まずは、銀翼会メンバーの作品からご紹介します。今回のテーマは男らしく「ボーイング」。
 川野さんのB-17G レベル1/72

 面白かったのは「頑固親父からの一言」みたいな一言が添えられていたことで、昭和ヒトケタ生まれ(誰かが「「模型界のレジェンド」などと言ってました)の堂々たる現役モデラー、川野さんだからこその一言で、心に染み入ります。

 「模型作りながらあの世に行きたい」と、つぶやいていた川野さん。
 きっとその通りになるんじゃないかと思います。飛行機模型をひたすら愛し、妻に感謝の言葉、若い者に叱咤激励、女性を楽しませる会話の優しさ。
 そんなすべてがお手本ですね。

 ぎらぎらした銀色が綺麗です。



 こちらは伊村さんのB-17G レベル1/48
 いぶし銀に全身リベットで頑張ってます。

 「しかしまあ・・・こんなデカイものに、よくリベット打ちましたよねぇ」と、称賛と羨望と悔し紛れの入り混じったため息を漏らす人多し。



 えっまさかこれもボーイング?
 ロックウェル OV-10Aブロンコ アカデミー1/72

 ボーイングは色んな会社を合併吸収してきているので、ものすごくたくさんの航空機製造会社が今はボーイングになってるよね。
 綺麗な作品です。



 こちらはハセガワの古い32のキット・・・私の作ったP-51Dよりも古いんだっけ?
 カーチス BF2C-1 樋口さん作品。

 古いキットでかなり組み立てに苦労されたとのこと。
 塗装が綺麗でまるで製作見本のよう。
 張り線は慣れてなくて・・・とおっしゃってましたが、それを感じさせない。


 
 ヒューズOH-6D ハセガワ1/48 井上さん作品。ヒューズもボーイングなのでしょうか。

 綺麗にかっちりと作っていると目をひきます。
 中身を作り込んでられるようなのですが・・・痛恨の老眼鏡ナシの撮影で、中がよく見えない。
 今回は、少々写真撮影が下手なのをお許しください。



 カーチス P-40N-20 ウォーホーク 1/48 ハセガワ 井上さん作品。

 これもとても綺麗で好きな作品でした。いや~格好ええな~。P-40にホレ直しますね。



 マクダネルダグラス AH-64D アパッチロングボウ ハセガワ1/72 武田さん作品。

 ローター回転や翼端灯光らせたりしてました、今回ほとんど地面のついた作品がなかったので目立ちます。
 衝突防止灯は点滅しています。
 メインローターはゆっくりでいい感じなんですが、テールローターの回転が速かったので残念ですね・・・と話しました。まっ私なんか他人にツッコミ入れるような知識も実力もないのにエラソーに。ごめんね武田さん。若い人は優しく微笑んでるのでつい、遠慮なく言っちまいました。

 しかし、「ロングボウ」(ローター頂点の丸いレーダー)は回転してないんですね(当たり前か)

 今後もいろいろチャレンジしていってほしいです。



 ボーイングといえは、これでしょ。
 B-787 ハセガワ1/200 波多野さん作品。

 機首から続く曲線が綺麗ですね。



 B-737-300 スカイラインモデル 1/144 伊村さん作品。

 カラフルで思いもよらぬ塗装があるのが旅客機の面白さ。
 楽しいですねー。



 おおっ、こんな小さいのも。この大きさを考えたらこの精度ってやはりすごすぎる。
 ボーイング F-4B-4 第二戦闘中隊 レキシントン(CV-2) モノグラム1/72 毛利さん作品。



 カーチス P-36A 1/72 モノグラム 片山さん作品。

 銀翼会に置いてある作品って、フツーに作ってるみたいでもみんな上手。
 小さいけれど目につく作品。結局小さくても綺麗に作ってあるのは目につくんですよね。



 1/72 レベル B-1B 村上さん作品。

 排気管をレジンにされてました。みせどころですものね。排気管は四個もあって大変だったそうです。
 しかし同じ72でもずいぶん色んな大きさがあるなあ。

 この土台はフォトフレームを利用しているそうですが、いつも土台をこんなふうに作られています。
 そういうところにも模型愛って感じますよね。

 明日に続く。