つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

つれづれコンペ迷彩の秋

つれづれコンペ“迷彩の秋"受賞作品決定!!

二人乗り

 今回の一等賞は、tetzzさん作品「二人乗り」 Me262B-1a/U1 ホビーボス1/48

 三回塗りなおしたという塗装が迫力あってカッチョいいです。 

 「二人乗り」っていうタイトルがオトナで意味深(いや~ん) ハッチオープンも私好み。
 夕焼け空などをバックに撮ったらいいだろうなあ~と思わせます。

カント

 カントぅ(敢闘)賞、こっそり工房さん作品「イタリア空軍MITSUBISHI T.96bis」 ハセガワ1/72 九六陸攻

 先日の地元の展示会でも見事に騙されていた人がいて、こういうパロディとか架空機大好きな私にはたまりません。しかもハセガワだし。でも私、カントZ1007とか知らなくて、この作品で知ったというのは秘密にしといてね(汗

ブービー賞

 季節外れ賞、0-senさん作品は「秋空に漂う鯉のぼり??」ミクロミル1/72カリーニンK-12試作無尾翼爆撃機

 ウロコ雲って書いてたらよかったのに。でも頑張って作られたのでしょうね、変態的な飛行機、よくまあ完成させました。驚かせてナンボというか、コンペらしい作品だなあと思いました。

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 皆さまのお気に入りはどの作品だったでしょうか。
 今回も、ものすごく迷いました。どの作品も甲乙つけがたいですもん。
 写真の説得力というか、見た瞬間のビックリ度とか、そのへんでエイヤっ!!と選びました。

 今回もそうでしたが、お互いの作品についてのコメントは励みになると思います。
 次回のコンペもぜひ、参加者同士で率直な感想などコメント入れていただければうれしいです。
 そうしてまた、次の作品作りにつなげていってくれれば・・・私もこれ以上の喜びはありません。

 参加者の方々、お疲れ様でした。

 次回、12~2月の間は「凸モールドの冬」です。この期間に完成した作品をぜひ送ってみてください。お待ちしています。


 

帝都防衛!!迷彩攻略!!(つれづれコンペ“迷彩の秋”編その5)

はまかぜ1
 
 ■エントリーno.9 はまかぜさん

 キット:ファインモールド 1/72 陸軍三式戦闘機 飛燕一型「第244戦隊」

 コメント: スケールが小さいので今回は墨入れや汚しはオーバースケールになるのと、綺麗なままで自宅に飾りたかったのでやっていません。
 日本のために戦った名もなき兵士に感謝したいと考えているため、日本軍機を中心に今後も製作したいと思っています。
 次回もコンペ参加しますのでよろしくお願いします。

はまかぜ2

 (以下青い文字はきららのコメント)

 えっ、72!? それでこの迷彩塗装・・・!?と思ったら、迷彩デカールがついてるそうです。はぁ~びっくりした。
 はまかぜさんは、なんと今年の4月から飛行機模型を作り始めたそうで(艦船ほ去年から作ってるそうですが)、すごい新人ですよ。それにハンドルネームが何となく列車っぽいですね、「特急はまかぜ2号」とかありそう。

 72でこの迷彩だと、ビビって作らない人が多いと思います。だけどデカールがついてるなら作れそう、親切なキットですよね。使いたくなきゃ使わなければいいだけだし。
 もちろんキットも良好なんだろうけど、きれいに作ってますよね、48かと思った。

 アンテナ線をちゃんと張ってるのもすごい。少し太い気もしますが、こんな面倒なやつ72で張ろうと思うだけでもすごい。それに、デカールって簡単に言うけど、きれいに貼るだけでテクニックいりますよ。


はまかぜ3

 「迷彩の秋」もさまざまな作品がありましたが、最後を締めくくるのが日本のマダラ迷彩・堂々の244戦隊とは、感涙。しかも72。
 いつもいつも絶妙な順番で作品が送られてくるのは、模型の神様のおかげか、それとも以心伝心なのか。不思議というよりありません。


