どうも体調が悪いので、まったりと行くことにする。
 久しぶりに膀胱炎になった。今まで何度かなったことがあるんだけど、なぜなるかというとプラモやパソコンやってるとついつい、おしっこ我慢しちゃうからかな(汗
 更にこの9月から、歯痛→母の入院→地元の展示会→風邪→飛燕旅行→近所の葬儀手伝い・・・というようにさまざまなことが続いているせいか。あるいは急に寒くなったせいか。

 ちなみにパソコンはまだ買いに行っていない。入力遅くていらいらする。これもストレスになるのかも。

 写真は先日いただいたキット、ハセガワ1/48サンダーボルト・・・どっかで眠っていたキットだろう、もちろんデカールはご臨終状態、しかしこれはあの可愛い「アンジー」だよ!! なんたって突出型キャノピーだしね。何にしてもやはり突出してるのがいいね。

 これも頂き物。

 レベル32のbell206ジェットレンジャーという民間機。なかなか民間機作れないなー。
 ドイツの警察か何か? 英語読めないからよくわかりませんが・・・・

 実は昨夜からちょっとレベルのハインドに手をつけたんだけど、インスト読むのが骨が折れるねー。色の名前もわかんないし何の部品かもわからない・・・確かに日本製品は親切だよねぇ。つくづくありがたい。

 こちら、実はある人から買ったキットなんだけど、先日小倉に長谷川社長がみえたときにサインをしてもらったの。

 サインよりチューのほうがいいけど、まあ贅沢は言えないね。
 えっ、ハセガワ愛? そこは、きらら愛もしくは、ゆきちゃん愛じゃないの!?

 ま・・・仕方ねぇか。あの男にそんな気の利いたセリフを求めるのは無理だよな。ふっ。
 そんな気の利かない社長と会社ですが、今後ともよろしくお引き立てのほどを。

 ところで、肝心のこのキットだけど、なんじゃこりゃ!!(汗
 古い1/72のムスタングにモーターとか磁石とか怪しいメカがついてる、大人のオモチャ的な? 1986年発売のハセガワの黒歴史?

 だけどね、最近、フェイスブックにAFVモデラーの柴田和久さんが「キット自体が文化なのだ」と書いてたの。いい言葉だね。
 今、古いのも新しいのも同時に楽しめるのはすごい贅沢なことのような気もするんだよね。何にせよ、自分の出会ったキットを精いっぱい愛したい。