和田拓さんの展示。
今年の静岡で目についたのは、たくさんの「くまモン」達。ちょうどフジミ模型からタイミングよく発売されたということもあると思うけど、4月の熊本地震の応援だと思う。
私もお会いする人ほぼすべてから「地震大丈夫でしたか」というお見舞いの言葉をいただいた。
「きららさん今回は来られないかと思ったよ」と言われた人も。そう、確かに私も心身ともにあまり元気ではなく、ここだけの話、「静岡」でなければ欠席してたと思う。でも「静岡」は欠席するわけにいかない。私に与えられた大役があるし、楽しみに待ってる仲間もいる。
今回の合同展レポートはあっというまに終わりますのでご了承ください。二回分くらいかな。写真をほんの少ししか撮っていないので。
体調と他人のせいにするわけではないけれど、会う人と地震の話をすることが多く体調も悪く、日ごろの毒舌が影をひそめてしまったという最悪なコンディション。作品もお知り合いのものを中心にたまたま目についたものだけピックアップした。ヘリ多し。いつものように作者のお名前は作品カードの通りに書いています。作者に対するリスペクトの気持ちからです。どなたが作ったかは大変大事なことだと私は考えていますので。
和田さんはスケビの「夢見る翼」でおなじみですが、とっても心優しい方で、地震について大変心を痛めてられました、九州人の私以上かもしれない。
「お見舞い」という言葉自体エラソーなのかなあと気にしてられましたが、そんなことないと思います。
和田さんコーナー。
クルマにしろ飛行機にしろ、乗り物は民間のものってやはりデザインや色がそれなりに考え抜かれているから、洗練されているわけだよなあと模型見ててつくづく思います。綺麗なのは当然です。
軍用モノの持つ美しさを感じることもありますが、それはやはり「たまたま美しく見える」とか「用の美」とかいうもので、商品としてデザインされたものにはかなわない。こんな簡単なことも最近ようやくはっきりと認識してきました。
1/700 シールズモデル 山本敏男さん作品。
写真が下手でごめんなさい。こういった昔の船のたたずまいは大好きです。
静かな会場でゆっくりと見たい作品でした。
艦船作るならこういうの作ってみたいな。
さて毎年楽しみにしている富山サンダーバーズの砺波(となみ)さん作品。
初めて作品をじっくり見たのは2012年のUAMC横浜のときでしたが、その後静岡でご挨拶して、以来ずっと話を聞くのが楽しみです。こんなふうに静岡で知り合いになったモデラーはたくさんいます。
いつも茶化して失礼な書き方して申し訳ないけど、本当にヘリコプターの知識ハンパないんです。はっきり言って、しゃべらせたら説明が止まりません。はっきり言って砺波さんと話してるだけで一時間くらいあっというまです、でもそんなに時間ないので早送りです(汗
ヘリ愛すごいです。単にヘリのメカの知識だけじゃなくてヘリの任務にも精通してます(富山とか岐阜とかっていうと山岳レスキューの本場・・・本場っていうのも変な言葉ですが)。
ここ見てる方々は回転翼機がそんなに興味ない方も多いと思いますが、こんなのどう?
アタックスコードロン1/72 カマンK-1200 現在日本に三機存在する機体、これ何するヘリだと思う? ふふふ、山の中で木材を吊り下げて運んだりするんだよ。私のリンクしてる「三丁目の飛行機屋」さんブログに写真がアップされていたので知ったんだけど(汗
この作品は二重反転交差ローターブレードがちゃんと回ります。「ほら」って何気なく回してくれました。全然偉そうにしないところがすごい。
トーイングカー。スクラッチ。
「本当は飛行機のほう作ろうと思って写真見てたら、なんか面白いでしょコレ適当に色んな車体つなげてるみたいでね、思わずこっち作ってしまったんですよ、ワハハ」と本人大爆笑しながら説明してくれました。
わけわかんないけど、なんか可愛いですよ(作品もご本人も)。
レベル1/32 UH-1Dヒューイ トライアングルのコモリさん作品。
この方は去年OH-6作ってた人ですね。今年も古い(40年前)キットを作ってました。なんか毎年同じ人の作品が目についてしまうのは、自分の好きな作品ってどうしても目についてしまうからなんだろうなあ。こんな200以上のブースがひしめいている中でも。人間の目って不思議だ。
ゴツゴツしたリベットを植えている(どうやって植えたかは聞いてませんが、たぶんプラ棒を植えているのでは)のが効果的。というかこれがないとヘリじゃねえよ!! 男ってのは夕方になるとヒゲが伸びてくるもんでしょうが←差別的発言か!?
