つれづれプラモ製作記

自称飛行機モデラー・きららのプラモ製作とプラモの活動記録

72ミラージュF.1C(ハセガワ&エレール

塗装手順(1/72ミラージュF.1C製作記)

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 ハセガワとエレールの72ミラージュF.1Cの続き。

 部分的に白かったり黄色かったりするのを先に塗装しているところ。あちこちマスキングする。こういう塗装は全体塗装してからやってもいいのかもしれないけど、なんとなく先にしていたほうがいいような気がして先にやってる。

 模型つくりの手順って、こうすればいちばん早いという「最短距離」がきっとあるんだろうな。頭のいい人はきっとそれがわかるんだろうな。でも私みたいにわからない人は苦しみながら間抜けな匍匐前進をするしかない。
 ハセガワのほうは尾翼を虎みたいなシマシマ模様にするので、まず黄色にする。黄色ということは、先に白を塗装しておかないといけない(汗
 で、やっと黄色くなってさあ今度はマスキングしてから黒だと思ったら、先端部分にこんなふうな白い部分があることに気が付く。ミラージュの、い・じ・わ・る。
 もう一度白を吹いて、数時間おかないとマスキングできないから今夜はこれで作業おしまい(涙 というように、ほんと段取りが悪い。

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 翼端のR550マジック取り付け部分は、白だった。ミラージュの、い・じ・わ・る。白は発色が悪かったりするので、念のため二度塗装する(こちらはエレール)

 あと、エアインテイクの入り口部分は赤いので、そこも白で下地塗装・・・赤とか黄色とか面倒な色だなぁもう!!・・・と思いながら、さて今日の作業はこれくらいにしようかとエアブラシを洗浄していると、ああっ、何これ指紋がついてるぅ、誰かいこんなとこ触ったのは・・・って自分でしょうが。

 ま、モデラーあるあるってやつですか、それとも私だけか。仕方ないのでもう一度白を吹く。で、エアブラシを洗浄する。ふぅ。
 なんかなー。模型に遊ばれてる気もするけど・・・気のせいか。平行して何かどんどん組み立てられるやつ作ろうかなあ。とも思うけど、この混乱した作業場でこれ以上模型作るとパーツがきっと紛失するな。

マジック(1/72ミラージュF.1C製作記)

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 さて、楽しい展示会が終わって自分の作業場に帰ってきた瞬間はうれしくもあり、自分のやってることがつくづく情けなく下手くそに思えたりもする。
 しかし椅子に座ってしばらくすると、すべてを忘れミラージュとの世界に入っているのだった。でないとモデラーなんかやってらんない。

 えーお騒がせいたしました、ミサイルの名称ですが、よく見たらハセガワのインストにも書いてあったよ←インストよく読まんかい!!
 マトラR550、マジック、空対空ミサイルです。
 左側のハセガワのパーツはマジックらしいカタチだけれど、右側のエレールのほうはサイドワインダーではないだろうか。ミラージュにサイドワインダーを搭載していたかどうか知らないけど、このパーツしかないし、これでいきます。

 あ、写真はまだ青い線を描いてる途中なのでヨレヨレだけど、今からもう少しきれいに整えるよ。

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 エレールの主脚のコノヤロ的分割。これ見ただけでやる気が失せる。
 先日のハインドの脚もこれくらい、いやこれ以上に分割されていて、たぶん30分くらいしか立ってられないんじゃないかと思ったけど、なんとか二日間の展示に耐えましたけどね・・・こういう分割は嫌いっ!!

 初心者の頃の私だったら、ここで挫折してます、たぶん。どれが左右どちらのパーツかわかりにくいし、角度もあいまい。私はハセガワのキットを見ながら作れるけど、ハセガワのキットのない時代は大変だっただろうね。
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 とにかく主脚のパーツがほぼ一体化してるっていうハセガワは素晴らしい。

 ハセガワのパーツを見ながらでもかなりむつかしくて、IQが試されてる感ハンパない。
 こういうの苦手ですよ・・・とはいえ・・・心のどこかにはこの状況を楽しんでいる自分がいる。
 ごくごくソフトなマゾなんだろうな。あんまり痛いのは嫌いだけど、ちょっとだけ苦しいのが好き。

 ちなみに、主脚は片側に二個ずつ車輪をつける。72のタイヤって小さいんだよね・・・それを四個×2(汗
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 こちらは前脚。ハセガワのパーツ(左側)のほうが大きい。作業もやりやすい。