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 一等賞選考は苦労しております(汗、もう少しお待ちください。いやほんと激戦ですね。どうしよう。
 

もっとモットリング!!(つれづれコンペ“迷彩の秋”編その4)

shino1
 
 ■エントリーno.7 Shinoさん

 作  品  シリングや茜のそらに鬼と化し
 キット名  Bf109G-6(タミヤ 1/48)

 お疲れ様です。
 ニターッと嗤う赤鬼のマーキング。このデカールがどうしても貼りたかった。恵まれなかったシリング中尉のユーモア、まさに独逸機と言えますね。
 さて、迷彩ですね。小さい頃、モットリングに憧れピースコン(懐かしい)が垂涎の的。でも手が届かなかった。ドイツ機は諦めた。そのうち、模型も作らなくなった(60~70年の頃の話)。そして、光陰は矢の如く流れ、40数年を経て憧れのエアブラシを手にすることができた。-あだ話はさておき- 
 ハンドピース最初は0.2㎜低圧で吹いていましたが、飛沫問題が発生したので(希釈は薄く、薄く -教訓-)、使い慣れた0.3㎜でやり直しました。楽しさと難しさが混然一体となった奥深さ、止められません。汚しはきつめに、剥がれは控えめに。自分なりのドイツ機の姿です。色々失敗もやらかしました。それなりにリカバリー否、誤魔化してますが、失敗を積み上手くなる。言い聞かせが模型作りの大切な要因と独り言ちています。楽しさはとどまる事を知らないのです。今回、ブレーキパイプを真鍮線で追加した他は素組です。色々開口したりしてますが、模型は難しい、楽しい。それがいいのです。 過去は修正でき(た)(る)のでしょうか。

shino2

 (以下青い文字はきららのコメント)

 ドイツといえばモットリング、このグレーの微妙な色合いの迷彩がたまりません。
 先日の地元の展示会でもそうでしたが、意外と0.3ミリで細かい迷彩を吹いている人も多いんです。慣れた道具がいちばん、ともいえるんでしょうね。

 スミ入れなとのアクセントはわりとはっきり表現してますが、私はこれくらいやってるのが好きです。タミヤらしいメリハリある筋彫りなどの表現に、作風がマッチして力強い雰囲気になってます。実機写真も、意外と汚い感じのも多いんですよね。模型にする場合、汚いんだけど「きたならしく」はない、っていうのがポイントかも。


shino3

 排気管、機銃口などを開口しているそうです。開口する部分をちゃんと残してくれてるのは、逆にタミヤの思いやりかも。ディテールアップする部分がないとつまんないですからね。

 この赤鬼みたいなヤツ。ほんと楽しい顔してる!! ドイツ機のマーキングって実に多彩で格好よくて、見てるといろいろ作りたくなってキリがない。あれでドイツ機の泥沼にハマっていくんでしょうね・・・

 最初の写真はかなりバイオレットが強く撮れてますが、格好いいね。しかしバイオレットがかったグレーって、つくづくすごい色だよなあ。こういう迷彩は薄明とか薄暮とかのちょっと霧のかかったような森林の色を想定してるのか。美しいです。


ボイレ2

 ■エントリーno.8 ボイレさん

 作品名:Duell unter den Sternen
 メーカー:Ju88G−1 ハセガワ 1/72

 コメント:ドイツ夜間戦闘機の迷彩に今回は挑戦してみました。以前からドイツの夜間迷彩は
やりたかったのですが、あの細かいモットリングの表現に自信が持てず、製作できませんでした。

 でも以前のモデルアートに良い方法が紹介されていて、それを試してみました。今回のモットリング、実は「色鉛筆」で再現しています。色鉛筆といってもパステルなので、手軽にできて
肝心のぼかしも良い具合に出来たと思います。1/72にはこの方法が使えるかもしれませんが、1/48以上だとやはりエアブラシの技術で表現したいですね。

