ハセガワ1/72 B-47E 片山さん作品。

 こういう飛行機はあまり知らないので、展示会に行っては毎度「なんだこりゃ~巨大すぎ~!!」みたいに驚いている私。
 ほんとにハセガワのキット? ハセガワ/モノグラムとかじゃないよね?

 でも、前からみたら、ちょっぴりカワイイ顔だった。しもぶくれ。

 可愛いといえば、この増槽を見せてくれた毛利会長も可愛かった。

 「みてみて~」とみんなに見せて回ってたよ。
 AFVモデラーの間ではもうお馴染み、「ヘアスプレー塗装」をしたという。
 ヘアスプレーした上から塗装して、水をつけた筆でこすると、下地の銀色が出てくるらしい。

 増槽でとりあえず実験したとのこと。ちなみにこの増槽は1/32のタミヤ零戦52型のものなんだけど、私は72の作品こそが毛利さんの神髄だと思ってるので、32は割愛。



 綺麗だねぇ~ほんと綺麗。びっしり打たれたリベットを、ぜひ一度実際に見てほしい。

 ファインモールド1/72 零戦21型。毛利さん作品。



 エアフィックス1/72 ホーカーハリケーンMk.I 第85中隊 毛利さん作品。

 どうしてイギリスものが好きなんですかとお聞きしたら、「色がシックでしょ」ということでした・・・私にはババくさい色にしか見えないんですが(ああー、こんなこと書いたら蛇の目好きのオジサマ方に殺される)

 で、これを作ったとき、ついでにハセガワのも作ろうかと思ったけど、
 「水平尾翼がむちゃくちゃ分厚すぎてやめた」とのこと。うーん・・・そんなに分厚いですか。
 うちに帰って見てみたら、やはりかなり分厚かった(汗 でもなあ、それだけで作るのやめるなんて。人それぞれ気になる部分があるんですねえ。これだけは許せないっ、みたいな。



 ベルP-39Nエアラコブラ エデュアルド1/48 毛利さん作品。

 「ル・グラン・デューク」というコミックの中に出てくる機体だそうで、この本は数年前にかなり話題になりましたよね。
 絵はとても美しいし面白そうなんですが、女性がレイプされる場面が出てくると聞いたので私は読んでいません。レイプシーンが苦手なんですよね、ごめんなさい、体の中が痛くなっちゃうの。
 毛利さんに話を聞きながらパラッとページをめくると、豊満ボディのおねえさんの絵が出てきたのですが、毛利さんは慌てて(照れたように)ページをめくって隠してしまったのが可愛かった。私達まるで放課後の中学生ですよね・・・フフフ。
 エアラコブラはいいですねークルマのドアみたいで面白いし。


 さてここからは、騒がしいゲスト軍団の作品をご紹介。
 下関厳流会マッキさんと大分我流会あべさんのBf109G-6 ハセガワ1/72 ただしマッキさんのは旧キット、あべさんのは新キット。

 いざ勝負~
 二人の性格!?の違いが作品にもよく出ているのが見ていて痛快。

 あべさんの新キット。

 あべさん「機首下面の形がぜんぜん違う~」と大騒ぎ。
 ふーん。コブの形も違うぞ。

 マッキさんの旧キット。

 確かにそうだなあ。昔のキットはどれもまろやかな形をしていたのではないだろうか(推測

 昔のハセガワのキット

 「昔のハセガワは、カラー塗装図とか入っててよかったんだよねぇ」

 昔は良かった良かった、って言うんじゃねえよ!!
 でもカラー塗装図はちょっといいなと思う。
 今は資料本も多いしネットも普及したからカラー塗装図なんかいらないと思ってるのかもしれないけど、見てるとモチベーション上がるんですよね。

 それにしても、ハセガワの悪口言われるとすぐに私が怒るので、みんな面白がってなんか言うんだよね。ほんとにもう。



 ふと、部屋の片隅に置いてあった、ギラギラ光るような銀色の機体に気が付いた。
 おおっ、ちょうど奥のほうからライトが当たって、劇的な効果。

 ハセガワ1/72 F-101 築城模型同好会の金角さん作品。



 同じく金角さん作品。ウルフパック1/48 T-38Aタロン。

 美しすぎます。ウエスト細すぎます。
 土台がまた素敵です。

 というわけで、まだまだ戦いは続くのだった。