 一応、ネットで拾った写真をもとにパイピングしてるところ。いつもの伸ばしランナーにて。
 細かいところばかりやってるとなかなか前に進まなくていやんなっちゃう。早く全体塗装したいなあ。

フランスだから(1/72ミラージュF.1C製作記)

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 皆様こんばんは、「凸モールドをそのまま作る会」のきららです(笑
 彫りなおしができないから悔しくて言ってるわけじゃないけど、凸モールドってなんか昔っぽくていいやん!! 力強くて好きになってきた。他人と同じことやってたら嫌

 武器の塗装などもやっておこうかと取り掛かる。こういうの後回しにするとなかなか完成しなくなるからね。

 グレーがハセガワ、深緑色がエレール。
 左側がマトラR530という中射程ミサイルで、右側はサイドワインダー。

 でもサイドワインダーの形、エレールのは何か違うような・・・フランスにはそういうのもあるのかな!? まあいい、フランスだからな。深く追究しない←おい!!

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 マトラR530というのは、アムラームとかスパローみたいなものらしい。マトラはフランスのメーカーらしい。

 で、このフィンはなぜかエレールのほうが薄い。
 ただしミサイルの後端の形はハセガワはきちんと再現されている。穴を開けておいた。エレールのは形が違うけどいちおう穴は開けた(汗

 ハセガワの排気口はとりあえず内側から少し削った。あと内側には絵を描くようにそれらしく塗装するつもり。

 フランスといえば、こんな小噺を聞いたことがある。

 「エッチした後・・・・フランス人の男の三割は背中をむけて眠り、三割はタバコを吸いにベランダに出る、そして残りの四割は服を着て家に帰る。」

 いいねぇ。日本人もこういうジョークがいえるような成熟した国にならないかなあ。ま、無理だろうなあ。

救助成功(1/72ミラージュF.1C製作記)

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 昨晩、再び紛失パーツ捜索隊を送り込むべく、作業場の入り口でしばし考え込んだ。

 どこかで何かが呼ぶ声が聞こえるような気がした。

 そういえば・・・この前、零戦三二型のデカールをジャンク箱に片づけたとき、何か透明パーツを一緒に箱に入れたような・・・
 急いでジャンク箱を開けると、ちゃんと袋に入った透明パーツが収まっていた。

 はぁ~良かった!!
 なんかもう、自分でもなぜそんなことをしたのかわからないようなことを、自動的にやってるんだよね。意味わからん。ただ、そのことを覚えていたので、まだまだ記憶力は正常だね、えっへん。

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 ハセガワとエレールのミラージュF.1Cを同時進行してるわけだけど、こちらはハセガワのほう。
 裏側はシルバーグレー・・・ようするに銀とグレーを混ぜた色が指定されている。
 ネットで拾った写真ではグレーとしか思えない色のも多い。フラットアルミ的な色だろうか。

 何? 裏側が汚すぎる? いいのよいいのよ、これくらい気にしない。真ん中には増槽をぶら下げるしね。どんどん行きます。

縮小
 「緑衣の女」(アーナルデュル・インドリダソン著/創元推理文庫)

 先日に続いてこの作者の本は二冊目(日本では文庫ではまだ二冊しか発売されていない)、単なる推理小説とも違う、胸をえぐるような人間の物語、とでも言いましょうか。どちらか選べと言われれば前作のほうが好きだけれど(「緑衣の女」は女として読むのがかなり辛い)こちらも本当に読み出すと止まらない。怖くてたまらなくて文字通り震えながら読んだ。
 ただ逆にミステリ的な形をとってるので読みやすいともいえる。これ別のジャンルだったら私は読まないだろうな。

 「時間はどんな傷も癒しはしない」

 この言葉がこの話を象徴的に言い表している。こころの傷は深く残り、ときに人は理不尽な運命に苦しみながら死んでいく。

気づく(1/72ミラージュF.1C製作記)

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 前回の製作記で偉そうにハセガワのキットは排気口の中がつるんつるんで物足りないなんて書きましたが、我ながら嫌だねえ。鬼の首取ったみたいに指摘したりして、あーやだやだ。こういうオッサンにはなりたくないもんだわ。と言いながらちゃくちゃくとオッサン化が進む。

 ハセガワのキットの垂直尾翼の「ロッド」というんでしょうか、方向舵を動かすための部品なんか、繊細でとてもいい感じ。こういうの好き好き~。

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 こちらもハセガワのほうですが(同じようなことはエレールにも施した)、ネットで拾った写真見ると座席の後ろに何か計器のようなものがあるので、プラバンをそれらしくくっつけ、なんちゃってパイピングしてみた。
 この計器のようなものは、エレールではそれらしく再現してあって、さすがフランスのメーカー。

