つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

つれづれコンペ成仏の夏

つれづれコンペ“成仏の夏”一等賞発表!!

shino2


 2018つれづれコンペ“成仏の夏”(途中で挫折しているキットを仕上げて提出するのが課題)、見事成仏させた六名の中から、shinoさんを一等賞に選ばせてもらいました。お疲れ様でした!!

 九七式三号艦上攻撃機 ハセガワ1/48 (淵田美津雄中佐搭乗機)

 もちろん、作品もきれいに仕上げています、抱きしめ索とかアンテナ線とか、剥がれの表現とか、細かいところまで気持ちが行き届いているのが、伝わります。

 しかし、なにより笑わせてもらった・・・もとい共感したのは、第一風防を切ってしまうという悲劇です。ここを読んでる方々も、実は似たような「他人に言えないトンデモ失敗」やらかしてるに違いありません。

 いつになく相性もピッタリ、気持ちよく盛り上がって、もうちょっとでイキそうだったのに、たちまち萎えて「ごめん・・・」って言って背中をむけて寝てしまう・・・・って、モデラーあるあるですな(汗

 こんな悲劇を乗り越えて、最後は愛の力で見事復縁。素晴らしいと思います。
 見ている私達も勇気をもらいました。よっしゃー秋になったら頑張るぞ、秋になったら・・・汗

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■2018つれづれコンペのお知らせ

 一年を四つに分けて拙ブログの読者様限定コンペを開催しています。
 夏は終わりましたが、これから三か月ずつ「迷彩の秋(9~11月)」「凸モールドの冬」「挑戦の春」と続きます。

 各期間に完成した飛行機模型作品のみ応募できます。私が失礼なコメントつけて公開させてもらうのでドキドキしながら待っててください。最後に勝手に一等賞を決めます。
 写真は三枚で、前後各一枚、もう一枚は自由に、kilala_1962@yahoo.co.jp までお願いします。
 コメントと、作品名、キット名なども書いてくださいね。ぜひこの機会に参加しませんか!?

呪いを断ち切る(つれづれコンペ2018“成仏の夏”その3)

ガミラス1

 ■エントリーno.5 ガミラスさん
 
 キット名 エアフィックス1/72ビクターB MkⅡ
 作品名 キット名と同じ。
 コメント
 何故だか製作を始めると横槍が入って製作が中断されるキット、それがこのエアフィックスのビクターでありました。
 酷いときは製作再開当日にお仕事が入って泣く泣く中断に追い込まれましたし、それが四回も続いたのですから自分にとっては呪われたキットとして製作再開を躊躇し続けてきたのであります。
ですが、このビクターは大好きな飛行機の一つ。
 このまま朽ちていくのも不憫と思いましてお盆明けに奮起し、呪いが発動する前に完成に持ち込むべく雑な手抜きモデリングにて何とか強引に完成に持ち込みました。
 胴体下面にマウントされているブルースチールミサイルがチャームポイントです。
 それと、胴体後方の補助インテイク開放部品が一つ行方不明になってしまいましたので左舷側のインテイクは収納状態としております。このインテイクは駐機状態だと左右二つとも開放される様ですが、前に駐機状態なのに右舷側のみ開放、左舷側は収納されていた写真を目にした記憶がありますので(記憶違いかもしれませんが)これで良しとした次第です。
 何れにせよ部品が見つかり次第、左舷側にも取り付けますので今回はこの姿でのアップ、ご容赦を。

ガミラス2

 以下青い文字はきららコメント
 もう成仏させた人はいないかな・・・と諦めかけていたところに、お二人が滑り込みで応募されました。ありがたやありがたや。

 大好きなキットに限って、なぜか不思議な横やりが入って中断を余儀なくされる・・・どこかで聞いた話じゃありませんか。この世のならいであります。部品紛失も放置に拍車をかける。。。
 見事呪いを断ち切る悪霊退散モデリングで仕上げた、というところでしょうか。

