エンジンはほんの少しだけパイピングしておくことにする。しかしキットのパーツだけでもけっこういい感じに再現されてるし、この小さな72のエンジンにあとちょっとだけ足せばいいよね。演出ですよ演出。
 
 例のイカロス出版の本を参考に。
 今回も伸ばしランナーを使ってます。私は、ランナーはろうそくで伸ばすのが大人の流儀だと思っている(意味不明

 プラ用接着剤と指先で少しずつ曲げていく。ポキっと折れたって平気。なんせ無限に作ることができるのだから。



 で、ちょっとだけのつもりが・・・だんだんやめられなくなってくる。
 よっしゃーここにあと一本だけね、と接着すると、やっぱりこっちにももうひとつ這わせてみようか、え? いや~んそんなことされたら、もっと這わせてほしくなっちゃう~、何?それじゃあこの辺にもしてやろう、へへ・・・って感じで終わりがない。

 でもさー赤いヤツなんかあると、なかなかいいでしょ? ・・・ま、自己満足ですね。
 こんなこと悠長にやってるうちに今年が終わっちゃうなあ。
 実は今年は完成品が少ないので若干焦ってるんだけど、ま、いいか。

 It is the fire that lights itself
 But it burns with a restless flame
 The arrow on a moving target
 The archer must be sure of his aim

 It is the engine that drives itself
 But it chooses the uphill climb
 A bearing on magnetic north
 Growing farther away all the time

 Can't stop moving
 Can't stop moving
 Can't stop...

 A danger I'm prepared to face
 Cut to the chase

 その炎はひとりでに燃え始める
 しかしなぜか落ち着きなくゆらめいている
 うごく標的に向かう矢
 射手は標的をとらえないといけない

 そのエンジンはひとりでに動き始める
 だがなぜか上り坂のほうへ向かう
 北を目指し
 つねに遠くへと成長を続けながら・・・

 動かずにいられない・・・
 (中略)
 自分で直面することを準備した危険な状況
 本題に入れ!!  (「Cut To The Chase」RUSH)


 何かを作るとき、何かを始めるとき、そこには理由があるようでない、本人にはわかってないことも多い。
 その衝動を止められない。一体なぜなのだろう。

 たぶんそういうことを歌っているのだと思う。
 何かを作ってるとき必ず目標に到達できるかわからない、でもとにかく本題に入ろう。

 (いつものように意訳です。英語があんまりよくわかってないのですみません。カナダの偉大なロックバンドRUSHのアルバム「カウンターパーツ」の三曲目。それでなくてもドラマーのニール・パートの書く歌詞は難解と言われているんですよね実は)