週末に大分市で開催された「おおいたんモデラーズ作品展」レポート。ノンジャンルなので色々な作品がありましたが、今回も私の興味あるアイテムしか撮影していませんのでお許しください。

 1/350のUボート7C。ドイツレベル。大分大学模型部のIさん作品。
 1/350のUボートってシブイっすね~。私はすごく好きです。

 AFVクラブのエッチング使用、張り線はメタルリギングだそうです。
 大変細かい汚しがされていて、見ごたえがあります。

 艦船を写真に撮るのは難しいです。

 ハセガワ1/350 長門1944(レイテ沖海戦時)、我流会のTさん作品。
 純正エッチングをフル使用。

 温和な物腰で、何を聞いてもひとつひとつ丁寧に答えて下さいました。
 私なんか飽きやすくて、ひとつのことを追求することができないけれど、モデラーの集中力はすごいよなぁ。

 同じ方の作品。

 アオシマ1/350 高雄1942(開戦時)

 巡洋艦なので、高速航行可能な形をしているそうです。
 なるほど。そういえばかなりスリムですよね。私は戦艦よりこちらが好きかも。

 DOGENのジオラマ。

 手前の零戦六機は、ハスラーがががっちさんが一人で作ったそうです。ひとつひとつ、違う模様の迷彩で塗装されています。

 やしの木はもちろん、紙創さんの製品。
 実は、このジオラマ、同じような感じのものを静岡ホビーショーに展示されていたんですが、そのときの土台は静岡に捨ててきたそうです(汗
 すごいなあ。

 アンノウンのshouichiさん作品。ファインモールド1/72 景雲

 日本海軍初の高高度偵察機として開発されたが、未完成のまま終戦を迎えた機体。
 古いキットだけど合いはよかったとのこと。
 shouichiさんらしい綺麗な塗装です。

 今回の飛行機ジャンルのテーマが「気象の名前の飛行機」でした。

 DOGENのハスラーがががっちさんの作品。タミヤ1/48 晴嵐

 ウルシー環礁に出撃したときの塗装。
 私は知りませんでしたが、このとき米軍の偽装をして出撃する予定だったそうです(乗員の証言)
 乗員からは「米軍の姿をすることを恥」と言う意見もあったそうです。
 まもなく終戦となり、日本に帰国する途中で晴嵐は海に沈められました。

 美しく悲しい飛行機。

 同作品。
 こんな角度から見るのもセクシー。
 以前から「きららさんてどことなく、晴嵐みたいですね」と言われてみたいなとつねづね思ってるんですが、誰も言ってくれねぇ。

 ・・・さて、この置台はなかなかいいですね。市販のものだそうです。私もこういうの自作できるといいんだけど・・・

 我流会のあべさん作品。ファインモールド1/48 隼II型後期型。

 格好いい写真でしょ? えっ、作品が上手だから? まっ、そういうことにしておこう←おい!!
 
 隼はものすごくリベットが多いそうです。リベット打ってたら吐きそうになったそうです。大変だなあ。
 でもやはり、48だとリベットあると映えますね。隼って胴体はものすごく細いけど、主翼の形は無骨ですね。

 マーキングはすべて塗装。
 グリーンのまだら迷彩がうまく吹けず苦労されてました。どうもハンドピースの調子が悪かった様子。

 この角度から見ると、実にユーモラスでしょ。これ、なーんだ?わかる?

 スウォード1/48 空飛ぶパンケーキ。我流会のあおまきさん作品。

 同作品。

 黄色一色の機体ですが、濃淡をつけて表情を出しています。たぶんご本人が色を作っているんじゃないかと思います。
 黄色はなかなか難しい色のひとつだと思います。