 謙遜されてるけど綺麗に仕上げてられます。


ガミラス3

 ブルースチールミサイル? なんか名前がお洒落ですね。空対空ミサイルだそうです。

 写真でわかりにくいんですが、全体にウォッシングされてるようにみえます。


ガミラス4
 それなりの大きさあるでしょうし、整形するのも大変だったのでは。模型部屋にこんなのが転がってたら気になりますよねぇ・・・このまま放置はしのびない。

 というわけで一機、完成~南無阿弥陀仏。


ボイレ2

 ■エントリーno.6 ボイレさん

 キット名:ハセガワ 旧1/72 P-51Dムスタング
 作品名: レベル風ムスタング
 コメント; 今年、3回目の成人式を迎えるに当たり、赤い色を使った機体を作ろうとと思い、前から作りたかった、後ろに映っているレベル箱絵のP−51Dを作りました。このキット、確か高校性の頃に作り始めたと思いますが、完璧を求めすぎて中途放棄になりました。最近は100%を求めないようにと考えています。

 ところでこの箱絵に憧れてレベルのキットを買ったものの、自分の国の有名機がこんなにも似ていなのかと思ったものでした。
 今回ハセガワのキットを作るにあたり、マーキングにとてもてこ釣り、結局国籍マーク以外、手書きとなりました。特に胴体のコードレターは、文字が細くマスキングテープの切り出しに失敗し、デカールの切り貼りも、張る段階でバラバラになり、最終的にマスキングテープで枠を作って、筆塗りすることになりました。

 垂直尾翼のマークは馬なんですが見えるでしょうか。あまりじっくり見ないでくださいね。これフェイク塗装なんですが、机の上の良いオブジェになりそうです。
 目が悪くなってきて、細かい作業がつらくなってきましたが、きららさんはまだでしょう?

ボイレ1

 ムスタングは、原色のきれいな塗装がいかにもアメリカンで魅力的ですよね。

 三回目の成人式という節目に作られて、そういうのもいいなと思います。モデラー冥利?
 しかも昔作ったキットの塗装で、というのがいいですね。こういうのが模型のほんとの楽しみかも。昔やりたくてできなかったことを、今実現する。それは他人から見たら些細なことでも、自分にとっては大きな意味があると思います。私も模型を作っててそれをよく感じます。自分は自分でいいんだよと。

 私はものすごく目は悪くて、近眼の乱視の老眼で、近くも遠くも見えません。さらに目を酷使する趣味が好きなせいもあるかも。老眼鏡は予備に二個作ってます(しょっちゅう探すので)。それがだんだん合わなくなってきて、さらにハズキルーペを上からかけるという、なんかすごいことになってます。でもめげないよ!!


ボイレ3

 なるほどーその箱絵ですか。

 国籍マークは黄ばんでますよね? ふと思ったんですが、この黄ばみにあわせて、いっそ箱絵みたいな「色褪せた」というか、太陽があたってオレンジ色みたいになってるような感じに塗装しても面白いかと思いました。もちろん、ボイレさんはあくまで「赤い」機体を作りたかったと思うので、それはいらぬ世話なんですが。
 馬ってもしかしてフェラーリ?  よく知らないのであてずっぽうですが、すみません。
 知ってる人には楽しいマーキングなのでしょうね。


ボイレ4
  この箱絵好き!!

