つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

ヘリコプター

展示会のテーマ(レベル1/32リンクス製作記)

箱

 私のクラブ「大分航空隊」の展示会「オタ空」を来年も開催することになった。時期は今年と同じ二月の初めを予定しているけど、半年前にならないと会場が予約できないうえに、今年は例の感染症の関係で会場が使えなくなる恐れもあるので、ギリギりまで開催が確定できない。

 早くもテーマが「垂直離着陸機」に決定(誰が決めたのかすぐわかるな)、この機会に作らないとたぶん一生作らない・・・という箱を開けた。雨も降るし、H2Rの排気管塗装はお休み。

 去年の静岡で格好いい作例も見て気に入ってたリンクスは、艦上で運用できる汎用ヘリです。対艦ミサイルと魚雷も付属。いいでしょー。開催は不確定とはいいながら、何か目標がないと元気が出ないもんね。さすがに元気レベルがかなり下がってきてるので、ここらで何とかしたいところ、

色の名前

 まずは仕込みをはじめよう。

 外国のキットを作るときは、先に色の名前を書き出しておく。キットの中では「A」「B」などと書いてある。だから自分のわかるような名前にしておく。炭グレーとか、うぐいす色とか。

パーツ

 ・・・パーツがドーン!! 右側のビニール袋の中にはそれぞれ二枚ずつ入ってるんだよ。おまけに折れそうなのがいっぱい。洗うのだって一苦労。昼間洗って乾かして洗面所に干してたら、夜風呂に入るときに「なんじゃこのゴミみたいのは」と思って見たらパーツが一個外れて転がってた(汗 はー捨てなくてよかった。

 老眼に厳しい成型色は白。この山猫の塗装も大変そう・・・。

インスト1

 で、しょっぱなから「ふつう」のやつと「ソナー付き」を選べって・・・早くも運命の分かれ道。ちょっと見るとソナーってあれですね、あのコードがいっぱいついたおバケみたいな装置。でも、簡単なのと難しいのと二種類あったら、難しいほう作らんと男じゃねぇよ(男じゃないけど

 いつも思うんだけど、なんでも「できるか、できないか」じゃないんだよね、「やるか、やらないか」なんだよ。そう思ってる。できるかどうか考えている時間が惜しい。とりあえず色を塗る。

■つれづれコンペのお知らせ

 一年を四つの時期にわけてテーマを決めて飛行機プラモのコンペしています。
 拙ブログの読者様限定で、この6~8月は「初体験の夏」で募集中。お好きなように解釈してください。写真は三枚、作品名、キット名、コメントもぜひ面白いのを期待してます、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。
 

アズール1/72シエルバC.30完成

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 スミ入れしてクリヤをかけて、完成しました。

 アズール1/72 シエルバC.30 オトージャイロ。
 インストに書いてある英文によると、初飛行は1934年イギリスにて。ヨーロッパ各国でライセンス生産された。フランスはサルムソンエンジンのC.30を56機を陸軍航空隊に、8機を海軍用に作った。(中略)1939から1940年に偵察任務で飛んだ、と書いてある(英語力は怪しいので、うのみにしないでね 

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 エンジンは7気筒、プラグコード作るとよかったのかな。でもここレジン製なんだよね。とにかく穴あけるのは恐かった。

 エンジンと排気管とローターブレードの真ん中部分、この三つはレジン製で、特にこの真ん中部分は細くて折れそうで怖かった。折れたらそれでおしまいだもん。ブレードに穴を開けて真鍮線を仕込み、こっちの真ん中部分にも穴を開けて差し込んで瞬間で接着したんだけど、穴を開けるときも崩壊したらどうしようとドキドキだった。どうにか接着して、角度はちょっとアレだけど、崩壊の危機は逃れた。

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 ほかにも色んな国のマーキングがあって迷ったけど、箱絵になってるこのフランス海軍がいちばんお洒落な色だったから(適当に作った色)。ブルーグレーって大好きな色なんだよね。

 胴体のカタチとか、なかなか良いデザインだと思いませんか?
 シエルバの技術者としての腕がよかったことを表しているような気がする。なーんて偉そうに言ってみたりして。誰も知らんやろうしな、こんなの。

 ファン・デ・ラ・シエルバ(スペイン生まれ)は1895年生まれ、ティーンエージャーのとき、墜落した複葉機を拾ってきて組み立てなおして飛ばしたとか言うから、天才的な勘を持った技術者だったんだろう。1923年1月17日に、現在のヘリについている羽ばたき機構をつけたシエルバC.4が初飛行する。この羽ばたき(フラッピング)というのが画期的な発見だったそうです。これがないとヘリコプターは飛べないから。私はうまく説明できないので、興味のある方はヘリの本買って読んでください。「機械仕掛けの神」「軍用ヘリコプター事典」などがおすすめ。

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 私のオートジャイロ初体験としてはまあまあの出来かな? 正直言ってアズールなんて作れるとは思わなかったよ。
 かなりあちこちズレてるけど、すべては芋付けなので難しいんですよ。疑ってる人は作ってみ!!