 また、いかにも夜間戦闘機といった感じのレーダーアンテナも、今回真鍮で自作しました。
 半田付け作業は中学の技術課以来でしたので、キットのプラ部品よりましといった感じでしょうか。

ボイレ1

 今回はどちらの方もタイトルが凝っていて、ドイツ機への思い入れを感じます。

 いや~ちょっと気障なセリフのひとつも言いたくなるよねドイツ機。男っぽいストイックな雰囲気がたまりません。
 
 鉛筆みたいなパステル・・・あれですかね、削って粉にして戦車を汚していた頃がありましたが、ああいうフランス製のやつ? 面白いですよね。やってみようかなあ。

 ところでボカシの雰囲気はいいと思うんですが、もしかして、少しモットリングの間隔が広すぎる? それともこういう機体があるのかな!? もし広すぎるなら残念ポイントだし、こういう間隔でよければ全然問題ないです。


ボイレ3

 アンテナを作られたのがすごい。ハンダ付けってよくわからないんですよ。どうやってやるかわからん。金属をくっつけるって、なんかすごいですよね。
 今回は、初めての挑戦でしょうか? いいですねー。いくつになっても新しいことにチャレンジしていけるのが模型のいいところ。


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性格正反対(つれづれコンペ2018“迷彩の秋”その3)

nananiya3

 ■エントリーno.5 nananiya72さん

 作品名:SU-37 スーパーフランカー
 キット名:ミニホビーモデルズ(Made in China)
 コメント:昔、東京は神田 神保町にあった不気味なエレベータであがる、品揃えが普通じゃないというところから勝手に“ウラモデル屋”と呼んでいた模型店でただ安い!と言うだけで、購入したおそらくアカデミーのSU-27劣化コピー版らしく、決しておススメできる代物ではありません。
 般ソ連/ロシア機を作ることになって、奥の奥に押しやられていたこのキットを引っ張り出し、ホコリを払い、製作開始しました。
 制作記はこちらでご覧ください。

nananiya2

 以下青い文字はきららコメント

 この迷彩は、砂漠迷彩なのでしょうか。ご本人のコメントには迷彩に関する説明がないのでわかりませんが、たぶん黄色いのは砂の色で、茶色いのは岩なのかなあ。
 きっと荒涼とした風景なのでしょうね、日本人にはいちばん馴染みのない風景かもしれません。


nananiya1
 実はフランカーには何の知識もなく、ミニホビーモデルズも知らないし、全くツッコミいれることができません。苦しい(汗

 しかも、きれいに塗装されているんだけど、汚しなどは全くしていないように見えるし、ケチのつけようがありません。恐らく、作るだけでも大変なキットなんだろうなあ。でもびしっと作っていますよね。
 ただ、人形を塗装していないのが残念ポイントでしょうか。これ塗装してたらまた違っていたかも。
 アカデミーのコピーって、どんだけ劣化しまくりかい!! というところだけ突っ込んでおきましょうか。チャイナの人はコピーをすることに何の抵抗もないみたいですよね。もちろん日本人にもそういう人もいますが。私はオリジナルが好きなタイプです。だからアカデミーなんか絶対に買いませんが(でもヘリだったら仕方なく買うかも←弱っ)

 しかしここは、敢えてそういうキットを買ってきれいに作っちゃって、見た人が「ええっ、これミニホビーモデルズですか、よく作りましたね」とか言われてみたい、と、そう思った人もいるでしょうね。ぜひ貴方もチャレンジしてください。