そしてこの退色した色あせた感じの色ね!! AFVっぽいというか・・・これがヒューイのカッチョ良さ!!
こんなヘリコプターがベトナムでは多くの兵士の命を救った。
古いキットだし、かなり大らかな部分もあるのではと思う。
内部はほとんど自作と作品カードに書いてあった。
ここがこんなふうに開くんですねぇ!! 初めて知った気がする。
駐屯地祭なんかでもローターブレードをこんなふうに括り付けているのを見たことがあるけど、これって作品運ぶときにも役だったそうです。
なるほどねー。
前夜祭で真面目な飛行機モデラーから「ところできららさんは飛行機の中では何がいちばん好きですか」と直球な質問を受けて、うーむと少し考え込んで、ヒューイかなあ、と答えた。
その時点で普通の飛行機モデラーじゃないね。やっぱ私・・・・
でも好きなんだよね。
毎年、トバナイ会のブース見て「ヘリの上手な人がいるなあ」と思いながら声をかけられなかった気の小さい私。今年こそは絶対に声かけるぞ!!と心の中で誓ってやってきた。
意を決して近づくと、作品の真ん前にご本人が。フジミ1/48 東京消防庁 ちどり SA-3316B トバナイ会の伏屋(ふせや)さん作品。
こんなのフジミから出ていたのですね!! もう絶版なのかな?
SAっていうのは何かフランスのメーカーでした。昔っぽいレトロなデザインが心をくすぐります。
ヘリって透明部品の部分が大きく、このヘリなんかもう半分くらいがキャノピーだよね、だからまずはそこを合わせるのが大変なんです(このキットを作ったことがないからわかんない部分もあるけど)
私もバートル持っているけど、昔フジミはいろいろなヘリをキット化してた時期があるんだなあ。
ローターとかエンジンあたりに手を入れている気配。ワイパーはキットのままなのかな? 恐れ多くてあまり作品については聞いていない。
でも、とりあえず「私ヘリ大好きなんです」とカミングアウト、それだけ覚えていただければいいかなと思って。
で、そのとき一緒に話をした高岡さん作品。キティホーク1/48 UH-1Yヴェノム。
上記のヒューイは数十年の時間を経て、こんなふうに進化したのである。ローターまわりは私が今作ってるAH-1Zと実機も共通している。
ドアを開けてられるけど「作り込んでられるからでしょうね」「いーや、合わせるの面倒だから開けた(爆笑)」
とはいえ、もちろん私みたいなへなちょこと違って、全体は綺麗に整形されてますが。
それと、私も今どうしようかと悩んでいるテールローターの根元部分のパーツ・・・ちゃんと再現されていた。
私も真似させてもらおうかな、上手くできるか自信ないけど。でもまあ、同じ部分が気になったというところに深く満足。意味わかる?
