先週末の天領プラものづくり大会のレポート。10/15,16に開催されましたが、私の参加は16日だけでしたので、今回は写真も例年よりずっと少ないです。

 鍾馗�U型丙。ハセガワ1/48 熊本トムキャッツのoniさん作品。
 拙ブログ上で開催中の「つれづれコンペ・陸軍機編」に送ってくれた作品。

 青いスピナがお洒落な感じ。
 いぶし銀の雰囲気が大人の男って感じですな。

 なんか機首のスジ彫が私のと違うんですが・・・私消しちゃったのか・・・汗 脚の角度はそんなに違ってなかったのでホッとした。

 oniさんの作品と拙作とツーショット。くくーっ、これが展示会の醍醐味だよ。他人の作品と並べて冷や汗を大量にかく。こういうのやるとすごく度胸がつくよ。悔しさは男を前進させるガソリンだ、って昔「すすめパイレーツ」に書いてあったでしょ。

 だが唯一、排気で焼けた部分だけは、私の勝ちだな←勝手に決めるなよ

 上手に作ってある人の作品(oniさんの)は、引き締まって見える。人間もそうだね、美しい人は締まってる感じがするし、そうじゃない人はゆるい。

 今回は飛行機モデラーが少なかったので逆にゆっくり話ができた。



 ナカジマ三兄弟。九七戦はあおまきさん、隼はあべさん、そして鍾馗は私だ!!

 やはり私の鍾馗がいちばんだな←勝手に決めるなよ
 あべさんやoniさんのリベットはものすごく整然と本物らしく打ってある。それに比べると私のは大穴が開いてるみたい。

 しかし並べると面白いでしょ。九七戦って意外と大きいね。もっと小さいかと思ってた。
 あべさん「こうしてみるとナカジマの主翼って似てますねぇ」
 私「そう? ナカジマの主翼ってダサイ」
 あべさん「・・・・・」

 むっ、なんか反論してこないなあ今日は。予定ではここらでバトルに突入するはずなのにヘンだなあ。



 こっそり工房責任者さん作品、ハセガワ1/32 Ju87 G2 ユンカーススツーカ ルーデル大佐機

 37ミリ砲、排気管、シートベルトなどはアフターパーツを使用とのこと。
 エンジン再現なし、キャノピー開状態にできない、などのため、逆に完成させることができた、とコメントに書いてありましたが、まさにそういうキットなんでしょう。あれこれ細かい部分に手をいれるより塗装を楽しんで完成させるほうを優先。

 実は会場は照明がやや暗く、こういった色の飛行機は沈んだ色に見えて、残念でした。
 逆に、こうして写真で見たほうが綺麗に塗装されてるのがわかります。キャノピーの中もけっこう見えますよね。キャノピー枠のリベットも打ってられました。32は手を入れるとそれだけ目立つし、作り甲斐がありそうです。

 スツーカってこの方向から写真撮りたくなるんだよね、でももしかして背中から撮っても格好いいのかな? 



 佐賀の本田さん作品。タミヤ1/48 Fw190F

 ヘアスプレー塗装だそうです。いつもながら迫力ある塗装。

 冬季迷彩ってのがまた・・・ドイツ軍って素晴らしいというか。モデラー心をくすぐるよね。



 あべさん作品。ハセガワ1/48 マッキMC.202

 2008年のJMC参加作(特別賞) ああー、2008年かぁ~懐かしいな。あの頃わしらは若かったね(汗 もう八年前になるんだもの。
 改めてこの作品見ると、上手やん、と思いましたよ。
 研ぎ出してデカールの段差をなくしているのですね。丁寧な作風。

 会場となったパトリア日田には、洒落たスタジオもあり、一日三千円で借りることができます。安い。
 ここにモデラー数名がたむろし、さながら不良のたまり場と化したのだった。ああ、懐かしの放課後。

 「天国への階段」や「Lazy」のギターソロを弾いてくれました。青いストラトがカッチョ良かったですよ、あべさん。

 ちなみに、この日はすごく暑かった。おかげで私の持って行ったコーヒーもちっとも減らなかった。飲んでくれた方々、逆に感謝。
 15日には恒例のシェフ・ヤナピーのフィールドキッチンも行われたそうですが、残念ながら私はありつくことができず。これが今年いちばん悔しかったことかもしれない。



 私の作品群。

 架空塗装の紫電改は、スケールモデラーには相手にしてもらえないかと思いきや、塗装を褒められてうれしかった。
 何度も塗り重ねた微妙な色だからね・・・フフフ。

 見てくれた方々ありがとう。信地旋会の佐々木さんに「きららさん、上手くなってきて(ツッコミいれられなくて)つまんなくなりましたねぇ(笑)」などとジョークを言われるくらいにはなってきた。



 最後に、日田飛行隊。oniさん、あべさん、私の作品。
 なぜか中島飛行機が多い。あ、九六艦戦は三菱か・・・
 
 しゃべくっているうちに一日はあっというまに終わってしまった。もっと面白い話がいろいろあったような気もするんだけど。

 尻切れトンボ感がぬぐえませんが、今回のレポートはこれでお終いです。
 (実は日曜頃から喉が痛かったんだけど、昨晩くらいから本格的な風邪の症状になってきつつあるので、どうもうまく書けません。)

 金曜土曜は泊りがけで別府に行きあたふた帰ってきたので、参加できただけでよかったと思う。そんな年もあるよね。

 というわけで、第16回天プラ大会は無事終了いたしました。