 神田神保町の模型屋って、私が数年前に上京したとき、前を通ったアノ模型屋だと思います。古本屋街のど真ん中でした。ああー、また行きたいなあ神保町。


tettz1

 ■エントリーno.6 tettzさん

 作品名 二人乗り
 使用キット ホビーボス1/48 Me262B-1a/U1
 コメント  迷彩と言えばドイツ機でしょ とゆ~訳で大好きなMe262から夜戦のU1です。迷彩の練習のつもりで作り始めたので三回ほど塗り直してます。考証派の方には、ツッコミ処満載ですね。  キット自体は非常に作りやすく、お約束のガンベイオープンといつものなんちゃってリベット、機首のレーダーを0.2の真鍮線に交換しました。難しいですよねドイツ機の迷彩。バランスと線や大きさ…こっちを吹けばあっちがつぶれ吹き直しの連続でした。
 汚しとスミ入れを兼ねて油彩を使用したので全体的にしっとりした仕上がりになりました。燃料タンクはヘアスプレーからの剥がしで、シルバー、グレーをスポンジのチッピングし全体に半ツヤクリアーを吹いて終了しました。
 何度やっても難しいドイツ機の迷彩ですが、これがドイツ機の魅力のひとつなんでしょうね。次はBf109、フォッケにドーラに続くのでした。あっ、アンテナ線はいつものパンストでした。

tettz2

 複座の夜戦タイプですね。なんで男共はこういうのが好きなんだろう。二人乗りだからか? あ、なるほど(意味不明。

 燃料タンクまで剥がれているのがカッチョいいです。あちこち汚しとか演出が効果的。チッピング・・・そっか、剥がれでなくチッピングという言い方もありましたね(AFVモデラーがよく使う手)
 リベットなども演出のひとつとして、有効だなあと思いました。

 いかにそれらしく見せるか・・・あんまりやりすぎると汚くなるし、難しいです。


tettz3

 今回、最後の二機は色んな意味で対照的な作品になりましたね。片方はパンストだし。なんでパンストかというと、伸びるのがいいんでしょうね。確かにそうだろうなあ。私も一度やってみようかな。「きららさんのパンスト」というだけで、いろいろ想像してくれる人もいそうだし(笑

 ガンペイオープンって、キットがそうなってるわけじゃなくて自作されたんでしょうか、だとしたらすごいです。もしキットがそうなってたとしても、いい感じですが。私はこういうのが好きなので得点高いです。


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 つれづれコンペは、拙ブログの読者様限定コンペです。一年を四期にわけて日本の四季にちなんだテーマで、その期間にちょうど完成した作品を投稿していただきます(飛行機モデルに限る)。

 9~11は、迷彩の秋です。これからは、12~2月 凸モールドの冬、3~5月 挑戦の春、と続きます。

 応募は、写真三枚(前後一枚ずつ、あとは好きなアングルで)、名前、キット名、作品名、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。

 私が勝手なコメントつけて、最後に一等賞を選びます。ぜひ気軽に参加してみてください。
 読者の皆様方の作品を見てみたいという、私の願望で生まれたコンペです。
 

迷彩に迷う(つれづれコンペ“迷彩の秋”編その2)

0sen1

 ■エントリーno.3 0-senさん

 作品名:秋空に漂う鯉のぼり??
 キット名:ミクロミル1/72カリーニンK-12試作無尾翼爆撃機

 異形の飛行機(ゲテモノ機?)が大好きなオッサンが、某ネットショップを徘徊中に思わず見付けて、即ポチして購入したキットです。こう言う飛行機が存在したことすらそれまでは知りませんでしたが、画像を見た瞬間、琴線に触れてしまいました。ソ連の実験機ですが、迷彩がまるで鯉のぼりを思わせるウロコ柄で、さしずめ季節外れの鯉のぼりに見えませんか? 
 途中で投げ出したくなるほど、完成まで苦労しましたが、何とか形になり、無事に空飛ぶ鯉のぼりが完成しました。この飛行機、下面にもウロコ模様の迷彩が施されているので、下面の写真も添付しました。
 製作記は私の拙ブログにアップしていますので、お時間があれば覗いてやって下さい。ブログはこちら⇒https://blog.goo.ne.jp/0-sen/e/6fe26d37f942483473bf6386d64f73bb

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 以下青い文字はきららのコメント

 それにしても、迷彩と一口に言っても、いろいろありますねぇ・・・・ 

 鯉のぼりのウロコ柄に見えなくもないですが、秋ですからここはウロコ雲かな。


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  裏側にもウロコ模様。デカール貼るのも大変だったのでは。

