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 四機同時製作もようやくゴールインしたので、完成画像を一日一機ずつ公開します(ただしハセガワ新版は部品請求中) 思ったより時間がかかってしまったけど、私にしては飽きずに楽しんで作れたと思う。

 まずはタミヤ1/72Fw190A-3。1942年、第二戦闘航空団第三飛行隊司令官 ハンス・ハーン大尉乗機。

 自分解釈で作ったRLM74,75で迷彩を塗装し、エナメルの黒(白を少し混入してるけど)で墨入れ。何も特別なことはしていない。

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 機銃はキットのパーツ、ピトー管だけ真鍮パイプで自作。
 今回は、プロペラ回転はどれも潔くあきらめて、とにかく完成だけを目指した(とかなんとかいって、結局面倒くさいだけですが)
 何か妙に水平尾翼が左右非対称に見えるけど、たぶんカメラのせいだと思う。目でみたらきれいに見えるんだけど。

 破れて部品請求したウォークウェイの白線も無事貼れて、めでたしめでたし。
 やはりこの白い点線はなくっちゃね。
 72は簡単という人もいるけど、迷彩なんかも手間は48と変わらないから、結局大変な気がする。

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 ハンス・ハーン大尉はドイツのエクスパルテンの一人。しかも司令官だからダブルシェブロン(っていうんだよね?)が胴体に描かれていて、じつにカッチョいいね!!
 このマーキングで、タミヤの48を初心者の頃作ったことがある。初心者が見ても格好いいなと思うようなマーキングだった。
 
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 塗料が盛大に吹き込んでいたキャノピーはリムーバーで拭いて、再度ハセガワのポリマーで磨いておいたけど、よく見るとまだ塗料が残ってる・・・ダメじゃん私。こういういい加減さが、モデラー向きじゃないね、つくづく。

 翼端灯は小さいので塗装しなかった。アンテナ線も思い切って(←単に面倒なだけ・汗)省略。
 排気で焼けた感じを塗装したけど、中途半端だったかな。

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 下から見ると、迫力あるね!!
 A-4型までとA-5以降の大きな違いは、機首の長さ。だからA-3は少し機首が短いです。

 でも、機首下面が黄色いところとか、なにげにドイツ機の塗装ってカッチョいいんだよね、ツボを心得てるというか。
 プロペラとスピナーのダークグリーンってのもまた・・・憎い。黒じゃないんだよ、ダークグリーンなの。くくぅ~!!
 おまけにタブが赤で、塗分けチョー面倒くさいけど、いいアクセントにもなるっていうのがまた・・・モデラー心を知っているかのような塗装ですな。もしかしてドイツ人もオタクの人が多いのかな。

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 しかし、写真撮ったあとよく見たら、脚の角度が変だった(汗 もう一度やり直さないと。やれやれ。いつまでたっても脚の接着が苦手。これがなければなあ。

 タミヤの脚はこんな感じです。脚カバーの裏がなかなかいい感じ。

 私が下手なせいか、カチッと決まる、というところまではいかなかった。脚の角度とキャノピーのすり合わせがいつまでたっても苦手なんだよね。

 しかしまあ、とりあえず完成してうれしい。完成画像は明日に続く。