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 尾翼の上下に国籍マークがついてるんだけど、裏側は貼れないことが判明し(先に支柱を付けたから)貼っていない。
 主翼がないから、スッキリしてるよね。

てのひら

 大きさはこんなもんです。プロペラ先端から尾翼まで8.5センチ弱。

 意外と大きい? 大きいんだか小さいんだか、よくわかんねぇけど、なんかヘンテコな虫みたいな感じもする。胴体に描いてあるのはバッタか何かの虫のように見えるんだけどね。脚とかがバッタぽくない? バッタの脚ってよく見ると気色悪い。よくできてるけどね。トンボの飛行方法もすごい技術?らしいね。昆虫界の飛び方を見て、初期の飛行家たちは研究したのかもしれない。

 さて今宵も飛べないモデラーは飛ぶ夢を見よう。

ヨレヨレだけど完成(トランペッター1/48SA365Nドーファン2)

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 はい、完成・・・ってことにしました。

 機首横にピトー管がついてる機体もあるんだけど、ついてないのもあるみたいで、どうもわからん・・・と頭を抱えていたら、どうやらこの機体の機首下にある二本のヒゲみたいのがピトー管らしい。あと、前回作っていた排気管上のアンテナみたいなやつは無線アンテナだそうです。知らんで作ってるとこがお間抜けだけど、資料がないので大変なんだよ。

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 機体下のライトみたいなのは、サーチライト? 福岡の消防で見た機体には拡声器がついてたけど、これにはそれらしきものはついていない。

 機首上の白い板状のものが二枚立ってるのも何なのか不明。でもプラバンでそれらしく自作した。
 おでこについてるアンテナ状のものは、気温センサーだそうです。これ、なんかすごいとこについてると思いませんか。っていうか、最後に接着するからドキドキした。

 インストにはオモリ3gを入れろとちゃんと書いてありましたよ、トランペッターの名誉のために書いておくけど。

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 キット自体はそんなに作りにくくはないですし、アイスランド沿岸警備隊の機体を作りたい人にはうれしいキット(そんな人、どれだけおるんか!?) ただし、お約束で綴りが間違ってますけどね(汗
 でも格好いい塗装だと思いませんか? バシッとうまく塗装したらかなりカッチョよくなると思う。

 窓を接着するのが難しい(キットは芋付け)、何かガッチリつくようにしたほうがいいかも。もしウッカリ押してしまったら中にポトンと落ちて、はい、ゲームオーバー!!となるからね、ドキドキもんでしたよ。
 こんなガンダムみたいな色合いの塗装は初めてで、ものすごく下手くそだけどまた挑戦したくなったよ←懲りない性格、モデラーあるある

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 「このTF-SIFという機体は、2007年7月16日に事故で失われた。訓練中に片方のエンジンが止まり、海に墜落してフロートを展開しその後右倒しとなったが、乗員は無傷で脱出した。2000年から365回の出動、225回の救助と440時間のミッション飛行時間を記録している」という文章がネット上にありました(英文) あと、この機体は現在博物館?のようなところで展示されてるようで、そういう写真も出てきました。現在はスーパーピューマを運用しているようです。

 このフロートというのは、機体下のグレーの部分から出てくるそうです。なるほどー、それでグレーなのか。ここ何でグレーなんだろうと思ったよ。フロートがいっぱいくっついてる写真もググると出てきますよ。

 それにしても、海外のサイトなどを見るといつも思うのは、日本でも消防のヘリを含めて航空機を見られる施設がもっとあるといいんだけどなあ。東京にはさすがにあるらしいけど、人口30万人のアイスランドに負けてないか!? みんな知らないから興味がないんだよ。知れば必ず興味を持つ人が出てくる。私自身が本当にそう思う。
 博物館どころか、米軍のヘリが窓を落としたとか、防災ヘリが墜落したとかそういうニュースばっかりだからなあ。悪いときばかり報道されてほんと可哀そう。ちなみにドーファンは窓ではなくドアごと外れるようになってるそうです。なぜって、脱出するときのためにね。想像しただけで怖いですね。海に墜落して、脱出するって・・・こ、こわいよ~!! 南無阿弥陀仏。でもね、この機体は無事でよかった。

