さて三笠にエッチなパーツを取り付けてみよう。艦船用エッチングは初めての体験だ!! ドキドキ。

 変な虫みたいなのがエッチングパーツです。

 ・・・えええええ~っ、これ両脇を折って梯子のカタチにしろってぇ!?
 マジぃ~!?(なんかすごく悪い予感がしてきた) 



 煙突下部と、中央艦橋?部分に取り付けてみたが・・・・汗。

 ・・・涙。すげーズレてるしヘンに曲がってる。

 難しいです。いやほんと、模型作ってて初めて本格的な挫折感を感じた。
 とにかく、つい指で触るとすぐに「へにゃ」ってなる。曲げ方うまく行かなくてやり直すとへにゃへにゃになって収拾つかなくなる。
 もしかして、接着しながら曲げたほうがよかったか?

 ともかく、とんでもない「ふにゃふにゃ野郎」だった。

 ドラゴンの戦車なんかのエッチングは使ったことがあるけど、あんなのこれに比べたら子供のオモチャみたいなもの。
 飛行機のリベットが大変って? 数は確かに多いけど図面通り打って行くだけでしょう、あんなのこれに比べたら児戯に等しい。



 で、まだ残りがこんなにあるよ!!

 ・・・どうする私。
 思えば今年の五月のホビーショー、ハセガワブースで新製品の三笠を見ていたら、ハセガワの見本をほとんど一人で作っている戸部さん(とても有名なのでご存じの方も多いと思うけど)が、ニコニコしながら
 「このノズルがあったからすごく楽だったんだよ~これ使ってみなよ~」と一個ポンと私にくれたのだ(すみません、俺はもらってねぇぞと言われる方もあるかもしれませんが、戸部さんだって普通の男だから美女には弱いのね)、じゃ使ってみるかと思ったんだけど・・・

 これかなり先行き暗澹たる雲行きになってきたね。
 そもそもノズルを使うために三笠を作るなんて、三笠に対して失礼な話だった。天罰が当たったに違いない。
 しかもアホ製作記書いてノズルだけじゃなく三笠の売れ行きまでが悪くなったらどうしよう!! ごめんなさいハセガワ。ああ~あたし責任感じちゃう。もっと違うところ感じちゃうならいいのに(意味不明)

 ちなみに、このハセガワの細長いノズルなんですが、ウェーブの瞬間接着剤にはハマりませんでした。普通のアロンアルファ用だったんですね。



 このままじゃ眠れないので、ハリアーの下面マスキングをした。さぁ久々に吹くぞー!!
 瞬間接着剤なんかお肌の敵だし←すぐ指にくっつくので

 ああー、やっぱりこれが普通のプラモだよね。飛行機っていいなあ。これでも72は小さいなんて文句言ってる人がいるけど、駄目ですよ。あのね、小さいっていうのはね、1/700の艦船のエッチングのことを言うんだよ。