 よく見るとやっぱり鳥なのかなあという気もしますが・・・フクロウとか。
 まさに目くらまし、機体の製作がどうとか、そういうことよりこの模様に気が取られてしまうかも。ご本人は途中で投げ出したくなるくらい大変だった・・・と書いてるから、よほど大変なキットだったんでしょうねぇ。ミクロミルって、簡易インジェクションかな。

 大戦中に全翼機みたいのを試作してたってことでしょうか。なんかカッチョよくもあります。


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 ■エントリーno.4 マツヅキさん

 ●作品名  迎撃!
 ●使用キット  LS キー109 1/72
 ●コメント
 大変古いキットで素組です。せっかくの大砲付きの機体なので、飛行状態で砲撃中の状態にしてみましたが、そのように見えたらうれしいですね。

matu2

 さあ、カリーニンを迎撃するは、LSのキ-109(飛龍の大砲付き、ですよね)

 やっぱ男なら、体の真ん中にデカイものがついてないとね、ホホホ。

 私もこの大砲付きのいかにも強そうな雰囲気に、思わずキットを買ったことがありますが(アリイの再販)、作るのが大変そうなので早々に他人に譲りました。なんたる逃げ腰。やっぱ手元においときゃよかった←モデラーあるある

 この迷彩は、先日のこっそり工房さんのを裏返したような、あとでグリーンを吹くという方法ですね。
 1966年発売のキットだそうです。ちなみにアリイ版じゃないってことで、LSのキットを大事にもってられたんでしょうか。

 キットにリベットが打ってあり、動翼可動、脚出し入れ可能だそうです。先日見たニチモもそうでしたが、昔のキットってリベット打ってるのがあったんですねぇ!!


matu3

 ギミックでプロペラ回している人もよく見かけますが、あれはちょっと早すぎる気がして(やってることはすごいけど)私には馴染めない。逆にこういう「絵」みたいなほうが、実際の回転には近い気がします。

 特に、実物を一メートルくらい離れて見たら、けっこうそれっぽいのでは?

 大砲もエポキシパテか何か? キャラクターものの人がこういうのは得意ですよね。展示会などで見かけます。
 大砲の表現に対して飛行機が綺麗すぎるかなあ・・・写真見た瞬間、ふだん冗談とか言わない真面目そうな人がいきなり変なギャグを言ったときみたいな、驚きがありました。
 いつも言うけど、こういうイベントは、びっくりさせた人が勝ちってのもありますね。

 ところで、私は自分ではなかなかできないけど飛行状態って好きなのです。展示会のときなどは、見やすくていいと思います。飛行機が生きてる感じがするんですよね。もっとたくさんの人が飛行状態で作るようになったらいいのになぁ。

 今回のお二人の作品も、それぞれの個性を楽しませてもらいました。10月に入って、迷彩の森林も紅葉に色づいてきた感じです。


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 ■拙ブログ読者様限定・つれづれコンペ「迷彩の秋」

 9~11月の期間に完成したキットの写真を三枚とって送ってくださいね!!
 作品名、キット名、お名前と、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。

 ぜひ気軽に参加いただければと思います。この機会に、作りかけのキットを完成させてみませんか?

怪しい秋(つれづれコンペ“迷彩の秋”その1)

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 ■エントリーno.1 こっそり工房さん

 作品名:イタリア空軍MITSUBISHI T.96bis
 キット:ハセガワ72九六陸攻
 コメント:すんでのところで、アメリカとの開戦を回避できた日本は、旧式の軍需品を他国へ売りつけて外貨獲得に乗り出した。九六陸攻はエンジンを3発にすることにより性能向上に成功し、イタリアへ売却された。ちなみに、91式航空魚雷は輸出が禁止されたため、イタリア自国製の魚雷を搭載した。

 つまらない作り話にお付き合い頂きすみません。旧陸軍がカタログデータを鵜呑みにして、イタリアから輸入したフィアットBR20(イ式重爆)の意趣返しをせめて架空話でしたかっただけです。
 カントZ1007風デザインとイタリア空軍風3色迷彩で製作し、勝手にT.96bisと名づけました。0.2ミリのエアブラシを購入したので、その練習も含め、この迷彩にチャレンジしました。

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 以下青い文字は、きららのコメント
 秋ですね、野山が自然の迷彩色に染まります。飛行機模型もシックに大人の迷彩で・・・と思ってたら、イキナリ架空機ですか!! しかも手が込んでる!!

