つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

ハセガワ九七艦攻

あちらを立てればこちらが(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 真ん中の電信員席の胴体の窓は、パーツを接着してもツライチになりそうになかったので、UVレジンを穴をふさぐように流し込んだ。

 わりとうまくいった。昨日はいい天気であっというまに固まった。ダイソーのUVレジンです。こんなのもつのかな?と思う人もいるかもしれませんが、10年もてばいいと思う。

 アンテナ柱に変なマスキングテープつけてるな・・・と思われました? 実はせっかくアンテナ線張ったら今度はアンテナ柱がフニャ。あーあ、ほんとにもう。ちゃんと接着できたらいいんだけど。最後の最後に失敗して汚くなっていくと悲しい。

やまたのおろち

 小学一年生の頃に買ってもらった大切な本。もう一冊「おおくにぬし」もあるよ。

 「なんでも好きな本を買ってあげるから選びなさい」と本屋に連れていかれ、この本を選ぶと母は渋い顔をして「もっと女の子らしい本にしなさい」と言った。なんでも好きな本を選べと言っていたのに。大人の自己中心的な考え方を思い知った瞬間だった。

 やまたのおろちと戦っているカッチョいい表紙の人は、「スサノオ」です。でも実は当時は「やまたのおろち」のほうが好きだった。お酒飲まされて酔っぱらったとこを殺されるなんてかわいそうだと思ってたんだよ、私。

 最近改めて読んでみて、「古事記」を読んでみたくなった。神話にはその民族の遠い記憶が隠されていると思う。日本とはなんだろう、日本人とはなんだろうと知りたくて色んな本を読んでいるところですが、その答えはもう子供時代に読んで知っていたとは。一周まわって・・・という言葉があるけど、人生なんて同じところを回ってるだけかもしれない。

操縦者を乗せる(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 よくまあこんな小さなモノをいつまでもダラダラと作ってるなあと思われるでしょうが、それで楽しいんだからモデラーって本当にカネのいらない幸せな人種だね。本人は楽しいけど日本中こんな人になったら国は亡びるね。で、もう少しでイキそうなところになると、わざと手を止めてコーヒー飲んだり音楽聴いたり本を眺めたりして、もういやらしいったらありゃしない。完成させたいのかさせたくないのか、ハッキリしろよ!! って声もきこえますが、人一倍のろいのは持って生まれた性格でね。こればっかりは変えられない。実はのろい人って頑固なんですよ。おとなしそうな顔してるのに・・・っての、あるでしょ?  

 人形は普段滅多に作らないんだけど、今回はエアフィックスのキャノピーを使って開いている状態を再現したいのと、エアフィックスの九七艦攻に三人付属してたのがあるので乗せてみようと思った。ほんというと、整備員がこちらに立ってるようにしたかったんだけど、整備員の人形ってないんだよね・・・ジェット機用は整備セットとかあるのにね。プロペラ機好きのモデラーがいかにパイロット好きかがわかるよね。エースでないものは人形にあらず。

 操縦の長谷川一飛曹のみ、腕を切り落としてエポパテで作った(ものすごくヨレヨレ)。敬礼してるように見せたかったんだけど、ちょっと変? でもまあなんか合図してるようには見えるかな? というレベルを狙った(狙ったのか?

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 後部旋回機銃。7.7mmル式単装旋回機銃というのだそうです。これすごくよくできてると思わない? こういうの見るとうれしくなっちゃう。この部分はエアフィックスのキットよりずっといい。
 角度、上向きすぎかな? ま、男らしくていいか。

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 人形は足があると入らないので、かわいそうだけど切りました。どう見ても白人の顔だなあ。
 塗装は水彩のファレホですが・・・風呂上りに塗装したら眠くなってきてもうどうでもよくなって、めちゃくちゃになった(言い訳。

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 でもこうやって乗せてみたら、遠目には「人間が乗ってるな」っていう感じがするでしょ。これでいいのだ。あとはキャノピー接着して終わり。アンテナ線は張らないつもり。

 ちなみに、真ん中の偵察員席には胴体に穴が開いてるでしょ? そこには透明パーツが付属してたんだけど、あまりに分厚くてたぶん胴体と段差もできるし、ここはどうしたもんか・・・と考えながら作ってた。さて、どうしたかは、また明日のお楽しみ。

