「常用字解」(白川静著)を読んでいて驚いた。この文字のカタチは「人の後ろから人が乗る形で」んん!? 前の人はうずくまっている形で・・・って、えええええ~っ!! 白川先生、そうなの? そういう形なの? そのものズバリの様子を表しているの!? しかも後ろからって、ああた・・・小学校でこんな文字教えていいんですか!? 18禁ですよ、これ子供に教えるのはイカンでしょ(汗 いやはや、この年になって初めて知りましたよ。
 しかも、獣の上から人が乗る形は「犯」、ひゃー助けてさらに激ヤバ・・・タブーだから「おかす」「犯罪」ってことになるんですね。漢字ってすげえ。改めて商(殷)をリスペクト。

 だから色情とか色欲という使い方のほうが文字そのものの意味を表現してるんですね。思いは顔に出るから顔色、でもその「顔色」ってどこか艶めかしい・・・あ~なんか色という文字がエロく見えてくる!! ますます漢字が好きになってきたよ。
 

久々のカリ組み(ファインモールド1/72飛燕II型改製作記)

仮組

 いい加減なリベットを打ち終わったので、久々にカリ組みしてみた。
 いい加減なリベットは、もちろん表側のみ。裏側は打っていない。私にとってのリベットは演出だからね、何かリベットらしきものがあるな?というレベルを目指している。機内色は、川崎重工のパンフに掲載されていた色をもとに作った。オリーブドラブみたいな色。

 胴体と主翼の合わせに関しては特に問題ない気がする。とはいえ、実際に接着すると必ず隙間が開いたりするのよね。結婚前はあんなにいい人だったのに、一緒に住んでみたらろくでもない男だった、ってやつか。前もってやってたことと本番は全く違うという良い例。模型製作とは人生のごとし。

箱

 通販で買った模型が届いた。下の1/35はアカデミー(中身モノグラム)のAH-64A、上の1/72はドリームモデルのAH-1Z。モノグラムは古いキットだということもあるけど、小さいほうがなんとなく大したキットじゃなさそうなのに二倍の値段。足元見てるなあ。でも72作りたかったんだもん。
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