小さなデテール追加(トランペッター1/48ドーファン製作記)

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 エンジン排気管の近くに、こんな感じのアンテナがついてる機体もあるのでつけてみた。ちょっと長すぎるかな? もちろん白いランナーを伸ばしたやつだから、気に入らなければ切りゃいい。
 ヘリはこの手の小さなディテールが多くて、追加工作の自己満足感にどっぷり浸れる。

 ネットで探した写真だとついてる機体とそうでないのがある。私が見学した福岡の消防のヘリもついていた。何度も書くけど個体差が大きいのがヘリの魅力。写真見てると飽きない。で、今頃になって写真見てるといろいろとやってないことに気が付いて・・・あーあ。

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 胴体右舷にはホイストがついている。何もディテールがなかったので、先端のひっかける金具?を作ってみた。実際は円盤状のものがさらに上についている。針金を曲げて丸く作った。

 あ、前回のドアについてた小窓は、地上の整備員と合図をするときなどに使うそうです(エンジン始動など) 
 それと、アイスランドのレスキューと書きましたが、正しくは「沿岸警備隊」でした。すみません。以前も一応書いたけど忘れてた。アイスランドは世界でもまれな、軍隊を持っていない国。アイスランドの人口は30万人ちょっと。まーそういう意味じゃ日本も軍隊持ってないのかな。へへへ。 

 私はアイスランドの推理作家・アーナルデュル・インドリダソンが大好きなんだけど、その作品によると、アイスランドは沿岸部のみに人が住んでおり内陸部は荒野で、人の住まないところらしい。そしてそこで行方不明になる人も多いとか。なんかちょっと恐いけど、魅力的な風土だよね。地図見てるとわくわくする。海に囲まれた国土・・・島だから、沿岸警備隊の仕事も多いかもしれない。もともとドーファンは、海上の石油プラットフォームに人を運ぶことを想定されて設計されたヘリだそうです。そういうわけで、アイスランドではドーファンが運用されたのかもしれないね。

 さて、あとはアンテナ一個つけたら一応完成ってことにしよう。だらだら作っててごめんなさい。なんちゃってJMCの事務局もやってるのでいろいろと忙しいんです。


完成しそうで完成しない(トランペッター1/48ドーファン製作記)

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 脚庫の中に鉛板を詰め込んで、どうにか尻もちしないようになった。うぎゃーなんか汚いなあ、色だけでも塗っておくか。

 もちろん、裏側からどこかに穴を開けて、そこに鉛板をいれて、何事もなかったかのように塞いで整形し涼しい顔をする、ということもやろうと思えばできないことはない(と思う)。でももうここまでできちゃった段階でそれをやるのは必ずどこかが壊れそうだし、それに面倒くさい。
 本来はカーゴスリングとか、たぶんライト類とか、色々作るところがあると思うけど、そういうの今回は何もやってませんから、こんな汚い裏側とか見なくていいの。そのへんは次回作るときの課題ということにしよう(キティホークのキットが待ってる・汗)

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 一番前のドアには、白い枠みたいのがついてる。これは何だろうと考えてみた。1.ちょっと暑いときここだけ開けて風を入れる、2.海や川に墜落したときここを開けて脱出する 3.単なる飾り・・・・の、どれかじゃないかと思う。

 とにかく今頃気が付いて筆塗りしたけど、なんかうまく塗れない。
 あ、それと屋根のブルーグリーンを塗装。クリヤ塗料のブルーとグリーンを混ぜたもの。これはUVカット・防眩塗装? たいていのヘリは視界のためかこの天井部分が透明になっていて、そのぶんクリアパーツが多い。やれやれ。しかし、なんとなく塗料をはじくような感じがするのは、セラミックコンパウンドで磨いたから? やれやれ×2。

4

 こっちは、1/72アズールのシェルバC.30。ヘリの歴史を書いた本には必ず出てくる機体です。

 この超芋付けプロペラ基部、私には作るのがめっちゃ難しい。複葉機なんか作る人はこういうの得意なんだろうけど・・・あちらを接着するとこちらが足りず、真ん中にピタっとくっつけるのが難しい。こういうのをきちんと作るには、いったいどうやったらいいんですかね。少し削ったりしながら調整してどうにかこうにか接着したけど、たぶんそのうち取れて崩壊しそうな気がする。いちいち全部真鍮線いれて補強するなんて、そんな面倒くさいことできません。 

