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 1/72ミラージュF.1C作りくらべ、いよいよ佳境に入ってきた。こちらはハセガワキット。

 タイガーミートという記念塗装機です。うれしいねえ、タイガーだよ。これがライオンでもなければ鷹でもない、虎だということがうれしい(私は寅年である)。誰が始めたかは知らないが。
 シマシマは塗装して、その上にデカールを貼った。でもこれハチじゃん、虎じゃねぇやん!! いや実は右側は虎なんです。どういうことか知りませんが。ま、ハチも好きなキャラクターだからいいや。

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 矢印の部分、ネットで調べてみると、どうやらライトみたいのがついている。エレールは片側透明パーツで表現するようになっている(なぜ片側しかないのかは謎) 

 こういうところに穴をあけて透明ランナーなどでライトを作ったりするといいかもです。
 え? 私はやらないけどね。たはは。銀色で塗装するだけでいいや。

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 主翼上面のウォークウェイを貼った。長いやつはふたつに切って。こうしてみるとミラージュって、思ったよりずっと格好いいね。シンプルさがいい。

 実は最近デカールの貼り方のコツを覚えた。それは「ゆっくりと貼る」。いや実は以前は妙に焦って乱暴に貼ってたの。それですぐに破れたりしていた。でも焦らなくてもいいんだって気が付いた。
 なんでもそうだけど、ゆっくりするほうがいいに決まってる。指先を濡らして、そっと触ってやればうまくいくんです。優しく優しく、あ、もう少し右・・・あぁん違うってば、もうちょっと左・・・うふん。

本
 ここのとこいまいち面白い本に当たらなかったので、吉村先生の本を一冊引っ張りだした(こういうときのために何冊か買ってある) 「空白の戦記」(新潮文庫) 内容もいいけど何より文体がカッコよくて好きなので、頭のなかをすーっとさせるのにぴったり。

 先日、文芸春秋の社長でしたっけ? 図書館に文庫本を置くな(売上に響くから)という趣旨の話をしていたが、そもそも図書館って何のためにあるんだろう。
 本を買うお金のない人のためにあるのかな。だとしたら文庫本があるのも仕方ない。
 私にとっての図書館は地方の本屋にはなかなか置いてないような本を読んだり、高価な本を買う前に読んでみる(本屋で立ち読みをすればそれは泥棒行為だが、図書館では読んでもよい)ための場所ととらえている。

 だいたい、どこでも売ってるような文庫本を図書館で借りる人がいることで、文庫本全体の売り上げが落ちるってどういうことよ。図書館で借りて読んだあと、実際に買うんじゃないの?
 っていうか、本を買って読めやコラ!! 活字好きなのに本買わないヤツは活字好きの風上にも置けんわ!!

 あーっ腹立ってきた。
 よし、この腹立たしさをさらに読書にぶつけよう。というわけで「戦争と平和」(新潮選書/百田尚樹著)も買って読んだ。これ読んだことある方も多いかと思いますが、私にはもう納得いく話ばかりだけど、ひとつ面白かったのは、「軍隊を持たない国は、鍵をかけてない家と同じ」という言い回しで、いつか私も拙ブログに同じこと書きましたよね。なぜかそこが百田さんと同じだなんて、いやーん。