カメラ次第(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 下側をスミ入れしてみた。下側はリベット省略でつんつるてんだから、せめてスミ入れでアクセントを・・・いつものクレオスのウェザリングカラーです。黒でしてみたら黒すぎてくどかったので、再度グレーにしてやり直し。汚くなってしまったけど、このカメラだときれいに写してくれるのがありがたい(汗 カメラの画像なんてそんなもん。いくらでも他人をだますことができるね。あーこわいこわい。

 上側は、スミ入れするとどうしても汚くなってしまうので(スミ入れが下手なせいかどうもスミ入れ塗料がはみ出して、拭き取ってもきれいにならない)、今回はスミ入れなし。

ヘリ在庫

 在庫の自慢はあんまりしたくないんだけど、アエロスパシアル三兄弟。48のアルーエット3、ガゼル、そしてドーファン。そして72エレールのアルーエット。頂きものと買ったものが半々ですが、だんだん増えると妙にうれしい今日この頃。着実にオッサン化してるな。

サポーター

 日曜日に、いつものS川急便のお兄さんが荷物を届けてくれた。ちょっとタイプなんですよね、フフ。飛行機にたとえると、スカイホーク、いや隼って感じの人。小柄なんだけど腕まくりしてる腕の筋肉が・・・眼福でした、ふふふ。
 男の人の肘から少し下の手首よりのとこが好きですね。骨のカタチが違うんだろうね、女とは根本的にカタチが違うよね。だから男性は絶対腕まくりしてるのがいい。もっというと上半身裸だといいんだけど、それは無理にしても。髪も切ったんすよ。誰にも見せられないのでちょっとここで公開。

 で、いつかそのお兄さんがサポーターを手首につけてるのを見て、私も買ってみた。なんかヘヴィメタル(笑

 どうも、指とか肘とかあちこち痛くなるので、また腱鞘炎などにならないように気を付けないと。どうも私は左手に力を入れすぎるというか、めちゃくちゃにキーボードをたたく癖がある←恐いな

 

The only thing she needs(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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キット付属のデカールだと淵田少佐の機体になっちゃうので、いちばんはじっこの1を7に変えた。もうひとつ白い文字の機番が付属してたので、それを敵味方識別帯の黄色で上から塗ってみた。ちょっと苦しいけど、まあ遠目には良しとする。

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 部品請求していた脚カバーが到着。こんなふうに折れ曲がっている(折りたたんだときは伸びているんだけど、地上では折れ曲がるらしい。味な真似しやがる) 

 さて。なんか部品届くと安心して手が止まる←モデラーあるある

UK

 模型に集中しているときは、実はBGMってあまり聞こえていない。傑作より凡作的な曲のほうがBGMにはちょうどいいと気が付いた(ディープパープルの“パーフェクトストレンジャー”とか)

 細かい工作やマスキングがそこそこうまくいって、「よっしゃあ!!」ってときには、何か曲が頭の中で鳴り響く。今夜は“The only thing she needs”(UK/Danger Moneyより)が・・・

 ヒマな人はユーチューブで聞いてみてください。この疾走感がたまらない。二分近いイントロが印象的、一度「あ、ここからボーカル入るのかな」というところではずして、もう少ししてからボーカル出てくるとこがいいんだよね。何事も予想を裏切るのがいい。

 「彼女が探し求めているのは・・・たったひとつ、それは・・・九七艦攻の脚カバーのパーツ」

本能って?(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 デカール貼りました。

 おおー!! 美しいではないですか。この主翼って逆ガル翼って言わないのかな? 前から見るときれいなシルエット。人は本能的に美しいものを求める。

 デカールも枚数が少ないのであっというまに終わる。機番はちょっと数字を変えて架空の設定にするつもり。インストよく見たら、淵田中佐のは尾翼が赤いよね・・・でもそれは隊長機だから? あーどうだったっけ・・・「真珠湾攻撃隊」の本を見ると、やっぱりそうでした。ほっ、良かった。いくら架空といってもあんまり間違ってたら恥ずかしい。

 雨の日曜日、模型ばかり作ってたら体に悪いので、合羽を着て本屋までウォーキング。雨の日は自転車がいないので逆に歩きやすいというのはあるんだよね。

ゴリラ

 「ゴリラに学ぶ男らしさ」(山極寿一著/ちくま文庫)

 人の本能なんて気軽に言うけど、そんなのまだまだ解明されてないんですね。面白かったけどやはり男性のほうがより一層心に深く感じるところがあるかもしれない。前書きにも書いてあるとおり。