 ま、いわゆる「情報量を増やす」ということでしょうか、汚い工作でありますが、遠目には何となくそれらしく見える・・・予定。あ、ハセガワの方はキャノピー開けて作る予定。

天領資料館

 数日前、近所の豆田町にある「天領資料館」にて「バーナード・リーチ展」を見てきた。アートの秋を堪能。
 小さな資料館なので展示物も少なかったけれど(日本民藝館所蔵の作品が中心)、じっくり見られてよかった。平日だったのでお客も少ないかったしね。
 なんだか久しぶりに美しいものを見た気がして・・・すごく感動した。ちょっと高かったけど本も買ってみた。

 バーナード・リーチさんは、日田の小鹿田(おんだ)焼を発見した人です。発見というのは、価値を見出したという意味。それまで民芸とか民陶というものは生活用具としてしか見られていなかったんだけど、そこに「美」を見出して、世界に紹介したんです。小鹿田焼にとっては恩人みたいな人だね。

 科学技術などは「発明」っていうけれど、「美」というものも誰かが発見しないと埋もれたままなんだよね。「美」を発見する人ってつくづくすごいと思う。

river6
 久大(きゅうだい)線(久留米と大分を結んでいる)の鉄橋が流された花月川の現場。

 10/4の様子。JR九州は来年には完成させるらしいから。実は今日通りかかったら、また違う重機が来ていた。観察してると面白いね。

前途が多難(1/72ミラージュF/1C製作記)

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 ミラージュの合わせ目がどうしても消えない。ペーパーのかけ方に問題があるんだろうね・・・はやく塗装したくてたまらないのに。さらに問題点がいくつか浮上してきた。

 まず一つ目は排気口ですが、ハセガワのはちょっとなぁ・・・内側つるつるだよ。いくらなんでも、これはないよね。どうにかしないといかん。
 さすがエレールは排気口らしい雰囲気になってる。古いキットなのにすごい!! 感動した。

 あともうひとつの問題点はエレールの透明パーツのランナーがどっかいっちゃったという、あまりにも大きすぎる問題。別府の実家に忘れてきただけならいいんだけど。不安だ。

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 こちらはハセガワのコクピット付近。

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 で、こっちはエレールですが、ずいぶん違う形にみえる。
 目の錯覚じゃないよね? 成形色が違うからかなとも思ったけど。

 どっちがミラージュF.1Cらしいのか知らないけど。たはは。相変わらず何の参考にもならない製作記だね。

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 ミラージュF.1Cってこんな感じの飛行機です。 なかなかいい感じじゃない?
 デルタ翼のミラージュとはずいぶん雰囲気違うでしょ?

 前途が多難となっておりますが、そのほうが製作記に盛り上がりがあっていいかなと逆にうれしくなってくる。さらさらと簡単に作ってしまったらツマンナイでしょ? 
 というわけで、先の読めない展開が続く。

手のかかる子ほど(1/72ミラージュF.1C製作記)

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 これは何のパーツだと思う?

 サイドワインダーの翼端取り付け部分のレール?っていうの? アノ部分です。
 ハセガワのはさすがにそれらしい形だけど、エレールは棒状なので、ハセガワのを見て削った(上側がキットのパーツ、下側が削ったやつ)

 ハセガワの金属ヤスリ(通販でしか売ってないハイパートライツールね)はものすごくよく削れるので、作業がはかどる。私みたいな下手な人ほど、こういういい道具が必要なんだよね。
 道具が千円や二千円高いのは全然問題ない。作業のやりやすさには代えられない。

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 同じくエレールのキットは水平尾翼の形もちょっと違うようなので、ここも削った。
 胴体との間に隙間があるでしょ? 実機は隙間があるんだけど、キットのパーツはここが隙間が空かないので、削ったの。

 なんかねー、自分でちょっと「手を入れてる」気分。なかなかいい気分ですよ。
 たったこれだけのことなのに。

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 左がハセガワで右がエレール。

 実はハセガワのほうも胴体の合わせ方が相変わらず下手くそなので、パテ使ったりしてけっこう整形に時間がかかってる。
 接着するときに綺麗に接着すればもっと簡単なんだろうけど。何べんやっても下手なんだよなあ。何かコツがあるのかなあ。まだエレールのほうはもう少し整形しないと塗装できない。あと少し。

湿地 「湿地」(アーナルデュル・インドリダソン著/創元推理文庫)

