七月のなかばから、九月のなかばまで、ある資格を取りに講座に通っていることは書きましたが、生徒は私と同じくらいの年代の人が多い。
 昼休みに「こういう新しいことって、ちっとも覚えられないのよね~」というどこかで聞いたような話題が出て、ふと気が付いた。

 私、プラモ作るようになって十年余り、色んなこと覚えたぞ!!
 九九艦爆とか、三式戦とか・・・。
 キューキューカンバクなんて、パッと聞いてそれが何なのかわかる人なんて、そうたくさんはいないだろう。ふふふ。

 さらには、先走りとか中折れとか右曲りとか、プラモに付随する言葉もずいぶん覚えた。

 というわけで今回も、なにげにヤラシイ雰囲気で、尾輪が曲がっています(ファインモールド 1/72 零戦22型)。
 どこか一か所曲がらないとすまないんだよね。私の作るものは。

 もうっ、可愛いんだからっ!!
 流し込み接着剤を流し込んでも、びくともしないから、もういいや。

 脚庫が深くて格好いいという方もいるでしょうけど。逆にハセガワのは浅すぎるけど、いくらなんでもこれは深すぎませんか、とも思う。
 
 どうでしょう。好みかなあ、結局は。
 私は、ここまで脚庫を深くするなら、脚カバーをペラペラにしないとバランス取れない気がするんだよね。

 だって、胸だけ大きくてお尻の小さい人がいたら変でしょ。
 バランスというのはそういうことだよね。

 増槽はベコベコにしてます。実機写真がそんな感じだったから。

 スミ入れをしたけど、迷彩のせいかちっとも目立たなくて面白くない。

 脚を接着し、編隊灯と尾灯を塗り、あちこちタッチアップなどして、尾翼の機番の位置が右側間違っていたので、ハセガワのデカールを使って貼り直し。

 「トホホ」な地味作業が続く。
 めんどくさいけど、完成させるには通らなくてはいけない道。

 カウリングを白っぽいグレーでスミ入れしたら汚くなってしまったので、もう一度カウリング色を吹くかどうか迷っている。う~ん。

 迷彩塗装のタッチはなかなか面白いでしょ?
 ローガン梅本さんなんかの塗りを見てると「自分にはとても無理」って思えるけど、実際やってみると案外「筆の実力」で何となく面白いことができちゃうものなんだね。
 まだまだ奥は深いけれど、ブラシと違う楽しさがあって病みつきになりそうです。