高岡さんは今年の岩国フレンドシップデーに行かれたとのことで、スマホで撮影したオスプレイの動画を見せてくれた。
毛利会長が言ってたようにチヌークより音は静かで、飛行機モードに変形したとたんすごい速さで飛ぶのが面白かったという話。ええなあ~やっぱり見たかったなあ~
文字ではうまく伝えられないけど、トバナイ会の方々は関西人、同じ話をしても愉快に聞こえるのはうらやましい。
こちらも大阪レディバードの楽しそうなオジサマ方。
目の前で写真撮ってる美女には全く目もくれず、飛行機の話で盛り上がっているのはどこへ行っても同じ風景ですな。
会長の橋本さんは去年、たまたま旅行で熊本城をご覧になったということで、それは良いときに行かれましたねと話しました。
ただし、これから数十年かけて石垣などを修復するのも「築城」を実際に見ることのできる貴重な経験かも・・・と思うことにしています。
毎年駐機場ジオラマを作ってられるHUDさんの今年のテーマはヘリでした!! スケール1/72。立派な展示物一覧も作ってられて頂きました。
これだけ作ると壮観です。簡易かな?それともレジンかな? みたいな珍しいキットも多い。
日頃ヘリのキットの作品はどこの展示会でも少ないので、こういうテーマ展示はうれしいですね。
毎年そうですが車輛もちゃんと作っているのがジオラマらしくていいです。OH-1は試作型(アニグランド)とか言ってましたね、マニアックすぎ~
スカイクレーンがファントムを吊り下げているのは有名な写真ですよね? 知ってる人も多いと思います。
しかしすごい力持ちだよねぇ!! こんなん固定翼にできるか!? ふふ、できんだろうが。ヘリはすごいんだぞ!!
私も「吊り下げビネット」作りた~い、とずっと思い続けている。今年こそ。
西山洋書でゆっくり本を選べるのも業者日の良さ。なんて思ってたら今年は閉店間際に慌てて駆け込んで、ようやくこれだけ探し当てた。
ロシアのヘリコプターの本。Mi-24とMi-28とKA-52の実機写真など。それぞれのキットと作例も掲載されてるから、モデラー向けの本。
近いうちMi-24作ろうと思っている・・・いちおう、思ってる、だけね。思ってるだけでいつ作るかは未定ですよ。
あ、それといつも思うんだけどヘリの好きな人に悪い人はいない気がする。
今年の静岡で目についたのは、たくさんの「くまモン」達。ちょうどフジミ模型からタイミングよく発売されたということもあると思うけど、4月の熊本地震の応援だと思う。
私もお会いする人ほぼすべてから「地震大丈夫でしたか」というお見舞いの言葉をいただいた。
「きららさん今回は来られないかと思ったよ」と言われた人も。そう、確かに私も心身ともにあまり元気ではなく、ここだけの話、「静岡」でなければ欠席してたと思う。でも「静岡」は欠席するわけにいかない。私に与えられた大役があるし、楽しみに待ってる仲間もいる。
今回の合同展レポートはあっというまに終わりますのでご了承ください。二回分くらいかな。写真をほんの少ししか撮っていないので。
体調と他人のせいにするわけではないけれど、会う人と地震の話をすることが多く体調も悪く、日ごろの毒舌が影をひそめてしまったという最悪なコンディション。作品もお知り合いのものを中心にたまたま目についたものだけピックアップした。ヘリ多し。いつものように作者のお名前は作品カードの通りに書いています。作者に対するリスペクトの気持ちからです。どなたが作ったかは大変大事なことだと私は考えていますので。
和田さんはスケビの「夢見る翼」でおなじみですが、とっても心優しい方で、地震について大変心を痛めてられました、九州人の私以上かもしれない。
「お見舞い」という言葉自体エラソーなのかなあと気にしてられましたが、そんなことないと思います。
和田さんコーナー。
クルマにしろ飛行機にしろ、乗り物は民間のものってやはりデザインや色がそれなりに考え抜かれているから、洗練されているわけだよなあと模型見ててつくづく思います。綺麗なのは当然です。
軍用モノの持つ美しさを感じることもありますが、それはやはり「たまたま美しく見える」とか「用の美」とかいうもので、商品としてデザインされたものにはかなわない。こんな簡単なことも最近ようやくはっきりと認識してきました。
1/700 シールズモデル 山本敏男さん作品。
写真が下手でごめんなさい。こういった昔の船のたたずまいは大好きです。
静かな会場でゆっくりと見たい作品でした。
艦船作るならこういうの作ってみたいな。
さて毎年楽しみにしている富山サンダーバーズの砺波(となみ)さん作品。
初めて作品をじっくり見たのは2012年のUAMC横浜のときでしたが、その後静岡でご挨拶して、以来ずっと話を聞くのが楽しみです。こんなふうに静岡で知り合いになったモデラーはたくさんいます。
いつも茶化して失礼な書き方して申し訳ないけど、本当にヘリコプターの知識ハンパないんです。はっきり言って、しゃべらせたら説明が止まりません。はっきり言って砺波さんと話してるだけで一時間くらいあっというまです、でもそんなに時間ないので早送りです(汗
ヘリ愛すごいです。単にヘリのメカの知識だけじゃなくてヘリの任務にも精通してます(富山とか岐阜とかっていうと山岳レスキューの本場・・・本場っていうのも変な言葉ですが)。
ここ見てる方々は回転翼機がそんなに興味ない方も多いと思いますが、こんなのどう?
