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 アートの秋を満喫。だが一昨日からまた夏のような暑さで、熱いコーヒーを飲む気にもなれない。

 実家に用事があり、ついでに大分県立美術館などを歩き回ってきた。
 あ、エレールのミラージュのキャノピーは実家にはなかった・・・ということは自宅のどこかにあるはずなので、明日は捜索隊を送り出さねばならない。

 館内のカフェでランチを食べていたら、「二時から窓を閉めます」のアナウンス。あわてて写真を撮る。
 この写真ではわかりにくいとは思うけれど、二階まで吹き抜けのエントランス部分の窓を天候のよいときには開放するんだよ(11~14時)。面白いでしょ。

 窓を開けている間に蝶が入ってきたらしく、警備員の人が虫捕り網を持って右往左往してたのが面白かった。

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 三階にある、作品(数人の作家のオブジェを配している)。空が晴れているのでよりいっそう美しい。
 ご覧のとおり木材を多用しているので、館内は木の香りがして気持ちいい。

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 坂茂設計。美術館は建物ぐるみがアートだから、中にいると数時間いても飽きない。
 ミュージアムショップでの買い物も楽しみ。

 大分市の中心地にあるので、大分駅からも歩いてこれる(けっこう運動になる距離だけど)。
 今回は所蔵作品展を鑑賞。最近芸術作品を見ていると涙が出てくるので恥ずかしい。ものを見ているとものが語りかけてくる気がするの。ものを見る練習は普段してるからかなあ。芸術をわかってるわけじゃないんだけど。

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 実は府内城の回りも歩こうかと思ってたんだけど、あまりの暑さに断念、デパートに寄って靴を購入・・・だがこれが思いのほか疲労・・・店員さんのせいではないんだけど、ああいうデパートとかブティックの接客話法って私にはものすごく疲れる。苦手。
 フラフラしながら本屋に逃げる。

 今年の三月頃、ジュンク堂が引越して、コメダコーヒーと合体。
 ただ、コメダコーヒーは残念ながら私の期待したような店舗ではなく、単に騒がしい女子やオバハンの集まる普通の店で、もう行きたくない。本屋と合体してるからもっと本好きのために工夫した店かと思ったのに・・・。
 ジュンク堂もフォーラスに入ってたときより本も少なくなった感じでカリ・・・もとい仮店舗っぽい雰囲気のまま。でももうこんなもんなんだろうな。寂しい。しかし本が売れないとますます縮小するだろうから、立ち寄ったらとにかく一冊でも買う。

 早く涼しくならないかな。アートの秋らしくなってくれ。