 先日から作りかけのドーファンとのアイスランドつながりで、ネットでアイスランドのミステリ探したらこれが出てきたのでとりあえず手に取ってみると・・・。
 フィンランドのジェイムス・トンプソンも面白いけど、こちらはまた別の意味ですごい。推理小説の部分だけでなく物語の世界にあっというまに引き込まれ、面白くて一気読み。
 推理小説というよりはもうちよっと広いカテゴリで文学と言ってもいいかも。

 文章が(あくまで翻訳で読んでいるから、原文の味はわからないけど)、よく推敲されてる感じがして、余計なものがない。単に「謎解きもの」として言えば、シンプルかもしれない。暗く陰惨な話といえるかもしれない。でも単に怖いホラーものではない。もっと何か人間の根源にあるものを考えさせられるというか・・・つまりそういうものをブンガクというのではないか!?

 アイスランドの文化、風土、すべてが興味深いんだけど、ひとつ面白いこと教えましょうか。アイスランドでは基本的に名前はファーストネームしかないそうです。

 でもよく考えたら、苗字ってなぜいるの? いらんよね? 関係ないよね。あれは飾りみたいなもんでしょ。よく考えたらいらないことに気が付いた。つまり苗字っていうのはどこの家の人かっていう関係を説明してるけど、そんなことが普段必要かな? 日本人は「どこの家の人か」ということを常に意識して生きているんですね。

 米国人なんかは初対面の人でも親しくなるためにすぐに「ジョンと呼んでくれ」などと言う場面が小説によく出てくるよね。でも日本人はいつまでたっても「長谷川さん」とか言ってる。
 私、ファーストネームってすごく大事だと思ってる。それは親から自分への最初の大事なプレゼントだと思うから。いつか日本人も名前で呼び合える時代が来るといいなぁ。

ここ数日の状況(1/72ミラージュF1C製作記)

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 エレールとハセガワの1/72のミラージュF.1C同時製作。このオリーブドラブみたいな色の成形色はエレール。
 もちろん主翼はこの通りイモ付けなので、真鍮線で補強することにしたけど、結局うまくいかずイモ付けした。さらに隙間もあくので、木工用ボンドやパテなどいろいろ詰め込んだ。 ま、72だし大丈夫でしょう。

 機首にはオモリをいれてみた。いらないかもしれないけど。
 飛行機のカタチを見ただけで「これはオモリがいるな」とわかる人もいるんだろうけど、私はどうもよくわからない。だから、とりあえずオモリいれとく。ちなみにハセガワのほうは忘れてたのでオモリ無し(汗

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 今回も限りなく怪しい主翼の角度。決してこれを信じないでください。

 これはエレールの個性なんですよ。ということにしよう。

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 例の隙間は埋めました。後で辻褄が合わなくなったら・・・ま、そんときゃそんときで考える。
 ここを見てる方々のお知恵を拝借するという手もあるしね。なんとかなるやろ。

 あちこちパテを盛ってます。結局タミヤパテに戻った私。おじさん達はみんなタミヤパテだよね? だから私も・・・・。

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 こんなとこ、隙間空きすぎ・・・かなあ、ま、いいかこれくらい、塗装しちゃえば目立たなくなることを祈ろう。

凍氷 「凍氷/ジェイムズ・トンプソン」(集英社文庫)

 ジェイムズ・トンプソンが面白すぎる。
 前回ご紹介した「極夜」の次の作品なんだけど、さらに発展させた話というか、さらに面白くなってる。

 こういうミステリとかハードボイルドって主人公が共感できるキャラクターじゃないと私は話に入っていけない。
謎解きよりむしろ、そういうディテールが私には大事。まずはアルコールと煙草、そして少し暴力。これがないとね・・・。

 フィンランドの歴史も大事なプロットとして絡んでくるので余計面白かった。本当のことなのかどうかわかんないけど。やはり北欧って独特の歴史と文化で興味深いな。
 最近、息の詰まるような戦史の本ばかり読んでたから、エンタテイメントの楽しいことったらない。どんなに凄惨な事件でも「所詮これは作り話だもんね」と思うとホッとするから。

 それにしても、心の傷とか暗い過去とか、登場人物はそれぞれ色んなものを背中に担いでいるんだけど、じっさい人間ってそんなものかもしれないね。誰もみな、とんでもない失敗した過去とか人に言えない苦労とか、悲しい話とか、ろくでもない家族とか、いろんなことを抱えて生きているんだよね。
 そういう「ダメ人間の話」みたいな部分を読んだとき、若いときにはわからなかったことが、しみじみ共感できたりする。年を取るってのはそういうことか。

