キティホーク1/48 AH-1Zバイパーを作ってるところ。
右側のエンジンハッチは開けないので別に中身入れなくてもいいんだけど、一応入れておく。
何となくツタンカーメンの石室を連想する。閉じ込めておくから。
けど、これうまく閉じるんだろうか。
というか、そもそもカリ組っていつするんだっけ。・・・汗。
先日シーキングを作ろうとしたときは、カリを舐め・・・もといカリ組を舐めてかかったせいで、ひどい結果になった。もう思い出したくもないけど、また同じ失敗を繰り返すことになったら・・・恥ずかしいなあ←いやぁ~この文章のほうがよっぽど恥ずかしいと思うよ(By 阿八)
昨日更新を忘れていたのは、阿八(AH-64)の資料などを見て過ごしていたこともある。
ご覧のとおり・・・・画面に不穏な空気が流れているのをお気づきだろうか。
そうなんですよ、つい我慢できなくてしちゃったんです・・・ああっ、やっぱりプラがめっちゃ硬い~っ!! すっごぉい~!!
右側がAH-64E(ハセガワ1/48)のコクピットのパーツですが、大きくて硬くてシャープです。言うことなし。
我慢できないので、コクピットだけ作ろうかなあとも思うけど、そういうのってよくないかしら。どうしよう。
などと言いながらどんどん作ってる(汗
阿八のパーツを袋から取り出してみて改めて感動の繊細なモールド!!
キティホークのキット作るのがいやんなっちゃいそう。あっ、それはまずいな。
実はAH-1Zはインストにスペックなども書いていなくて、ずいぶん手抜きの雰囲気。ネットで調べればわかる時代だとは言っても、それとこれは別の話だと思う。まったくもう。
ただしハセガワのAH-64もコクピットのパーツがあちこちのランナーにやたらと分散してて探すのが大変。その部分はいい勝負。まったくもう。
この分散してるパーツを探してる時点で昂ぶった気持ちがちょっぴり萎えてくる。せっかくの素晴らしいキットなのに惜しい。(私は過去にAH-64Dを作っているのでコクピットなどは経験済み、にもかかわらず)
AH-1Zのほうはエンジンのパイピング中。少しずつ接着していく。うまくできるかはわからない。
1/48ハセガワの鍾馗�U型乙のリベット打ちも継続中(太目の針をピンバイスにセットして打っている)
けっこう頑張ってるね私。
もちろんかなり端折っているので、鍾馗をよく知ってる人には間延びしてて叱られそうだけど、遠目には「おおっ、きららさんリベット打ったんだねえ、すごいやん」と言われるくらいには見える(だろう)。
胴体と主翼上面が終了、あとはカウリングと尾翼上面のみ。よーしあと少しだ。そしたら塗装だ。うれしいなあ。
こないだ作ったオッサン体型の紫電改に比べればものすごくくびれてて美しい。うらやましい←思わず本音