 しかし本当になぜ人間は発情期がなくなったんだろうね。女の立場からすると発情期はあったほうが楽に生きていける気がする。

 人間以外の類人猿や猿たちには発情期があり、メスが発情したことによってオスは性交したくなるけれど、メスに断られると性交できない。つまり、レイプというものは存在しないのである。素晴らしい。彼らはじつに紳士的なんです。年中セックスのことばかり考えてる人間が恥ずかしい(そりゃお前だけだろ、って言わないでね
 しかしもし人間の発情期が四月の一か月だけだとすると、すべての人間は一月に生まれてくることになり、この世は一月生まれだらけになる。そういう偏りをなくすように進化したのだろうか。そのほうが生き残りに有利だから? それとも、男がいつでも発情して無理やりセックスできるほうがモチベーション上がって生き残りに有利だから? そのわりにすぐ中折れになったりして、妙にメンタル弱いところもあるし、ときにはコンニャクで代用したりする人もいたりして、野生動物から見ると本当にどうしようもない連中なんだろうなあ。

80番爆弾(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 こっち作り出すと今度はこっちが気になって、F-105Dはほったらかし。しかし好きなとこを好きなように触るんです。ほっといてください。模型部屋はまだコロナウイルスに汚染されてないし、安全だからね、心の平安が保たれる。ここんとこテレビ見てるともうダメだね。食欲なくなってきてお菓子ばかり食べてる←おい!! 東京で今日は何人感染とか死んだとか聞いても、私にどないせーちゅうの? 作りかけのキットを作るしか能のない女ですよ。

 しかしとにかく自分がどの機体を作ってたか全然思い出せないので、インストの三番「淵田中佐機」の僚機、長谷川上飛曹(操)機にすることにした。でもこれ敵見方識別帯がついてないな(汗。確か真珠湾の頃はついてない、とは聞いたことがあるけどじゃあ一体いつから塗装されたんだろう・・・知らんなー。昭和17年4月はまだついてない? そうなんですか? 困ったなあ。またいらんことしてしまった。

 ごらんのとおり、左側だけ剥がれを施してみた。おお!! やはり剥がれを施したほうが立体的に見えるし格好いい!! それにリベット・・・いやぁ~めちゃくちゃシブい、自分で作ったとは思えんくらい格好いいな!! あ、新しいカメラのせいか?

 下地に銀色を吹いているので、爪楊枝やピンセットの先などでカリカリとこすった。神ヤスでそっとこすったりもしている。経年劣化的な感じになったと思う。写真では地味に見えるけど、実物はもう少しはっきりわかる。

80番爆弾

 資料写真を見ると爆弾をぶら下げている。ハセガワのキットには魚雷しかついてなかったので一昨年作ったエアフィックスの九七艦攻のパーツの残りを物色。色んな爆弾が付属してたのでこういうとき役に立つね。抱き締め索もモールドされていて便利。自分でもこれくらい作れるけどさ。
 

スピーカーまでも叩かれる(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 今回は、やはりいつもの透明プラで翼端灯作りをした。
 いつも書いてるけど、ガンプラのランナーです(息子が置いていったキットから拝借)

 かけらを接着して一晩置く。ここで焦るとポロリと取れるから、私は我慢します。
 色プラで作ると、塗装しなくていいのが楽。

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 で、いよいよ次の日、金属ヤスリでガシガシ削る。気持ちいい~っ。
 周りを養生しておかないと一緒に削れるのてそれだけが要注意ですが。

 ま、少しくらいいいってことよ←よくねぇぞ

 ちなみに当然、うまくできたほうの写真を撮っています。というか、左右の大きさが違ってる。
 これ、切り欠きをするときに同じ大きさの切り欠きにしとかないと同じ大きさに仕上がらないんだね。やっと私のバカ頭でもわかったよ。つまり、切り欠くときがいちばん大事。いろいろ勉強になるなあ。
 
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 滑り止め、機内色の部分などをマスキングして塗装始める。

 まだ少し色が薄い。この色も、本物の海軍色(中島色)をもとに、黄色や茶色などを混ぜて作った色。実機はもちろん深い緑色だったと思うけど、私は色褪せたような色をどうしてもイメージしてしまう。まだ重ねて吹いて深緑に近づけます。

