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 前回の製作記で偉そうにハセガワのキットは排気口の中がつるんつるんで物足りないなんて書きましたが、我ながら嫌だねえ。鬼の首取ったみたいに指摘したりして、あーやだやだ。こういうオッサンにはなりたくないもんだわ。と言いながらちゃくちゃくとオッサン化が進む。

 ハセガワのキットの垂直尾翼の「ロッド」というんでしょうか、方向舵を動かすための部品なんか、繊細でとてもいい感じ。こういうの好き好き~。

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 こちらもハセガワのほうですが(同じようなことはエレールにも施した)、ネットで拾った写真見ると座席の後ろに何か計器のようなものがあるので、プラバンをそれらしくくっつけ、なんちゃってパイピングしてみた。
 この計器のようなものは、エレールではそれらしく再現してあって、さすがフランスのメーカー。

 ま、いわゆる「情報量を増やす」ということでしょうか、汚い工作でありますが、遠目には何となくそれらしく見える・・・予定。あ、ハセガワの方はキャノピー開けて作る予定。

天領資料館

 数日前、近所の豆田町にある「天領資料館」にて「バーナード・リーチ展」を見てきた。アートの秋を堪能。
 小さな資料館なので展示物も少なかったけれど(日本民藝館所蔵の作品が中心)、じっくり見られてよかった。平日だったのでお客も少ないかったしね。
 なんだか久しぶりに美しいものを見た気がして・・・すごく感動した。ちょっと高かったけど本も買ってみた。

 バーナード・リーチさんは、日田の小鹿田(おんだ)焼を発見した人です。発見というのは、価値を見出したという意味。それまで民芸とか民陶というものは生活用具としてしか見られていなかったんだけど、そこに「美」を見出して、世界に紹介したんです。小鹿田焼にとっては恩人みたいな人だね。

 科学技術などは「発明」っていうけれど、「美」というものも誰かが発見しないと埋もれたままなんだよね。「美」を発見する人ってつくづくすごいと思う。

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 久大(きゅうだい)線(久留米と大分を結んでいる)の鉄橋が流された花月川の現場。

 10/4の様子。JR九州は来年には完成させるらしいから。実は今日通りかかったら、また違う重機が来ていた。観察してると面白いね。