インスト

 で、インストはこんな感じ。海外キットによくある、どこに接着したらいいか曖昧なやつで、まるでアミダクジみたいに、この矢印は~こう行ってこう行って・・・ここか? 本当にここなんだろうな? え? なんとか言えコラ!! というふうに一つ一つ考えて、最終的に「もう知らんわ!!」となるやつね。あ、尾翼も面白いカタチでしょ? かわいいよね。

 ま、誰もこんなアイテム知らんだろうから気が楽だ。

這わすのが好き(トランペッター1/48ドーファン製作記)

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 最低限のところだけ、なんちゃって工作。タミヤのコード(中身に金属が入ってるからカタチがつけやすい)を使ってパイピング。こういうの作ってるときがいちばん楽しい♪ あんまりうまく這ってないって? あとでちょっとやり直すからね。

 ここはホイストという、救助に欠かせない大切な部分で、本当は吊るすための金具が見えてるはず。かなり色々省略されてます。そう言い出せばきりがないけど、ここを見てる人の中でドーファンに興味のある人って36人くらいだろうね、その中で細部がどうなってるか詳しく知ってるのは3人くらいと推測している。ほんとかねぇ・・・でも何となくそんな気がする。でも逆に、こんな製作記でも見て「作ろうかな」という気になってくれれば本望です。・・・え? 作りたくなくなる? 困ったなあ(汗

 キャノピーの天井部分にクリヤ青緑色を塗装中だけどなかなか色が乗らない。

IMG_20200227_174525

 さて、ここで重要なお知らせ。

 実は今年の静岡ホビーショーが中止になった。えええ~っ、五月なのに。中止の決定が早過ぎないか? まぁ会場のドタキャンができないとかあるのかもね。メーカーは仕事の段取りもあるだろうし早めに決めたのかもしれない。
 しかし・・・半年前から宿を予約したりして楽しみにしていた一年一度の祭典が一瞬のうちに消えていった。憎むべきは未知のウイルス。

 私は過去に二度肺炎になったことがあるので、実はちょっと恐い。こういうのは体質があるかもしれないから。

 先日フェイスブックにAFVモデラーの土居雅博さんが酒粕を使った料理を掲載していて、そうだ今年の酒粕を買うの忘れてたと気づき早速近所の酒蔵に書いに行った。日本酒の香りってどこか心が洗われる気がするのはなぜだろう。神様に捧げたからかな、きっと。心だけじゃなくてお肌もきれいになる気がする。ビールは美味しいけど、少なくともビールじゃ美女にはなれない。日本酒じゃないとね。

 酒粕をオーブントースターに平たく並べて味噌をつけて焼いてみたら(クックパッドにのってたんだよ) めっちゃ美味しかった~。絞りカスなのにこんなに美味しいなんて、日本酒ってすごいよね。
 そうそう、フェイスブックといえば「ハセガワのプラモを作ろう」というグループもやってますのでそちらもよろしく、ただし実際にハセガワのプラモ作る人だけ入っていただいてます(作らない人はご遠慮ください)。

ゴールが見えてきた、が(1/48SA365NドーファンII製作記)

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 左脚が取れたので接着直し、ついでに忘れていたブレーキパイプをつけた。いつもの伸ばしランナー、もちろん黒いランナーなので色を塗らなくていいので便利。

危ない平衡

 実は、ローターブレードを置いてみたら抜けなくなった(いや~ん 無理して取ると壊れそうなので付けたまま・・・。

 あと、尻もちすることが判明。あーあ、今頃になって気づくとはトーシローじゃあるまいし。前脚庫に鉛板でも入れなくちゃいかん。いつもそうだけど最後になって問題が次から次に出てくる。いやんなっちゃうね。

インパール

 「インパール」(高木俊朗著/文春文庫・新装版)1975年刊行された本の新装版。

 いつかは読まねばと思っていた本。でも読みたくない、でも知らないといけない。でも直視するのが恐い。牟田口中将とか白骨街道という言葉は知っていたけど、内容は・・・実に想像を絶するものだった。しかし不思議と涙は出なかった。悲しみ、憤り、ショック、色んなものがないまぜになって、なんともいえない気持ちで読み進んだ。もちろんこの本は「戦記文学」であるから、戦史資料ではありません。吉村昭先生の「戦艦武蔵」などもそうだけど。そこで作者が伝えたい、言いたいことをくみとるのが文学に対峙する読者の務め。

 「弓(第三十三師団)の退却したインパール南道には、動けなくなり、あるいはおきざりにされて死んだ将兵の死体がならんだ。(中略)すでに白骨化した死体の近くに、ガスでふくらんだ死体が横たわっていた。その隣には、いきが絶えて、まだ間もない死体にウジがたかっていた。死ぬ時も、仲間を求めるらしかった。孤独にたえられない人間の悲しさであった。」

 淡々とした文体。独特の「ひらがな」を多用した文章からは読む者に、どこか戦場を身近なものと感じさせる。正直いって、模型を作りたくなるような本ではない、だけど知っておくべきことだと思う。戦争のさまざまな側面を、これからも少しずつ知りたい。
 

不透明さを増す(1/48 SA365NドーファンII製作記)

ドーファン2

 今宵も透明パーツが不透明・・・またかい!! 