部屋8

 じゃーん!! ついに買ったよ、スピーカー。
 お洒落な作業部屋にぴったりでしょ? いやー、これでいよいよ作業場カフェは完璧になったね。コーヒーが美味しい。

 けっこう低音がよく聞こえてジャズ聴いてもいい感じです。私はハードロックも好きだけど、とりあえず作業場ではボーカルなしのジャズをネットラジオで聴いている(気が散らないから)。実はまだ音楽のダウンロードってやったことがない。もしかしてそのほうが音がいいのかもしれないね。

スピーカー
 こういうカタチしてます(SRS-XB21というやつ) 税込みで12700円くらいだった。二万円以内ならいいなと思ってたからピッタリ。

 コードレスで充電して使う。アウトドアでの使用前提だから、防水機能もある。音楽に合わせて光る機能あり(暗いところなんかでは綺麗だろうね、私は消してるけど)。叩くとなんか音もするらしい(打楽器的な使い方)、しかしなんでもかんでも叩く世の中になったねえ。スピーカーまで叩かれるとは←おい!! まだ可哀そうで叩いてませんが、どんな音がするんだろう。
 ともかく、ハードな使用に耐えられそうなので粗忽者の私向きだと思った。絶対いつかコーヒーひっくり返して濡らしそうな気がするもん。間違いなく。

 〇マダ電機に行ったら、BOSEとSONYの二択だった(汗 ほかに黒と白の在庫があったけど、もちろんいちばん鮮やかなこの色にした。「どこに置いたっけ・・・」ってなったときにすぐに発見できるでしょ?

どんどん進むよ(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

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 雨の降る休日、といえば模型ですよ。
 湿度? それがですね、エアコンをつけていると・・・そんなに湿度が高くならない!! すごい!!

 裏側はご覧の通りのリベットなしのノッペラボー。でも美しい筋彫りがわかるでしょ、気持ちいい。主翼と胴体の継ぎ目が汚いのがわかりますね、恥ずかしい。尾翼が片方すごいスキマ開いてるのもバレバレ。ま、でも裏側だから良しとする←良くねぇよ

 私が作りたいと思ってる機体は、「米軍がとらえた日本陸海軍機」(KKベストセラーズ)という本に載っていた、鹵獲された機体KEB-306です。もちろんKEB-305とかにするよ。恐らく「それは有名な機体でしてね・・・云々」と意地悪な誰かにツッコミいれられるのは必定でありましょうから。
 ともかく写真では塗装剥がれまくりがカッチョいい。裏側は銀色じゃなくて灰色のように見えるんだけど、ハセガワのインストは銀だし、無塗装だったんじゃないかという気もしないでもないけど、自分的解釈で明灰白色にした。

 銀色の上に塗装したときは、マスキングテープに持っていかれやすいので、一晩置くことにしている。銀色じゃなくて黒で下地吹けばよかった。

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 上側は、偏流測定線と滑り止めの部分を吹いてマスキングしないといけない。銀色の前にやっときゃよかった。こないた作ったばかりなのに、手順をもう忘れてる。

 写真でも、滑り止めは白っぽく写ってるので、灰色なのだろう。
 日の丸などはデカールを使う予定。だって白フチ付きなんだもん。
 偏流測定線は、昇降舵にはかかっていないタイプ。間隔や太さは適当です。

 しかし怖いくらいどんどん進んでるよね。ヒマだからせめて一機でも完成させて、模型の神様に奉納しなくちゃいけない。
 実は並行してマングスタも作ってるんだけど、これがまたいい感じなんだよ~作って良かった大当たりキットかも。とはいえ最後まで気は抜けないのが私のモデリング(笑 自分で自分が全然信頼できない(汗

アートを見る目(ハセガワ1/72九七艦攻製作)

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 リベットの証明(笑 一応写真撮っておいた。最近写真撮るのが面倒で、ついついすっ飛ばしてしまう。大したことやってないせいですが・・・。

 今回もヤナピーの作ったルーラーでやったのであっという間に終わった(おまけに表側だけだしね。
 そのかわり、どうかした拍子に脱線してしまうこともある。そのときは、そのままにしておいた←おい!! そんなのいちいちやり直してられませんよ←モデラーにあるまじき態度 演出のためのなんちゃってリベットですから。

 ところで、私の作ろうとしている機体には電探がついていた(汗
 しばらく考えてみたけど、作るのは面倒だしやめることにした。そのかわり、アンテナ線を張ることにした。先日、ヒートンもらったので。これはヒートンを使ってアンテナを張れという暗黙の脅迫だから、仕方ない(汗 実は家にもって帰ったとき、ゴミかと思って捨てそうになったんだけど、危ういところで「そういえばヒートンもらったんだよな」と思い出した。あのとき、知らぬ顔で捨てておけば良かったとも思ったが、もう遅い←おい!!

