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 そろそろ何か来るんじゃないかと楽しみにしていた人もあるかと思いますが、ちゃんと「やっちまった」を準備するあたり、おぬしなかなかやるのう、と言ってほしい。

 デカール貼り終わって気が付いた、まさかの大失敗ですよ。
 胴体の国籍マークの位置が・・・右側は正しい場所に貼ってたんだけど、こちらは少し前すぎてます。5ミリ以上前に行ってるかな。実際はもっと尾翼に近い。

 まぁね、魚の顔と同じで両側同時に見えないから許してちょ。見なかったことにして←いや見えてます
 ただ、ひとつだけ残念なのはハセガワのほうだったこと。エレールなら別によかったんだけどね・・・。あーあ、エレールのために部品請求した罰が当たったんだろうな。ちなみに剥がそうとして水つけてみたけど、全く動きませんでした(すでに三日間乾かしたためか・涙)

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 もういっちょ。こちらはエレールのインテークリップ部分の塗装がズレていた。

 しかしなんでこういう失敗するかなーもう~わたしったら、カワイイんだからぁ!!

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 ま、そういった細部の失敗は無視して、クリヤを吹いた。もういいっす。

 右側エレールはツヤ消し、左側ハセガワは半ツヤ。
 おおーツヤ消しもなかなかいいな!! ブルーグレーの色合いはそれぞれで変えてます。

 あとこれを水曜日一日乾かして、木曜日スミ入れ、金曜日に脚や武装をつけて組み立て・・・
 って、完全ギリギリモデリングやん!! すごいなー。完璧だ。

 どうも今回はウダウダした製作になって、やる気がないと読者から指摘されたけど、勘弁してください。
 今年の三月から六月まで一日から二日おきに母の病室に通って、そして母が亡くなったのが六月三十日、その後はなんとなく反動で気持ちが上を向かないんです。ふっと気が付くと、母のことを考えている。たまに何かの拍子でわーっと涙が出そうになる。だからまあ、少しずつね。少しずつ元気出ると思う。ようするに忘れていけるんだと思う。それにはもう少し時間をください。

jeff
 ジェフ・ベックの「エモーション&コモーション」 えーっと2010年のアルバムだから最新アルバムってわけじゃないんだけど、最近買って毎日ずっと聴いてる。

 とにかく、これまでの(私の思う)ジェフ・ベックのイメージとはちょっと違っていて、次から次に「おおっ、次はそう来るか!?」とうれしい驚きの連続。曲と曲のつながりもとてもいい感じでよく考えられてるなあと思う。あんまりハードロックって感じの曲はないんだけど、一曲目の静かな曲が終わって二曲目はカッチョいい曲が・・・・っていうとことか、ツボですよ。全編ジェフのギターはボーカルと同じように「歌って」いる。

 どれもいいけど、私の好きな曲は六曲目だったりする。
 このリズム、ベースライン聴いてると「鼓動」という言葉が頭に浮かぶ。地味な曲といえばいえるかもしれない。「ゼア・アンド・バック」に入ってた「The Pump」にちょっと似てるかな、私こういうミディアムテンポの曲が好きなんだよね。高い山に登ってあたりを見渡しているような気分になる。

 なぜ地球には音楽があるのか、なぜ私たちは音楽が好きなのか、なぜリズムが好きなのか。
 きっと歌のはじまりには、手拍子や息遣いのようなものがあったと思う。心臓の鼓動・・・リズムは母の胎内で聞いていたものの記憶じゃないだろうか。

 音楽聞くと自然とビートを刻みたくなるでしょう? 体が動きませんか。

 そして、このアルバムの最後の曲「エレジー・フォー・ダンケルク」映画のサウンドトラックらしいんだけど、この曲いいです、ダンケルクに涙!! しんみりと大人の人生を思わせる。
 今年このアルバムに出会ったのは、やはり何かの縁なのかもね。