しょこら3

 締め切り間際になって作品が送られてきてうれしい「つれづれコンペ 老兵の冬」です。

 ■エントリーno.5 しょこらぱぱ(50歳になりました・笑)

 特技  キットのつまみ食い。
 ジャンル  飛行機、時々ガンプラ。

 コメント : 老兵の冬と言う事で、当てはまるかどうかわかりませんが 知り合いから頂いた タミヤ48のF-2A2を作ったんで送ります。傑作機シリーズのNo.8で、定価500円ですから…。(笑

 キットは素組で、アンテナ支柱を真鍮製にしただけですが デカールが全滅だったんで 全塗装となりました。(笑
 尾翼の小さい番号だけは、流石に無理だったんで(老眼。) デカールを PCにて自作して 貼りました。
 古くても、タミヤなんで 合わせ目もかっちりいけたからストレスフリーで製作出来ました。

しょこら2

 以下青い文字はきららコメント

 大戦間の塗装って綺麗でいいものですよね。軍用機らしからぬ派手な色合いが楽しいです。
 ただこの作品は綺麗なだけじゃなくて、微妙な汚しで、くたびれた感じもありまして(くたびれたというより、空母搭載なので潮風でこうなったということかもしれませんが)、作品に深みが出ていると思います。軍用機らしくてカッチョいい。


しょこら1

 人生やっぱ50歳からですね。
 模型にたとえると、若いときは基本塗装だけなんだけど、50代くらいからはウェザリングとかフィルタリングとかチッピングとか、しまいにはバトルダメージであちこち穴だらけの人もいるよね、そこが人生の味。

 バッファローってアンテナ線をこんなふうに張ってるんですねえ、初めて知りました。
 マーキングはほぼ塗装とか、すごいわー(汗。すぐに部品請求する人とは大違いですな(汗


shino1

 ■エントリーno.6 Shinoさん

 作品名 ポリカルポフ 1-16 type24 ソビエト空軍(ICM 1/32)
 いつも作ってるジャンル 大戦機だいすき(ひこうきは怖くて乗れません)
 得意技 未だありません

 初めまして、shinoと申します。中学生以来、45年振りに模型再開して約1年半たちました(45年も経ってりゃ再開とは言えないですね。汗)。
 さて、お題の『老兵の冬』それは小生の事といたし、いつかは応募できるようになりたいと思っておりました。このコンペがこれで最後となるのなら、恥も外聞もなく、かられた衝動に正直になって思わず下手な写真を撮ってしまいました。老兵=老獪 これがイメージするところですが、老獪のかけらもない小生です。スミ入れすら知らないで模型作りを再開してしまいました。これで5機目、下手くそでお恥ずかしい限りです。
 組み立てには苦労しました。塗装もむづかしかったですが、実機写真を参考にリベット打ったり、機銃開口したり、乗降ハッチにヒンジを追加したりしています。ずんぐりもっこ・・もとい むっくりとした機体いいっすよね。
 「らしさ」が目標です。雪深いこの地で老兵に鞭打ち、老獪な「らしさ」を目指してこの上ない楽しい趣味を満喫するのです。今夜も雪が降ってきました。冬の老兵米沢から応援しています。

shino2

 初めての投稿の方なんですが、メールがとても味わい深かったのでほぼ全文掲載させてもらいました、勝手にすみません。

 一年半でたったの五機目とは思えない作品ですよね、現在はネットでいろいろな情報を得られるとはいえ、とても丁寧に作っている感じがします。
 またI-16というチョイスが絶妙ですね。冬の老兵そのものです。
 実機は全長6メートルちょっとしかないので、たぶん32でも20センチ弱くらいなのでしょう。手ごろな大きさかと思います。
 個性的なカタチですよねえ。ずんぐりむっくりとも言えますが、小さくてすばしっこそう。


shino3

 宮崎のしょこらぱぱさんの作品が老兵とはいえ明るい色彩なのに対して、こちらはしっとりと深い色です。単色塗装である意味難しい塗装ですが、微妙なグラデーションとか、排気管の後ろの焼けた部分とか、細かいところに気を使って単調さをなくしているようです。

 細かい部分とか、本物を見てみたい気のする作品です。たぶん写真撮影が慣れてられないせいだと思うんですけど、若干不鮮明なのが残念。
 ただ、とにかく、作り始めて間もなくこういった作品を作りあげる人がいるってことですよね、模型って年数だけ重ねてもうまくなるわけじゃないんだよなと、改めて思います。

 で、I-16にバッファロー、とくればフィンランド航空戦ですよね。
 しかし、バッファローの機首がフィンランドのやつは長いんだよなあ・・・うーん、残念、と思っていたら、なんと、最後の最後に!! ・・・・・・・・以下次号!!