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 ハスラーがががっちさん作品。1/144 九六艦戦のジオラマ。すみません、タイトルがわかりません。

 土台は童友社のお城の土台かと思いきや、スチレンボードを削って自分で作ったそうです。スゲー。石垣を彫ってまして、かなり時間かかると思う。
 水田は田植えの終わった状態。六月ころか。小学校の校庭、という設定で、人間をたくさん配置されてるのがまたリアル。

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 同じ作者のT-33A アカデミー1/48

 T-33は私もとても好きな飛行機。力強いT-33。
 
 いつもガンガン作ってるハスラーがががっちさん、勢いあるね。でも量産してるってことは、ちょぃ大雑把じゃないの? と思いきや・・・。

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 ちゃんとコクピットとかキャノピーの裏も作ってました。このキット、コクピット内が何もないそうです(汗

 写真が下手ですみません。
 言い訳になるけど、会場の照明が若干暗くて、写真撮影に苦労した。
 いろんな展示会に行って感じることのひとつが、会場の照明がすごく大事だということ。そもそも模型って細かい部分を見たいから、明るい会場が何よりなんだよね。ここのパトリア日田は立派できれいで申し分ないんだけど少し暗い。明るさを絵画なんかに合わせてるのでしょう。
 まぁしかし、写真はレタッチすればいいのかな・・・とも思う。私はあまり画像を加工したことがない。なんとなくウソになるようで。

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 昨日ご紹介した長崎プラモクレージーの馬場さんの作品、木目シリーズとでも言いましょうか、こちらもきれいな作品です。サボイアS.21 初飛行バージョン ファインモールド1/48

 この初飛行を経て、例の豚の手に渡り「紅」に塗装されるのです。しかし初飛行のときの姿を作りたい、というのはモデラーの欲望かも。処女飛行とか処女航海とか・・・あ、処女が好きなだけか

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 我流会のあべさん、ハセガワ1/48 グラマンF6F-3ヘルキャット

 増槽の固定(揺れ止め)にはクイックブースト社製のエッチングを使われてます。
 大きいから固定・・・っていうのは、おっぱいと同じですね。おっぱいの場合は、ワイヤー入りのブラで固定します。

 正直、私から見ると決して格好いいと思えないヘルキャットなんだけど、なぜ好きなのかと聞いてみると「子供の頃作ったから」ということでした。そのときの感動が今も続いているわけですね。

 今回も二日間、コーヒーの輸送係お世話になりました。特に二日目の朝電話したときは死にそうな声だったので思わずドキドキ(汗 男って風邪ひいたような声だとどうしてこんなにセクシーなんだろう。そのままずっと死にそうな声だとよかったんですが、すぐに復活してしまったので残念←おい!! 

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 こっそり工房さんの ハセガワ1/48 二式水上練習戦闘機

 二式水戦と零式練習機のニコイチです。どこでつないでいるかわからない。
 ありそうでない、飛行機。
 このオレンジ色というのも塗装は難しそうだなあ。いつかやってみたい。ピカピカのカウリングとプロペラがお約束。ここはピカピカでなくちゃね。

 アメリカの工業力に対して、ニッポンの精神力。美しいモノを作るのなら日本は負けていない。

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 我流会のあおまきさん作品。マスターボックス1/24 背景の飛行機はハセガワ1/72

 構図としては珍しくないですが(失礼)、やはり米軍機にはこういうのぴったり!!ですね。
 この人形なかなかいい感じだよね。塗装してみたくなった。スケビにもこういうのが付録になったらいいのになあ。1/24なんか何と組み合わせるんだよ、とか言いそうですな飛行機モデラー。ほんと頭が硬いんだから。
 あおまきさんはネタモデラーですと謙遜されてたけど、ネタモデラーって、ネタをビジュアル化させる不屈の闘志がないとできませんから、実は底力があるのだ。

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 信地旋会の岡さん作品。ブレンガン1/72 のフロート付きスピットファイア。

 フロートのついたスピットなんてあったんですね。ほほう。
 岡さんもガンガンいろんなものを作る人で、勢いがあります。若いっていいわね、ホホホ。

 どんどん作ってる人はどんどんうまくなって、自分の作風が確立してきて、ツボを得た塗装になってくるんですよね。数をこなすのもやはり大事だなあと思う。

 何より、この土台欲しいっす。土台だけ商品化されないかなあ。

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 今回、会場には残念ながら来ていなかったんですが、長崎の田島さん作品。エデュアルド1/48 P-400エアラコブラ 

 ご友人がもってきてました。この方の作品、イタリア機など何気にシブいラインナップでした。
 長崎から日田は高速道路で二時間ちょっとかかるんですが、その距離をものともせず来ていただきありがたいです。

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 もしくはスーさん作品。タミヤ1/48 零戦五二型 

 控え目なリベットもいいんですが、私がいいなと思ったのはこのツヤ。
 最近ツヤが気になってしょうがない。ちょうどよいツヤってありますよね。その作品を引き立てるツヤとでもいいますか。
 零戦の場合、私は少しツヤあるほうが好きです。復元機などを見てるからかもしれない。こう・・・ツヤがあるほうが、金属感を感じさせる気がして。

 これ、数年前にも見せてもらった作品なんだけど、今回改めてみて、ツヤがすごく気に入った。
 リューターにスポンジつけてリベットラインの間の磨いている(それで目の錯覚で少しべこつきも感じられる)というのがその秘密なのだ。
 しかし、この感じでまた新作をガンガン作ってほしいですよ、センスいい方なのに。

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 「チキータバナナ」イタレリ1/72 H-21 熊本トムキャッツの趣味人さん作品。

 完璧にバナナ。右端に緑色の部分があるのがまた憎い。バナナのブツブツ模様は飛行機の剥がれ同様、「いかにもそれらしく描く」のが難しいと思う。シールは確か本物のバナナに貼ってあるシールだと思う。
 ローターブレードは少し短く切って、おどけたように上向いてるのがまた憎い。

 スケールモデラーとは違うセンスが必要ですな。でも、こういうセンス持ってる人はどんどんこういったジャンルも作ってみてください。

 というわけで、飛行機ジャンルはこのくらいで。明日で展示会レポートは最後です。

 ※熊本トムキャッツの会長や蛇の目オヤジさん、銀翼会の毛利さんの作品は先日の銀翼会などで公開したので、今回はご紹介してません。oniさんの零戦は写真撮り忘れてました。ごめんなさい。皆さん、強力な援軍ありがとうございました。