アタックスコードロン1/72 カマンK-1200 現在日本に三機存在する機体、これ何するヘリだと思う? ふふふ、山の中で木材を吊り下げて運んだりするんだよ。私のリンクしてる「三丁目の飛行機屋」さんブログに写真がアップされていたので知ったんだけど(汗
この作品は二重反転交差ローターブレードがちゃんと回ります。「ほら」って何気なく回してくれました。全然偉そうにしないところがすごい。
トーイングカー。スクラッチ。
「本当は飛行機のほう作ろうと思って写真見てたら、なんか面白いでしょコレ適当に色んな車体つなげてるみたいでね、思わずこっち作ってしまったんですよ、ワハハ」と本人大爆笑しながら説明してくれました。
わけわかんないけど、なんか可愛いですよ(作品もご本人も)。
レベル1/32 UH-1Dヒューイ トライアングルのコモリさん作品。
この方は去年OH-6作ってた人ですね。今年も古い(40年前)キットを作ってました。なんか毎年同じ人の作品が目についてしまうのは、自分の好きな作品ってどうしても目についてしまうからなんだろうなあ。こんな200以上のブースがひしめいている中でも。人間の目って不思議だ。
ゴツゴツしたリベットを植えている(どうやって植えたかは聞いてませんが、たぶんプラ棒を植えているのでは)のが効果的。というかこれがないとヘリじゃねえよ!! 男ってのは夕方になるとヒゲが伸びてくるもんでしょうが←差別的発言か!?
そしてこの退色した色あせた感じの色ね!! AFVっぽいというか・・・これがヒューイのカッチョ良さ!!
こんなヘリコプターがベトナムでは多くの兵士の命を救った。
古いキットだし、かなり大らかな部分もあるのではと思う。
内部はほとんど自作と作品カードに書いてあった。
ここがこんなふうに開くんですねぇ!! 初めて知った気がする。
駐屯地祭なんかでもローターブレードをこんなふうに括り付けているのを見たことがあるけど、これって作品運ぶときにも役だったそうです。
なるほどねー。
前夜祭で真面目な飛行機モデラーから「ところできららさんは飛行機の中では何がいちばん好きですか」と直球な質問を受けて、うーむと少し考え込んで、ヒューイかなあ、と答えた。
その時点で普通の飛行機モデラーじゃないね。やっぱ私・・・・
でも好きなんだよね。
毎年、トバナイ会のブース見て「ヘリの上手な人がいるなあ」と思いながら声をかけられなかった気の小さい私。今年こそは絶対に声かけるぞ!!と心の中で誓ってやってきた。
意を決して近づくと、作品の真ん前にご本人が。フジミ1/48 東京消防庁 ちどり SA-3316B トバナイ会の伏屋(ふせや)さん作品。
こんなのフジミから出ていたのですね!! もう絶版なのかな?