 こういう昔のキットって、何万、何十万個って売れたんだろうなあ。今から思うとケタ違い、夢みたいです。そんな、プラモのいい時代があったなんて。
 ただ、そういうキットを今はおじさん達が作ってるというのも、なんだか楽しいことですよね。私の息子(20代)に聞くと、昔のロックやニューミュージック・歌謡曲など、今はネットでなんでも聞くことができるので、けっこう聴いてるらしいんですよね。

 同じように、新発売かどうかはあまり関係なく、模型も格好いいものは永遠不滅に支持されて作られ続けていくんじゃないか。そんな夢を見ています。

 夏の終わりの完成、お疲れ様でした。見事成仏した作品を見せていただいて今回も楽しかったです。


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■つれづれコンペ2018とは・・・・当ブログの読者様限定コンペです。いちげんさんお断り(笑
 このブログを読んでいる人ってどんな人たちなんだろう、どんな作品作ってるんだろう、それを見たいな、と思って始めました。
 日本の美しい四季に合わせて一年を四つの期間に区切り、それぞれのテーマに沿った作品を募集します。

 夏(終了しました)  成仏の夏
 秋(9~11月)    迷彩の秋
 冬(12~2月)    凸モールドの冬
 春(3~5月)     挑戦の春

 それぞれの期間に完成した飛行機プラモ作品なら、なんでも構いません。テーマはご自由に解釈してください。
 写真は三枚(前、後ろ、もう一枚は自由に)、お名前、キット名、作品名、コメントをつけて、
 kilala_1962@yahoo.co.jpまでお願いします。

 私が好き勝手なコメントしますので、ビビりながら待っていてください。期間終了後に、一等賞を選びます。(一定期間公開したら、記事は削除させていただきます)
 ぜひ、新しい方の投稿をお待ちしてます。この機会に作品を完成させてみませんか?
 

日の丸(つれづれコンペ“成仏の夏”その2)

トモアキーニ3

 つれづれコンペ“成仏の夏”

 ■エントリーno.3 トモアキーニさん

 作品名:九七式司偵1型(アリイ1/72)

 コメント:トラのマークがカッコいいんで、独立飛行第18中隊仕様にしました。
 最近FM社からに九八式司偵が発売されましたが、機首部分が野暮ったい九七式も魅力があると思います。ですが陸軍機の迷彩塗装はよく分らないので、クレオスの日本陸軍戦車用の塗料をそのまま使って筆塗りしました。迷彩塗装には躍動感みたいなのが必要かなと思っていますが、なかなか表現できません。
 司偵は独特なデザインの機体だと思います。そして垂直尾翼の形状は、その後の百式司偵に受け継がれているように思います。

 キットを買ったのは去年だったと思います。購入後しばらくしてから制作開始したのですが、何故か急にAFVに気持ちを持って行かれてしまい、以後放置してしまいました。僕は基本的に放置はせず、失敗してもいいから完成させてから次のキットを制作する主義なのですが、どーも最近はAFVミニスケがとても魅力的に見えて仕方がないのです。
 しかし、それでは主義に反するなと逡巡していたところへつれづれコンペの課題を知り、コレに乗っかって何とか成仏させたいと思い再開した次第です。

 老眼故か写真に撮ると粗ばかりが目についてちょっと気持ちが落ち込みます。やっぱりハズキルーペを買うしかないのかなぁ。

トモアキーニ2

 以下青い文字はきららのコメント
 陸軍機の迷彩もなかなか味わいありますよね。クラシカルな機体を雰囲気と相まって、シブいです。

 筆塗りの場合はマスキングせずに塗装できるので、逆にこういう迷彩も意外と得意なのではと思います。


トモアキーニ1

 ちょっとキツいこと言わせてもらいますけど、キャノピーの塗装は完全に視力がヤバいんじゃないかと思います。はみ出したり、塗れていない場所があります。
 キャノピーの下地も塗装されてないのでは? 下地に黒(または機内色)を塗装されると色が透けなくてよいと思います。キャノピーがばっちり塗装できてると全体が締まりますから(他人のこと言えませんが)
 72のキャノピーの枠は本当に塗装が大変ですよね。はみ出た部分は、丁寧にシンナーを含ませた面相筆で吸い取るようにしていくと、かなりきれいに仕上がります(ハセガワの人から教わりました)。

