どうもこのレベルのキットはズベズダのOEMらしい。私はズベズダのキット持っていないからわかんないんだけど。

 がっくり。ズベズダのキットは作ってみたいなと思ってたから別に嫌じゃないんだけど、レベルと思ってズベズダを作っていた、というのが間抜けだね。

 そんなことはともかく、このキャビンの窓部分の透明パーツなんだけど、もちろん裏側から接着するようになっている。
 で、この状態で接着しようとしたら・・・向かって右側はなんとか接着できたけど、左側のは落っこちてキャビン内部にひっかかって出てこなくなった。悲しい。

 そこらへんにあるペットボトル的なもので代用できるだろうけど、落っことしたことが悲しい。
 自分の指先に自信が持てなくなる。



 画像中央にあるのは、チャフディスペンサーです。なんかすごく変なカタチをしていて、限りなくイモ付け。
 ヘリは全身にアンテナがあって・・・まあジェット機もアンテナ類は多いけど、体が小さいわりにあちこちについているので、その突出感がハンパない。突起物愛好者としては非常に楽しい。おまけにハインドは空中線まであるんだよ(ひゃー

 で、チャフディスペンサーの上にあるのはIRジャマーです。赤外線追尾ミサイルを幻惑するための装置。

 このキットはものすごく小さいパーツが多いんだけど、どうも最近特に小さいパーツを取り落とす・・・手がまめらなくなってきた気がする(逆に手加減が優しくなってきているので、壊すことは少なくなった)。
 まめらない、というのは、普通「舌がまめらない(まわらない)」というように使うんだけど、こんなふうにモノをすぐ取り落とすときなんかに使う大分弁なんだよ。とっても雰囲気出てるでしょ。



 スタブウィング(武装をぶら下げるための左右の翼のようなもの、揚力も発生する)を接着すると急に攻撃ヘリらしくなってくる。
 だがこれも、おそるべきイモ付けなので、この後どうなるかわからない。
 「のりしろ」が少ないので、真鍮線を入れるのも難しい。30秒ほど考えたけど、「もうええわ」とイモ付けを決行した。

 おそらくそのうちボキっと折れるんだろうな。ま、それはそのとき考えよう。

 一昨日でしたか、島根で漁船が転覆する事故があったよね。不謹慎だけれども、いつものことでヘリがテレビに出るとうれしくて目が釘付け。
 海上保安庁のヘリがぞくぞくするくらい格好よかった。シコルスキーS-76Dというやつだと思う。日本もこういうヘリが人気が出てキット化されるような国になってほしいよ。
 あんな時化の海に潜って救難活動するなんて全くもって信じられない。ヘリもすごいし、あの海の中に入っていくってのがすごい。海上保安庁すごいわー。

 とは言え私、人命救助するヘリのほうが攻撃ヘリより偉いとかは全然思わない。
 この際はっきり言っとくけど、人殺しをするヘリも大好きだし、命がけで人命救助するヘリも同じように好きなんだよね。矛盾してるけど、それがモデラーの宿命だと思っている。