 九六陸攻が完全にイタリアっぽくなってます。なんかお洒落ですよ。
 真面目な顔して冗談言うのがいちばんおもしろいんですが、まさにそんな感じ。

 私は製作途中も拝見してましたが、架空ストーリー作って架空機作るのは楽しそうだなあって思いました。いらんツッコミですが、機首が若干違和感あるような・・・まあイタリアぽいのかな?


3

 架空機だけじゃなくてノーマルな九六陸攻も作ってられるんですよ。そこが大人の模型製作です。二機並べると楽しさ倍増!!

 このイタリア機の迷彩って吹くのが大変そう。よく思い切って挑戦されたと思います。
 ついこういう面倒くさそうなのは避けてしまいますもん。0.2ミリは私も数年前に導入しましたが、慣れれば細かい迷彩もいけそうです(コツがあるみたいですが・汗)。

 きっちり美しく仕上げてられてます。それでなくても、窓枠も多いし大変でしょう。
 そのわりに、迷彩がちょっと素人っぽいのがご愛敬。初めての0.2ミリという初々しさ。幾つになっても新しいことに挑戦するのがいいことだと思います。この調子で頑張ってほしいです。


はつたか1

 ■エントリーno.2 はつたかさん

 タイトル・良いですわねニッポンの秋「紅葉迷彩」
 使用キット・ハセガワ1/72、AH−1S
 コメント・森林迷彩や洋上迷彩があるなら紅葉迷彩があっても不思議ではないんでないかい?ということで、陸自のAH−1Sで遊んでみました。
 青森県八戸駐屯地の第二対戦車ヘリコプター隊所属にしましたので、奥入瀬渓谷や十和田湖の紅葉をバックに飛ばしてみたいものです。でも、或る種の毒ガエルか毒ヘビみたいで気持ち悪いですかね?まあ、コブラだからいいでしょ?

はつたか2

 エエですねーニッポンの秋。コブラ見ながらビール、いや熱燗がいいかなぁ~・・・って何ですかこの迷彩!?

 冬季迷彩ってのは聞いたことがありますが、紅葉迷彩ってのは聞いたことがない。でもこういうのあったらウケそうですね。楽しいです。

 いらぬツッコミですが、少し鮮やかすぎ? まあ架空だから個人の好みですけれども。
 見たところ、松葉色の部分を赤茶色?にしただけなんでしょうか。ベージュと黒はそのままかと思います。


はつたか3

 ハセガワのコブラは私も作りましたけれど、コブラ以外の何物でもないって感じで、よいキットだと思います。
 カッチョいいです。

 八戸駐屯地のは、私の作った目達原仕様とは装備があちこち違って面白いです。これもヘリの醍醐味。


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 拙ブログ読者様限定「つれづれコンペ2018」
 2018年9~11月に完成した作品の写真を撮って応募ください。ただしジャンルは飛行機のみ。

 テーマは「迷彩の秋」です。
 写真は前から、後ろから、あとは好きな角度で計三枚、お名前と、作品名、キット名、コメントを添えて、kilala_1962@yahoo.co.jp まで、お願いします。

 拙ブログ読者様の作品を見せてほしいなと思ってコンペ始めました。あなたも、見てるだけじゃなくて、参加しませんか!? 私が傍若無人なコメントつけますが、そこは我慢してください(汗 そして最後に一等賞を選ばせてもらいます。

 「あなたの色に染まりたい(by 飛行機プラモ)」

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