 表面は自分なりに磨いてみたんだけど、内側が不透明になってるから仕方ないんですよ。本当だってば!! もちろん装着前に磨いたはずだけど、なんでこんなに不透明なんかねー。

 こんなのをきれいに仕上げる人もいるよね、今まで何気なく見てたけど、他人の作品を見る目が変わる瞬間である。たったこれだけのことでも、自分にはうまくできないということを思い知らされる。いつも思うんだけど、ヘリはカーモデラーが作るといいと思うんだよ。ほぼクルマでしょう、このカタチ。

 スミ入れは、写真中央のドアだけにやってみた。実機もそのドアがくっきりスミ入れしたように見える。

ドーファン1

 三か所のステーにアンテナ線が張ってある。ステーの先端には穴を開けておいた。ステーは太い
ので開けやすかった。いつものモデルカステンの48に最適な伸びる張り線。伸縮性があるのですごくやりやすい。結んでから瞬間接着剤で止めて切りました。

 ネットで調べると、アイスランドのこのレスキューヘリの写真がいくつか出てくるんだけど、どれもアンテナなど細かい部分の位置や数が違う!!(汗 ああーっ、ヘリってば、なんて意地悪。でもそこが好き。固定翼だと、細かい装備にここまで違いはないよね? 
 逆にいえば、こういうところがヘリの楽しさ。あともう少し頑張ろう。

今宵もリカバリ(トランペッター1/48ドーファン製作記)

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 透明パーツのリカバリはいちばん頭が痛い。

 赤い〇で囲んでいる部分は特にひどかったので、ペーパーをかけてから磨いたけどあまりきれいになっていない(もっとひどい時点で写真撮るのを忘れてた)

 機首のアンテナ?的なものがひとつ折れたので再度作った。

 コクピット天井部分になってる透明パーツは、青っぽいクリアグリーンに塗装しないといけなかった←先にやっとけばよかったよ

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 右舷はわりとマシと昨晩書いたけど、なぞの白〇が・・・・いったいどうやってここに白い〇がついたんだろ? だって内側ですよ。

 ちなみに、2018年の夏に放置したので、一年半あまり模型部屋でホコリをかぶっていた計算になる。自分ではもっと長い間放置してた気がしてた。いつも横目で見ながら気になっていたから。たぶんこういうのも一種のストレスになるんじゃないかと思う。放置キットを眺めながら過ごす日々って、体によくないかもしれない。積みプラや、放置プラが心身に及ぼす影響については、まだ詳しい研究はなされていない。気になるところである。

剥ぐのが恐い(SA365NドーファンII製作記)

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 トランペッターのドーファン。クリヤを三回くらい吹いたのに、あまりつるつるになっていない。たぶん下地処理がいい加減なせいだろう。下地がザラザラだとどんなにクリヤを吹いてもつるつるにはならないのだ、たぶん。哀しいな。

 期待におこたえして、今回も派手にやらかしてますよ!! ハリウッド並みのド派手アクション。・・・っていうくらいすごいね。いったいどういうマスキングしたらこれだけ吹きこむんかい。ちなみに右舷はきれいにできてたんだよ。でもここはビジュアル的にすごいほうをお見せしないとね。眠気が吹き飛びました?

 あと、機首の黒い部分に、何か白いアンテナのようなものが立ってますが、これプラバンで作ったんだけど、マスキング剥がしてるうちにいつのまにか片方折れてしまってた(涙 作り直すのけっこう面倒くさいな。

 ドーファンて何や?と思う人もいるかもしれませんが、消防や警察で使われているので、たまに頭の上を飛んでいるかもしれません。日本の消防は紅白だけど、私の作ってるアイスランドのレスキューは赤青白のガンダムカラーで格好いい。攻撃ヘリに比べると太ってみえるけど、救助された人を乗せたり物資を運んだりするからね。ちなみに引き込み脚です。
 機首がなんともユーモラスな形状でカワイイっしょ? 
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