最近飲んでいたお酒はこれでした。バランタインファイネスト。生まれて初めて飲むスコッチかな? 瓶が洒落てるね。
 午後六時前。九州はまだこんなに明るくてすみません。
 明るいのに飲むっていうのは、めっちゃうれしい。それだけで幸せ。

 ウイスキーのことは何も知らないからね。いろいろ暴言等あるかもしれませんが、お許しください。私は本当にお酒の味がわかるような人間じゃないんです。アルコールなら何でもいいんだよね結局。
 すごく美味しいような気がするけど、気のせいか?

 今週は、珍しくバイトがたくさんあって疲れてしまい、毎晩飲みながらプラモを眺めているだけのことが多かったです。
 あ、AH-1Tのコクピットの様子などは、ホーネットが完成してからにしますね。

 ふとF/A-18C(ハセガワ1/72)の主翼を見ていて、「これって捻じり下げ?」と思いました。

 翼端のサイドワインダーを装着する部分は少し下向きになっている、というのはもちろん知ってますけれど、翼が捻じれたようになっているように見える。サイドワインダーが下向きになっているだけじゃなくて、翼端に向かって不思議な角度がついているように見える。

 どうなんでしょう。ご存じの方いましたら、教えてください。

 ここについてる整流板といいますか、取ってつけたような部品ですが、薄く削りました。

 別に自慢するほどのことはないけど、ちょっとだけ自慢。
 つまり「実機写真を見たんだよ」ということで。

 不審機を照らすサーチライトを仕込む穴をピンバイスで開けた。
 例によって、ダイソーのラインストーンを使うつもり。ちょっと丸くなっててそれっぽいの。
 ラッカーの銀色で塗装してから、ネイルエナメルのトップコートを乗せたらどうかなと思って実験してみたけど、うまくいかなかったので。

 私「あら、F/A-18Cのここ・・・すごく硬いね」
 F/A-18C「そう?」
 私「うん。まるでハセガワのランナーみたい」
 F/A-18C「わし、ハセガワのキットなんすけど」


 また変なオチがついたな。椅子から落ちないように注意してください。