昨日の続き、アメリカの航空博物館などで撮った写真を頂きました(二年くらい前のものなど)

 米国の物量作戦は、現在も続いている・・・そんな感じですね。
 これでもか、これでもかと、その豊かさを見せつけてくれます。
 日本人がこれに対抗するには、スピリッツやソウルをもってするしかないのか!?

 えっと、空母上に公開されている、スカイホークとA-8E(ですよね?)。


 アベンジャー? か何か。

 すみません(汗
 またまた、こんな奴にスケビにものを書かせるのはやめさせろ!!って言われそう・・・ごめんなさい。

 ただ、よくわかんないけど、飛行機って好きなんです、・・・・だめですか? あーん、許して~


 サービスショットでしょうか。

 でっかい機関砲・・・頬ずりしたいくらい、ステキですね。
 A-10かな? こんなとこにこんなモノがついているのはA-10くらいしか知らないけど。

 ラブラブで記念撮影してるカップルが、うらやましすぎますね。
 モデラーは荒野をゆく。


 これは、残骸ですが、なんでしょう。何か、見覚えがあるような・・・

 わざわざ写真に撮っているということは、どこか見るべきポイントがあるのか!?


 これって、確か、トロージャンとか言うんだよね?

 銀翼会の毛利さんが去年作ってたので(汗
 浜松基地にもありました。


 これはなんだろう。
 ずいぶん悩んだんだけど、これスカイレーダーなんじゃないかな、でもちょっと小さすぎる気がする・・・それになんでこんな変な形のキャノピーなんだろう。(模型では)見たことない。

 いざとなると自信がない私。


 これもなんだっけ。模型で見たことがあるような気がする。

 でも、こんなカタチの飛行機が飛べるなんて不思議な気もするよ。
 今ふと気が付いたんだけど、エンジンの出力って言うけど、いかに速く重いプロペラを回せるかってこと?

 レシプロはとにかくプロペラ回すことで飛んでいるのですよね・・・どう考えても不思議だ。


 「ホテルカリフォルニア」のジャケットみたいですね。

 貴重な写真を下さった方、ありがとうございました。

 いつも書いてますが、ネット上にはさまざまな写真が転がってますが、たまたま自分のブログを見てくれている人が自分の撮影した写真を特別に送ってきてくれるというのは、何にも代えがたい価値があります。
 また、今ここを見ている人にとっても、ひとつの出会いだと感じていただければ幸いです。

 アメリカの展示機の多さはすごいと思うけど、日本だってこれからは少しずつ復元機や博物館での展示が増えていくことと思います。
 戦勝国が博物館を作るよりも、敗戦国が博物館を作るのは困難なことじゃないでしょうか。
 だけど、それができるといいよね。これから・・・・
 私も知覧や靖国神社など、まだまだ見てみたい展示機がたくさんあるので、今後行ける限り行ってみたい。


 「I Surrender」(Rainbow)

 お前にはもうお手上げだ、好きなようにしてくれベイビー
 でも頼むからもう少し優しくしてくれよ、オレはもうお前の思う通りなんだから
 電話のそばに座ってずっと待ってる
 頼むから帰ってきてくれ

 もう完全降伏するよ
 何もかも、あきらめるから
 だから、この気持ちも少しはわかってくれよ


 電話のそばで待ってる、という表現が80年代でしょうか。
 あ、携帯電話でも電話かかるのを待ってるのは同じかなあ。でもちょっと違う気がする。
 今では着信拒否にされてたりして。ひゃー。哀しいっす。