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 発動機房。左が11型(誉)、右が16型(火星)。誉って紫電改と同じやん。
 「房」といえば心房とか乳房とか連想しますが、それらと同じ、ふっくらと膨らんだ形・・・11型のほうがいいなって? 何いやらしい目でエンジン見てるんですか? ウフフ。

 11型は普通に作るけど16型は架空塗装にする予定。そのために二機作るんですよ。架空機を作るために・・・

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 偉いでしょ。今回は小物を早めに作ってる。というか、胴体は少し修正のためにパテ盛ったりしてるのでそれが乾く間にこちらを進めただけ。ほかのキットに手をつけたい気持ちを押さえて真面目に作る。プロペラの黄色い線は珍しくデカールを使ってみた。いつもは塗装なんだけど。デカールのほうが難しいかもしれない。

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 敵味方識別帯は塗装する。デカール貼るほうが難しいんじゃないかな? わからん。貼ったことがないから・・・意外と簡単だったりして。

 白塗装して一晩おいて黄色塗装して・・・とやってるから時間がかかる。一晩置く必要なんかないんだろうけど。ま、ヒマだからいいんだよ。

空

 おもしろい雲が流れていた。
 
 コメント欄を廃止したらアクセスが減るかなあと思ったらそんなことはないのでホッとしてます。いつも読んでいただきありがとうございます。
 プラモデル製作記にもいろいろあって、自分のテクニックを他人に教えたいという人もある。私の場合は教えたい気持ちは全然ない。プラモデル作るのも好きだけど、実は文章を書くほうがずっとずっと好きであり、このブログもひとつの「作品」なんです。模型の上手い人が技巧的なテクニックを使うように私は文章で技巧的(笑)なことを書いていることがあるので、そのへんを楽しんでもらえればと思います。