わざとじゃないよ(1/72 ミラージュF.1C製作記)

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 実は前回の更新をした直後、なんとなく胃がムカムカするなあと思ったら、夜中から本格的に気持ち悪くなりましてなんどか戻したりしてたんですが、朝起きると微熱が出てて、風邪だったみたい。

 今夜の晩御飯でやっと普通のものを食べたけど、それまでお粥ばっかりでへろへろになってた。でもお粥に梅干しって美味しいね!! ほんとは具合の悪くないときも食べてもいいんだけどね。
 まだお酒もコーヒーも飲めないし、楽しみが何もありゃしない。仕方ないから、模型作るか。

 これはもう先々週くらいの様子(すでに胴体貼り合わせている)、コクピットはネットで調べて、最小の手間で最大の効果を得られるか、頭をひねる(ってほどじゃないけど。結局自分のできる範囲内)

 いつものように、柔らかい鉛板のようなもので、シートベルトを作る。写真の上側がエレールで、シートベルトは彫刻してある。計器盤やパネル類も簡単だけど彫刻してある。こうしてみるとエレールもいいな。我らがハセガワのほうはデカールで表現。

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 このシートは、マーチンベーカーMK.4という射出座席らしい。
 実機の写真とメーカーの写真と微妙に違うような気がする。やはり実機写真のほうを見て作るべきか。

 とはいえ、私のできることは・・・頭の後ろについてる黒と黄色のシマシマの取っ手みたいなやつ・・・いよいよ脱出するときに引っ張るヤツ(多分)。とにかく常に、赤や黄色のモノだけは作るようにしてる。そうすると老眼の人が遠くから見ると「おっなんか作り込んでますね」っていう感じになるから。

 なんかシートベルトがワカメみたいにふにゃふにゃになってますが・・・ま、気にしない←気にしろよ
 エレールのほうは操縦桿の位置が違ってますね、これは後で付け替えてます。

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 そして今日もまた作業部屋で悲劇は繰り返されるのだった。やっちまった伝説に新しいページが書き加えられる・・・・汗

 先日の零戦三二型の主翼上のシンナーで汚れた部分、ほんの小さな部分だったんだけど、そこにリカバリの塗料を吹き付けようと、マスキングしたわけよ。
 いやー、ご丁寧に裏側までマスキングなんかしなきゃよかった。

 デカールだということを忘れてました。剥がした瞬間一体何が起きたのか、自分の目を疑ったね←それまで気が付かなかったってのが更に間抜け
 触るたびに汚くなっていくのが悲しい。リカバリのほうもあんまり大してきれいにはなってないし。

 あと、胴体のスミ入れを忘れてたことにも気が付いた。今からやるつもりですが、今度はアンテナ線が切れそうな気がして怖い。ふー。
 触らんほうがいいような気もするけど、零戦が「もっと触ってくれよ」と言うから・・・ハセガワだからMなんです、多分。

 というか疲れた。お酒飲めないのが辛い。 

 

F.1C行きます(ハセガワ&エレール 1/72ミラージュ製作記)

箱 ミラージュ作ってます。なぜかミラージュが以前から作ってみたかった。こういう好みっていうのは、自分でもなぜ好きなのかわからない。

 いつから作り始めたっけ? よく覚えてない。とにかくいろいろ並行して作ってるもんだから。

 このふたつの1/72キット。もちろん古い箱がエレール、新しいのはハセガワ。
 ミラージュはデルタ翼のミラージュ2000とかがイメージ強いと思うけど、これはF.1Cと言って普通の翼の形である。こっちのほうが精悍な感じで好き。

エレール1

 こちらはエレール。
 機首が分割されているのは、複座のF.1Bとのコンバーチブルのため。

 胴体もさっさと接着してしまった。合いはまあまあ。もちろんもっと丁寧に作る人もいるだろうけど、私は適当で構わない。模型って適当に作ればわりと簡単に完成するもんなんだよね←おい!!

エレール2

 とはいえ、こんな隙間が開いたりする。ここはさすがに埋めようかな。

ニッパ

 実は最近別府の実家でも製作している。やはり別府に用事が多くしよっちゅう行き来している。

 これはこちらで作るために買ってみたニッパ。いつも使ってるハセガワのと違って握りが大きすぎて持て余す。何でもそうだけど太けりゃいいってもんじゃないね。けっ、何がニパ子だよ・・・でもまあ、切れ味はいいです。

 母が亡くなって三ヶ月近くになる。まだまだやることがいろいろあるし、気持ちもなかなか上向きにならないけれど、少しは作ろうという気持ちになっている。
 
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