SAっていうのは何かフランスのメーカーでした。昔っぽいレトロなデザインが心をくすぐります。
ヘリって透明部品の部分が大きく、このヘリなんかもう半分くらいがキャノピーだよね、だからまずはそこを合わせるのが大変なんです(このキットを作ったことがないからわかんない部分もあるけど)
私もバートル持っているけど、昔フジミはいろいろなヘリをキット化してた時期があるんだなあ。
ローターとかエンジンあたりに手を入れている気配。ワイパーはキットのままなのかな? 恐れ多くてあまり作品については聞いていない。
でも、とりあえず「私ヘリ大好きなんです」とカミングアウト、それだけ覚えていただければいいかなと思って。
で、そのとき一緒に話をした高岡さん作品。キティホーク1/48 UH-1Yヴェノム。
上記のヒューイは数十年の時間を経て、こんなふうに進化したのである。ローターまわりは私が今作ってるAH-1Zと実機も共通している。
ドアを開けてられるけど「作り込んでられるからでしょうね」「いーや、合わせるの面倒だから開けた(爆笑)」
とはいえ、もちろん私みたいなへなちょこと違って、全体は綺麗に整形されてますが。
それと、私も今どうしようかと悩んでいるテールローターの根元部分のパーツ・・・ちゃんと再現されていた。
私も真似させてもらおうかな、上手くできるか自信ないけど。でもまあ、同じ部分が気になったというところに深く満足。意味わかる?
高岡さんは今年の岩国フレンドシップデーに行かれたとのことで、スマホで撮影したオスプレイの動画を見せてくれた。
毛利会長が言ってたようにチヌークより音は静かで、飛行機モードに変形したとたんすごい速さで飛ぶのが面白かったという話。ええなあ~やっぱり見たかったなあ~
文字ではうまく伝えられないけど、トバナイ会の方々は関西人、同じ話をしても愉快に聞こえるのはうらやましい。
こちらも大阪レディバードの楽しそうなオジサマ方。
目の前で写真撮ってる美女には全く目もくれず、飛行機の話で盛り上がっているのはどこへ行っても同じ風景ですな。
会長の橋本さんは去年、たまたま旅行で熊本城をご覧になったということで、それは良いときに行かれましたねと話しました。
ただし、これから数十年かけて石垣などを修復するのも「築城」を実際に見ることのできる貴重な経験かも・・・と思うことにしています。
毎年駐機場ジオラマを作ってられるHUDさんの今年のテーマはヘリでした!! スケール1/72。立派な展示物一覧も作ってられて頂きました。
これだけ作ると壮観です。簡易かな?それともレジンかな? みたいな珍しいキットも多い。
日頃ヘリのキットの作品はどこの展示会でも少ないので、こういうテーマ展示はうれしいですね。
毎年そうですが車輛もちゃんと作っているのがジオラマらしくていいです。OH-1は試作型(アニグランド)とか言ってましたね、マニアックすぎ~
スカイクレーンがファントムを吊り下げているのは有名な写真ですよね? 知ってる人も多いと思います。
しかしすごい力持ちだよねぇ!! こんなん固定翼にできるか!? ふふ、できんだろうが。ヘリはすごいんだぞ!!
私も「吊り下げビネット」作りた~い、とずっと思い続けている。今年こそ。
西山洋書でゆっくり本を選べるのも業者日の良さ。なんて思ってたら今年は閉店間際に慌てて駆け込んで、ようやくこれだけ探し当てた。
ロシアのヘリコプターの本。Mi-24とMi-28とKA-52の実機写真など。それぞれのキットと作例も掲載されてるから、モデラー向けの本。
近いうちMi-24作ろうと思っている・・・いちおう、思ってる、だけね。思ってるだけでいつ作るかは未定ですよ。
あ、それといつも思うんだけどヘリの好きな人に悪い人はいない気がする。