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 緊張の一瞬、いい加減もう塗装はいいや、これでおしまいにしよう。何度も何度も吹き重ねたわりに大したことはないね。写真とはちょっと色が違う気がする。

 さぁ剥がしてみよう。

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 剥がしたら、こんな感じだった。(あ、こちらはハセガワ。写真はないけどエレールも剥がした)

 多少の吹きこぼれ、吹き足らずはあるけど、まあまあ大きな「やっちまった」は免れたかな。
 ただし、風防前の防眩塗装を忘れていた。ああもう面倒くさい。
 機首のブルーがかった黒はなかなかいい感じで満足。艶消しクリアをさっそく吹いておいた。

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 デカールを貼り始めた。こんな日に。

 昨日は別府に帰省して、両親の墓の契約。樹木葬といって土に還る方式なんです。母が草木を好きだったからこういうのがいいかなと考えた。こういうのも遺言とか残してくれてると助かるんだけどね雲をつかむような話だから。一応墓碑はある。やはり墓の見学などに行くと母のことばかり思い出すし精神的にはぐったりする。でもなんとか契約まで漕ぎつけた。
 昨晩遅くかえってきて、今朝は八時から町内の動員で「祭りの餅作り」六時間びっしり女ばかりの会話にひたすら耐える。疲れる理由をいろいろ考えてみたけど、何より男と女は完全に笑いのツボが違っていて、あ、そうだ今日はココで笑わないといけないんだ・・・などと妙に頭の中で変換してたりするので余計疲れる。女のツボで笑わないと途端に「変な女」としてマークされるので要注意。以前息子が「なんで女はおかしくないことで笑うのかな」と不思議がってたのを思い出す。

 で、うちに帰ってきて本を読んで少し自分を取り戻し、おもむろに作業部屋へ。
 今日は集中力無いかなと思いきや、意外とできました。

 国籍マークと尾翼の虎のマーク貼っただけですが、なんとかうまくいった(ても微妙に同心円がずれてるのがわかるね)。
 国籍マークは、外側の黄色と内側の赤、そして中心の青と、三枚を次々に貼っていく。
 乾いてから貼ったほうがいいのかな、それともすぐに貼っていいのかな。ハセガワのインストには何も書いてない。何も書いてないってことはすぐに貼っていいということだろう、という解釈で、すぐに貼っていく。おおー、デカール貼ると気分が5割増しだね~。カッチョいいね。いつもいつもここで感動する。あとは排気管と脚と・・・まだ山場があるけど、この勢いでなんとかなるだろう。

 地元の展示会まではあと2週間切った。気が付けば毎度のギリギリモデリング(汗