 あと、スミ入れもされてないけど、何かスミ入れ等のメリハリをつけるともっとよくなると思いました。
 とにかく老眼ならば、すぐに老眼鏡を買うことをお勧めしますよ。きっと腕があがったように感じると思います。模型作りのスピードもあがること間違いなしです。


トモアキーニ4
 私も基本的に完成させてから次のを作るようにしてますが、気分が乗らないのに無理して作っても楽しくないし、人生の残り時間も限られてますから、最近は面白そうなものがあったらすぐに箱を開けるようにしています。
 しかし実際は、ひとつ完成させてその上でさらに何か作っていく、というのが発展的で腕も上がる気がします。とにかく未完成品ばかりがうずたかく・・・というのは、いちばん残念なことです。仕事が忙しいとか、いろいろあるとは思いますが、何はともあれ完成させることで次に進む元気が出たらいいなと思って、今回のお題にしてみました。
 見事成仏されました・・・南無阿弥陀仏。



あおまき1

 ■エントリーno.4 あおまきさん

 作品名:302航空隊

 キット:MPM Bu-131(Bucker Jungmann) 1:48(紅葉はライセンス生産)

 コメント:遡ること10年前、天領プラモデル大会の会場で、有志が始めたコン セプト展示、ヨDクラブ。これは旧日本海軍第302航空隊の機体を作ろうというもので、飛行機モデラーが面白がって頭文字ヨDとして企画が始まりました。(企画名は部隊記号のヨDと例の漫画のタイトルを合わせたものですよ)
 さて、私もヨDのロゴ作りをお手伝いした縁もあるし、飛行機モデラーの端くれなので参加しようと思いましたが、主力の機体は手練のモデラーさんが完成度の 高いものを作ってくるだろうし、あまり他の人が作りそうのない機体、二式陸上 基本練習機「紅葉」を選択。着手したのが2009年11月でした。
 この機体、その当時に入手できたキットが簡易インジェクションしかなくて、手を入れずに作るのはどうだよ、そうだ、エンジン作ったら面白いかも、と考えたのが間違いの始まりでしたね。
 機体の他の部分はそれなりに加工しながら進んだのですが、エンジンはフルスクラッチ。資料になるのは数枚の写真だけ。あーでもない、こーでもない、と試行錯誤を繰り返して先が見えなければ、他のキットに浮気するのはモデラーの性分というものです。

 気がつけば手を付けないまま数年が経過していて、それでもなかなか先が見えなかったのですが、いつまでも机の片隅に作りかけパーツを置いていてもしかたがないと、一念発起、どうせ見る人はエンジンの詳細なんて知りっこないから手抜きをしようと志も新たにして、ようやく完成させました。
 まだまだ気になるところはありますが、これ以上なにかするとまた10年位すぐに経ちそうなので、もうおしまい。やれやれ。

あおまき2

 以下青い文字はきららコメント。
 302空にも訓練機はあったんですよねえ。他人の作りそうにない機体で攻めてみよう、というのはモデラーのサガでしょうか。

 そもそも簡易インジェクションですから、普通に作るだけでも大変だろうに、エンジンを作ってみようというのがまた泥沼への入り口(汗 
 それでも、張り線もバッチリ張って、見事完成させてますね~。


あおまき3

 実は先日某所で、エンジンを見せてもらう機会があったんですが、めちゃくちゃ小さくて、思わずつぶしそうになりました←おい!!

 複葉機って小さいんですよねぇ。デテールは省略されてていいから、簡単にできるキットがあったらいいのにな、って思います。


あおまき4
 こうしてみても小さいのがわかりますねー。机の片隅に置いてた、というのがそれはそれで偉い。普通は箱を閉じて押し入れに積んで、そのまま忘れ去ってしまい、静かな秋の夜押し入れの中からすすり泣く声が聞こえてくる・・・というのが定番ですが、机に置いてた時点で、もう完成は決まっていたのかもしれません。

 見事成仏されました、合掌。


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 「つれづれコンペ」とは、拙ブログの読者限定の飛行機モデルコンペです。それぞれの期間中に完成した作品を送ってください。日本の美しい四季に合わせたお題は