カプーア1

 さて、先週別府に行ったときに、現在開催中のベップ・アート・マンス2018の中の「アニッシュ・カプーアin別府」を見に行ってきた。

 別府公園に巨大な作品が置かれている。アニッシュ・カプーアについては私は全く知りませんでしたが、イギリスの現代アートの巨匠らしいです。
 この公園は、陸自の駐屯地だった広大な敷地で(現在は別府I.C.近くに移転)、その前は進駐軍、そして大戦中は陸軍の駐屯地という歴史をもつ。
 普段はジョギングする人や四季の花見をする人などが訪れる。

カプーア2

 アニッシュ・カプーア「Sky Mirror」2018

 ステンレス製の巨大な鏡で、こんなふうに空と雲を映し出して、刻一刻と変化する。
 こうして写真でみると、巨大な円形のものが浮かんでいるように見えて不思議だ(実物もかなり不思議だったけど)。

 ほかにも、別府で製作した作品を展示した小屋のようなものが二棟あり(有料)、そちらも見てきた。でも私はどっちかというとこの作品のほうに感動した。

 アートに関する知識なんて私はほぼゼロだけど、最近我ながら驚いたのは、立体物を見たときの感動が昔と違うということ。自分なりにいっしょうけんめい立体物を眺めているせいか、何かモノを見たときに、それが「ぐわーっ」と目に入ってくるようになったのだと思う。これこそが「見る目ができた」ということなのかな。今まで気が付かなかったモノのカタチが目に入るようになったんだろうね。新鮮な驚きだった。
 「人間の潜在能力」とか言うけれど、わずかながら自分にもそれがあるんじゃないかとうれしくなる。

紅葉をたのしむ(ハセガワ1/72九七艦攻製作記)

紅葉2

 あまりにも天気がいいのでじっとしていられなくて、写真を撮りに出かけた。

 いつもの亀山(きざん)公園あたり。これは柿だと思うけど、とても立派な木で見事に紅葉している。私は柿や桜の紅葉が好きなんだよね、さまざまな色が楽しめるから。モミジやイチョウも悪くないけど。
 あと、道路に落ちている葉っぱもものすごく好き。すぐに片づけず、ずっとこのままにしてほしいとすら思う。落ち葉をカサカサと踏んで歩くときが、私の幸せ。
 午後一時過ぎ、秋にしては強すぎる日差しだった。もう少し日が傾いてからのほうがいい写真になりそう。

紅葉1

 いつかも書いたけれど、亀山公園は昔の城の跡で、本格的な調査をされたことはないらしい、樹木がうっそうと茂り、石垣が崩れつつあるのが残念。そういや城といえば先日行った小倉の城は細川忠興公の築城なんだよね。今回は天守がリフォーム中だったので行かなかったけど来年は忠興公つながりということで、ぜひ訪れたい。

 木々の間から見えるのは三隈川。この、木々の間から眺める川の風景が好き。川のせせらぎが聞こえてくる。自然のつくる音はなんでこんなに気持ちいいんだろう。

紅葉3

 樹木の迷彩パターン!? 繊細なグラデーション。神の造形。

 歩いていると、パシッ、パシッと絶え間なく音がする。知ってる? 木の実が落ちる音。

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 天気はいいしヒマだし・・・結局模型作るしかほかにないってのも幸せなんだか寂しい人生なんだかわからないけど、とりあえず平和だから良いか。

 今回も一応プロペラはフーと吹くと回るようにした(たぶん回るはず)。減速機のカタチがぺちゃんこなので、ん?と思った。これでいいのかなあ。私のはもっと膨らんだ形・・・もとい栄のは男共の大好きなお椀型だよね、これはちょっとだめかなと思ったけど、そのまま接着←おい!!
 そして、機首を取り付け、全体を銀色にした。どんどん行っちゃうぞ!!(実はマングスタのほうも順調に行ってます)

 おおー、翼が大きくて、なかなかきれいな飛行機だね!! 

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