 2018年6~8月 「成仏の夏」(放置していたキットを完成させたもの)
    9~11月 「迷彩の秋」
    12~2月 「凸モールドの冬」
    3~5月  「挑戦の春」 

 写真は三枚(「成仏の夏」は、放置していた証拠写真と、放置した言い訳を正直に書いてください)、名前、キット名、作品名、コメントを書いて、kilala_1962@yahoo.co.jpまでお願いします。
 私の変なコメントをつけてご紹介して、最後に一等賞を選ばせてもらいます。

 ふるってご応募ください、お待ちしています。

艦攻行ってみよう(2018つれづれコンペ“成仏の夏”)

shino4

 今年も四季にちなんで、一年を四回に分けて飛行機模型コンペを行います。賞品がわりに、暴言を浴びせかけてやるぜ!!←ひでえな まずは「成仏の夏」作りかけで泣いているキットを晴れて完成させた作品です。だのになぜかまた絶妙な組み合わせ。今回は艦攻の夏でしょうか。

 ■エントリーno.1 shinoさん(大戦機好きの東北人)

 ■作品名 九七式三号艦上攻撃機(ハセガワ1/48)

 ■コメント
 赤い尻尾の淵田三津雄中佐搭乗機を作りたくて、手を付けました。
 海軍に召集された亡き私の父は(船に乗ることはなかったようですが)「日本は最初は勝ったんだ」と、幼い私によく語っていたものです。それが真珠湾の事だと知ったのはずいぶん後の事。その他の戦争体験については、生涯話をすることはありませんでしたが、『ここはお国の何百里』酔うとよく歌っていました。
 そんな父も知っていただろう淵田中佐と九七艦攻。うまく再現したいと思い色々やってみました。 全面リベット、日の丸塗装、アンテナ張線、ハゲチョロはシリコンバリアー塗布後剥がしました。 機体の塗装を済ませ、キャノピーの塗装へと順風満帆!と思いきや、塗り残しを修正しようと再マスキング。そ・し・て・・・ヤッテマッタ~?!​​マスキングテープをキャノピーもろともハサミでカットしてしまったではないか。あ~っ穴があったら入れたい。否、入りたい。何とか修正しようと慌てて流し込み接着剤を塗布、相手はクリヤーパーツなのにまたまた墓穴を掘ってしまいました。 さて、これは部品請求しかないのか、よりによって第一キャノピーにやらかしてしまうとは。製作意欲はたちまち奈落の底深く消え去ってしまいました。放置プレイとなったのです。さてどうしたものか・・・時間だけが過ぎてゆく。
 ところが、さすがハセガワ!マスキング代わりに使った閉状態のキャノピーが生き残っていたのです。第一キャノピーをカットしてやると思えば回路は開けたも同然、ハイパーカットソーなるものを手に入れ、やれば出来たではないか。写真では不鮮明ですが、before afterを並べてあります。つれコン告知がまさにその頃、きららさんに感謝です!
 九七艦攻は美しいですね。日本の美意識と実用性の権化です。成仏出来たでしょうか?完成です。

shino2

 以下青い文字はきららコメント
 日本人にとって夏は、色んな意味で過去を思い出す季節。特にモデラーならば、終戦記念日でもあり、押し入れの中ですすり泣く成仏しきれないキットの供養のときでもあります。

 マスキングテープをキャノピーもろともカット!? このウッカリ者がぁ~~!!

 でももう一個キャノピーを入れてくれていたハセガワ様に感謝ですね。
 こういった事例を見ると(って他人事のような書いてますが、私も常習犯・汗)やはりキャノピーは二個入ってるといいですね。

 コメントに書いている、お父様の思い出もいいですね。当時の人は戦争についてほとんど何も語ることなく亡くなっていかれましたが、その心にどんな思いを抱えていたのでしょう。戦記を読んだりキットを作ったりして、その思いに少しでも近づくのかなあと考えたりします。

shino3

 まずはイキナリ超有名機でうれしいです。夏にふさわしい。
 あれ、でもこれは爆弾なのかな? 魚雷じゃないんですね←魚雷好き

 このアンテナ線を見るといつも「あやとり」みたいだなって思ってしまいます。いったいどうやったらこれをきちんと張れるのか。飛行機モデラーってやっぱすごい。

 整備員が一生けん命拭いたところだけが剥がれてしまった・・・という程度の控えめな剥がれもいい感じですね。シャープな仕上がりは、作った人が上手いのかハセガワのキットが良いのか。その両方でありましょう。


shino1

 こちらは、その「挫折画像」というか、放置プレイ中の証拠写真。透明パーツを切り取るとは冷や汗出たことでしょう。お疲れ様。
 今回、見事完成されて、よかったですね。南無阿弥陀仏。


はつ2

 ■エントリーno.2 はつたかさん

 ■作品名 ああ天山雷撃隊 (使用キット・フジミ1/72・天山12型)

 ■コメント
 モデルアート増刊「日本海軍艦上攻撃機」のカラー折込イラストを見てググッときて、「青春天山雷撃隊」を読んでグググっときて早速作り始めたんですが、なんJにつれづれコンペにSAコンペ・・いつしか放置状態に。
 きららさんが天山を完成させたので小生も・・そこにつれづれコンペのお題がバッチリで一気に完成させました。第551海軍航空隊攻撃251飛行隊長肥田真幸大尉機です。キットを素組みで塗装は筆塗りです。胴体の神風の字と、尾翼の機番と長機標識は手描きしました。
はつ3

 いつもいつも不思議でたまらないんですが、実にいい感じの組み合わせで作品が送られてくるんですよね。これも模型の神様のお引き合わせ。

 まぁ確かに、はつたかさんは色んなコンペに積極的に参加されてるみたいだし、これが後回しになるのもわかる気もするけど、それって自分で自分の首絞めてるって言いませんか(ま、モデラーはマゾだから仕方ないか)

 私も先日作ったので、キットがどういうものかわかってるだけに、興味深く拝見。私は作らなかった、魚雷のしっぽにつけている木製の箱みたいなモノも作ってられますね。アンテナ線も正しく張ってるし、筆塗りとは恐れ入りました。手書き機番も私より上手い。ま、私より上手い、と言われてもあまり褒められた気がしないかもしれませんが(汗 
 こちらもまた、シブイ銀剥がれ表現がいい感じ。なかなか天山も格好いいじゃありませんか。

はつ4

 神風、と書いてあるところを見ると、神風特攻隊なのでしょうか。
 「青春天山雷撃隊」も気になるところです。

はつ1

 はい、放置プレイ中の画像。
 塗装されていない機首がなんか寒そう。無事塗装してもらって、良かったね。南無阿弥陀仏。

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 暑い毎日ですが、皆さま作りかけのキットが押し入れの中で溶けていませんか!?
 毎夜寝苦しいのは暑さのためではなく、成仏できないキットが夢枕にたつせいかも。

 ここらでひとつ、作るか捨てるか、男らしく決めていただきましょう。完成した人は写真を撮って送ってきてください。前から後ろからあとは自由に一枚、さらに放置していた証拠写真も一枚お願いします。お名前、作品名、コメント、放置した言い訳も必ずしつこく書いてきてください。言い訳の面白いヤツも期待してますよ。kilala_1962@yahoo.co.jp まで。

 8月まで 「成仏の夏」
 9~11月 「迷彩の秋」
 12~1月 「凸モールドの冬」
 3 ~5月 「挑戦の春」

 今年の6~8月に完成した飛行機プラモデル作品で、拙ブログの読者であることがレギュレーションです。

 8月末に、私が勝手に一等賞を選んで発表します。
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